関税がかかるのはどんなとき?

Last-modified: 2020-02-19 (水) 21:50:50

関税の取扱について ( 概要 ) Edit

 

基本的には、1万円以上の品物を輸入すると関税が課されることになっています。
1万円以上のものを買っても関税を徴収されない場合もありますが、関税を徴収される場合・されない場合に明確な基準があるわけではないようです。
これまでの傾向から見て、税関の中の人は税関を通る大量の荷物すべてを確認するのではなく、一部だけを抜き打ちで確認しているのでは、と考えられています。
( 頻繁に海外から荷物が届く人のものはチェックされやすいとか、大きい箱はチェックされやすいとか、いろいろな推測がされていますが どれも定かではありません )
少なくとも、EMSの配送状況を検索したときに税付区分のところに「税付」と表示されたときには関税がかかります。

 

とりあえず1万円以上のものを買ったときは「関税はかかって当たり前」ぐらいの気持ちで現金を用意しておきましょう。
もし関税がかからなければ、単純にラッキーだったということです。

 

もし手持ちの現金がなくて配達の際にその場で関税を払えない場合は、一旦荷物を持ち帰ってもらって後日再配達を依頼することもできますのでご安心を。

 

関税の税率 Edit

 

人形については関税は3%。それに加えて消費税、地方消費税、更に納付を郵便局員が代行する手数料(通関料)200円も加算。
関税がいくら掛かるか見当がつかないときは、商品代金×0.11 + 200円 を用意しておけば、だいたいの場合はおつりがくると考えられます。

 

参考までに、関税計算の詳細の一例(個人輸入、20万円未満の場合)

 

課税価格  = ( 商品代金 × 係数 K (*1) ) + 送料&手数料 + 保険料等
関税    =  課税価格 (千円未満切り捨て) × 関税率 (*2)
消費税   = ( 課税価格 + 関税 (百円未満切り捨て) )× ( 6.3 / 100 )
地方消費税 =  消費税 (百円未満切り捨て) × ( 17 / 63 )
通関料   =   200円
-----------------------------------------
郵便屋さんに支払う額(*3) 関税+消費税+地方消費税+通関料

 

(*1) 個人使用を目的として小売値で購入した商品の場合は、実際の商品代金ではなく
    卸売価格に準じた価格をもとに課税価格を計算します。
    係数Kは税関の中の人しだいですが、0.6 と教えられたとの報告があります。
(*2) 課税価格が 20万円以下 の少額貨物では簡易税率が適用され(一部例外あり)、
    人形の場合は 0.03 です。
    20万円を超えると、人形については 0.039 (WTO協定関税率)が適用されます。
(*3) すべて百円未満を切り捨ててから加算します。
    課税価格が1万円以下の場合、無条件に免税となります。

 

民間の配達業者を利用する場合の関税 Edit

ショップから民間の配達業者を利用して配達を依頼する場合、税関には 民間の配達業者が代行して関税を支払います( 送付品名 : 中身 を 「 人形 」 と表記し、価格も明記されている場合、それに対応して支払われます )。
ですので、民間の配達業者を利用する場合は、100%、関税を納付することになります。

 

その他 Edit

 

 必要に応じて以下のページも参照してください。

 

FrontPage >> よくある質問 >> 関税がかかるのはどんなとき?


 

このページに追加したほうが良い情報などがあるときは、書き加えてください。
Pukiwikiの操作に自信がない方は、下のコメント送信欄を使っていただいてもOKです。


URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White