町の住人セリフ/ザハゥ

• 町の住人セリフ
  • ウェスタウン
    フランク　/　メーガン　/　ヘクター　/　コリン　/　ノエル　/　ミランダ　/　キャリー　/　ブラッド　/　マルコ　/　女神ちゃま　/　モブ
  • ルルココ村
    ザハゥ　/　カリラ　/　シャルク　/　アルマ　/　ミスラ　/　ロータス　/　ティグレ　/　ハルバ　/　トトタラ　/　魔女ちゃま　/　モブ
  • つゆくさの里
    イッテツ　/　シズ　/　タツミ　/　ヤイチ　/　モリヤ　/　スモモ　/　ウメキチ　/　オミヨ　/　ギンジロウ　/　モブ
  • その他
    ダリウス　/　マリーナ　/　リンネ
    
    
    
    
    
    

登場イベント

• 男主人公
  「オ？　初めて見る顔だなア。風のウワサでちょっと聞いたんだガ…。もしかしてあの牧場の…。」
  「オオ！　（主人公）ってーのカ！オレはザハゥ。この村で漁師をやってんダ。」
  「わかんねえコトがあったらオレに聞けヨ！元気がある男はすきだからナ。いつでも大かんげいだゼ！」
• 女主人公
  「オ？　初めて見る顔だなア。風のウワサでちょっと聞いたんだガ…。もしかしてあの牧場の…。」
  「オオ！　（主人公）ってーのカ！オレはザハゥ。この村で漁師をやってんダ。」
  「わかんねえコトがあったらオレに聞けヨ！いつでも大かんげいだゼ！」

挨拶

• 朝
  • 男主人公
    「朝から元気だナ！男はそうじゃないといけねエ。」
  • 「ハロンガ、（主人公）！…ン？　声が小さくねえカ？男ならもっと腹から声出さねえとナ！」
  • 女主人公
    「朝から元気だナ！元気があるってのはイイことダ。」
  • 「ハロンガ、（主人公）！・・・ン？声が小さくねえカ？いや、オレを基準にしちゃいけねえのカ。」

• 昼
  • 「腹がへったなら魚を食うとイイ。ここらの魚は塩焼きにするだけでも十分うまいゾ！」
  • 「ハロンガ！アンタも仕事がんばってるカ？」

• 夜
  • 「おそくまでがんばってんナ！暗いから気をつけて帰れヨ！」
  • 男主人公
    「仕事もほどほどにしねえとナ。からだがもたねえと意味ないゼ！」
  • 女主人公
    「夜道には、気を付けてナ！帰る時に転んでケガするんじゃねえゾ！」

• 好調
  • 「今日は絶好調ヨ！漁は大漁、オマケに力も出やがル。カリラにもイイ報告ができるしヨ。」
    「アイツがどんなイイ顔するか・・・それを考えるだけで気分がよくなるってもんヨ！」
  • 「（主人公）！今日は、イイ日だナ！」

• 不調
  • 「オレらしくもねえけどナ。　絶不調ヨ。　ちょっとつかれてんのかもナ。」
  • 「アア、（主人公）。ちょっとナ…。」
    「ゴミンガ。今日は帰ってくれねえカ。」

• 久しぶりに話す
  • 「オ、（主人公）じゃねえカ。あんまり顔出さないから、忘れちまうトコだったゾ！」

• ルルココ村で倒れた翌日
  • 「昨日は、心配させやがっテ！やすむときはしっかりやすム。ムリすんなヨ！」
    
    

Ｌボタン挨拶

• 好調
  • 「ガッハハハハ！！」
  • 「今日も大漁！」
  • 「今日のオレは絶好調！！」
• 普通
  • 「アンタも漁ってするのカ？」
  • 「アンタの話も聞かせてくれよナ！」
  • 「あんま無理すんなヨ！」
  • 「腹へってないカ？」
  • 「あんま走ってころぶなヨ！」
  • 「ハロンガ！」
  • 「細けえコトは気にすんナ！」
  • 「ヨウ！(主人公)！」
  • 「アンタは今日も元気だナ！」
  • 「牧場は問題ねえのカ？」
• 不調
  • 「気合いはいんねえなア…。」
  • 「うっとうしいったらねえゼ。」
  • 「こんなんじゃいけねえなア…。」
• 台風
  • 「すげえ風だナ。」
• 大雪
  • 「ほかの町は無事カ？」
• 初対面
  • 「オウ！　見たことねー顔だナ！」

会話

好感度別会話

• 0～1
  • 「オウ！　（主人公）！今日も元気に仕事やってっカ？」
• 1～2
  • 「オウ！　（主人公）！元気そうだががんばりすぎてブッたおれんなヨ！」
• 2～3
  • 男主人公
    「ハロンガ、（主人公）！アンタ漁は興味ないカ？」
    「漁師にはならなくてもちょっと仕事を体験するくらいならいつでもさせてやるゼ！」
  • 女主人公
    「オウ！　（主人公）！アンタ魚は好きカ？」
    「よかったら今度うまい魚くわしてやるからヨ！楽しみにしててくれよナ！」
• 3～4
  • 男主人公
    「オウ！（主人公）！もしよかったら、シャルクと遊んでやってくれねえカ？」
    「アンタなら安心して任せられるからナ！まあ気が向いたらでイイ。たのむヨ！」
  • 女主人公
    「オウ！　（主人公）！　カリラになんか用事カ？　　オレに会いに来たなんざ　うれしいコト言ってくれるねエ！　そういうのは好きなヤツにとっとけヨ！」
• 4～5
  • 男主人公
    「オレは海の男だからナ。家をあけるコトもけっこうあるんダ。」
    「だからもし、オレが家をあけてる間にカリラたちがこまってたら助けてやってくれねえカ？」
    「下手なやつに、大事な家族のことたのんだりできねエ。アンタだから言うんダ。」
    「アンタなら、信用できるしいざって時に必ず力になってくれるだろうからナ！」
  • 女主人公
    「アンタはカリラと同じくらいイイ女だナ。明るいし、めんどうみがイイ。」
    「年が近けりゃ、将来シャルクのヨメにでも来ないかって言ってるところダ！」
    「・・・ア、ゴミンガ！今の話はカリラにはだまっててクレ。アイツ意外とやきもちやきなんダ。」
    
    

場所別

• 自宅(仕事場)
  • 「ハロンガ！（主人公）！よく来たナ！」
    「ちょっとゴチャッとしてるけどよ、ゆっくりしてってくれてかまわねえゼ。」
    
    
• ルルココ村・北
  • 「このキレイな海があるからずっと漁師やってんダ。ゆずれねえ宝みてえなモンダ！」
  • 「オレとティグレで、ここらで演奏会をしてる時があるんダ。よかったら、アンタも聞きに来てクレ。」
    
    
• ルルココ村・南
  • 「そこの浜茶屋でよく家族でメシを食うんダ。浜茶屋のメシはうまいゾ！」
  • 「夜には空を見てみろヨ。星がキレイに見えるからナ、海との境目がわからなくなるゼ！」
    
    

天候・季節

• 春
  • 晴れ
    「絶好の漁日和だナ！漁師のウデがなるってもんヨ！」
  • 雨
    「パッとしねえ天気だナ。はるの雨はジメジメして好きじゃねエ。」
• 夏
  • 晴れ
    「なつの日差しはイイねエ！ちょっと痛いくらいがオレにはちょうどイイってもんヨ！」
  • 雨
    「雨の日ってのはすずしくはナルが、パッとしねえナ。やっぱりオレは太陽が好きダ。」
  • 台風
    「アンタ、こんなトコでなにしてんダ！こんな日にフラフラしてたらあぶないダロ！」
• 秋
  • 晴れ
    「日差しが落ち着いてきたナ。力も余ってるし、一仕事してくっカ！」
  • 雨
    「あんまり雨は好きじゃねえガ、作物を育ててるヤツには恵みの雨ってもんだろウ？」
• 冬
  • 晴れ
    「ふゆでもココはあったけえよナ！太陽さまさまだゼ！」
  • 雪
    「こんな寒い日こそ 元気出していくのが男ってもんダロ！」
  • 大雪
    「（主人公）！こんなに寒いのにどうしたんダ！」
    「カゼひく前に牧場に帰って、あたたかくしろヨ。」
    
