町の住人セリフ/フランク

• 町の住人セリフ
  • ウェスタウン
    フランク　/　メーガン　/　ヘクター　/　コリン　/　ノエル　/　ミランダ　/　キャリー　/　ブラッド　/　マルコ　/　女神ちゃま　/　モブ
  • ルルココ村
    ザハゥ　/　カリラ　/　シャルク　/　アルマ　/　ミスラ　/　ロータス　/　ティグレ　/　ハルバ　/　トトタラ　/　魔女ちゃま　/　モブ
  • つゆくさの里
    イッテツ　/　シズ　/　タツミ　/　ヤイチ　/　モリヤ　/　スモモ　/　ウメキチ　/　オミヨ　/　ギンジロウ　/　モブ
  • その他
    ダリウス　/　マリーナ　/　リンネ
  • 子ども
    男の子　/　女の子
    
    
    
    
    
    

登場イベント

？？？　　「だれだ？もしかして…(主人公)か？」
主人公　　　　(！)
フランク　「やっぱりそうか。よく来たな！オレがフランクだ。」
主＆フランク　（握手）
フランク　「ちなみにな、この町ではあいさつにハグをするんだよ。やってみるか？」
主人公　　　　(！？)
フランク　「ハッハッハ。いきなりそんなこと言われてもこまるよな。」
フランク　「オレもウェスタウンに来た当時はビックリしたが…けっこう楽しいぞ。」
フランク　「まあ、練習と思って、ためしにやってみようじゃないか。」
主人公　　（…）　（頷く）　（ハグする）　（💦）
フランク　「ま、最初のうちはとまどうだろうが、だいじょうぶだ。」
フランク　「これからいろんな人とあいさつしていくうちに慣れていくだろうよ。」
フランク　「それにしても…もうこんなに大きくなったのか。時間が経つのは早いな。」
フランク　「最後に会ったのは、オマエが赤んぼうのときだったんだ。オレの顔なんて、覚えてないだろ？」
主人公　　（考える）　（頷く）
フランク　「今回の話はダリウス…オマエの父親から手紙で聞いてるぞ。」
フランク　「とりあえず、長旅ごくろうさん。大変だっただろう？中に入れよ。」
主人公　　（頷く）

挨拶

• 朝
  • 「おはよう、(主人公)。　今日もどんどん作業をこなしていくか！」
  • 「朝から元気だな、オマエは。牧場の仕事は朝が一番重要だ。」
    「作物を育てているなら朝に一度水をやっておくといいぞ。」

• 昼
  • 「（主人公）、出かけるのか？オレもヒマがあればよく出歩くぞ。」
    「季節によって様々に色が変わるからな、ただ散歩するだけでもあきないのさ。」
  • 「ああ、主人公。　…もう昼ごろだったのか。　仕事をしていると時間がたつのが早いな。」

• 夜
  • 「オマエも仕事を終えたみたいだな。明日にそなえてゆっくり体を休めておけよ。」
  • 男主人公
    「（主人公）、おつかれさん。オマエはまだまだ元気だな。オレは少し疲れちまったみたいだよ。」
  • 女主人公
    「（主人公）、おつかれさん。…なんだ、まだ出かけるつもりか？」
    「うーん…オマエは年ごろのむすめなんだ。あんまりおそい時間に出かけないようにな。」

• 好調
  • 「今日はなんだか調子がよくてな。今なら、いい曲が作れそうだ。」
    「牧場の仕事もいいが、気分がのっている時は演奏すると最高に気持ちいいんだよ。」
  • 「（主人公）か。今日のオレはごきげんなんだ。おかげで仕事がはかどっていてなぁ！」

• 不調
  • 「はぁ～……。　ああ、すまない。（主人公）か。　今日はあまり調子がよくないみたいでな。」
  • 「少しだけ、つかれていてな…。今日は無理せずおとなしくしておくか。」

• 久しぶりに話す
  • 「（主人公）、久しぶりだな。　時々オマエの牧場の様子を見に行ってたが　ちょうど出かけていたみたいだからな。」
    「元気ならそれでいいさ。　だが、たまには顔を見せてくれよ？　心配するからな。」

• ウェスタウンで倒れた翌日
  • 「気分はどうだ？まったく…体調管理も仕事のうちだぞ。今後はむやみやたらと働かないようにな。」
    「とりあえず、無事ならいいんだ。今日の仕事は、ほどほどにしておけよ。」
    
    

Ｌボタン挨拶

• 好調
  • 「今日は最高の気分だ。」
  • 「今日は調子がいいよ。」
  • 「気分がノってるんだ。」
• 普通
  • 「なんでも経験してみろよ。」
  • 「おつかれさん。」
  • 「オマエの牧場も順調か？」
  • 「おお、調子はどうだ？」
  • 「これからどこに行くんだ？」
  • 「よう、(主人公)！」
  • 「元気だな、オマエは。」
  • 「仕事、がんばれよ！」
  • 「みんなの畑も見てみたらどうだ？」
  • 「よう、顔が見れてうれしいよ。」
• 不調
  • 「大人しく休むか…。」
  • 「からだがダルイな。」
  • 「急につかれてきたな…。」
• 台風
  • 「外には出ない方がいいだろう。」
• 大雪
  • 「こごえそうだな。」

会話

好感度別会話

• 0～1
  • 「オマエのことは、兄に任されているんでな。なにかあればサポートするつもりだからエンリョせずに相談してこいよ。」
• 1～2
  • 男主人公
    「（主人公）が、ここでの生活に慣れてきたみたいでよかったよ。」
    「牧場の仕事はつらい時も少なくないからな。大したもんだ。」
  • 女主人公
    「（主人公）が、ここでの生活に慣れてきたみたいでよかったよ。」
    「牧場の中では力仕事も少なくないだろう。かよわいと思っていたが、大したもんだ。」
• 2～3
  • 男主人公
    「（主人公）、メシはちゃんと食ってるか？仕事で困ったことは…」
    「だ、大丈夫か？　そうか…オマエを見ていると助けになりたくてな。なんでもたよってきてくれよ。」
  • 女主人公
    「（主人公）、仕事で困ったことはないか？夜おそくに出歩いてないよな。」
    「だ、大丈夫か？　そうか…オマエを見ていると助けになりたくてな。なんでもたよってきてくれよ。」
• 3～4
  • 「オレは、今までも自分なりに楽しく過ごしていたんだがな…。」
    「（主人公）が来てからは以前よりも、毎日が楽しいんだ。きっとオマエの明るさのおかげだ。」
• 4～5
  • 「最初は（主人公）とこんなに仲良くなれるとは思わなかったな。もちろん、手助けはするつもりだったが。」
    「ハハッ、少しだけ兄がうらやましいぜ。こんなにいい（息子/娘）をもってんのかってな！」
    「ん？先にヨメさんからだろって？・・・それを言われたらぐうの音もでねぇよ。」

場所別

• 自宅(仕事場)
  • 「オレは、仕事が終わったら家でギターの練習をするんだ。オマエも時間があるなら聞いていくか？」

• ウェスタウン・北
  • 「買い物なんかでこっちにもよく来るんだ。作物に必要な種や道具も売ってるからな。」
    「ほかの町にもめずらしい物が売っているから　時々、足をはこんだりもするぜ。」
  • 「そこらへんに採掘場があるだろう？あそこは、だれでも掘っていいんだ。」
    「運がよけりゃいいこづかいになるかもな。…ああ、言っておくが掘るんなら牧場の仕事の合間にやるんだぞ？」

• ウェスタウン・南
  • 「オレの家の井戸は、オレのじいさん…オマエのひいじいさんが作ったんだ。」
    「水は、そこの川からくみあげていてな。川の水のおかげでいい作物に育つんだよ。」
  • 「ここらは緑が豊かだから動物も多いんだ。たまに、やんちゃするやつもいるがかわいいやつらばかりだよ。」
    
    

