- 花嫁候補「結婚イベント」
リシェット/カスミ/イゥカ/シゥカ/コマリ/ステファニー - 花婿候補「結婚イベント」
ウェイン/ユヅキ/ルデゥス/ヒナタ/フォード/ワンタタン - 隠し候補「恋愛イベント」
イナリちゃま
幸せな誕生日(主人公の誕生日)
※この色は子どもの台詞(子どもが成長したら追加される)
「(主人公)、おかえり。待ってたぜ。」
「(主人公)の誕生日だから たくさんごちそうを作ったんだ。さぁ、こっちに来いよ。」
(●食卓を囲む)
「どうだ?ごうかだろ?(主人公)に喜んでほしくて夢中になって作っちまったよ。」
「おかわりもたくさんあるからな。いただきます。」
(●食べ終わる)
「かたづけ終わったぞ。ああ、お前はゆっくりしてればいいんだって。」
「…そのうれしそうな顔見れるなら なんだってできそうだよ。」
主人公:【頷く】♡
(●ヒナタがプレゼントを出す)
「オレからの誕生日のおくりものだ。受け取ってくれよ。」
「いつもそばにいてくれることへの感謝もこめてんだ。…誕生日おめでとう。」
(子どもが大きくなったらここに追加される台詞)
「ママ、おたんじょうびおめでとう!」
「わたしもさっき食べたお料理を作るおてつだいをしたのよ。来年もがんばるんだから♪」
主人公:「♪」
(●プレゼントを受け取る)
「…(主人公)。いつもオレのことを支えてくれてありがとな。」
「たよりない部分もあるだろうけど、オレもお前のそばにいて助けになりたい。」
「だから、何かあればいつでも言えよ?一生となりにいるから。」
「…大好きだ、(主人公)。」
(キス)
主人公:「とても幸せな誕生日を過ごすことができた。明日からもがんばろう!」
愛する人に祝福を(ヒナタの誕生日)
※この色は子どもの台詞(子どもが成長したら追加される)
主人公:今日はヒナタの誕生日だ。
主人公:♪
主人公:たくさん料理を作ってヒナタをおどろかせよう!
(●食卓を囲む)
「おっ、すげぇ うまそうだな!いつも以上にごうかだけど どうかしたのか?」
主人公:♪
「♡」
「…あっ?オレの誕生日?そうか、全く思い浮かばなかった…!」
「こんなに用意してくれてありがとな。冷めないうちに食べようぜ。」
娘の場合
「ママのお料理、どれも全部おいしそうね!」
「パパおめでとう!わたしもいただきま~す!」
息子の場合
「ママのお料理、どれも全部おいしそうだね!」
「パパおめでとう! ボクもいただきま~す!」
3人:「♡」 食べる
(●食べ終わる)
「(主人公)、あとかたづけごくろうさん。」
「作ってくれた料理が どれもおいしくて いつもの倍くらい食べちまった。」
「あ、いつもうまいんだけどな。今日は特別うまく感じられたよ。」
主人公:♪
「…オレは幸せ者だな。ホレてるお前と夫婦になった上、あんなごちそう作ってもらえるなんて。」
「いい誕生日をすごせたよ。ありがとう、(主人公)。」
「これからもよろしくな。ずっといっしょにいようぜ。」
(キス)
主人公&ヒナタ:「♡」
子ども&ソウルメイト:「♪」
主人公:ヒナタ、誕生日おめでとう!来年もいっしょにお祝いしたいな。
二人の誕生日(主人公とヒナタの誕生日が同じ場合)
「!」
「(主人公)、おかえり。待ってたぜ。」
「今日はオレたちの誕生日だからたくさんごちそうを作ったんだ。さぁ、こっちに来いよ。」
(食卓を囲む)
主人公:「♡」
「どうだ?ごうかだろ?(主人公)に喜んでほしくて夢中になって作っちまったよ。」
「おかわりもたくさんあるからな。いただきます。」
主人公:「♪」
「よし、かたづけ終わり。」
「…(主人公)、すげー顔ゆるんでるぞ。」
「そのうれしそうな顔をオレに見せてくれるのならなんだってできそうだ。」
主人公&ヒナタ:「♡」
(ヒナタがプレゼントを出す)
主人公:「!」
「オレからの誕生日のおくりものだ。受け取ってくれよ。」
「いつもそばにいてくれることへの感謝もこめてんだ。…誕生日おめでとう。」
「おくりもの、よろこんでもらえたらうれしいな!」
「ボクもママへのたんじょうびプレゼントをえらぶおてつだいをしたんだよ!」
主人公:「♪」
(プレゼントを受け取る)
主人公:「♪」
「…(主人公)。いつもオレのことを支えてくれてありがとな。」
「たよりない部分もあるだろうけど、オレもお前のそばにいて助けになりたい。」
「だから、何かあればいつでも言えよ?一生となりにいるから。」
「…大好きだ、(主人公)。」
(キス)
主人公&ヒナタ:「♡」
子ども&ソウルメイト:「♪」
主人公:とても幸せな誕生日を過ごすことができた。明日からもがんばろう!
