極・艶 GOKU・EN
Last-modified: 2015-12-29 (火) 19:50:33
極・艶 GOKU・EN
- 原作: 日向唯稀 イラスト: 藤井咲耶? 極シリーズ第二弾
- キャスト: (龍ヶ崎義純) 森川智之×千葉進歩 (真木洋平)/ 成田剣 (鬼塚賢吾)/ 風間勇刀 (市原)/ 伊藤健太郎 (八島宗二)/ 古澤徹 (柳沢)/ 白熊寛嗣? (龍ヶ崎忠一)/ 山中真尋 (田崎)/ 米田直嗣? (沼田)/ 矢田部優? (女将)/ 根津貴之? (部下)/ 新山馬之佑? (子分)/ 松井菜桜子? (磐田菫)
- 発売日: 2006年09月30日 2,700 円
- 収録時間: 68分39秒 トークあり 特典: ジャケットサイズステッカー
- 発売元: インターコミュニケーションズ INCD-2624 / プランタン出版ラピス文庫
- 脚本: 中野睦 キャスティング: 西田絵里? プロデューサー: 岩村美和子
- 演出: 阿部信行 録音: 佐藤敦 録音スタジオ: スタジオインスパイア 編集スタジオ: ディオス
- ブックレット: SSオリジナル極・艶番外編ショートストーリー「命の所在」
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感想
- 傷心を癒す愛撫にどうしようもなく心惹かれて…―だが竜王の刺青を持つ男は、惚れてはならない男だった…
- フリト司会伊藤さん千葉さん森川さん成田さん風間さんで天の声入り約8分。
- 今回のポイントはとにかく「龍」ですね@千葉さん。
- フリトの伊藤さんの声に萌えました。セクスィー!(笑)収録を終えての感想が「八島宗二役出番があまりなかったので少しサミシイ…。」なのに・・トンでもボイスに変身。不謹慎だとは思いましたが、何でこんな声になったのか聞きたくて購入決定しましたよ。事前CMはやはり必要です。アレを聞かなきゃ購入しなかった。CMの力は偉大です。
- ヤクザなのに乙女な主人公が可愛い。龍持ち森川さんはかっこいい。HシーンのSE音の大きさに思わず笑ってしまう。ジャブジャブ、バッサバサうるさいって(笑) --
- ストーリーは安直というか軽いというか明るいというか、シリアステイストのコメディなのかな?じっくりドラマを楽しむという骨子じゃないけど、そこそこ楽しく極道ムードを楽しめる。結構重いパーツも語られる割には明るくあっさり展開して妙にさわやか。中途半端に重いシリアス仕立てより楽しめるという意味で良い出来な気が。そして、・・・・濃い、激しい、回数多い、エロ度高し。このド濃さを描く為にストーリーが付けられているって感じ。 --
- ヤクザなのに浅はかな行動しか出来ない真木にちょっと疑問。しかしワガママな龍ですなw --
- ここを読んで期待してたのに全然エロくなかったよ~。ストーリーは薄いし、伊藤さんの兼役もバレバレでがっかり。森川さんのお声と、いつもよりマシな千葉さんの喘ぎだけは良かったかな。トークが一番楽しかった。 --
- 原作の真木君モテモテ状態が今いち表現されてなくて残念です。ストーリーはヤクザものにお決まりの展開でこれといった特徴もなく…龍だけは別ですが(笑)でも鬼塚にも龍ヶ崎にも弟分達にもとても大切にされている純で真っ直ぐな真木くんが愛しいですね。声優さんの声もイメージぴったりです。 --
- 「あんたの竜で俺を殺せよ」ってすっごいセリフ。でもなんかよかったな。「もと好きだった相手」と「今気になる相手」が上下関係?って複雑…と思いきや、そんなこともなく。話の本筋はぶれていません。真木の無鉄砲ぶりも、組織の中ではこういう役回りっているだろうからありでしょう。むしろヤクザものに多い従順に守られているばかりの受ではなくて、そこは新鮮味があった。千葉さん、そういうシーンでは色っぽかったし、後半成田さんに甘えるとこなんかかわいかったです。 --
- 前作より楽しめました。主役の受け自体がヤクザなので元気があって物語りに動きがあって良かった。前作に続き、常にボッコボコなのも新鮮wしっかし、ガヤがんばるとあんなに声枯れちゃうんですねえ。それも新鮮でした。 --
- 千葉さん可愛かった。森川さん相変わらずのセクシー低音。成田さんもすごくカッコよくていい人。フリトの成田さんが…さすがだ。 --
- 成田さんが変人じゃなかったよぉ、鈴が出てなかったのが残念。千葉さんいつ聞いてもいいお声♪ですね。 --
- ほかの任侠BLに比べ抗争や暴力場面が多く、「竜」絡みの台詞等には笑ってしまうもののコメディ色は薄い。硬質な印象を受ける(ブクレによると刺青のリュウは「竜」苗字のほうは「龍」)個人的に恋愛部分はあまり楽しめない作品ですが、しかし!龍の声!!超絶色っぽい!艶があってカッコイイ重ための低音!!真木の視点が主軸のわりには龍の台詞や視点も多め。素敵な低音&重たい低音祭り。そして濡れ場。数は3かな?時間は短め。比較的烈しい(いずれも森川攻め作品比)個人的に森川さんの声はカッコイイ系の低音&重たい低音が好きなので龍が声を発するたび心臓ヤラレます。 --
- 最高に渋くてかっこいい森川さんの低音が聞けます。 --
- 原作未読。鉄砲玉とこんなに良く出てくるBLは少ないかもしれない。フリト「どうも竜です」の森川が面白い。分かりやすい話。 --
- エロ聴きたさに拝聴。しょっぱなから攻めのtnkに龍の刺青が彫ってあるということに笑った。ストーリーは、最初の絡みのあとは、しばらく組の抗争の話が続くので正直飽きたが、そんな頃にまた絡みがあって、最後もなかなかに甘く終わるしエロさも申し分ないので良かった。 --
- 千葉さんの喘ぎ色っぽくてエロかった。森川さんの低音ボイスは相変わらず腰にきます。ストーリーもしっかりしていて聞きごたえがありました。しかし、アソコこに龍の刺青って、彫るときどんなだったんだろうか? --
- 受けが究極のお姫様体質。迂闊な行動をする → 兄貴や彼氏に助けられるの繰り返しという印象でげんなり。Hもバッサバッサドッタンバッタンうるさくて、萌えもエロさも感じられなかった。 --