もういちど、なんどでも。

もういちど、なんどでも。

• 原作・イラスト： 阿仁谷ユイジ
• キャスト： (藤井貴博) 新垣樽助×佐藤拓也 (古藤多郎)/ 古川慎 (相馬、古藤の元彼(兼役))/ 牧口真幸? (藤井かずよ)/ 日野まり? (古藤多恵)/ 柳原利香? (古藤美恵)/ 森なな子? (古藤佳恵)/ 伊東健人 (医者)
• 発売日： 2016年04月27日　　　6,048 円：初回限定版
• 発売日： 2016年04月27日　　　6,048 円：amazon特典版(巻末にキャストトークを収録した特別ver.)
• 発売日： 2016年05月27日　　　5,400 円：通常版
• 収録時間： 70分26秒＋76分27秒　２枚組　　　　トークなし
• 公式通販・ホーリンラブブックス特典： トークCD (佐藤・新垣)--分--秒
• 発売元： フィフスアベニュー FACA-0169 ：初回限定版 FACA-0170 ：amazon版 FACA-0171 ：通常版 / 祥伝社「onBLUEコミックス」刊
• 脚本： マスヤマ?　音響制作： スタジオマウス　音響制作担当： 入江信子
• 音響監督： 蜂谷幸　音響効果： 八十正太　録音調整： 清本百合子
• ホーリンラブブックス特典： 描き下ろしペーパー / アニメイト特典： キャストコメントカード(CDジャケットサイズ)/ コミコミ特典： 描き下ろしペーパー / とらのあな特典： キャストサイン色紙プレゼントフェア実施
• 関連画像(Amazon.co.jp) アルバムCDランキング
  　　　
  TRACK LIST

  TRACK LIST
  1. Turn.1
  2. Turn.2
  3. Turn.3
  4. Turn.4
  5. Turn.5
  1. Turn.6
  2. Turn.7
  3. Turn.8
  4. Turn.9
  5. After Episode

2016/04/25日～2016/05/01日のCDアルバム週間ランキング（2016/05/09日付） 118位

感想

• ただの友人だと思っていた古藤から、突然セフレにならないかと誘われた藤井。断るつもりだったのに、相性が良かったようでいつの間にかそんな関係に。やがて同棲もはじまり二年が経ったある日、不慮の事故が起こり、藤井は記憶喪失になってしまう…。
• 初回限定版はコミックス未収録エピソードをおさめた特別仕様！
• 初回限定版： コミックス未収録で 佐藤拓也×新垣樽助 の受攻逆転あり、リバ苦手な方注意！
• amazon限定版： 巻末一言コメントは短い物なので注意。帯FACA-0170。帯コメント以外に視覚で差分ができません、ご注意を。
• アマゾン巻末特典フリト新垣さん佐藤さんで「ぼりゅーみー」「文字からと絵から受ける印象が」リレートーク約2分。
• 特典フリト新垣さん佐藤さんで「ほとんど二人」「午前中から1日がかりで2枚」「2.3時間のマキ」「チーム力」「コラーゲンたっぷり」「同感」「鰤」約14分。
• いやあ佐藤拓也さん新境地！（笑）今までにない可愛い系の声にもしかしたら賛否分かれるところかもしれませんが、とにかく彼の受け、喘ぎ声、会話中の甘えたしゃべり方に私はメロメロ。ストーリー的には原作既読でないとCDだけではわかりづらいところがあるかも。新垣さんのお声も相変わらずステキで、高校、大学生にしてはイケボすぎ？と思わなくもなかったけど、佐藤さんの受け声を2枚組で聞けただけでも個人的には大満足の作品。 -- 2016-04-27 (水) 10:53:31
• 初めて佐藤さんの演技を好きだと思いました。たまにイケボすぎたり喘ぎが可愛すぎたりとも思いましたが概ね古藤そのものに感じました。新垣さんは一貫して藤井がそこに存在しているみたいでした。キャストがこのお二人で本当に良かったと思いますありがとうございました。CD全体の作りは、キャストトークで仰られてたように“チーム力”の感じる仕上がりになっていたと思います。ちょっと時間軸が分かりにくい所もありましたが何度か聴き返して理解できました。原作は雑誌でたまに読んでいてコミック化を楽しみにしていた作品です。今回CDを先に聴きました。 -- 2016-04-29 (金) 08:37:18
