- 花嫁候補「挨拶・会話」
リシェット/カスミ/イゥカ/シゥカ/コマリ/ステファニー - 花婿候補「挨拶・会話」
ウェイン/ユヅキ/ルデゥス/ヒナタ/フォード/ワンタタン - 隠し候補「挨拶・会話」
イナリちゃま
挨拶
- 朝
- 友人期間
- 「おはよう、(主人公)。朝からキミのかわいい笑顔が見られるとがんばろうって思えるよ。」
- 「気持よく目覚めた朝って、やる気がみなぎるよね。」
- 恋人期間
- 「おはよう、(主人公)。今日もいい笑顔だね。朝日よりもまぶしいよ。」
- 「(主人公)、おはよう。今日もキミの顔が見られてうれしいよ。」
- 好感度青色以下
「ああ、(主人公)か。……うん、おはよう。」
- 夫婦期間
- 「おはよう、(主人公)。ああ、おはようのキスをまだしてなかった。ちゅっ。」
- 「おはよう、(主人公)。目が覚めたらキミがいるってことがすごく幸せだよ。」
- 好感度黄色以下
「おはよ、(主人公)。さて、いそいで朝のしたくをしなきゃ…。」
- 男主人公
- 「気持よく目覚めた朝って、やる気がみなぎるよね。」
- 「おはよう、(主人公)。今日もおたがい仕事がんばろうね。」
- 友人期間
- 昼
- 友人期間
- 「ハイ、(主人公)。お昼になってもキミは元気だね。元気な女の子は、それだけでステキだよ。」
- 「や、(主人公)。朝が早いから少し眠かったけど、キュートなキミの笑顔で元気になったよ。」
- 恋人期間
- 「やあ、(主人公)。オレの恋人は今日もキレイだなぁ。」
- 「昼間に(主人公)と会うと、仕事を放りだしてデートしたくなっちゃうなぁ。」
「キミがダメっていうのが分かり切ってるから、さそうのはやめておくけど。」 - 好感度青色以下
「ああ、(主人公)か。別にオレに会いに来たわけでは… ないんだよね?」
- 夫婦期間
- 「(主人公)。ようやくひと息つけたの?朝、キミと話せなくてさみしかったよ。」
- 「あ、(主人公)。仕事おつかれさま。」
「がんばったキミにハグをしてあげるよ。おいで?」 - 好感度黄色以下
「おはよう、(主人公)。…もう昼だけどね。」
- 男主人公
- 「ハイ、(主人公)。朝の時間はすぎるのが早いね。もうすっかり昼間だ。」
- 「や、(主人公)。朝が早いから、昼間はどうしても眠たくなっちゃうな。」
- 友人期間
- 夜
- 友人期間
- 「やあ、(主人公)。女の子の一人歩きはあぶないよ。送っていこうか?」
- 「こんばんは、(主人公)。仕事おつかれさま。」
「つかれてない? 支えが必要なときはオレを呼んでね。かたを貸してあげるから。」
- 恋人期間
- 「あ、(主人公)。今日はもう会えないかと思ってた。うれしいサプライズだな」
- 「寝る前にキミの顔を見られてうれしいよ。今日はいい気分で眠りにつけそうだ。」
- 好感度青色以下
「ああ、(主人公)じゃないか。ずいぶんいそがしそうだね、こんな夜まで走り回ってるなんて。」
- 夫婦期間
- 「今日はいそがしかったのかい?キミの顔が一日見られなくてさみしかったよ。」
- 「ああ、(主人公)。今日は一日中会えなかったね。」
「たまにはいっしょにふろに入らないか?あらってあげるよ。」 - 好感度黄色以下
「おつかれさま、(主人公)。…知ってた?オレたち、今日これが初めての会話だよ。」
- 男主人公
- 「やあ、(主人公)。こんな時間までいそがしそうだね。」
- 「おつかれ、(主人公)。さて、ようやくゆっくりできるね。」
- 友人期間
- 好調
- 友人期間
- 「やあ(主人公)、調子はどう?」
「オレ? オレは今日なんかすっきりした気分なんだよねー。新しいことでも始めてみようかな。」 - 「やあ、(主人公)!えっ、今日は調子がよさそうだねって?」
「そうなんだ、今日は朝からシャキッと目覚められたんだよね。なんだか気分がいいよ。」
- 「やあ(主人公)、調子はどう?」
- 恋人期間
- 「まいったな。今日はただでさえ気分がいいのに…」
「キミの顔を見たら、もっとテンションが上がっちゃったよ。」
「これ以上オレをまいあがらせて、どうするつもり?」 - 「どうしたの?オレの顔をじっと見て。」
「…かっこいい?オレが?何言ってるんだ、キミのほうがよっぽどキレイさ。」
「でも、キミにほめてもらえるとどんなことでもうれしいよ。ありがとう。」
- 「まいったな。今日はただでさえ気分がいいのに…」
- 夫婦期間
- 「オレのおくさんは、今日も最高にきれいだね。みとれちゃうな。」
- 「今日はなんかアクティブな気分だなぁ。エネルギーが内からわき出てくる気がするよ。」
- 友人期間
- 不調
- 友人期間
- 「ふぁ……ちょっとよふかししちゃったんで、つかれが取れないなぁ。」
- 「……。あっ、(主人公)」
「ごめんごめん、ついボーっとしちゃって。」
- 恋人期間
- 「ふぅ…昨日は悪夢を見ちゃって、あんまり寝てないんだ。」
「どうせ見るなら、キミの夢が良かったのに。こんな顔を見せちゃって、ごめんね。」 - 「……。あっ、(主人公)。」
「キミがせっかく話しかけてくれたのにボーっとしてるなんて… なにやってんだオレは。」
- 「ふぅ…昨日は悪夢を見ちゃって、あんまり寝てないんだ。」
- 夫婦期間
- 「ごめんね、今日はちょっとつかれてて…。人前ではつかれとか見せないように、気をつかってるんだけど。」
「キミの前でだけは、素を見せてもゆるしてもらえるかな?」 - 「ああ、今日はつかれたな。キミといっしょに眠ればこのつかれも取れるかな?」
- 「ごめんね、今日はちょっとつかれてて…。人前ではつかれとか見せないように、気をつかってるんだけど。」
- 友人期間
- ウェスタウンで倒れた翌日
- 「(主人公)、聞いたよ。昨日たおれちゃったんだって?」
「お大事にね。あんまり無理しすぎないように気をつけなくちゃダメだよ。」
- 「(主人公)、聞いたよ。昨日たおれちゃったんだって?」
Lボタン挨拶
- 好調
- 「口笛を吹きたい気分だな。」
- 「今日もいい一日だな。」
- 「今日はいい気分だ。」
- 普通
- 「ハイ、(主人公)。」
- 「いい笑顔だね。」
- 「やあ、元気かい?」
- 「誰かと話したい気分だな。」
- 「元気そうだね。」
- 「ああ、(主人公)か。」
- 「今日も元気だね。」
- 「さあ、あとひとがんばりだ。」
- 「もうこんな時間か。」
- 「いつでもおうえんしてるよ。」
- 不調
- 「すいみん不足かな…。」
- 「頭がいたいな…。」
- 「ふぅ…。」
- 台風
- 「風の音がすごいな。」
- 大雪
- 「けっこうふってるな。」
会話
- 友人期間
- 久しぶりに話す
「やあ(主人公)、久しぶり。最近あんまり顔を見なかったけど、いそがしかったの?」
「なんにせよ、また会えてうれしいよ。」
- 灰
「キミみたいなかわいい子が牧場主だなんて今でもちょっと信じられないよ。」
「何かあったら頼ってね。オレはいつでも女の子の味方だから。」
男主人公
「ウェスタウンは同世代が少ないから、キミが越してきてくれてうれしいよ。これからよろしくね。」
- 紫
「(主人公)ってこれまでオレが接してきた女の子たちとはちょっと空気が違うんだよね。」
「女の子って、もっと甘えたがりでさみしがりなものだと思ってたんだけど…」
「キミなら、なんとなくこれからもりっぱに牧場主をやっていけそうな気がするよ。」
男主人公
「良かったら、今度うちの家にご飯を食べにおいでよ。」
「すごくうまいわけじゃないけど、まあ食えるものを出すからさ。」
- 水
「(主人公)みたいな、あまり人に頼らないタイプの女の子って、よけいに甘やかしてあげたくなるんだよね。」
「…という口実で、キミに甘えられたいだけなのかもしれないけど。」
男主人公
「(主人公)って、本当にいいやつだよね。話すたびにそう思う。」
「オレが女だったら、(主人公)にほれちゃいそうだよ。」
- 青
「(主人公)って、なやみごととかないのかい? だって、いつもほがらかに笑ってるからさ。」
「ううん、たとえなやみごとがあったとして、キミはそういうのも笑顔でふっとばしちゃうんだろうね。」
「オレはキミといて、いつもすごく元気をもらってるんだよ。」
男主人公
「町に親しい人は多いけど、(主人公)にはその中でも特別な友情を感じてるんだ。」
「オレはふだん、自分の心のうちをさらけ出したりしないんだけど、キミには安心して打ち明けられるんだよね。」
「…知らないうちに、(主人公)のことけっこうたよりにしてたのかな。」
- 黄緑
「ねえ、男女間の友情ってあると思う?」
「オレはずっと「ない」って思ってたけど、キミと出会って…分からなくなった。」
「だってキミとオレの関係って、他に説明しようがないよね。」
「特別にはちがいないけど、それ以上でもない…こういうのって、何て言うんだろうね?」
男主人公
「(主人公)って、あんまり弱音をはいたり、手を抜いたりしないよね。オレ、そういうとこすごく尊敬してるんだ。」
「心から尊敬できる友人なんて、そうそう出会えるものじゃない。」
「ここに来たのがキミで、オレは本当にラッキーだったよ。」 - つぼみ(破局)
「…キミにそんな顔をさせてるのがオレのせいだと思うと、自分で自分をなぐってやりたくなる…。」
- 久しぶりに話す
- 恋人期間
- 久しぶりに話す
「ああ(主人公)、久しぶり。」
「なかなかこっちから会いにいけなくてごめんね。顔を見られてうれしいよ。」
- 付き合い始めて1週間以内?
「今はわりと、キミと気持ちが通じ合った達成感でいっぱいだけど…。でもこれがゴールじゃないんだよね。」
「これから、もっとおたがいのことを知っていっしょに仲を深めていこうね。」
- 復縁して一週間以内?