天候・季節

• 春
  • 晴れ
    「春らしい、いい天気だな。放牧している動物たちもよろこんでいるみたいだ。」
  • 雨
    「雨の日は出かけるのが少しおっくうだ。作物に水をやる手間ははぶけるんだが…。」
• 夏
  • 晴れ
    「むし暑い…汗だくになってイヤになるな。後でもう一度作物に水をやっとくか。」
    「こういう暑い日に作物に水をやるとなんとなく、うれしそうにしているように見えるんだよな。」
  • 雨
    「ふぅ…夏の雨はジメジメしてやがる。」
    「夏は台風が発生しやすいから雨がふるとついみがまえちまうよ。」
  • 台風
    「（主人公）、なにやってるんだ。こんな日に外を出歩いたらケガをするぞ。なにかが飛んでくるかもしれないからな。」
    「元気なのはいいことなんだが・・・。大人しく家に帰った方がいい。」
• 秋
  • 晴れ
    「ぬけるような青空だな。すがすがしくて気持ちがいい。」
    「これだけ気持ちいいと食欲も増すな。ほら「食欲の秋」っていうだろ？この季節は、つい食べ過ぎちまうよ。」
  • 雨
    「さすがに秋とはいえ雨がふると、はだ寒く感じるな。もう冬が近づいているのか…。」
• 冬
  • 晴れ
    「おだやかな冬晴れだ。空気がすきとおっているのがわかる。とはいえ、冬の寒さには参っちまうな。」
  • 雪
    「雪がふると寒くなるな…。寒い日はケガをしやすい。（主人公）も用心しておけよ。」
  • 大雪
    「（主人公）、なにやってるんだ。こんな日に外を出歩いたらこごえるぞ。」
    「元気なのはいいことなんだがな…。大人しく家に帰った方がいい。」
    
    

自分のことについて

• 仕事
  • 「オレの牧場は、もともとオレのじいさんとばあさん…つまりオマエのひいじいさんたちがやってた牧場でな。」
    「年老いた二人の代わりにオレがつぐことにしたんだ。」
  • 「同じ作物でも作る人がちがえば味や質はもちろん、色や形だって少しずつ変わってくる。」
    「だから、オレは他人が作った作物が好きなんだ。見てると勉強になることが多いからな。」

• 生い立ち・家族
  • 「オレはこう見えて、昔はからだが弱かったんだ。」
    「それで、ある日病の療養（りょうよう）のために祖父母にあずけられてな。」
    「そのとき、祖父母が経営していた牧場の仕事に興味がわいて、今の仕事をすることになったってわけだ。」
  • 「オレの愛犬のラッキー、カワイイだろう？ときどきオレの仕事も手伝ってくれるんだ。まったく、かしこいヤツだぜ。」
  • 「ラッキーは、元は捨て犬だったんだ。 子犬のときにオレが拾って、そのまま 飼うことにしたんだ。」
    「家にラッキーがいると、独り身の さびしさなんかも吹き飛んじまうよ。」
  • 「オマエの父親とは昔から仲はいいぜ。 今は、住んでる場所がちがうから なかなか会うことは、むずかしいが…。」
    「その分、手紙でおたがいの 身近にあった出来事なんかを 伝え合っていてな。」
    「（主人公）が来てからは、 手紙の回数が増えるようになったぞ。 アイツもオマエのことを心配しているんだ。」
    
    

• 趣味・好き嫌い
  • 「休みの日？そうだな…牧場の仕事が一段落ついたあとは家で演奏しているか、散歩だな。」
    「ラッキーといっしょに散歩するんだ。外に出ることがわかるとアイツはぶんぶんシッポをふってくるんだよ。」
    
    
  • 「ギターなんてオレには演奏できねぇと思っていたが…。」
    「今は、ギターがないとつまらない生活になっちまったよ。自分で曲を作ったりもしてるぜ。」
    「ミランダの歌のすばらしさをもっと引き出すために今も練習中だ。」
    
    
  • 「キライなものか？ない…と言いたいところだが、ちんまりした料理は好きじゃねぇな。」
    「見た目はキレイでも量が少ないとな…。料理はボリュームたっぷりなのが好きだ。じゃないと満足できねぇよ。」
    
    
  • 「う～む…ああ、（主人公）か。いや、さっき焼き上がった皿の模様があまり気に入らなくてな…。」
    「まぁこういう時もあるさ。次は特別はりきって作るとするか。」
    
    
  • 「シュミ？　そうだな…いろいろあるがひとつは陶芸（とうげい）だな。ヘタクソでも素人なりに楽しんでる。」
    「土から形を作り上げて、焼き上げた時はけっこう感動するもんなんだ。オマエも今度やってみるか？」
    
    
• その他
  • 「女の子と話すところを見たことないって？」
    「そうだな、身内ならともかくよそのムスメさんと話すのは苦手だ。どう接していいのかわからなくなっちまう。」
    
    
  • 「（主人公）、オマエならわかってると思うが…町には色んなタイプの人間がいる。」
    「だれか仲良くしたいヤツがいるのに、なかなか関係が進まないってことも今後はあるだろう。」
    「そんなときは、そいつの親しい人と交流をしてみることだ。大事なことだから、覚えておけよ。」
    
    
  • 「（主人公）、仕事は順調か？同じことのくりかえしでつらいときもあるかとは思うが…。」
    「そのときは、一度別のことに目を向けてもいいかもしれない。町にも楽しめる場所がたくさんあるからな。」
    
    
  • 「（主人公）、他の町の店へは行ったことはあるか？」
    「オレも、ときどき出歩くがひんぱんに遠出することはなくてな。もしよさそうな物があれば教えてくれ。」

誰かについて

• 主人公
  • 「今さらだが・・・オマエが牧場の仕事をしたいと聞いた時は、うれしかったよ。」
    「身内に同じ牧場主が増えたことにさ。まぁ、その分ビシビシときびしくきたえてやるつもりだったがな！」
• リシェット
  • 「」
• ウェイン
  • 「ウェインはこの町に来たころからオレになついてくれているいいヤツだよ。」
    「女性に対してかなり軽く見えるがナンパなわけじゃなく、ヤツにとってはあれが女性との「普通の」接し方らしい。」
    「…オレには、とうてい真似できないししたとしても相手の反応が全然ちがうんだろうな。」
• フォード
  • 「」
• メーガン
  • 「メーガンさんはオレたちのセンパイだな。オレもここへ来たばかりのころからよく世話をしてもらっていたんだ。」
    「ヘクターが来る前は作物の収穫を手伝わせてもらっていてな。今でもよき相談相手だよ。」
• ヘクター
  • 「そういえば、ヘクターは機械をいじっているときは楽しそうでいつものフンイキと変わっちまうんだ。」
    「子供のようにウキウキしていてな、昔っから機械いじりが好きなんだろう。」
  • 「ヘクターは表情は変わらねぇし、口数も少なくてこわい印象があると思うが牧場やってるヤツに悪い人間はいねぇさ。」
    「それに、仕事がとてもていねいなんだ。オレは同業者だからよく話もしているよ。」
• コリン
  • 「コリンは父親のヘクターとそっくりだが表情がゆたかで笑顔がカワイイんだ。」
    「会うたびに、くすぐっていたから最近は近寄ってくれなくなってな…。やりすぎたと反省しているんだ…。」
• ノエル
  • 「ノエルちゃんは、母親に似たのか音楽のセンスも良いみたいなんだ。」
    「あの子がピアノ、オレはギターでいっしょに演奏するときもある。将来がたのしみだな。」
• ミランダ
  • 「レストランでミランダが歌をひろうする時があるんだが…」
    「ミランダは、昔はソプラノ歌手だったらしくてな。そりゃもう素晴らしい歌声なんだよ。」
    「オレもミランダのバックでよくギターを演奏させてもらうんだが、あの歌声に見合う演奏ができるよう日々努力中だ。」
  • 「ミランダは明るい人だろう。ノエルちゃんが生まれた後すぐにこの町にやってきたんだ。」
    「ミランダが来てからこの町はいっそうにぎやかになった気がするよ。かのじょはムードメーカーだな。」
• キャリー
  • 「レストランにキャリーがきてから店がグッとはなやかになった気がするよ。ブラッドと共にがんばってほしいな。」
    「ただ以前、キャリーの手料理を食べさせてもらったことがあるんだが…。」
    「…………。…あの子はホールではたらいているのが一番似合ってるよ。」
• ブラッド
  • 「ブラッドはじいさんであるマルコさんの店をつぐためにこの町にきたんだ。」
    「アイツは若いし、才能もあるからこれからの店の料理も楽しみだよ。」
• マルコ
  • 「マルコさんの料理は食ったことあるか？ あの人の作る料理は最高なんだ。 どんな野菜もうまい料理に変身させる。」
    「今は孫のブラッドに店を任せて、 昼過ぎは釣りばっかりしてるみたいだな。 川の近くでよく見かけるよ。」
  • 「マルコさんはオレが育てた作物を一番最初に店で使ってくれた人なんだ。」
    「オレの作物があの人の手によってうまい料理に変身したおかげで、他の町からも発注されるようになってな。」
    「マルコさんには感謝しているよ。ブラッドが店をついだ今でも作物を取り寄せてくれるんだ。」
• 女神ちゃま
  • 「オレの家の前に大きな川があるだろ。その川で、たまーに小さい女の子の泣き声が聞こえるんだ。」
    「確認しに外へ行っても、もちろん女の子なんていないし…まさか…オバケ、なんてことはない…よな？」
• ウメキチ・オミヨ
  • 「（主人公）、つゆくさの里の ウメキチさんとオミヨさんと 話したことはあるか？」
    「あの人たちの作る作物は すごくうまいんだ。 作物の話をすると止まらなくなるよ。」
    