    

自分のことについて

• 仕事
  • 「オレは漁師だからナ。家族も四人いるし手ぶらで帰ってくるワケにはいかねエ。」
    「だから家に帰れない時もあるけどヨ。カリラが家を守ってくれてっから安心して漁に出られるんダ。」
  • 「漁をするときは、船に乗って海に出るんだガ・・・」
    「船の上はけっこうゆれるから初めてのヤツはたいていよっちまうんダ。」
  • 「ほかの町にはあんまり行かねえナ。仕事もあるし、なによりこの村が好きだからナ！」
  • 「ココらでとれる魚はキレイだゾ！ソイツらの命があってオレたちは生きていけると思ってるヨ。」
    
    
• 生い立ち・家族
  • 「」
    
    

• 趣味・好き嫌い
  • 「オレは、魚類が好きだが一番好きなのはサイミンってメン料理だ。」
    「食ったことがないなら一度、食ってみてくれヨ！そんで、感想を聞かせてクレ！」
    
    

• その他
  • 「ヒミツの話をする時にはオレは、たいていどっか行ってろって言われんだヨ。」
    「声がでかいから、ふつうに話してるだけでも周りにつつぬけになってこまるんだト。」
    「口はかたいつもりだが・・・声のでかさは、もうクセみたいなもんだからナ。」
    「声をおさえろって言われるよりはどっか行ってろって言われる方が楽だし、言う通りにしてるヨ。」
  • 「慣れてないヤツに潮風はキツイ。はだがピリピリするからナ。」
    「オレにとっちゃ、そよ風みたいなもんだがナ！」
  • 「この村は海がキレイだが逆に海しかねえんダ。」
    「もっと違うもんが見たきゃほかの町にも行ってみたらどうダ？」
  • 「この村の気候になれちまうとよその町にはなかなか足が向かねえヨ。特に冬場なんかはナ。」

誰かについて

• 主人公
  • 「アンタは小せえナ！もっと栄養のあるもん食わねえとオレみたいにデカくなれねえゾ！」
  • 「牧場の調子はどうダ？オレにはあんまりわかんねえけどよ、生き物はちゃんと育ててやれヨ。」
• ルデゥス
  • 「めんどうみがいいルデゥスのコトはみんな大好きだし、オレも好きダ。」
    「でも、アルマがかなり本気であこがれてるみたいなんだよナ。ちょっとフクザツだゼ。」
  • 「ルデゥスは本当によくできたヤツだヨ。器用だから道具を直してもらってるし 時々、漁も手伝ってもらってんダ。」
  • 「そういやルデゥスのヤツが小せえころはよく遊んでやったもんヨ！」
    「案外昔はイタズラっ子でナ。いろいろやらかしたりするからゲンコツもやったっけなア。」

• イゥカ
  • 「」

• シゥカ
  • 「アンタ知ってるか？ シゥカはすげえ料理がうまいんダ。」
    「食ってみたらビックリだゼ！ ウチのアルマもあれくらい上手になると この先安心なんだけどナ。」
  • 「シゥカには、昔から　いろいろ世話を焼かされたなア！」
    「どこでも寝る子だからヨ。　日が暮れたら、あの子を探しに　村中を探し回ったもんダゼ！」

• カリラ
  • 「カリラはウデっぷしも度胸も男には負けねえからすげエ。あんな女、カリラ以外にはいねえヨ。」
  • 「カリラのことは一目見た時から絶対、オレのヨメにするって決めてたんダ。」
    「ああもイイ女だからオレ以外にもそういう考えのヤツがわんさかいたみたいだガ…」
    「しつこいヤツには、ようしゃなくアッパーを繰り出してたナ。そりゃもう、最高に勇ましかったゼ。」
    「…オレも、あのこぶしで何回アイツにボコボコされたことカ。」
  • 「カリラにデレデレしやがるヤツが まだいやがるんだヨ。」
    「オレのかみさんに手出したら ゆるさねえからナ！」

• シャルク
  • 「息子のシャルクは、やんちゃボウズだがカリラには頭が上がんねえんダ。かわいいもんダロ？」
  • 「最近シャルクが漁師になりてえって言ってくれたんだヨ。」
    「こんなにうれしいことはねエ。あこがれてくれてんだしオレももっとがんばらねえとナ！」

• アルマ
  • 「アルマはカリラに似てきてるからきっと将来は美人になるゾ！」
    「いや、今でも「パパ大好き」って言うあの笑顔がもう、かわいいのなんのっテ！…オレも親バカだナ！」
  • 「アルマに、たのまれゴトされてヨ。ムスメにたのまれちゃあきかないわけにいかねえよナ。」
    「カリラにはおこられっけど…父親なんだから仕方ないよナ！」

• ミスラ
  • 「」

• ロータス
  • 「ロータスってのはもうちょっとどうにかならねえもんカ。言動すべてが女々しいとキタ。」
    「男ならシャキッとしてほしいもんだヨ。子どもになめられちゃシメシがつかねえからナ。」

• ティグレ
  • 「オレは太鼓もやってんダ。ティグレといっしょに演奏もしてるゼ。」
    「アイツのウクレレは最高なんダ！まだ小せえのにヨ。」

• ハルバ
  • 「オレもそこらのヤツには負けねえけどヨ。ハルバのじーさんにだけはぜったいに勝てる気がしねえナ。」
    「カリラが教えをあおぎたがるくらいダ。オレなんか、きっと足元にもおよばないにちがいねエ・・・。」

• トトタラ
  • 「トトタラのばーさんには、　小さいころから世話になってるヨ。　いろんなコト教えてもらってナ。」
    「その話がおもしろいのなんのっテ。　このオレがずっと聞いてても　あきないくらいだゼ！」
  • 「トトタラのばーさんに聞いたんだがこのあたりはなんか出るらしいゼ。」
    「子どもダマしのウワサだと思うけどヨ。言ってるのがばーさんだからナ。アンタも気をつけナ。」

• 魔女ちゃま
  • 「遺跡にはお祈りで毎日通ってるゼ。漁師はいつも命がけだからナ。こうしていられるコトにも感謝しねえト。」
    「遺跡の中のコトは、聞かれてもナァ。オレたちの神様があそこにはいる…それでイイじゃねえカ。」

• その他
• 主人公の母親について
  • 「(主人公)の牧場近くに知らねえ女の人がいたんだけどヨ。アンタの家族カ？」

• 主人公の妹について
  • 「(主人公)の牧場近くにオレの知らねえ子がいたんだけどヨ。アンタの家族カ？」
    
    