「 まいったな・・・。オレ、ちょっとまいあがってるかも。」
「今は、町中の人にオレの喜びを聞いてほしい気分なんだ。」
「・・・約束するよ。もうキミをはなさない。今度こそ、一緒に幸せになろうね。」
- 灰~青
「…こういう関係って、はたから見たらどう見えるんだろう?恋愛って本当にままならないものだね。」
- 緑
「改めて顔を合わせるのはなんだか照れくさいな。…オレ、キミのこと、うんと大事にする。だからずっとそばにいてほしい。」
- 黄
「オレ、昔から何かに熱心に取り組んだり、特定の誰かに夢中になるなんてこと、一度もなかったんだ。」
「それが、キミと恋人になってからキミを誰にもわたしたくないとか、そんなことばっかり考えるようになって…。」
「自分の中にこんなはげしい感情があったんだっておどろいたよ。」
「天国のじいさんとばあさんも、びっくりしてるだろうな。」
- オレンジ
「こないだお客さんから言われたんだ、前よりずっといい笑顔で笑うようになりましたねって。」
「これって、完全に(主人公)と付き合ってるおかげだよね」
「自分では分からないんだけど…そんなにオレ、顔に出てるのかな」
- ピンク
「最近、恋と愛のちがいをようやく少し理解できたような気がするんだ。」
「付き合ったばかりのころより、今のほうがもっと(主人公)のことが大切だと思うのは…。」
「たぶん、こういうのを愛してるっていうんだろうな。」
- 赤
「ねえ、(主人公)」
「キミと出会って、ようやくオレは自分の落ち着く場所を見つけられたような気がしてるんだ。」
「…キミのこと、心から愛してる。言葉じゃ伝えきれないから、抱きしめてもいいかな?」
- 婚約中
「ああ、キミの花嫁姿を早く見たいな。」
「キミはだれよりも美しい花嫁になるよ。伝説に聞く女神さまさえ、うらやむくらいのね。」
- 久しぶりに話す
- 夫婦期間
- 久しぶりに話す
「なんだか、久しぶりにキミの顔を見たらほっとしたよ。」
「いっしょに住んでるのに、すれちがうものなんだね。」
「これからはおたがい時間を合わせられるといいんだけど。」
- 結婚して1週間以内
「やあ(主人公)、ずいぶん幸せそうな顔をしてるね。ひょっとして結婚でもしたのかい?」
「ははっ、なんてね。」 - 灰~オレンジ
「結婚は墓場だとか言う人がいるけど…好きあっていっしょになったんだから、そんなふうに思うのは悲しいよね。」
「いい夫婦でいるためには、おたがいに歩みよることが不可欠だと思うな。」 - ピンク
「好きな人といっしょに暮らすって、こんなに幸せなことだったんだな。毎日のように実感してるよ。」 - 赤
「…今まで一人で暮らしてきてさ。たまにさみしいと感じることはあっても、つらいと思うことはなかったんだけど…」
「こうしてキミと暮らし始めたら、もうあのころの生活には戻れないな。キミといると、本当に毎日が楽しいよ。」
(更新データ1.3追加)
【62日目~123日目?】
「うぬぼれかもしれないんだけど…結婚してから、キミはますますキレイになったと思うんだ。」
「オレと結婚して、幸せでいてくれてるんだって、そう思っていいのかな?」
【124日目~185日目?】
「ねえ、オレってキミと結婚してから変わったのかな?」
「こないだフォードに言われたんだ、「地に足着いた感じになった」とかって。」
「まあ昔は、チャラチャラしてるだのキザだの、さんざんな言われようだったからね。」
「…かけがえのない人ができて成長できたってことなのかな。いいように受け取っておくよ、うん。」
【186日目~247日?】
「結婚って、単に相手のことが好きだとかそういうことだけじゃ続かないんだろうね。」
「相手の長所も短所も受け入れて、おたがいに尊敬し合える関係ってすばらしいと思う。」
「これからもずっといっしょに、そんな夫婦でいようね。」
【248日目~?】
「…いま思えば、キミと出会うのは運命だったのかもしれないな。」
「愛してる、(主人公)。おじいちゃんとおばあちゃんになっても、ずっと手をつないで暮らしていこうね。」
- 妊娠中
【妊娠初期会話 0~14日目】
「ずっと自分の家庭を持つことにあこがれていたから、なんだか泣きそうだ。」
「…はは、情けないな。大変なのはキミなのに。」
「精いっぱいキミを支えるよ。だから、何でも言ってね。」
【妊娠中期会話 15日目~26日目】
「からだは平気?赤ちゃんがぶじに生まれてくるまで、牧場仕事はひかえめにしたらどうかな。」
「できる限り手伝うから、どうかムリしないでね。」
【妊娠後期会話 27日目以降】
「おなか、だいぶ大きくなったね。我が家の天使は、どんな子なんだろう?」
「今から会えるのが楽しみでしかたないよ。そわそわして落ち着かないな。」
【出産直後】
「まいったな…。また一人天使が増えて、オレはもうどうしたらいいんだ?」
「ああ、もちろん一人目の天使はキミだよ?我が家は天使ばっかりだ。」
【子供の成長1イベント後】
「ハイハイしてる(子どもの名前)って、なんて愛くるしいんだろう…。」
「ずっとちっちゃなままでいてほしいような、成長が楽しみなような、ふくざつな気分だ。」
【子供の成長2イベント後】
「あんなに小さいあかんぼうだったのに、すっかりやんちゃざかりになったね。時間って、ほんとあっというまだ。」
- 久しぶりに話す
場所別
- 自宅(仕事場)
- 「家の中は、いい香りがするのが好きなんだ。だからいつも花をかざるようにしてるよ。」
- ウェスタウン・北
- 「仕事がら、オレは各町を回るんだけど、やっぱり自分の町に戻ってくるとほっとするよ。」
「赤土のせいで、仕事着がすぐよごれる点はいただけないけどね」 - 「活気がある場所っていいよね。人がにぎやかに働いてるところを見るのけっこう好きなんだ。」
- 「仕事がら、オレは各町を回るんだけど、やっぱり自分の町に戻ってくるとほっとするよ。」
- ウェスタウン・南
- 「ここは、中心のほうより静かだよね。ざわざわしてなくて、落ち着くな。」
- 「フランクさんには、たまにとれたものをいただくことがあるんだ。ほんとうにお世話になってるよ。」
- つゆくさの里・北
- 「つゆくさの里の女性って、みんな上品な感じがするよね。服装のイメージもあるんだろうけど。」
- 「長年疑問なんだけど…あの屋根に使ってる素材は何なんだろう?なんか、今にも落ちてきそうだよね。」
- つゆくさの里・南
- 「見なれない作物があるな…。町によって、収穫できるものってずいぶんちがうんだね。」
- 「同じ田園風景でも、ヘクターさんのところとはまた少しちがったふんいきがあるな。」
- ルルココ村・北
- 「ルルココ村の女性たちはすごく開放的なファッションだよね。セクシーでクールだ。」
- 「ルルココ村の人たちって陽気だよね。毎日、昼間にはひるねして、夜はおどってさ。」
- ルルココ村・南
- 「…ん?なんだい?オレになにか用事?」
- 交差点
- 「あそこの川は、ここから地下にもぐってるんだよ。地下水脈になってるんだって。」
- 「ここって、つくづくふしぎな空間だよね。それぞれの道が、気候さえちがう町に通じてるんだから。」
- 牧場
- 「こんなに広い土地を一人で切り盛りしてるんだもんな。(主人公)は本当にすごいね。」
- 「気候があたたかいうちはいいけど、冬の牧場仕事は大変だろうな。水やりがつらそうだ。」
- 主人公の自宅(結婚後)
- 「この家は町からはなれてるから、静かでいいね。」
- 「キミが建てた家に住まわせてもらうっていうのは夫としては気が引けるんだけど…。」
「でも、二人で暮らせることが素直にうれしいよ。」
天候・季節別
- 天候
- 台風
- 友人期間・恋人期間
「(主人公)じゃないか! こんな台風のなか、ここまで歩いてきたのかい?」
「仕事熱心なのはいいことだけど、さすがに心配になるな。」
「ちょっとここでからだを休めて、風がおさまったらすぐに帰るんだよ。」 - 夫婦期間
「…まさか、この台風の中外に出るつもりなのかい?」
「危ないからダメだ…って言いたいところだけど、止めても行くんだよね。」
「オレは、部屋をあたたかくしておくよ。気をつけて行っておいで。」
- 友人期間・恋人期間
- 台風
- 大雪
- 友人期間・恋人期間
「(主人公)じゃないか! こんな大雪のなか、ここまで歩いてきたのか?」
「…とりあえずオレの家で温まりな。雪も深いし、からだ冷えてるだろ?」 - 夫婦期間
「…まさか、この大雪の中外に出るつもりなのかい?」
「危ないからダメだ…って言いたいところだけど、止めても行くんだよね。」
「オレは、部屋をあたたかくしておくよ。気をつけて行っておいで。」
- 友人期間・恋人期間
- 季節
- 春
- ウェスタウン・晴れ
「今日はぽかぽかして、いい天気だね。ひなたぼっこしたくなっちゃうな。いっしょにどう?」 - ウェスタウン・雨
「雨の日は、手紙をぬらさないようにするのが大変なんだ。」
「自分がぬれるのはかまわないんだけどね。」 - つゆくさの里・晴れ
「サクラって、つゆくさの里の景色とすごくマッチしてるよね。幻想的な光景だなあ。」 - つゆくさの里・雨
「つゆくさの里ってさ、雨が降るとうすくけぶって、すごくキレイだよね。」 - ルルココ村・晴れ
「太陽がまぶしいね。暑いけど、風が気持ちよくてスカッとするな。」 - ルルココ村・雨
「ここは雨があまりふらないイメージだけど、ふる時はまとめてふるんだね。木々が多いのは、そのおかげなのかな。」
- ウェスタウン・晴れ
- 夏
- ウェスタウン・晴れ
「熱気がすごいね。ほらあそこ、かげろうが立ってるよ。」 - ウェスタウン・雨
「えっ、雨で配達物は大丈夫なのかって?大丈夫だよ、このかばんは水を通さない特別製なんだ。」 - つゆくさの里・晴れ
「つゆくさの里の人たちって、この暑さのなかあんなに長いすその服を着てて暑くないのかな?」 - つゆくさの里・雨
「しかし、すごいしっけだなぁ。手紙がよれてしわしわになっちゃいそうだ。」 - ルルココ村・晴れ
「いっそ海に飛び込んで泳ぎたくなるね。白い波と青い空が、オレを呼んでる気がする。」 - ルルココ村・雨
「オレのかみの毛、もともとクルクルしてるんだけどさ。」
「このしっけでさらにクルックルになっちゃって…ちょっとはずかしいな。」
- ウェスタウン・晴れ
- 秋
- ウェスタウン・晴れ
「気持ちのいい天気だね。風は冷たいけど太陽はあたたかくて、ちょうどいい気候だよ。」 - ウェスタウン・雨
「さすがにこの時期の雨は少しはだ寒いね。じきに冬だものな。」 - つゆくさの里・晴れ
「ああ、風が冷たいな…。秋を過ぎたらもうすぐ冬だもんね、当たり前か。」 - つゆくさの里・雨
「今日は一段と冷えるね。足元がぬかるんでるから、気をつけて。」 - ルルココ村・晴れ
「ああ、いい香りだ…。ルルココ村って、どこもかしこも花と果物の香りでいっぱいだよね。」 - ルルココ村・雨
「このあたりの砂浜って、雨がふったらどうなるんだろう?海が広がってしまいそうだよね。」
- ウェスタウン・晴れ
- 冬
- ウェスタウン・晴れ
「今日は冷えるね!でも陽が照ってるからまだマシかな。」 - ウェスタウン・冬
「ふーっ、さすがに寒いね…。」
「雪はロマンチックだと思うけどさ、それって家の中から見た場合に限るよね。」 - つゆくさの里・晴れ
「つゆくさの里って、どうしてこう底冷えするような寒さなんだろうね?うちの町とは寒さがだんちがいだ。」 - つゆくさの里・雪
「ああ、(主人公)。ちょうど今、キミと話したいなって思ってたんだ。」
「こう寒いと、なんだか人と話したくなるんだよね。」 - ルルココ村・晴れ
「ルルココ村にいると、今が冬だって忘れそうになるよ。家に帰ったらいやでも思い出すんだけどね。」 - ルルココ村・雪
「ルルココ村でも、雪がふるってことがあるんだね。めずらしいものを見た気分だ。」
- ウェスタウン・晴れ
自分のことについて
- 仕事
- 「オレがウェスタウンにやってきたのは、郵便配達員になってからなんだよ。まあ、それもけっこう前だけどね。」
- 「郵便屋って、もっとあちこち転々とするもんだと思ってたんだけどさ。意外とそうでもないみたいだね。」
「まあオレも、その方が助かるな。ウェスタウンのこと好きだしね。」 - 「配達の仕事って、朝早いのは大変だけど色んな町の人と話せるから、わりと楽しいんだ。」
「小さな子に「ありがとう!」なんてまんめんの笑みで言われた日には、この仕事やってて良かったって思うよ。」 - 「え、仕事の失敗?うーん、言うのもはずかしいんだけど…。ひとつだけ大きな失敗があるよ。」