    
• その他
• 主人公の母親について
  • 「（主人公）、　マリーナが来ているのか？　オレはずいぶん昔に会ったきりなんだ。」
    「ちゃんとあいさつしておこう。　最近のオマエのことを伝えてやらんとな。」
• 主人公の妹について
  • 「（主人公）、オマエの妹がここに来ているのか？」
    「いや、オレは小さいときの写真でしか顔を見たことがないんだ。あいさつしておかねぇとな。」
    
    

お祝いの言葉

• ウェイン
  • 恋人
    「ミランダから聞いたぞ。ウェインと付き合い始めたってな。おめでとう、（主人公）！」
  • 婚約
    「（主人公）、とうとうウェインと結婚するのか。ハハッ、先こされちまった。…なんてな！」
    「ツライ時は、支えてもらうんだぞ。それが「夫婦」ってもんだろうからな。」
  • 結婚
    「（主人公）、結婚おめでとう。あんなキレイなすがたを見ちまったらもうオマエを子どもあつかいできなくなるな。」
    「ウェインがつらい時はヨメさんとしてしっかり支えてやるんだぞ。それで、うんと幸せにしてもらえよ！」
    「ああ、これはオレからの結婚祝いだ。末永く幸せにな。」
  • 出産
    「（主人公）！オマエも子どもも無事みたいだな。よかった…ウェインも安心しただろう。」
    「オレは育児のことはわからねぇが…出来ることがあれば何でも言ってくれ。おめでとう、三人で仲良くな！」
    「ああ、これはオレからの出産祝いだ。新しい家族と末永く幸せにな。」
• フォード
  • 恋人
    「「ミランダから聞いたぞ。フォードと付き合い始めたってな。おめでとう、（主人公）！」
  • 婚約
    「（主人公）、とうとうフォードと結婚するのか。ハハッ、先こされちまった。…なんてな！」
    「ツライ時は、支えてもらうんだぞ。それが「夫婦」ってもんだろうからな。」
  • 結婚
    「（主人公）、結婚おめでとう。あんなキレイなすがたを見ちまったらもうオマエを子どもあつかいできなくなるな。」
    「フォードがつらい時はヨメさんとしてしっかり支えてやるんだぞ。それで、うんと幸せにしてもらえよ！」
    「ああ、これはオレからの結婚祝いだ。末永く幸せにな。」
  • 出産
    「（主人公）！オマエも子どもも無事みたいだな。よかった…フォードも安心しただろう。」
    「オレは育児のことはわからねぇが…出来ることがあれば何でも言ってくれ。おめでとう、三人で仲良くな！」
    「ああ、これはオレからの出産祝いだ。新しい家族と末永く幸せにな。」
• リシェット
  • 恋人
    「ミランダから聞いたぞ。リシェットと付き合い始めたってな。おめでとう、（主人公）！」
  • 婚約
    「（主人公）、とうとうリシェットと結婚するのか。ハハッ、先こされちまった。…なんてな！」
    「守るべき大事な人ができたんだ。仕事も今までよりきばっていかないとな。」
  • 結婚
    「（主人公）、結婚おめでとう。あんな立派なすがたを見ちまったらもうオマエを子どもあつかいできなくなるな。」
    「夫としてリシェットを支えて、うんと幸せにしてやるんだぞ。」
    「…ん？　次はオレの番だって？よけいなお世話だ。」
    「ああ、これはオレからの結婚祝いだ。末永く幸せにな。」
  • 出産
    「（主人公）、無事に子どもが生まれたみたいでよかったな！リシェットのそばにいてやれよ。」
    「オレは育児のことはわからねぇが…出来ることがあれば何でも言ってくれ。おめでとう、三人で仲良くな！」
    「ああ、これはオレからの出産祝いだ。新しい家族と末永く幸せにな。」
• 他の里の結婚候補
  • 恋人
    「（主人公）、聞いたぞ。恋人ができたそうだな。今度オレにも紹介してくれ。」
  • 婚約
    「（主人公）、オマエもとうとう結婚するのか。ハハッ、先こされちまった。…なんてな！」
    「オマエがこの地で結婚してくれてオレはうれしいよ。これからも家族のためにがんばらないとな。」
  • 結婚
    「（主人公）、結婚おめでとう。幸せそうでなによりだ。」
    「…ん？次はオレの番だって？よけいなお世話だよ。」
    「ああ、これはオレからの結婚祝いだ。末永く幸せにな。」
  • 出産
    「（主人公）！出産おめでとう。無事に生まれたようだな。」
    「オレは育児のことはわからねぇが…出来ることがあれば何でも言ってくれ。おめでとう、三人で仲良くな！」
    「ああ、これはオレからの出産祝いだ。新しい家族と末永く幸せにな。」

プレゼント

• ラッピング
  • 好みのラッピング
    「こいつはセンスのいいラッピングだ！オレの好みをはあくしているんだな。さっそく、中を見せてもらっていいか？」
  • 好みのラッピングでない場合
    「わざわざラッピングまで…こっているな。ありがとう。開けてもいいか？」
    
    
• 一番好き
  • 通常
    「これはピザじゃないか！　子どものころからのオレの一番の大好物だ！　まさか知っててわざわざくれたのか？　熱いうちに早く食べてしまいてぇな～！　ありがとう、（主人公名）！」
  • 誕生日プレゼント
    「これはピザじゃないか！　子どものころからのオレの一番の大好物だ！」
    「今日はオレの誕生日なんだが、　まさか（主人公）は知ってて　わざわざくれたのか？　ありがとう、（主人公）！　大事にいただくとするよ！」

• 大好き
  • 通常
    「おっ、○○は　オレの大好物なんだ！　いいものをくれてありがとな。」
  • 誕生日プレゼント
    「おっ、○○は　大好物なんだ！　誕生日にもらえるなんて思わなかった。　（主人公）、いいものくれてありがとな。」

• 好き
  • 通常
    「ありがとう、（主人公名）。　これは、オレの好物だからうれしいぜ。」
  • 巨大作物
    「こいつはまたデッカイのをよく作れたな！育てるのに苦労しただろう？」
    「○○はオレの好物なんだ。えんりょなくもらっておこう。ありがとな、（主人公）。」
  • 黄金作物、黄金巨大作物
    「黄金作物じゃねぇか！オマエも育てるのが上手くなったな！」
    「○○はオレの好物なんだ。えんりょなくもらっておこう。ありがとな、（主人公）。」
  • 誕生日プレゼント
    「ありがとう、主人公。　今日はオレの誕生日なんだが、　知ってたのか？　これはオレの好物だからうれしいよ。　ありがたく受け取っておこう。」
  • 巨大作物
    「こいつはまたデッカイのをよく作れたな！育てるのに苦労しただろう？」
    「○○はオレの好物なんだ。誕生日にもらえるとはうれしいよ。ありがとな、（主人公）。」
  • 黄金作物、黄金巨大作物
    「黄金作物じゃねぇか！オマエも育てるのが上手くなったな！」
    「○○はオレの好物なんだ。誕生日にもらえるとはうれしいよ。ありがとな、（主人公）。」

