- 町の住人セリフ
登場イベント
- 営業中(カウンター)
「いらっしゃいませ…」
「ん、お前は…新しく来たという牧場主か。」
「オレはイッテツ。ここの食材売り場を任されている。…これから、よろしく頼む。」 - 「お前が新しく来た牧場主か。オレは問屋で働いているイッテツだ。よろしく。」
挨拶
- 朝
- 「(主人公)も朝は早いみたいだな。」
- 男主人公
「朝から仕事か?健康的だな。」 - 女主人公
「朝から仕事か。若いのに、立派な心がけだ。」- 開店前
「天気に合わせて、店に並べる商品の整理をしないとな。…オレなりの、売るためのコツだ。」
- 開店前
- 昼
- 「このくらいの時間になるとねむくなっていけないな。」
- 男主人公
「調子はどうだ。はげんでいるか?」 - 女主人公
「調子はどうだ。働きづめはよくないぞ。」
- 夜
- 「夜まで仕事とは大変だな。明日にひびかない程度にな。」
- 「こんな時間に会うとは。毎日充実しているみたいだな。」
- 閉店後
「仕事が終わった。ようやく一息つける。」
- 閉店後
- 好調
- 「今日は、朝から作業がはかどってな。気分がいいんだ。」
- 「今朝飲んだ茶に茶柱が立っていた。単純だとは思うがいいことがありそうだな。」
- 不調
- 「今日は、いつもの作業が上手くいかなくてな…こういう日はなにをやってもだめなものだ。」
- 「…ああ、(主人公)か。すまない、少しほうけちたようだ。」
- 久しぶりに話す
- 「(主人公)、久しいな。牧場の方、いそがしいのか。」
- 「(主人公)、久しいな。牧場の方、いそがしいのか。」
- つゆくさの里で倒れた翌日
- 「…たおれたと聞いた。無理はしない方がいいぞ。」
Lボタン挨拶
- 好調
- 「めずらしく気分がいい。」
- 「いいことがありそうだ。」
- 「仕事がはかどるな。」
- 普通
- 「健康的だな。」
- 「調子はどうだ?」
- 「ごくろうなことだ。」
- 「愛想がなくてわるかったな。」
- 「変わった服を着ているな。」
- 「あまり大きな声で呼ぶな。」
- 「働かなくていいのか?」
- 「必要なものがあれば聞けばいい。」
- 「なにか用か。」
- 「シズになにか用事か?」
- 不調
- 「あまり話しかけないでくれ。」
- 「すまない、調子が出ないんだ。」
- 「今日はだめだな。」
- 店番中
- 「よく来たな。」
- 台風
- 「わざわざごくろうだな。」
- 大雪
- 「寒くはないのか。」
- 初対面
- 「ああ、どうも。」
会話
好感度別会話
- 0~1
- 「すまないが、話すのは苦手なんだ。よく言葉が足りないと言われる。」
- 1~2
- 「オレと話していて楽しいか?…そうか。物好きだな。」
- 2~3
- 「(主人公)は話しやすいな。オレは、口下手だから助かる。」
- 3~4
- 「…(主人公)にはいつも世話になっているな。」
「そちらもなにか困りごとがあったらえんりょなく言ってくれ。」
- 「…(主人公)にはいつも世話になっているな。」
- 4~5
- 男主人公
「…(主人公)がどう思っているか知らないが、少なくともオレは友人だと思っている。」
「オレは愛想がないから友人が少なくてな。」
「…だから、これからも同じように接してくれると助かる。よろしくな。」 - 女主人公
「・・・(主人公)はどう思っているか知らぬが、少なくともオレは友人だと思っている。」
「シズのように気軽にオレに接してくれる女の人は少なくてな。」
「だから、これからも同じように接してくれると助かる。」
- 男主人公
場所別
- 自宅
- 「なにもない家だが ゆっくりしていくといい。」
- 「なにもない家だが ゆっくりしていくといい。」
- 大黒屋
- 「いらっしゃい。ゆっくり見ていってくれ。」
- 「聞きたいことがあれば言ってくれ。」
- 「なにか気になるものはあったか?」
- 「迷っているのか。ならば、じっくり品定めするといい。気にいったものを買ってくれ。」
- つゆくさの里・北
- 「にぎわっているのはいいことだ。」
- 「このあたりは いつも活気にあふれているな。」
- つゆくさの里・南
- 「農作業をしているとなぜか落ち着く。」
- 「鳥の声をきいてみるのもなかなか面白いぞ。」
天候・季節
- 春
- 晴れ
「今日はいい天気だな。農作業日和だ。」 - 雨
「雨といえど 休むわけにはいかない。」
- 晴れ
- 夏
- 晴れ
「暑いと体力を使う。こまめに休むことも大事だ。」 - 雨
「雨か。暑い日が続いているから作物もよろこぶだろう。」 - 台風
「よくこんな天気の日に外に出る気になったな。」
「・・・わざわざ来たんだ。外が落ち着くまでゆっくりしていくといい。」
- 晴れ
- 秋
- 晴れ
「…空が高いな。いつもより広く見える。」 - 雨
「ぬれて帰るとシズにぼやかれてしまうな。」
- 晴れ
- 冬
- 晴れ
「空気が冷たいな。牧場の仕事も大変だろう。」 - 雪
「…雪か。雪がふると家のイヌがはしゃいで大変なんだ。」 - 大雪
「この大雪の中歩いてきたのか。元気だな。少し暖まっていったらどうだ。」
- 晴れ
自分のことについて
- 仕事
- 「」
- 「」
- 生い立ち・家族
- 「この里に来てからタツミが生まれてな。」
「ウメキチさんとオミヨさんにはいろいろとごめいわくをおかけした。」
- 「この里に来てからタツミが生まれてな。」
- 「オレの家で飼っているイヌのポチはけがをしたところを助けてやったら、なつかれてな。」