「でもちょっと長くなるから、また今度話してあげるね。」 - 「郵便屋になったばかりのころ、一度だけちこくをしたことがあるんだ。」
「でも、町の人はだれも怒ったりしなくてさ。むしろ、オレの体調を心配する言葉ばかりかけてくれたんだよ。」
「そのとき思ったんだ。二度と、この人たちに心配なんてかけさせないって。すごく反省したよ。」 - 「え、オレの好きな物?うーん…カフェモカが一番好きだな。」
「このあいだ、仕事にちこくした話をしたろ?あのとき、配達が終わったオレに、メーガンさんがカフェモカをくれたんだ。」
「気を張って、つかれてたんだろうって。」
「…それ以来、カフェモカはオレの一番好きなものになったってわけ。」 - 「郵便屋になる理由は、人それぞれだと思うけど…」
「郵便屋が郵便屋をやめられない理由は、一つだと思うな。」
「それは、わたした人に「ありがとう」って感謝されることだよ。そのたびにこの仕事やっててよかったって思うんだ。」 - 「基本的に郵便の配達はオレの担当だけど、配達物があまりに多いとアルバイトを募集することがあるんだ。」
「手伝ってくれる人がいると、本当に助かるよ。」 - 「オムレツを食べた日は、なんでか速く走れる気がするんだ。」
「だから、配達が多い日はオムレツを食べるようにしてる。願かけみたいなものだね。」
- 過去・家族
- 「昔、都会に住んでたこともあるけど、オレにはこっちの暮らしのほうが性にあってるなあ。」
- 「都会にいたときは何をしてたかって? ああ、ただの学生だよ。」
「オレが育った町には、学校がなかったからね。それで都会に出たんだ。」 - 「子どものころは、自分もがんばればまほうが使えるって思ってたんだよね。特に、空を飛んでみたいと思っててさ。」
「そうじの手伝いの最中に、ばあさんのほうきを持ちだしてよく練習したもんだよ。」 - 「オレのじいさんとばあさん?今は天国に引越しちゃったよ。」
「生きてたころは毎日二人で手をつないで散歩してたから、きっと天国でも仲良くやってるだろうな。」 - 「オレ、両親が遠くで働いてたから、子どものころはじいさん家で暮らしてたんだよねー。」
「女性に対する考え方とか、接し方なんかはじいさんから教わったものなんだ。」
「じいさんはばあさんに、そりゃもうぞっこんだったからね。」 - 「女性の美しさをほめるのは、男として当たり前のことだってじいさんが言ってたけど、オレもそう思うな。」
「でも、それをフォードに言ったら「ナンパ頭」なんてあだ名を付けられちゃった。ひどいよね?」 - 「ねえ、(主人公)から見て、オレってチャラチャラしてるように見える?」
「じいさんから教わったとおりに女性に接してると、なぜかそう言われることがあるんだよ…。」 - 「家事はばあさんから仕込まれたんだよね。そのおかげか、一人暮らしでも特に困ることはないんだ。」
「まあ本音を言えば、朝ごはんはだれかが用意してくれるのが理想だけど。」
「朝、コーヒーの香りで目が覚める…みたいなシチュエーションはあこがれるよね。」 - 「郵便屋になる前は、色んな仕事をしたよ。少しだけど、牧場仕事を手伝ってたこともあるんだ。」
「だから作物を育てる楽しさや大変さは、ちょっとくらいわかるつもりさ。」 - 「両親から、久しぶりに手紙が届いたんだ。早く返信してあげなくちゃな。」
- 趣味・好き嫌い
- 「オレ、人と話すの大好きなんだよね。ほら、だれでも面白い体験談のひとつやふたつ持ってるだろ?」
「それを聞き出すのが好きなんだ。他人の人生経験をのぞき見るのってホントに楽しいよね。」 - 「オレ、動物の中では特にネコが好きなんだ。」
「人になつくネコもかわいいけど、なつかないネコをかまうのが特に好きでね。」
「…たまに、ちょっとじゃけんにされちゃうけど。またそれがいいんだよね。」 - 「オレのキライなもの?」
「いや、キミがくれるものならなんだってうれしいさ。たとえ、くさったココナッツミルクでもね。」
「……ううん。ごめん、ウソだ。」 - 「そうだ(主人公)、なにかおすすめの本ないかな?」
「最近、読む本のジャンルがかたよってるんだよね。気づけば星座とか神話の本ばっかで。」 - 「よく読む本?うーん、前も言ったかもしれないけど、あいかわらず星座とか天体の本が多いな。」
「好きなんだよね、星空とか見るの。空ってロマンのかたまりだよね。」 - 「休みの日に何してるかって?うーん、そうだなあ。」
「仕事で色んな町を行ったり来たりするから、休みの日は、のんびり過ごすのが好きかな。」 - 「オレ、虫は苦手じゃないけど、ハチだけはダメだな。見かけたら、遠回りするんだ。」
- 「オレ、青色が好きだから青色の服を着てる人を見るとつい、目がいっちゃうんだよね。」
「ちなみに、ウェスタウンで一番いいなと思う服はマルコさんのベストかな。クールでかっこいいよね。」 - 「オレの一番好きな季節?うーん、秋かな。」
「配達でいろんな町を回ってると同じ季節でも、こっちの町は暑くてこっちの町は寒い…ってことがあるんだけど」
「秋は、大体どこの町に行っても過ごしやすく感じるからね。」 - 「イヌなら、ビーグルが。ネコならベンガルやメインクーンが好きかな。」
「もちろん、ほかにも気になる子はいっぱいいるんだけどね。」 - 「ひさしぶりに乗馬がしたいなぁ。…って言っても、子どものころに何度か乗馬体験した程度の経験しかないから」
「本当に軽く乗って歩くくらいで遠乗りできるほどのうではないんだけどね。」 - 「(主人公)は、ネコ派?それとも、イヌ派?この間、みんなでそういう話をしててね。」
「キミはどうなのかなって。オレ? オレは、イヌ派だよ。ネコも大好きなんだけどね。」
- 「オレ、人と話すの大好きなんだよね。ほら、だれでも面白い体験談のひとつやふたつ持ってるだろ?」
- ウェスタウンについて
- 「昔はこの町に、うでききの鍛冶屋がたくさんいたらしいよ。」
「鉱山で採れた金属を加工する職人か…屈強な人たちが多かったんだろうね。」 - 「ウェスタウンのシンボルマークは、バッファローを模したものなんだ。あの角、かっこいいよね。」
- 「ウェスタウンに台風が来ると、横なぐりの強い雨が降るんだ。山あいにあるから、風が強いんだよね。」
- 「ウェスタウンってワシがよくいるけどさ、オレ、町に来るまで野生のワシになんて会ったことなかったから、おどろいたよ。」
- 「トゲのある植物ってそのトゲで、乾燥や動物の攻撃から身を守ってるらしいよ。」
「だから、ウェスタウンにはアロエだったり、ウチワサボテンだったりトゲトゲした野草が多いのかな?」
- 「昔はこの町に、うでききの鍛冶屋がたくさんいたらしいよ。」
- その他
- 「ここの支局に配属されるまで、ウェスタウンのことは知らなかったけどいいところだよね。のんびりしてて。」
- 「ああ、これ?オレあての手紙だよ。」
「さっき、オレのファンだっていう女の子からもらったんだ。大事に読ませてもらうよ。」 - 「どうしたの? …オレのそでになんか付いてる? あ、ほんとだ。」
「さっき料理に使ったソースだな。ごめんごめん、ありがとう。」
「え、ふだんから料理するのかって? そうだね、まあ男にしては作るほうじゃないかな。」 - 「星ってさ、よくヒトデみたいな形で描かれるけど、実際には丸いんだって。なんでヒトデ型になったんだろうね?」
- 「今日小さな女の子に、「将来およめさんにしてくだしゃい!」なーんて言われちゃったんだよ。」
「ああ、かわいかったなー。オレの父性本能がうずいたよ。」 - 「こないだ、お店に来た女性客から、オレの「ファンクラブ会報」なるものをわたされたんだけど…。」
「中を見たら、オレの写真がなぜかたくさんのっててさ。…あれ、いつの間にとったんだろう。」 - 「『ガーデングリル』でおまかせメニューを頼むと、たまにとんでもない組み合わせを出されることがあるんだよね。」
「このあいだ、フライドポテトとトマトジュース「だけ」って組み合わせにあたっちゃったよ。」 - 「フランクさんちの近くにグリズリーが住んでるだろ?あの子、なぜかすごくオレに優しいんだ。」
「メスならまだ前例があるしわかるんだけど、オスらしいんだよね…なんでだろう?」 - 「郵便屋の北に、機関車が置いてあるだろ?あそこの先頭に、たまにワシが止まってることがあるんだ。」
「機関車のシンボルになってるみたいで、すっごくかっこいいんだよ。」 - 「知ってる?滝には人をいやしてくれるチカラがあるんだって。」
「確かに、配達帰りに水しぶきを少し浴びるとすごくさっぱりした気分になって気持ちがいいよ。」
(更新データ1.3追加) - 「服を買う時は、デザインはもちろん動きやすさも重視するようにしてるんだ。」
「仕事が休みの日でも、町の人の手伝いをしたりしてからだを動かす機会は多いからね。」 - 「仕事柄あっちこっち走り回ることが多いから、アクセサリー類はあんまり身につけないんだ。」
「うっかりどこかでひっかけてキズをつけたりしちゃ、大変だしね。」 - 「レストランで、ミランダさんの歌やフランクさんの演奏を聴くたびに音楽っていいなって思うよ。」
「オレもなにか楽器を始めてみようかな?そうだ、きみもいっしょにどう?二人で始めれば、きっと楽しいよ!」
(更新データ1.4追加) - 「配達中、手紙をわたそうとしたらとつぜん手元を白いなにかが横切って…わたそうとした手紙がなくなったんだ。」
「手紙は、すぐに見つかってことなきを得たんだけど…あの白いの、なんだったんだろう?」 - 「あ、(主人公)。キミもいる?マルコさんの「おみくじクッキー」。」
「クッキーごとに、中に入ってるものがちがうんだって。おもしろいからいろんな人にくばってるんだ。」
「ちなみに、オレが食べたクッキーにはジャムが入っててすごくおいしかったよ。さすが、マルコさんだよね。」 - 「…オレ、大変なことしちゃったよ。マルコさん作だと思って、みんなに「おみくじクッキー」をくばったんだけど。」
「どうやら…キャリーさん作だったらしくて。」
「からだにいい食材ばかり入れてあるって言ってたけど…大丈夫かな…。みんな…どうか生きて帰ってきて…。」
誰かについて
- 主人公
- 「こないだヒナタと話してたら、キミの話題になったんだ。」
「ヒナタもがんばり屋だけど、キミの一日の仕事量にはだれもかなわないって。完全に意見が同じで笑ったな。」
- 「こないだヒナタと話してたら、キミの話題になったんだ。」
- フォード
- 「フォードにはいっつもひどいこと言われてるんだけどこう見えて仲はいいんだ。」
「なんせあの人、ものすごく色んなことを知ってるだろ。だから話してて楽しいんだよね。」 - 「フォードの家ってたくさん本があるけど、借りるのはおすすめしないよ。」
「返す時に、入念なチェックが入るからね。表紙がいたんでないか、ページが折れてないかって。」
「…あれはね。借りちゃってごめんって思うよね。」 - 「フォードの家で気になる本を見つけたら、借りて帰るより、その本の内容をフォードに聞くといいよ。」
「本に書いてある以上のことを教えてくれるからね。あの人、本当に知識がすごいんだ。」 - 「フォードってさ、ああ見えてモテるんだよ。本人がまったく気にしてないんで、そんな話題も出ないだろうけどね。」
「患者さんの中にもさ、病気だと言い張って実はフォードに会いに来てるだけの人もいるくらいなんだ。」
- 「フォードにはいっつもひどいこと言われてるんだけどこう見えて仲はいいんだ。」
- フランク
- 「ウェスタウンに来たばっかりのころ、フランクさんにはずいぶん世話になったよ。」
「そのしんせきの子が来るっていうので、(主人公)と会えるのをけっこう楽しみにしてたんだ。」 - 「フランクさんってワイルドで男らしいよね。モテそうですねって、こないだ本人に聞いたらさ。」
「「その言葉、そっくりそのまま返すぜ」なんて返されたよ。口も上手いんだよねぇ。」
- 「ウェスタウンに来たばっかりのころ、フランクさんにはずいぶん世話になったよ。」
- ヘクター
- 「え、ヘクターさん? 仲はいいと思うけど、なんで?」
「…ああ、確かに無口だよね。でも無口なだけで、心はすごく優しい人なんだよ。」 - 「こないだの朝、ヘクターさんのとこに配達に行ったら、とれたばかりのミルクを分けてくれたんだ。」
「だまってそっぽ向いたまま、「…ん」ってね。」
「ね?ヘクターさんってクールだろ。オレが女性ならイチコロだったろうな。」
- 「え、ヘクターさん? 仲はいいと思うけど、なんで?」
- コリン
- 「コリンっておとなしいよね。あの年ごろの子にしては、ずいぶん聞き分けがいいっていうか。」
「オレが子どものころはそりゃもうわがままだったから、ああいうタイプはしんせんだよ。」