婚約について

• イゥカ
  • 恋人
    「（主人公）、風のウワサに聞いたんだがイゥカとできてんだっテ？」
    「こういうのは、男がちゃんとひっぱってやらねえとナ！がんばんナ！」
  • 婚約
    「アンタとイゥカ結婚が決まったらしいじゃねえカ！」
    「イゥカはイイ子だからナ。アンタをうらやんでるヤツも多いゼ！」
  • 結婚
    「結婚おめでとう、（主人公）！」
    「オレとカリラみたいなイイ家庭を作れヨ！」
    「ほらヨ。ちょっとした結婚祝いダ。」
    「イイってことヨ！アンタには世話になってるからナ。これからも遊びに来いヨ！」
  • 出産
    「おめでとウ！子どもが生まれたんだってナ。」
    「困ったことがあったらオレかカリラに相談しナ。」
    「うちは知っての通り手のかかるのが２人いるからナ。いろいろ教えられると思うゼ！」
    「ほらヨ。ちょっとした出産祝いダ。」
    「オレとアンタの仲だからナ！子育てナカマとしておたがい、がんばろうゼ！」
• シゥカ
  • 恋人
    「（主人公）、風のウワサに聞いたんだがシゥカとできてんだっテ？」
    「こういうのは、男がちゃんとひっぱってやらねえとナ！がんばんナ！」
  • 婚約
    「アンタとシゥカ結婚が決まったらしいじゃねえカ！」
    「シゥカはイイ子だからナ。アンタをうらやんでるヤツも多いゼ！」
  • 結婚
    「結婚おめでとう、（主人公）！」
    「オレとカリラみたいなイイ家庭を作れヨ！」
    「ほらヨ。ちょっとした結婚祝いダ。」
    「イイってことヨ！アンタには世話になってるからナ。これからも遊びに来いヨ！」
  • 出産
    「おめでとウ！ 子どもが産まれたんだってナ。」
    「困ったことがあったらオレかカリラに相談しナ。」
    「うちは知っての通り手のかかるのが2人いるからナ。いろいろ教えられると思うゼ！」
    「ほらヨ。ちょっとした出産祝いダ。」
    「オレとアンタの仲だからナ！ 子育てナカマとしておたがい、がんばろうゼ！」
• ルデゥス
  • 恋人
    「（主人公）、風のウワサに聞いたんだがルデゥスとできてんだっテ？」
    「アイツはいいヤツだからナ！アンタは見る目があるヨ！」
  • 婚約
    「アンタとルデゥスの結婚が決まったらしいじゃねえカ！」
    「（主人公）は、イイ女だからほかにねらってたヤツがくやしがってるだろうヨ！」
  • 結婚
    「結婚おめでとう、（主人公）！」
    「オレとカリラみたいなイイ家庭を作れヨ！」
    「ほらヨ。ちょっとした結婚祝いダ。」
    「イイってことヨ！アンタには世話になってるからナ。これからも遊びに来いヨ！」
  • 出産
    「おめでとウ！ 子どもが生まれたんだってナ。」
    「困ったことがあったらオレかカリラに相談しナ。」
    「うちは知っての通り手のかかるのが２人いるからナ。いろいろ教えられると思うゼ！」
    「ほらヨ。ちょっとした出産祝いダ。」
    「オレとアンタの仲だからナ！子育てナカマとしておたがい、がんばろうゼ！」
• ワンタタン
  • 恋人
    「」
  • 婚約
    「」
  • 結婚
    「」
  • 出産
    「」
• 他の里の結婚候補
  • 恋人
    「風のウワサに聞いたんだがほかの町のヤツとできてんだってナ。マ、がんばんナ！」
  • 婚約
    「風のウワサに聞いたんだガ結婚が決まったらしいじゃねえカ！」
    「ドコのヤツかは知らねぇけどヨ、マ、アンタが選んだヤツなら大丈夫だろウ！」
  • 結婚
    「結婚おめでとう、(主人公)！」
    「オレとカリラみたいなイイ家庭を作れヨ！」
    「ほらヨ。ちょっとしら結婚祝いダ。」
    「イイってことヨ！アンタには世話になってるからナ。これからも遊びにこいヨ！」
  • 出産
    「おめでとウ！子どもが生まれたんだってナ。」
    「しっかりケジメをつけて元気に育ててやれヨ！」
    「ほらヨ。ちょっとした出産祝いダ。」
    「オレとアンタの仲だからナ！子育てナカマとしておたがい、がんばろうゼ！」
    
    

プレゼント

• ラッピング
  • 好みのラッピング
    「オウ、オレにくれんのカ？しかもわざわざ包装まで・・・手間かかったダロ？」
    「見た目に合わねえって言われるけどオレ、こういうはなやかなのは好きだゼ。アリンガ！」
  • 好みのラッピングでない場合
    「オウ、オレにくれんのカ？しかもわざわざ包装まで…手間かかったダロ？」
    「オレに気なんてつかわなくてイイのにヨ。アリンガ！」
    
    
• 一番好き
  • 通常
    「オオ！オレの好きなサイミンじゃねえカ！」
    「このツルッとした食感がたまんねえよナ！おまけに冷やしてもうまいんダ。とにかくうれしいゼ！アリンガ！」
  • 誕生日プレゼント
    「オオ！　オレの好きなサイミンじゃねえカ！　オレにくれんのカ？」
    「オレの誕生日、覚えててくれるとはナ。　そういう義理がたいヤツは大好きダ！　アリンガ！　うれしいゼ！」

• 大好き
  • 通常
  • 「オオ！オレはこれが大好きなんだヨ！アリンガ！　うれしいゼ。」
    （不調時）
  • 「アンタを見てるとコッチまで元気になってくるヨ。」
    「気落ちなんてオレらしくなかっタ。アリンガ！」
  • 誕生日プレゼント
    「オオ！　オレはこれが大好きなんだヨ！　オレの誕生日、覚えててくれるとはナ。」
    「そういう義理がたいヤツは大好きダ。　アリンガ！　うれしいゼ。」

• 好き
  • 通常
    「オレこういうの好きなんだヨ。アリンガ！」
  • 誕生日プレゼント
    「オオ！　オレこういうの好きなんだヨ！　オレの誕生日、覚えててくれるとはナ。」
    「そういう義理がたいヤツは好きだゼ。　アリンガ。　うれしいゼ。」

• 普通
  • 通常
    「○○、カ。アリンガ。」
  • 誕生日プレゼント
    「オレの誕生日、覚えててくれるとはナ。　そういう義理がたいヤツは好きだゼ。　アリンガ。うれしいゼ。」

• 嫌い
  • 通常
    「…これをオレに？マア、なんだ…アリンガ。」
  • 誕生日プレゼント
    「これをオレに？　オレの誕生日、覚えててくれるとはナ。」
    「そういう義理がたいヤツは　好きなんだけどヨ。　モノが・・・・・・いやまあ、アリンガ。」

• 大嫌い
  • 通常
    「これをオレにくれんのカ？すまねえがつぎからは違うのがいいナ。マア、一応もらうゼ。アリンガ。」
  • 誕生日プレゼント
    「これをオレに？　オレの誕生日、覚えててくれるとはナ。」
    「そういう義理がたいヤツは　好きなんだけどヨ。　すまねえが　つぎからコレは止めてくれヨ。」

• 一番嫌い
  • 通常
    「ウゲッ、ミックスサラダじゃねえカ。そいつはちょっといただけねえナ。なんせ、野菜しか入ってねえからナ。」
    「オレはちょっと苦手だから、カリラにでも食ってもらうヨ。ゴミンガ。」
  • 誕生日プレゼント
    「ウゲッ、ミックスサラダじゃねえカ！アンタがオレの誕生日覚えててくれるのはうれしいけどヨ、こいつはダメダ。」
    「…オレのことをきらう理由があるなら正々堂々はっきり言ってクレ。地味ないやがらせは、ごめんダ。」
    
    
• 翌日（好き以上のプレゼントで☆3以上をあげていた場合）
  • 料理
    「オウ！　（主人公）！昨日はアリンガ！」
    「アンタ本当にたいしたウデだヨ！いつも食ってる浜茶屋の料理とイイ勝負だゼ。」
  • 花束
    「オウ！（主人公）！昨日はプレゼントアリンガ！アレ、大事にするナ！」
    
