模倣魔

メイン青、サポ青、青魔道士を含めるメンバー構成のみの
撃退/敗退報告から注意点等をお寄せ下さい。

注意点おまけ

まず魅了の順番ですが基本は既出の通り
リーダーが誘った順番を基にオーブ提供者から
順ぐりに操られていきます。・・・が、
極稀に上記に反して順不同で操りが始まる場合があります。
ローテーション自体もバラバラになり一寸戸惑ったりもしますが
操られていくサイクル自体はこの場合にも一定ですので
魅了が一周すれば対処は可能だと思います。

続いて魅了に関してですが、魅了された後には
確実にTPがリセットされるので前衛メンバーは特に躊躇せずに
武器変更をしましょう。
操られる度に寝かせていてはMPの負担も馬鹿になりません。

あと最後にひとつ、ここの敵にはララバイが入るので
2hアビが来るまではスリップを入れずに削るととても楽になります。
そうすることで危険ジョブ(忍モ赤等)が操られた時に本体を寝かし2hアビを先送りすることが出来ますし、忍以外なら発動後でも十分に対処が可能になります。

駄文、乱文失礼いたしました。

注意点

・魅了の順番
魅了される順番は、
1：PTリーダーが誘った順番を基本とする。
2：オーブ提供者から魅了開始。
3：オーブ提供者から始まり、1の順番を基本とした操られ順。
3の部分をわかりやすく説明すると、
例）リーダー赤、誘った順番がナ→暗→青→詩→黒の場合。
操られ順は赤→ナ→暗→青→詩→黒→また赤・・となります。
上記を基本とし、オ－ブ提供者が青の場合は
青→詩→黒→赤→ナ→暗→また青・・・となります。

・操られた際の注意点
前衛は自分の手前の人が操られたら「武器を外す」事。
操られた人は現在オスカーのタゲを取ってる人に攻撃をします。
寝かせを最速で行えば被害は減りますが、ポイゾガで寝ない状況もあったりするので、TP勿体無くても武器は外しましょう。
※ナ盾でアイズオンミ－＋前衛の攻撃で事故死も有り得ます。

・止めるべき攻撃
アイズオンミー、各種ガ系や古代。
面倒でもマクロ等、もしくはその場でスタン（ヘッドバット）の指示をした方が良いです。

摸倣魔に挑戦！

6人で行ってきました。構成は↓
戦/忍　狩/忍　青/忍　詩/白　赤/暗　赤/暗

操りに順番があるということだったので、オーブ提供者をリーダーとして、1戦毎にPTの組み換えを行いました。

戦術は、ほぼみなさんの報告の通りです。タゲは挑発1枚だったので、適度にWS等を撃って前衛で回し、操りがきたら寝かして対処。前衛は蝉を張っているので、寝かしは達ララ中心にしました。スタン持ちはガ系とアイズ止めに集中。戦士さんもスマッシュでスタン役をしてくれたので、非常に安定して戦うことが出来ました。結果は全勝！スタンの順番を決めておいたりもしてたんですが、ほぼヘッドバットの一人舞台でしたｗやはりこのBCは、スタンが鍵になるようですね。

主な戦利品は
風魔の脛当・３
デストロイヤー・４
といった感じで、やたらとデストが出たBCでしたｗ

青

青魔を含む６人で行ってきました。
アジュールローはレベル５石化を連発して来ます
ヘッドバットのリキャストが間に合わない位連発してくるので
石化は覚悟した方が良さそうです。
敵の魔法＆アイズオンミーをスタンする青魔法で止められるので、かなり有利に戦えました
魅了された仲間への睡眠青魔法はレジ無し、敵本体への弱体魔法はポイントの関係上入れられなかったので解りません。
ヘッドバットでのスタンはほぼ発動(当たれば100%かな？)でした

このBFではスタン技が４種(マジックバリア中は３種)使える青が強すぎですね