かしこまりました、デスティニー side:Master

Last-modified: 2019-09-15 (日) 07:35:24

かしこまりました、デスティニー side:Master

  • 原作・イラスト: さちも
  • キャスト: α(西園寺 次郎) 畠中祐×鈴木裕斗 (東條 葵)Ω/(久藤優人) 前野智昭興津和幸 (宮内一郎)/ 一条和矢 (西園寺太郎)/ 保住有哉? (山崎)/ 高口公介? (葵の父)/ 末柄里恵? (光)/ 宇田川紫衣那? (使用人)/ 大曽根将? (使用人)/ 井上雄貴? (使用人)/ 岩中睦樹? (使用人)/ 加藤友貴? (使用人)/ 今給黎剛? (使用人)/ 本田祐? (使用人)
  • 発売日: 2017年04月21日    3,240 円
  • 収録時間: 73分06秒    トークあり
  • 発売元: Ginger Records GNG-1713 オメガバースプロジェクト第3弾 / ふゅーじょんぷろだくと刊
  • 脚本: 清水雲丹?(Ginger Records)
  • 音響監督: 蜂谷幸 音楽: 武本遥・他 録音調整: 清本百合子 録音助手: 川和浩之
  • 音響効果: 中島勝大 音響制作: 入江信子(スタジオマウス) 収録スタジオ: テコラススタジオ
  • アニメイト両巻予約特典: スペシャルミニドラマCD「とあるΩの憂鬱」「チンピラ執事と捻くれ執事」
  • コミコミ特典: 描き下しペーパー
  • 関連:
  • 関連画像(Amazon.co.jp) オメガバース アルバムCDランキング
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    TRACK LIST

    TRACK LIST
    1. prologue
    2. あいつの香りで
    3. 生まれた時から
    4. ニセモノ?
    5. あなたは主で私は従者
    6. 運命に勝てたら
    7. 魂の番
    8. 幸せ?
    9. アフターストーリー『女王蜂』
    10. フリートーク

2017/04/20日のCDアルバムデイリーランキング(2017/04/20日付) 09位
2017/04/21日のCDアルバムデイリーランキング(2017/04/21日付) 14位→圏外
2017/04/17日~2017/04/23日のCDアルバム週間ランキング(2017/05/01日付) 53位