• 普通
  • 通常
    「○○か。　わざわざすまねぇな、（主人公名）。　もらっておくよ。」
  • 誕生日プレゼント
    「誕生日プレゼント？　わざわざすまねぇな、（主人公）。　もらっておくよ。」

• 嫌い
  • 通常
    「…ああ、○○か…。　まあ、こういうのは　気持ちがうれしいもんだな。」
  • 誕生日プレゼント
    「○○か…。　これはちょっと苦手なんだ。　まあ、誕生日にこうやってプレゼントを　もらえるのはうれしいし　せっかくだからもらっておくぜ。」

• 大嫌い
  • 通常
    「悪い、○○は苦手でな。まぁオマエからのプレゼントだからな…。気持ちはありがたく受け取るさ。」
  • 誕生日プレゼント
    「悪い、○○は苦手でな。　…けどこれ、誕生日プレゼントなんだよな？　なら、ありがたく受け取るさ。」

• 一番嫌い
  • 通常
    「おさしみをオレにか？…これはオレの一番キライな食べ物なんだ。まさかオマエから差し出されるとはな。」
    「どうもちまちまして物足りねぇ。悪いが、今度からはカンベンしてくれよ。」
  • 誕生日プレゼント
    「おさしみをオレにか？　…これはオレの一番キライな食べ物なんだ。　まさかオマエから　誕生日にもらうとはな。　悪いが、今度からはカンベンしてくれよ。」

• 大好き以上をプレゼントして好調になった時
  • 男主人公
    「（主人公）の顔を見たからか元気が出てきたみたいだ。いつも明るいオマエのおかげだな。」
  • 女主人公
    「（主人公）の顔を見たからか元気が出てきたみたいだ。いつもやさしいオマエのおかげだな。」
    
    
• 大嫌い以上をプレゼントして不調になった時
  「ふぅー…今は本調子ではないみたいだ。まぁ、そんな日もあるさ。」
  
  
• 翌日（好き以上のプレゼントで☆3以上をあげていた場合）
  • 料理
    「（主人公）、昨日はうまい料理をごちそうになったな。ぺろっと全部食べちまったよ。」
    「オマエは料理人としても才能がありそうだ。また作ってほしいもんだな。」
  • 作物
    「（主人公）、昨日はいいもんをもらっちまったな。なかなか質もよくうまかったよ。」
    「いつのまにか、オマエが立派なもんを作れるようになっていて感心したぞ。気が向いたらまた見せてくれ！」
  • 毛類
    「（主人公）、昨日は○○をありがとな。」
    「あれだけ質のいいものを作るのはかなり大変だったんじゃないか？直に見ることができてうれしかったぜ。」
    
    
• お返しがある場合
  「もらってばかりじゃ悪いだろう。オレもオマエに用意したんだ。お返しとして、もらってくれ。」
  
  

服装について

• ハイウエストスカート
  「そんなに長いスカートじゃ、牧場仕事はできないだろう。ま、オシャレとしてはオレも好きだがな。」
• ウシ柄カウボーイ
  「その服、オマエに似合ってるぞ。ウシ柄まで着こなすとはオマエすごいな！」
• ブラウンコート
  「お、暖かそうなコートを着ているな。オマエはなにを着ても似合うんだな。」
• うろこ文の正絹
  「落ち着きのある着物だな。見てるとふしぎと落ち着くのは牧草の色みたいだからか？」
• 岡っ引き
  「おお、そのサンダルみたいなのワラジって言うんだろ？」
  「素材は軽いし、フィット感があってとても歩きやすそうだよな。」
• イエローセーター
  「オマエのそのセーター、 収穫時期の小麦を思い出すな。 ズボンの色もとてもオレの好みだ。」
• ワーキングウェア
  「お、その服は牧場仕事がはかどりそうだな！意気ごみはいいが、働き過ぎも良くないぞ。からだあっての物種だからな！」
• ボタン付きワンピ
  「シャレた服を着てるじゃねぇか。牧場仕事には向いていないが、たまにはオシャレも悪くないよな。」
• カウボーイスタイル
  「その服、オマエに似合ってるぞ。ブラッドの店のふんいきに似てねぇか？たまには遊びにいってやれよな！」
• イケメンコック
  「オマエ料理人になりたかったのか？だったら、ブラッドに弟子入りしてみてもいいかもな。」
  「まだ若いんだ。オマエがやりたいと思う事を仕事にしたらいいんだからな。」
• クールベストウェア
  「すずしくて動きやすそうな服じゃねえか。でも、牧場仕事するときは着がえるんだぞ。ケガしてからじゃおそいからな！」
• パンプキンスタイル+とんがり帽子
  「まさか、その服かぼちゃがモチーフなのか？ハハハ、とっても面白い服だな！」
  
  
• 茶色キャスケット
  「いい帽子だな。　形もいいが、色が特にいい」
  
  
• 夏に厚着
  「おい、そんなに着こんで平気なのか？暑くてぶったおれても知らねぇぞ。」
• 冬に薄着
  「おい、寒そうな服だが平気なのか？カゼをひく前にきがえた方がいいぞ。」
  
  

ペットについて

• ベンガル
  「お、ベンガルじゃねぇか。そいつ、ふんいきが妙に野生っぽくてかっこいいよな。」
• ラッセルテリア
  「お、ラッセルテリアか。うちのラッキーも同じ犬種なんだぜ。よかったら仲良くしてくれよな。」
• バーニーズ
  「おお！大きいイヌだな！牧羊犬でも飼いはじめたか？」
  
  

野生動物について

• オコジョ
  「お、それはオコジョか。よくつかまえられたな。」
  「仲がいいのはいいことだがあとでちゃんと放してやるんだぞ。」
• ワシ
  「おお、イーグルか！そんなのどこでつかまえてきたんだ。ケガだけはしないよう気をつけろよ。」

