ほーげんカレシとルームシェア!~熊本男子編~

Last-modified: 2021-04-19 (月) 06:53:27

ほーげんカレシとルームシェア!~熊本男子編~

  • 原作: marble records     イラスト: ちやん?
  • キャスト: (高宗勇人) 古川慎×田丸篤志 (志垣春弥)/ 中島なつみ? (女子生徒)
  • 発売日: 2017年05月31日    2,700 円
  • 収録時間: 77分21秒    トークあり (17分02秒)
  • 発売元: marble records az MBRA-001 / 第一弾
  • シナリオ・企画: TSUSHIMA? キャラクターデザイン・イラスト: ちやん
  • 音響演出: 蜂谷幸 選曲: 鈴木潤一朗 効果: 八十正太 録音調整: 鈴木裕幸
  • 音響制作: デルファイサウンド 熊本言葉監修: 中島なつみ
  • デザイン・ロゴデザイン: 辻本有博(coloree) 企画・制作: marble records az
  • 公式通販特典: 描き下ろしコミックカード / アニメイト特典: 書き下ろしSS&キャストコメント付きイラストカード / ステラワース特典: 特製ブロマイド
  • 関連: シチュエーションCD
  • 関連画像(Amazon.co.jp) シチュエーションCD アルバムCDランキング
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    TRACK LIST

    TRACK LIST
    1. 思わぬ再会
    2. ふたり暮らしはじめました
    3. ためらいと切なさの…
    4. 甘いいたみとアイスクリーム
    5. キャストトーク

