- 町の住人セリフ
登場イベント
「……ああ、母から話は聞いている。オレは、ヘクターだ。…よろしく。」
挨拶
- 朝
- 「…おはよう。 朝から…元気だな…。」
- 「……………なんだ。こんな時間になんの用だ。」
- 昼
- 「…(主人公)か。 いつも、リチギなヤツだ…。」
- 「…なんの用だ。用事なら、手短にしてくれ。」
- 夜
- 「…こんな時間に、オレになんの用だ?…声をかけただけ…? ……変なヤツだ。」
- 男主人公
「…もう夜だ。家は、長く空けるものじゃない。」 - 女主人公
「…もう夜だ。いつまでも、うろつくものじゃない。」
- 好調
- 「…表情がやわらかい?そうか…よくわからないがきっと、気分がいいせいだろう。」
- 「……~♪………………ん?」
「…………ンンッ、ゴホンッ!…ノドの調子を整えていただけだ。歌ってない……断じて、歌ってない。」
- 不調
- 「…つかれた顔に見える?…今朝は、夢見が悪かったからな…。」
- 「…なんだ? 話したいなら、ほかをあたれ。 …見ての通り、調子が悪い。」
- 久しぶりに話す
- 「…ひさしぶりだな。…元気なら、それでいい。」
- 「…ひさしぶりだな。…元気なら、それでいい。」
- ウェスタウンで倒れた翌日
- 「…からだは、平気なのか?そうか、ならいい。」
- 「…からだは、平気なのか?そうか、ならいい。」
Lボタン挨拶
- 好調
- 「わるくない。」
- 「今日は気分がいい。」
- 「楽しそうか?」
- 普通
- 「おつかれ。」
- 「話してもおもしろくないぞ。」
- 「(主人公)か。」
- 「元気だな…。」
- 「話すのは苦手だ。」
- 「…毎日平和だ。」
- 「こんなところでどうした?」
- 「この町で走ると転ぶぞ。」
- 「……。」
- 「会話は不得手だ。」
- 不調
- 「放っておいてくれ。」
- 「つかれた。」
- 「調子が悪い。」
- 台風
- 「台風はいやだな。」
- 大雪
- 「外は大雪か…。」
- 初対面
- 「…見なれない顔だな」
会話
好感度別会話
- 0~1
- 「…オレは、会話が不得手だ。オレにかまうよりもほかに時間をさいた方がいい。」
- 1~2
- 「…農家の仕事は体力勝負だが続けていれば、だんだんとなれていくものだ。」
- 「…あんたは、変なヤツだ。なんでそんなにオレと話したがる?話し相手なんてほかにもいるだろうに…。」
- 2~3
- 「…あんたと話すのは キライじゃない。 …だからオレも、これからはもう少し あんたとの話が盛り上げられるよう 努力していこうと思う。」
- 3~4
- 「…主人公と話していると 自分が、会話が不得手なことを わすれそうになる時がある。」
「つまり…そう思えるくらい (主人公)との会話を いつも楽しんでいるってことだ。」
- 「…主人公と話していると 自分が、会話が不得手なことを わすれそうになる時がある。」
- 4~5
- 男主人公
「…(主人公)のことは、オレの大切な友人だと思っている。」
「そう思うくらいにはあんたとの会話は楽しいし、なにより…オレが、一度にこんなにも話せているんだ。」
「その相手を友人と呼ばずしてだれを友人と呼べばいいのかわからない。」
「だから…(主人公)。これからも友人として、よろしくたのむ。」 - 女主人公
「(主人公)は、オレにとってなくなった妻のつぎに話しやすいと思える相手だ。」
「妻以上に会話をはずませられる女にはこれからも、一生めぐりあえないだろうが…それと同じように…」
「(主人公)と同じくらい会話をはずませられる女にもまた一生、めぐりあえないと思っている。」
「…オレが、一度にこんなにも話せているのが、その証拠だ。だから…これからも友人としてよろしくな。」
- 男主人公
場所別
- 自宅(仕事場)
- 「友人とよべる人間は少ないが…無線をシュミとした同志といえる存在なら…それなりにいる。」
- 「…そこにある無線機は、オレの宝物だ。 興味があるなら見てもかまわないが ぜったいに、さわらないでくれ。」
- 「…通りすがりの子どもに顔のこわいおじさんがいると指さされた。事実だが……少し、ショックだった。」
- ウェスタウン・北
- 「…用事なら、手短にしてくれ。長話は不得手だ…。」
- 「ここらは、段差が多い。…足元には、十分気を付けろ。」
- 「こっちには、ブラッドに会いに足を運ぶことが多い。…アイツとは、昔からの友人なんだ。」
- ウェスタウン・南
- 「…人の家の近所で なにをウロウロしているんだ?」
- 「…フランクのところの畑は なかなかのものだ。」
天候・季節
- 春
- 晴れ
「…今日は、天気がいい。放牧びよりだ。」 - 雨
「…雨か。…よく降るな。」
- 晴れ
- 夏
- 晴れ
「…暑いのに、すずしい顔をしている?…顔に出ないだけだ。」 - 雨
「雨の日は、無線の電波が悪いな…。……ああ、ただのひとりごとだ。」 - 台風
「この台風の中を出歩くなんて一体、なにがあんたをそこまでかきたててるんだ・・・?」
- 晴れ
- 秋
- 晴れ
「…カサカサしている。…いや…落ち葉の話じゃない。オレの、ひじの話だ。」 - 雨
「…雨か。動物たちのストレスに気をつけてやらないとな…。」
- 晴れ
- 冬
- 晴れ
「…寒いな。 指が、かじかんで仕方ない…。」 - 雪
「…雪の日に走るな。 ケガをする。」 - 大雪
「…大雪で命をおとす者だっている。あまり、自然をあまく見るものじゃない。」
- 晴れ
自分のことについて
