凍てつく薔薇
険しい雪山を行くあなたたちを、黒ずくめの剣士たちが取り囲んだ
その表情皆一様に暗く虚ろで、右手の薔薇は焼け跡のように燻っている
《薔薇の使徒》の末路だろう。ヴェロニカの計画はどこまで進行しているのか
有無を言わさず振り下ろされた剣をマリアが受け止める
「シェオルを失うばかりか《ローズ》に背くなて。どこまで愚劣なのかしら」
冷ややかな声が響く。剣士たちに続いて小柄な少女が現れた。
「ソーニャ!こいつらを見て心が痛まないの?《ローズ》は…」
ヴェロニカの陰謀を伝えようとする声は、剣士たちの猛攻に遮られる
「彼らこそ真の剣士。世界の平和の為に、魂を失っても戦い続けているのよ」
彼女はすらりと手を振って、青く輝く短刀を空中に並べる
「そこのあなた。《薔薇の使徒》の名に懸けて決闘を申し入れる」
剣を手に取れ。呼吸を整えよ。新手のソーディアだ!(ブレイドロンド:フロストヴェール GAME MANUALより引用)Episode 7 ~凍てつく薔薇~
立ちはだかるイデアたちを退けると、
追い詰められたヴェロニカは呪いの言葉を残して窓から身を投げた。
《ローズ》の情報を得る術は失われたかに思われたが、
内偵してきたマリアにより、
その本拠地が霊峰「ファゴラントス」の頂にあることが知らされる。
あなたはマリアと共に、その地を目指して旅立つ。
険しい雪道の途中、黒ずくめの剣士たちに襲われる。
右手に刻まれた薔薇の紋章とその廃人のような様相から、
《薔薇の使徒》の成れの果てであろうと察する。
そして彼らを率いるは、
マリアとは不和の間柄であるソーニャであった。(ブレイドロンド ストーリーより)
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Blade Rondo -Night Theater-に収録されているソロプレイ用ゲーム。
ブレイドロンド ストーリーのEpisode 7にあたる。
通常プレイで使う剣カードに加えて、対戦相手のソーディア「ソーニャ」のカードと14種のソーニャの剣カードを使用する。
4枚の布石カードを持ち、ゲームごとに剣カードが構成されるソーニャに勝利できればクリアとなり、敗北するとゲームオーバーとなる。
ソロプレイの準備と流れ、適用されるルールについては下記のページを参照。
→≪凍てつく薔薇:ゲームルール≫
対戦相手カード
EN.02 ≪氷花清絶 ソーニャ≫
ソーニャの剣カード
◆物理
SB.01 ≪朝駆けの狼牙≫
SB.02 ≪牙城崩しの槍≫
SB.03 ≪銀嶺槍≫
SB.04 ≪猛牛豪腕≫
◆魔法
SB.05 ≪アイシクルドロップ≫
SB.06 ≪ディスペルワイス≫
SB.07 ≪デッドリーミスト≫
SB.08 ≪マナティックルピナス≫
◆補助
◆布石
SB.11 ≪束縛のスフェーン≫
SB.12 ≪清冽のムーンストーン≫
SB.13 ≪ぬくもりのアンバー≫
SB.14 ≪極光の空のオパール≫