    
• お返しがある場合
  「アンタにはいつも世話になってるからナ。これは…マア、そのお返しダ。」
  
  
• 大好き以上をプレゼントして好調になった時
  • 男主人公
    「アンタを見てるとコッチまで元気になってくるヨ。」
    「気落ちなんてオレらしくなかっタ。アリンガ！」
  • 女主人公
    「なんだ、（主人公）、気づかっているのカ？」
    「そうカ。気落ちなんてオレらしくもなかったナ。アリンガ！」
    
    
• 大嫌い以上をプレゼントして不調になった時
  • 「フウ、ゴミンガ。ちょっとつかれたみてえダ。オレらしくもねえナ。」

服装について

• 紅色ゆかたガール
  • 「キレイな花柄の服だナ！その服の花はこのあたりでは見ねえが、本物もきっとキレイなんだろうナ！」
• アシンメスカート
  • 「その服、オレらの村のもんだナ！よく似合ってるゼ！これでアンタもルルココ村の一員だナ！」
• フリンジカジュアル
  • 「…そのフリンジってのカ？ワイルドでかっこいいとオレは思うゼ！」
• エスニックスタイル
  • 「その服、似合ってるゼ。独特な柄がオシャレだナ！」
• 赤い民族柄タンク
  • 「オウ！　いい色の服着てんナ！オレは赤やオレンジが好きなんだヨ。見てると元気が出てくるダロ！」
• 牧場主Tシャツ
  • 「オオ、いいシャツだナ！アンタの仕事への意気込みを感じるゼ！」
    「オレも、魚の絵のシャツがあれば着てみるんだがナ！」
• 茜色ゆかたボーイ
  • 「オオ、いい服着てんナ！つゆくさの里の服カ？よく似合ってるゼ！」
• (はっぴーボーイorはっぴーガール)＆ねじりはちまき
  • 「オッ、その服知ってるゾ！異国のお祭りで着るもんダロ？見てるだけで気分が盛り上がるナ！」
• フラダンスボーイ+赤い花かんむり
  • 「いい感じの服じゃねえカ！確か、おどり子の服だよナ。」
    「おどりと言えば、火をつけた棒を回しながらするおどりがあるんだが…」
    「…オオ、返事が早いナ。そんなにイヤなのカ。まあそうだナ。キケンだしナ。」
• ピエロ+ピエロの帽子
  • 「オオッ！ハデな衣装着て、どうしたんダ？なにか芸でも見せてくれんのカ？」
• かぶきスタイル
  • 「へえ、ここらじゃ見ない面白い形の服だナ！そのヒモはなんダ？　かざりカ？」
• 南の島スタイル
  • 「その服、オレンジやピンクのいろどりがイイナ！見てると気分が明るくなるゼ。」
• ウィピル
  • 「どこで買ったんダ、その服。面白い色柄だナ！」
    
    
• 赤のテンガロンハット
  • 「その帽子かっこいいナ！形もいいが、とくに色がすきダ。どこの町で買ったんダ？」
    
    
• 厚着
  • 「アンタ、暑くねえのカ？ 見てるこっちが暑くなるってもんだゼ！」
    
    

ペットについて

• ハスキー
  • 「へえ、かっこいいイヌだナ！よしよしいい子ダ！魚食うカ？」
• シャムネコ
  • 「…オオッ！びっくりしたゼ！こいつ、オレの魚が食いたくてすりよってきたのカ？」
    「あまり見かけないネコだが、かわいいところがあるじゃねぇカ！」
    「その青い瞳（ひとみ）にめんじて、今度、魚を届けてやるカ！」
    
    

野生動物について

• クジャク
  • 「こんなかざりみたいなビラビラの羽を背負ってよく歩けるもんだナ。」
    「そういえば、とんだところは見たことないが・・・とべないのカ？」
• ベローシファカ
  • 「おっ、かわいいの連れてるじゃねえカ！けっこうすばしっこいのによくつまかえたナ～！」
• サル（茶・橙）
  • 「お、こいつはサルじゃねぇカ。 こいつは、イタズラなヤツだからナ。 アンタも気をつけろヨ！」
    「まあ、シャルクの イタズラにくらべたら かわいいもんかもしんねぇがナ！」
• カメ
  • 「のんびり釣りをしてる時はよくカメを観察するゼ。」
    「砂浜でヨタヨタしてるトコロなんか、赤んぼうみたいでカワイイよナ～。」
    
    

アイテムについて

• 「ペンダント」、「青い羽根」を見せる
  「そんな大事なもん持ってウロついて…なくしちまって泣いても知らねえゾ！」
  
  

手紙

• プレゼント
  • 一番好きなもの＋好きな便せん
    アリンガの手紙ダ
    ハロンガ、（主人公）！
    しかも、イイ便せんでビックリしたゼ。
    もしかして、オレの好みを知ってたのカ？
    そう言えば、プレゼントなんだけどヨ、
    オレ、サイミンが一番好きなんだヨ！
    あの食感がたまんねえよナ！
    アンタのそういうトコ、オレは大好きだゼ！
    よかったら、また家に来いヨ！
    　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ザハゥ
    ◆好みの便せんでない場合（1～3行目のみ変わる）
    （主人公）、手紙アリンガ！
    あんまり、手紙ってもらわねえケド、
    たまにはイイモンだナ！
  • 普通なもの＋好きな便せん
    アリンガの手紙ダ
    ハロンガ、（主人公）！
    しかも、イイ便せんでビックリしたゼ。
    もしかして、オレの好みを知ってたのカ？
    そう言えば、プレゼントなんだけどヨ、
    うれしかったゼ。アリンガ。
    大事に使わせてもらうゼ。
    お礼もしたいしサ、
    よかったら、また家に来いヨ！
    　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ザハゥ
  • 嫌いなもの＋好きな便せん
    アリンガの手紙ダ
    ハロンガ、（主人公）！
    しかも、イイ便せんでビックリしたゼ。
    もしかして、オレの好みを知ってたのカ？
    そう言えば、プレゼントなんだけどヨ、
    マア、その、なんだ、
    プレゼントは気持ちだもんナ。アリンガ。
    マア、手紙もイイけどヨ。
    家にも遊びに来いヨ。待ってるゼ！
    　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ザハゥ
  • 一番嫌いなもの＋好きな便せん
    アリンガの手紙ダ
    ハロンガ、（主人公）！
    しかも、イイ便せんでビックリしたゼ。
    もしかして、オレの好みを知ってたのカ？
    あと、その、プレゼントなんだけどヨ、
    ゴミンガ。オレはあれが一番キライなんダ。(大嫌いなもの/プレゼントは気持ちだもんナ。)
    カリラに食ってもらったヨ。(大嫌いなもの/すまねぇが、次はちがうのにしてくれヨ。)
    マア、手紙もイイけどヨ。
    家にも遊びに来いヨ。待ってるゼ！
    　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ザハゥ
    
    
• プレゼント（誕生日）
  • 一番好きなもの＋誕生日
    アリンガの手紙ダ
    ハロンガ、（主人公）！
    誕生日を覚えてくれていてアリンガ。
    しかも手紙なんて、ビックリしたゼ！
    そう言えば、プレゼントなんだけどヨ、
    オレ、サイミンが一番好きなんだヨ！
    あの食感がたまんねえよナ！
    よかったら、また家に来いヨ！
    オレの手作り料理も、ごちそうするゼ！
    　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ザハゥ
  • 大好きなもの＋誕生日
    アリンガの手紙ダ
    ハロンガ、（主人公）！
    誕生日を覚えてくれていてアリンガ。
    しかも手紙なんて、ビックリしたゼ！
    そう言えば、プレゼントなんだけどヨ、
    オレの大好きなモノだったゼ！
    あんなのもらえるなんて、うれしかったゼ。
    アンタのおかげで、イイ一日だったゼ！
    よかったら、また家に来いヨ！
    　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ザハゥ
  • 一番嫌いなもの＋誕生日
    アリンガの手紙ダ
    ハロンガ、（主人公）！
    誕生日を覚えてくれていてアリンガ。
    しかも手紙なんて、ビックリしたゼ！
    あと、その、プレゼントなんだけどヨ、
    ゴミンガ。オレはあれが一番キライなんダ。
    カリラに食ってもらったヨ。
    とにかく、オレの誕生日、
    祝ってくれてアリンガ。うれしいゼ。
    　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ザハゥ
    