- 仕事
- 「…農家の仕事は体力勝負だが 続けていれば、だんだんと なれていくものだ。」
- 「この町をはなれている間は 農家とは全く関係のない仕事をしていた。 …おかげで、もどってきてからは 毎日、筋肉痛の日々だった…。」
- 生い立ち・家族
- 「オレは、生まれた時から 今の町に暮らしていたが結婚を機に 一度町を出た…いわば、出戻りだ。」
- 「コリンの母親は…病気でなくなった。 元々からだは強い方じゃなかったが…最期は、急な病で…あっという間だった。」
- 「…妻がなくなったとき、コリンはまだ3才だった。」
「オレは、コリンとどう接すればいいのか…どう育てていけばいいのかわからなくて 親にたよるようにこっちにもどってきた。」
「…今でも、ちゃんと愛せているかそれが伝わっているか、自信が持てない。努力は…しているつもりなんだが…。」
- 「もし、妻が急な病じゃなく…」
「たとえば、オレの父親のように寿命でなくなっていたならこんなに引きずらなかったんだろうか…。」
「いや…それでも…きっと、引きずっていたんだろうな…。」
- 「妻のことは、もういい加減わすれて前に進むべきだ、と言われることもがるが…」
「わすれないと前に進めないというのなら…オレは、一生前に進めないままでいい。」
「そう思うくらい、あいつはオレにとって…本当に特別で、大切な存在だった。」
「再婚なんてありえない。考えたくもない…」
「コリンがどうしても母親がほしいと言ったらあるいは…いや、それでも。それだけは、かなえてやれないだろうな…。」
- 「妻のシュミはカメラで、撮る方が 好きだったからか…あいつ自身が写った 写真は、ほとんど持ってないんだ…。」
- 趣味・好き嫌い
- 「オレのように、無線をシュミでする者は「ハム」とよばれたりする。なぜそうよぶのか…由来は、わからない。」
- 「時間ができた時にやることは大体いつも、決まっている。無線をさわるか、コリンと遊ぶかだ。」
- 「…オレの苦手なもの?熱いもの全般が、苦手だ。…ネコ舌だからな。」
- 「オレの好きな色?……赤だ。…イメージとちがう、か。」
「そうだろうな。元々、赤は妻が好きだった色だった。」
「赤いシャツが似合うと着せられるうちにオレも好きになったんだ…。」
- 「…人の話を聞くのはキライじゃない。だが、自分から話すのは苦手だ。」
- 「動物は、好きだ。あいつらとは、言葉で語り合わなくても親交が深められる。」
- 「…指のキズ?これは、アップリケを……ゴホンッ。…いや…なんでもない。」
- その他
- 「母さんに、もっと会話のキャッチボールを大事にしろと言われたから…」
「ボールは返せなくても、キャッチャーとしてならどんな球でも受け止められていると思う…と答えた。」
「そしたら「それはキャッチャーじゃない。ネットって言うんだよ!」とおこられた。」
「……ぐうの音も出なかった。」
- 「母さんに、もっと会話のキャッチボールを大事にしろと言われたから…」
誰かについて
- 主人公
- 「」
- リシェット
- 「」
- ウェイン
- 「前に、ウェインから人付き合いを学んでみるのもいいんじゃないかとブラッドに言われたことがあったんだが…。」
「……あれは、無理だ。いろいろな意味で、オレには無理だ。」
- 「前に、ウェインから人付き合いを学んでみるのもいいんじゃないかとブラッドに言われたことがあったんだが…。」
- フォード
- 「フォードについて? そうだな…腕も確かだし たよりになる、いい医者だと思う。」
- フランク
- 「…フランクのところの畑はなかなかのものだ。」
- 「同業者のフランクとは、家も近いしよく仕事についての意見を交わしたりしている。」
- メーガン
- 「」
- コリン
- 「コリンの絵は、だんだん上手くなる。…将来は、画家になったりするんだろうか。」
- 「コリンは、オレにとって 最愛の妻のわすれ形見であり… なににもかえがたい、オレの大事な宝物だ。」
「…だから、これからも あいつのことは、オレの全てをかけて 大切にしていきたいと思っている。」
- ノエル
- 「明るく人なつこいノエルと自分に似て内気なコリンの姿を見ているとオレと妻の姿に、重なる時がある…。」
- ミランダ
- 「ミランダは、女手ひとつで娘のことをよく育てていると思う。」
「オレには…できなかった。だから、ミランダのことは心からソンケイしているんだ。」
- 「ミランダは、女手ひとつで娘のことをよく育てていると思う。」
- キャリー
- 「キャリーは、なにかとコリンのことを気にかけてくれている。」
「…夫婦そろっての、お人好しだ。…だが、とても感謝している。」
- 「キャリーは、なにかとコリンのことを気にかけてくれている。」
- ブラッド
- 「ブラッドとは、おさななじみだ。…よくも悪くもあいつは、昔から変わらない。」
「ひさしぶりに帰ってきたときもあいつが変わらない笑顔で迎えてくれたおかげでオレは救われた。」
「…あいつには、感謝してもしたりないくらいだ。」
- 「ブラッドとは、おさななじみだ。…よくも悪くもあいつは、昔から変わらない。」
- 「この間、またキャリーが大変なものを作り上げたとブラッドが言っていた。…あいつも大変だな…。」
- マルコ
- 「…マルコさんについて?マルコさんは、やさしい人だが…人を信じすぎる所が、少し心配だ。」
- 女神ちゃま
- 「…泉の神様のウワサ? そういったものがあるのは知っているが… くわしい内容は、知らないな…。」
