- 町の住人セリフ
登場イベント
この色はトトタラ、この色はミスラの台詞。
トトタラ 「(主人公)、起きてるかイ? 朝からおしかけてすまないネ。」
トトタラ 「このふたりは、事情があってしばらく旅に出ていたんだけど、今朝帰ってきたのサ。」
トトタラ 「アンタとは初対面だから、紹介しとこうかと思ってノ。」
ミスラ 「フーン。キミが、ここで牧場を始めたっていう(主人公)? 確かに体力はありそうだネェ!」
ロータス 「せ、先生、ちょっと失礼ジャ…。」
ミスラ 「だまレ、ロータス。」
ロータス 「ご、ごめんなさ~イ…。」
主人公 : 【汗】
ミスラ 「ワタシは歴史学者のミスラ。専門は古代史の研究ダ。」
ミスラ 「で、こっちのひょろいのはロータス、ワタシの助手だヨ。ワナよけくらいにしか使えないガ。」
ロータス 「ううっ初対面の方にそんな紹介なんて、ひどいですヨォ~…。 は、初めマシテ、(主人公)さん。ボクはロータスといいマス~。」
主人公:♪
トトタラ 「(主人公)は、とても気のいい人がらじゃからノ。 きっとアンタたちの助けにもなってくれるじゃろうテ。」
ミスラ 「! ほーっ、そうなのカ! そういうコトは先に言ってくれなくっチャ!」
ミスラ 「ま、その話はまた明日するとしよウ! 今日は帰ってきたばっかりで、つかれてるからネ!」
ミスラ 「それじゃ、失礼するヨ! また明日くるネ!」
ロータス 「し、失礼しまぁス。」
挨拶
- 朝
- 「ふぁあ…まだねむいですネェ~。」
- 「おはようございマス~…。あなたは朝が早いんですネェ…。」
- 昼
- 「コンニチハ、(主人公)さん。…あっ、ちがいましタ~。こっちでは、ハロンガですネェ~。」
- 「こちらの村では、コンニチハをハロンガと言うそうデス。不思議ですよネェ…。」
- 夜
- 「コンニチハ。えぇ?今はこんばんはの時間ですカ~?あ…えっとぉ…す、スミマセン…。」
- 「夜の方が作業がはかどるんですヨ~…。寒いふゆはこたえますケド…。」
- 好調
- 「今日はボク、まだ一回も先生におこられていないんですヨ~。めずらしい日もあるんですネェ…。」
- 「コンニチハ、(主人公)さん。今日はどうされたんですカ~?」
- 不調
- 「コンニチハ、(主人公)さん…。…ハァ……。」
- 「少し残念なことがありましテ…。ハァ…。スミマセン…。どうせボクなんかぁ…スミマセン…。」
- 久しぶりに話す
- 「あれぇ? (主人公)さんですカ〜? ずいぶんお会いしていないような気がしますが…どうでしたっケ?」
- 「あれぇ? (主人公)さんですカ〜? ずいぶんお会いしていないような気がしますが…どうでしたっケ?」
- ルルココ村で倒れた翌日
- 「昨日たおれたって聞いたんですケド…だ、だいじょうぶですカ~?」
「ボクもよくたおれて先生におこられるので(主人公)さんも気をつけた方がいいですヨ~…。ハァ…。」
- 「昨日たおれたって聞いたんですケド…だ、だいじょうぶですカ~?」
Lボタン挨拶
- 好調
- 「めずしく元気デス~。」
- 「あ、こんにちハ~。」
- 「エヘヘ~。」
- 普通
- 「お話できて、うれしいデス~。」
- 「転ばないようにきをつけマス。」
- 「お元気ですねェ。」
- 「どうかしましたカ~?」
- 「え、エット……。」
- 「元気が一番ですねェ~。」
- 「もうこんな時間ですカ~。」
- 「こけないでくださいネェ…。」
- 「なんですカ~?」
- 「び、びっくり…シタ~。」
- 不調
- 「い、いえ、ちょっト…。」
- 「ハァ……。」
- 「ボクなんカ……。」
- 台風
- 「今日は危ないですヨ~…。」
- 大雪
- 「めずらしい雪ですネェ。」
会話
好感度別会話
- 0~1
- 「なんか用事ですカ・・・? ボクなんか別に おもしろくないですヨ~・・・。」
- 1~2
- 男主人公
「(主人公)さん…。よく来られるということはぁ…イタズラしに来ているんですカ~…?」 - 女主人公
「(主人公)さん・・・。あんまりここによく来るとボクの友だちだと思われますヨ~。」
- 男主人公
- 2~3
- 男主人公
「あ、コンニチハ、(主人公)さん。えぇ? このケガですカ~?ミスラ先生を起こしに行った時に……」
「あ……あなたが話上手だからつい余計なこと話しちゃったじゃないですカ~。先生には言わないでくださいヨ~。」 - 女主人公
「いろんな人にいつもしっかりしろ~って言われるんですけど、もともとこんな感じですシ~。」
「でも、こまっている人をちゃんと助けられるくらいにはなりたいですネェ~。」
- 男主人公
- 3~4
- 男主人公
「ボクはいつか先生みたいな研究者になるのが夢なんデス。ナゾを追うってかっこいいでしょウ?」
「だからぁ、こんな感じはダメだとはボクも思ってるんですケド~。直らないんですよネェ~。」 - 女主人公
「先生はボクの一番の目標なんデス~。」
「行動力も想像力も・・・ボクが持っていないモノを全部持っている方なんデス・・・。」
「追いつくのはもっともっと先の話ですかネェ・・・。」
- 男主人公
- 4~5
- 男主人公
「ボクなんかといっしょで楽しいなんて…変わった人ですねぇ~、あなたハ。」
「だってあなたはここにいるのはもったいない人ですシ~。活発でボクとは正反対ですシ~。」
「…でも、それでもいっしょがいいとおっしゃるなら、それはとてもうれしいことですネェ~。」 - 女主人公
「あなたはこんなところにいちゃダメですヨ~。」
「もっとほかにいい人がいるでしょう、あなたはかわいらしいですシ。その人のところに行ってきなさいナ~。」
「・・・って言っても、来るんだから本当にあなたはもの好きですネェ~。でも、少しうれしいですネェ~。」
- 男主人公
場所別
- 宿屋
- 「こ、こんなところまでどうしたんですカ・・・。まさかボク、またなにかしましたカ~?」
- 「こ、こんなところまでどうしたんですカ・・・。まさかボク、またなにかしましたカ~?」
- ルルココ村・北
- 「この村の遺跡にはなにか不思議なものを感じるって先生がおっしゃってましタ・・・。」
- 「ふゆや雨の日は海があれますのでぇ注意しないとダメですよネェ~。」
- ルルココ村・南
- 「この村は基本的に暑いので、慣れないとたおれちゃいますヨ~。気をつけてくださいネェ~。」
- 「え、あ、ハイ…。今日もお元気そうでなによりデス…。」
天候・季節
- 春
- 晴れ
「よく晴れて暑いですネェ~。この辺りは、はるから暑くてボクには少しこたえますネェ…。」 - 雨
「ハァ…。すごく蒸し暑いデス…。遺跡がもろくならなければいいんですガ~…。」
- 晴れ
- 夏
- 晴れ
「いや~。ここのなつは暑いですネェ~。でも日照時間が長いから朝がおそいボクにはありがたいデス。」 - 雨
「この雨で暑さはマシになりましたけどぉ、雨が激しすぎるのが難点ですネェ~。」 - 台風
「(主人公)さん。こんなところにいちゃダメですヨ~?早くご自宅に帰らないト~…。」
- 晴れ
- 秋
- 晴れ
「少し過ごしやすくなってきましたネェ~。ボクはこれくらいが助かりますヨ~。」 - 雨
「この時期の雨はジットリ長引きますネェ。先生にはよくおまえみたいだって言われマス~…。」
- 晴れ
- 冬
- 晴れ