「家族の反対もなかったしそのまま飼うことにしたんだ。」
- 「ポチは、オレになついているのだがどうしてなついているのかはよくわからん。」
- 「タツミとヒナタがポチにお手を教えていたが、イヌは、利口なんだな。」
「お手はすぐに覚えて、ほかにもなにか教えこまれていた。」
- 趣味・好き嫌い
- 「骨董品(こっとうひん)は好きだ。昔の人がどうやって作ったかなどをよく考える。」
- 「好きなものか?そうだな・・・煮物とか和食が好き・・・だと思う。」
- その他
- 「服には、興味がうすい。客に失礼の無いようにとは思うんだがそのあたりはシズに任せきっている。」
- 「子どもは苦手だ。どう接したらいいのかわからない。」
「息子たちはさすがに平気だが・・・ふつうの子どもは、オレに近づいてはこないな。」
- 「・・・ずいぶん口数が少ないって?ああ・・・」
「別に他人と関わるのが苦手というわけではないんだが・・・ただ、オレは口下手なんでな。」
「オレと話していても、きっと楽しくなかろうと考えてしまうんだ。」
誰かについて
- 主人公
- 「」
- 「」
- コマリ
- 「たまに茶屋に行くがコマリは、親孝行なむすめだな。ギンジロウさんも幸せだろう。」
- 「たまに茶屋に行くがコマリは、親孝行なむすめだな。ギンジロウさんも幸せだろう。」
- カスミ
- 「カスミさんとはあいさつ程度しか交わしたことがない。男がきらいだとタツミが言っていた。」
「一度、二人になったことがあったが・・・おそろしく長い沈黙が続いたな。」
- 「カスミさんとはあいさつ程度しか交わしたことがない。男がきらいだとタツミが言っていた。」
- 「カスミさんは、寺子屋の子どもたちに人気があるらしい。」
「勉強ぎらいのタツミがほめていたほどだ。よっぽど教え上手なんだろう。」
- ユヅキ
- 「ユヅキは、オレのとなりの家のはなれに住んでいる。」
「小さいころから知っているが、怒ったりしているところを見たことがない。」
「おそらく育ての親であるウメキチさんに似たんだろう。」
- 「ユヅキは、オレのとなりの家のはなれに住んでいる。」
- 「ユヅキは、店の常連だ。仕事で使う材料を仕入れに来る。」
- ヒナタ
- 「ヒナタは、ほがらかでお客様からの評判もいい。」
「来たばかりのころは大変だったが今では、なんでも任せられる。」
- 「ヒナタは、ほがらかでお客様からの評判もいい。」
- 「このあいだ、ヒナタに言われたんだ。・・・オレにあこがれているとな。」
「男らしくて良いとかなんとか言っていたが・・・何を言っているのか、よくわからんな。」
「オレからすれば、彼の方がよほどまぶしく見える。」
- 「ヒナタは、舞台役者になるべくけいこをしているようだが、仕事も両立しているから大したものだ。」
- シズ
- 「・・・シズとは見合い結婚なんだ。」
「こんなオレの横でいつも笑ってくれているシズには感謝している。」
- 「・・・シズとは見合い結婚なんだ。」
- 「茶屋の料理は、とてもうまいな。 だが・・・オレには、シズの料理の方が合うようだ。」
- 「水墨画(すいぼくが)には植物をあつかったものもあるせいかシズも、時々ながめている。」
- 「毎月、シズに小物を買うようにしている。いいと思って手に取るのはたいてい、ユヅキ手製の小物だな。」
「ユヅキの作るものは繊細(せんさい)だ。シズが気にいるのもわかる。」
- タツミ
- 「タツミはのんびりしているがやるべきことはやる。 …おかげでしかる機会をのがしてしまう。」
- 「年を考えるとタツミもどこかの店に見習いに出すころだが…少し考えてしまう。」
- ヤイチ
- 「ヤイチは、オレに似たみたいだ。表情もあまり変わらないし口数も少ないだろう。」
- 「ヤイチは、笑うことが少ないが 肩車をしてやるとちゃんとよろこぶ。」
- モリヤ
- 「だんな様・・・モリヤさんのもとで働いて12年になる。」
「いまだに、読めない部分もあるが決して冷たい人ではない。」
- 「だんな様・・・モリヤさんのもとで働いて12年になる。」
- スモモ
- 「スモモは、未熟な部分が多く手のかかる子なんだ。」
「そろばんが得意なので計算はしっかりできるんだが…ほかのまちがいが多い。」
「でも、いつもいっしょうけんめいだ。みんなに好かれるのも、当然だな。オレも娘のように思ってるぞ。」
- 「スモモは、未熟な部分が多く手のかかる子なんだ。」
- ウメキチ
- 「ウメキチさんの野菜はとても質がいい。いつも、助言をいただいているが未だにあそこまでのものはできない。」
- 「ウメキチさんの野菜はとても質がいい。いつも、助言をいただいているが未だにあそこまでのものはできない。」
- オミヨ
- 「」
- 「」
- ギンジロウ
- 「ギンジロウさんは、気さくでよくオレにも話しかけてくれるが…」
「オレは、いつも気の利いた言葉を返せなくてな。申し訳なく思ってる。」
- 「ギンジロウさんは、気さくでよくオレにも話しかけてくれるが…」
- イナリちゃま
- 「ほこらには、なにかいるらしいな。オレの昔住んでいた町にも似たような場所があった。」
「そこでは、作物をおすそ分けしたら豊作になったという話もある。」
「信じなくても、ほこらに対しては失礼のないようにしておいた方がいいぞ。」
- 「ほこらには、なにかいるらしいな。オレの昔住んでいた町にも似たような場所があった。」
- その他
- 主人公の母親について