2017/05/29日~2017/06/04日のCDアルバム週間ランキング(2017/06/12日付) 118位

感想

  • 方言男子 × BL × ふたり暮らし―― そういうわけでルームシェア、ハジメテみました。ひょんなきっかけから同居を始めることになった二人の恋の始まりとハジメテのエッチ。怒ったとき、甘えるとき、愛の告白にエッチのとき ……方言男子たちの恋に心ときめきたいあなたに贈るオリジナルBLドラマCD。第一弾は大学の同級生、熊本boys
  • 脚本がいわゆるBLモノのテンプレをそのまま音声化したような形でマンネリ過ぎて面白くありませんでした。ところどころ挟まれる小ネタは悪くなかったのにそれをうまく本編に取り込めなかったような感じが。それに田丸さんがほとんど熊本弁喋るシーンがなかったのが…古川さんがガッツリ喋ってる分、田丸さんを熊本男子にした意味は?となってしまいました。田丸さんも古川さんも演技良かったので残念です。 -- 2017-06-01 (木) 21:30:20
  • オリジナルものは滅多に手を出さないのですが、試聴で古川さんの熊本弁にやられて購入。田丸さんも可愛かったです。やらんがな、のストーリーではなく、ふたりのやりとりにキュンキュンきます。 -- 2017-06-02 (金) 11:50:56
  • 主演のふたりがよすぎて買って正解、失礼ながらに熊本弁てこんなに萌えるんだと(笑)予想以上にHありで、慌ててイヤホンした。 -- 2017-06-03 (土) 15:58:36
  • 熊本出身のキャスト使ってほーげんカレシって…正直あざといなーと発売前は思ったけど、結果なぜか今年いちばんリピ率高いです。王道BLでくっつくまでもだもだ、その後ももだもだ、だけどなんか後味がよくて、原点に帰ったみたいな気持ちで楽しめました。古川さんは今回かなり低音のイケボ域で、熊本弁が新鮮で方言萌えってこういうことかーと実感してしまいました。主人公の春弥は転勤族で通常標準語なのに、ネイティブの勇人と話してるとポロっと熊本弁が出ちゃうのが可愛い。「好きだけん、嫌われたくなかけん…」のところめっちゃ可愛いかったです。田丸さんは個人的にちょっとだけ言い回しが石田彰さんに似てる気がしてBL的に懐かしかったです。フリートークは2人とも仲いい感じで安心して聞けます。古川さんって大先輩とかだと空回ってて聞くの辛い時あるのでw 同じシリーズも聞きたいです。 -- 2017-07-31 (月) 23:49:29
  • 古川さんのこのトーン大好きです。先が読めるストーリーではありますが、その分、安心して聴けます。勿論主役のお二人の演技が、今回のように良い場合に限りますが。 -- 2017-09-22 (金) 14:00:35
  • ありきたりなストーリーはそれはそれで可愛いのですがお二人のトーンは嫌いではないものの185cmと180cmには聴こえないお声で現実に引き戻されてしまった。FTは楽しかった。よく行く場所だったのでレイクタウンの話しが出てきたのは嬉しかったです。勝手に親しみを持ってしまいました(笑)。 -- 2017-09-23 (土) 22:33:24
  • 受けの人、私も石/田/彰さんかと思った!声、似てる。 -- 2017-09-26 (火) 14:33:44
  • 鬼リピ中。低音の熊本弁でお攻めになるとか…耳福。お話はライトな王道BLで邪魔なキャラも出てこず、基本的にお二人だけで進むので聴きやすかったです。東京出身での自分的にはヒットですね。 -- 2017-09-26 (火) 19:53:27
  • ↑同じく鬼リピ中です。攻めは朴訥な九州男子のテンプレだし…のはずがなんだろう…2人とも回り道したものの割と素直に自分の気持ちを伝えるので焦ったさやイライラがなくストレスフリーで聴けるのがいいのかも。お店で隠し撮りのくだりの古川さんの演技が今年一番かもってくらい好きだった。 -- 2017-09-28 (木) 22:17:30
  • 古川さんの超低音熊本弁が朴訥なのにセクシーでかなりの逸品だと思います。反して田丸さんは甘い感じのたまに交じる熊本弁が可愛らしい。オリジナル脚本だからこそなのか…余計なシーン、想像のつかないシチュエーションが全くなくストレスなく芝居に堪能できました。カナリのオススメです。フリートークは素の二人でとても仲良し朗らかになります。 -- 2017-10-04 (水) 00:15:55
  • キャストが目当てで聞いてみましたが、このレビュー見て少し心配になりましたが、あっさり聞けました。田丸さんの熊本弁がどうのと書いてあったのですが、両親が東京だから標準語なんだろうなと納得しましたし たまにポロっと出る方言にキュンとしました。基本標準語だからこその不意打ちみたいな感じで思わず可愛いと呟いてしまったほどです(笑)なので、とても良かったと思います。 -- 2017-10-16 (月) 00:10:28
  • BLハマりたての中学生が勢いで書いたような脚本だった。キャストに頼り過ぎでしょ。なんというか、私はしらけちゃって無理でした。 -- 2017-12-13 (水) 17:43:08
  • 古川さんのご出身が福岡だからアウェイなんでしょうか?博多弁とてもお上手でした。古川さんの攻めは本当、吐息もセクシーでけしからんたい。w個人的に古川さんも田丸さんも受けのお声は受け付けないんだけど日常シーンの会話は自然体で流石にうまいなぁと思いました。良作でした。 -- 2018-05-07 (月) 01:46:15
  • お話自体はなんの捻りもないのですが、攻め受けお二人の熊本弁がすごくよかったです。田丸さんは両親が東京出身という役柄なので時たまポロっと出てしまう方言、というシチュが納得できて可愛かった。そしてご自身も熊本出身という古川さん、低音でボソボソ話す感じが思いの外キュンキュン来ました!知り合いに熊本出勤の男子いますけど、古川さんみたいにセクシーに話しませんよ(笑)耳福でした。 -- 2018-05-20 (日) 19:46:58
  • 萌えポイントをよくわかっていらっしゃる。古川さんの静かで色気の含んだ声が最高……田丸さんの可愛らしい声とマッチング。何回もリピしてます。 -- 2018-08-09 (木) 15:36:43
  • もう!もう!!古川さんの熊本弁だけでもうあかん////エロすぎて腰が抜けます!!めちゃくちゃ良き!!ストーリーとか許す。なんですか、これは!!素晴らしい!けしからん!!! -- 2019-01-18 (金) 10:00:30
  • 「好みじ/ゃなかと」の古川さんの博多弁はツンでイケメン寄りで、方言としては若干違和感あったけど、今作の熊本弁は朴訥な大学生(時々オッサンみがあるのがツボ)がごく自然に聴こえて驚いた。モノローグは春弥@田丸さんで、ぐるぐる悩んだり所々熊本弁が出てくる。フリトは方言や地元トークで盛り上がってた。茨城弁(帰国子女)と比べ、こちらのほうがキャラの関係や設定に無理がないので引っかかるところがない。事後に攻めが受けを労わって甲斐甲斐しく接する描写が萌え。続きで成人した2人もぜひ聴いてみたい。 -- 2019-10-29 (火) 22:43:19
  • 古川さんの低音ボイスの色気がえげつなすぎて腰が砕けました。 -- 2021-04-19 (月) 02:50:57