「この村のふゆはきびしくないのでとても助かりますネェ~。」 - 雪
「さすがに雪の日は寒いですネェ…。 ただでさえつらい朝が もっとつらくなってしまいますネェ…。」 - 大雪
「すごい雪ですネェ~。ここでは大変めずらしいですネェ…。」
「ボクはここにいますが、(主人公)さんは早く帰った方がいいですヨ~。」
- 晴れ
自分のことについて
- 仕事
- 「昨日も遺跡で転びましタ・・・。どうしてモノを持っている時にかぎって転んでしまうのでしょうカ~?」
- 「ボクがなにかお手伝いしようとするとかえってダメなことになるんデス・・・。 お皿をふこうとして割ったり、荷物を運ぼうとして転んで落としてこわしたり・・・」
「こんなボクに、研究者なんて向いていないのかもしれませんが・・・ でも、がんばりますヨ~。研究者になることはボクの昔からの夢でしたからネェ~。」
- 「ボクは意外としつこいタイプなんですヨ~。でもそのおかげで、先生の助手をやれているようなものデス~。」
- 生い立ち・家族
- 「」
- 「」
- 趣味・好き嫌い
- 「ボク、野菜類はけっこう好きなんですヨ~。 ・・・え、すごく意外ですカ~?そ、そうなんですカ~。ご期待にそえなくてスミマセン~・・・。」
- 「え、ボクの好ききらいですカ~?」
「う~ん、好ききらいは多い方だと思いマス~…。たぶン…。」 - 「本を読むことは好きですヨ~。特に歴史書ですネェ~。研究者になったきっかけデス~。」
- 「ボクと先生は朝が苦手で…暑いと無理やり起きるんですケド~。やっぱりねむいですネェ…。」
- 「ボク、においの強いものってダメなんですよネェ。」
「中でも特にハーブスープが苦手で…食べるのももらうのもできるだけエンリョしたいですネェ~。」 - 「ほかの町のことはそこまでくわしくはありませんネェ~。この村が一番興味深いデス~。」
- その他
- 「ちょっと今日は…いえ、いつもですけれど…いつも以上にねむいデス~…。」
- 「漁師さんみたいなしっかりした方はボクみたいな失敗しないんでしょうネェ。うらやましいデス・・・。」
- 「行事ごとは楽しそうですネェ~。ルルココ村では活発なイベントが多くてボクには、とてもついていけませんが・・・」
「でも、お祭り自体はとても興味深いのでよく見学させていただいてますヨ~。」 - 「この村の子どもはみんな元気ですネェ~。子どもは元気が一番ですヨ~。」
誰かについて
- 主人公
- 「牧場をやっていらっしゃるんですよネェ?大変そうだナァ…。広い場所はよく転びそうデス…。」
- 「牧場をやっていらっしゃるんですよネェ?大変そうだナァ…。広い場所はよく転びそうデス…。」
- ルデゥス
- 「ルデゥスくんにはいつも助けていただいてマス・・・。 先生におこられそうな時もうま~く、気をそらしてくれたり・・・すごいですよネェ~。」
- 「ボクが大変なことをしでかした時でも、ルデゥスくんはイヤな顔をしないんですヨ~。いつも笑ってゆるしてくれて・・・本当にありがたいです~。」
- イゥカ
- 「イゥカさんとシゥカさんは、この村だけでなく、他の町でも人気なんですヨ~! 歌もおどりも、とても上手で・・・さすが神に仕える方はちがいますネェ~。」
- 「イゥカさんとシゥカさんは、この村だけでなく、他の町でも人気なんですヨ~! 歌もおどりも、とても上手で・・・さすが神に仕える方はちがいますネェ~。」
- シゥカ
- 「」
- 「」
- ザハゥ
- 「ザハゥさんですカ~?あの方は強そうでたよれる感じがしてぇ・・・本当、ボクとは正反対の方ですネェ・・・。」
- 「ザハゥさんですカ~?あの方は強そうでたよれる感じがしてぇ・・・本当、ボクとは正反対の方ですネェ・・・。」
- カリラ
- 「先生と食材屋のカリラさんは仲のいいご友人なんデス~。 あの方も頼りがいのある方でぇ・・・明るいですし、体力なんかはボクとは比べものになりませんヨ~。」
- 「カリラさんの力でたたかれると正直なところかなり痛いデス・・・。 前にたたかれた時、背中に手のひら模様が出来たことがあるんですヨ~。」
- シャルク
- 「」
- 「」
- アルマ
- 「」
- 「」
- ミスラ
- 「ミスラ先生は世界の研究者の中でも指折りの歴史研究家なんデス。助手でいられるのは幸せですネェ。」
- 「先生は本当に人づかいがあらくて・・・もうかんべんしてほしいですヨ~。」
- 「先生の生活能力のなさにはおどろきマス・・・。 そうじも料理も、なんとこのボクよりできないんですヨ~。」
「あ、これボクが言ってたって先生には言わないでくださいネェ・・・。」
- ティグレ
- 「ティグレくんは…とてもしっかり者デス。とても10才には見えませン…。 ボクなんかより、よほどしっかりしている気がしますヨ~。ハァ…。」
- 「先生にはっきり「おまえよりティグレの方が助手として使えそうだ」って言われてちょっとショックでしタ…。 いえ、まあ…わかってたことなんですけどネェ~。」
- 「年上として、ティグレくんにはま、まけてられませン…!もっとしっかりした人になれるよう…がんばりま…すぅ…ハァ…。」
- ハルバ
- 「ハルバさんは品のいい優しい方デス~。 よく、釣った魚を わけてくださるんですヨ~。」
- 「ハルバさんは品のいい優しい方デス~。 よく、釣った魚を わけてくださるんですヨ~。」
- トトタラ
- 「そういえば、ボクは宿屋に住まわせてもらってるんですが、宿屋のトトタラさんは博識な方ですネェ。」
「村のことをよく聞かせていただいてマス。そのお礼にマッサージをさせてもらってるんですヨ~。」
- 「そういえば、ボクは宿屋に住まわせてもらってるんですが、宿屋のトトタラさんは博識な方ですネェ。」
- 「トトタラさんはマッサージ中にも話をしてくださるんですが、夢中になると手が止まっちゃっテ~・・・。」
「それでよくおこられちゃうんデス・・・。ボクって本当、なにをやってもダメで・・・ハァ~・・・。」
- 複数人
- シャルクとアルマ
- 「シャルクくんとアルマちゃん。漁師さんのところのムスコさんたちなんですガ・・・。 あの二人には、しょっちゅうイタズラをされていマス・・・。」
「・・・もしかして、ボクのことを気にいってくれているんでしょうカ~? ほら、子どもは好きな子ほどいじめたがるって言うじゃないですカ~。」
- 「シャルクくんとアルマちゃん。漁師さんのところのムスコさんたちなんですガ・・・。 あの二人には、しょっちゅうイタズラをされていマス・・・。」
- 「シャルクくんとアルマちゃんはルルココ村の人たちの中でも特に元気ですよネェ~。毎日、元気いっぱいにイタズラをしかけてきますヨ~。」
- その他
- 主人公の母親について
- 「 あなたの牧場付近で見慣れない人を見かけましたケド・・・。 不審者…じゃないですよネェ〜? 」
「 ええっ、お母さんだったんですカ〜!? す、スイマセン〜! 」
- 「 あなたの牧場付近で見慣れない人を見かけましたケド・・・。 不審者…じゃないですよネェ〜? 」
- 主人公の妹について
- 「あなたの牧場付近で見慣れない人を見かけましたケド・・・。 不審者…じゃないですよネェ〜? 」
「 ええっ、妹さんだったんですカ〜!? す、スイマセン〜! 」
- 「あなたの牧場付近で見慣れない人を見かけましたケド・・・。 不審者…じゃないですよネェ〜? 」