アイテムについて

• 「ペンダント」を見せる
  「それをオレに見せられてもキレイなペンダントだな、としか言えんぞ。装飾品の良し悪しなんてわからんからな。」
  
  
• 「結婚指輪」を見せる
  「それをオレに見せられてもキレイな指輪だな、としか言えんぞ。装飾品の良し悪しなんてわからんからな。」

手紙

• プレゼント
  • 一番好きなもの
    　　　　　ありがとな
    （主人公）、手紙ありがとう。
    わざわざ手紙とはおもしろいじゃねぇか。
    キライじゃないぜ。
    それで、プレゼントなんだけどよ、
    いいもの届けてくれるじゃねぇか！
    上のチーズもうまかったぜ～！
    オマエにもらうのも悪くねぇな！
    また、近いうちに家にも来いよ！
    　　　　　　　　　　　　　フランク
  • 一番好きなもの+誕生日
    　　　　　ありがとな
    （主人公）、手紙ありがとう。
    誕生日に手紙なんててれるじゃねぇか。
    でも、ちょっとうれしかったぜ。
    それで、プレゼントなんだけどよ、
    いいもの届けてくれるじゃねぇか！
    上のチーズもうまかったぜ～！
    やっぱり誕生日に食べるピザは
    最高だったよ！　ありがとうな！
    　　　　　　　　　　　　　フランク
  • 大好きなもの+誕生日
    　　　　　ありがとな
    （主人公）、手紙ありがとう。
    誕生日に手紙なんててれるじゃねぇか。
    でも、ちょっとうれしかったぜ。
    それで、プレゼントなんだけどよ、
    いいもの届けてくれるじゃねぇか！
    オレの大好物だよ。
    やっぱり誕生日にいいものもらうと
    気分が上がるな！　ありがとうよ！
    　　　　　　　　　　　　　フランク
  • 普通なもの+好きな便せん
    　　　　　ありがとな
    （主人公）、手紙ありがとう。
    なかなかセンスのいい便せんだったな。
    さすがはオレの好みをはあくしてやがる。
    それで、プレゼントなんだけどよ、
    なんかすまねぇなぁ。
    ありがたくもらうぜ。
    オマエにもらうのも悪くねぇな！
    また、なにかあったら言ってくれ。
    　　　　　　　　　　　　　フランク
  • 普通なもの+誕生日
    　　　　　ありがとな
    （主人公）、手紙ありがとう。
    誕生日に手紙なんててれるじゃねぇか。
    でも、ちょっとうれしかったぜ。
    それで、プレゼントなんだけどよ、
    なんかすまねぇなぁ。
    ありがたくもらうぜ。
    やっぱり誕生日にプレゼントをもらうと
    気分が上がるな！　ありがとうよ！
    　　　　　　　　　　　　　フランク
  • 大嫌いなもの+好きな便せん''
    　　　　　ありがとな
    （主人公）、手紙ありがとう。
    なかなかセンスのいい便せんだったな。
    さすがはオレの好みをはあくしてやがる。
    だけどな、プレゼントがよ、
    オレのキライなものだったんだよな～。
    気持ちはありがたいんだけどな。
    せっかく送ってくれたのにすまねぇな。
    また、なにかあったら言ってくれ。
    　　　　　　　　　　　　　フランク
  • 一番嫌いなもの
    　　　　　ありがとな
    （主人公）、手紙ありがとう。
    わざわざ手紙とはおもしろいじゃねぇか。
    キライじゃないぜ。
    だけどな、プレゼントがよ。
    おさしみはキライっていってなかったか？
    ちまちま食べるのは好きじゃねぇんだ。
    せっかく送ってくれたのにすまねぇな。
    また、なにかあったら言ってくれ。
    　　　　　　　　　　　　　フランク
    
    
• 誕生日の返信
  お祝いしてくれて、ありがとう
  
  （主人公）。手紙ありがとう。
  誕生日に手紙なんて、てれるじゃねぇか。
  でも、ちょっとうれしかったぜ。
  
  また、なにかあったら言ってくれ。
  オレはオマエの味方だからな。
  　　　　　　　　　　　　　フランク
  
  

その他

コミュランク

• 橋
  「あのキレイな橋を見るたびに、町の人間総出で作ったあの時を思い出すな。」
  「キレイな橋を見るたびに、この町の団結力をほこりにおもうぞ。」
• 鐘楼
  「鐘がなる町ってのも悪くないな。これも（主人公）のおかげだな。」
• スイートポテト
  「ブラッドんところの新作のスイートポテトだが…あれ、オマエが素材提供したんだって？」
  「やるじゃないか、（主人公）。しかし、いもをお菓子に使うだなんてよく考えたもんだよな。」
• バッファローの像
  「オマエがキレイにしてくれた　バッファロー像だけどな、　待ち合わせ場所として人気みたいだぞ。」
  「これもオマエのがんばりのおかげだな。　（主人公）、いつもこの町のためにありがとうな。」
• 香水
  「リシェットと香水を作ったんだって？(主人公)のおかげでいいものができたってよろこんでたぞ。」
  「そのうち、町の特産と言えば香水…そんなふうに言われる日がくるかもしれないな。」
• 女神像
  「女神像を作るのはなかなか大変だったが…
  「あれ以来、町のみんなに一体感みたいなものが出てきたような気がするんだ。」
  「元々、仲はよかったがそれがよりいっそう深まったって感じだな。」
• ミンスパイ
  「お、（主人公）。今回のコラボメニューのミンスパイも好評のようだな。」
  「マルコさんが感謝しているって言ってたぞ。」
  
  

主人公への誕生祝い

• ハートが二個以下（プレゼント貰えない）
  • 「（主人公）、今日は誕生日だろう？　ん？　オレだって誕生日くらい知ってるさ。　おめでとう。またひとつ大人になったな。」
• ハートが二個以上
  • 男主人公
    「（主人公）、今日は誕生日だろ？ん？　オレだって誕生日くらい知ってるさ。」
    「オマエくらいの若いもんがよろこぶプレゼントなんてよくわからんが…受け取ってくれ。おめでとう。」
  • 女主人公
    「（主人公）、今日は誕生日だろう？　ん？　オレだって誕生日くらい知ってるさ。」
    「オマエの年くらいの女性がよろこぶ　プレゼントなんてよくわからんが・・・。」
    「受け取ってくれ。　おめでとう。」
• サプライズの誘い
  • 「（主人公）、ちょうどよかった。キャリーから伝言をたのまれたんだ。」
    「13：00にレストランに来てほしいと。理由？　さぁ…そこまでは知らんな。行けばきっとすぐにわかるさ。」
    
    

一緒にご飯

• ごはんのお誘い
  「すまないが今は食事中なんだ。話なら後で聞くから少し待っていてくれないか。」
  「…そうだ、（主人公）。もし時間があるんならオマエも食べていかないか？」
  • 食べる
    「作りすぎちまっからちょうどよかった。すわって待っていてくれ。」（原文ママ）
  • 食べない
    「そうか、ならまた今度さそうとするよ。」
    
    

アルバイト

• 品物配達
  「おお、（主人公）。アルバイト中か。うん？その荷物は…。」
  「こないだオレがたのんでたヤツか。助かったよ、ありがとな。」
  
  
• 毛がり
  「よく来てくれたな。それじゃあさっそく、毛がりを始めてくれ。」
  バイト終了
  「おつかれさん。それじゃ、かりとった毛を回収するぞ。」
  「なかなかいい手ぎわだったぞ。ほら、バイト代だ。」
  「よかったら、また手伝ってくれよ。」
  
  
• 水やり
  「よく来てくれたな。それじゃあさっそく、水やりを始めてくれ。」
  バイト終了
  「おつかれさん。なかなかいい手ぎわだったぞ。ほら、バイト代だ。」
  「よかったら、また手伝ってくれよ。」
  
  
• ブラシがけ
  「よく来てくれたな。それじゃあさっそく、ブラシがけを始めてくれ。」
  バイト終了
  「なかなかいい手ぎわだったぞ。ほら、バイト代だ。」
  「よかったら、また手伝ってくれよ。」
  
  
• 乳しぼり
  「よく来てくれたな。それじゃあさっそく、乳しぼりを始めてくれ。」
  バイト終了
  「おつかれさん。それじゃ、ミルクを回収するぞ。」
  「なかなかいい手ぎわだったぞ。ほら、バイト代だ。」
  「よかったら、また手伝ってくれよ。」
  
  
• お礼
  「いつもありがとな。これは、ほんの気持ちだ。受け取ってくれ。」
  
  

寝言

• 「……んん…（主人公）……。オマエも…立派な……牧場主に……。」
  
  

年間行事

共通

• 共通のセリフ
  • ビギナー優勝
    「おっ優勝おめでとう！　まずは第一歩ってところか？　大会を通してこれからオマエが　成長していくのが楽しみだぜ。」
  • ビギナー失敗
    「おしかったな。　オレから見たら…だが、　オマエもいい線いってたよ。」
    「次も優勝ねらって　チャレンジしていこうぜ。」
  • ビギナー失敗　動物祭
    「おつかれさん。」
    「こういうイベントはふだん牧場のことを知らない人にも見てもらえるからうれしいもんだ。」
  • ベテラン優勝
    「よくがんばったな。優勝おめでとう。」
    • 動物祭
      「あとでいっしょに参加した動物もほめておいてやってくれ。」
    • 作物祭
      「育てる作物を見ると、オマエがどんどん成長しているのがオレにもわかるよ。」
  • ベテラン失敗
    「ビギナーランクにくらべて審査はグッと厳しくなるからな…。」
    「とにかく、気を落とすことはないんだからな。」
  • ベテラン失敗　動物祭
    「ビギナーランクにくらべて審査はグッと厳しくなるからな…。」
    「とにかく、後で出場した動物をねぎらってやってくれ。」
  • エキスパート優勝
    「優勝おめでとう！いつの間にか立派に成長したな、(主人公)。」
    「むしろオレなんて追いぬいていきそうだ…いいしげきになったぜ。」
  • エキスパート失敗
    「おしかったな。オレから見たら…だが、オマエもいい線いってたよ。」
    「次も優勝ねらってちょうせんしていこうぜ。」
  • レジェンド優勝
    「レジェンドランクで優勝とは・・・。オマエの才能がみとめられた証だな。」
    「おめでとう、（主人公）。オレから教えることはもうなにもないさ。オマエはオレのじまんだ。」
  • レジェンド失敗
    「どうした、落ちこんでいるのか？大会は今日かぎりじゃないんだ、いくらでもチャンスはあるさ。」
    「またちょうせんすればいい。…そうだろう？」
    