- 「お前の母親が来ているらしいな。遠くから来たんだろう。いっしょにすごさなくていいのか?」
- 主人公の妹について
- 「お前の妹が来ているらしいな。いろいろ案内してやってはどうだ?」
お祝いの言葉
- ユヅキ
- 恋人
「ユヅキと交際しているらしいな。」
「ユヅキも毎日しあわせそうな顔をしている。」 - 婚約
「ユヅキに聞いたが婚約したそうだな。おめでとう。」 - 結婚
「結婚おめでとう。ユヅキと幸せにな。」
「オレに助言を求めてくれるな。オレは、見合い結婚だからよくわからん。」
「これは、結婚祝いだなにかに役立ててくれ。」 - 出産
「」
- 恋人
- ヒナタ
- 恋人
「ヒナタと交際しているらしいな。」
「ヒナタも毎日しあわせそうな顔をしている。」 - 婚約
「ヒナタに聞いたが、 婚約したそうだな。 おめでとう。」 - 結婚
「結婚おめでとう。ヒナタと幸せにな。」
「…オレに助言を求めてくれるな。オレは、見合い結婚だからよく分からん。」
「これは、結婚祝いだ。なにかに役立ててくれ。」 - 出産
「…出産おめでとう。いや、おつかれさまの方がいいのだろうか。」
「長い付き合いだが、あれ程うれしそうなヒナタの顔は初めて見た。」
「これは、出産祝いだ。」
「…オレも子どもが生まれたときウメキチさんとオミヨさんに世話になった。なにかあったら言ってくれ。」
- 恋人
- カスミ
- 恋人
「シズに聞いたぞ。恋人ができたそうだな。」
「オレは見合いで結婚したから交際についてなにも言えないがうまくいくといいな。」 - 婚約
「とうとう婚約したそうだな。 …どこもその話題でもちきりだ。 おめでとう。」 - 結婚
「結婚おめでとう。夫婦二人で幸せにな。」
「彼女が弱っている時はおまえがしっかり支えてやるんだぞ。」
「これは、結婚祝いだ。なにかに役立ててくれ。」 - 出産
「子どもが生まれたそうだな。おめでとう。」
「(主人公)なら大丈夫だと思うがちゃんとカスミをいたわってやるんだぞ。」
「これは、出産祝いだ。」
「…オレも子どもが生まれたときウメキチさんとオミヨさんに世話になった。なにかあったら言ってくれ。」
- 恋人
- コマリ
- 恋人
「シズに聞いたぞ。恋人ができたそうだな。」
「オレは見合いで結婚したから交際についてなにも言えないがうまくいくといいな。」 - 婚約
「とうとう婚約したそうだな。…どこもその話題でもちきりだ。おめでとう。」 - 結婚
「結婚おめでとう。夫婦二人で幸せにな。」
「彼女が弱っている時はおまえがしっかり支えてやるんだぞ。」
「これは、結婚祝いだ。なにかに役立ててくれ。」 - 出産
「子どもが生まれたそうだな。おめでとう。」
「(主人公)なら大丈夫だと思うがちゃんとコマリをいたわってやるんだぞ。」
「これは、出産祝いだ。」
「…オレも子どもが生まれたときウメキチさんとオミヨさんに世話になった。なにかあったら言ってくれ。」
- 恋人
- 他の里の結婚候補
- 恋人
「うわさで聞いたが交際している人がいるらしいな。…いいことだ。」 - 婚約
「シズから聞いたが、婚約したそうだな。…(主人公)ならなんでものりこえられそうだ。」 - 結婚
「結婚おめでとう。相手のことはよく知らないが、うわさには聞いている。」
「それに(主人公)ならなにがあっても心配いらないだろう。」
「これは、結婚祝いだ。なにか役立ててくれ。」 - 出産
「子どもが生まれたそうだな。おめでとう。」
「おたがいのいいところが似るといいな。」
「これは、出産祝いだ。」
「…オレも子どもが生まれたときウメキチさんとオミヨさんに世話になった。なにかあったら言ってくれ。」
- 恋人
プレゼント
- ラッピング
- 好みのラッピング
「あまり包みに気をつかったことはないんだが好きな色だと、うれしいものだな。参考にさせてもらう。」 - 好みのラッピングでない場合
「わざわざ包んでくるとはていねいだな。」
- 好みのラッピング
- 一番好き
- 通常
「…がんもどきか。オレは、これがなにより好きなんだ。地味だと言われるがうまいだろう?」
「どうもありがとう、(主人公)。」
「…今日は、いい日だな。おそらく(主人公)のおかげだ。礼を言う。」 - 誕生日プレゼント
「…がんもどきか。オレは、これがなにより好きでな。地味だと言われるがうまいだろう?」
「これを誕生日にもらえるとはありがたい。恩に着るよ、(主人公)。」
- 通常
- 大好き
- 通常
「○○か。よくオレの好きなものを知っていたな。ありがとう。」
「・・・今日は、いい日だな。おそらく(主人公)のおかげだ。礼を言う。」 - 誕生日プレゼント
「○○か。 ・・・そうか、今日はオレの誕生日だったか。」
「オレの好きなものを用意するなんて 気の利いたことをしてくれる。 恩に着るよ。」
- 通常
- 好き
- 通常
「○○か。ありがとう。」 - 巨大作物
「りっぱな○○だな。ありがとう。」 - 誕生日プレゼント
「・・・これは○○。 そうか、オレの誕生日か。 ありがとう。」 - 巨大作物
「りっぱな○○だ。…そうか、今日はオレの誕生日か。ありがとう。」
- 通常
- 普通
- 通常
「・・・これをオレにか?そうか、ならもらっておこう。」 - 誕生日プレゼント
「・・・これをオレにか? そうか、オレの誕生日の・・・ ありがとう。」
- 通常
- 嫌い
- 通常
「…○○か。いや、なんでもない。もらっておこう。」 - 誕生日プレゼント
「・・・○○か。 いや、なんでもない、もらっておこう。 そうか、今日は誕生日だったのか。」