婚約について
- イゥカ
- 恋人
「トトタラさんに聞きましタ~。イゥカさんと付き合っていらっしゃるそうですネェ。」
「あんな美人な方がお相手なんてうらやましいですネェ。ボクなんかでは絶対無理ダ~…。」 - 婚約
「トトタラさんに聞きましタ…。イゥカさんと婚約されたそうですネェ。」
「(主人公)さん、がんばってらっしゃいましたもんネェ~…。ボクにはマネできないナァ~。」 - 結婚
「ご結婚おめでとうございマス~。まさかここにいる間に結婚式を見られると思いませんでしタ…。」
「貴重な体験ですヨ~…。ありがとうございマス~。」
「あの……こ、これ…。結婚のお祝いなんデス~。」
「(主人公)さんはボクなんかと仲良くしてくれる数少ない人ですカラ~。」 - 出産
「子どもが生まれたらしいですネェ。あなたのように元気に育つといいですガ…。」
「うっかり、ボクのようにならないよう気を付けてあげてくださいネェ~。」
「ささやかですが出産祝いですヨ~。こういう時くらい年上らしくしないともう機会がないかもしれませんしネ~。」
- 恋人
- シゥカ
- 恋人
「トトタラさんに聞きましタ~。シゥカさんと付き合っていらっしゃるそうですネェ。」
「あんな美人な方がお相手なんてうらやましいですネェ。ボクなんかでは絶対無理ダ~…。」 - 婚約
「トトタラさんに聞きましタ…。シゥカさんと婚約されたそうですネェ。」
「(主人公)さん、がんばってらっしゃいましたもんネェ~…。ボクにはマネできないナァ~。」 - 結婚
「ご結婚おめでとうございマス~。まさかここにいる間に結婚式を見られると思いませんでしタ…。」
「貴重な体験ですヨ~…。ありがとうございマス~。」
「あの……こ、これ…。結婚のお祝いなんデス~。」
「(主人公)さんはボクなんかと仲良くしてくれる数少ない人ですカラ~。」 - 出産
「子どもが産まれたらしいですネェ。あなたのように元気に育つといいですガ…。」
「うっかり、ボクのようにならないよう気を付けてあげてくださいネェ…。」
「ささやかですが出産祝いですヨ~。こういう時くらい年上らしくしないともう機会がないかもしれませんしネ~。」
- 恋人
- ルデゥス
- 恋人
「トトタラさんに聞きましタ~。ルデゥスさんと付き合っていらっしゃるそうですネェ。」
「社交的でいい方ですネェ。ボクとは大ちがいダ~...。」 - 婚約
「トトタラさんに聞きましタ…。ルデゥスさんと婚約されたそうですネェ。」
「(主人公)さん、がんばってらっしゃいましたもんネェ~…。ボクにはマネできないナァ~。」 - 結婚
「ご結婚おめでとうございマス~。まさかここにいる間に結婚式を見られるとは思いませんでしタ…。」
「貴重な体験ですヨ~…。ありがとうございマス~。」
「あの……こ、これ…。結婚のお祝いなんデス~。」
「(主人公)さんはボクなんかと仲良くしてくれる数少ない人ですカラ~。」 - 出産
「子どもが生まれたらしいですネェ。あなたのように元気に育つといいですガ…。」
「うっかり、ボクのようにならないよう気を付けてあげてくださいネェ~。」
「ささやかですが出産祝いですヨ~。こういう時くらい年上らしくしないともう機会がないかもしれませんしネ~。」
- 恋人
- ワンタタン
- 恋人
「」 - 婚約
「」 - 結婚
「」 - 出産
「」
- 恋人
- 他の里の結婚候補
- 恋人
「トトタラさんに聞きましタ…。お付き合いしてる方がいるそうですネェ。社交的でいいと思いますヨ~。」 - 婚約
「(主人公)さん、お付き合いされてた方と結婚されるんですカ~?」
「...ボクが知ってるのが不思議ですカ~?トトタラさんに聞いたんですヨ~。ボクがくわしいはずないですヨ~....。 - 結婚
「結婚されたそうですネェ。おめでとうございマス~...。」
「あの......こ、これ...。結婚のお祝いなんデス~。」
「(主人公)だんがボクなんかと仲良くしてくれる数少ない人ですカラ~。」 - 出産
「子どもが生まれたらしいですネェ。あなたのように元気に育つといいですネェ。」
「ささやかですが出産祝いですヨ~。こういう時くらい年上らしくしないともう機会がないかもしれませんしネ~。」
- 恋人
プレゼント
- 一番好き
- 通常
「ワァ~、これアロエヨーグルトですよネェ~。ボクこれ好きなんですヨ~。」
「本当はアロエって苦いんですけどヨーグルトにするとおいしいですよネェ。ありがとうございマス~。」 - 誕生日プレゼント
「え、ぼ、ボクの誕生日、覚えていてくださったんですカ~?うれしいデス…。」
「しかもボクの好きなアロエヨーグルトなんテ…。すご~く、うれしいデス~。」
- 通常
- 大好き
- 通常
「ワァ~、ボクなんかにありがとうございマス~。落とさないように気をつけないト~・・・。」 - 誕生日プレゼント
「え、ぼ、ボクの誕生日、覚えていてくださったんですカ~?うれしいデス…。」
「これはいいものそうですネェ。ありがとうございマス~。大事にしますネェ。」
- 通常
- 好き
- 通常
「ワァ~、ボクなんかにありがとうございマス~。いただきますネェ。」 - 巨大作物
「ワァ~、ボクなんかにありがとうございマス~。」
「こんなに大きいの…落とさないように気をつけますネェ~。」 - 黄金作物、黄金巨大作物
「ワァ~、ボクなんかにありがとうございマス~。」
「黄金にかがやいていますねぇ、どうなっているんでしょうカ~。落とさないように気をつけますネェ~。」 - 誕生日プレゼント
「え、ぼ、ボクの誕生日、覚えていてくださったんですカ~?うれしいデス…。」
「ありがとうございマス~。落とさないようにがんばりますネェ~。」 - 巨大作物
「え、ぼ、ボクの誕生日、覚えていてくださったんですカ~?うれしいデス…。」
「こんなに大きいの… 落とさないように気をつけますネェ~。」 - 黄金作物、黄金巨大作物
「え、ぼ、ボクの誕生日、覚えていてくださったんですカ~?うれしいデス…。」
「黄金色にかがやいていますねぇ、どうなっているんでしょうカ~。落とさないように気をつけますネェ~。」
- 通常
- 普通
- 通常
「え~っと、ボクなんかにありがとうございマス~。」 - 誕生日プレゼント
「え、ぼ、ボクの誕生日、覚えていてくださったんですカ~?」
「うれしいデス…。ありがとうございマス~。」
- 通常
- 嫌い
- 通常
「ありがとうございマス~。おもしろいものですネェ…。…アハハ~。ハァ…。」 - 誕生日プレゼント
「え、ぼ、ボクの誕生日、覚えていてくださったんですカ~?」
「あ、アハハ、不思議なものですネェ…。ありがとうございマス~。」
- 通常
- 大嫌い
- 通常
「これ苦手なんですよネェ…。あなたもイタズラですカ~?こういうのは慣れてるんですが…ハァ…。」 - 誕生日プレゼント
「え、ぼ、ボクの誕生日、覚えていてくださったんですカ~?」
「なんとなくそんな気はしていましタ…。誕生日にまでイタズラとは相当きらわれているんですかネェ…。」
- 通常
- 一番嫌い
- 通常
「ワァ~、このにおいはハーブスープですカ~…。すごいにおいですネェ…。」
「イタズラ好きの子どもにもよく飲まされたりしていますヨ~…。すごく苦手なんですよネェ…。ハァ…。」 - 誕生日プレゼント
