天使×密造
- 原作・イラスト: 佐久間智代 「CROW」
- キャスト: (武市八雲) 谷山紀章×岸尾大輔 (和久井凜)/ 神谷浩史 (桃川)/ 小西克幸 (小田切修剛)/ 置鮎龍太郎 (巳紀)/ 近藤孝行 (福本俊次)/ 小尾元政? (晃)/ 神田理江? (原口)/ 今井麻美? (和久井凜(幼少期)・アオイ)/ 富坂晶? (武市八雲(幼少期)/ 中村俊洋? (カメラマン)/ 柳井久代? (メイク)/ 加藤将之 (リポーター)/ 小谷津央典? (監督・落語家)/ 牛村友哉? (司会・時代劇俳優)
- 発売日: 2005年04月22日 2,940 円
- 収録時間: 68分11秒 キャスト座談会あり
- 発売元: マリン・エンタテインメント MMCC-3067 ルボー・サウンドコレクション / 角川書店CIEL
- 脚本: 鬼沢千恵 プロデューサー: 上玉利純宏 / 大塚美苗
- 音響監督: 菊田浩巳 効果: 斎藤みち代 録音: 土屋雅紀 録音助手: 田中文章(スタジオごんぐ)
- 音楽: 神津裕之 音楽コーディネーター: 早川治久(早川屋) 録音スタジオ: スタジオごんぐ
- 音響制作: 楽音舎 担当: 藤沼亜季 マスタリング: エイ・エム・テン
- 初回封入特典: バックステージパスステッカー / マリン通販初回特典: B2告知ポスター
- 関連画像(Amazon.co.jp)
TRACK LIST
01.CROW
02.Shock
03.Painful Emotion
04.Two Heart
05.Secret
06.Good Job!
07.MUSIC PLANET
08.Jealousy
09.Holiday
10.Talk!(座談会)
感想
- 和久井凛と武市八雲はデビューから8年、常に芸能界のトップを走り続けるアイドルデュオ「CROW」。華やかな活躍の裏で、凛は3歳年下の、極上の男に成長した八雲への想いを抑えながら、何とか仕事をこなしていた。そんな危ういバランスの中、八雲の恋人と噂されていた女優の婚約発表のニュースが舞い込んだ夜。八雲に抱きしめられた凛は、拒めずにそのまま身を任せてしまい…!? もう、目が離せない!アイドル同士のシークレット・スキャンダル
- フリト司会小西さん。谷山さん岸尾さん、軌道修正しようと頑張る神谷さん。ループするgdgd8分弱。
- シッソウスル、ココロトカラダ…。トップアイドルの禁断の恋模様 年下攻 フリートークグダグダ
- こんなgdgdは滅多にないと思うので、座談会がイチオシです!
- フリトの司会、ふざけるにしてもしつこすぎる。本編きいて半日位してから聴くのがお勧め。腹立たしい。面白いのは確かなので、気分が完全に抜けてから聴けばほほえましいと思う。 -- 2009-02-12 (木) 06:51:11
- 原作未読。シリーズ化を狙っての作りなのだろうか?中途半端な作品。キャス買いでも損しそう。谷山×岸尾だったら『カオルマニアック』の方がお勧め。 -- 2009-11-10 (火) 09:52:34
- フリトがgdgdになる気持ちがわかるよ・・・ってくらい「なんだそりゃ」って作品だった気がする。半端ではしょりすぎ -- 2009-11-12 (木) 10:26:46
- 原作既読。ほぼ原作どおりだし、書き下ろしのデート@横浜ストーリー付きで、八雲の映画も原作より詳しく抜粋されるので、原作ファンにはおススメできるが、未読だと厳しいかも。アイドルデュオなのに、音楽番組も前奏後奏?だけでごまかしているので中途半端。イケてない歌でもとりあえず入ってる方が違和感はないような?次はバンド絡みで曲調がどうの、ボーカルの音域がどうのという話になるので、音楽的要素の処理がこれでは続編は難しいと思われる。残念。濡れ場はほぼフェードアウトなので目当てで買うほどではない。キャストははまってる。谷山・岸尾の二人の場面が多いし、普段冷静な大人ぶってるのに嫉妬するときだけガキな谷山、海千山千の芸能人と歳相応の若者がころころ入れ替わる岸尾、この二人のファンは聴いても損はないと思う。神谷・小西買いは薦めない。役は悪くないが出番少なすぎるので。フリトの小西さん、本当にどうしちゃったんだろう?こんなgdgdなフリトは初めて聞きました。CDの内容自体はそう悪くないと思うので、個人的に何かあったの? -- 2009-12-10 (木) 06:01:39
- あまり評判がよくなさそうだったので、ちょっと構えて聞きましたがそれなりに楽しめました(原作は未読)。こういう可愛い感じの役柄の岸尾さん、やはりいいなぁと。フリトのgdgdぶりも身構えましたが、いうほど酷くないという印象。…もっとヒドイのはいくらでもある(笑)。小西さんのフリト、この程度はむしろデフォと思いましたが、これは言い過ぎですかねw 続編はやっぱり難しいんでしょうか。あまりに終わりが中途半端すぎて悲しいです。 -- 2009-12-12 (土) 19:18:09
- 魅力的な人材がたくさん出てきそうな設定なのに、どうしてこんなにつまらない内容になってしまったのだろうか。核に触れない意味の無い場面ばかりでゲンナリ。凜のマイペースな性格にもちょっとイライラ。いったい何を言いたいのかわからんドラマだった。フリトは…深読みすれば、こうなるのもわかる気がするw なんだか役者さんが勿体ないなぁ。 -- 2010-03-16 (火) 23:34:15
- 始め純情そうで矢雲一筋・・・に思えた『凛』でしたが、内容が進むにつれ、そうでもないなあと。結構わがままな性格に変貌?それが岸尾さんにマッチしすぎてます。 -- 2011-01-07 (金) 11:27:40
- フリト司会の小西さんが『どうしちゃったの!!』て感じでした。他の出演陣が頑張ってフリトしてました。 -- 2011-01-07 (金) 11:38:21
- 芸能界もののCD化に漂う廚二感は否めませんが、話は両想いのすれ違いものでぬるいですがきっちり王道な展開だったので不快感はなく最後までそれなりに楽しめました。岸尾さんは元気で可愛い受けキャラだったのでファンなら買いだと思います。濡れ場は軽いですがこの内容にはちょうどいいかんじ。小西さんは出番はそこそこですが役としては当て馬にもならないキャラ役。 神谷さんはただの脇役で神谷さんの必要性ゼロだったので完全に無駄遣いですね。 -- 2012-07-05 (木) 21:27:38
- うーん、これは合わなかった。小学生向の月刊誌に載ってる様なお話でした。凛のはもう女の子でいいだろ・・と思ってしまった。たまに谷山さんと岸尾君の声の区別が付かなかった。こんなの初めて。フリトの小西さんには慨嘆です。このサイトで小西さんのフリトひどいの書き込みは何度か見かけた事はあるのですが、自分が持ってるCDは普通にお話されてたので油断してたらこれは酷かった。周りが同世代だからリラックスしてたにしても酷い!!演技はものすごく素敵なのに-. -- 2013-03-04 (月) 22:03:51