    

• 動物祭
  • ウシ
    • （春・秋）
      「そうだ、オマエにいいことを教えてやろう。サクサクおやつや最高の飼い葉をあげると、動物の副産物レベルがあがっていくんだ。」
      「副産物レベルがあがると まれに極上の副産物がとれるようになるぞ。大事なことだから、覚えておけよ。」
    • （夏・冬）
      「時々、しぼりたてのミルクを　飲ませてくれって　たのまれることがあるんだ。　「しぼりたて」っていうのに　あこがれがあるんだとさ。」
  • バッファロー
    • （春・秋）
      「町ではバッファローかウシ、どっちのミルクがうまいか時々論争が起こるらしい。」
      「…好みは人それぞれだから分かれるのは当然だろうさ。」
      「…オレか？オレはオレの飼っている子のミルクが一番だと思うぜ。」
    • （夏・冬）
      「バッファローのとくちょうはやっぱりあの角だな。カッコイイが危なくもある。」
      「大人しい性格だとわかっていてもあの角には注意が必要だ。」
  • にわとり
    • （春・秋）
      「ニワトリたちは他の動物よりも　飼いやすいが、ストレスを与えないよう　ちゃんと気をつけてやらねぇとな。」
      「ストレスがたまると卵を　産んでくれなくなる…。　そうなるとかわいそうだろ？」
    • （夏・冬）
      「ウズラの卵はオレからしたら少し…いや、大分物足りねぇな。」
      「…っていうのをメーガンさんに話したんだ。そしたらなんて言ったと思う？」
      「「デカイ体したフランクには恐竜の卵がお似合いだね」…だってよ。」
      「恐竜の卵…どれくらいの大きさなのか興味があるな…。」
  • ヒツジ
    • （春・秋）
      「ヒツジの毛をかるときはかっている自分もスッキリするぜ。」
      「冬場はかわいそうだが、夏にかるとヒツジもすずしげだしな。」
    • （夏・冬）
      「今回の祭りに出ているヒツジはみんな大人しくていい子だな。」
      「かなり前だが、きんちょうからか暴れたヒツジがいてな…。」
      「あいつらわりとすばしっこいからつかまえるのに皆苦労したんだ。」
  • ウサギ
    • （春・秋）
      「アンゴラウサギはかわいいが、あんなモコモコのままでいたらわたあめかと思っちまうな。」
    • （夏・冬）
      「ウサギの毛をかるときもケガしないよう、ストレスにならないよう気をつけてやらないとな。」
      「こっちは毛をからせてもらっている立場だってことを忘れないようにな。」
  • アルパカ
    • （春・秋）
      「最近町ではアルパカが人気だそうだ。特に女性ウケがいいらしい。」
      「どこかの町にはアルパカしか飼っていない牧場もあるそうだ。そこにはオレも興味あるな。」
    • （夏・冬）
      「アルパカは見た目こそかわいいが、警戒心（けいかいしん）が高まるとツバをはきかけてくるぞ。」
      「行儀が悪いがアルパカ特有の身の守り方なんだ。オレたちも気をつけないとな。」
  • リャマ
    • （春・秋）
      「リャマとアルパカのちがい？」
      「耳、毛、体格…。ちがう部分はたくさんあるが、ふだん見慣れてないとわからないよな。」
      「かんたんに言えば、かっこいい方がリャマ、カワイイ方がアルパカだ。だんだんちがいがわかってくるさ。」
    • （夏・冬）
      「リャマの目を見ていると…。不思議な気持ちにさせられるな。まるで吸い込まれそうだ。」
      
      

• 作物祭
  • 野菜
    • （春・秋）
      「時々、作物が面白い形に　育つことがあるんだ。」
      「取引先は作物の形にこだわる人が多いから、あまり好まれんが、ユーモアがあってオレは好きだな。」
    • （夏・冬）
      「生産者にとってはどんな作物も自分の子どもみたいなもんだ。」
      「愛情を注いだら注いだ分だけよく育ってくれる。まったくカワイイやつらだよ。」
  • 花
    • （春・秋）
      「花も野菜も果物と同じで、さいていく経過を見るのが楽しいよな。」
      「がんばって育てた花が、芽を出し葉をつけ、開花していくのを見ると…」
      「まるで、子どもの成長を見守る親のような感覚になるよ。」
    • （夏・冬）
      「花の楽しみ方？そうだな……。」
      「…すまん、オレは育てることとながめる以外に思いつかんな。」
      「女性に聞いたらどうだ？オレよりはくわしいと思うがな。」
  • 果物
    • （春・秋）
      「ルルココ村の果物はカラフルで見ていて楽しくなるよ。」
      「ジュースやアイスにするとものすごくうまそうだな。一度食いに行ってみるか！」
    • （夏・冬）
      「果物を作っていると予想以上に実ができる時があってな、その時はなくなく切り取ってるよ。」
      「実が多すぎると、一つひとつの実に十分に栄養がいき届かないからな。」
  • その他（繊維・茶葉等）
    • （春・秋）
      「参加者が作った野菜、果物、花…。どれも愛情がこもっている。見るだけでかんたんにわかることさ。」
      「（主人公）も、これからも愛情がこもったいい作物を作っていってくれよ。」
    • （夏・冬）
      「うん…出品されたきのこからいい香りがただよってくる。」
      「…焼いて酒のアテに…。いや、ピザの具にしても…。」
      「ああ、いや…どうにも食欲がかきたてられるな。」
      
      

• ドリンク祭(春・秋)
  • 開始前
    「ドリンク祭は、自分で育てた作物を　持ってきてもいいんだ。　オレもとびきりの食材を持っていくぞ。」
    「今日のドリンク祭に持ってきた食材は　○○だ。」
  • チーム決め
    「オレは今日、　○○を持ってきたぞ。　きっと紅茶にも合うはずだ。」
    • さそう
      「ああ、いっしょにやるか。　きっとうまい紅茶が作れるはずだ。」
    • さそわない
      「む、そうか？　オマエとなら優勝がねらえると　思ったんだが…残念だ。」
  • 作成前
    「みんなの食材を使った紅茶で優勝をかっさらおうぜ！」
  • 試飲(高評価)
    「…カンペキじゃないか？うまくミックスされてすごくうまいぞ。これなら優勝できるかもな！」
  • 試飲（中評価）
    「…まぁこんなもんだろう。あとは投票を待つだけだ。」
  • 試飲(低評価)
    「…オレたちは、もしかしたら人様に出すべきじゃない紅茶を作ってしまったかもしれんな…。」
  • 他チーム試飲（高評価）
    「（主人公）のチームが作った紅茶はうまいもんだな。食材の良さが出ているぞ。」
  • 他チーム試飲（中評価）
    「そうだな…すごくうまいとも言い切れないが…。悪くもないと思うぞ。」
  • 他チーム試飲（低評価）
    「うぐ、これはまた…すごい味だな。…口直しが必要そうだ…。」
    
    