「ワァ~、このにおいはハーブスープですネェ~。ボクこれ、かなり苦手なんデス…。」
「誕生日にまでご苦労様ですネェ…。おかげでちょっと切なくなりましたヨ~… ハァ…。」
- 通常
- ☆3以上のプレゼントを渡した翌日
- 料理
「あ、(主人公)さん!昨日はありがとうございましタ~。」
「ちょっと味見したんですが、残りは先生に食べられちゃいましタァ・・・。仕方ないですネェ・・・。ハァ・・・。」
「(主人公)さんにはいつもよくしていただいてますから・・・。そ、その、お返しデス・・・。」 - 作物
「あ、(主人公)さん!昨日はありがとうございましタ~。」
「とてもいいものでしたから、先生に全部食べられちゃいましたガ…。仕方ないですネェ…。ハァ…。」
- 料理
- お返しがある場合
「(主人公)さんにはいつもよくしていただいてますから…。そ、その、お返しデス…。」
- 大好き以上をプレゼントして好調になった時
「アハハ、ありがとうございマス~。(主人公)さんと話していると元気が出てきましたヨ~。」
- 大嫌い以上をプレゼントして不調になった時
「スミマセン…。少しつかれたみたいデス…。ハァ…。スミマセン……。」
- ラッピング
- 好み
「ワァ~、こんなキレイな包装、ボクなんかにありがとうございマス~。落とさないように気をつけないト…。」 - その他
「ワァ~、こんなキレイな包装、ボクなんかにありがとうございマス~。」
- 好み
服装について
- 白緑のはいからさん
「ルルココ村ではみかけない服ですネェ。デザインや色使いが独特で、すこし興味がありますヨ~。」 - うろこ文の正絹
「つゆくさの里の服ですネェ~。服の柄にも、その国の特色や歴史がかいま見られて興味深いデス~。」 - ポンチョボーイ
「その服は、色使いがキレイですネェ~。 (主人公)さんは とてもオシャレさんなんですネェ。」
「センスがあるって、 うらやましいですヨ~。」 - カンフーファーマー
「なんだか強そうな服ですネェ。かっこいいですヨ~。」
「でも、その服…ボクみたいなナンジャク者には着こなせないんでしょうねぇ…ハァ…。」 - ホワイトジャケット
「白いジャケット、ステキですネェ。でもボクが着たらすぐによごれて使えなくなりそうですネェ…。」 - グリーンカーディガン
「いい色の上着ですネェ。ボクは、緑色が好きなんですヨ~。」 - 西洋甲冑+西洋のかぶと
「とても素晴らしい甲冑ですネェ。今度その甲冑貸してもらえませんカ~?」
「先生を起こす時、多少の安全が確保できるかなと思いましテェ~。あ、今のは先生にナイショでお願いしマス。」 - 水玉バルーンスカート
「その服、緑の水玉がさわやかですネェ。ボク、先生によくジットリしていると言われるのですが…」
「その服を着たらボクもさわやかになれますかネェ~?どう思いマス~?」 - あきんど青竹
「お店仕事が似合いそうな服ですネェ(主人公)さんは、お店で働いてもやっていけそうですヨ~。」
「ボクなんかがお店をやったら、商品は落とすし、イタズラはされるし、きっと大変でしょうネェ…。」 - キルトウェア
「ワァ~、いい服ですネェ。スカートの柄もキレイですが、ボクは上着の色がとっても好きですヨ~。」 - 緑色パーカー
「ワァ~!いい色のパーカーですネェ~。森や草原によくとけこめそうデス~。」 - 南国タンクトップ
「(主人公)さんのその服、元気いっぱいって感じですネェ~。」
「ちょっと着てみたい気もしますがボクには、たぶん着こなせないでしょうネェ~…。」 - 雪国コート+コサック帽子
「防寒対策がバッチリな服を着ていますネェ。」
「ルルココ村では、そのような服が必要になる機会が全くない無いですから、めずらしいデス~。」 - エスニックジェード
「清潔感のあるいいコーディネートですネェ。相変わらず(主人公)さんはセンスがあって、うらやましいですヨ~。」 - リゾートフォーマル
「そのかっこうは楽そうでいいですネェ。本日のお仕事は、おやすみなんですカ~?」
- ルルココ村で厚着
「ワァ~、あなたは暑くないんですカ~?ボクだったら暑くてたおれてますヨ~・・・。」
ペットについて
- バーニーズ
- 「バーニーズって、元々は山岳地方にいるたくましいイヌなんですよねェ。」
「いいなァ~。ボクもキミみたいにたくましくなりたいデス~。」
- 「バーニーズって、元々は山岳地方にいるたくましいイヌなんですよねェ。」
- ベンガル
- 「あ、この子はベンガルですネェ~。先生のところにもダンテって名前の子がいますヨ~。」
「ダンテは先生のいうことは聞きますけど、ボクのいうことは全然きいてくれませン…。ちょっとかなしいですネェ…。」
- 「あ、この子はベンガルですネェ~。先生のところにもダンテって名前の子がいますヨ~。」
- ダックスフント
- 「かわいいダックスフントですネェ。この子はあしが短くて困ったりしないんでしょうかネェ。」
- スコティ
- 「このネコはスコティですネェ~。たれた耳とまるっとした顔の形がとてもかわいらしいですヨ~。」
- 「このネコはスコティですネェ~。たれた耳とまるっとした顔の形がとてもかわいらしいですヨ~。」
野生動物について
- クジャク
- 「ワァ~、七色のトリなんてよくつかまえましたネェ~。 先生もよくそのトリに興味をもたれていますヨ~。よかったら見せてあげてくだサイ~。」
- 「ワァ~、七色のトリなんてよくつかまえましたネェ~。 先生もよくそのトリに興味をもたれていますヨ~。よかったら見せてあげてくだサイ~。」
アイテムについて
- 「ペンダント」を見せる
「それ、ボクにくれるんですカ~?……ちがウ?そ、そうですよネェ…。」
- 「青い羽根」を見せる
「それって、なんの羽根ですカ~?インコ…にしては大きいし…七色のトリ…でもないですよネェ?」
手紙
- プレゼント
- 一番好きなもの+好きな便せん
どうもありがとうございマス~
(主人公)さん、こんにちハ。
お手紙ありがとうございマス。
とてもかわいい便せんでうれしいデス。
くださったプレゼントなんですが、
ボクの一番好きなものでしタ。
すごくうれしかったデス。
いいものだなんて思いませんでしタ。
本当にありがとうございましタ。
ロータス - 一番好きなもの+誕生日
どうもありがとうございマス~
(主人公)さん、こんにちハ。
お手紙ありがとうございマス。
誕生日を覚えててくれてうれしいデス。
くださったプレゼントなんですが、
ボクの一番好きなものでしタ。
すごくうれしかったデス。
まさかアロエヨーグルトをもらえるなんて
本当にありがとうございましタ。
ロータス - 普通なもの+好きな便せん
どうもありがとうございマス~
(主人公)さん、こんにちハ。
お手紙ありがとうございマス。
とてもかわいい便せんでうれしいデス。
くださったプレゼントなんですが、
いいものですネ。
ボクにはもったいないデス。
プレゼントだけでもうれしいのに
(主人公)さんはやさしいですネ。
ロータス - 嫌いなもの+好きな便せん
どうもありがとうございマス~
(主人公)さん、こんにちハ。
お手紙ありがとうございマス。
とてもかわいい便せんでうれしいデス。
くださったプレゼントなんですが、
おもしろいものだったので
びっくりしましタ。
わざわざイタズラですかネ?