- 「コリンっておとなしいよね。あの年ごろの子にしては、ずいぶん聞き分けがいいっていうか。」
- ノエル
- 「ノエルちゃんは、ちっちゃいミランダさんって感じだよね。ほんとそっくり。」
「…ということはノエルちゃんも、いずれミランダさんみたいになるのかな?」
- 「ノエルちゃんは、ちっちゃいミランダさんって感じだよね。ほんとそっくり。」
- ミランダ
- 「ミランダさんってすごく気さくでいい人なんだけどね。」
「ただ…なんていうかほんのちょっぴり、スキンシップがはげしいんだよねー…。」
「いや、女性に抱きつかれるのはウェルカムなんだけども、そうじゃなくて…。」
「「食われる!」って感じなんだよ。…はぁ。」 - 「…ねえ、オレのせなか、曲がってないかな?」
「昨日もミランダさんに、はげしくハグをされてさ。」
「ほねが折れた気がしたんで一応フォードにみてもらったんだけど、なんともなってないって。」
「でもなんか、あれ以来せなかがおかしいんだよね。心配だなぁ。」 - 「せなかは大丈夫かって?ああ、心配かけちゃってごめんね。もう平気だよ。」
「というか、ミランダさんのスキンシップは相変わらずだけど、考えを改めたんだ。」
「オレをハグして女性が一人幸せになるならほねがちょっとくらい折れてもかまわない、ってね。」
- 「ミランダさんってすごく気さくでいい人なんだけどね。」
- キャリー
- 「キャリーさんって、本当に美人だよね~。かわいいし、明るいし。」
「あれで料理のうでが良ければな…あっ、いや、なんでもない。」
- 「キャリーさんって、本当に美人だよね~。かわいいし、明るいし。」
- ブラッド
- 「食事を作るのがめんどうなときは、レストランで食べることもあるよ。」
「ブラッドの料理って、都会の一流レストランにも負けないくらいおいしいよね。」 - 「ブラッドとキャリーさんは、幼なじみなんだって。」
「頼りない幼なじみをかいがいしく世話してるうちにほだされたんだって、キャリーさんが笑ってたよ。」
- 「食事を作るのがめんどうなときは、レストランで食べることもあるよ。」
- マルコ
- 「こないだレストランに行ったら定休日でさ。おとなしく帰ろうとしたんだけど…。」
「たまたまお店にマルコさんがいて、ぱぱっと食事を作ってくれたんだ。」
「それがもう、すっごいうまくて!さすがブラッドのじいさんだよなあ。」 - 「マルコさんと話してると、自分のじいさんを思い出すんだ。」
「オレのじいさんも、だれにでも優しくて、すごくあったかい人だったんだよ。」
- 「こないだレストランに行ったら定休日でさ。おとなしく帰ろうとしたんだけど…。」
- 女神ちゃま
- 「そういえば、きのう読んだ神話の本にウェスタウンのことがのってたんだ。」
「それによると、うちの町のどこかには女神さまが住んでるらしいよ。本当だったら、一度姿を見てみたいな。」 - 「え、女神さまの存在を信じてるかって?ああ、こないだの話かい?」
「うん、信じてるよ。だって、そのほうがロマンがあるからね。オレ、わりとロマンチストなんだ。」 - 「こないだ流れ星を見かけたときに、「美女と名高い女神さまを見たい」ってお願いをしたんだ。」
「そしたら突然頭の中に声がひびいてさ。「ちっちゃくてすみません~…」だって。」
「…………。いや、こんな話信じられるわけないよね。…夢でも見てたのかな、オレ。」
- 「そういえば、きのう読んだ神話の本にウェスタウンのことがのってたんだ。」
- ルデゥス
- 「ウェスタウン以外で仲が良いっていったら、ルルココ村のルデゥスとかかなぁ?」
「あいつとは年も近いし、なんか気が合うんだよね。おたがい苦労性っていうか。」 - 「ねえ(主人公)、オレってめんどう見がいいのかな?リシェットちゃんに言われたんだ。」(更新データ1.2以降はリシェット)
「うーん、自分ではあまりそうは思わないんだけどな。」
「めんどう見がいいっていうのは、ルルココ村のルデゥスみたいな人のことをいうんじゃないかな?」 - 「オレ、たまにルデゥスと性格が似てるって言われるんだよね。」
「でも、似てなくない?あいつはああ見えて天然だし。」
「めんどう見もとんでもなくいいしね。あいつ以外、あの双子のおじょうさんたちの相手なんて務まらないと思うな。」
- 「ウェスタウン以外で仲が良いっていったら、ルルココ村のルデゥスとかかなぁ?」
- ユヅキ
- 「つゆくさの里のユヅキって、きれいだよね~。…いや、顔もだけど、心がね。」
「どうやったら、あんなふうにきれいな心を持ったまま育つんだろうね?」
- 「つゆくさの里のユヅキって、きれいだよね~。…いや、顔もだけど、心がね。」
- ヒナタ
- 「ヒナタって、問屋のヒナタ?うん、配達で会うこともあるからたまに立ち話するよ。」
「いいやつだよね、あいつ。目がきらきらしてて、人を引き付ける何かを持ってると思うな。」
- 「ヒナタって、問屋のヒナタ?うん、配達で会うこともあるからたまに立ち話するよ。」
- タツミ
- 「つゆくさの里に、タツミって少年がいるだろ?」
「彼が、どうやら将来はオレみたいになりたいって言ってるらしいんだよね。…どういう意味だろう?」 - 「そういえばこないだ、つゆくさの里で例のタツミって子を見かけたんだけどさ。」
「お店に来た女性のお客に、「お姉さんみたいな美人と結婚したいな」って口説いてたんだよ!」
「いやーびっくりした。最近の子はすごいこと言うね。」
「……いや、待てよ…。オレみたいになりたいって、ひょっとしてそういうことなのか…?」 - 「そうだ、あれからタツミと話す機会があったんだよ。」
「で、ちょうどいいタイミングだから、彼のまちがった知識を正してあげたんだ。」
「女性を口説くのは、大人になってからにしておけってね。」
「…え、何かまちがってるかい?」
- 「つゆくさの里に、タツミって少年がいるだろ?」
- カスミ
- 「つゆくさの里のカスミさんって知ってる?そう、寺子屋で教えてる女性のさ。」
「たまに会ったら話しかけるんだけど、どうやら男ギライらしくて一度も笑顔を見せてくれたことがないんだ。」
「でも、話しかけたら必ず返事してくれるんだよ。りちぎだよねぇ。」
- 「つゆくさの里のカスミさんって知ってる?そう、寺子屋で教えてる女性のさ。」
- ステファニー
(更新データ1.3追加)- 「司会者さんは、うちの郵便屋の常連さんなんだ。」
「いつも、家族への手紙と大量のプレゼントをかかえてやって来るんだよ。」 - 「司会者さんって、すごく体力に自信があるらしいよ。」
「なんでも、司会者一門に身をおく者はいろいろな試練をクリアしないといけないから、体力は必須なんだって。」
- 「司会者さんは、うちの郵便屋の常連さんなんだ。」
- ワンタタン
(更新データ1.3追加)- 「ワンタタンって、動物に関する賞なんかをすごくたくさんもらってるらしいよ。」
「ある大会では、彼のすごさにちなんでワンタタン賞っていう賞が設置されてるんだとか…すごいよね。」 - 「ワンタタンってすごくミステリアスだよね。」
「だれも着ぐるみの中を見たことがないっていうところもそうだけど…一番そう感じさせるのは、ふんいきかな。」
「なにか、事情がありそうな気がして…。本人が深入りしてほしくなさそうだから聞かないけどね。」
- 「ワンタタンって、動物に関する賞なんかをすごくたくさんもらってるらしいよ。」
- 仲介人
(更新データ1.4追加)- 「みんなふつうに「仲介人」とか「仲介人さん」ってよんでるしあんまり、気にしたことなかったけど…」
「そういえば、アルバイトの仲介人ってなんていう名前なんだろう?機会があれば聞いてみようかな。」
- 「みんなふつうに「仲介人」とか「仲介人さん」ってよんでるしあんまり、気にしたことなかったけど…」
- イーサン
(更新データ1.4追加)- 「郵便屋の受付をやってくれてるイーサンは、仕事は早いしミスもないしかなり頼りになる仕事仲間だよ。」
「本人は、全然モテないなんて言ってるけどかくれたファンもけっこう多いんだ。」
- 「郵便屋の受付をやってくれてるイーサンは、仕事は早いしミスもないしかなり頼りになる仕事仲間だよ。」
- バディ
(更新データ1.4追加)- 「メーガンさんのところのバディは家の裏手に、お気にいりのものをうめてかくしておくクセがあるんだって。」
「お気にいりのものって一体、なにをうめてるんだろうね?気になるなぁ。」
- 「メーガンさんのところのバディは家の裏手に、お気にいりのものをうめてかくしておくクセがあるんだって。」
- 主人公の母親について
- 「(主人公)のお母さん、今遊びに来てるんだってね? じゃ、ちょっとひとこと…。」
「…え? なに、その目は?」
「すてきなマダムにあいさつしないなんて、男として終わってるよ。オレはその役目を果たすだけさ。」
- 「(主人公)のお母さん、今遊びに来てるんだってね? じゃ、ちょっとひとこと…。」
- 主人公の妹について
- 「(主人公)の妹さん、今遊びに来てるんだってね?ちょっとあいさつしておこうかな。」
「…え? ダメ?」
「だいじょうぶだよ、キミの妹さんに手を出したりしないから。」
「…オレって、そのことに関しちゃ本当信用ないなぁ。」
- 「(主人公)の妹さん、今遊びに来てるんだってね?ちょっとあいさつしておこうかな。」
- その他(複数)
- 「オレの親しい人?うーん、そうだなぁ。」
「まあ、仲がいいのはブラッドとフォード、ヘクターさんかな。」
「いつも一緒にポーカーやってるんだ。良かったら(主人公)も今度混じらないか?」 - 「ブラッドとフォードのやりとりって、コントみたいで面白いんだよね。」
「フォードは言わずもがなだけど、ブラッドも実はけっこうボケボケだからね。見ててあきないよ。」
- 「オレの親しい人?うーん、そうだなぁ。」
プレゼント
- ラッピング
- 好みのラッピング
「あ、これオレに?わざわざラッピングまでしてくれたのかい?」
「しかもオレ、こういうデザイン好きなんだ。キミって本当にセンスがいいよね。開けてもいい?」 - 好みのラッピングでない場合
「あ、これオレに?わざわざラッピングまでしてくれたのかい?ありがとう、開けてもいい?」
- 好みのラッピング
- 一番好き
- 通常
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
「…これって、カフェモカ?ありがとう、うれしいよ!」
「オレ、食べ物にはあまりこだわりがないんだけど、これだけは好きなんだ。ありがたくいただくよ。」
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
- 誕生日プレゼント
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
「…これって、カフェモカ?オレへの誕生日プレゼントかい?ありがとう!」
「一番好きなものを誕生日に用意してくれるなんて、その心づかいが本当にうれしいよ。オレは幸せものだな。」
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
- 通常
- 大好き
- 通常
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
「あ、○○だ。これ大好きなんだよ!」
「オレの大好きなもの、リサーチしてくれたの? ありがとう、その気持ちがうれしいよ。」
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
- 誕生日プレゼント
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
「あ、◯◯だ。 オレへの誕生日プレゼントかい? ありがとう!」
「オレの大好きなものを、わざわざリサーチしてくれたの? その気持ちが嬉しいよ。」
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
- 通常
- 好き
- 通常
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
「あ、○○だ。オレがこういうの好きだって知ってたの? ありがとう、うれしいよ。」 - 巨大作物(カカオ・ライチ)
「わ、これはすごいな!ものすごく大きい。」
「巨大なものを見ると、男のロマンって感じで否応なくたぎるんだよね。」
「さっそく料理に使わせてもらうよ。使い切れるかなぁ?」
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
