Lamento~BEYOND THE VOID~DRAMA CD Vol.2

Last-modified: 2021-01-07 (木) 09:00:05

Lamento~BEYOND THE VOID~DRAMA CD Vol.2

感想

  • 唄は失われた時を呼び覚ます――。第2弾は「アサト編」。過去のエピソードの再現など必聴です!
  • ゲーム未プレイ。エンド後の話か? 前作は朗読CDの様だったが今作は物語として聞きやすくなっていた。相変わらず音楽は良い。アサ×コノボイスは初対決だと思われるが、安定して聞けるのでもっと尺が欲しいと思った。脇も豪華キャストなのに40分は短すぎる。
  • ゲームプレイ済。前作同様、ゲーム中のエピソードをなぞるような展開。はっきり言って駄作もいいところです。夢オチでアサトの両親のワンシーンがちらつくだけ。主役の2人については、唐突にごく短いHが1回あるのみで、特に新たな物語はありません。むしろゲームをやった人は聴く必要もないと思う。後日譚がこの程度なら、いっそ咎狗みたいに、ゲーム内容そのままを視点を変えて再構成した方がマシ。 -- 2008-04-18 (金) 00:44:35
  • このシリーズは概ねゲーム未プレイの人には説明不足。新規をゲームに誘うならもっと判り易い脚本を。音楽で場面想定出来ないので、何故?どうして?だらけ。中の人の凄いファンでもなく、おまけも興味ないので、そのまま放置。ゲームプレイ済みの人向けにするなら、もっと後日談なりルートの補完が欲しい所だろう。ひな祭り限定ボイスやブキヤのガレキ添付CDの方が単品で聞いて双方にも納得いくのでは。ニトプラだから諦めて居るが兄ブラの様に聞きやすい脚本ならいいと思う。次も買うからがんばれ。
  • この作品は、ゲーム未プレイで、単にキャスト買いをした人には、話が見えなさ過ぎ。Hシーンも、攻受共に、淡々と息使いばっかで、色気のある台詞も少なくて、そそらなかった。 -- 2013-01-26 (土) 06:06:30
  • 18禁BLゲーム派生のCDとは思えない程、何だか、ままごとみたいな絡みのシーン。普通のBL作品の方が、台詞も演技も巧みで、エロ度が高い。ゲームなら、画像もあるから良いが、声だけ聴く分だと、色気がなくて物足りない。特に絡みが無くて、普通に喋ってたヴェルグの声の方が、余程エロかった。 -- 2013-03-04 (月) 01:16:30
  • ゲーム未プレイ。功・受、両者共に、声優とは思えない程のド素人っぽい声質。これで絡みのシーンを始め、全シーン聴くのは本当に辛かった。だからこそ、ヴェルグやカルツの、色気ある大人声が救いだった。無理難題だが、こちらでBLシーンを聴きたかったくらい。 -- 2013-05-17 (金) 05:24:14
  • 絡みのシーンは、2人とも、地味な素人声でハアハア言ってるだけ?。聴き手を興奮させるには程遠い展開。むしろ萎えた。脇の声優陣の美声で楽しむしかない。 -- 2013-07-04 (木) 04:02:12
  • 未プレイ組。コノエの夢のなかでの、カルツとカヤのやり取りが美しく、カルツとヴェルグのやり取りもイイ低音同士で耳が楽しい。ただ父母他の出番が多く女性の出番もそこそこあり、アサトの過去を知るにはいいかもしれないがこれBLかな?と。vol.1や3に比べて目立つ収録時間の短さは、井上喜久子さん他脇キャスト(多い)にお金使ったのかなと思うことにする。 -- 2020-01-20 (月) 11:05:42
  • イラストは かねまきともこさんです -- 2021-01-07 (木) 09:00:05 →金巻さんはライターさんです。「シナリオには、あの"金巻ともこ"を起用!」スクウェア・エニックスより発売中の小説キングダムハーツシリーズを初めとし、 数々の女性向けドラマCDのシナリオを執筆。原作の完成度を重視する女性ユーザーを裏切らない、女性作家ならではの 視点で、【Lamento -BEYOND THE VOID-】の世界を盛りたてます。」と記載があります。