ご苦労様でしタ。
ロータス - 一番嫌いなもの
どうもありがとうございマス~
(主人公)さん、こんにちハ。
ボクなんかにお手紙ありがとうございマス。
大切にしていますヨ。
くださったプレゼントなんですが、
一番苦手なものでしタ。(大嫌いなもの/こういうのは慣れてるんですけど)
よくイタズラに飲まされますよ。(大嫌いなもの/苦手なものだったんデス。)
わざわざイタズラですかネ?
ご苦労様でしタ。
ロータス - 一番嫌いなもの+誕生日
どうもありがとうございマス~
(主人公)さん、こんにちハ。
お手紙ありがとうございマス。
誕生日を覚えててくれてうれしいデス。
くださったプレゼントなんですが、
一番苦手なものでしタ。
よくイタズラに飲まされますよ。
誕生日にイタズラとはご苦労様でしタ。
おかげで少し切なくなりましタ。
ロータス
- 一番好きなもの+好きな便せん
- 誕生日の返信
感激でしたァ~
(主人公)さん、コンニチハ~。
お手紙ありがとうございマス。
誕生日を覚えていてくれてうれしいデス。
また、よければ遊びにでも
来てくださいネ~。
ロータス
その他
コミュランク
- 炊事場
- 「炊事場がキレイになってよかったデス~。 ボクも、たまに使うんですヨ~。」
「でもイタズラされちゃって、なべの中が全部ハーブスープになっていることも、けっこうありますネェ・・・。」
- 「炊事場がキレイになってよかったデス~。 ボクも、たまに使うんですヨ~。」
- たき火
- 「先生は、たき火なんてやめていっそ電気をつかえばいいのにって言うんですヨ~。 そんなのヤボってもんですよネェ。ボクはあのたき火のこと、好きですヨ~。」
- 「先生は、たき火なんてやめていっそ電気をつかえばいいのにって言うんですヨ~。 そんなのヤボってもんですよネェ。ボクはあのたき火のこと、好きですヨ~。」
- スパイス
- 「先生は辛いものが好きなので、(主人公)さんとカリラさんが作ったスパイスを持ち歩いてるんですヨ~。」
「それで、お口に合わない料理にはようしゃなくいっぱいかけてますネ~。ついでにボクの料理にもかけるのはやめてほしいですケド・・・。」
- 「先生は辛いものが好きなので、(主人公)さんとカリラさんが作ったスパイスを持ち歩いてるんですヨ~。」
- 宿屋
- 「この間の宿屋の周りの片づけ、先生は興味ないとか言いながらもお手伝いしてましたヨ~。」
「なんだかんだ言っても、この村に感謝しているんですネ~。 でも、それより先に、自分の部屋をかたづけてほしいですヨ~。」
- 「この間の宿屋の周りの片づけ、先生は興味ないとか言いながらもお手伝いしてましたヨ~。」
- 伝統衣装
- 「そういえば、先日は伝統衣装の再現おつかれさまでしタ~。 先生が無理言って、スミマセン。協力してくださってありがとうございましタ~!」
- 「そういえば、先日は伝統衣装の再現おつかれさまでしタ~。 先生が無理言って、スミマセン。協力してくださってありがとうございましタ~!」
- 桟橋
- 「船着場が出来ましたが、近づいたら最後、ボクはさん橋から落ちてしまうような気がしマス・・・。」
- 「船着場が出来ましたが、近づいたら最後、ボクはさん橋から落ちてしまうような気がしマス・・・。」
- フォー
- 「浜茶屋の新メニュー、さっぱりとしていてとてもおいしいですネェ。毎日でも食べられますヨ〜。」
- 「浜茶屋の新メニュー、さっぱりとしていてとてもおいしいですネェ。毎日でも食べられますヨ〜。」
主人公への誕生祝い
- ハートが二個以下(プレゼント貰えない)
- 「今日は(主人公)さんの誕生日ですよネェ~?おめでとうございマス…。」
- ハートが二個以上
- 「今日は(主人公)さんの誕生日ですよネェ~?おめでとうございマス・・・。」
「一応お祝いを持ってきたのデ~・・・。そんなにいいものじゃないですけどおわたししますネェ~。」
- 「今日は(主人公)さんの誕生日ですよネェ~?おめでとうございマス・・・。」
- サプライズの誘い
- 「あ、あの、(主人公)さん。13:00に浜茶屋に来てくだサイ~…。」
「お、遅れるとボクが先生におこられるのでぇ…おくれずに来てくださいネェ~。」
- 「あ、あの、(主人公)さん。13:00に浜茶屋に来てくだサイ~…。」
一緒にご飯
- 食事中に話しかける 「今は食事中ですのでェ・・・。 また後にしてくだサイ~。 スミマセン・・・。」
- ご飯のお誘い 「え、あ、よかったら いっしょに食べますカ~? ボクといっしょでよければですケド・・・。」
- 食べる 「あ、そうですカ~。 意外ですネェ。 ボクといっしょに 食べたい人がいるなんてネェ~。」
- 食べない 「そ、そうですよネェ・・・。 ボクなんかといっしょは イヤですよネェ・・・。 ハァ・・・。」
アルバイト
- 品物配達
「ボクに届けものですカ~?…だれからでしょうカ。気になりますネェ。」
「どうもありがとうございマス。ごくろうさまでしタ~。」
- まき割り
「お待ちしてましタ~。ええ~と、今回はぁまき割り○回お願いしマス~。」
バイト終了
「スゴイ!早くて感動しちゃいましタ~。」
「あ、バイト料はこれデス。中身確認してくださいネェ。」
「ありがとうございましタ~!またお願いしますネ~。」
- 片づけ
「お待ちしてましタ~。」
「ええ~と、今回はぁ片づけをお願いしマス~。」
バイト終了
「スゴイ!早くて感動しちゃいましタ~。」
「あ、バイト料はこれデス~。中身、確認してくださいネェ。」
「ありがとうございましタ~!拾ったものは、差し上げますネェ。またお願いしマス~。」
- 草抜き
「お待ちしてましタ~。」
「ええ~と、今回はぁ草抜きをお願いしマス~。」
バイト終了
「スゴイ!早くて感動しちゃいましタ~。」
「あ、バイト料はこれデス。中身確認してくださいネェ。」
「ありがとうございましタ!拾ったものは、差し上げますネ~。またお願いしマス~。」
お礼
「そうだ。あの…コレ、さっきいただいたんデス。お礼として、おすそ分けしますネェ。」
寝言
「う~ん……せんせぇ、ボクは、ボクはせんせぇのコト……。」
年間行事
共通
- 料理祭(夏・冬)
- 共通のセリフ
- 夏
「ボクは、かんたんな 料理くらいなら作れますガ・・・ 先生は部屋もあの通りですし ボクより料理ができないんですヨ~。」
「・・・・・・まぁ、そんなに意外なことでは ないですよネェ~。」