- 誕生日プレゼント
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
「あ、○○だ。オレへの誕生日プレゼントかい?ありがとう!」
「オレがこういうの好きだって知ってたの?すごくうれしいよ。」
巨大作物の場合追加台詞
「しかも、こんなに大きな作物…キミの牧場って、ほんとにいろんなものを作ってるんだね。」
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
- 通常
- 普通
- 通常
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
「あ、○○だね。ありがたくいただくよ。」
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
- 誕生日プレゼント
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
「あ、○○だ。誕生日プレゼントかい?」
「キミから祝ってもらえるなんて、うれしいな。ありがたくいただくよ。」
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
- 通常
- 嫌い
- 通常
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
「…○○か。いや、ありがとう。いただいておくよ。」
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
- 誕生日プレゼント
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
「…○○か。これって誕生日プレゼントとしてオレに用意してくれたものだよね?」
「…ありがとう。いただいておくよ。」
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
- 通常
- 大嫌い
- 通常
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
「あー…○○か。うん、いや実は…あんまり得意じゃないんだけど…。」
「ううん、せっかくキミがくれたんだもんね。いただいておくよ。」
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
- 誕生日プレゼント
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
「あー…○○か。これって誕生日プレゼントとしてオレに用意してくれたものだよね?」
「うん、いや実は…あんまり得意じゃないんだ…。」
「ううん、せっかくキミがくれたんだもんね。いただいておくよ。」
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
- 通常
- 一番嫌い
- 通常
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
「うっ…ココナッツミルク…。いや実はオレ、これだけはダメなんだ…。」
「なんというか、この独特な風味が…オレがキライだと思うものは、だいたいコレが入ってるんだよね~…。」
「…でも、せっかくくれたものだからね。飲んでみせるよ。ありがとう。」
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
- 誕生日プレゼント
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
「うっ…ココナッツミルク…。まさか、誕生日にこれをもらうことになるとは思わなかったな…。」
「実はオレ、これだけはダメで…。なんというか、この独特の風味が…」
「…ううん、ごめんね。もらったものにケチをつけるなんて良くないよね。」
「まあでも、できれば、次は別のものにしてもらえるとうれしいな…なんて。」
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
- 通常
- プレゼントのお礼
- 料理
「あ、そうだ。昨日もらった○○、さっそくいただいたんだけど…」
「すごくおいしかったよ。オレも料理は苦手なほうじゃないんだけど(主人公)にはかなわないな。」 - 作物・工房品
「あ、そうだ。昨日もらった○○、さっそくいただいたんだけど…」
「すごくおいしかったよ!さすが、味が全然ちがうんだね。」 - 落ち物
「そうだ、(主人公)。昨日はありがとうね。」
「○○、すごくおいしかった。」 - 花
「昨日(主人公)からもらった○○、さっそくかざらせてもらったんだけど…」
「品があっていい香りだね。色もきれいだし、すごく気にいったよ。」 - 香水・花束
「そうだ、(主人公)。昨日はプレゼントをくれてありがとうね。大切にするよ。」
お返しあり- 友人期間
「これ、昨日のお礼だよ。良かったら受け取って。」 - 恋人期間
「これ、昨日のお礼だよ。キミにこの幸せを分けてあげたくて選んだんだ。どうか受け取ってね。」 - 夫婦期間
「これ、昨日のお礼だよ。キミにはいつも色んなものをもらってばかりだから、お返しさせてほしいんだ。」
- 友人期間
- 料理
- 大好き以上をプレゼントして好調になった時
- 男主人公
「いつも元気なキミを見てると、いつの間にかこっちまで元気になるよ。サンキュ。」 - 友人期間
「キミって、本当は女神様だったりする? だって、キミと話すといつも自然と元気をもらえるんだ。」 - 恋人期間
「え、つかれてるように見えるって? そんなことないよ。」
「たった今元気になった。なにせ、キミの顔を見たからね。」 - 夫婦期間
「…キミと暮らしてるかぎり、オレは気分がしずんだまま一日を終えなくてすみそうだ。」
「…サンキュ、(主人公)。」
- 男主人公
- 大嫌い以上をプレゼントして不調になった時
- 男主人公
「…ふう。今日は、何をやってもうまくいかないな。ま、そんな日もあるよね。」 - 友人期間
「…ふう。今日は、何をやってもうまくいかないな。ま、そんな日もあるよね。」
「ごめんね、女の子の前でこんな顔を見せちゃって…。」 - 恋人期間
「キミの前ではいつも笑顔でいたいと思ってるんだけど…ごめんね。今日はどうもそんなふうになれないな。」 - 夫婦期間
「今日はなんだかつかれがとれないな。久しぶりにワインでも飲もうかな…。」
- 男主人公
服装について
- エプロンドレス
「その服、すごくキュートだね。…え?変じゃないかって?」
「全然、変じゃないよ。空みたいに明るくてさわやかな色がキミによく似合ってる。」 - フリンジカジュアル
「今日の服、すごくいいね。そういう服装、好きだな。」 - 郵便屋さんの服
「あれ、その服ってオレとおそろい?…え?マネしてみたって?」
「アハハ、キミにマネしてもらえるなんて光栄だな。」 - 深海のチュニック
「キレイな色だね、そのチュニック。へぇ…刺しゅうも細かいな。職人技を見たって感じだ。」 - ワイルドファーマー
「その服、いい色だね。デザインもすごくクールだし、キミによく似合ってる。」 - 海色ゆかたボーイ
「すごくキレイな色の着物だね。つゆくさの里で仕立てたの?」
「オレも一度は着物にチャレンジしてみたいとは思ってるんだけど着物って意外と着る人を選ぶっていうか…」
「オレが着ても(主人公)みたいにクールに着こなせないだろうなぁ。」 - ノーブルジャケット
「…ねえ、(主人公)。その首元のリボンってさ、(主人公)が自分で結んだ?」
「そっか…いや、オレって手先は割と器用なはずなんだけど、キレイなリボン結びっていうのがなかなかできないんだよね~。」
「まあ、リボン結びをする機会自体がなかなかないから、できなくてすごくこまるってことはないんだけどさ。」 - ロイヤルブルー乗馬服
「そのジャケット、いい色だね。もしかしてキミも青色が好き?オレたち、好みが似てるのかな。」 - サムライスタイル
「へぇ、すごくふんいきのある服だね。デザインもそうだけど落ち着いた色合いがそう思わせるのかな?」 - モダン着物
「オレの中でのキミって明るい色のイメージだったけど、そういうシックな色も合うね。今日のその服、よく似合ってるよ。」 - エスニックスタイル
「今日のその服、おしゃれだね。キミにすごくよく似合ってる。」 - クールベストウェア
「わっ、その服クールだね!シンプルに見えて青のストライプのシャツがすごくいい味出してる。」 - スチームパンクコート+スチームパンクハット+スチームゴーグル
「その服、個性的で面白いね。そういう服を着こなせるなんてさすが、(主人公)だ。」
「え、オレにもきっと似合うって?それじゃ、キミの言葉を信じてオレも今度そういう服にチャレンジしてみようかな。」 - スチームパンクドレス+スチームパンクハット+スチームゴーグル
「その服、個性的で面白いね。そういう服を着こなせるなってさすが、(主人公)だ。」
「え、オレにもきっと似合うって?いや…ど、どうだろう…。さすがにスカートはムリじゃないかな…。」 - 忍者スタイル+忍者の頭布
「もしかして、その服…忍者の?へぇ、すごくクールだね!」
「よく似合ってるけど、そういう服って一体どこで手に入れるんだい?」 - ぺんぎんの着ぐるみ(服)+ぺんぎんの着ぐるみ(帽子)
「今日は、なかなかユニークなかっこうだね、(主人公)。…え、この姿でよくわかったねって?」
「もちろん、わかるよ。どんな服を着ていたってキミはキミだからね。観察力には、自信があるんだ。」
- 青テンガロンハット
「うーん、やっぱり青もいいな。…って、ああごめん。
「オレのハット、よく着る服に合わせてこの色にしたんだけど、キミのそのハットを見ていたらやっぱり青もいいなと思ってさ。」
- 青のフルフレーム
「そのメガネって、おしゃれ用?いいセンスだね。キミによく似合ってる。」
- 夏に厚着
「(主人公)、ずいぶん着こんでるんだね。寒がりなのかい?」
「この気候でそのかっこうはなかなかチャレンジャーだと思うな。」 - 冬に薄着
「やあ(主人公)、ずいぶんすずしそうなかっこうだね。…ていうか、寒そう? カゼひかないようにね。」
(更新データ1.2追加) - なでしこスタイル
「(主人公)には本当におどろかされるよ。なんでも着こなしちゃうんだもんな。」
「もっと色々な服を見たいから、良かったらまた見せに来てよ。」 - お医者さんの服
「やあ、(主人公)。その服、どうしたんだい?」
「そうだ、ちょっと今からフォードのところに行ってみない?どんな反応するかな。」 - カウガール+カウガールハット
「それ、うちの町の服だね。着こなしちゃうなんて、おどろいたな。」
「うん、キミに良く似合っているね。とてもキュートだよ。」 - コックウェア+コック帽子
「おどろいたな、ブラッドより似合ってるんじゃない?」
「って言ったら怒られちゃうかな。でも、本当にキマってるよ」 - エスニックジェード
「その服いいね。色も形もすごく好みだな。参考までに、どこで仕立てたのか教えてもらってもいいかい?」 - サファイアチャイナ
「それって、もしかしてチャイナ服?へぇ、興味深いな…って、まさかこの服で牧場仕事はしないよね?」
「…えっ、するの!? ダ、ダメだって!いや、なんでじゃなくてさ!それはやめとこうよ。ねっ!」
- 茶テンガロンハット
「そのハットってオレのと少し似ているよね。おそろいな感じだから、なんだかうれしくなっちゃったよ。」
(更新データ1.4追加) - エレガントワンピース+エレガントな帽子
「すごくエレガントなコーディネートだね。もしかして、特別なおでかけかい?」
「エスコートが必要なら言って。こんなにキレイに着かざってるのによごしたりしたら、大変だからね。」 - 青サリードレス
「(主人公)って、おしゃれだよね。その服もすごくよく似合ってる。つい、見とれちゃうくらいにね。」 - 青ノルディックドレス
「その服、キミにすごく似合ってる。そんなふうに着こなしてもらえたら服も本望だろうね。」 - バッチリワンピ
「今日はまた一段とおしゃれな服を着てるね。よく似合ってて、キュートだよ。」
手紙
- プレゼント
- 一番好きなもの
- 友人期間
プレゼントありがとう
(主人公)、手紙をありがとう。
すてきな便せんだったよ。
キミはこんなところまでセンスがいいんだね。
しかもオレの一番好きな物を
おくってくれるなんて、
キミはどれだけオレをよろこばせる気かな?