- 「…泉の神様のウワサ? そういったものがあるのは知っているが… くわしい内容は、知らないな…。」
- その他
- 主人公の母親について
- 「…母親が来ている?ああ、そういえば母さんがそんな話をしていたな…。」
- 主人公の妹について
- 「…妹が来ている?そうか…よかったな。」
お祝いの言葉
- ウェイン
- 恋人
「…ウェインと恋人になった?…そうか、おめでとう。」 - 婚約
「…ウェインと結婚することにした? …そうか、おめでとう。式が楽しみだな。」 - 結婚
「結婚おめでとう。…末永く、幸せにな。」
「…できれば、健康には細心の注意をはらい夫を置いて先にいくようなことには… ……いや、すまない…なんでもない。」
「…これは、結婚祝いだ。受け取ってくれ。」 - 出産
「…無事出産したそうだな。おめでとう、よくやったな。だが産後なら、無理だけはするな。」
「…これは、出産祝いだ。受け取ってくれ。」
- 恋人
- フォード
- 恋人
「…フォードと恋人になった?…そうか、おめでとう。」 - 婚約
「…フォードと結婚することにした?」
「…そうか、おめでとう。式が楽しみだな。」 - 結婚
「結婚おめでとう。…末永く、幸せにな。」
「…できれば、健康には細心の注意をはらい夫を置いて先にいくようなことには… ……いや、すまない…なんでもない。」
「…これは、結婚祝いだ。受け取ってくれ。」 - 出産
「…無事出産したそうだな。おめでとう、よくやったな。だが産後なら、無理だけはするな。」
「…これは、出産祝いだ。受け取ってくれ。」
- 恋人
- リシェット
- 恋人
「…リシェットと恋人になった?…そうか、おめでとう。」 - 婚約
「…リシェットと結婚することにした?」
「…そうか、おめでとう。式が楽しみだな。」 - 結婚
「結婚おめでとう。リシェットも、(主人公)も…どうか末永く、幸せにな。」
「…これは、結婚祝いだ。受け取ってくれ。」 - 出産
「…リシェットが無事出産したそうだな。おめでとう。しっかりいたわってやれ。」
「…これは、出産祝いだ。受け取ってくれ。」
- 恋人
- 他の里の結婚候補
- 恋人
「…恋人ができた?…そうか、おめでとう。」 - 婚約
「…結婚することにした?」
「…そうか、おめでとう。いい式になるよう祈っている。」 - 結婚
「結婚おめでとう。…末永く、幸せにな。」
「…これは、結婚祝いだ。受け取ってくれ。」 - 出産
「…無事出産した?そうか、よかったな。本当によかった…。」
「…これは、出産祝いだ。受け取ってくれ。」
- 恋人
プレゼント
- ラッピング
- 好みのラッピング
「…このラッピングは、いいな。気にいった。」 - 好みのラッピングでない場合
「…わざわざラッピングしたのか。……マメだな。」
- 好みのラッピング
- 一番好き
- 通常
「…ポテトサラダか!これは、オレの大好物だ。ありがたくいただこう。」
「…あんたと話すと肩の力がぬける気がする…。 …変なヤツだ。」 - 誕生日プレゼント
「…誕生日プレゼント?これは…ポテトサラダか!」
「オレの一番の好物だ。ありがたくいただこう。」
- 通常
- 大好き
- 通常
「…わざわざオレの好物を調べたのか? …そうか。ありがたくいただこう。」 - 巨大作物
「○○…!これはまた…大きいな…。ありがたくいただこう。」 - 黄金作物、黄金巨大作物
「ずいぶんと、まぶしい作物だな。○○か…おいしそうだ。ありがたくいただこう。」 - 誕生日プレゼント
「○○…これは大好物だ。オレの誕生日のために用意を…?そうか、ありがたくいただこう。」 - 巨大作物
「○○…!こんな立派なものを本当にオレがもらっていいのか…?」
「…オレの誕生日のために用意した?そうか、ならエンリョなくいただこう。…ありがとう、(主人公)。」 - 黄金作物、黄金巨大作物
「○○…!誕生日プレゼントとはいえ…こんなに手のかかったものをもらっていいのか…?」
「そうか、ならエンリョなくいただこう。…ありがとう、(主人公)。」
- 通常
- 好き
- 通常
「…これは、いいものだな。 ありがたくいただこう。」 - 巨大作物
「ずいぶん大きく育ったものだな…。(主人公)が育てたのか?…そうか、ありがたくいただこう。」 - 黄金作物、黄金巨大作物
「キレイな黄金色だ…。こんな作物を、よく作れたものだな。ありがたくいただこう。」 - 誕生日プレゼント
「オレの誕生日のために○○を…そうか。ありがたくいただこう。」 - 巨大作物
「オレの誕生日のために、わざわざこんな立派なものを用意してくれたのか。…そうか、ありがたくいただこう。」 - 黄金作物、黄金巨大作物
「これはまた… ずいぶんとキラキラしてるな。……誕生日プレゼント?」
「…そうか、ありがたくいただこう。」
- 通常
- 普通
- 通常
「…オレにプレゼント? …わかった、もらっておこう。」 - 誕生日プレゼント
「…誕生日プレゼント?わざわざ用意してくれたのか?…そうか、ありがたくいただこう。」
- 通常
- 嫌い
- 通常
「…○○?オレは、これがキライなんだが…。」 - 誕生日プレゼント
「…誕生日プレゼントに○○…?オレは、これがキライなんだが…。」
- 通常
- 大嫌い
- 通常
「○○…。オレは、これが…大キライなんだ…。」 - 誕生日プレゼント
「…○○はオレの大キライなものだが…。」
「わざわざこれをオレの誕生日にわたす意図は、一体なんだ…?」
- 通常
