Every Day Every Night -エブリデイ・エブリナイト-

Last-modified: 2018-07-03 (火) 20:40:06

Every Day Every Night -エブリデイ・エブリナイト-

  • 原作・イラスト: 不破慎理
  • キャスト: (ルイ・クリスティ) 石田彰×関智一 (江ノ原湊)/ 小杉十郎太 (江ノ原荘)/ 真殿光昭 (美術部部長)/ 沢海陽子? (エレナ・クレイスティ)/ 増田ゆき? (須田今日子)
  • 発売日: 1997年08月25日    2,700 円
  • 収録時間: 59分41秒    トークあり
  • 発売元: インターコミュニケーションズ INCD-104 / 芳文社花音コミックス
  • 脚本: 芦沢ともえ
  • 演出: 阿部信行 音楽: 佐藤啓
  • 関連画像(Amazon.co.jp)
    B00PTMI0GU 

感想

  • 石田彰さん初攻め作品・
  • 『ずっと側にいる、離れたりしないよ 絶対に』父親と二人暮らしの江ノ原 湊の前に、突然双子の弟だと名乗るルイ・クリスティが現われ、湊は母親と双子の弟の存在を知る。ルイに「兄弟としてではなく愛している」と告白された湊は、そのひたむきな想いに苦悩の末応えてしまうのだった………。
  • 父親と二人暮らしの江ノ原湊。その前に、突然双子の弟だと名乗るルイ・クリスティが現われ、母親と双子の弟の存在を知る。その双子の弟に愛を告白されて悩んだ末にその愛を応えてしまう。最後、1年後にフランスに会いにいく。
  • フリト関さん石田さん沢海さん小杉さんで6分半弱。
  • なんか意味が良くわからなかった・・・原作読めば違うのかなあ。今まで離れて暮らしていた似てない双子の話。
  • 近親相姦 双子 喘ぐようなエッチ描写なし 双子同士でいい仲になっちゃうというありがちなストーリー。 関智受 石田氏は最後までブリブリな受け声で「攻め」ていてこれはこれで妙な味があって新鮮
  • 似てない双子ではなく、見た目は瓜二つな双子の設定。石田氏可愛い高めの声で、下手すると受けのときよりもブリ。原作知らずに聴いたらどっちか受攻分からないかも、確かに石田氏の方が好きだ好きだと攻めますが、どっちがどうといった描写は無い。小杉さんが良い味出してました。 -- 2008-05-17 (土) 12:48:24
  • 原作未読です。設定は悪くないと思うんですが、短い時間にぎゅうぎゅういろんなエピソードを詰め込んであり、ノリが軽い・・・双子で近親相姦という禁断の愛なのだから、もっと深く重く描いてほしかったかな。キャストさんの演技はすばらしく、ルイも湊もそしてパパさんもとてもかわいかったです。 -- 2008-09-23 (火) 22:07:23
  • ファミリードラマ。BLというより双子の執着と葛藤と家族風景を、ドロドロ無しの軽く明るい空気で描いた少女コミック音声化版。古き良き時代、BL風味な少年モノが大好きだった貴女に。真剣にテーマ性を考えず心地よくサラリと聞きたい気分の時に。お母さんもいるだけで決して邪魔ではありませんが、登場比率は高い。 -- 2009-08-30 (日) 12:09:18
  • 原作未読。分かるような分からないような。双子でカップルと言うことは分かった。 -- 2014-12-16 (火) 22:27:37