ウォーリアー

ウォーリアー

スキル一覧

※スキルDPS性能はスキル倍率合計を技時間で割った、潜在的なスキルの強さを示すもの。
※実際のDPSにはこれに弱点補正、属性補正やバフ、アビリティ、ダメージキャップが影響するため、実際のDPSとは異なる点に注意。
※技時間は主にダウンしたゴアサイの頭部で測定。

ダメージキャップからみる判断基準

風車初段が2,456を上回ると、DPSは殲魔剣風斬を超える。
風車初段が2,989を上回ると、DPSは飛龍突(全段ヒット）を超える。
風車初段が3,358を上回ると、DPSは殲魔剣風斬(クイック)を超える。

カスタムスキルEX

魔人駆け【技】

発動時に敵の攻撃を受けることで、魔人駆け【技】で敵にダメージを与えた時、リベンジゲージが溜まり、ダメージ量も増加する。非常に面白い技で、発動直前に攻撃を受けると耐魔が発動し攻撃に対して+33.3%のバフが発生し、ダメージが上昇するとともに、フルヒットでリベンジゲージが0.4ゲージ蓄積する。立ち回り技としてはリベンジを貯めながらかつ耐魔で強引に攻撃できるので行動の幅が広げられる。

魔人駆け【剛】

火力が上昇した魔人駆け。リベンジゲージが最大になると最後の突進に追加攻撃が加わり風車に迫る威力を出す。亜人、鬼人、巨人系の敵に与えるダメージ量が増加し、+10%のバフがかかり風車の威力を超える。対象の相手にはダウン火力としても使えなくもないが、謎の不発バグが改善していないので、微妙か。技のような強引な突進もなく、若干面白みのない調整となってしまっている。

柄打ち 【技】New

隙が少なく連打可能のため、立ち回りで使える技。主に雑魚狩りに力を発揮する。疲労効力とチャンス攻力がアップし、かつての猛威を思い起こされる。気絶もアビをつければ取れなくもない。また戦甲戦では、赤装甲時+35%、白装甲攻撃時+70%のバフがかかる。本体へのダメージが増えるわけではないので、ダウン火力として使えるわけではない。注意。

柄打ち【剛】New

気絶を取りやすくなった柄打ち。攻撃後すぐにだすと追撃版になり、追撃は溜め攻撃でダメージがアップする。尚、溜めが終わると自動的に発射される。溜めた状態でキープしておくことはできない。溜め版の追撃はDPSが風車を超える威力がある。ダメージキャップにかからない限りはこちらを使ったほうがいいだろう。単発は隙が少なくDPSも高いが連打しようとすると追撃がでてしまうため、DPSを活かすことはできない。気絶値はかなり高く、小回りも効き、ダウン攻撃にも使えるので万能性が高い。尚、追撃の溜めは溜め技ではないので渾身等溜めアビの効果はない。

カスタムスキル

突き上げ斬り

使いやすい基本スキル。立ち回りでも振り回わすのがよい。通常は3Hitだが、特殊なケースで4Hitすることもある。3Hit凌魔キャンセルで若干DPSを向上させることもできるが、3Hitでは威力は控えめなので、近年ではダウン時は別の技を使ったほうが良い。吹き飛ばしはヲリの中ではまぁまぁで、戦甲でも使えなくもない。

魔人駆け

突進技。EX技が実装されたため使用しなくなった。

柄打ち

隙が少なく連打可能のため、立ち回りで使える技。主に雑魚狩りに力を発揮する。下げられてしまったがチャンス攻力もまだ使えるレベル。気絶もアビをつければ取れなくもない。吹き飛ばしもそれほど強くもないので、アビで強化必須か。

かわし斬り

回避＋打撃技。リベンジを溜めたいのに回避してどうする・・・というツッコミはなしで。下がりながら斬るのでクセがある。見た目より後ろや上方に広く、敵に背中をぶつけるように出しても当たるほど。ジャストタイミングで大幅ダメージアップ+無心斬のように耐魔状態になる。無心斬との違いとしては、こちらはでがかりから無敵がある点がすぐれる。いずれにしても凌魔が枠に入るのであまり入れてもらえない。

大輪斬

ブオーンと振り回し。悪くはないが、枠が･･･

魔人崩し

気絶取り。またコア削りでも、ブレイクとコア削りと気絶の３つを同時に狙えるのが強みの一つ。ややクセがあるので、当て方は少し慣れておこう。吹き飛ばしを狙う時は渾身をつけよう。

天衝刃

強力なヲリの必殺技。頭部が弱点の敵が多いため、上空に対して強力な攻撃を繰り出せるこの技は非常に強力。大型をダウンさせるまでの立ち回り火力として圧倒的な性能を誇る。根元の威力は70％でダウン技としての価値はない。上部に弱点がある場合や立ち回り火力としては相変わらず強い。かなり吹き飛ばしが弱いため、上部に対する吹き飛ばし力が発揮できない。