- 通常
- 大嫌い
- 通常
「○○は苦手だ。オレに持って帰れと言うのか?…そうか。」 - 誕生日プレゼント
「○○は苦手でな。 オレに持って帰れと言うのか?」
「・・・そうか、誕生日のお祝いか。 なら仕方ないな。」
- 通常
- 一番嫌い
- 通常
「……いや、すまない。メープルキャンディーだけは、だめなんだ。そういうのは、タツミにでもやってくれ。」
「…今回は受け取るが二度と無いようにたのむ。」 - 誕生日プレゼント
「……いや、すまない。メープルキャンディーだけはだめでな。そういうのは、タツミにでもやってくれ。」
「…誕生祝いをつき返すのも悪いから今回は受け取るが二度と無いようにたのむ。」
- 通常
- 翌日(好き以上のプレゼントで☆3以上をあげていた場合)
- 料理
「昨日もらった○○、とてもうまかった。ありがとう。」
「シズの料理といい勝負だった。」 - 作物
「昨日もらった○○、とてもうまかった。ありがとう。」
「あそこまで育てるのは大変だっただろう。」 - 落ち物
「昨日もらった○○、とてもうまかった。ありがとう。」
- 料理
- お返しがある場合
- 「これはオレからの礼だ。もらってくれ。」
- 「これはオレからの礼だ。もらってくれ。」
- 大好き以上をプレゼントして好調になった時
- 「…今日は、いい日だな。おそらく(主人公)のおかげだ。礼を言う。」
- 大嫌い以上をプレゼントして不調になった時
- 「今日は、どうにも調子がすぐれないようだ。早めに休むことにしよう。」
服装について
- 空色ゆかたガール
- 「その着物、あじさい模様がいいな。色も落ちつきがあっていい。」
- モダン着物
- 「めずらしい着こなしをしているな。それが、最近のはやりなのか?」
- サムライスタイル
- 「気のひきしまる様相の着物だな。どこか、だんな様に似たふんいきだ。」
- ブラウンコート
- 「…いい上着だな。オレ自身、服にあまり興味はないがものの良し悪しはわかる。仕事柄な。」
- 荒野のガンマン
- 「その服、ここらでは見慣れぬ服だがオレはその落ち着きある色合いが好きだ。」
- ニッカポッカ
- 「…動きやすそうないいはかまを着ているな。」
- 忍者スタイル+忍者の頭布
- 「そのかっこう、忍者のようだな。タツミとヤイチに見せたらよろこびそうだ。」
- (スチームパンクコートorスチームパンクドレス)+スチームパンクハット+スチームゴーグル
- 「その服、歯車の模様がおもしろいな。色や形も独創的だ。」
- ワイルドロッカー
- 「その首に巻いているもの…。…ネクタイ、と言うのか?なんだか首がしまって苦しそうだな…。」
- みの付き旅装束+かさぼうし
- 「そのかっこう…今から遠出でもするのか?」
「…ちがうのか。そうか。もしそうなら少しさみくなるなと…いや、なんでもない。」(原文ママ)
- 「そのかっこう…今から遠出でもするのか?」
- ボタン付きワンピ
- 「その服は、落ち着きのある色合いがなんというか…いいな。」
- トラッドスタイル
- 「ふんいきのある服だな。…オレがそういった服を着ることはなさそうだが。」
- 「ふんいきのある服だな。…オレがそういった服を着ることはなさそうだが。」
- べっこうかんざし
- 「若い者の間では、たくさんの花をあしらったかんざしが 好まれるようだが… 」
「オレはそういった装飾の少ないかんざしにこそ 職人の手腕(しゅわん)を見ることができて、好ましく思う。」
- 「若い者の間では、たくさんの花をあしらったかんざしが 好まれるようだが… 」
- 黒のヘビーフレーム
- 「ずいぶんと頑丈(がんじょう)そうなメガネをしているな。…オレは、きらいじゃない。」
- 「ずいぶんと頑丈(がんじょう)そうなメガネをしているな。…オレは、きらいじゃない。」
- 夏に厚着
- 「その服、暑くはないのか?それともカゼでもひいているのか?…平気なら別にいいんだが。」
- 冬に薄着
- 「…その服、寒くはないのか?それとも今そういうのが人気なのか?オレは、おしゃれにはうとくてな。」
ペットについて
- 柴犬
- 「うちでもポチという柴犬を飼っている。なかよくしてやってくれるとありがたい。」
- 土佐犬
- 「…立派な土佐犬だな。」
- ヒマラヤン
- 「この里ではあまり見かけないネコだな。だんな様が好きそうな気品がある。」
- 黒ネコ
- 「黒ネコか…。だんな様のダイコクと同じだな。」
「ほかのネコより見なれている分、そいつにも愛着がわきそうだ。」
- 「黒ネコか…。だんな様のダイコクと同じだな。」
野生動物について
- タヌキ
- 「タヌキか…そういえば焼き物でできたタヌキの置物は商売はんじょうのえんぎものらしい。」
「「他を抜く」という言葉にかけているのだと、昔、だんなさまに教えてもらった。」
- 「タヌキか…そういえば焼き物でできたタヌキの置物は商売はんじょうのえんぎものらしい。」
アイテムについて
- 「ペンダント」を見せる
- 「ペンダント…。そういったものにきょうみはないな。」
- 「えにしのくし」を見せる
- 「それをオレに見せられても…反応に困るな。」
手紙
- プレゼント
- 一番好きなもの+好きな便せん
おくりもの受け取ったぞ
先日の(主人公)からの手紙、
ありがたく思う。お前はびんせんにも
気を配っているのか? さすがだな。
しかし、オレの一番好きなものなど
よく知っていたな。
もしかしてシズに聞いたのか?