• ゲーム大会(夏・冬)
  • 開催前
    「今日は、ゲーム祭だな。若いのは特にはりきっているみたいだ。（主人公）、オマエも楽しみか？」
    「オレは、そうだな…。優勝賞品とやらが少し気になる。だから若いやつらに負けるつもりはないさ。」
    
    
  • 釣り
    • チーム決め
      「お、みんな、よろしくたのむな！」
    • 開催中
      「小物には興味ない、ねらうは大物だけだ。」
      「勝負事は何事もしんけんにやらなきゃな！オマエもがんばれよ。」
    • 集計中
      「おう！みんなおつかれさま！えーっと…オレは○○匹釣ったようだ。優勝、できるといいよな！」
      
      
  • たまご探し
    • 同じチーム
      「たまごの種類を見分けることに関しては任せてくれよ。」
    • ２番手
      「（主人公）ががんばったんだ。」
      「おじとして、いい結果を残さないとな。」
    • ゲーム後
      「みんな、おつかれ！年々、老いを感じてはいるがよく動けたと自分で感心するよ。」
    • たまごの数
      「このチームの合計か？確か…○○のたまごを集めたみたいだ。」
      
      

春

• 女神祭
  • カンパ
    「女神祭のカンパ？　…ってことは、メーガンさんにたのまれたんだな。」
    「ふーむ…今年はどうするか…。」
    • すねる
      「ハハッ、オマエが集めてくれているんだ。せっかくだし、オレもふんぱつするか！」
      「…よし、メーガンさんによろしくな。」
    • おがむ・せっとくする・こまる
      「じゃあ…これくらいにしておくか。あとはよろしくたのむ。」
      
      
  • 開催前
    「今日は、女神祭だな。オレは祭で作るでっかいピザを毎年楽しみにしているんだ！」
    
    
  • イベント会話
    • フランク　　マルコ
      マルコ　　「うむ、うまい…。　今年のピザもうまいのう、フランク。　(主人公)、あんたの口にも合うじゃろう？」
      フランク　「ははっ、そりゃよかった。　マルコさんにほめられるくらいなら　来年も任せてもらえそうだ。　さて、来年はどんなピザを　作ってやろうかな！」
      マルコ　　「今年のピザを食べながら　来年のピザの話をするとはのう…。　フランクはいつもしっかりしているのに　ピザを語る時だけは、まるで子供じゃな。」
      
      
  • 踊りに誘ったとき
    • 男主人公
      「ん？オレとダンスだって？おいおい、じょうだんだろう。こんなオヤジじゃなくとも…。」
      「…いや、さそってくれるのはうれしいんだ。オマエがよければ喜んで付き合うさ。」
    • 女主人公
      「ダンス…ってオレとか？　若い連中とおどればいいもんを…。　物好きだな、オマエは。ちょうど食べたピザを　消化しようと思っていたところだ。　よろしくな。」
      
      
  • 一緒に踊った
    • 男主人公
      「なんでこんなオヤジをさそったんだと不思議だったが…。」
      「オマエとダンスできて楽しかったぞ。食べ過ぎたからいい運動になった。」
      「ただ…オレが女性側ってのが少しはずかしかったがな。」
    • 女主人公
      「あ、ああ…(主人公)。　悪かったな、ぎこちないおどりに　なっちまって。」
      「ほら、さっき大量のピザを食ってただろ？　いつもより体が重く感じてな。」
      「でも、オマエとおどれて楽しかったぜ。　次があるなら全部オレに任せてくれよ！」
      
      
  • 一緒に踊らなかった（一年目）
    「よう、オマエにとって今回が　初めての女神祭だな。　どうだ、ピザはうまかったか？　オマエが楽しめたのならうれしいよ。　また来年もぜひ参加してくれ！」
    
    
  • 一緒に踊らなかった（二年目以降）
    • 「ピザを食べてる顔が面白いっていつもブラッドたちに笑われるんだよ。」
      「だってよ、自分が考えた具材がのったデッカイピザを食えるんだぜ？」
      「オレにとっては毎年が夢みたいだ。そりゃ顔もゆるんじまうさ。」
    • 「ふぅ、無事に終わったか…。盛り上がった祭りの後は妙にさびしいもんがあるな。」
      「女神さまのご加護を受けて今年も豊作にめぐまれるよう祈るか。」
      
      

夏

• 花祭り
  • もらう
    「（主人公）、これを。今日は花祭りだからな。日ごろの感謝…ってやつだ。」
    「お前がきてくれたおかげでオレもますます仕事が楽しくなったよ。ありがとう、（主人公）。」
  • あげる
    「オレに、花祭りの花をくれるのか？…この年で身内からもらうってのはけっこうはずかしいもんなんだな。」
    「いや、もちろんうれしいさ。ありがとう、（主人公）！…なに言ってんだ、てれてねぇよ。」
  • お返し
    「オレもオマエに花を用意していたんだ。世話をしつつ、されつつだしな。ほら、受け取ってくれ。」
  • カバンの中がいっぱいの場合
    「カバンの中がいっぱいみたいだな。今わたすのはやめておくか。整理したら声をかけてくれ。」
  • カバンに空きを作った
    「カバンに空きができたのか？それじゃ、花を受け取ってくれ。」
  • 限定ラッピング
    「これは…花祭り用のラッピングじゃないか。オレにはもったいないくらいキレイだな。ありがとう。開けてもいいか？」
    
    

秋

• ファッションショー
  • 共通のセリフ
    • 「」
      
      

• カボチャ祭り
  • 共通のセリフ
    • 「」
      
      

冬

• 星夜祭
  • 開始前
    「今日は星夜祭だ。 といっても、オレは一人で さみしく過ごすがな。」
    「…言っててなんだか みじめになってきたぞ。」
    男主人公
    「なあ、（主人公）。 オマエはオレみたいにならないようにがんばるんだぞ。」
    女主人公
    「なあ、（主人公）。 オレをさそってくれるような女性は どこかにいないもんだろうか？」

• 終了後
  • 一年目
    「この祭りは親交を深める祭りだ。　……特に男女のな。　まったく…いきな計らいだな」
    「ん？　女性と2人で気球に　乗ったことがあるかって？」
    「…悪いな、（主人公）。　オレは過去は振り返らないのさ」
    
    
  • 「星空を見ていたら、吸い込まれるんじゃないかってくらい目がはなせなくなるんだ。」
    「ハハッ、それほどの絶景ってことだ。一年に一回しか見られないのが残念だな。」
  • 「この季節はただでさえ寒いのに、 気球に乗って上空までいと もっと寒いだろ？」
    「なんでわざわざそんな時期に 気球を飛ばすんだろうな？ 男女がひっつくためか？」
    
    

• 新年祭
  • 開催前
    「この町の新年会（原文ママ）はパーティー後に盛大に花火を打ち上げるんだ。」
    「パーッとさわぎたいなら　この町で過ごすのが一番だろうな。」
    
    
  • 花火前会話
    ウェイン　フォード　リシェット　フランク
    ウェイン　「リシェット、お祭りはどうだい？」
    ウェイン　「今回は（主人公）もいるから、いつもより楽しそうに見えるけど。」
    リシェット「ええ。でも（主人公）くん/さんだけじゃなくて、みなさんといっしょなのもうれしいです。」
    リシェット「こうしてたくさん話せるので。毎年楽しみにしてるんですよ。」
    フランク　「本当にリシェットはいい子だよな～。花屋の客が増えるわけだぜ。」
    フォード　「「いい子」と「客の増加」がどう関係するというのだ。まったくもって非科学的だ。」
    ウェイン　「フォードはこういうヤツだからね。本当にごめんね、リシェット。」
    リシェット「いえいえ、わたしもよくわからないですから…。」
    ウェイン　「同じ天然なのに、このかわいさと腹立たしさのちがいはどこにあるんだろうね…。」
    フランク　「う～ん…。」
    フォード　「…なぜ私をあわれんだ目で見るのだ。（主人公）、君もこの２人になんとか言ってやってくれ。」
    