- 一番嫌い
- 通常
「…トムヤムクンはオレの一番キライな料理だ。…覚えておいてくれ。」 - 誕生日プレゼント
「…誕生日プレゼントにトムヤムクン…?」
「これは、オレの一番キライな料理だ。…覚えておいてくれ。」
- 通常
- 翌日(好き以上のプレゼントで☆3以上をあげていた場合)
- 料理
「…うまかった。昨日の、○○のことだ。ブラッドと張る腕前だな。」 - 作物
「…うまかった。昨日の○○のことだ。よくできていた。」 - 花
「…昨日もらった○○を観察させてもらったが…さすがだな。オレには、作れそうにない。」
- 料理
- お返しがある場合
「大したものじゃないが…これは、いつもの礼だ。受け取ってくれ。」
- 大好き以上をプレゼントして好調になった時
- 男主人公
「…あんたと話すと肩の力が抜ける気がする。…ブラッドのヤツと話す時に似てるな。」
「変なヤツってことだ。いい意味でな。」 - 女主人公
「…あんたと話すと肩の力がぬける気がする…。 …変なヤツだ。」
- 男主人公
- 大嫌い以上をプレゼントして不調になった時
- 男主人公
「…オレに話しかけても得はない。放っておいてくれ。」 - 女主人公
「…オレは、妻以外の女と話すのは不得手だ。そんな男と話したところで得はない。放っておいてくれ…。」
- 男主人公
服装について
- 荒野のガンマン
「…その服は、ガンマンか?…コリンもそんな服装が好きだろうか。」 - オーバーオール
「…その服は、いいな。…牧場作業に似合いそうだ。」 - ワインレッド乗馬服
「…その服は、あんたに似合うな。…色使いもいいと思う。」 - パッチワークワンピ
「…その服は、目立つな。…キレイな色があんたに似合ってる。」 - ポンチョガール
「…とてもよく似合っている。…いい服を…買ったな。」 - リゾートフォーマル
「…その服はいいな。…すずしく過ごせそうだ。」 - 赤紺のはいからさん
「…その服は、いいな。…花の柄もキレイだと思う。」 - カウガール+カウガールハット
「…その服は、いいな。…元気な感じがする…な。」 - 牧場主Tシャツ
「…その服は…かっこいいな。…牧場主という…力強さが感じられるな。」 - ウィピル
「…その服の模様…不思議だな。…思わず…注目してしまう。」 - 茜色ゆかたボーイ
「…その服は、いいな。…茜色というのか、いい色だ。」 - いぬの着ぐるみ
「その服は…イヌか…?…ネコとは違った良さがあるな。」 - パンプキンスタイル+とんがり帽子
「その服は…かぼちゃか…?かぼちゃの色がよく表現されている…。」
- ねこかぶり
「…その帽子は…ネコか…?…ネコは、かわいいな。」
- サングラス
「…サングラスか。 …人は目でも会話する…という。 …話が苦手なら…なおさら、な。」
- 夏に厚着
「……その服は…暑くないのか?どう見ても、暑そうだが…。」 - 冬に薄着
「………………寒そうだな。 どうしてそんな服装をしているんだ…?」
ペットについて
- グレートピレニーズ
- 「グレートピレニーズ…うちのバディと同じか。」
「大きいが、やさしい目をしている。バディとも仲良くしてくれ。」
- 「グレートピレニーズ…うちのバディと同じか。」
- チワワ
- 「チワワか。…小さくてかわいいイヌだな。」
「少しまえに、こいつを飼うことがブームになっていたな。」
- 「チワワか。…小さくてかわいいイヌだな。」
- トイプードル
- 「…トイプードルか。まるでぬいぐるみのようでかわいいな。」
- ダックスフント
- 「ダックスフントか…。あしが短いことを、こいつ自身は気にしているのだろうか。」
- 「ダックスフントか…。あしが短いことを、こいつ自身は気にしているのだろうか。」
野生動物について
- オコジョ
- 「オコジョか。…たまに畑に食べ物を求めてやってくるがうちはそれを見こして多めに作っている。」
「…どうしてそこまでするのかだと?人と動物がいっしょに過ごせたらおもしろいだろ。」
- 「オコジョか。…たまに畑に食べ物を求めてやってくるがうちはそれを見こして多めに作っている。」
アイテムについて
- 「ペンダント」を見せる
「ペンダントか。オレも昔、妻にわたした。」
「妻につけてほしいと言われて手をふるわせながら金具をとめた。…なつかしいな。」
- 「結婚指輪」を見せる
「……結婚は、いいものだ。オレは妻と結婚して大切なものをたくさん手に入れた。」
手紙
- プレゼント
- 一番好きなもの+誕生日
プレゼント、受け取ったぞ
(主人公)、手紙ありがとな。
実は、今日はオレの誕生日だったんだ。
たまたまだと思うが、うれしいもんだ。
それで、もらったプレゼントだがな、
これは、オレの大好物なんだ。
ありがたくいただこう。
あんた、なかなか気の利くやつなんだな。
おかげで最高の誕生日になったよ。
ヘクター - 大好きなもの+好きな便せん
プレゼント、受け取ったぞ
(主人公)、手紙ありがとな。
いい色の便せんだと思うぜ。
オレはこんな便せん好きなんだ。
それで、もらったプレゼントだがな、
わざわざオレの好物を調べたのか?
ありがたくいただこう。
今日は、あんたのおかげでいい日になった。
またいつでも家に来な。
ヘクター - 大好きなもの+誕生日
プレゼント、受け取ったぞ
(主人公)、手紙ありがとな。
実は、今日はオレの誕生日だったんだ。
たまたまだと思うが、うれしいもんだ。
それで、もらったプレゼントだがな、
わざわざオレの好物を調べたのか?