• 試聴を聞いた時、古藤の声思ったより高いな？と思いましたが本編聞き出すと気にならなくなった。新垣さん演じる藤井は想像通りの声と喋り方で感動を覚えました。喘ぎになると結構佐藤さん声が高くなりますが、阿仁谷作品の直接的な煽りとらめぇ系の喘ぎにはあの声になってしまうだろうと納得。原作の古藤も絡みのシーンだけ乙女のような作画になるので何の違和感もなかったです。このおふたりはなんでもないシーンを演じるのがとてもうまいと思うのでくだらない会話のやりとりのテンポがとても耳に心地よかった。BGMもいい。ただ少しだけリクエストするとしたら、『心臓…動いてる？』のシーンはもっと緊迫感を出して心音を入れて欲しかったです。とても静かで原作とのギャップを感じました。 -- 2016-04-29 (金) 10:30:24
• 初回限定版を買いました。コミックス未収録の内容があると聞いてどんな内容なのかは知りませんでしたが、まさか受け攻めの逆転とは思いもよりませんでした。雑誌とかではそういう表記があったのでしょうか？原作の裏設定だったとしても、これは買い手側にも知らせて欲しい内容でした。個人的にリバが嫌いなので、好きな方は嬉しいでしょうが、正直聞きたくなかったし払ったお金が勿体ないとすら思いました。ほんとうにその部分以外は最高によかったのになぜそういう配慮は欠けているのでしょう。佐藤さんの古藤はあまりに愛らしくえっちで、新垣さんの藤井もほんとうにかっこよくて面白くてかわいいのに、それが突如ひっくり返るというのはどういうことなのかまったく頭が追いつきませんでした。そこ以外ははっきり言って文句の付けようがないCDだったし、こんな苦情のようなことを書きたくはありませんでした。しかし知らない人は初回限定版は気をつけてください。リバです。リバありです。ちゃんとしたリバ好きな人が求めるほどの内容ではないでしょうが、古藤がはっきり突っ込んでますし藤井が喘ぎます。初回限定版は考えて購入されますよう注意喚起いたします。 -- 2016-04-29 (金) 22:03:10
• 原作未読。本当に、個人的な、個人的な感想です。 佐藤さんこの作品の声のトーンだと鈴/木達/央さんに物凄く似ています。 もちろん注意して聴くと違うのですが、あれ?鈴/木さ…いやいや佐藤さん佐藤さん、といちいち脳に余計な負荷がかかりとても疲れました。 三回目までは内容がうまく入ってきませんでした。慣れると佐藤さんだし、ものすごく可愛いです。とくに甘える声は反則級に可愛いです。絡みではかなり高音であんあんらめぇ系。 初回限定版トラックの絡みでリバあり、＼ｱｯｰ／暗転くらいのノリですがしっかり入れてるし、リバップルですよ的な匂わせがあるので、地雷な方は要注意です。 メイン二人の会話のテンポが心地よく、たくさん出てくる女性陣にも不快感はありません。玉子の爆発音が台所ごと爆破されてそうとか、細かく気になる部分はありましたが、変な演出やBGMもほぼありません。 とにかく自然に会話してくれるので、二人がいちゃついてるシーンなどは聴いてて恥ずかしくなるレベル。そしてそのぶんだけ、記憶がなくなってからのシーンが切ないです。古藤は大げさに悲しんだりしないのですが、だからこそより一層けなげに思える不思議。藤井は記憶喪失前も後も、かなりツッコミ気質の元気ワンコなので、割と常にモノローグで騒いでるのですが、新垣さんの演技だとうるさくない不思議。とにかく二人とも、あまりにも自然に聴こえる、可愛い。だからこそすれ違うと切ないし、いちゃついてると爆ぜろと思えます。あまりにも王道すぎるストーリーだと聴く前は思っていましたが、この二人のキャラと関係性、それを演じきった二人の演技で、ものすごく新鮮な作品になっていると思います。 -- 2016-04-30 (土) 19:49:40
