こんなの運命じゃないから勘違いしないで（上）

こんなの運命じゃないから勘違いしないで（上）

• 原作・イラスト： ちふゆ
• キャスト： α(数又光悦) 興津和幸×中澤まさとも (悠然)Ω＋α(佐江城銀河) 中島ヨシキ×中澤まさとも (桐ケ谷悠然)Ω/ 桑田直樹? (桐ヶ谷端然、生徒A、C)/ 三重野帆貴? (桐ヶ谷 椿、女子大生A、親戚A)/ 寺下知輝? (宍戸、生徒B、オメガの男の子)/ 衛藤あかり? (リナ、親戚B、使用人)
• 発売日： 2020年12月04日　　　　3,300 円
• 収録時間： 70分36秒　　　　トークあり
• 予約特典： フリートークCD (中澤・興津・中島)　13分6秒
• 発売元： Atis collection ATIS-110 ケイ・ブックス / 三交社CLAPコミックス刊
• 脚本： 井ノ上久留実?　録音スタジオ： スタジオインスパイア　音響制作： オンリード
• 演出・プロデュース： 阿部信行　録音： 竹内俊平　音響助手： 堀場千夏
• 関連画像： オメガバース
  　Atis collection　
  TRACK LIST

  TRACK LIST
  1. (無題)
  2. (無題)
  3. (無題)
  4. (無題)
  5. (無題)
  6. (無題)

感想

• 名門α校の３トップ、悠然・光悦・銀河は幼少期からの親友同士。並外れた財力と顔面偏差値で超イージーモードの人生を謳歌していたが、ある日突然悠然にΩの発情期【ヒート】が訪れてしまう。Ωのフェロモンを遮断できる【抗フェロモン剤】を飲んでいる光悦と銀河には影響がないはずなのに、なぜか悠然のヒートに激しく反応する二人――。混乱する悠然を代わる代わるに抱き尽くしたあと、「自分こそが悠然の運命の番だ」と主張してきて……!?
• 本編FT2:32:+特典FT:(司会/中島さん)13:08「もっとじゅわっと感を」「トイレにナプキンw」「めっちゃ叩かれてた」「心がじゅぷじゅぷ」「ス～ペ～ア～キー～(ハートマーク)」「下巻が出なかったらすみません！」お題は学生時代について。 -- 2020-12-06 (日) 16:44:20
• ブックレット12P。原作描き下ろし部分の音声化は無し。興津さんちょい鼻声なせいか『美少女』時代の演技がっ…w でも通常は流石のイケボ♪ 悠然は当初モテモテやりちん設定なんだけど、周りにちやほやされてる場面でキラキラSE欲しかった…っていうか全体的に欲しいSEの抜けが多いよぅ。空気読まないBGMよりもSEに力入れてくれ。この三人なら中澤さんと中島さんを逆で聴きたかったな～。中島さん興津さん兼役も。 -- 2020-12-07 (月) 00:09:11
• 上)なので導入部のみ次回へ続く仕様。3Pありがち展開で終わったと思った未読組。キャラずれでキャスティングも行けそう感。聴き処は幼少期ボイスｗｗ！！ -- 2020-12-07 (月) 23:23:23
• 3Pモノの中でトップクラスに好き。光悦も銀河も悠然溺愛で序盤こそシリアスだけど巻が進むにつれて甘々になっていくので続刊が楽しみです。 -- 2021-03-07 (日) 07:56:26
• 原作未読。せっかくの３Pテーマのストーリー、中澤さんの絡み演技が相変わらず高音でエロいというより笑えてくる。中島さんの銀河はお坊ちゃま感がなくて、普通の子という感じだった。唯一、興津さんの光悦が病みっぽい執着心の演技がキモ怖くてキャラが立っていた。もうひとつの聴き所は興津さんの幼少期の演技か・・・さすがに無理があると思った。 -- 2021-12-26 (日) 09:14:27
• 3pものがもともと好きだったがこのお陰でもっと好きになってしまった。特に新婚編が大好き -- 2024-01-14 (日) 17:32:29