「・・・・・・あっ! 近くに先生はいませんよネェ~? 聞かれちゃったら大変ダ・・・・・・。」 - 冬
「ここにいると料理のいいにおいが そこら中からしてきて、本当においしそうなんですガ……」
「……ボク、においのキツイものがまるっきりダメなのデ…。ちょっと気持ち悪いデス……うぇ…。」
- ビギナー優勝
- 料理祭
「あ、その、(主人公)さん・・・。 優勝お、おめでとうございマス~・・・。」
- 料理祭
- ビギナー失敗
- 料理祭
「残念でしたネェ・・・・・・。 また次がありますから あまり気を落とさないでくださイ・・・。」
- 料理祭
- 夏
- ベテラン優勝
- 料理祭
「わぁ~、すごいですネェ~。 ボクはあまり料理を作らないので 尊敬しマス~。」
- 料理祭
- ベテラン失敗
- 料理祭
「残念でしたネェ・・・・・・。 ボクよりずっとお上手ですから あまり気を落とさないでくださイ・・・。」
- 料理祭
- エキスパート優勝
- 料理祭
「すごいなぁ、(主人公)さんハ。牧場の仕事だけじゃなくって料理もカンペキなんですネェ…。」
「ボクには絶対無理だナァ……。あ、言い忘れてましタ。優勝おめでとうございマス~。」
- 料理祭
- エキスパート失敗
- 料理祭
「ボクはてっきり(主人公)さんが優勝だとばかり思っていましタ……。ボクの味覚がおかしいのでしょうカ…。」
- 料理祭
- レジェンド優勝
- 料理祭
「わぁ~、(主人公)さん ここでも優勝ですカ~。本当に雲の上の人だナァ……。」
「その才能をほんの少しでいいのでボクにわけてほしいですヨォ。うらやましいデス……。」
「本当に優勝おめでとうございマス~。よければボクもアナタの料理、食べたいデス~。…………なんテ。」
- 料理祭
- レジェンド失敗
- 料理祭
「いや~、おしかったですネェ~。優勝まであとちょっと足りなかったんでしょうネェ~。」
「…優勝されなくても、(主人公)さんはボクなんかよりず~っとお上手ですけどネェ………。」
- 料理祭
- 動物祭
- ウシ
「」 - にわとり
「」
- ウシ
- 作物祭
- ドリンク祭(春・秋)
- 開始前
「ドリンク祭はみなさんの持ち寄った食材で飲み物を作るそうデス〜。」
「今回はどんな気持ちの悪いものができあがるんでしょうか〜…。ハァ…。」
- 開始前
- ジュース
- チーム決め
「おいしそうな○○を見つけたのデ~。それを持ってきましタ~。」- さそう
「あ、ボクなんかでいいんですカァ?えへへ……。ありがとうございマス~。」
「はぁ、もう1回ですカ~?ボクは○○を持ってきましたヨォ~?」 - さそわない
「あ、そ、そう、ですカァ…。…ですよネェ~。ボクなんかダメですよネ…。」
- さそう
- 作成前
「足をひっぱらないよう……が、がんばり…マス…。」 - 試飲(高評価)
「うわァ~。すっごくおいしいですネェ~。」 - 試飲(中評価)
「えへへ、変わった味ですケド~。おいしいデス~。」 - 試飲(低評価)
「ひどいにおいがしますネェ…。ハァ……。」 - 他チーム試飲(高評価)
「こんなにおいしいのを……うらやましいデス…。」 - 他チーム試飲(中評価)
「ちょっとピリッっとしますネェ~。案外クセになりそうデス~。」 - 他チーム試飲(低評価)
「イタズラで飲まされた飲みものに似ていマス…。…ハァ……。」
- チーム決め
- ゲーム大会(夏・冬)
- 開催前
「今日はゲーム大会というイベントがあるそうですヨ~。ボクはちょっとエンリョしたいですネェ。」 - 釣り
- チーム決め
「み、みなさん、よろしくお願いしマス~。」 - 開催中
「い、今は押さないでくださいヨ~!って、(主人公)さんじゃないですカ。」
「またあのいたずらっ子たちが、ボクの背中を押しにきたのかと思ったんですヨォ…。」
- チーム決め
- たまご探し
- 同じチーム
「え、えっと…足手まといにならないようにがんばりマス……。」 - 2番手
「」 - ゲーム後
「ハァ…ハァ…。お…おつかれさまでしタ~。ハアァァ…つかれましタァ。」 - たまごの数
「エ、えっと……チームの合計は○○こデス~。…どうなるんでしょうカ?」
- 同じチーム
- 開催前
春
- 夜光祭
- 開催前
「今日は夜光祭というお祭りだそうですヨ~。このお祭りをきかけに、よくカップルが誕生するみたいデス…。」
「まぁ…どうせボクには関係ないことですけどネェ…。ハァ…。」 - 開催後
- 「(主人公)さん、こんばんハ~。初参加だったそうじゃないですカァ。どうでしたカ~?」
「あえ、えっと、その……け、景色の話であってぇ………つっこんだことは聞きませんカラ…。」 - 「あ、あのっ…… え、えっとぉ~、あ、あまりボクに近づかないほうガ~……」
「………じ、じつはぁ…さっき先生のお手伝いをしていた時に海に落ちたんデス……。」 - 「こ、今年は舟から落ちませんでしたヨ~! ……かわりにイタズラで全身 夜光虫まみれになってしまいましたケド…。」
- 「(主人公)さん、こんばんハ~。初参加だったそうじゃないですカァ。どうでしたカ~?」
- 開催前
夏
秋
- ファッションショー
- 「ボク、なんだかす~ごく場ちがいですよネェ…。 服を見るの、けっこう好きなんですケド…。」
- 「ボク、こういうショーって好きなんですヨ~。みなさんかがやいていますシ~。」
「……なんですカ………。ボクだって自分のセンスがないことはわかってるんですヨォ………。」
- ビギナー優勝
「優勝おめでとうございマス~。 ボクも楽しかったですヨ~。」 - ビギナー失敗
「」 - ベテラン優勝
「わぁ~。(主人公)さんセンスいいんですネ~。おめでとうございマス~。」 - ベテラン失敗
「優勝はできませんでしたが、たぶんおしかったんだと思いマス~。次もがんばってくださいネェ。」 - エキスパート優勝
「わぁ~、優勝おめでとうございマス~。さすが(主人公)さんですね、キラキラ輝いて見えますヨォ~。」 - エキスパート失敗
「おつかれ様デシタ~。(主人公)さんもとてもステキでしたヨ~?」
「って。ボクにほめられても うれしくなんかないですよネ~。」 - レジェンド優勝
「ゆ、優勝なんですよネ~?おめでとうございマス~。いやー、すごいですネェ……」
「優勝された方が、ボクなんかといっしょにいたらダメですヨ~。ボク、センスないんですカラ……。」 - レジェンド失敗