• 大満足！佐藤さんファンは必聴じゃないかと！いや～佐藤さんどんどん開拓されてる…どこまで行くんだこの人。確かに声だけでなく喋り口調もあって、鈴.木Tさんに似ている気がします。ですが、成長に合わせて演技も変化させていて最終的にいつもの佐藤さんになってました凄い。新垣さんは攻めなのに捕食されてる感じでした（笑）なので、この2人の関係性ならリバも全然気になりませんでした。ストーリーは記憶喪失ものと言う事で、鬱展開かな～と思っていましたがそこまで重い内容ではないので、リピートしやすいかも。 -- 2016-04-30 (土) 23:18:09
• 原作既読。原作独特の顔芸でゴチャついた作品が音声化でスッキリ聞ける！ 新垣さん目的で購入したものの、佐藤さんの演技の幅に驚いた。 声を張るとＴ鈴.木に似ている箇所もチラホラ。嬉しい誤算。 原作「マロニー」→CD「葛切」理由は分るが、コレジャナイ感・・。 -- 2016-05-09 (月) 15:40:59
• ↑にもありますが私もリバが地雷で最後の最後でそのシーンがきて一気に突き落とされました。知っていたら購入しませんでした。お２人の演技は文句のつけようはないのですが。。最後だけなので逆カプ表記するほどでも、というのもあるのかと思いますが、リバが地雷という人も少なくないので制作者側には考慮してもらいたいです。せめてこれからこちらを参考にされる方はお間違えのないように。 -- 2016-05-15 (日) 09:31:51
• リバの件に関して。私もリバは苦手なほうですが、今作に限っては元々受けの古藤がグイグイ攻める襲い受けだったのもあって、嫌悪感は感じずに楽しく拝聴しました。挿入はされていても古藤のようにあんあん喘ぐというわけではないですし、あまり変わらないような？原作を片手に、CD二枚を通して聴くと古藤はもちろん攻めの藤井もすごく可愛く思えてきて、佐藤さん目当てで買ったのですが新垣さん演じる藤井にメロメロになってしまいました(笑)　おふたりのファンなら大満足の一作だと思います。 -- 2016-05-17 (火) 10:58:37
• 佐藤さん・新垣さんお二人とも大好きでキャスト買い。原作は未読です。合わせて2時間30分弱ですが、まあ長い長い。ただのヤリまくる内容をゆるーくながーくした感じ。本当につまらなかった。終始なんだかなって、何やってんだこいつらって思わざるを得なかった。大好きな声優さんの声でもストーリが合わないと厳しいもんですね。あとなんか意味の分からない下品な略語がいっぱい飛んできて、あまり愉快な気分にはなれませんでした。原作のことで申し訳ないですが、2年も付き合って同居してる人に、自分との2年間を丸ごと忘れられたのに、多郎ってなんて明るいんだろ。陳腐でももうちょっと悲しんで苦しんで悩む場面がほしかった。多郎はただの骨無しのヤリちんにしか思えないし、藤井にも何の魅力も感じられない。時々多郎が大声で笑うんですが、なんで笑うの？生まれつきのよく笑う子かもしれないけど、突拍子すぎてついて行けない。佐藤さん本当に大好きなのに、このトーンだけは苦手になりそうです。序盤から内容を諦めて声優さんの声だけ聴こうとしたんですが、内容が薄すぎ、無駄にエッチに繋がりすぎで何回もギブアップ。結局十日くらいかかりました。回想で出てきた多郎と元カレのやり取りがキャストさんそのままの某ジェ/ラートの方を思い出させて、むしろそっちのほうを応援したくなるくらい。このメインの二人に全く愛情が沸かず、最後までどんな口実をつけてもエッチにもっていくパターンにイライラが止まりませんでした。お金が勿体ないのでイライラを耐えながら最後まで聴いたものの、苦痛でした。声優さんも大変だったと思います。お疲れさまでした。そういえば初回限定特典が一番よかったです。2時間半で一番笑えたし、リバのほうが断然良かった。女装ネタは苦手ですが目に見えないのでそんなに気にならなかったです。ここのコメントはいいほうばかりで不思議ですが、このCDを今年最悪の1枚(2枚ですが)だと思うのが私だけだということに、どこか安心します。私はこの作品を決して愛せないけど、皆さんには気に入ってもらえてよかったと心から安心します。 -- 2016-05-20 (金) 01:16:02