    
• 誕生日お祝い
  わざわざすまねぇナ！
  ハロンガ、（主人公）！
  誕生日の手紙、アリンガ！
  手紙なんてビックリしたゼ。
  
  アンタのおかげで、イイ１日だったゼ！
  よかったら、また家に来いヨ！
  

  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ザハゥ

その他

コミュランク

• 炊事場
  • 「村の炊事場がスッキリして前より使う人が増えたみてえだナ。キレイにしたかいがあったってもんダ！」
• たき火
  • 「たき火がゴウカになってから、あのへんでよくダンスの練習をしてるやつを見かけるようになったんダ！」
    「オレも負けずに太鼓を叩くカナ！アンタもいっしょにどうダ？」
• スパイス
  • 「カリラとアンタのコラボで作ったあのスパイスな、もう最高ダッ！」
    「オレは辛いものがすきだからナ！もうなんにでも、スパイスを入れてやりたい気分だゼッ！」
• 宿屋
  • 「トトタラのばーさんには小さいころから世話になってるからナ。」
    「オレたちにできるコトはなんでもしてやりてーんダ！」
    「だから、アンタが、オレたちの計画にノッてくれたときは本当にうれしかったんだゼッ！」
    「この村のためにアリンガ！これからもよろしくナ！」
• 伝統衣装
  • 「ミスラにせがまれてルドゥスといっしょにルルココ村の伝統衣装を再現したんだっテ？」
    「ハハッ、大変だったナ！オツカレ！」
• 桟橋
  • 「さん橋ができてから 船の出入りが楽になったヨ！ アリンガ！　（主人公）。」
    「おまけに新たな 釣りスポットも見つかったしナ。 そうだ、今度みんなで釣りにいこうゼ！」
• フォー
  • 「浜茶屋の新メニューな、あのメンはすっげーうまいナ。」
    「でもな、アレ、野菜たっぷりダロ？オレ、野菜が苦手なんだヨ…。」
    「いや、食べないとってのはわかってるんだがな…野菜ナシのメニューも考えてみてくれねえカ…？」
    
    

主人公への誕生祝い

• ハートが二個以下（プレゼント貰えない）
  • 「オオ！　（主人公）！　誕生日おめでとウ！」
• ハートが二個以上
  • 「オオ！　（主人公）！　誕生日おめでとウ！　ほらヨ！　おれからの気持ちダ。　受け取ってクレ！」
• サプライズの誘い
  • 「今から大事なコトを伝えるからしっかり聞いてくれヨ！一回しか言わねえからナ！」
    「13：00になったら浜茶屋に集合ダ。おくれんなヨ！」
    
    

一緒にご飯

• 「おお、ゴミンガ。　今、メシ食ってんダ。　腹へってると力が出ねえからナ。」
  「そうだ、　（主人公）もいっしょに食うカ？　腹へってんだろウ？」
  • 食べる
    「オウ、そうこなくっチャ！　ちょっと待ってナ。」
  • 今日はやめておく
    「なんダ、つれねえナ。　いつでもイイから、またこいヨ！」
    
    

アルバイト

• 品物配達
  「配達物カ！待ちわびてたんだヨ。」
  「コレで、家族が喜ぶゾ。アリンガ！」
  
  

寝言

「カリラ…アルマ…ぐぅ……シャ…ルク……。」

年間行事

共通

• 共通のセリフ

• ビギナー優勝
  • 動物祭
    「優勝おめでとウ！　動物は専門じゃねぇが　よかったってコトなんだろウ！」
  • 作物祭
    「優勝おめでとウ！　畑は専門じゃねえがよかったってコトなんだろウ！」
• ビギナー失敗
  「マア、また次がんばりゃイイじゃねえカ！」
  
  
• ベテラン優勝
  • 動物祭
    「優勝おめでとウ、(主人公)！　アンタんトコのヤツ、目がキラキラしててよかったゼ！」
  • 作物祭
    「優勝おめでとウ、(主人公)！　アンタんトコの作物、　ほかの作物よりかがやいてたゼ！」
• ベテラン失敗
  「オレは楽しかったゼ！優勝も大事だが、アンタはもっと楽しんでもイイかもナ！」
  
  
• エキスパート優勝
  • 動物祭
    「優勝おめでとウ、(主人公)！ あんなに幸せそうなヤツ見たのはオレは初めてだヨ。」
    「それだけアンタがアイツのこと大事にしてるってコトなんだろうなア！」
  • 作物祭
    「優勝おめでとウ、（主人公）！　あんなに生き生きとした作物は　初めて見たヨ。」
    「それだけアンタが牧場を　大事にしてるってコトなんだろうなア！」
• エキスパート失敗
  「オイオイ、残念だったなア！　ココまできたら優勝したかっただろウ？」
  「あとチョットダ！　がんばって次は優勝するトコロを　オレたちに見せてくれヨ！」
  
  
• レジェンド優勝
  「優勝おめでとウ、（主人公）！すげえじゃねえカ！」
  「アンタは牧場主だからナ。レジェンドランク優勝は世界にほこれるってモンだろウ！」
• レジェンド失敗　作物祭
  「優勝できなかったのは残念だったなア、（主人公）。」
  「でも、イイモン見せてもらったゼ！こんだけそろうと見てくれも圧巻だヨ！」
• レジェンド失敗　動物祭
  「優勝できなかったのは残念だったなア、（主人公）。」
  「でも、イイモン見せてもらったゼ！動物ってのもイイモンだナ！」
  
  

• 動物祭
  • ウシ
    • （春・秋）
      「オレは漁師だから動物のコトにはあまりくわしくないんだけどヨ、」
      「ウシだけじゃなくってヤギのミルクを飲むトコロもあるんだっテ？」
      「どう違うんだろうなア！ あんまりミルクは慣れねえけど チョット気になるよなア！」
    • （夏・冬）
      「こうやってウシが並んでんのは　見てても圧巻だナ！　みんなイイ目をしてたじゃねえカ。　手間ひまかけて、大事に育ててんだナ！」
      
      
  • バッファロー
    • （春・秋）
      「あいつはあまり見たコトなかったゼ！バッファローっていうのカ？でけえなア！」
      「さすがのオレでもあいつには勝てそうにねえナ！」
    • （夏・冬）
      「あいつもミルクをしぼるんだよナ？しぼる時にけられでもしたら大変だゼ！」
      
      
  • にわとり
    • （春・秋）
      「毎日、卵を産んでくれるのは　助かるよなア。　安定して収入があるってコトじゃねぇカ。」
      「漁師は魚がとれなきゃ　仕事してねえのと同じだからナ。　いっしょうけんめいにもなるゼ。」
    • （夏・冬）
      「トリが大人しく並んでるのはすげえナ。けっこうすばしっこいだろウ？」
      
      
  • ヒツジ
    • （春・秋）
      「ヒツジはモコモコしてて案外カワイイじゃねえカ！　オレはカワイイのは好きだゼ！」
    • （夏・冬）
      「前に聞いた話じゃ、ヒツジの毛は、かってやらないと勝手にぬけたりはしないらしイ。」
      「6年間、逃げ回ったヤツがすげえ状態になったらしいゼ。」
      