「え、えっと……。今日は残念でしたネ…。……残念、だったんですかネェ…?」
「ここまですごいショーはなかなかないですシ………。落ちこむことはないと思いますヨ~。」
- フルーツ祭り
フルーツ祭り限定の包装をしていると専用のセリフに続いて包装なしのセリフが入る- フルーツを渡す
- ラッピングあり
「ワァ~、こんなキレイな包装、ボクなんかにありがとうございマス~。フルーツ祭りも大変ですネェ・・・。」 - ラッピングなし
「フ、フルーツ祭りのプレゼントですカ~?ボクにくださるんですカ~?ありがとうございます、うれしいデス~。」
- ラッピングあり
- お返し
「こ、これ・・・必要ないかとも思ったんですガ~・・・持っていてよかったデス~。」- カバンの中がいっぱいの場合
「カバンがいっぱいですネェ…。やっぱりボクなんかのはいりませんカ…。」 - カバンに空きを作った
「あれぇ? ボクなんかのところにもどってきてくださったんですカ~?うれしいですネェ~。」
- カバンの中がいっぱいの場合
- フルーツをもらう
「今日はフルーツ祭りですので・・・(主人公)さんにもおすそわけですヨ~。」
「ボクなんかにもらったものだと不安かもしれませんガ、おいしいものを選んでますのデ・・・・・・。」
- フルーツを渡す
冬
- 精霊祭
- カンパ
「そうですカ~。 精霊祭のカンパを集めて 回っていらっしゃるんですネェ~。」- すねる
「仕方ないですネェ・・・。 (主人公)さんはお上手だナァ。 ボクは基本的に放っておけない タチなんですヨ~。 いつでも言ってくださいネェ~。」 - おがむ・せっとくする・こまる
「う~ん。 わかりましたヨ~。 ボクも協力させていただきますヨ~・・・。」
- すねる
- 開催前
「今日は精霊祭という名前の 収穫祭だそうデス~。 みなさんはりきってますよネェ・・・。」
- 蒸し焼き料理について
- 主人公 ロータス トトタラ
トトタラ 「 (主人公)、アンタは 若いのにえらいノウ。 」
トトタラ 「 ココの料理は、アンタには なじみのないモノばかりなのに、 好きキライせずに食べておル。 」
トトタラ 「 ロータス、アンタも (主人公)を見習うといいゾ。 」
ロータス 「 これでも、なれてきた方なんですヨ? ただ、やっぱり においのキツイものハ~・・・。 」
トトタラ 「 ・・・そんなコト言うとるから 子どもにまでバカにされるんじゃヨ。 」
トトタラ 「 ヤレヤレ、仕方ナイ。 ワシが直々に特訓してやるカ。 」
トトタラ 「 ホレ、ロータス。 アーンしてやル。 口を開けるんジャ。 」
ロータス 「 イ、イヤです~! 無理ですっテ~! 」
トトタラ 「 こんなに美人のおなごに言われて、 無理とは失礼ナ! ホレ、さっさと口を開けるんジャ! 」
ロータス 「 ひええェー! (主人公)さん、助けてくださイィ~! 」
全員 ♪
- 主人公 ロータス トトタラ
- カンパ
- 踊りに誘ったとき
- 男主人
「エェッ……。ほ、ボクなんかが相手で本当にいいんですカ~?」
「ありがとうございマス~。転ばないようにせいいっぱいがんばりますネェ~。」 - 女主人
「エェッ……。ぼ、ボクなんかが相手で本当にいいんですカ~?」
「ありがとうございマス~。ちゃんとお相手ができるようにせいいっぱいがんばりますネェ~。」
- 男主人
- 一緒に踊った
- 男主人公
「ハァ…ハァ……。あ、(主人公)さん…。」
「少しつかれちゃいましタ…。やっぱり運動は苦手ですネェ……。」
「で、でも、ダンスは楽しかったですヨ~?ボクなんかといっしょにおどってくれてありがとうございマス~。」 - 女主人公
「ハァ…ハァ……。あ、(主人公)さん…。少しつかれちゃいましタ…。」
「…ふぅ。もうだいじょうぶデス。今日はいっしょにおどれてボク、とっても楽しかったですヨ~。」
「でも、こんなんじゃ情けないですネェ…。もっとちゃんとおどれるようにがんばりますネ~。」
- 男主人公
- 一緒に踊らなかった
- (一年目)
「精霊祭は初参加ですよネェ~? にぎやかデショ? ボクには少しまぶしいデス~。」 - (二年目以降)
「さっき食べた「ロントン」はバナナの皮でお米を包んで蒸し焼きにする料理ですネェ。」
「ほかの地域ではあまり見られないのでおもしろい料理ですヨ~。」
「ふぅ……、先生がそこら中走り回るのでついて行くのが大変でしタ…。」
- (一年目)
- 新年祭
- 開催前
「新年を祝う新年祭の日ですネェ~。 町ごとの特色が出やすい日で ボクもとても楽しみですヨ~…。」 - 開催後
- 「あ、そういえばアナタは ココの新年祭は初めてですカ~? すごくにぎやかですよネ~。」
「ボクはおどりが苦手なので その点だけ、少しこまりますが 楽しそうなふんいきは気に入ってマス~。」 - 「あつつつ……。またかがり火でヤケドしちゃいましタ……。」
「近くで見ようと思うとダメですネ~。(主人公)さんも気をつけてくださいネェ~。」 - 「あわわわわ……。また今年も先生は走ってますネェ…。」
「………ハッ! ボケッとしてましタ。ボクも行かないト~。」
「先生、待ってくださぁ~イ!」
- 「あ、そういえばアナタは ココの新年祭は初めてですカ~? すごくにぎやかですよネ~。」
- 開催前
- 年おさめの食事
- ロータス ミスラ
ロータス「(主人公)さんの今年は どんな一年でしたかァ? ボクはダメダメでしたネェ……。」
ロータス「イタズラには引っかかるし… 資料は落とすし…」
ロータス「あげくの果てに、 落とし穴にまで落ちるし… イイことなしですネェ…………。」
ロータス「あ、でも、海には落ちませんでしたし、 資料をまちがって捨てたりは しませんでしたヨ~。」
ロータス「……ウソです。 海には落ちましタ~……。」
ロータス 「ああ、どうしてボクは こんな感じ何でしょウ…?」
ミスラ「…ロータス、反省なら一人でシロ。 ワタシたちをまきこむナ。」
ミスラ「キミがドジばかりなのは 毎年のことダロ。」
ミスラ「ほうほう、このかざりは またちがった意味がありそうだナ…。 …あちらの置き物はどうだろうカ…。」
ロータス「(主人公)さん。 こんなボクたちですが、 来年もどうか仲良くしてくださいネ~。」
- ロータス ミスラ
その他
- 「」
住人イベント
どじっ子具合は国宝級!?