• 原作未読でキャスト買い。佐藤さんがなんでもできるからって無茶させすぎ感がありましたww可愛い受けできる方ならほかにもいると思うので佐藤さんの一番いい声が聞きたかったかなー。ストーリーはなかなか面白かったです。 -- 2016-05-22 (日) 02:10:22
• 佐藤さん・お○て組目当て。原作読みながら聴きました。全体的に違和感や不快な部分がなくスムーズで聴いてて心地良かったです。メインの新垣さん佐藤さんは勿論ほかのキャストさんの演技もナチュラルで阿仁谷ユイジ先生の世界観や雰囲気・個性が光るセリフもスっと入ってきて情景が目に浮かびストーリーに引き込まれました。それぞれのキャラの心情がこちらにも伝わる胸熱な演技に感動。はぁぁ素晴らしいです。貴博君と多郎君の掛け合いが面白いし切ないし優しいしエロ可愛いしたまらんゴロンゴロン。新垣さん佐藤さんの相性もGoodフィフス特典フリト良かったです。制作して下さった皆様ありがとうございます涙しました素敵な時間を本当にありがとうございますリピリピ幸せです♪なんですけどアマゾン特典キャストトークの短さや古川慎さんのセリフの少なさとか…こちら側が期待し過ぎたのが悪いんですけど何かもう少し配慮をして欲しいです。あと買う側に優しい特典の付け方してください(小声)。 -- 2016-05-24 (火) 19:32:23
• 記憶喪失もの得意じゃないけど新垣×佐藤拓が聴きたくてつい。 湿っぽ過ぎずおもしろかった。支障がないからとりあえず今まで通り暮らしてみる、という展開が良かったのやも。 藤井の流れるようなノリツッコミを堪能。言ってる事とやってる事が違う所に萌えた。流され受けもいいが流され攻めも良いものだ。こういうハイテンションキャラでも聞き苦しくなくてイキイキしてる、流石新垣氏。 佐藤拓はこの人まで受けやり始めたら攻めがますます…と思ってたけど上手いものは上手い。阿仁屋ユイジのハート散ってそうな派手喘ぎが職人。あと散々既出ですがこのトーンやるとつくづく某方と似ますね。不思議だ。 途中まで攻め視点でやる事だけやって話進むから多郎が何考えてるかよくわからない。でも「それ、言っちゃ駄目なやつ…」と溢した時に思わず泣けてしまった。描写しなかった分のカタルシスはあった。多郎はよく笑うがその笑いが諦観に聞こえて切なくてキツかったり。 双子の妹を好きだと勘違いして、という展開はありがちだが多恵ちゃんは可愛くてキャラが立ってるからそれも楽しかった。 どっちが受けだか攻めだかわからんような絡み方してたからリバは有り派。けどその話の中の多郎母の設定はいらなかったな。なんかそこもかよと少し白けた。 -- 2016-07-02 (土) 23:47:37
• 原作未読。絵が苦手なので音声を期待してたけどいつのまにか緩いテイストのままなあなあで流れて終わっていた。掴みどころがない空気は漫画と同じ。はまる人ははまりそう。受の声は確かに鈴/達に似てるが、彼よりも棘がなくて（マイルドで）聞きやすい -- 2016-08-26 (金) 16:34:48
• 原作未読。これはリバも含めて好き嫌いの別れる作品だと思いました。あれだけ喋ってウザくない､むしろカッコイイと思わせる演技の新垣さんは素晴らしい､流石です。佐藤さんは確かに鈴木〇〇さんに似てますがよく聞けば間合いや声の粘着度が違うし佐藤さん本人の技量がちゃんと出ていたと思います。「それ言っちゃ〇〇…」のシーンはうっかり泣きそうになりました。記憶喪失ものにしては明るい作りです。難点は時間の流れが不明瞭なのと､この世界観に入れないと､ただヤリまくってるたけのポルノに聞こえる所かな…。 -- 2016-08-28 (日) 17:03:53
