黒薔薇の館 魅惑の男娼BLシチュエーションCD

Last-modified: 2021-08-15 (日) 18:31:46

魅惑の男娼BLシチュエーションCD 黒薔薇の館

感想

  • 特典CDの取り違いお詫び: 2014年11月8日のイベント【アニメイト ガールズフェスティバル 2014】一日目にて「黒薔薇の館 第壱夜 ~生徒と禁断の痴漢 編~」をご購入頂いた一部のお客様に、特典の取り違いがありました。郵送などで後日交換対応をさせて頂きます。(公式)
  • 攻めはアナタ――男娼の喘ぎ声を嗜む紳士淑女に捧げるダミヘ使用 業界初BLシチュエーションCD
  • ――娼館「黒薔薇の館」。そこは、ありとあらゆる欲求を満たす不思議な娼館……囚われたが最後……二度と逃れることは出来ない、極上の快楽の園――お金欲しさに働く者、他者の手によって売られた者、己の快楽の為に望んで働く者……様々な理由で働く、美しき男娼たちがここには居る。ある日、貴方《攻め》はふとしたことから館を訪れる。そこには、貴方のよく知る、あの彼《受け》の姿が……普段とは違う彼の表情に魅せられ、次第に惹かれていく貴方。時に甘く、時に淫らに……時に激しく、彼は貴方を翻弄する…………この館の“商品”である、彼をどうするかは貴方の“欲望”の思うがまま。きっと、貴方を満足させてくれる男娼が居ることでしょう……さあ、その扉を開けこちらへどうぞ。今宵は極上の快楽の園で、貴方様に至高の花の蜜をご提供いたします――
  • 高校教師である貴方は、通勤中の電車で偶然乗り合わせた担当クラスの生徒を痴漢から助けた。それが、彼「蘭 舜介(あららぎ しゅんすけ)」。その日の放課後、校内で舜介が何やら怪しげな電話を掛けているのを目にした。彼の行動が気になり、後をつけた貴方は、やがて怪しげな洋館に辿り着く。そこで目撃したのは、貴方の知らない「彼」の、もう一つの姿だった――先生《アナタ》×不憫健気生徒
  • 特典フリト魁皇さん青島さん痴漢役の氷上さん生徒役の大野さんでリレートーク「電車でスイカ」23分強。
  • AGF先行発売の感想を述べたいと思います。公式のサンプルが結構短かったので迷いましたが、購入して大成功でした。主人公の声優さんの演技がとてもナチュラルで可愛らしく、黒薔薇の館の主のねちっこい官能的な声もなかなか良かったです。シチュエーションCDということもありそこまでBLチックではないので声優さんのファンの方も購入できるかと思います(もちろんBLとしても美味しく聞けます)。普通のblcdだと結構攻めの台詞が臭かったりして萎えるなーと思うことが多くあまり聞かなかったのですが、こちらは基本的に裏のシーンでは受け(主人公)が可愛らしく話したり喘いたりしているのですんなり聞けます。裏シーンばかりなのかなと思っていましたが、シナリオも一応きちんとしていました(えっ、そこでそうするの?という所もありましたが、許容範囲です)。痴漢物がそんなに好きではなかったのですが冒頭で先生が助ける以外は痴漢プレイは出てこず、良い具合に美味しい所だけ痴漢プレイが聞け、痴漢物への扉が開きかけました。もう少しシナリオがしっかりしていたらもう少し良かったと思います -- 2014-11-23 (日) 17:09:28
  • 主役の方はこういったシチュ系CD、さらには感情面での演技力を要求されるBLCDには向かないと思う。滑舌が悪すぎて聞くに堪えないし、ウリであるはずの肝心の喘ぎが下手でこの界隈ではあまり人気も需要もない方だと思います。2の四ツ谷さんには期待しています -- 2015-02-13 (金) 04:27:54
  • ♂×♀モノにしか聞こえない。設定が弱いので、ありがちな18K乙女と何ら変わりなし。オチもイマイチひねりが無い。タイトルに偽りあり、痴漢出番、頭にチラッと。痴漢プレイはありません。都内公立高校の教師が男買に行って、ウリの未成年高1の教え子に入れあげて身を持ち崩す、フーゾク狂な攻に自分を投影して萌えろというなんという無理ゲ。正直、同人の方がもっと♂×♂らしいシチュ物が有るのに。。別録上等、男娼一人り喘ぎのボイスサンプル。魁皇楽さん集めてる人専用。 -- 2015-02-13 (金) 23:45:54
  • 自分×受け。乙女向けでは一般的な語りかけタイプで、たまに青島さん演じる藤ノ宮の語りが入ります。 行為中は受けのみの喘ぎ声で、創作系で言う所のモブ×○○と言えば理解されやすいかも。 嗜好が単体少年萌え寄りで、サンプルも求めているものに近かったので購入しました。 演じていらっしゃる方の声質や学生という設定など「BL」というより「男性主人公×ショタのシチュCD」だと感じました。 ちなみに、タイトルにもある痴漢はCD中でもほぼ一瞬で、教師が生徒に痴漢をしているわけでもありません。 痴漢シチュが聞きたい!という期待で聴いては肩透かしかもしれません。 全体しては、まずお話を求めるタイプの方には確実に不向きです。 裏名を使っている・受け喘ぎのみという要素で分かりやすいとは思いますが、いわゆる男性のエロい声を嗜むCDです。 BLを求める層よりモブレを求める層(受けの喘ぎ声が聴きたい層)に売った方がいい、と諸所のレビューを見て感じています。 自身が受けと行為に及びたいとか、懐かれたい、演者の声だけが聴きたいと言った感想が強い方は是非聴いて頂きたいです。 不評もある喘ぎ声自体も全然違和感はないです。が、高めのショタ系なので苦手な方は苦手かと。 ショタっぽいたどたどしさが下手に聴こえるのでしょうか…。その点はサンプルが用意されているので判断材料になると思います。 当方個人としては、物語のクオリティを求めずに喘ぎ声を聴くためだけに聴いたBLCDもあったので、 何故今までこのタイプのCDが出てくれなかったのかと思うくらい理想的なものでした。 -- 2015-03-15 (日) 00:40:35
  • シナリオが酷い。風俗行って散々楽しんだ挙句、「君、こんな仕事してちゃ駄目だよ」と女の子に説教する品性下劣な男に感情移入できるのなら楽しめるのかもしれない。というか、話の筋は、エロに目覚めた中学生が書いたノートの落書きレベルで期待してはいけない。魁皇楽氏の喘ぎを楽しめる層にはいいかもしれないが、自分は駄目だったので正直きつい。あと、通常演技がやっぱイマイチ。この内容で2700円って、ボリすぎにも程がある。 -- 2015-03-17 (火) 10:42:13
  • 演技は今一つなところはあるが喘ぎは可愛い。「もう…っこんな…っ」「ぼくはっ…大丈夫ですから…」みたいな過度な可愛さ演技に序盤4分で苦しむが、中盤はいい感じ。女攻め系裏乙女CDが好きな層にはハマるかも。今回の成田さんの役はちょっと良いヤツだった。終わり方がハピエン。 -- 2020-01-08 (水) 22:11:04
  • 受けの可愛い喘ぎがひたすら堪能できて自分的にはとても美味しい作品でした! -- 2021-05-04 (火) 23:41:53