ありがたくいただこう。
あんた、なかなか気の利くやつなんだな。
おかげで素晴らしい誕生日になったよ。
ヘクター - 普通なもの+好きな便せん
プレゼント、受け取ったぞ
(主人公)、手紙ありがとな。
いい色の便せんだと思うぜ。
オレはこんな便せん好きなんだ。
それで、もらったプレゼントだがな、
わざわざすまねぇな。
ありがたくいただこう。
いい日になった。
またいつでも家に来な。
ヘクター - 普通なもの+誕生日
プレゼント、受け取ったぞ
(主人公)、手紙ありがとな。
実は、今日はオレの誕生日だったんだ。
たまたまだと思うが、うれしいもんだ。
それで、もらったプレゼントだがな、
わざわざすまねぇな。
ありがたくいただこう。
あんた、なかなか気の利くやつなんだな。
おかげでいい誕生日になったよ。
ヘクター - 大嫌いなもの+好きな便せん
プレゼント、受け取ったぞ
(主人公)、手紙ありがとな。
いい色の便せんだと思うぜ。
オレはこんな便せん好きなんだ。
それで、もらったプレゼントだがな、
オレは、これが大キライなんだ。(嫌いなもの/オレは、これがキライなんだ。)
どうも苦手でな。
まぁ、気持ちはありがたくいただこう。
またいつでも家に来な。
ヘクター - 一番嫌いなもの
プレゼント、受け取ったぞ
(主人公)、手紙ありがとな。
手紙なんて普段もらわねぇから、
少し、とまどってしまうな。
それで、もらったプレゼントだがな、
オレは、これが一番大キライなんだ。
覚えておいてくれ。
まぁ、気持ちはありがたくいただこう。
またいつでも家に来な。
ヘクター - 一番嫌いなもの+誕生日
プレゼント、受け取ったぞ
(主人公)、手紙ありがとな。
実は、今日はオレの誕生日だったんだ。
たまたまだと思うが、うれしいもんだ。
それで、もらったプレゼントだがな、
オレは、これが一番大キライなんだ。
覚えておいてくれ。
だが、わざわざ誕生日にキライなものを
わたす意図は、一体なんだ?
ヘクター
- 一番好きなもの+誕生日
- 誕生日お祝い
気づかい、うれしかったぞ
誕生日の手紙、わざわざすまん。
オレなどにかまわなくても良かったのに。
…だが、悪い気はしないな。
礼を言っておく。
ヘクター
その他
コミュランク
- 橋
- 「…橋がキレイになってよかった。ボロボロの橋は、コリンが渡るとき少し心配だったからな。 これでいくらか安心だ。(主人公)、ありがとう。」
- 鐘楼
- 「…鐘がなると、コリンが楽しそうだ。それを見てオレも少し肩の力がぬける。 町にはこういうのも…必要なのだな。」
- スイートポテト
- 「…あんたたちの考え出したスイートポテト。 いもをお菓子にするなんて、すごいな。 なかなか、うまかったぞ。」
- バッファロー像
- 「あのバッファロー像、元はあんな色をしていたんだな。おどろいだ。」
- 香水
- 「香水か…オレは使わないが 町の女性たちは身近で手に入るようになって うれしいだろうな。」
- 女神像
- 「…女神像が出来たことで、コリンたちもよく泉に遊びに行く。」
「とても楽しそうだ。あんたのおかげだ、ありがとう。」
- 「…女神像が出来たことで、コリンたちもよく泉に遊びに行く。」
- ミンスパイ
- 「ミンスパイ…かなりいい出来らしいな。機会があれば食べに行かせてもらおう」
主人公への誕生祝い
- ハートが二個以下(プレゼント貰えない)
- 「…誕生日? (主人公)の? そうか、おめでとう。」
- ハートが二個以上
- 「これを、受け取れ。 ・・・・・・誕生日プレゼントだ。 おめでとう、(主人公)。」
- サプライズの誘い
- 「…キャリーが、13:00にレストランに来てくれと言っていた。…確かに伝えたからな。」
一緒にご飯
- 「…………食事中だ。 用事なら後にしてくれ。 ……それか、食事がまだなら いっしょにどうだ?」
- 食べる
「…そうか、なら用意しよう。」 - 食べない
「…そうか、わかった。」
- 食べる
アルバイト
- 品物配達
「…オレに配達物か?」
「たしかに。配達ありがとうな。」
寝言
- 「……ちがうんだ…母さん……………… …口が勝手に……言いたくないのに… ………ハキハキ…………言うハキ…!」
年間行事
共通
- 共通のセリフ
- ビギナー優勝
「…ああ、見ていた。優勝か。すごいな。」 - ビギナー失敗
「優勝をのがしたのは、残念だったな。 …だが、つぎがある。 気落ちするな。」 - ベテラン優勝
「…おめでとう。 (主人公)は見どころがある。 牧場主は、天職かもしれんな。」 - ベテラン失敗
「…優勝以外にも、価値はある。負けの積み重ねも必要な経験だ。」 - エキスパート優勝
「…エキスパートランク優勝か。 (主人公)は、すごいやつだな。」 - エキスパート失敗
「…(主人公)の作物も 悪くなかったが…相手が悪かったな。」 - レジェンド優勝
「レジェンドランクで優勝とは…おどろいた。がんばったな、(主人公)。」 - レジェンド失敗
「…レジェンドランクの大会に出ること自体が、十分すごいことだ。」
「この独特の空気にしりごみして いどむことすら、なかなかできないやつもいる。…あんたは、十分すごい。」
- ビギナー優勝
- 動物祭
- ウシ
「」 - にわとり
「」 - ヒツジ
「」
- ウシ
- 作物祭
- 野菜
- (春・秋)
「野菜によっては、あまみの強さが 外見に大きな変化を起こすことがある。」
「作物際でもまれに見られる 金色の作物…あれがそうだ。」 - (夏・冬)
「…うちは農家だからな。野菜類は特に、昔から身近な作物だ。」
「母さんほどじゃないがオレにもそれなりに良し悪しの判別はつく…つもりだ。」
