ショパンシリーズ 1 ピンクのショパン

Last-modified: 2019-01-30 (水) 23:12:37

ショパンシリーズ 1 ピンクのショパン

感想

  • 憧れのピアニストに会うためコンクール会場に向かっていた雫は、気がつくと見知らぬ男に抱かれていた! 一日記憶を失っていた間に恋人同士になったというその男は、雫の憧れの花京院梨栖人の従兄弟の遙だった。遙は強引で意地悪で、梨栖人に会わせるからと雫にドレスと着せてパーティーに連れ出すが――!?
  • トークなし。フルメンバーのキャストロールあり。
  • 南原CDとしては39タイトル目だけど、作品としてはいちばん古いデビュー作のCD化。ショパンの『幻想即興曲』が印象的。
  • 王道だけど、キーアイテムがピアノなので品良く仕上がってますね。BLCD入門としても良いかも。 -- 2009-07-03 (金) 14:39:44
  • 受けを女装させて、堂々と人前に晒す世界観には、やっぱりついていけなかった・・・。キャストのお二人がかなり好きなだけに残念。 -- 2009-07-08 (水) 18:12:45
  • 何度か「これはギャグか?」と思うとこがある。 -- 2010-05-20 (木) 14:58:42
  • テラ子安ww -- 2011-08-19 (金) 07:31:05
  • 優しくて包容力のある攻め×健気な受け。話は王道で甘々。緑川相手のときは、子安は変態でも鬼畜でもないかっこいい役がつくんだな。2人のいい声と甘い吐息が聞ける秀作。 -- 2012-09-07 (金) 23:57:27
  • 子安×緑川はこのシリーズが一番よいのでは。ともかく子安キャラが緑川キャラを愛しいって気持ちがあふれてて、聴いている方がジタバタしてしまうほど甘い。優しいけど好きな子をいじめちゃう子安も、健気でイヤイヤいいながらも感じちゃう緑川も素晴らしい。森川さん、鈴村さんも抜群の安定力 -- 2012-10-24 (水) 14:22:32
  • ヤバイ・・・最終トラックの子安の告白にうっかり涙ぐんでしまった・・・思ったより内容があって驚いた。 -- 2013-02-09 (土) 02:20:36
  • 最近こういう良くも悪くもカッとんでる作品のCD化がなくなったので聞いてて癒されます。あまりのファンタジーさにエロが多くてもエロく感じないのが凄い。 -- 2017-02-25 (土) 14:22:43
  • うん。阿呆らしくなるほどに甘い。でもそれで良い。それが良い。 -- 2018-10-16 (火) 21:38:07
  • 最高すぎてシリーズ全部一気に買っちゃいました。南原作品に慣れてるからか、クラシックの要素もあって私的には他の南原作品よりマトモに聞こえました(笑)子安さん緑川さん目当てで買いましたが本当に素晴らしい。ストーリーというよりは美声で繰り広げられるアホエロ、ギャグといった感じなので頭を使わずに楽しめる作品です。おすすめです。 -- 2019-01-30 (水) 22:52:45