はじめてのひと

Last-modified: 2020-04-05 (日) 22:54:11

はじめてのひと

  • 原作: もむ?    イラスト: 文善やよひ
  • キャスト: (リク) 中澤まさとも×山中真尋 (荻原柊生)
  • 発売日: 2017年05月13日    2,000 円:先行販売イベント価格
  • 発売日: 2017年06月28日    2,160 円
  • 収録時間: 32分44秒    トークなし
  • ステラワース・公式連動特典: トークCD (中澤・山中)  約20分--秒
  • 発売元: フィフスアベニュー FACA-0218 / CHILL CHILL BOX ~2nd present BLの宴~
  • 脚本: エジマ?
  • 音響監督: 菊池晃一 音響効果: 高梨絵美 録音調整: 中野陽子
  • 音響制作: ノワ 音響制作担当: 佐藤栄記
  • 関連:
  • 関連画像(Amazon.co.jp)
    B073H959JN 

感想

  • 楽しみにしていたスノーボード旅行を突然キャンセルされてしまった柊生。旅館をキャンセルしようとメモを探していると、同学年だった前田からの故郷で開く民宿への招待状を見つけ、ひとり足を運ぶことにする。その故郷には、小学生の時仲良くしていた狐のリクとの思い出があり…?
  • CHILL CHILL「第4回BL小説アワード」大賞獲得一般投稿作品。
  • かわいらしい話でした。短いので、さらっと聞けます。もう少し長くして丁寧にやってもいいかなと思いました。 -- 2017-11-25 (土) 07:29:57
  • 原作未読。山中さん目当てに聴きましたが、なんせ短いので駆け足な感じで物足りませんでした。 -- 2018-06-24 (日) 20:51:10
  • 声優さんお二人とも役にピッタリ好演で、静かに楽しく聴きました。ほんとに可愛い話でしたが、とにかく短い!もう少しいろんなエピソードまじえて長丁場で聴きたかったです。 -- 2018-09-14 (金) 07:13:53
  • 原作未読。ケモ耳(キツネ)×人間でやや受け同士っぽい感じ。モノローグ山中さん。完全2人芝居だが喋る量は山中さん7~8割の印象。切なげで趣のある作品だったのでもっと長めで聴いてみたかった。シュウ(柊生)は誘い受けっぽいので、どっちが攻めなのか分からないところあり。キツネの一物が「抜けない」描写があるが、アッサリ処理される。 -- 2020-04-05 (日) 22:20:53