カテドラルな束縛 2
- 原作: ゆりの菜櫻 イラスト: せら? カテドラル2
- キャスト: (リカルド) 成田剣×平川大輔 (海人)/ 萩道彦 (瑛)/(孝志) 安元洋貴×武内健 (ルイス)/ 勝沼紀義? (オルゲ)/ 岡哲也? (通行人AB)/ 御園行洋 (老紳士)/ 興津和幸 (駅員)/ 東風たまこ? (看護婦)
- 発売日: 2006年5月26日 3,000 円
- 収録時間: 70分44秒 初回特典: 平川・成田・萩・武内フリートークトラックあり(4分32秒)
- 発売元: レディバグ AZ-D007A /アズノベルズ
- 脚本: 記載無し スタジオエンジニア: 木部寛之(CODE-X) マスタリング: デジクラフト社
- 音響監督・A&R: 石井直海(レディバグ) スタジオ・音響制作: スタジオレディバグ
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感想
- 鮮烈な出会いから数ヶ月。只今熱愛中の二人――バルセロナきっての若手建築家・リカルドと日本人ビジネスマンの海人は、初めて迎えるサマーバカンスに心躍らせていた。ところが、海人が駅で一緒に事故に巻き込まれた一人の記憶喪失の青年と同居することになって、そのバカンス計画はメチャクチャに……。
- フリト司会平川さん成田さん武内さん萩さんで「べチャッとした感じ」「んんーー」「耐震強度」約4分半。
- 前作に引き続き平川氏の喘ぎが抜群ですw 全体を通してリカルドが海人にベタボレな感じが印象に残りました。あと、フリトでも言及されてますが、孝志とルイスの関係が一体どうなるのか是非知りたいですね。とってもアダルディーな二人なので、スピンオフなりで続編切望v -- 2008-05-22 (木) 12:38:26
- フリト 武内さん「これで終わりかぁ、濡れ・・・」みなさん「んーーん(笑」 のくだりで笑ってしまった。 -- 2008-06-26 (木) 20:03:01
- 孝志×ルイスはキス止まり。
- 海人の喘ぎもさることながら、「いっ、た…いっ」っていう台詞が痛そうでとても印象的…さすが、平川サンw -- 2008-07-14 (月) 21:21:56
- トラック終盤のBGMの無駄遣いをするくらいならフリトに回してくれても良かったのでは。あと、前作の時も思いましたが絡み中にリカルドを連呼しすぎていたので萎えてしまいました。 -- 2010-08-15 (日) 04:45:28
- 少ししか話していないけれど、ルイスの外国語が色っぽい。武内さんの役ではこういう艶っぽい美人はあまりない気がする。主語が僕なのもツボ。海人が可愛い感じなので、対比が生きていたかも。仕事話も恋愛も中途半端な印象だった1より、一悶着ある2のほうが面白かった。BGMやSEは相変わらずのクオリティなので失笑かも。絡み中というよりピロートークで海人はリカルドと連呼している。フリトで武内さんが絡みがなくて物足りないと言っていたので、入れてくれればよかったのにと思った。 -- 2010-10-24 (日) 14:18:18
- コメントが少ない理由がわかる気がしました。成田さんと平川さんは二人ともとても好きなので聞いてみたのですが、展開があまりにありきたりな気がします。良くも悪くも普通な感じ。 -- 2011-04-08 (金) 13:18:57
- まず最初にこれからの話のキッカケになるシーン(あらすじより:駅で一緒に事故に巻き込まれた一人の記憶喪失の青年と同居)、こうも伝わらないかというほど演出が下手。モノローグ説明に頼る意味がわからないしSEも最悪で、気持ちがスっと冷める。この話を最後まで聴けた人はスゴイと思う。1は「つまらない」という感想に留めたが、2を含めて間違いなく駄作。 -- 2015-05-01 (金) 00:20:13
- BGMは相変わらず微妙だけど、前作より音響効果が改善され進歩が見えるよバグ!平川さん成田さん共に前回より少し可愛い演技かな。ハードル下げて聴いてたせいか、萩さんに迫られる平川さんとか、記憶喪失ネタで意外に楽しめた。脇な興津さん、駅員はちょい野太め声で、TVアナウンサー役は地声に近い感じ。 -- 2020-01-18 (土) 00:38:23