ロータス ミスラ トトタラ
ロータス 「(主人公)さんじゃないですカ~。コンニチハ~。」
ロータス 「どうしたんですカ~?…ひょっとして、ヒマ…とカ?」
ロータス 「そうでもなければ、ボクのところにわざわざ会いに来るはずがありませんもんネ~。」
主人公:
ロータス
ロータス 「そうダ~。もし、おヒマなラ…。」
ロータス 「ボク、今からミスラ先生について、遺跡の調査をするんですが、いっしょに来ませんカ~?」
主人公:♪(頷く)
ロータス 「あ、ほ、本当ですカ~?うれしいデス。」
ロータス 「ああでも、あまり期待はしないでくださいネェ。」
ロータス 「えぇ~っとぉ。では、いっしょに遺跡に向かいましょウ。」
主人公:(頷く)
ミスラ 「今日はあらためて、遺跡周辺の再調査を行うヨ!」
ミスラ 「…で、キミはなぜココにいるんダ?あまり近づかれるとジャマなんだけどネ。」
ロータス 💦
ロータス 「えぇ~っと……先生、(主人公)さんは今日はボクの見学ということデ~…。」
ミスラ 「ほうほう!よりにもよってロータスに興味を持つとハ…」
ミスラ 「キミは変わり者だネ!ワタシには理解がおよばないヨ。」
ミスラ 「ま、ジャマにならないていどに好きにするとイイヨ。」
主人公:♪
ミスラ 「では、さっそくだガ、ロータス。」
ミスラ 「そこの奥はまだ確認できていないところがあったナ?」
ロータス 「は、はい~。ちょうどこの奥って、この前の雨で調査を断念した場所ですよネェ~。」
ミスラ 「…」
ロータス 「あ、先生~、こっちはだいじょうぶだと思いますヨ~!もうちょっと行けるかも…」
ロータス 「…って、ワァ~!」
主人公:!? ミスラ 「…」
ロータス 「…落とし穴のかくしスイッチをふんづけてしまったみたいデス~。」
ロータス 「先生、ひっぱりあげてくださぁイ…。」
主人公:💦
ミスラ 「放っておいてイイヨ。そのうち、自力で上がってくる。」
ミスラ 「…いつもこうなんダ。ワナの確認には最適だがネ。」
主人公:
ロータス 💦
ロータス 「はぁ~…ようやく地上にもどってこれましタ~…。」
ロータス 「遺跡調査も一段落つきましたし、ちょっと休みましょうカ~。」
ロータス 「とりあえず…宿屋にもどっテ…。」
主人公・ロータス 「!」
ロータス 「あぁ~。あれはトトタラさんのペットのパロラですネェ~。」
ロータス 「外に出てくるのはめずらしいです、なにかあったんですかネェ~。」
ロータス 「というより、これはもしかしなくてモ……。」
パロラ 「!?」(吠える)
ロータス
ロータス 「あわわわわ…やっぱりィ~!!」
主人公・ロータス 💦
トトタラ 「コレ! パロラ!まったくアンタはどうしてロータスばっかり追いかけるんジャ!」
主人公・ロータス・パロラ 「!」
主人公: ロータス 【モヤモヤ】 パロラ ♪
ロータス 【モヤモヤ】
主人公:💦
ロータス 「…いえいえ、だいじょうぶですヨ。ありがとうございマス…。」
ロータス 「ハァ……。どうしてボクは、いつも動物にきらわれるんでしょウ…。」
ロータス 「パロラだけじゃなくて、先生のペットのダンテにもひっかかれるんですよネ…。」
主人公:
ロータス 「…あれぇ? (主人公)さんの足元、なにかありませんカ~?」
ロータス 「!?」(転ぶ)
主人公:!?
ロータス 「イタタタタ…。」
ロータス 「なにかあると思ったら、足をひっかけるトラップだったようデス~。」
ロータス 「し、しかも水トラップのオマケ付き……。なんて手の込んだいたずらなんでしょウ…。」
ロータス 「ハァ~…。どうして今日もこんなにいろんなことがあるのかナァ?」
主人公:💦
ミスラ 「たまたま見かけたと思ったら…ロータス、キミはなにをやってるんだヨ。」
主人公・ロータス 「!」
ミスラ 「この辺りは子どもがしかけたワナが多いといつも忠告してやってるだろウ。」
ミスラ 「…本当に、キミのトラップのひっかかりやすさといったら……まさに天性の才能だネ。」
ミスラ 「これだからキミはワタシのワナよけから卒業できないんだヨ。」
ロータス 「そんナァ~。」
主人公:
ミスラ 「そういえば(主人公)。キミは今日一日、ロータスといっしょにいたのだネ。」
ミスラ 「感想を聞かせてほしイ。…かなりあわれだったろウ?」
主人公:… ♪
ロータス 「(主人公)さん…いい人だなんテ…」
ロータス 「そんな風に思ってくださってるなんて、うれしいデス~。ありがとうございマス。」
ミスラ 【モヤモヤ】
ミスラ 「ま、モノはとらえようだからネ。よかったネ、ロータス。世にもまれな優しい人間がいテ。」
ロータス 「ハイ、先生!」
ロータス 「…でも、一言多いデス~。」
主人公・ミスラ (笑う) ロータス 【モヤモヤ】
コメント
- 冬の雪の日 「さすがに雪の日は寒いですネェ…。 ただでさえつらい朝が もっとつらくなってしまいますネェ…。」 -- 2016-10-12 (水) 20:50:26
- 好調時 「今日はボク、まだ一回も 先生におこられていないんですヨ~。 めずらしい日もあるんですネェ…。」 -- 2016-10-12 (水) 20:50:02
- 夜の挨拶 「夜の方が作業がはかどるんですヨ~…。 寒いふゆはこたえますケド…。」 -- 2016-10-12 (水) 20:49:21
- 夜行祭終わり 「こ、今年は舟から落ちませんでしたヨ~! ……かわりにイタズラで全身 夜光虫まみれになってしまいましたケド…。」 -- 2016-08-30 (火) 23:19:51
- 夜行祭開催前 「今日は夜行祭というお祭りだそうですヨ~。 このお祭りをきっかけに、 よくカップルが誕生するみたいデス…。」 「まぁ…どうせボクには 関係のないことですけどネェ…。 ハァ…。」 -- 2016-08-30 (火) 23:19:22
- ↓ここまで反映させておきました -- 2016-08-28 (日) 08:40:38
- 服装/ポンチョボーイについて 「その服は、色使いがキレイですネェ~。 (主人公)さんは とてもオシャレさんなんですネェ。」 「センスがあるって、 うらやましいですヨ~。」 -- 2016-08-27 (土) 19:30:51
- ハルバについて 「ハルバさんは品のいい優しい方デス~。 よく、釣った魚を わけてくださるんですヨ~。」 -- 2016-08-27 (土) 19:30:08
- 通常好きなラッピング反応「ワァ~、こんなキレイな包装、ボクなんかにありがとうございマス~。落とさないように気をつけないト…。」 通常一番好きなもの反応「ワァ~、これアロエヨーグルトですよネェ~。ボクこれ好きなんですヨ~。」 「本当はアロエって苦いんですけどヨーグルトにするとおいしいですよネェ。ありがとうございマス~。」 -- 2016-08-27 (土) 17:52:47
- 西洋甲冑セット反応「とても素晴らしい甲冑ですネェ。今度その甲冑貸してもらえませんカ~?」 「先生を起こす時、多少の安全が確保できるかなと思いましテェ~。あ、今のは先生にナイショでお願いしマス。」 -- 2016-08-27 (土) 17:36:51