メガネばくだん
Last-modified: 2020-03-13 (金) 19:37:15
メガネばくだん
- 原作・イラスト: みろくことこ
- キャスト: (瀬乃) 平川大輔×水島大宙 (咲屋)/ 千葉優輝? (吉井)/ さとう実琴? (副委員)/ 上岡徹也? (男子A)/ 渡邉太一? (先輩)
- 発売日: 2008年06月27日→2008年07月25日 3,150 円
- 収録時間: 73分47秒 初回特典: 水島、平川フリートークトラックあり
- 発売元: レディバグ KA-002 /海王社 GUSH COMICS
- 脚本: 千歳 音響制作:スタジオ: スタジオレディバグ マスタリング: デジクラフト社
- 音響監督: 高橋香里 音楽: Manack エンジニア: 古賀清孝(スタジオレディバグ)
- 関連画像(Amazon.co.jp)
感想
- いつも一人でいるクラスメイトの咲屋に一目ボレした瀬乃。ちみっこくて可愛い咲屋は、普段は無口でたまに「…あ、ありがと(照)」なんて、真っ赤な顔してきゅんとくること言ってくれる。だけどメガネをかけるとナゼか「一晩中アンアン言わせてやるぜ」と、オラオラなイケイケに変わっちゃうのだ!そんな咲屋に押されがちな瀬乃だったけど…。えっちもボリュームアップした異色のツンデレラブがついに登場!
- フリト平川さん水島さんで「不思議なムード」「襲われ攻」3分半。
- エピソード毎の『ドッカーン☆』に笑ってしまった。 --
- フリトは平川さんと水島さんで3分半。のっけからとっても息の合ってないお二人。どっかーん☆ --
- うぅーん。水島さんすごく可愛いし役者さんは良いと思うんですが。しょっぱなからBGMなど演出が安っぽいというか・・・うまく入り込めませんでした。他のもだけど自分にはレディバグさん合わないだけなのかな。 --
- 学生役だからなのかな?平川さんの演技が二割増しぐらいで可愛いかった(笑)大宙さんはいうまでもなく。(笑)なんかキュンとくるものがあって、私は満足してます♪ --
- 役者さんの演技(声)、効果音、モノローグの加工など…ひとつひとつがちぐはぐな印象。脚本も問題があるのでしょうが、最終的に1枚の作品としての演出がされていないように感じました。水島かわいくて好きなんですが、メガネをかけた時など、もっと色っぽい声が使えるようになればいいと思いました。挿入の時の息のやりとりはツボでした。 今回は水音は合ってたwけど、やっぱりおかしい所があっても「レディバグだからな」で許せる方向きだと思います。 --
- 原作未読なのですが、メガネをかけると人格?が変わるという設定は一体なんだったんだろう?って感じです。学園コメディと思えばいいんでしょうか。個人的には大人しいメガネオフ時の方が萌えたんですが、後半ずっとメガネオン状態(ツンデレっていうかオラオラ系?)なので、ちょっと盛り上がりきれなかったです。が、最後のHシーンは(BGMをのぞけば)かなり好きですw水島さんの「入れ・・・(て)」に萌え死ぬかと。これだけで買った価値はあると思いましたw平川さんの「ありがとう・・・」には吹いてしまうのですが、素敵な襲われ攻めでした。ストーリーなど細かい部分を気にしなければ、お二人のファンなら楽しめると思います。 --
- 水島さん受、平川さん攻は好みなんで満足。学園モノらしい可愛いやりとりで良かったと思う。ただ、しょっぱなから無くてもいいような音量でBGMが流れたり、効果音も欲しい所にはなかったりセンスが無い。BGMの入り方などいちいち不自然で、全体通して演出が素人臭い印象。↑でも言われているように、メガネ有無のキャラチェンジも最後はうやむやだったし、ストーリーが幼稚な作品なのでせめて演出でバランスとって欲しかった。アラ20くらいの方向けCD --
- 最後のエッチシーンは良すぎ!攻められながら喋る水島さんが可愛すぎる。チュッチュされまくりで「もしかして…んっ…ずっと…んっ…ひとりだったのか…?」に萌え死にましたw平川さんの「あり…がとう…」には私もふいてしまいましたwどっかーん☆ --
- 昭和のアニメのような既成BGMに失笑。Hの回数は結構あったしお二人ともお上手なのでそこら辺では満足でした。 --
- どっかーん☆ おもしろかったです。水島さんの豹変ぶりはなかなかいいです。1回しか聴いてませんが、2回目も近いうちに聴くんじゃないかな、と思います。 --
- これはいい水島大宙笑。かわいいなーこれぞ字に書いた「ツンデレ」★平川さんは攻めなはずが水島さんより艶っぽくハァハァしてて萌えたw --
- キャストが好きな方向けだと思います。演出とBGM、SEが微妙。思わず吹いてしまう --
- ファミコンゲーム時代のBGMにどっかーーーん!いろいろ吹きました --
- 平川さんと水島さんがとにかく可愛すぎるので、もはやストーリーとか演出がどうでもいいくらいでした。声優目当ての方にはすごくおすすめです。前半つまらないなーと思っても、最後まで聞いたほうがいいです。 --
- 良くも悪くも異世界でした(笑) --
- 足音がとても変。よくかかってたBGMもださい。ストーリーは陳腐。聴くのに集中力が必要。メガネのオンオフで性格が変わる設定も全然いきてない。原作の至らない点をCDの評価にもってくるべきではないと思うが言わずにはいられない。高校生の可愛い恋愛モノだけど、何も印象に残らない。役者の演技は申し分ないが、このトーンだったら他に良い作品がいっぱいある。変なタイトルに見合った内容だった。 --
- 店頭で、ある意味インパクトのあるタイトルとパッケージ(帯が黄色で目立ってた)が目につき手に取りました。学園物は苦手なのですが、「眼鏡の着脱で人格がかわる」という設定と、キャストの一人が平川さんということで、(水島さんの役のほうが人格変わるというのはわかってましたが)ついつい購入してしまいました。攻めの平川さんがモノローグ担当。眼鏡で人格が変わる相手に振り回されていて可愛かったですw水島さんも可愛かった。ストーリーや演出その他はともかく、キャスト買いなので、演技が楽しめればいいと思っていたので、その点では満足です。 聞く前に見た、こちらのレビューの「どっかーん☆」って一体何ぞやと思ってましたが・・・こういうことかと。これ、BLCDですよね(笑)平川さんと水島さん(特に眼鏡オン時の雰囲気のほう)で共演されてる学園物というと、「●●●男は愛される」「●の●●も知らないで」を思い浮かべましたが、このCDと同じ年のだったんですね。ご存知の方は聞き比べてみても良いかも。 --
- 水島さんがとにかく可愛いです。平川さんのキャラも好きです。自分はながら聞きだったのでBGMはそこまで気にならなかった気がします。キャストが好きな方なら楽しめると思います。どっかーん☆ --
- 原作未読。水島さんの襲い受、なかなか良かったです。平川さんも受けっぽかったので、受×受みたいな感じもしましたが・・・。気軽に聴ける1枚。どっか~ん♪ --