感想

  • ブックレット誤植のお詫び: ブックレット内 西園寺太郎役: 一条和也【誤】→【正】一条和矢 / 皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申しあげます。
  • 名門一家の御曹司に生まれた東條葵。Ωである彼は父親を亡くしたことを発端に義母との確執により家を追われる。そんな葵を支えるべく、幼い頃から付き添ってきた執事の宮内は彼の新たな門出へとついていく。御曹司であった葵は、一転、宮内とともに大手自動車メーカー西園寺家の使用人として雇われることとなる。そこには、葵の魂の番であり、5年越しの片思いの相手でもある西園寺家の次期当主・西園寺次郎が居て…。
  • 意地っ張りなお坊ちゃん×健気な使用人--α(アルファ)とΩ(オメガ)に生まれた限り、“運命の番”には抗えない。--名門一家の御曹司に生まれた東條 葵(とうじょう あおい)。彼は父親を亡くしたことを発端に義母との確執により家を追われる。どんな運命にも負けたくない、自分を信じて前に進む──そんな葵を支えるべく、幼い頃から付き添ってきた執事の宮内(みやうち)は彼の新たな門出へとついていく。葵はかしずかれるばかりのお坊ちゃんから一転、宮内とともに朝から晩まで人に使われる日々。そんな生活の中で葵を支える物、それは仕え先の大手自動車メーカー西園寺(さいおんじ)家の次期当主・次郎(じろう)への10年越しの片想いだった。運命に翻弄される2人の身分違いなラブストーリー。
  • 「かしこまりました、デスティニー」(原作:さちも/ふゅーじょんぷろだくと刊) side:Master/side:Butler ★17年春、2か月連続発売決定!
  • 原作既読。葵と宮内の声がとても合ってるなと個人的に思いました。鈴木さんは本当に受け演技お上手ですね。次郎役の畠中さんの演技の拙さが気になってしまい、少し残念に思いましたが、全体的にとても良かったです。BGMもお洒落でした。次巻も楽しみです。リピします。 -- 2017-04-22 (土) 11:28:11
  • 台詞が足されていたりと話の重みや流が分りやすくなっていて丁寧な作りでした。視覚のみでのやりとりは音にするのが難しいのか残念ではありますが全体的には世界観も良く出せていて凄くよかった。試聴で不安だった畠中さん、あのままです。下手という訳ではなさそうなんですが何というかジ/ブ/リ映画にいたら馴染む声、なので一人浮いてる。通常演技はイントネーションのせいか謎ですが何かもやっとする、ですが怒鳴ったり泣いたりといった感情的なシーンは良かった。葵は鈴木さんの可愛さが出ていて強さ・妖艶さも聴き応えあり。執事組は安定、どっちも合ってる。興津さんは低音の艶のある声ですね。次巻が楽しみ。 -- 2017-04-22 (土) 12:59:04
  • 原作既読。一番の不安要素だった次郎役の畠中さん、声は合ってましたがやはり他の方と比べると演技が荒いです。ただ、良いなと感じる所もありました。鈴木さんの葵は少し元気すぎる場面もありましたが、可愛くて良かったです。執事組の二人は声も演技もイメージ通りで素晴らしい。BGMやSEも世界観に合ってました。コミックス描き下ろしは女王蜂のみ収録。続編は執事組がメインなので楽しみです。 -- 2017-05-05 (金) 17:47:49
  • ストーリーに深みはない。畠中さんは演技が拙く浮いてる。次は執事組だけど、チンピラみたいな執事って...イロイロ突っ込みたくなる内容だけど、興津さんが素敵だから次回作も聞く。 -- 2017-05-05 (金) 20:10:39
  • 原作が大好きなので楽しみ半分不安半分で聞きました。キャラに1番あってたのは次郎パパ役の一条さんで、次に宮内さん役興津さんかなと、このドラマCDが初BLドラマCDデビューな畠中さんは確かにまだ演技に拙さを感じますが、私は初めてにしたら割りと良かったんじゃないかなと感じました。でも、次郎は一応いいとこの坊ちゃんなのにそういう品的な感じがからっきし感じれなくて残念でした。普通の家の子なら違和感なく行けたんだろうなと思いました。短くまとめてあるけど原作を読んでる身としては2枚組くらいにしてカット少なくしてもらいたかったですね、なにか物足りない感じがしました。それとHシーンは若いからなのか?wwどったんばったんうるさく笑えました。鈴木さんが頑張ってらしたのが印象的でした。とりあえず次の「side Butler」を聞いて見て総評したい。 -- 2017-05-13 (土) 22:09:20
  • ツマらな過ぎてびっくりしました。 -- 2017-06-05 (月) 14:31:53
  • 後半でもう少し、すったもんだがあるのかなと思ったのですが、案外スムーズに結末を迎えて、まあ聞いてる方は、ストレス無く楽しめました。畠中さんなかなか素敵な声だと思いました。これから大化けしそうな予感が。 -- 2017-06-05 (月) 15:58:15
