純情ロマンチカ 6

Last-modified: 2017-05-31 (水) 12:54:09

純情ロマンチカ 6

2006/12/25日~2007/01/07日のCDアルバム週間ランキング(2007/01/15日付) 253位

感想

  • いつでも、どこでも、どんなときも。――誰かが、貴方に恋して……る?超有名小説家(兼ボーイズラブ小説家)の宇佐見秋彦と、ラブラブ恋人気分満喫中…なんてことはあり得ない、苦労性大学生・高橋美咲。偶然知り合った宇佐見の兄・春彦に「イチゴが好き」とテキトーに言ったら何故か毎日イチゴが送られてきて…。その上、それに対抗するかのように宇佐見までもがイチゴ関連商品を毎日買ってくる始末。そんな時、大学まで会いに来た春彦によって美咲は宇佐見家に拉致されてしまい…!? 本領発揮な超攻男前・秋彦×恋を思い知る大学生・美咲のドッキドキ☆ラブレッスン
  • 宮城×忍の「純情テロリスト」感動のクライマックス「特別編」 フリト有りません。
  • 前作もそうだったけどロマンチカが短くて物足りない印象。いいところで切れてるからもう少しまとめて収録して欲しい。内容は面白かった。
  • ロマンチカもテロリストも、どちらも「ちょっとした誤解で攻が受に嫉妬→誤解が解けて激しく受を求める攻」という構図。偶々こういう構成になったのだろうけど、一枚のCDで似た話が並ぶと
  • このワンパターンのラブコメがたまらなく好きだー!うさぎさんの家電のSEがダイヤル電話でウケタw -- 2009-05-10 (日) 01:48:27
  • 確かに、ロマンチカ編が短くて、あっと言う間に終わった感じだったけど、今回、花田さんの声が(気のせいかも知れないが)いつも通りの低音美声に加え、若かったのが、ファンとしては嬉しかったし、内容も楽しかった。テロリスト編は、個人的にウザくて、キャラも、ストーリーも苦手だけど、にも関わらず、井上×岸尾、両氏の演技力で、かなり聴かせて頂いた。 -- 2012-05-06 (日) 05:08:19
  • 素直で、可愛い美咲&大人で、色気あるウサギさんのロマンチカ編と、攻めも受けも、どちらも、性格がウザ過ぎて、演技も騒がしくて聴いてられないテロリスト編を、1つのCDに納める事自体、間違っている。ロマ好きから見れば、テロの話は無用の長物。ロマンチカ1本にして欲しかった。ロマ編が短くて、物足りないと言う意見は、ごもっとも。 -- 2012-06-28 (木) 08:26:43