      
  • ウサギ
    • （春・秋）
      「ウサギから毛をかるってのはよく考えついたモンだよなア！」
      「こんだけ毛が長いウサギもめずらしいからこいつらだからこそって感じなんだろうけどヨ。」
    • （夏・冬）
      「ウサギくれえならアルマを連れてきてもよかったかもしれえなア。」
      「こいつはフカフカでカワイイからアルマもよろこびそうだゼ！」
      
      
  • アルパカ
    • （春・秋）
      「なかなかカワイイ顔してるよなア、あいつらっテ。」
      「そういや昔アルマにアルパカがほしいってねだられたなア。さすがに無理だけどナ。」
    • （夏・冬）
      「アルマを連れて来たらよろこびそうだナ。カワイイモンも好きだからナ。」
      「ウーン、でもまだ連れてこれねえカ。アルマは小せえからふまれるかもしれねえしナ。」
      
      
  • リャマ
    • （春・秋）
      「そこらへんにはウトいからヨ　あんまり知らねえんダガ。リャマの毛は高級品だそうだナ。」
      「オレの村では時々見るからそんなコト思いもしなかったゼ。」
    • （夏・冬）
      「シャルクにリャマとアルパカのちがいをよく聞かれるんだガ………」
      「オレにもよくわかんねえんダ。よかったらアンタ、シャルクに教えてやってくれねえカ？」
      
      

• 作物祭
  • 野菜
    • （春・秋）
      「（主人公）…悪いなア。　オレ、野菜だけは苦手なんだヨ。」
      「魚を食い慣れてるってのもあるが、　野菜は青くさいからなア。　食えねえんダ。」
      「でも、ココに並んでたヤツらは形も　キレイなヤツらじゃねえカ。　愛情を持って育ててるんだろうヨ！」
      「待てよ…作物際に出品されるような　うまい野菜ばっかで作ったサラダなら、　ひょっとして食えたりするのカ…？」
      「イヤ…たぶん、ムリだナ…。」
    • （夏・冬）
      「前にも言ったコトがあるような気がするが、オレが一番キライな料理はミックスサラダだ。」
      「なにせ野菜しか入ってねえからヨ。アンタには悪いんだが、野菜だけは相いれねえナ。」
      
      
  • 果物
    • （春・秋）
      「ルルココ村と言えばフルーツだからナ！いろいろ見たコトはあったけど、まだまだ知らねえのがあるもんダ。」
    • （夏・冬）
      「ウチのアルマはフルーツが大好きでナ。食べている時のアルマっていったら、もう、天使みたいにカワイイんダ！」
      
      
  • 花
    • （春・秋）
      「オレはこういう感じだからヨ、こういったキレイなモンはあんまり似合うタチじゃねエ。」
      「でも、見るのは好きだゼ！色とりどりの花ってのはなかなかカワイイモンじゃねえカ！」
    • （夏・冬）
      「花で作ったアロマも悪くねえとは思うんだけどヨ、いろいろ混ぜるとなア…。」
      「なんとも言えねえにおいになるからヨ。なんでもやり過ぎってのはよくねえよナ。」
      
      
  • その他（繊維・茶葉等）
    • （春・秋）
      「漁師仲間に聞いたんだが、米って育てる場所によって食感が変わってくるんだってヨ！」
      「好みにもよるんだろうが、オレは水っぽい米よりパラッとした米の方が好きだナ。」
    • （夏・冬）
      「綿花ってのはなかなかおもしろいヤツだナ！リャマの毛でもついてるみたいダ。」
      
      
• ドリンク祭(春・秋)
  • 開始前
    「今日はドリンク祭だナ！おいしいジュースができるようイイの持ってこいヨ！」
• 緑茶・ジュース
  • チーム決め
    「ん？　オレか？オレは○○ダ。合うとイイんだがナ。」（緑茶）
    「ん？　オレカ？オレは○○ダ。たぶん、イケると思うゼ！」（ジュース）
    
    「ン？　オレのは○○だが、どうかしたのカ？」
    • さそう
      「オウ！アンタといっしょならまちがいねえナ！」（緑茶）
      「オウ！アンタといっしょなら負ける気がしねえゼ！」（ジュース）
    • さそわない
      「なんだ、やめるのカ。アンタにそう言われるとチョット心配になってきたナ。」（緑茶）
      「なんダ、やめるのカ。チョット残念だけどヨ。アンタもがんばれヨ。」（ジュース）
  • 作成前
    「このメンバーなら負ける気がしねえナ！」
  • 試飲(高評価)
    「こりゃあウマいナ！優勝をねらえるんじゃねえカ？」
  • 試飲(中評価)
    • 「お？　案外イケるんじゃねえカ？」（緑茶）
    • 「オ？　案外イケるんじゃねえカ？」（ジュース）
  • 試飲(低評価)
    • 「コレは飲めねえナ…。」（緑茶）
    • 「こりゃあウマい……　…………とはさすがのオレも言えねえナ。」（ジュース）
  • 他チーム試飲(高評価)
    • 「緑茶も悪くねえじゃねえカ！」（緑茶）
    • 「こりゃ負けたんじゃねえカ？」（ジュース）
  • 他チーム試飲(中評価)
    • 「チョットにおいはキツイがまあ、飲める味だと思うゼ！」（緑茶）
    • 「マア、ウマいんじゃねえカ？」（ジュース）
  • 他チーム試飲(低評価)
    「オイオイ、コレはなにが入ってるんダ？ひでえ味だナ……。」
    
    

• ゲーム大会(夏・冬)
  • 開催前
    「今日はゲーム大会なんだってヨ！（主人公）は参加するのカ？オレと敵になったらカクゴしとけヨ！」
  • 釣り
    • チーム決め
      「オウ！釣りならまかせロ！よろしくナッ！」
    • 開催中
      「オオ！（主人公）！調子はどうダ！？オレはまだまだこれからだナッ！」
      「…ナニ？本業はずるくないかっテ？ハハハ、かたいコト言うなヨ！大会は楽しんだもん勝ちだゼッ！」
    • 集計中
      「オレは○○匹釣ったゼ！ひとまず、おつかれさまだナッ！これで勝てるといいよナ！」
      
      
      
      

春

• 夜光祭
  • 開催前
    • 男主人公
      「今日は夜光祭カ。オレも昔はカリラと…」
      「おっと、いけねエ。これ以上はおこられちまウ。マ、男ならがんばれヨ！」
    • 女主人公
      「今日は夜行祭だナ！ アンタはだれをさそうつもりダ？」
      「女の子にさそわれて断るようなヤツは オレが、ぶっとばしてやるから 安心して参加するんだゾ！」
  • 開催後
    • 「どうだっタ？夜の海もいいもんダロウ？特に今日は夜光虫も多かったしナ。」
      「で、本題ダ。お目当てのヤツとはどうだったんダ？ちゃんと仲よくできたカ？」
    • 「あんまりにキレイだからって 海ばっかり見てたんじゃねえよナ？ せっかくいっしょに乗ってんだカラ。」
      「ウチのカリラなんか そりゃもう、めちゃくちゃキレイでヨ！ さすがはオレの女神様だナ！」
    • 「オウ！　（主人公）。海も空もいつもより近くにあるみてえだよナ。」
      「…あんまりキレイだからってアルマはいつも舟から落ちそうになってるんダ。本当にヒヤヒヤするゼ……。」
      
      