キミに少しでも感謝の気持ちが
届いたらうれしいよ、ありがとう。
ウェイン
◆好みの便せんでない場合(1~3行目のみ変わる)
手紙をありがとう、(主人公)。
こういう何気ない時に手紙が届くと
うれしく思うよ。 - 恋人期間
プレゼントありがとう
(主人公)、手紙をありがとう。
オレ好みの便せんだなんて
とてもうれしいよ。さすがだね。
しかもオレのいちばん好きな物を
おくってくれるなんて、
キミはどれだけオレをよろこばせる気かな?
キミに少しでもオレの気持ちが
届いたらうれしいよ。
ウェイン
◆好みの便せんでない場合(1~3行目のみ変わる)
手紙をありがとう、(主人公)。
何気ない時に手紙を送ってくれるなんて、
なんだかくすぐったいね。
- 友人期間
- 大好きなもの
- 友人期間
プレゼントありがとう
(主人公)、手紙をありがとう。
すてきな便せんだったよ。
キミはこんなところまでセンスがいいんだね。
オレの大好きなもの、
リサーチしてくれたのかな?
プレゼント、ありがたくいただいたよ。
キミに少しでも感謝の気持ちが
届いたらうれしいよ、ありがとう。
ウェイン - 恋人期間
プレゼントありがとう
(主人公)、手紙をありがとう。
オレ好みの便せんだなんて
とてもうれしいよ。さすがだね。
オレの大好きなもの、
リサーチしてくれたのかな?
プレゼント、ありがたくいただいたよ。
キミに少しでもオレの気持ちが
届いたらうれしいよ。
ウェイン
- 友人期間
- 好きなもの
- 友人期間
プレゼントありがとう
(主人公)、手紙をありがとう。
すてきな便せんだったよ。
キミはこんなところまでセンスがいいんだね。
オレの好きなもの、
リサーチしてくれたのかな?
プレゼント、ありがたくいただいたよ。
キミに少しでも感謝の気持ちが
届いたらうれしいよ、ありがとう。
ウェイン - 恋人期間
プレゼントありがとう
(主人公)、手紙をありがとう。
オレ好みの便せんだなんて
とてもうれしいよ。さすがだね。
オレの好きなもの、
リサーチしてくれたのかな?
プレゼント、ありがたくいただいたよ。
キミに少しでもオレの気持ちが
届いたらうれしいよ。
ウェイン
- 友人期間
- 普通
- 友人期間
プレゼントありがとう
(主人公)、手紙をありがとう。
すてきな便せんだったよ。
キミはこんなところまでセンスがいいんだね。
プレゼントまでいただいてしまって
なんだか申し訳ないな。
ありがとう。
今度こっちに遊びに来た時は
たくさん話そうね。
ウェイン - 恋人期間
プレゼントありがとう
(主人公)、手紙をありがとう。
オレ好みの便せんだなんて
とてもうれしいよ。さすがだね。
プレゼントまでいただいてしまって
なんだか申し訳ないな。
ありがとう。
キミがオレのことを考えてくれたことが
とてもうれしいよ。
ウェイン
- 友人期間
- 嫌いなもの
- 友人期間
プレゼントありがとう
(主人公)、手紙をありがとう。
すてきな便せんだったよ。
キミはこんなところまでセンスがいいんだね。
キミからのプレゼント、
実はあんまり好きじゃないんだけど、
使わせてもらうよ。
キミが考えて選んでくれた、
その気持ちがうれしいよ。ありがとう。
ウェイン - 恋人期間
プレゼントありがとう
(主人公)、手紙をありがとう。
オレ好みの便せんだなんて
とてもうれしいよ。さすがだね。
キミからのプレゼント、
実はあんまり好きじゃないんだけど、
使わせてもらうよ。
キミがオレのことを
考えてくれたことがうれしいよ。
ウェイン
- 友人期間
- 大嫌いなもの
- 友人期間
プレゼントありがとう
(主人公)、手紙をありがとう。
すてきな便せんだったよ。
キミはこんなところまでセンスがいいんだね。
キミからのプレゼント、
実はちょっと苦手なものだけど、
使わせてもらうよ。
キミが考えて選んでくれた、
その気持ちがうれしいよ。ありがとう。
ウェイン - 恋人期間
プレゼントありがとう
(主人公)、手紙をありがとう。
オレ好みの便せんだなんて
とてもうれしいよ。さすがだね。
キミからのプレゼント、
実はちょっと苦手なものだけど、
使わせてもらうよ。
キミがオレのことを
考えてくれたことがうれしいよ。
ウェイン
- 友人期間
- 一番嫌いなもの
- 友人期間
プレゼントありがとう
(主人公)、手紙をありがとう。
すてきな便せんだったよ。
キミはこんなところまでセンスがいいんだね。
…プレゼント、
実はオレの苦手なものなんだけど、
これを機に食べてみるよ。
キミが考えて選んでくれた、
その気持ちがうれしいよ。ありがとう。
ウェイン - 恋人期間
プレゼントありがとう
(主人公)、手紙をありがとう。
オレ好みの便せんだなんて
とてもうれしいよ。さすがだね。
…プレゼント、
実はオレの苦手なものなんだけど、
これを機に食べてみるよ。
キミがオレのことを
考えてくれたことがうれしいよ。
ウェイン
- 友人期間
- 一番好きなもの
- プレゼント(誕生日)
- 一番好きなもの
- 友人期間
プレゼントありがとう
(主人公)、誕生日に
すてきなサプライズをありがとう。
キミから手紙だなんておどろいたよ。
しかもオレのいちばん好きな物を
おくってくれるなんて、
キミはどれだけオレをよろこばせる気かな?
すてきな誕生日にしてくれて
ありがとう、感謝するよ。
ウェイン - 恋人期間
プレゼントありがとう
(主人公)、誕生日に手紙という
すてきなサプライズをありがとう。
オレの誕生日覚えていてくれたんだ。
しかもオレのいちばん好きな物を
おくってくれるなんて、
キミはどれだけオレをよろこばせる気かな?
キミのおかげで最高の誕生日になったよ。
ありがとう。大好きだよ。
ウェイン
- 友人期間
- 大好きなもの
- 恋人期間
(3行目まで一番好きなものと同じ)
オレの大好きなもの、
リサーチしてくれたのかな?
プレゼント、ありがたくいただいたよ。
キミのおかげで幸せな誕生日になったよ。
ありがとう。好きだよ。
ウェイン
- 恋人期間
- 普通
- 恋人期間
(3行目まで一番好きなものと同じ)
プレゼントまでいただいてしまって
なんだか申し訳ないな。
ありがとう。
キミに少しでも感謝の気持ちが
届いたらうれしいよ、ありがとう。
- 恋人期間
- 一番嫌いなもの
- 友人期間
(3行目まで一番好きなものと同じ)
…プレゼント、
実はオレの苦手なものなんだけど、
これを機に食べてみるよ。
キミがオレの誕生日を祝ってくれる
その気持ちがうれしいよ。 - 恋人期間
(3行目まで一番好きなものと同じ)
…プレゼント、
実はオレの苦手なものなんだけど、
これを機に食べてみるよ。
キミがオレの誕生日を祝ってくれる
その気持ちがとてもうれしいよ。
- 友人期間
- 一番好きなもの
- 誕生日お祝い
- 友人期間
お祝いありがとう!
(主人公)、手紙ありがとう。
手紙には性格が出るからね。
読んでてあたたかい気持ちにさせられたよ。
スペースが足りないみたいだから、
キミの手が空いてる時にゆっくり話そうね。
ウェイン - 恋人期間
お祝いありがとう!
(主人公)からの手紙のおかげで
今とっても幸せだよ。
オレをこれ以上幸せにして
どうするつもり?
もうキミからはなれられないかも…
お礼の言葉はオレの口から
直接伝えるから、楽しみにしていてね。
ウェイン
- 友人期間
- 主人公の誕生日(男主人公のみ)
Happy Birthday♪
Happy Birthday!