- (春・秋)
- 野菜
- 果物
- (春・秋)
「………ああ、じっと見て悪かった。その細いうででどうやって果樹を育てているのかと思っただけだ。」 - (夏・冬)
「うちの畑にも昔は 果樹がたくさんあったが… あれは、なかなかに体力勝負だからな。」
「オレが一度家を出た時以来 だんだんと数を減らしていったらしい。」
- (春・秋)
- 花
- (春・秋)
「花は、キライじゃない。…なんだ、オレが花を愛でるのはおかしいか?」 - (夏・冬)
「…妻は、花が好きだった。オレは花を愛でる妻が好きだった。だから花を見ると、アイツを思い出す。」
- (春・秋)
- その他(繊維・茶葉等)
- (春・秋)
「ローヤルゼリーを食べると元気になってやる気がみなぎる…らしい。母さんが言っていた。」 - (夏・冬)
「香辛料のたぐいは、キライじゃない。…好きでもないが。あるなら使おうと思う程度だ。」
- (春・秋)
- ドリンク祭(春・秋)
- 開始前
「ドリンク祭か…。 今年は、どんなドリンクが できあがるんだろうな…。」 - チーム決め
「…今日は○○を 家から持ってきた。 紅茶に合うと思うんだがな。」
「…オレか? ○○を持ってきた。」- さそう
「…わかった。 あんたのチームに入れてくれ。」 - さそわない
「…そうか。 オレの食材が必要になったときは また声でもかけてくれ。」
- さそう
- 作成前
「…よろしく。 オレにできることが あれば言ってくれ。」 - 試飲(高評価)
「…うん…うまい、良い味だ。 これなら優勝できるんじゃないか。」 - 試飲(中評価)
「そうだな…悪くはない。少し苦味があるかもしれないが、アクセントになっている。」 - 試飲(低評価)
「どこでまちがったんだ…。飲めたもんじゃないな。」 - 他チーム試飲(高評価)
「…これほどの紅茶を作れるとは…。…どうやって作ったんだ?」 - 他チーム試飲(中評価)
「…まぁまぁじゃないか。飲みやすいとは思うが…。」 - 他チーム試飲(低評価)
「………これは…。コリンには飲ませられんな…。」
- 開始前
- ゲーム大会(夏・冬)
- たまご探し
- 開催前 「ゲーム大会は、毎年白熱する。 今年はどんな勝負になるのか…楽しみだ。」
- 同じチーム 「…たまごは昔から食べてるんだ。 少しは自信がある、よろしく。」
- 2番手 「…いってくる。 つかれたのなら休んでおくといい。」
- ゲーム後 「…おつかれ。 一応・・・やれるだけのことはやった。」
- たまごの数 「オレたちのたまごの合計は、…○○らしいな。」
- 釣り
- チーム決め
「…よろしく、たのむ。」 - 開催中
「…ん、(主人公)か。釣りはオレの性にあってるようだ。たとえ釣れなくても、苦じゃないな。」 - 集計中
「…ふむ、オレは○○釣ったようだ。これで勝てるといいな。」
- チーム決め
春
- 女神祭
- カンパ
「…女神祭のカンパか。今年は……。」- せっとくする
「…あんたの熱意は、伝わった。親子ともども世話になっている身でもある。手持ちの全額、持って行ってくれ。」 - おがむ・こまる・すねる
「…わたす金額は、決めてある。これを、持って行ってくれ。」
- せっとくする
- 開催前
「今日の女神祭の準備はバンタンだ。きっと、いい祭りになる。」
- イベント会話
- ヘクター ブラッド
ヘクター「 ふー…ふー…。 」
ブラッド「 おいおい、そんなに冷ましちまうと ピザがおいしくなくなるぞー。 」
ブラッド「 ヘクターは熱いのが苦手なんだけどさ、 ピザは熱いうちに食べるものだろ。 なぁ、(主人公)。 」
ヘクター「 …ピザに乗っているチーズの熱さを 甘く見るな、ブラッド。 いくらお前でもヤケドするぞ。 」
ブラッド「 はいはい、そんなの店で 何枚もピザ焼いてるんだから わかってるって…。」
ブラッド「あっつーーー!? 舌が、あつっ!!」
ヘクター「 …デカイかまで一気に焼き上げたんだ。 いつものサイズのピザよりも温度が 熱くなっているから必ず冷ますべきだ。 」
ヘクター「 ブラッドは毎年こりずに 舌をヤケドしている。 あんたは気をつけろよ。 」
ブラッド「 あちちっ、おまえっ…。 毎年ヤケドする俺もバカだが、 親友として注意してくれよな…。 」
- ヘクター ブラッド
- 踊りに誘ったとき
- 男主人公
「…まさか、オレとダンスを…?」
「…いや、わかった。…ただ、オレはうまくないぞ。」 - 女主人公
「…オレとダンスだって? …いいのか。 …そうか。 あんたが良いのなら、相手をしよう。」
- 男主人公
- 一緒に踊った
- 男主人公
「…すまんな。おどりは得意じゃなくてな。めいわくをかけた。」
「ましてや、女性のおどりをさせられるとは思ってもみなくてな…」
「しかし、すこし楽しい気持ちになった。一応礼を言う…ありがとう。」 - 女主人公
「…すまんな。 おどりは得意じゃなくてな。 めいわくかけた。」
「しかし、(主人公)と おどっていると、 楽しい気持ちになってくる。」
「妻といっしょにいた感じにすこし似ている。 かたの力がふしぎと抜けてしまうな。」
- 男主人公
- 一緒に踊らなかった(一年目)
「初めての女神祭はどうだ。 ピザを食べて、おどりをおどって、 気楽にやればいい…。」
「オレはおどりが苦手だが、 祭りの空気は…キライじゃない。」
- 一緒に踊らなかった(二年目以降)
- 「フランクがピザを作る時、毎年うちの野菜も使ってくれている。」
「そのピザを、町の人がおいしそうに食べているのを見ると来年もよい野菜を作ろうと…思う。」 - 「この祭りで毎年、女神へ豊作祈願をしているが、実はコリンの健康もお願いしている。」