無心斬

出の遅い当身技。出が遅いので、先だししておく必要があり、テンポはイマイチ感があるが、威力が高く広範囲に攻撃するため、雑魚処理にわりと優れる。中型の敵にもそれなりに威力を発揮する。3.0になって出番が増えそうだ。

凌魔の構え

再使用間隔4s。ほとんどの状態をキャンセルして耐魔状態になれる。非常に有能なスキルで、再使用時間が長いが、強力な防御力を発揮できる。終わり際の隙が大きい技であればヒットした瞬間にキャンセルすることで、隙を軽減しDPSを伸ばせる場合がある。ただ、やはり長い再使用時間が問題になり連打できないというケースも多い。

大風車斬り

長時間攻撃スキル。2.2で威力が強化され普通にダウン火力としても使えるようになった。疲労効力・チャンス効力ともに高め。ブレイクがない敵なら魔人崩しよりこっちを選択するのもいいだろう。

飛龍突

下りのみには連打する際の移動時間は含まれていないため、ダウン時の場合移動時間で+1sほどとなる。強力な飛び込み切り。のぼり＋くだり＋引き抜き3段の合計5Hit技で当てにくいが出し方によって5hitが狙える。5HitのときのDPSは非常に高い。2段目のダメージがキャップに達することが非常に多く、攻撃力が出る状態になればなるほど、相対DPSが下がる技。2段目には烈墜も乗るが、ダメージキャップもあるためつけるかどうかは敵をみて決めよう。ダメージキャップが大きくかかると、風車どころか突き上げにもDPSで劣る場合もあるので注意。

殲魔剣風斬

ダメージキャップが厳しいが、2.2で溜め時間が短縮され、使いやすくなった。DPSは最強クラス。溜め時間も長いのでクイックでさらにDPSを上げやすい。カンストしにくい2.0の敵にはそれなりに有効。敵をまとめて倒したいときにも使え、タイムアタックなどでも活躍が期待できるだろう。カウンター対応技、上手く狙うにはソリッドの力が必要になりそうだ。吹き飛ばし力は強いが、カンストしてしまうと意味がない。対戦甲戦では同時攻撃補正が重要だということは忘れてはいけない。使う状況を選ぼう。

大牙抉り

スキル倍率はしがみつきバフを含めていない。実際にはしがみつきバフで1.3倍になる。攻撃とともにスタミナを奪う。限定的に使えるシーンはあるが、ヲリの場合、天衝があるので、それつかっときゃOKってなりがち。ブレイク狙いながらコアを削るのなら崩しや風車というライバルが強力なのもある。頭部に弱点がある場合や飛行する大型には有効。同時攻撃補正があるため、戦甲でも使っていけなくもない。

地衝牙

ダメージはいずれもダウン追い打ち有り版。技時間は空中版はジャンプキャンセルが可能なタイミングまでとした。技時間が長いため、DPS効率は突き上げ3段と大風車の中間である。この技の本領はPT利用でカタパルト使用で飛龍突全段ヒットを超えるDPSを叩き出すことが多い。ただクイック殲魔も強いので、今はあまり使いどころがない。

ノーマルスキル

破斬

ノーマルスキル。リーチや範囲は優れているが、あんまり使わない。広角斬の方が使う。

広角斬

比較的使いやすいノーマルスキル。攻撃範囲がそこそこ広い。スタミナがないときなど。

真・魔人斬り

リベンジゲージがあれば大威力がでるノーマルスキル。耐久補正がかかるので、敵の攻撃を受けてもほとんどひるまず発射でき、ジャスト時のダメージアップ率も高い。スタミナ削り力も高く、吹き飛ばしも高い。ただしリベンジゲージがなければ弱いのと、外すと泣ける。中断も可能なので、これはと思ったら中断してリベンジゲージを温存しよう。威力が非常に高いため、カンストしやすいのはネックだが、活用できるシーンも非常に多い。リベンジゲージは溜まっていると5~10%のダメージ補正がかかるため、ダウン攻撃で使うときは最後に使おう。

空破斬

上部への攻撃判定が広いジャンプ攻撃。ハーピーを落とすのに便利で、ジャンプ移動しながらの攻撃にも向いている。

叩き割り

着地の隙が大きいのであまり使われないが、高高度から出すと威力が大幅にアップする。スタミナ消費なしの攻撃としてはなかなかの威力だが、 地衝牙もあり、飛龍も強いので特に必要なし。

魔倒斬り

スキル倍率はしがみつきバフを含めていない。実際にはしがみつきバフで1.3倍になる。溜めが必要だが、アビで強化するとスタミナ削りもなかなかいい感じでできる。見た目打撃だが、武器依存。吹き飛ばしはイマイチ。

耐魔の構え

凌魔のようにキャンセルは聞かないものの、強力な防御力を発揮できる。再使用時間がないため、使いやすい。