(主人公)のような知人を
持ててよかった。
イッテツ
◆好みの便せんでない場合(2~3行目のみ変わる)
ありがたく思う。
しっかりと読ませてもらった。 - 好きなもの+好きな便せん
おくりもの受け取ったぞ
先日の(主人公)からの手紙、
ありがたく思う。お前はびんせんにも
気を配っているのか? さすがだな。
オレのすきなものを
おくってっくれたこと、感謝する。
…タツミにでも聞いたのか?
(主人公)のような知人を
持ててよかった。
イッテツ - 普通なもの+好きな便せん
おくりもの受け取ったぞ
先日の(主人公)からの手紙、
ありがたく思う。お前はびんせんにも
気を配っているのか? さすがだな。
いっしょに入っていた品は
日ごろの礼か?
…お前はりちぎだな。
またポチに会いにでも
家に来るといい。
イッテツ - 大嫌いなもの
おくりもの受け取ったぞ
先日の(主人公)からの手紙、
ありがたく思う。
しっかりと読ませてもらった。
あの品だが…オレは
苦手としているので、
代わりにヤイチが受け取った。(嫌いなもの/代わりにシズが受け取った。)
気をつかってくれたのにすまないな。
そのうち顔を見せてくれ。
イッテツ - 一番嫌いなもの+好きな便せん
おくりもの受け取ったぞ
先日の(主人公)からの手紙、
ありがたく思う。お前はびんせんにも
気を配っているのか? さすがだな。
あの品だが…オレは
大の苦手としているので、
代わりにタツミが食べてくれた。
気をつかってくれたのにすまないな。
そのうち顔を見せてくれ。
イッテツ
- 一番好きなもの+好きな便せん
- プレゼント(誕生日)
- 一番好きなもの+誕生日
おくりもの受け取ったぞ
(主人公)、オレの誕生日を
祝う手紙、ありがたく思う。
…おもはゆいな、こういうのは。
しかし、オレの一番好きなものなど
よく知っていたな。
もしかしてシズに聞いたのか?
これほどの心づくし、光栄に思う。
これからもよしなに。
イッテツ - 大好きなもの+誕生日
(3行目まで上記同文)
オレの大好きなものを
おくってっくれたこと、感謝する。
…シズにでも聞いたのか?
とにもかくにもありがとう。
たまには家に寄ってくれ。待ってるぞ。
イッテツ - 普通なもの+誕生日
(3行目まで一番好きなものと同文)
いっしょに入っていた品は
日ごろの礼か?
…お前はりちぎだな。
とにもかくにもありがとう。
また家に寄ってくれ。
イッテツ - 一番嫌いなもの+誕生日
(3行目まで一番好きなものと同文)
あの品だが…オレは
大の苦手としているので、
代わりにタツミが食べてくれた。
とにかく、祝ってくれてありがとう。
ではまたの機会に。
イッテツ
- 一番好きなもの+誕生日
- 誕生日お祝い
心づかい、感謝する
誕生日の手紙、礼を言う。
意外なことだったからおどろいた。
なにか農作業のことなどで
気がかりなことがあったら、
できるかぎり相談に乗るつもりだ。
イッテツ
その他
コミュランク
- 橋
- 「みんなで直した橋で、みんなが笑顔になっている。この上のないことだな。」
- 湯屋
- 「やはり湯屋はいいな。タツミとヤイチを連れていくが広い風呂だからか、楽しそうだ。」
- どらやき
- 「ヤイチは、(主人公)たちが作ったどらやきをいたく気にいったらしい。」
「茶屋で、オミヨさんのどらやきをヤイチがせがんだという話を聞いた。おはずかしい話だ。」
- 「ヤイチは、(主人公)たちが作ったどらやきをいたく気にいったらしい。」
- いこいの場
- 「新しくなったいこいの場でウメキチさんたちを見かけた。」
「あれが理想の年のとり方…なのかもしれんな。」
- 「新しくなったいこいの場でウメキチさんたちを見かけた。」
- かんざし
- 「(主人公)とユヅキで作ったかんざしだが、シズも買っていた。あれはいいものだな。」
- イナリちゃまのほこら
- 「ほこらがキレイにしたことで 里がいっそうにぎわうといいのだが。」
- 特上の湯
- 「作物を使った風呂とはよく考えたな。 うちでは、しそ風呂の評判がいい。」
主人公への誕生祝い
- ハートが二個以下(プレゼント貰えない)
- 「誕生日おめでとう。 いい一日をすごしてくれ。」
- ハートが二個以上
- 男主人公
「誕生日おめでとう。これは、祝いの品だ。よければ使ってくれ。」 - 女主人公
「誕生日おめでとう。これは祝いの品だ。 シズの意見を参考にした。よろこんでくれるといいんだが。」
- 男主人公
- サプライズの誘い
- 「ギンジロウさんから(主人公)に伝言だ。」
「13:00になったら、茶屋に来てくれるか。では、たしかに伝えたぞ。」
- 「ギンジロウさんから(主人公)に伝言だ。」
一緒にご飯
- 食事中に話しかける 「すまない。 食べ終わってからにしてくれるか。」
- ご飯のお誘い 「・・・(主人公)も食べるか? シズの作るメシはうまいぞ。」
- 食べる 「そうか。少し待て。 いま用意する。」
- 食べない 「そうか。なら仕方ない。 ・・・また来い。」
アルバイト
- 品物配達
- 「なんだ、(主人公)。…届けもの?」