    
  • 新年祭後
    • 「（主人公）、オマエも参加してくれてうれしいよ。」
      「おたがい、去年よりもじゅうじつした牧場生活を送れるように今年もがんばろうぜ。」
    • 「いや～いつもながらドはでは花火だったぜ！」
      「酒を飲みながら花火をながめる…。やっぱり一年の初めはこうでなくっちゃな！」
    • 「いつもオレたちが楽しく新年祭を過ごせるのは、仕切ってくれるメーガンさんのおかげだな。」
      「…よし！今年も朝までパーっと新年を祝おうぜ！（主人公）！」
      
      

その他

• フランクの介抱（フォード未登場で倒れた翌日）
  フランク　「（主人公）、（主人公）」
  主人公　伸びをする
  フランク　主人公の家に入って来る
  フランク　「起きたか、（主人公）。体は平気か？」
  主人公　
  フランク　「なんだ、覚えていないのか。オマエはたおれたんだよ。全く、むちゃしすぎだ。」
  主人公　！
  フランク　「…反省してるみたいだし、これ以上、とやかく言うのはやめておく。」
  フランク　「今度から気をつけてくれればそれでいい。無事でよかった。」
  主人公　喋る
  フランク　「オレはオマエの世話役だ。礼を言われるほどのことじゃないさ。」
  フランク　「とにかく、今日は体力に十分注意して動くんだぞ。」
  心配をかけてしまった…次は気をつけよう。
  
  

誕生日

• 主人公の誕生日（イベント）
  
  

住人イベント

フランクの恋人？

• フランク　　ウェイン
  
  ウェイン　「 やぁ、(主人公)。キミもフランクさんに会いに来たのかい？ 」
  ウェイン　「 オレ？(主人公)と同じでフランクさんに会いに来たんだよ。 」
  ウェイン　「 配達があってね。良ければいっしょに行こうか。 」
  
  ウェイン　「 でも、話し声が聞こえるね。来客中かな？ 」
  フランク　「 ああ、…本当だとも。…愛してるぜ…。 」
  フランク　「 好きだ、好きなんだ。…だれよりも…… 」
  ウェイン　「 …ビックリしたね。フランクさんって、ああいうことは言わないイメージがあったけど。 」
  ウェイン　「 ふふっ…どんな人にささやいているのかな？ 」
  ウェイン　「 恋人だろうって？そうだなぁ…そうかもしれないね。 」
  ウェイン　「 えっ、みんなに知らせるの？ 」
  ウェイン　「 いや、でもたぶん……。 」
  ウェイン　「 あっ、ちょっと(主人公)…！ 」
  ウェイン　「 ……行っちゃった。 」
  ウェイン　「 (主人公)、あんなに喜んで…うれしかったのかな。 」
  ウェイン　「 …なんか、大変なことになっちゃったなぁ。 」
  
  
  
• フランク　　リシェット　　ウェイン　　ミランダ　　キャリー
  
  リシェット　「 あのフランクさんに恋人が…？ステキですね！ 」
  キャリー　「 よかったじゃない。おじいちゃんも安心するわ～！ 」
  ミランダ　　「 ……(主人公)ちゃん、それは本当のことなのかい？ 」
  ミランダ　　「 ……は、はは…そ、そうかい。そりゃよかったねぇ。 」
  リシェット　「 …それで、ウェインさん。相手はどんな方だったんですか？ 」
  ウェイン　　「 いや、オレたちも顔は見てなくて… 」
  ウェイン　　「 というかたぶん……。 」
  リシェット　「きっと、フランクさんが守ってあげたくなるような、きゃしゃでかれんな女性にちがいないです！」
  キャリー　「 ううん、フランクさんはああ見えて母性本能をくすぐるタイプだから、アネゴはだのかっこいい女性かも！ 」
  リシェット　「 やだ…！ 」
  キャリー　「 なんだか、ときめいてきちゃったわ…！ 」
  ウェイン　　「 う、うーん……。 」
  ミランダ　　「 はぁ…。おかしいねぇ…。フランクさん、恋人がいるそぶりなんてまったく…。 」
  ミランダ　　「 な、なんだいっ！(主人公)ちゃん！？　元気がないって…？いや、あたしは～…。 」
  フランク　　「 お～い、お前らどうしたんだ？ 」
  キャリー　「 あっ、うわさをすれば！おめでとう、フランクさん！ 」
  フランク　　「 …おめでとう？なにがだよ？」
  キャリー　「 そんなかくさなくても♪恋人ができたんですってね？ 」
  キャリー　「 お幸せに～ 」
  フランク　　「 ちょ、ちょっと待て！なんの話だ？ 」
  フランク　　「 オレに恋人なんて、オレ自身が初耳だぜ？ 」
  キャリー　「 …あら？でも(主人公)さんとウェインがそれらしい事を聞いたって…。 」
  ミランダ　　「 そ、そうだよ！ 」
  ミランダ　　「 フランクさん…あんた、家で誰かに愛をささやいていたそうじゃないかい？ 」
  フランク　　「 へっ？」
  フランク　　「 オレがさっき、家でだれかに「愛してる」ってささやいていた…だって？ 」
  フランク　　「 …ああ！あれか…。あれはだな…。 」
  フランク　　「 曲の歌詞を考えていたんだよ。 」
  フランク　　「 ラブソングのな…無意識に声に出ちまってたのか…。 」
  キャリー　「 ら、らぶ…そんぐ…？」
  フランク　　「 …やっぱりそうか。まぁオレも、きっとちがうだろうなって思ってたよ。 」
  フランク　　「 これまでそういうきざしはまったくなかったしね。 」
  リシェット　「 なんだ、かんちがいだったんですか～。ごめんなさい、わたしたちよく確認もせずにさわいでしまって…。 」
  ウェイン　　「 (主人公)、ごめんね。 」
  ウェイン　　「 かんちがいだろうって伝える前に先に行っちゃったからさ…。 」
  ウェイン　　「 すごくうれしそうだったから、言い出しにくくなっちゃって。 」
  ミランダ　　「 なんだい…恋人なんていなかったのかい。 」
  ミランダ　　「 …あっはっはっは！アタシもだまされちゃたわさ。 」
  フランク　　「 なんだ、オレをネタにしてたのかよ。 」
  フランク　　「 わかってるよ。お前は純粋に喜んでくれたんだろう。 」
  キャリー　「 今回はかんちがいでしたけど、いつか本当になるといいわね♪ 」
  リシェット　「 ふふ、ミランダさん。よかったですね。　…ごめんなさい、これまで気づかなくて。 」
  ミランダ　　「 な、なにがだい？リシェットも何か、かんちがいしてるんじゃないかい？ 」
  リシェット　「 うーん…どうでしょうね♪ 」
  
  フランク　　「 まったく…みんなして冷やかしやがって。 」
  フランク　　「 あやまらなくていい。お前が喜んでくれたのはオレを心配してくれているからだろう？ 」
  フランク　　「 ただな…オレは今の生活で満足してるし仮に恋人ができたとしても、仕事を優先しちまう男だ。 」
  フランク　　「 …幸せにしてやれる自信があんまりないんだよな。 」
  フランク　　「 だから、結婚はすっぱりあきらめてもいいとおもってる。 」
  
  • 仕事が一番大切なのもいいと思う
    フランク　　「 そうだろう！　そんな人生があってもいいさ。 」
    フランク　　「 はは、まさか身内に心配されるとはな。 」
    フランク　　「 まあ…これまであまり考えずに来たからな。結婚のことも、多少なり考えても良いかもしれんなぁ。 」
    フランク　　「 まぁ、夏に雪が降るくらいの確率で、……だけどな。 」
    
  • 出会いは案外近くにあるかもしれない
    フランク　　「 近くに、ねぇ…？長年この町にいるが、今のオレにはむずかしい話だな。 」
    フランク　　「 いるとは思えんがねぇ…自分が一番よくわかってるんだが。 」
    フランク　　「 はは、まさか身内に心配されるとはな。 」
    フランク　　「 まあ…これまであまり考えずに来たからな。結婚のことも、多少なり考えても良いかも知れんなぁ。 」
    フランク　　「 まぁ、夏に雪が降るくらいの確率で、……だけどな。 」
    
    

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