恋とか愛とか、そういうの

Last-modified: 2020-01-22 (水) 06:48:37

恋とか愛とか、そういうの

  • 原作: Montblanc Records    イラスト: 佐鳥百?
  • キャスト: (弥生幸斗) 山中真尋×中澤まさとも (キュウ)/(弥生愛斗) 狩野翔×中澤まさとも (キュウ)
  • 発売日: 2018年10月10日    2,916 円
  • 収録時間: 73分48秒    トークあり(中澤&山中&狩野) 8分54秒
  • ステラワース特典: ミニドラマCD「トライアングル 黒」 --分--秒
  • アニメイト特典: ミニドラマCD「トライアングル 白」 --分--秒
  • 発売元: Montblanc Records MONT-022 オリジナルBLドラマCD
  • シナリオ・企画: 蔦屋育? キャラクターデザイン・イラスト: 佐鳥百 スタッフ記載他無し
  • 関連画像(Amazon.co.jp) シチュエーションCD
    B07HP3NT2W 
    TRACK LIST

    TRACK LIST
    1.初めまして、キュウと申します。
    2.キュウのお仕事
    3.知りたくなかった×2
    4.ごめん
    5.教えてあげたい
    6.これはきっと……
    7.恋とか愛とか、そういうの
    8.フリートーク

感想

  • 一家に一台アンドロイドがいるのが当たり前になった近未来。事故で早くに両親を亡くした幸斗と愛斗の兄弟はお互いに支え合うように二人で暮らしていた。そんなある日、兄の幸斗が急に誰かを連れ込んでくる。聞くと、それは人間ではなく激安で購入したセクサロイドだという。何故そんな物を購入してきたのか問うと「家政婦代わりに」と答えられ、無理矢理納得させられてしまう。しかし、家事から解放されたことに変わりはないと喜ぶ愛斗。そんなある日、幸斗がセクサロイドのキュウとセックスをしているのを見てしまい……。
  • 鬼畜兄と純粋弟攻め×旧型セクサロイド受け
  • ステラワース特典:「トライアングル 黒」本編中のifストーリー。もし、愛斗が幸斗と同じ気持ちでいたら。優しい兄が自分に嘘を吐くはずがないと思った愛斗は、キュウを完全に機械として扱い、二人で遠慮なしに犯すことに。これがキュウの本来の使い方だという思考に至り、キュウの感情を無視して激しく犯していく
  • アニメイト特典:「トライアングル 白」本編終了後のストーリー。バイトに行っている愛斗を待ちながら、幸斗と二人で留守番をすることになったキュウ。もう自分を傷付けることのなくなった幸斗と過ごす何気ない休日に困惑するも、淹れたコーヒーを「そこそこになった」と褒められて喜ぶキュウ。嬉しさのあまり大袈裟に喜んでしまい、転倒して幸斗を押し倒してしまう。そんな状況の中、愛斗が帰宅してしまい……。
  • エロエロで声優の演技は悪くない。ストーリーは微妙。受けがセクサロイドである必要性ゼロ。貧乏人とかを養う代わりにセックス、という設定でも普通に通じる。兄が1ミリも愛情なく性欲のはけ口にしていたセクサロイドを引き取るって中古回収じゃないんだからよ -- 2018-11-07 (水) 23:21:39
  • 愛斗とキュウの話より幸斗とキュウの話のが聞きたかった。終わり方も微妙でちょっと残念だった -- 2018-11-08 (木) 13:37:40
  • 兄がDV男のように受けにする行為が最低で、気分悪かった。兄弟で言い争いする場面では、怒鳴りあいが長々と続き耳が痛い。そのうえ受けの喘ぎがバ〇殿のようで笑える。どこを褒めていいのか分からないCD。キャストの演技は悪くないです・・・。 -- 2018-11-14 (水) 07:13:27
  • 狩野さん初メイン作。このメーカーにしては音も籠ってないし、いい方。喋る量は狩野さん>>中澤さん>山中さん。中澤さん敬語可愛め受けで、シチュ物でこういういじめられっ子(ドM)的なのは得意な方なので、安心して聴ける。兄相手に無理やり喘がされてる時のほうが、ある意味本領発揮の喘ぎっぷりで個人的に好き。S気味だけど説明すればきちんとわかってくれる兄(愛なし)と、純情素直DTな弟(愛あり)の対比を楽しむ。狩野さんは声も可愛いし喘ぎもなかなかよかったので、もっとBLで聴きたい。特典にはあるらしい3Pも本編にはないので、設定的に勿体ない。フリト9分弱で、キャスト3人で話がそれることもなくキャラや内容について語ってます。 -- 2020-01-21 (火) 22:49:13