「そうか、アルバイト中なのか。わざわざありがとう。」
- 「なんだ、(主人公)。…届けもの?」
寝言
- 「なんだヤイチ…かたぐるまか……さすがに雲の上までは…届かんぞ……。 」
年間行事
共通
- 動物祭
- 共通のセリフ
- 「」
- ビギナー優勝
「」 - ビギナー失敗
「」 - ベテラン優勝
「」 - ベテラン失敗
「」 - エキスパート優勝
「」 - エキスパート失敗
「」 - レジェンド優勝
「」 - レジェンド失敗
「」
- 共通のセリフ
- 作物祭
- 共通のセリフ
- 「」
- ビギナー優勝
「」 - ビギナー失敗
「」 - ベテラン優勝
「」 - ベテラン失敗
「」 - エキスパート優勝
「」 - エキスパート失敗
「」 - レジェンド優勝
「」 - レジェンド失敗
「」
- 共通のセリフ
- ドリンク祭(春・秋)
- 開始前
「ドリンク祭か…。飲めるものができるといいが。」 - チーム決め
「オレは○○を持ってきた。悪くはないと思う。」
「…オレが持ってきたものは○○だ。」- さそう
「オレでいいのか?…よろしく。」 - さそわない
「…こういうのは調和が大事だからな。そういうこともあるだろう。」
- さそう
- 作成前
「まずいものは飲みたくないからな。できる限りのことはする。」 - 試飲(高評価)
「…これなら優勝も夢ではないな。」 - 試飲(中評価)
「少し酸味があるがけっこういいんじゃないか?」 - 試飲(低評価)
「食材に悪いことをしたな…。」 - 他チーム試飲(高評価)
「これはうまいな。作り方を教えてほしいくらいだ。」 - 他チーム試飲(中評価)
「しぶい味がするがオレは好きな味だ。」 - 他チーム試飲(低評価)
「ひと口だけでエンリョしたい味だ。」
- 開始前
- ゲーム大会(夏・冬)
- 開催前
「今日はゲーム大会だったか?参加するなら、勝てるといいな。」
- 開催前
- たまご探し
- 同じチーム 「たまには息子に いいところを見せやらないとな。」
- 2番手 「(主人公)以上の結果を 残せるように努力しよう。」
- ゲーム後 「…ご苦労だった。」
- たまごの数 「このチームの合計は ○○こか。 どうなるかな。」
- だるま探し
- 同じチーム 「動きまわるのは久々で自信はないが…よろしく。」
- 2番手 「…オレも負けてはいられんな。」
- ゲーム後 「おつかれさま。思っていたよりむずかしかったな。」
- だるまの数 「オレたちのチームは合計○○こか。結果が楽しみだ。」
春
- おかゆ祭り
- もらう
「…(主人公)におかゆを用意した。今年も健康でいられるといいな。」 - 限定ふろしき
「これは…おかゆ祭りの包みか?ひと手間かけてくれたのか。うれしいな。」 - あげる
「わざわざ用意してくれて、ありがとう。いただくよ。」 - お返し
「オレからのおかゆだ。おたがい健康にすごせるといいな。」 - カバンの中がいっぱいの場合
「カバンに入れる場所がないみたいだな。またあとでわたすことにしよう。」 - カバンに空きを作った
「受け取る準備ができたのか。では、(主人公)の分のおかゆだ。」
- もらう
- ペットショー
- イヌ
- 「ポチはネコをいやがることがない。近くをネコが通ってもほえないから助かる。」
「…たまに野良ネコに遊ばれているのを見るが大丈夫だろうか。」 - 「イヌは従順で利口だな。きちんとしつけてやればちゃんとこたえてくれる。」
「お手などを返されるとうれしいものだ。」
- 「ポチはネコをいやがることがない。近くをネコが通ってもほえないから助かる。」
- ネコ
- 「だんな様のネコが高い棚の上などに座っているのを見るが、ネコの筋力はすごいな。」
「先日はタツミくらいの高さの棚に軽々と飛び乗っていた。」 - 「ネコは…キライではないのだが あまり寄ってこないのだ。」
「ずーっと顔を見ていると逃げて行ってしまう。」
- 「だんな様のネコが高い棚の上などに座っているのを見るが、ネコの筋力はすごいな。」
- カピバラ
- 「カピバラか…。変わったひびきの名の動物だな。なんだか、舌をかみそうだ…。」
- ビギナー優勝
「この階級は小手調べだ。気を抜かぬように。」 - ビギナー失敗
「…調子でも悪かったか?」(ビギナーとベテランのセリフは同じ) - ベテラン優勝
「…優勝おめでとう。お前ならもう少し上を目指せるのじゃないか?」 - ベテラン失敗
「…調子でも悪かったか?」(ビギナーとベテランのセリフは同じ) - エキスパート優勝
「優勝おめでとう。なかなかいい眼をしていたな。」 - エキスパート失敗
「手ごわい相手も多い。日ごろの積み重ねを大事にするんだな。」 - レジェンド優勝
「優勝おめでとう。」
「…遠くからでも毛づやがいいのが一目でわかった。かなり大変だっただろう。」 - レジェンド失敗
「この階級に参加しているのは つわものばかりだ。あまり気を落とすな。」
- イヌ
夏
- 七夕祭
- 開催前
- 男主人公
「七夕祭か…。オレが言うのもなんだが、人との関わりは大事にした方がいいぞ。」