• 初回特典つきを買ったはいいんですがリバと知って未開封です。聴けません。最初からリバ要素ありと告知してください。地雷の人も少なくないと思います。 -- 2016-10-10 (月) 01:05:50
• 原作既読、原作が大好きなので購入しました。新垣さんも佐藤さんも初聞きでした。原作を忠実に再現しつつ、絶妙な間合いのお二人で新垣さんの照れ声にこちらまで照れたり、佐藤さんの可愛らしさにときめいたりとお二人とも素晴らしい演技でした。阿仁谷先生独特のえろえろな部分もばっちり再現して頂いて、阿仁谷先生原作のBLの中でも最高作だと思います。佐藤さんは攻めを多くやっていらっしゃるのを後から聞きましたが、受けでも攻めでもセクシーな演技は健在ですね！古藤としての受けの演技、えろえろでとても素晴らしかったです。ストーリーもしっかりしていて、セフレから恋人へ、記憶喪失からもう一度好きになっていく過程、高校の時の古藤の気持ちと丁寧に描かれていて全編通して感動しました。リバが地雷という方もいらっしゃるかもしれませんが、私もリバは苦手ですがことこの二人に関しては幸せになってくれればなによりという気持ちにさせてくれる作品なので、する側・される側が入れ替わることに特に引っかかりは感じませんでした。そういったシーンもありませんでしたし、あっても違和感なく聞けたかと思います。ストーリー、演技力、濡れ場、どれをとっても素晴らしい作品でした。 -- 2016-10-27 (木) 23:22:04
• 凄くいい作品でした。とても切ないしとてもエロい。切ないシーンは本当につらい。出てってからの名前呼びつらい。 -- 2016-11-17 (木) 10:05:48
• 「リバ苦手～」と聞かないのは勿体ない作品。攻めに定評ある佐藤さんですがナニコレ受けめっちゃうめええええ！！ -- 2017-03-03 (金) 12:49:58
• リバ苦手なら２枚目トラック5の After Episodeのみ聴かなければいいんじゃね？もったいねーとは思うけど地雷の人の気持ちがわからないのでそのくらいのあどヴぁいすぅ -- 2017-03-04 (土) 07:51:59
• なんだかもう言葉では言い表せられないくらい素晴らしいCDでした…とにかく泣けました！佐藤拓也さん演じる古藤くんの感情ひとつひとつが絵を見てなくてもこんなに伝わってくるものなんだと改めて声優さんの凄さを思い知らされるようなCDでした！後はおふたりがたはとにかくエッチ！！佐藤さんのこんな可愛い感じの声はなかなか聞けないですし、新垣さんのカッコよい声もたくさん堪能できて何回も聴きたくなるような作品でした！ -- 2017-03-19 (日) 03:38:46
• 最初は佐藤さんの受け声がちょっと苦手でしたが、聞いてるうちに好きになりました。切ないけどその後ちゃんと幸せが来たから満足。個人的には新垣さんの「けーはーい！」のセリフと佐藤さんのくずきり食べてるとこ好きです。 -- 2017-03-19 (日) 16:32:15
• 佐藤さんがあんな高い声が出るとは知りませんでしたものすごく可愛かったです新垣さんもイケボで一番最初のは受けが二人いるみたいでした -- 2017-03-25 (土) 14:37:09
• 出来は悪くないし寧ろ物語ごと良い方向ではあるのですが佐藤さんの無理に高い声出してオカマちゃんになっちゃう鈴達風演技が鼻について仕方なかったです。元の声があんなに違うのにどうして同方向へ向かうんでしょうか？そういった場面においてリバへの流れはリアルというかナチュラルだと思うので気になりませんがこのお二人だと受2名という印象ですね。 -- 2017-05-22 (月) 16:58:24
• 原作が本当に大好きで、CDを聞いてよりお気に入りの作品になりました。 -- 2017-06-11 (日) 02:39:41
