ストレイバレットベイベー

Last-modified: 2020-10-01 (木) 22:19:30

ストレイバレットベイベー

  • 原作・イラスト: 市川けい
  • キャスト: (邑上 千浩) 小野友樹×増田俊樹 (本名 清春)/ 長妻樹里? (桜庭晴)/ 渡辺紘 / 三上丈? / 三宅麻理恵? / 深町寿成 / 田中進太郎?
  • 発売日: 2018年07月25日    3,240 円
  • 収録時間: 75分32秒    トークあり
  • 発売元: フロンティアワークス FFCL-0030 / 講談社Honey Milk Comics刊
  • 脚本: 糸魚水瀬?
  • 音響演出: 中谷希美? 音響効果: 武藤晶子 録音調整: 加藤恵美 録音スタジオ: スタジオアクア新宿
  • マスタリング: TRC NORTH 音響制作担当: 吉澤美由希 音響制作: グルーヴ
  • アニメイト特典: 描きおろし漫画小冊子8頁 / コミコミ特典: 描きおろしリーフレット / とらのあな特典: 描きおろしジャケットイラスト使用ブロマイド / フロンティアワークス通販特典: 市川先生+メインキャスト(小野 増田)サイン色紙(抽選1名)
  • 関連画像(Amazon.co.jp) アルバムCDランキング
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    TRACK LIST

    TRACK LIST
    1.episode 1
    2.episode 2
    3.episode 3
    4.episode 4
    5.episode 5
    6.original episode
    7.CAST TALK

2018/07/23~2018/07/29のCDアルバム週間ランキング(2018/08/06日付) 158位

感想

  • 年下忠犬×ワガママ美人。市川けいが初めて描く社会人ボーイズラブ、待望のドラマCD化!映画宣伝会社に勤める邑上千浩(むらかみちひろ)には、憧れている人がいる。取引先のオシャレ雑誌のオシャレ編集者・本名清春(ほんなきよはる)。遠くから見ているだけで話したこともなかったが、なりゆきで飲みの席をともにして、酔いつぶれた本名を家に送り届けることになる。そこで酔った本名に何故かキスをされ、再び家に来いと脅されて…!?
  • デジタルBL誌「ハニーミルク」がコミックスレーベルを立ち上げ、その第一弾として発売され注目を浴びた「ストレイバレットベイベー」を、「ハニーミルク」創刊2周年企画として今注目のキャストでドラマCD化。原作ストーリーに加え、市川先生原案のオリジナルストーリを収録し、さらにメインキャストによるキャストトークも入った豪華な一枚です。
  • キャスト前3名以降の方の役名表記はありません。
  • 原作未読。絵柄からはもっと細めのイメージだったけれど、増田さんが男前な声、話し方してます。そして会話面白い!エロ自体は少ないけど話が面白くて好きかも。 -- 2018-08-03 (金) 20:24:31
  • 既読組。声がね、美人じゃありません。社会人BLだけど仕事シーンはマルっとなし、後半コメディ、王道少女漫画脳BL。キャストさんは良いですよ。ジャケ絵を忘れて聴くと大変よくできていると思います。 -- 2018-08-03 (金) 23:23:23
  • 絵とはイメージ違うけど増田さんのあの調子と、小野さんの好青年の会話は心地よかったです。 -- 2019-05-18 (土) 19:20:41
  • 原作未読。ジャケ絵の本名と増田さんの声が合ってない、というのはこちらで確認済みだったので未読の自分には特に気にならなかった。ストーリーは主役CPのテンポの良いやり取りが面白かったし、仕事を絡めた話なので自然体な増田さんの演技がリアル感出てて良かったです。地味な良作。 -- 2019-06-01 (土) 01:28:11
  • ギャップに振り回されるお話。面白い。CDは絵がないのだから「声」で見た目と中身のギャップを表現できてると思う。綺麗な人を演じようと思えばできるのが声優さんですよね。原作の意図に合っていると思う。 -- 2019-06-23 (日) 17:32:06
  • 原作既読。増田さん演じる本名は、ワガママ美人なのだけど、“ワガママ”の方が強調され過ぎて“美人感”が全く伝わってこなかった。どころか、ヤンキーみたいな喋り方で本名のイメージに合わな過ぎてちょっとガッカリした。キャストコメント聞いたら、増田さんはゲーム「○が如く」にハマってたそうで、それであの喋り方か。。。と納得。小野ゆーさんは地声そのままな感じで、耳に心地よかった。本作は会話の掛け合いが面白い作品なので、漫画通りにテンポ良く再現されてて良かった。 -- 2019-06-30 (日) 15:37:35
  • 未読で聴き、雰囲気重視の作風で話が分からないと思い、原作入手してから聴き直した。コミックスの一部カット有り。小野さん可愛めワンコでモノローグ担当。増田さんはこういう作ってない声のほうが個人的には聴ける。ただ脇の棒演技率がちょっと高い&高めの声の女性が度々登場するので、あまりお勧めできない。出来は悪くはないけど、個人的には好みではなかった。作者オリジナルエピソードは数分、モノローグ増田さん。名前の呼び方について可愛いお話。やたら可愛い小野さんがいた。 -- 2020-02-04 (火) 19:48:02
  • 原作既読なのですが最初から最後まで増田さんの声が本名さんと結びつかなくてキツかった…仕事ができる美人さんならもっと他の声優さんがいたんじゃないかと何度も思ってしまいました(決して増田さんのアンチではないのですが原作好きなので…)小野さんは相変わらず上手。本名さん大好きな年下ワンコをとっても自然に演じられてて、だからこそ増田さんの鼻詰まりみたいなただガサツなだけみたいな声が気になって仕方なかったです…原作未読なら声から想像した本名さんで聴けたのかな… -- 2020-10-01 (木) 19:57:12
  • メイン二人の演技力の差が気になってしまった。小野さんはとても上手でした。本名さんの美人設定が音声だけでは伝わってこなかったし"ワガママで自分勝手"なところだけが際立っていて、聴いていてイライラしてしまった。 -- 2020-10-01 (木) 22:19:30