「オレは、いつもシズに助けられている。(主人公)にもそのような相手はいるだろう。」 - 女主人公
「七夕祭か…。オレが言うのもなんだが、人との関わりは大事にした方がいいぞ。」
- 男主人公
- 開催後
- 「この里で見る天の川はきれいだろう?毎年家族で見るのを楽しみにしている。」
- 「昔住んでいた町は今の時期よく雨が降っていたが、この里では晴れることが多い。」
「おかげで天の川がよく見える。きれいだな、星は。」 - 「ヤイチの短冊をつるしたのだが、オレにもヒミツだと言って見せてくれなくてな。」
「いったいなにを願ったのやら。」
- 開催前
秋
- いなほ祭
- カンパ
「いなほ祭か。タツミとヤイチも楽しみにしているようだしな。」- こまる
「(主人公)にたのまれたらことわるわけにはいかない。受け取ってくれ。」 - おがむ・せっとくする・すねる
「そうだな。このくらいで大丈夫か?」
- こまる
- 開催前
「今日は、いなほ祭か。もりあがるといいな。」
- イベント会話
- イッテツ ウメキチ
ウメキチ 「…さすがギンジロウじゃ。 上品な味わいに 仕上がっておるのう。 イッテツが作った野菜の味が しっかり活きておってうまいぞ。」
イッテツ 「…ありがとうございます。 かまめしの材料として使われた、 ウメキチさんの野菜も 甘みがあってうまいです。」
イッテツ 「ウメキチさんにくらべたら…。 オレはまだまだですね。 もっとこだわっていいものを 作っていきたいです。」
ウメキチ 「なんだかほめ合いのように なってしまったのう~。あんたは若いんじゃ。」
ウメキチ 「これからいくらでも のびしろがある。あせらずとも、イッテツなら もっといい作物が 作れるはずじゃよ。」
イッテツ 「…精進します。」
- イッテツ ウメキチ
- 踊りに誘ったとき
- 男主人公
「…オレとか? わかった。」
「…オレはかまわんが、(主人公)はそれでいいのか? …そうか。」 - 女主人公
「…オレとか? わかった。 ……なんだかきんちょうするな。 シズ以外とおどることなんて ほとんどないのでな。」
- 男主人公
- 一緒に踊った
- 男主人公
「…オレとおどって楽しかったか? …お前がいいなら別に問題はないのだが。」 - 女主人公
「…すまんな。 おどりは不得手なんだ。 足をひっぱってしまったな。」
- 男主人公
- 一緒に踊らなかった
- 「豊作も商売もオレの仕事に関わるからな。毎年いなほ祭には参加している。」
- 「あのわらのキツネはオレやウメキチさんの畑のわらを使っている。」
「子どもたちも、よろこんでいるようでなによりだ。」 - 「いなほ祭があると気が引きしまる。これでまた一年、畑仕事に力を入れることができる。」
- カンパ
冬
- 新年祭
- 開催前
「…新年祭は町ごとにちがう。 (主人公)の好きな町で 新年を迎えるといい。」
- 鐘突き前会話
イッテツ シズ タツミ ヤイチ
シズ 「 今年もおつかれさま、 イッテツさん。 」
イッテツ 「 ・・・・・・シズもおつかれさん。 」
タツミ 「 母さん、母さん。 (主人公)おにーさん/おねーさんと、 ボクとヤイチは~? 」
シズ 「 (主人公)さんは 言わずもがなでしょう。 本当によくがんばったわね。 」
「 それと、ヤイチはともかく、 タツミはのほほんと遊んでたところしか 見てないわよ。 」
タツミ 「 え~、ひどいな~。 これでも勉強がんばったんだよ? ねぇ、ヤイチ? 」
ヤイチ 「 ・・・うん。 タツミにいちゃん、がんばってた。 」
シズ 「 ふふふ、わかってるわよ。 タツミとヤイチもおつかれさま。 」
「 それにして、こうして (主人公)さんもいっしょに 年越しできるなんて、うれしいわ。 」
イッテツ 「 (主人公)。 お前がよければ、来年も いっしょに年越ししてくれ。 」
タツミ 「 父さんイイこと言うね~♪ (主人公)おにーさん/おねーさん、 来年も参加しなよ~♪ 」
ヤイチ 「 ・・・楽しみ。 」
- 新年祭後
- 「…はじめてつくにしては なかなかいい音だった。」
「あけましておめでとう。 今年もよろしくな。」 - 「…鐘をつくと気が引きしまるな。今年もよろしくたのむ。」
- 「あけましておめでとう。もちはうまかったか?年明けくらいゆっくりするといい。」
- 「…はじめてつくにしては なかなかいい音だった。」
- 開催前
住人イベント
- イッテツの買い物
イッテツ シズ タツミ ヤイチ
イッテツ 「…(主人公)か。」
イッテツ 「ちょうどよかった。少し相談にのってくれないか?」
主人公:?
イッテツ 「タツミとヤイチになにか買ってやろうと思ったのだが、いいものが思いつかないんだ。」
イッテツ 「オレは子どもとどう接したらいいのかよくわからなくてな…。」
イッテツ 「二人の好きな物も、あまりピンとこない。」
イッテツ 「そこで(主人公)に、二人の喜びそうなものを選ぶ手伝いをしてもらいたい。」
主人公:♪ 頷く
イッテツ 「たのまれてくれるか。ありがとう。では店に行こう。」
イッテツ 「とりあえず店に来たはいいが…なにがいいだろうか。」
主人公:!