• 最高です。大好きでした。 -- 2017-07-08 (土) 11:11:41
• 佐藤拓也さん可愛すぎです！あの喘ぎはちょっとずるいですよね。あの喋り方といい、喘ぎ方といい、可愛すぎです！メロメロです！ -- 2017-07-20 (木) 15:07:34
• 原作未読。面白かった。新垣さんは普段のトーンに近いリラックスした声で藤井を演じてて古藤とのコミカルな掛け合いが自然でよかった。佐藤さんは古藤の表情や気持ちを色んな声色を駆使して表現しててやっぱり器用な方だなぁと思いました。普段はそんなに高い声じゃないのに喘ぎ声だけA高音だったり…。でもその謎が最後の最後に解けましたｗまさかあんなオチがあったとゎｗリバは好きなんで全然OKです。最後に古川さんの無駄使いでしたけど、高校時代の古藤の彼氏役もやってましたよね？ -- 2017-09-14 (木) 00:06:57
• やっぱり元彼は古川さんですよね？気になってたんです。 -- 2017-09-14 (木) 00:53:21
• 発表されたとき御三方の名前がばーんって出てて、絶対に聴かなきゃと期待に胸を膨らませて、いざ予習しないで聴いたら古川さんのセリフ少な過ぎてズコーってなったの思い出した。それから予習するようになった。 -- 2018-05-28 (月) 22:57:16
• 原作未読。樽助さんの上手さは間違いないのですが、佐藤拓也さんて相手の呼吸読んでお芝居されるのが上手いんだなと思いました。濡れ場の呼吸のあわせ方の上手さは普通のお芝居と違うと思うのですが、お二人ともよかったです。ただやっぱり佐藤さんはちょっと可愛い系無理あるかな？と思いました。発情期の猫みたい。むしろ濡れ場以外は可愛かったです。あと、女性ですがかずよちゃんが可愛かった。ちなみに佐藤さんの声が鈴木さんに似てるとの感想ちらほらありますが、本命鈴木さんの自分からすると全く似ていなかったです。ぶりっ子声の出し方は似てるかな？全体だととにかく樽助さんのお芝居が雰囲気合っていてよかったなと思いました。 -- 2020-04-23 (木) 00:02:40
• 原作未読。以前聴いたときは新垣さん目当てでしたが、その後古川さん、佐藤さん好きになったので改めて聴きました。当時も思いましたが古藤は何故かここで度々名前の出ている鈴木さんが合いそうだと改めて思いましたが（童貞を振り回す奔放な受が合いそう）、佐藤さんは抑えた声で喜んだり悲しんだりするお芝居がとてもいいので、古藤の一途な部分を表現されているところはグッと来ました。息多めで囁く様に表現されているところは色気と可愛さがあって良かったです。古川さんは友人の相馬と古藤元カレ役でしたが、お芝居がほぼ同じで同一人物設定なのかと思いましたがそんなはずないですよね…（苦笑）声もお芝居も役にハマると凄く厚みが出る古川さんのお芝居ですが、今作品に関しては拍子抜けな感じでした。悪い訳ではないですが、可もなく不可もなくです。 -- 2020-08-06 (木) 01:49:36
• 男性キャストや内容よりも、牧口真幸さんが出演されてることに魅力を感じました。ポ○モンの人気キャラ役で大好きになったけど中々出演作見る機会ないので。 -- 2020-10-19 (月) 17:25:42
• 原作未読。話はよくある記憶喪失ものでどこかで聴いたことのあるような内容。グダグダ無駄に長くて途中で飽きるしつまらない。この内容で2枚組にする必要あったのか？　新垣さん佐藤さんの声のトーンが似ていて非常に聞き分けづらい。最初新垣さんの声が佐藤さんだと思ってしまい？？？となった。何回かに分けて何とか最後まで聴いたが、しかしこのキャラクター像が全く入ってこない感じは何なんだ。しかも最後の最後に受け攻め逆転の地雷付き。腹立ってきた。唯一の収穫は佐藤さんの別人かと思うほどの可愛い声ぐらい。それも個人的には中～低音のが好きなのでリピートする理由にはならず。声優さんはお疲れ様でした。 -- 2021-04-11 (日) 21:57:17