夏

秋

• フルーツ祭り
  フルーツ祭り限定の包装をしていると専用のセリフに続いて包装なしのセリフが入る
  • フルーツを渡す
    • ラッピングあり
      「オウ、フルーツ祭りのプレゼントか？しかもわざわざ包装まで・・・手間かかったダロ？」
      「オレに気なんてつかわなくてイイのにヨ。けど、ここまでされるとうれしいモンだナ。アリンガ！」
    • ラッピングなし
      「オオ！フルーツか！今日はフルーツ祭りだもんナ。アリンガ、いただくゼ！」
  • お返し
    「ほらヨ。オレもアンタにわたそうと思ってたんダ。」
    「来てくれたから手間がはぶけたゼ。アリンガ！」
    • カバンの中がいっぱいの場合
      「…なんダ、モテモテだナ！もう入らねえじゃねえカ。」
    • カバンに空きを作った
      「オオ！　待ちくたびれたゼ！なくなるかと思ったカ？」
      「だいじょうぶダ、まだあるゼ！ほらヨ。」
  • フルーツをもらう
    「ハロンガ！（主人公）！今日はフルーツ祭りだからナ。」
    「ほらヨ。オレからの気持ちダ。」
    
    

冬

• 精霊祭
  • カンパ
    「ン？なんだ？アア、精霊祭のカンパ集めてんのカ。」
    • こまる
      「そこまで言われちゃしょうがねエ！協力してやるヨ。」
      「ア、いくら出したかカリラには、ナイショな。ちょっとフンパツしてっからサ。」
    • おがむ・せっとくする・すねる
      「すまねえが、こんだけナ。あんまり調子に乗って出しすぎるとカリラにおこられル。」

• 開催前
  「（主人公）！　今日は精霊祭の日ダ！　ウチのカリラもはりきってるゼ。　アンタももちろん参加するんだろウ？」

• 蒸し焼き料理について
  • 主人公　　ザハゥ　　ハルバ
    ザハゥ　 「 ガッハハハハッ！　おう！　（主人公）！　ちゃんと食わねえと腹へるゼ！ 」
    ハルバ　「 ホッホッホ・・・。　そうですヨ、せっかくの料理デス。　しっかり食べないとそんですヨ。 」
    ザハゥ　 「 それにしても・・・　今年はいい祭りになってよかったゼ！ 」
    ハルバ　「 ザハゥさんとルデゥスさんが力仕事を　がんばってくれたおかげですナ。　本当におつかれさまでしタ。 」
    ザハゥ　 「 オレは、細かい調理や　かざりつけは向かないんでネ。　力仕事ぐらいしか　やることがなかったってだけですヨ！ 」
    ザハゥ　 「 それに、それを言うならハルバさんだって　あんな重いものを軽々と　一人でかついで・・・びっくりしましたヨ。 」
    ハルバ　「 ホッホッホ！　あの程度でなにをいいますカ。　現役時代の１０分の１の　力も出せていませんヨ。 」
    ザハゥ　 「 ・・・え、あれで１０分の１？　現役時代のハルバさんって、一体・・・・・・。 」
    全員　　　　♪
• 踊りに誘ったとき
  • 男主人公
    「おう！　イイゼイイゼ！そうこなくっちゃなア！」
    「アンタとおどるのは楽しそうダ！なんてったってアンタは元気がイイからナ！」
  • 女主人公
    「おいおい、オレでイイのカ？　オレみたいなオッサンと　おどりたいなんておもしれえなア！」
    「やるからには　オレもがんばるからヨ、　よろしくナ、（主人公）！」

• 一緒に踊った
  • 男主人公
    「ヨウ！　（主人公）！アンタもちゃんとまちがえずにおどれたじゃねえカ！」
    「女役ってのはひさしぶりだったからオレも楽しかったゼ！」
  • 女主人公
    「ヨウ！　（主人公）！　アンタもちゃんと　まちがえずにおどれたじゃねぇカ！」
    「アンタみたいに元気なヤツとおどるのは　やっぱサイコーな気分だナ！　たまにはカリラ以外も悪くはねエ！」

• 一緒に踊らなかった
  • （一年目）
    「よく来たナ、（主人公）！ どうダ？　楽しかっただろウ！」
    「ほかの町じゃ無いようなモノも多いからナ　もっとみんなにも見に来てほしいゼ！」
  • （二年目以降）
    「一年に一回とはいえ、あまり野菜は食いたくねえナ…。」
    「コレも祭りの一環だから文句は言えねえけどヨ。」
    
    「やっぱり祭りで食う料理はひと味ちがうナ。いつもよりもウマいゼ！」
    
    
    

• 新年祭
  • 開催前
    「今日は新年祭だナ。　(主人公)はドコの町行くんダ？」
    「みんなでさわぎたいなら　ルルココ村以外、ねえよナ！」
  • 開催後
    • 「ガッハハハハッ！ にぎやかな祭りだっただろウ！」
      「やっぱオレは、かがり火とおどりがなきゃ 新年が始まった気がしねえヨ！」
    • 「だんだんアンタのおどりがウマくなってるような気がするゼ！」
      「それだけ村になじんできたってコトダ。ルルココ村の仲間として胸張って新しい年をむかえろヨ！」
    • 「ヨウ！　（主人公）。ちゃーんと食ったカ？」
      「腹いっぱい食って感謝するのも、大事な儀式のうちだからナ。新しい年をむかえられるようにナ！」

• 魚料理について
  • ザハゥ　カリラ　シャルク　アルマ
    シャルク「うっめー！！やっぱり魚はうまいな、トーチャン！」
    ザハゥ「ガッハハハハハッ！！そうダロ！　そうダロ！今回も大物だったからなア！」
    ザハゥ「もっと食べろヨ！まだまだいっぱいあるんだからナ！」
    アルマ「ねえ、パパ？ホネがたくさんあって食べにくいノ。とっテ～？」
    ザハゥ「おう、パパにまかせロ。どれどレ？」
    カリラ「こら、アルマ。それくらい自分でできるだろウ？ザハゥもあまやかさナイ！」
    カリラ「…ってシャルク！アンタはなにやってるんだイ！？」
    シャルク「なにってカーチャン、魚のホネを集めてるだけだゼ？」
    カリラ「新年祭だってのに…集めたホネをイタズラに使うならゲンコツくらわすからネ！」
    カリラ「まったく、うちの子たちはワガママだし、落ち着きがないネエ。いったいダレに似たんだカ…。」
    ザハゥ「ダレって…そりゃあもちろん、オマエ…。」
    カリラ「ザハゥ。今、なにか言ったカイ？」
    ザハゥ「そ、空耳だよ、空耳！なっ、（主人公）！」
    
    

その他

• 「」
  
  

住人イベント

ザハゥの武勇伝

• ザハゥ　　シャルク
  ザハゥ　　「ヨウ！　（主人公）じゃねえカ！　イイところに来たぜ、悪いんだが　ちょっと手を貸してクレ！」
  ザハゥ　　「今、漁からもどったところなんだけどヨ。　今日は大漁でな、　本当にすげぇのなんのっテ！」
  ザハゥ　　「ちょっと多すぎるくらいで　オレだけじゃ運べねえんダ。」
  ザハゥ　　「シャルク呼んで手伝わせようと思ってたんだが、　ちょうどイイ。　アンタも手伝ってくれると助かル。」
  ザハゥ　　「オウ！　アリンガ！　じゃさっさくなんだが、シャルクを　連れてきてもらってイイカ？」
  
  ザハゥ　　「ヨシ！　アリンガ！　（主人公）、シャルク。　ついでに、もう一つたのみがあるんダ。」
  ザハゥ　　「ここまでの大漁はめずらしいし、　みんなにおすそ分けしようと思うんだガ・・・」
  ザハゥ　　「なんせたくさんあるからナ。　配るのを手伝ってくれねぇカ？」
  ザハゥ　　「アリンガ、（主人公）。　そう言ってくれると助かるゼ！」
  シャルク　「任せてヨ！」
  ザハゥ　　「じゃあ、たのんだゼ。　寄り道するんじゃねえゾ！」
  