まるで自分のことのように、うれしいよ。
なんたってキミは
オレの大切な友だちだからね。
とても素晴らしいものになるよう
祈っているよ。
ウェイン
- 新商品入荷
新商品入荷!~ポスティーノ~
やあ、(主人公)。
新しい便せんを入荷したよ。
ぜひ使ってみてほしいな。
それじゃ、お店で待ってるよ。
その他
一緒にごはん
- 食事中(誘われない)
「ああ、オレに用事かな? 待たせちゃってごめんね。急いで食べるから。」
- 友人期間
「たいしたものじゃないけど、○○で良ければいっしょに食べるかい?」
食べる
「よかった。ひとりで食べるのって味気ないからね、話し相手ができてうれしいよ。」
食べない
「そうか、いそがしいならしょうがないね。また今度いっしょに食べよう。」
- 恋愛期間
「ごはんを食べる時にとなりにキミがいるって、なんて幸せなことなんだろうね」
「(主人公)、もう食事はすませたかい?まだなら、いっしょに食べようよ。」
「○○を作ったんだ。」
食べる
「良かった。実はキミといっしょに食べられることを、ちょっと期待してたんだ。」
今日はやめておく
「そうか…それならしょうがないね。また今度、誘わせてもらうよ。」
家族でごはん
- 夫婦期間
- 自分が作る
◆リクエスト
「メニューはもう決まってる?もしまだなら、○○を作ってくれるとうれしいな。」
◆できあがり
「いただきます。」
- 限界突破(赤星)
「うわっ、おいしい!すごくおいしいよ、これ!」
「おかわりってある?あるなら、もっと食べたいな。」 - ☆4~☆5
「すごくおいしいよ!料理上手な奥さんを持ててオレって、最高に幸せ者だね。」 - ☆1.5~☆3.5
「うん、おいしいよ。さすが、(主人公)だね。」 - ~☆1.5 or手抜き料理
「…(無言)」 - 好きなもの
「あっ、オレの好きな○○だ。うれしいな。食べ過ぎちゃいそうだ。」 - リクエストに応えた
「オレのリクエストに応えてくれたんだ。サンキュ、(主人公)。うれしくて、ついほおがゆるんじゃうな。」
- 限界突破(赤星)
- ウェインに作ってもらう
◆リクエスト
「それじゃ、準備してくるよ。」
「今日のメニューは…うーん(主人公)、なにかリクエストはない?」
(三択)
「了解!愛情をたっぷりこめて作るよ。まかせておいて。」
◆調理前(リクエストがあるときはない)
「それじゃ、準備してくるよ。」
◆できあがり
「お待たせ、これで全部だよ。それじゃ食べようか。いただきます。」
◆雑談- 「(主人公)、はい、あーん。」
「急でびっくりした?アハハ、ごめんごめん。たまにはこういうのもいいかなって。」
- 「……あいたっ。うわ…ゴリッていった…。ほおの内側かんじゃったよ…。」
- 「一人暮らしが長かったから料理のうではそれなりのはずなんだけど…」
「基本的に自分テイストなんだよね。」
「だから、味や量で気になることがあればエンリョなく言ってくれるとうれしいな。」
「これからは、自分のためじゃなく大好きなキミがよろこんでくれる料理を作っていけるようになりたいからさ。」
- 「キミと結婚してよかったなと思うことはたくさんあるけどそのうちのひとつは、やっぱり…」
「こうして、幸せそうにごはんを食べるキミの笑顔をひとりじめできるようになったことかな。」
「…あれ、食事の手が止まってるよ?もしかして、照れてるの?本当、キミってかわいいなあ。」
- 「そんなにじっとオレのこと見つめてどうかした?」
「…なんとなく?そっか、でもあんまり熱心に見つめられるとこまっちゃうな。」
「その…食事中だとかそういうのわすれて、うっかりキミにキスしたくなっちゃうからさ。」
- リクエストした
「(主人公)リクエストの○○の味はどう?キミの口に合えばいいんだけど。」
- 「(主人公)、はい、あーん。」
- 食後
「ごちそうさま。」- 朝
「それじゃ、(主人公)。おたがい今日も一日がんばろうね。」 - 昼
「家族でいっしょに食事するってやっぱりいいよね。おかげで昼からもがんばれそうだよ。」 - 夜
「今日も一日、おつかれさま。根のつめすぎはからだに悪いし夜はいっしょにゆっくりと過ごそうよ。」
- 朝
- 自分が作る
- 家族期間
※ウェインに作ってもらった時のみの雑談- 娘の場合
娘の台詞はこの色- 「わたしは、好きなものは最後に食べたいなって思うんだけど…パパは?最初と最後どっち?」
「うーん、そうだなあ。(子どもの名前)といっしょでお楽しみは最後にとっておく方かな。」
「わーい、パパといっしょー!」
- 「…それへえ、ひょう ほんなことがあって…!」
「こら、話したいことがいっぱいあるのはわかるけど、口の中にものを入れたまましゃべらない。」
「……もぐもぐもぐ、ごっくん。」
「はーい、パパ。ごめんなさい~…。」
「うん、いい子だね。よしよし。」
「エヘヘ~♪」
- 「(子どもの名前)、口元よごれてるよ。はい、とれた。」
「ありがとう、パパ!」
「どういたしまして…ってあれ?(主人公)も、ついてるよ。」
「アハハ、そういうところソックリだね。おいでよ。(主人公)のもとってあげる。」
- 「(子どもの名前)、好ききらいはダメだよ。ちゃんと食べないと大きくなれないからね。」
「うん、わたし好ききらいせずにたくさん食べて早く大きくなるわ!それで、パパとけっこんするの~♥」
「…だってさ。どうする?かわいいライバルの出現だけどオレのために戦ってくれる? なんてね。」
- 「はい、これ好きだろ。(子どもの名前)、あーん。」
「わーいっ!じゃあ、わたしはママにこれあげる!はい、あーん。」
「フフッ、つぎはママの番よ。はい、パパにあーんして!」
「……うん、おいしい。けど、なんだかちょっとてれるね。」
「パパもママも顔まっかよ!タコさんみたい。変なのー!」
- 「わたしは、好きなものは最後に食べたいなって思うんだけど…パパは?最初と最後どっち?」
- 息子の場合
息子の台詞はこの色- 「ボク、好きなものは最後に食べたいんだ~♪パパは?最初と最後どっち?」
「うーん、そうだなあ。(子どもの名前)といっしょでお楽しみは最後にとっておく方かな。」
「そっか、いっしょだね!」
- 「…それへえ、ひょうほんなほとがあって…!」
「こら、話したいことがいっぱいあるのはわかるけど、口の中にものを入れたまましゃべらない。」
「……もぐもぐもぐ、ごっくん。」
「はーい、パパ。ごめんなさい~…。」
「うん、いい子だね。よしよし。」
「エヘヘ~♪」
- 「(子どもの名前)、口元よごれてるよ。はい、とれた。」
「ありがとう、パパ!」
「どういたしまして…ってあれ?(主人公)も、ついてるよ。」
「アハハ、そういうところソックリだね。おいでよ、(主人公)のもとってあげる。」
- 「(子どもの名前)、好ききらいはダメだよ。ちゃんと食べないと大きくなれないからね。」
「うん、ボク好ききらいせずにたくさん食べて早く大きくなるよ!それで、ママとけっこんするんだ~♪」
「これは、手強いライバルの出現だ。(主人公)をとられないようにがんばらなくちゃ。」
- 「はい、これ好きだろ。(子どもの名前)、あーん。」
「わーいっ!じゃあ、ボクはママにこれあげる!はい、あーん。」
「エヘヘッ。つぎはママの番だよ。はい、パパにあーんして!」
「……うん、おいしい。けど、なんだかちょっとてれるね。」
「パパもママも顔まっかだ!タコさんみたい。変なのー!」
- 「ボク、好きなものは最後に食べたいんだ~♪パパは?最初と最後どっち?」
- 娘の場合
コミュランク
- 橋
「じつは、配達でいそいでいる時にボロボロの橋の上を走ってわたるのはちょっとこわかったんだよね…。」
「だから、キレイになって安心だよ。計画に協力してくれて、サンキュ、(主人公)。」 - 鐘楼
「鐘が無事完成してよかったよ。ハンパな状態で放っておかれたままなんてさびしいと思ってたんだ。」
「これも、キミが工事再開を後押ししてくれたおかげかな。ははっ、ケンソンしなくていいのに。」 - スイートポテト
「あっ、(主人公)! ブラッドさんのところとコラボしてスイートポテトを作ったんだって?」
「さっそく食べてみたんだけどすごくおいしかったよ! あれは、いいコラボだね。」 - バッファローの像
「よごれた銅像も、あれはあれで過ぎた年月を感じられて良いって言う人もいるかもしれないけど…」
「でもやっぱり、あるべき姿にもどしてあげるのが一番だよね。キレイになって本当によかったよ。」 - 香水
「…ん?香水?ああ、気づいた?」
「そう、キミがコラボで作った香水だよ。香りが気にいってたまにこうしてつけてるんだ。」 - 女神像
「女神さまかぁ~。本当にあの像みたいな姿なのかな?」
「そういえばキミ、像が出来た後だれかと話してなかった?まさか女神さまが見えてる、とか…?」
「なんてね。…でもまあキミってすごくジュンスイだし、見えるって言われてもおどろかないけどね。」 - ミンスパイ
「(主人公)がコラボで作ったっていうミンスパイなんだけどあれ、かなり評判いいみたいだよ。」
「オレも食べたけどあの味、かなりクセになるね。おいしくてつい食べすぎちゃったよ。」
主人公への誕生祝い
- ハートが二個以下(プレゼント貰えない)
- 友人期間
「(主人公)、ハッピーバースデイ! たしか今日だったよね。」
- 友人期間
- ハートが二個以上
- 男主人公
「(主人公)、ハッピーバースデイ!いくつになっても、誕生日はおめでたいものだよね。」
「キミにプレゼントを用意したんだ。良かったら使って。」
- 女主人公
- 友人期間
「(主人公)、ハッピーバースデイ!」
「キミのためにプレゼントを用意したんだ。気に入ってもらえるといいんだけど。」
- 恋人期間
「(主人公)、ハッピーバースデイ!」
「ね、今夜は二人っきりでお祝いしない?」
「19:00になったら、(主人公)の家で待ってて。約束だよ?」
- 夫婦期間
「(主人公)、ハッピーバースデイ!今夜、あらためて一緒にお祝いしようね。」
「19:00になったら、家で待ってて。約束だよ?」
- 友人期間
- 男主人公
- サプライズの誘い
「そういえば、キャリーさんが(主人公)に話したいことがあるんだって。」
「13:00になったらレストランに来てほしいらしいよ。よろしくね。」
ペットについて
※ペットを散歩中に会話
- ビーグル
「ビーグルって人懐っこくてかわいいよね。ついかまいたくなっちゃうよ。」 - ベンガル
「うーん…。やっぱり、かわいいなあ。」
「ネコはみんなかわいいけど、大きなひとみのベンガルは一等キュートだよね。オレ、ベンガルってすごく好きなんだ。」 - メインクーン
「キュートな子を連れて、デートかい?いいね、うらやましいな。オレもいっしょしていい? なんてね。」 - ハム太郎
「やあ、キュートな子を連れてるね。なでてもいいかい?」
「ははっ、気持ちよさそうな顔してる。人懐っこい子だなあ。ずっとなでてあげたくなっちゃうよ。」
(更新データ1.2追加)
- ラッセルテリア
「その子って、フランクさんとこのラッキーと同じ犬種だよね。」
「さわってもいいかな?かわいいなーって思いながら、いつも見ていたんだ。」 - トイプードル
「あっ、トイプードルじゃないか。やあ、こんにちは。」