「そのおかげかは知らんが、コリンはおおきな病気もせず、育ってくれている。」
- 「フランクがピザを作る時、毎年うちの野菜も使ってくれている。」
- カンパ
夏
- 料理祭
- 「」
- 「」
- 花祭り
- もらう
「…(主人公)。これを、受け取ってくれ。」
「花祭りの花だ。…あんたには、なんだかんだと世話になってるからな。」 - あげる
「…花祭りの花?そうか…ありがとう」 - お返し
「…オレも、(主人公)に花を用意してあるんだ。受け取ってくれ。」 - カバンの中がいっぱいの場合
「…カバンがいっぱいだな。なら…空き次第、わたそう。」 - カバンに空きを作った
「カバンが空いたのか?…そうか、ならあらためて…花祭りの花だ。受け取ってくれ。」 - 限定ラッピング
「…わざわざラッピングしたのか。しかも、花祭り用……マメだな。」
- もらう
秋
- ファッションショー
- 共通のセリフ
- 「」
- 「」
- 共通のセリフ
冬
- 星夜祭
- 開始前
「…星夜祭でだれと過ごすか? もちろん、コリンだ。」
「ほかの相手…ましてや妻以外の女を オレからさそうなんてことはありえない。 したくもない。一生な。」
- 終了後
- 一年目
「…星夜祭では毎年、 母さんとコリンとで気球にのっている」
「気球にのって見るあの星空は 毎年キレイで変わらない」
「だが、コリンは毎年大きくなっているし、 オレと母さんも一年ずつとしをとっている」
「当たり前にすごせるこの日々が、 実はとても貴重な時間なのだと この祭りは気付かせてくれるな」
- 「…コリンは毎年、気球から見た星空を絵に描いている。」
「みんなで見た星空の思い出を忘れたくないからだそうだ。」
「…きっと妻が生きていたら、オレたちの思い出も全て写真に残していたのだろうな。」 - 「…ブラッドとはガキの頃、 よくいっしょに気球にのっていた。」
「気球が高くなるとあいつはこわくなって、 よくオレにしがみついていたな。」
「克服(こくふく)したとは聞かないから、 きっと今でも高所は苦手なんだろう。」
- 一年目
- 開始前
- 新年祭
- 開催前
「…今日は、新年祭か。 今年もあっという間だった…。」
- 花火前会話
メーガン ヘクター コリン
メーガン「さて、カウントダウンの前にあたしもおなかを満たしておこうかね。」
ヘクター「…母さん。毎年祭りの進行役おつかれさん。」
コリン 「おばあちゃん、おつかれさま。ブラッドさんたちが作った料理、とってもおいしいよ。」
メーガン「ああ、2人ともありがとう。そうだねぇ…あたしももう年だ。」
メーガン「そろそろ進行役は若いのに任せた方がいいかもしれないね。」
ヘクター「…母さんの後継者(こうけいしゃ)か…。…フランクか?」
メーガン「なに言ってんだい。あたしの息子であるあんたに決まってるだろう?」
ヘクター「…なんだと…!?」
メーガン「その次はコリンだ。アハハッ、こりゃ祭りの進行役はしばらく安心だね!」
コリン 「うう…そんな。なんだか胃がいたくなってきたよ。」
- 新年祭後
- 「この町の新年祭は、新しい年を盛大に歓迎する。」
「ブラッドがうでによりをかけた料理も出るから、オレも毎年楽しみにしている。」 - 「…あんたか。去年もいろいろ世話になったな。」
「今年も、オレとコリンと母さんを、よろしくたのむ。」 - 「新年祭のあと、みんなで飲み食いしていると、すぐに朝日がのぼってくる。」
「その朝日がきれいなもんだから、今年一年もがんばろうと思う。」
- 「この町の新年祭は、新しい年を盛大に歓迎する。」
- 開催前
その他
- 「」
住人イベント
お母さんのクッキー
主人公 !
ヘクター (悩む)
主人公 (話しかける)
ヘクター 「 …ああ、(主人公)か。 気付かなくてすまん。 いま、ちょっと考え事をしてたんだ。 」
ヘクター (…)
ヘクター 「 …(主人公)。 最近、どんな動物がはやってるのか知らないか? 」
ヘクター 「 オレは農業をやってるが、 動物にはあまりくわしくないんだ。 あんたなら、 動物に関する知識も豊富だろう? 」
主人公
ヘクター 「 いや、なに…。 そろそろ、新しいのを作ろうと思ってな。 ……クッキーの型を。 」
主人公 !?
ヘクター (頭をかく)
ヘクター 「 そんな顔をしてくれるな。 実は…オレはたまにクッキーを焼くんだ。 コリンの好物だからな。 」
ヘクター 「 誰にもいうなよ。 知っているのは、 うちの母とあんただけなんだ。 」
ヘクター 「 それで……ウサギやらクマやら、 よくあるタイプのヤツは もうあらかた持っていてな。 」
ヘクター 「 せっかく新調するなら、 コリンが見たこともない動物の型を 作ってやろうかと思ったんだ。 」
ヘクター 「 でもさっき言ったとおり、 オレは動物にくわしいわけじゃない… なかなかいいのが思いつかん。 」
ヘクター 「 そこで、(主人公)に聞きたい。 最近はどんな動物がはやってるんだ? 」
- だんぜんハシビロコウ!
ヘクター (悩む)
ヘクター 「 ハシビロコウ? 知らないな… だがそうか、そんなのがはやってるのか。 分かった、調べてみよう。 」
ヘクター 「 あんた、よくそんなの知ってるな。 聞いて良かった。 」 - チワワとか?
ヘクター 「チワワ…」
ヘクター 「たしかにかわいいが、その…」
ヘクター 「クッキーの型にするのは、むずかしいような気もするな…。」
ヘクター 「まあいい、せっかくの意見だ。うまくやれないかチャレンジしてみよう。」 - 男ならグリズリー!