  
• シャルク　　トトタラ
  シャルク　「バッチャ！　ハロンガ！」
  トトタラ　　「ハロンガ。　シャルク、（主人公）。　相変わらず元気じゃノウ。」
  トトタラ　　「それでシャルク、　今日はどうしたんジャ？」
  シャルク　「さっきトーチャンが漁から　もどったんたケド、　すっげー大漁だったんだっテ。」
  シャルク　「だからみんなにも　おすそ分けしに来たんダ！」
  トトタラ　　「こりゃすごいノウ！　アリンガ。」
  トトタラ　　「こんな大物が大漁とは、　さすがはこの村一番の漁師ジャ。」
  トトタラ　　「・・・あの元気なわんぱく者が　ココまで成長したのカ。　ワシもうれしいゾ。」
  トトタラ　　「昔のザハゥかノ？　今も昔もそんなに変わらんヨ。」
  トトタラ　　「悪く言えば単純で、意地っ張り。　よく言えば　シンの通った真っ直ぐなやつジャ。」
  トトタラ　　「・・・あれは、シャルクくらいの年だったかノ。」
  トトタラ　　「となり町で自分の身のたけを　こえるほど大きなイトウをつりよってナ。」
  トトタラ　　「みんなが一人じゃ持てんと言ったんじゃが　自分が持つと言ってきかんでナ。」
  トトタラ　　「ついに、自分で背負って　持ちよったんジャ。」};
  シャルク　「ウヘー！　そんなにでっけーのを一人デ！？」
  トトタラ　　「そうジャ。　子どもの足じゃきつかろうにノウ。」
  トトタラ　　「じゃが、ザハゥは村まで一人　もどって来たんジャ。　大物を背負いながら丸一日かけてナ。」
  トトタラ　　「どうジャ？　バカがつくほど　いじっぱりで真っ直ぐじゃろウ？」
  トトタラ　　「けど、ただ真っ直ぐなだけじゃなく、　こうしてだれかに与える　やさしさも持ち合わせておル。」
  トトタラ　　「ザハゥもこの海のような　大きい男になりよったノウ。」
  トトタラ　　「オオ、つい長話をしてしまったノウ。　おまえさんたちは、まだ他に　用があるんじゃないのカイ？」
  シャルク　「そうダ、トーチャンに寄り道すんなって　言われてたんだっタ！　じゃあな、バッチャ！」
  トトタラ　　「ではノ、シャルク、（主人公）。　ザハゥにアリンガと伝えておいておくレ。」
  
  
• シャルク　　ハルバ　　
  シャルク　「・・・というわけで、コレは　トーチャンからのおすそ分けダ！　ティグレ、受け取れヨ。」
  ハルバ　　「おふたりとも、ハロンガ。　オヤオヤ、　コレはまた、大きな魚ですナ。」
  シャルク　「ハロンガ！　ジッチャ。　トーチャンがとってきたんだゼ！」
  ハルバ　　「ホッホッホ・・・。　そうデスカ。　これはこれハ・・・。」
  ハルバ　　「いつも釣りの情報をもらってる上に　こんな大物まで・・・」
  ハルバ　　「こちらがいただいてばかりで、　少々申し訳ないですナ。」
  ハルバ　　「家にもまだいっぱいあるんダ！　だいじょうぶだっテ！」
  ハルバ　　「ホッホッホ・・・。　シャルクさんは心が広い。　これもザハゥさんゆずりでしょうカ。」
  ハルバ　　「そのうち、シャルクさんも　ザハゥさんのように　動物からとても好かれる人になりますネ。」
  シャルク　「父ちゃん（原文のまま）は動物に好かれてんのカ？」
  シャルク　「いつも魚とばっかり向き合ってるから　そんなこと初めて聞いたゼ！」
  ハルバ　　「ザハゥさんも最初のうちは　サルやオウムや、他の動物から　攻撃されたり、かまれたりしたそうデス。」
  ハルバ　　「でも、ザハゥさんはそれを　怒ることもこわがることもせず、　動物とふれ合い続け・・・」
  ハルバ　　「いつの間にか　多くの動物を手なずけたらしいデス。」
  ハルバ　　「ついには、この近辺の動物のボスクマとも　仲よくなったそうですヨ。」
  シャルク　「エエッ！　ボスまで！？　トーチャンすっげーナ！　（主人公）も聞いたコトねーよナ？」
  ハルバ　　「ホッホッホ。　ワタシも他の人から聞いた話ですので　どこまでが本当かは知りませんガ・・・」
  ハルバ　　「それほどの方だというコトですな、　ザハゥさんハ。」
  シャルク　「そっカァ・・・。」
  シャルク　「って、こんなにゆっくり　してらんねーんだっタ！　まだ他の家も回らないと・・・」
  シャルク　「ティグレ、ジッチャ！　おもしろい話してくれてアリンガ！　またナ！」
  ハルバ　　「エエ。こちらこそアリンガ。　ザハゥさんにもよろしくお伝えくだサイ。」
  
  シャルク　「フゥー、やっと終わったゼ！　トーチャン、いくらなんでも　魚とりすぎダロッ！」
  シャルク　「それにしても　みんなよろこんでくれてたナ！」
  シャルク　「ウン！　さっすがオレのトーチャン、　みーんなに好かれてたナ！」
  シャルク　「トーチャンがみんなから　たよられてるってのは知ってたケド、　本当にみんなだもんナ！」
  シャルク　「それに、トーチャンの　ビックリするような話も　たくさん聞けたシ・・・」
  シャルク　「すっげーナァ！　オレもトーチャンみたいに　たよれる男になりてーゼ！」
  シャルク　「エヘヘッ！　アリンガ、（主人公）！」
  シャルク　「じゃあ帰ろうゼ！　寄り道すんなって言われてるしナ！」
  
  
• ザハゥ　　シャルク
  シャルク　「 ただいマ！　全部終わったゼ！　トーチャン。 」
  ザハゥ　　「 おかえリ！　二人とも。　助かったゼ。 」
  ザハゥ　　「 おかげで仕事も早く終わったし、　今日はオレが料理を作ったんダ！　早く手ぇ洗って食おうゼ！ 」
  シャルク　「ワァーイ！　トーチャンの料理ひさしぶりだゼ！ 」
  ザハゥ　　「 （主人公）も早く手洗ってこいヨ！　今日はごちそうだゾ！ 」
  
  
• ザハゥ　　カリラ　　シャルク　　アルマ
  ザハゥ　　「 ヨシ！　シャルクも（主人公）も　ちゃんと座ったナ！ 」
  ザハゥ　　「 海の神様に感謝しテ！　いただきマス！」
  シャルク　「 いただきまース！」
  アルマ　　「 おいしそうー！　いただきまース！」
  シャルク　「 ・・・うんめぇ！　すっげーウマいヨ！　トーチャン！」
  ザハゥ　　「 当たり前じゃねえカ！　今日とりたての魚だぞ、　ウマイに決まってるだろウ！」
  シャルク　「そういや、トーチャン！　クマと仲よくなったって本当？」
  ザハゥ　　「ア？　マア、そういうコトもあったガ　オマエだれから聞いたんダ？」
  シャルク　「だれって、ジッチャだよナァ、　（主人公）。」
  アルマ　　「エ―ッ！　アルマその話知らナイ！　ムゥ～、シャルクずっるーイ！」
  ザハゥ　　「コラ、ケンカするんじゃねえヨ。　昔の話だよ、昔ノ。」
  シャルク　「ほかにもナー！　トーチャンがやさしいって話とカ！」
  ザハゥ　　「（主人公）まで　かゆいコト言いやがって・・・。　ほめても何もでねえからナ！」
  カリラ　　「オヤ？　めずらしくザハゥが　てれてるねエ！」
  カリラ　　「こんなコトはめったにないからねエ！　アンタたち、ほかの話も　聞かせとくれヨ！」
  ザハゥ　　「はずかしいんだから　やめてくれっテ！」
  
  
  
  

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