「この子、すごく人なつっこいね。よしよし…わわっ!」
「あはは、鼻をなめないで!くすぐったいよ!」 - ワイマラナー
「かしこそうなイヌだね。ワイマラナーっていう犬種だよね?」
「こういうイヌを見てると、いっしょに草原をかけまわりたくなるよ。」 - ヒマラヤン
「わあ、ヒマラヤンだ。ミランダさんのところで飼ってるネコと同じ種だよね?」
「すごくきれいな毛並みだね。ずっとなでていたくなるよ。」 - 白ネコ
「ああ、かわいいな…。とても健康的で生き生きしているね。」
「白いネコって汚れが目立つから、外に出したくない人もいるって聞くけど…オレはやっぱり自由にさせてあげたいかな。」
「まあ、ネコ飼ってないんだけどね。」
動物について
※動物を抱っこして会話
- ワシ
「へえ、間近で見るイーグルって遠目で見る以上のハクリョクだね!かっこいいな。」 - ウコッケイ
「やあ、仲良くおでかけかい?」 - ウコッケイ(大)
「キミ、ずいぶん大きく育ったね。(主人公)にたくさん愛されてるからかな?」
「ははっ、今のかわいい鳴き声聞いた?「うん」って返事したつもりかな?仲良しすぎて、やけちゃうなあ。」
告白・プロポーズ
- 「ペンダント」を見せる
- 条件未達成
「キレイなペンダントだね。ここらの町では、付き合うときに相手に渡すしきたりがあるんだよ。」 - 恋人期間
「あの告白の時、キミはどんな気持ちだった?」
「すごくきんちょうしてた?…そっか、ならオレと同じだね。」 - 恋人期間中に他の人に見せる
「そのペンダント、他の人に見せて回ってるってほんとかい?」
「二人の大切な思い出だと思ってたから…ちょっと、悲しいな。」 - 結婚後
「なつかしいな。キミと付き合い始めたころがもうずいぶん昔のように感じるよ。」 - 結婚後、他の人に見せる
「そのペンダント、他の人に見せて回ってるって小耳にはさんだんだけど…。」
「オレたちが最初の第一歩をふみだした、大切な記念だからね。…あまり他の人に見せないでほしいな。」
- 条件未達成
- 「結婚指輪」を見せる
- 条件未達成
「キミとの将来について、考えることはあるけど…はは、オレたちにはまだ早いかな。」 - 他の候補と交際中又は結婚後
「それ、キレイだね。いつかオレも…いや、なんでもない。」 - 婚約中
「プロポーズの時は、ドキドキしちゃって大変だったよ。」
「え? ふつうに見えた?それならよかった。けど頭の中は爆発しそうだったんだ。」 - 恋人期間中に他の人に見せる
「その指輪、他の人に見せて回ってるってほんとかい?」
「大人の女性は、そういうことをしないものだよ?できれば、もうしないでほしいな。」 - 結婚後
「なつかしいな。オレにくれたものと同じものだね。新しく買ったのかい?」 - 結婚後、他の人に見せる
「その指輪、他の人に見せて回ってるって小耳にはさんだんだけど…。」
「これはオレたちだけの思い出だから…あまり他の人に見せないでほしいな。約束してくれない?」
- 条件未達成
- 逆告白を断ってすぐ/破局後すぐ
「正直、おどろいているんだ。自分の心の弱さに…。」
「キミにこんな姿を見られるのは、少しはずかしいな…。」 - 逆プロポーズを断ってすぐ
「なんでからだが動かないんだろう……。オレ、もっとタフだと思ってたんだけど。」
「…まぁ、恋人がかいがいしく世話を焼いてくれるなんて、むしろラッキーかも…。」
「いや、ごめん… ジョークです……。」
お祝いの言葉
- フォードと交際した
「聞いたよ、(主人公)。フォードと付き合い始めたんだってね?」
「かれは石頭で人づきあいも悪いけど、そのぶん、自分のテリトリー内の人のことは大切にする男だと思うよ。」
「彼ならきっと、キミを幸せにできるさ。…お幸せに。(主人公)。」 - フォードと婚約した
「そうだ、(主人公)!いよいよ結婚するらしいじゃないか。」
「きっと、二人ならこうなるだろうって予想はしていたけどね。あのフォードがキミを手放すなんて考えられないから。」
「ともかく、本当におめでとう。式にはオレも出席するから、よろしくね。」 - フォードと結婚した
「まさか、あのドクターがキミのハートを射止めるなんてね。」
「キミならもうわかってると思うけど、彼は本当にいい人だから、どうか大切にしてやって。」
「二人の幸せを、心から願ってる。結婚おめでとう、(主人公)。」 - フォードとの子どもを出産した
「(主人公)、おめでとう!子どもが生まれたんだって?」
「あのフォードも、ついにパパになるのか…なんかこみ上げるものがあるなぁ。」
「オレですらこんなにうれしいんだし、キミたち夫婦はもっと幸せなんだろうな。」
「これ、良かったらもらってよ。オレからの出産祝いだ。」
- リシェットと交際した
「(主人公)、リシェットと付き合い始めたんだってね?はは、町じゅうのうわさになってるよ。」
「まあ、おたがいに好き合ってるのは、見ていてわかったからね。うまくいって本当に良かった。」 - リシェットと婚約した
「そうだ、(主人公)!いよいよ結婚するらしいじゃないか。」
「まったく、あんなかわいい子と結婚できるなんてキミは幸せものだね。オレもちゃんと相手を見つけないとな…。」 - リシェットと結婚した
「結婚おめでとう、(主人公)。」
「二人のいちゃいちゃっぷりを間近で見せつけられてた身としては、ようやくかって感じだよ。ははっ。」
「キミなら大丈夫だ、(主人公)。リシェットのこと、きっと幸せにしてやれるさ。」
「これはオレからの結婚祝いだよ、キミのために選んだんだ。良かったら新居で使ってくれよ。」 - リシェットとの子どもを出産した
「(主人公)、おめでとう!子どもが生まれたんだって?」
「こないだリシェットに町で会ったときおなかがかなり大きくなってたから、もう少しだねって話してたんだよ。」
「オレですらこんなにうれしいんだし、キミたち夫婦はもっと幸せなんだろうな。」
「これ、良かったらもらってよ。オレからの出産祝いだ。」
- ステファニーと結婚した
「」 - ステファニーとの子どもを出産した
「」
- 他の村の結婚候補と交際した
「(主人公)、最近恋人ができたんだって?」
「ああ、やっぱりそうなんだね。幸せそうで何よりだよ。」 - 他の村の結婚候補と婚約した
「そうだ、(主人公)!いよいよ結婚するらしいじゃないか。」
「ちがう町だし、オレは出席しないけど、花ヨメの姿はちょっと見たかったな。」 - 他の村の結婚候補と結婚した
「(主人公)、結婚式はどうだった?きっと盛大な式になったんだろうね。」
「いや、キミの顔を見ればわかるよ。幸せがにじみ出てるからね。」
「結婚おめでとう、(主人公)。」
「これはオレからの結婚祝いだよ。キミのために選んだんだ。良かったら新居で使ってくれよ。」 - 他の村の結婚候補との子どもを出産した
「(主人公)、聞いたよ。子どもが生まれたんだってね!」
「おめでとう、本当によかったね。幸せそうでこっちまでうれしくなるよ。」
「これ、良かったらもらってよ。オレからの出産祝いだ。」
お手伝い(結婚後)
「(主人公)、良ければ今日、用事をすませるついでに落ち物でも集めておこうか?」
- お手伝いを頼む
「うん、わかったよ。キミの役に立てるようにがんばるよ。」
「また夜に報告するから、18:00すぎに声をかけてね。」
- お手伝いを頼まない
「そう?必要なければいいんだけど。」
- お手伝い完了後
「ああ、(主人公)。約束通り、落ち物を集めておいたよ。」
「今日の収穫は○○、○個だったよ。カバンに入れといたから、後で確認してね。」
アルバイト
- 品物配達
「ああ、オレに配達物かな?」
「たしかに受け取ったよ。配達ありがとう!」
差し入れ
- 恋人期間
- 「ほら、これ差し入れ。キミのために作ったんだ。」
- 「(主人公)、なんだかつかれてるみたいだね。これでも食べて、元気を出しなよ。」
- 「これ、ちょっとしたものだけど、おなかが空いたときに食べなよ。」
「キミがヘトヘトになるまで働いてるのを見ると胸がいたむんだ。仕事もほどほどにね?」
- 夫婦期間
- 「はい、おべんとう。つかれてるときに食べてね。」
「ううん、いいんだ。このくらいはさせてよ。」 - 「ほら、これは今日のおべんとうだよ。男の料理だから、見た目はキレイじゃないけど。」
- 「そうだ、おべんとう作ったんだった。小腹が空いたときにでも食べてね。」
- 「はい、おべんとう。つかれてるときに食べてね。」
寝言
- 友人期間
「…うぅ…こ、恋人はちょっと……。気持ちだけ…もらっとくよ……。」 - 恋人期間
「ごめん……オレ、大事な人が……いるから………。」 - 夫婦期間
「じいさん……ばあ…さん……オレ……幸せだ……。だから……安心して………。」
コメント
- 行数オーバーのため手紙欄で同じ台詞のものを省略、まとめています。 -- 2017-09-20 (水) 22:23:27
- 通常「うぬぼれかもしれないんだけど…結婚してから、キミはますますキレイになったと思うんだ。オレと結婚して、幸せでいてくれてるんだって、そうおもっていいのかな? -- 2016-12-05 (月) 02:29:39
- 行数オーバーのため天候欄とプレゼント欄で同じ台詞のものはまとめています。 -- 2016-11-22 (火) 23:24:41
- 恋人期間 復縁して一週間以内?「 まいったな・・・。オレ、ちょっとまいあがってるかも。」「今は、町中の人にオレの喜びを聞いてほしい気分なんだ。」「・・・約束するよ。もうキミをはなさない。今度こそ、一緒に幸せになろうね。」 -- 2016-10-18 (火) 04:49:44
- 通常会話「フランクさんちの近くにグリズリーが住んでるだろ?あの子、なぜかすごく俺に優しいんだ。」「メスならまだ前例があるしわかるんだけど、オスらしいんだよね…なんでだろう?」 -- 2016-09-21 (水) 21:23:18
- 茶テンガロンハット「そのハットってオレのと少し似ているよね。おそろいな感じだから、なんだかうれしくなっちゃったよ。」 -- 2016-09-11 (日) 00:51:22
- ルデゥスと結婚 「(主人公)、結婚式はどうだった?きっと盛大な式になったんだろうね。」「いや、キミの顔を見ればわかるよ。幸せがにじみ出てるからね。」「結婚おめでとう、(主人公)。」「これはオレからの結婚祝いだよ、キミのために選んだんだ。良かったら新居で使ってくれよ。」 -- 2016-08-30 (火) 23:12:13
- 恋人期間愛情度緑、土曜日朝9時頃、つゆくさ、Lボタンの挨拶や相手からの挨拶なし、その日の初会話 「どうしたの?オレの顔をじっと見て。」「…かっこいい?オレが?何言ってるんだ、キミのほうがよっぽどキレイさ。」「でも、キミにほめてもらえるとどんなことでもうれしいよ。ありがとう。」 -- 2016-08-22 (月) 19:58:33
- ここまで反映しました。 -- 2016-08-17 (水) 14:58:17
- 恋人期間 緑「改めて顔を合わせるのはなんだか照れくさいな。…オレ、キミのこと、うんと大事にする。だからずっとそばにいてほしい。」 -- 2016-08-16 (火) 08:56:29