イッテツ 「ん? なにか見つけたのか。」
主人公:頷く
イッテツ 「あれは…えりまきか。」
イッテツ 「たしかにタツミはいつもえりまきをしているが…。」
イッテツ 「しかし、あれはシズの手作りなんだ。」
イッテツ 「タツミは家族想いでそのうえ物を大切にする子だから、」
イッテツ 「しばらく今のえりまきを使い続けるだろう…できれば他の物のほうが良いな。」
主人公・イッテツ 「…」
主人公:…
イッテツ 「どうした?…ああ、ヤイチの好きな物か?それがオレにも見当がつかない。」
イッテツ 「好奇心が強いから気になるものは多いようだが、物を欲しがることはほとんどないんだ。」
イッテツ 「それにおもちゃで遊ぶより外で虫を追いかける方が楽しいようでな。どうしたらいいものか。」
主人公:…
イッテツ 「オレの好きな物をおくるのか?と言ってもオレの好きな物は子どもには向かないぞ。」
イッテツ 「いくらタツミとヤイチでも水墨画(すいぼくが)などもらっても喜ばないだろうし…。」
主人公:…
イッテツ 「シズの好きなもの?花とかか…?」
イッテツ 「しかし、花を息子たちにやったところで、」
イッテツ 「そのままシズにわたされて終わるだけだと思うのだが…。」
主人公:…
イッテツ 💦
イッテツ 「ああ、すまない(主人公)。」
イッテツ 「相談に乗ってもらっておきながら、ダメ出しばかりになってしまったな。」
主人公:首を振る
イッテツ 「ここで考えていてもらちがあかないようだな。」
イッテツ 「茶でも飲んで一息つかないか。」
主人公:頷く
イッテツ 「しかし…ここまで困るとは思わなかった。すまないな、(主人公)。」
主人公:💦
イッテツ 「(主人公)なら、なにをもらうとうれしいだろうか?参考までに聞かせてくれ。」
主人公:… 話す
イッテツ 「そうか…やはり人それぞれだな。こういうのはむずかしい。」
イッテツ 「最初は直接聞こうかと思ったが、自分で考えてみるべきだとシズに言われてな。」
イッテツ 「………。こうしてよく考えると……。」
イッテツ 「オレは…家族のことを理解できていないのかもしれない。」
主人公:💦 話す
イッテツ 「ふ、(主人公)にはげましてもらうとはな……。」
イッテツ 「だが、ありがとう。少し気が軽くなった。」
主人公:♪
イッテツ 「…そういえばタツミはよく茶を飲んでいたな…。」
主人公:
イッテツ 「茶を買っていくのか?」
イッテツ 「…そうだな、たまには家族でゆっくり茶を飲むのもいいかもな。」
主人公:♪
イッテツ 「では、茶を買って帰ることにするか。」
イッテツ 「(主人公)、せっかくだからお前も上がって一服していくといい。」
タツミ 「まさか父さんがお茶を買ってくるなんてね~。めずらしいね、どうしたの?」
イッテツ 「別にどうということはない。」
イッテツ 「…だが、たまにはいいかと思ってな。」
タツミ 「…! このお茶おいしいね~。さすが父さん、お茶を選ぶ目もしっかりしてるな~。」
イッテツ 「まあ…店であつかうこともあるからな。」
ヤイチ 「…おいしい。」
イッテツ 「……そうか。」
主人公・タツミ・ヤイチ:
イッテツ ♪
イッテツ 「今日は世話になった。気をつけて帰れよ。」
タツミ 「(主人公)おにーさん/おねーさん、またね~。」
ヤイチ 「…また、きて。」
シズ 「今日はありがとうね。またいつでも来てちょうだい。」
主人公:お辞儀
タツミ 「あ、(主人公)おにーさん/おねーさん!ちょっと待って~。」
主人公:?
タツミ 「今日、父さんといっしょにお茶選んでくれたんでしょ?」
タツミ 「父さん、不器用だからね~。(主人公)おにーさん/おねーさんになにか相談でもしたんでしょ?」
タツミ 「おかげで今日はたのしかったよ。ありがとう~。」
ヤイチ 「…ありがと。」
イッテツ 「…なにを話していたんだ?」
タツミ・ヤイチ 「…」
タツミ 「へへっ、ヒミツだよ~。」
ヤイチ 「…ひみつ。」
イッテツ 💦 シズ・タツミ・ヤイチ・ポチ
コメント
- 仕事について 「天気に合わせて、 店に並べる商品の整理をしないとな。 …オレなりの、売るためのコツだ。」 -- 2016-10-12 (水) 21:12:49
- 春の雨 「雨といえど 休むわけにはいかない。」 -- 2016-10-12 (水) 21:12:13
- カスミと結婚した時「結婚おめでとう。夫婦二人で幸せにな。」「彼女が弱っている時はおまえがしっかり支えてやるんだぞ。」「これは、結婚祝いだ。なにかに役立ててくれ。」 -- 2016-09-26 (月) 22:39:52
- カスミと婚約した時「とうとう婚約したそうだな。 …どこもその話題でもちきりだ。 おめでとう。」 -- 2016-09-23 (金) 23:02:35
- カスミと交際した時「シズに聞いたぞ。恋人ができたそうだな。オレは見合いで結婚したから交際についてはなにも言えないがうまくいくといいな。」 -- 2016-08-31 (水) 22:45:04
- ルデゥスと結婚した時「結婚おめでとう。相手のことはよく知らないが、うわさには聞いている。」「それに(主人公)ならなにがあっても心配いらないだろう。」「これは結婚祝いだ。なにかに役立ててくれ。」 -- 2016-08-30 (火) 23:45:40
- 誕生祝いの返信「心づかい、感謝する 誕生日の手紙、礼を言う。 意外なことだったからおどろいた。 なにか農作業のことなどで 気がかりなことがあったら できるかぎり相談に乗るつもりだ。 イッテツ」 -- 2016-08-28 (日) 22:16:55
- 冬に薄着時 「…その服、寒くはないのか? それとも今そういうのが人気なのか? オレは、おしゃれにはうとくてな。」 -- 2016-08-28 (日) 22:15:52
- イナリちゃまのほこらについて 「ほこらがキレイにしたことで 里がいっそうにぎわうといいのだが。」 -- 2016-08-27 (土) 18:35:46
- 特上の湯について 「作物を使った風呂とはよく考えたな。 うちでは、しそ風呂の評判がいい。」 -- 2016-08-27 (土) 18:35:05