ヘクター 「う…む、グリズリーか…クマとのちがいがよくわからんが…。」
ヘクター 「まあいい、とにかく、調べてみることにしよう。」
ヘクター (…)
ヘクター 「 ………………。 …こっけいだと思うか? 大の男が、こうしてクッキーの型なんぞを考えるのは。 」
ヘクター 「 昔、仕事仲間にうっかりばらしたときには ずいぶん笑われちまったもんだ。 」
主人公 (首横振り)
ヘクター 「 ……。(主人公)。 話したことがあるかもしれないが… オレは妻を病気で亡くしている。 」
ヘクター 「 …こう見えても、夫婦仲は良くてな。 妻を心から愛してた。 」
主人公 (…)
ヘクター 「 もう、再婚するつもりはないんだ。 だから、コリンに新しい母親を 作ってやることはできない。 」
ヘクター 「 …その代わり、 オレにできることは なんでもしてやりたいんだ。 」
ヘクター 「 妻はいつも、 コリンのために クッキーを焼いてやってた。 」
ヘクター 「 コリンが夢中になって食べるのを、 よくふたりでながめたもんだ。 」
ヘクター 「 それに… 以前、 アップリケについてコリンが気にしてたことがあったろう。 あれも元々、妻がやってたんだ。 」
ヘクター 「 オレは妻がやってたのを、 まねしているだけでな。」
主人公 (…) ?+(手振り)
ヘクター (…)
ヘクター 「 コリンになぜ言わないのか、か…。 …そうだな。 」
ヘクター 「 以前、アップリケを作ってやったのが オレだとバレそうになったとき、 コリンにはひどいことを言ってしまった。 」
ヘクター 「 アイツに喜んでほしくてやったことなのに、 まるっきり本末転倒だよな。 」
ヘクター 「 いっそ、 オレがやってるんだと 言ってしまったほうが良かったんだろうが…。 」
主人公 (…)
ヘクター 「 そうだな、うまく言えないが…… 」
ヘクター 「 …オレはきっと、妻がもうこの世にいないことを まだ認められてないんだ。 」
ヘクター 「 他でもない、 自分が認めたくないから…妻がいたころの家族の習慣を、 こうして途切れないように守ろうとしている。 」
ヘクター 「 コリンのためなんて言いながら… 本当は、コリンにも妻のことを 忘れてほしくないだけなのかもな。 」
ガサガサ
主人公・ヘクター !
コリン 「 お父さん…。 」
ヘクター 「 コリン!おまえ、聞いて…。 」
コリン (…)
コリン 「 お父さん、ボク… お母さんがいなくなたって、 さみしくないよ。 」
主人公・ヘクター !
コリン 「 お父さんだけじゃなくておばあちゃんもいるし、 ノエルや(主人公)さんも仲良くしてくれるし、 ええと、それから…。 」
コリン 「 お父さんは、ボクの好きな動物のアップリケだって作ってくれるし、 毎週いろんな形のクッキーを焼いてくれるし… だから…。 」
コリン (ヘクターの前に走る)
ヘクター 「 ……。 オレは手先が器用じゃないから、 なかなかおまえの母さんのようには上手くできないが…。 」
コリン 「 ううん…ボク、あのクッキー大好きだよ。 」
コリン 「 お母さんのクッキーの味は、もうはっきり覚えてないけど… 」
コリン 「 ずっと思ってた。 …お母さんが作ってくれた、クッキーみたいだって。 」
ヘクター !
ヘクター 「 コ…コリン……。」
主人公 (うんうん頷く) (去ろうとする)
ヘクター 「 …(主人公)。 」
主人公 !
ヘクターとコリン (主人公に近づく)
ヘクター 「クッキーなんだかな… 今朝、焼いたばかりのがある。 よければ、いっしょに食べないか? 妻直伝のレシピだからな、うまいぞ。 」
主人公 💦
コリン 「めいわくだなんて、全然そんなことないよ!いっしょに食べよう? 」
主人公 (うんうん頷く)
ヘクターお手製のクッキーをたらふくごちそうになった!
なんだか、とてもあたたかい気持ちになった…。
コメント
- 香水について 「香水か…オレは使わないが 町の女性たちは身近で手に入るようになって うれしいだろうな。」 -- 2016-10-12 (水) 19:51:01
- 仕事について 「…農家の仕事は体力勝負だが 続けていれば、だんだんと なれていくものだ。」 -- 2016-09-02 (金) 18:21:46
- コリンについて 「コリンは、オレにとって 最愛の妻のわすれ形見であり… なににもかえがたい、オレの大事な宝物だ。」 「…だから、これからも あいつのことは、オレの全てをかけて 大切にしていきたいと思っている。」 -- 2016-08-31 (水) 23:57:47
- 家族について 「妻のシュミはカメラで、撮る方が 好きだったからか…あいつ自身が写った 写真は、ほとんど持ってないんだ…。」 -- 2016-08-31 (水) 21:05:32
- 不調時「…なんだ? 話したいなら、ほかをあたれ。 …見ての通り、調子が悪い。」 -- 2016-08-31 (水) 21:04:43
- ↓ここまで反映させておきました -- 2016-08-30 (火) 19:16:55
- 作物祭ビギナー失敗時 「優勝をのがしたのは、残念だったな。 …だが、つぎがある。 気落ちするな。」 -- 2016-08-29 (月) 21:13:54
- 作物祭果物出品時(夏冬) 「うちの畑にも昔は 果樹がたくさんあったが… あれは、なかなかに体力勝負だからな。」 「オレが一度家を出た時以来 だんだんと数を減らしていったらしい。」 -- 2016-08-29 (月) 21:13:25
- 寝言 「……ちがうんだ…母さん……………… …口が勝手に……言いたくないのに… ………ハキハキ…………言うハキ…!」 -- 2016-08-28 (日) 21:28:19
- 女神ちゃま 「…泉の神様のウワサ? そういったものがあるのは知っているが… くわしい内容は、知らないな…。」 -- 2016-08-28 (日) 21:27:42