  • ストーリーは普通な感じ。FTは一人の素直さに非常に好感を持ち、一人はそつのなさゆえ作りすぎたお客様向けプロ対応を感じた。 -- 2017-06-06 (火) 20:04:32
  • 原作未読。サラッと聴き終わってしまいました。つまらない訳では無いけど、もう少し刺激があっても良かったかなと。畠中さんの演技が…と皆さん言ってますが、確かに少し違和感を感じました。でも下手とかではなくて畠中さんは自然体な演技がすごく上手なんだと思います。なんといっても興津さん…どんな役をやられてもぴったり当てはまる…安定の素晴らしさでした。次巻楽しみです!! -- 2017-06-08 (木) 15:19:12
  • 原作既読、原作ファンです。畠中さんはジ/ブ/リという上の方のコメントに納得。いわゆる声優さんぽい演技とは少し違うかもと、某主演のアニメでも思っていました。ただ、原作でも次郎はぶっきらぼうな感じなので、イメージとしてはかけ離れていなかったです。原作でも思ったのですが、葵は陰があるかと思ったら急に元気になったりと表情がコロコロ変わって、声だけだと別人が出てきたか、と思うシーンもしばしば。そしてHシーンは喘ぎすぎではと思いつつ、オメガのヒートだからこれぐらいなのかもと思い直しました。だいぶ喘いでました。FTの畠中君はとても素直でかわいくて、演技は普通だったのですが、個人的には中の人の好感度が上がって終わりました。BLは脇役経験もなくいきなり主演だったとのことなので、これから回数重ねて上手くなっていってほしいです。期待。 -- 2017-07-05 (水) 16:14:12
  • 畠中さんが衝撃的というか、監督は何故これをOKしたのか不思議で仕方ない。第一声を聞いててっきりアマチュアさんだと思ってました。失礼ですが、執事のお二人目当てだったので。FTを聞いてみると元々の発声法とは全く違うようですが、何故敢えてそのトーンを選んだのかな。力が抜けたような、長年闘病してきているような儚げな声でした。それが狙いだったら大成功ですが、うーん…聞き手としてはあれ?って思ってしまいますね。こういう下手な演技の後にもぶれずに自分の演技を貫く声優さんたちが素晴らしかったです。でも話が進んでいくにつれて畠中さんの演技がうまくなってくような気がして(慣れちゃったのかもしれませんが)、今後に期待したいと思います。因みにHのお芝居はちょっとリアルでお上手でした。鈴木さんはそれはそれはエロい坊ちゃんでしたね。畠中さんの儚い声とは違って、力強くよく通る声だったので聴き心地よかったです。興津さんと前野さんについては申し分ありません。もはやはまりすぎて恐ろしいくらいです。一条さんの艶のあるお声に惚れ直しました。話的にはオメガバースあるあるストーリと言いましょうか。まあストレスなく聞けるお話でした。畠中さんこれからも頑張ってくださいね。 -- 2017-07-08 (土) 12:00:33
  • 大好きな興津さんと前野さんの、それも執事もの・・それだけで十分すぎます。素敵です。次も聞きます。素晴らしいです。 -- 2017-08-24 (木) 15:17:56
  • 原作が好きなのでCDも買った人です。メインのお二人の演技を初めて聴いたのですが、演技の技術的な問題か単に私の好みの声でなかったからかは不明ですが、全く世界観に浸かれなかったです。濡れ場シーンも、若いだけに(あとヒートだし)勢いはあるんだけど、色気がログアウトしてた。ただ、バトラーのお二人は本当に素敵で、そういう意味では買ってよかった一作でした。 -- 2017-09-17 (日) 00:11:40
  • 原作未読。オメガバースのとんでも設定だからか?次郎が葵を疎んじていた理由も運命の番だという設定もうまくまとまっていたのですが話が薄くあまり面白くなかったです。なのでリピはないかなぁ。心が通じ合ってからのセックスは葵の物凄く恥ずかしがりながらも苦しげで切なそうなでも気持ちよ過ぎて派手にイキまくる言葉に出来ない声をうまく演じてらして物凄く良かったです。 -- 2018-02-13 (火) 18:51:42
  • 原作未読。好みの問題とは思いますが、畠中さんの声質&演技が自分には微妙でした。執事CPが気になるので、続編を聴きたいと思います。-- 2018-10-16 (火) 22:00:06
  • お屋敷が舞台なので洋風なBGMが落ち着く。葵の明るさ、宮内の陰のあるところが音声で聴けて幸せ。メインの2人が新鮮な組み合わせだったので、(フリトより、畠中さんはBL初出演かつ恋愛ものほぼ演じたことなしとのこと)そこを楽しめるかどうか。個人的には次郎×葵は初々しいCPなのでそこまで悪くなかったと思います。 -- 2019-09-15 (日) 07:35:24