誕生日のお祝い(子どもの誕生日)
※この色は子どもの台詞
主人公:今日は(子どもの名前)の誕生日だ。たくさんごちそうを作ってみんなでお祝いしよう!
主人公:♪
(●食卓を囲む)
娘の場合
「わぁっ、すごいごちそう!どれから食べたらいいか まよっちゃう♪」
息子の場合
「わぁ~、ぜんぶおいしそう!ボクの好きな料理がたくさんあってうれしいな!」
主人公&ヒナタ:「♪」
「(子どもの名前)、誕生日おめでとう!いっぱい食べていっぱい大きくなれよ!」
「あっ、けどオレよりは大きくならなくていいからな!…いや、まあべつにいいんだけどさ。」
(●食べ終わる)
娘の場合
「今日のごちそう、とってもおいしくて たくさん食べちゃった。」
「来年のわたしのたんじょうびもパパとママに祝ってほしいな~!」
息子の場合
「今日のごちそうはいつもよりずっとおいしく感じたよ。誕生日だったからかな?」
「パパ、ママ、お祝いしてくれてありがとう!だいすきだよ。」
主人公&ヒナタ:「♪」
「年々、しっかりしてきて…そういうところはやっぱお母さん似か?来年の今ごろが、楽しみだな。」
「来年も家族そろってこうやってお祝いしような!大好きだぜ、(子どもの名前)!」
主人公:(子どもの名前)、誕生日おめでとう!これからも元気で健康に育っていってね!
ふるさとからの手紙(夫婦イベント)
※この色はウェインの台詞
「(主人公)、お届けものだよ。」
主人公:!
「やあ、(主人公)。キミあてに荷物と手紙があったから持ってきたよ。」
「差出人は…どうやら、ヒナタのご家族からみたいだね。」
主人公:!
「荷物はここに置いておくね。」
「こっちが手紙だよ。」
「それじゃあ、オレはこれで。またね。」
主人公:さっそく読んでみよう。
主人公:♪
【(主人公)さん。初めまして、ヒナタの家族一同です。
まずは、遠方ゆえに結婚式に参列できなかったこと、本当に申し訳ない。
でも、わたしたち家族はヒナタとあなたの結婚をとてもうれしく思ってます。
おそくなりましたが、わたしたち家族からお祝いの言葉を述べさせてください。
長兄のイヅモです。いつも弟がお世話になってます。ご結婚おめでとうございます。
明るさがとりえの弟ですが時々突っ走ったり、ヘタレになるので そういう場合はしかってやってください。
次兄のヤクモです。弟の手紙で、あなたとのノロケ話をたくさん聞かされてます。
弟がヘンなことをした場合は せきにんを持って再教育しますのでえんりょなくお知らせください。
弟のトウヤです。兄ちゃんと結婚してくれるなんて心が広いんだね。
よかったら、いつか牧場におじゃまさせてね。
下の弟のコウヤです。仕送りに入ってたあなたの作物とても美味しかったです。
オレもいつかあなたみたいな牧場主になりたいです。
妹のチヅルです。ずっとお姉ちゃんがほしかったから お姉ちゃんって呼んでもいい?
お姉ちゃん、ヒナタ兄ちゃんのことよろしくね。いつかいっしょに遊ぼうね!
ヒナタの母です。息子と結婚してくれてありがとう。娘がもう1人できたみたいでうれしいです。
こまったことがあればいつでも力になりますので、言ってくださいね。
父です。ヒナタはまだまだ子どもっぽい一面もありますが いざという時は、たよりになるはずです。
(主人公)さんがつらい時はえんりょなくヒナタに甘えてください。2人、仲良く暮らせるよう祈ってます。
最後に、以前仕送りでもらった(主人公)さんの作物 家族みんなでいただきました。
本当に美味しかったです。家族一同感激しました。どうもありがとう。
ささやかですが お礼にうちの家で作ったものをこの手紙と一緒におくります。
今後とも、ヒナタとわたしたち家族をどうぞよろしくお願いします。
いつかお会いできる日を 家族一同、楽しみにしています。】
主人公:… ♡
「(主人公)、帰ってるか!?」
主人公:!
「やった、やったよ(主人公)!」
「…って、アレ?」
「!」
「(主人公)、泣いてたのか!?」
(ハグ)
主人公:!
「よしよし…。だいじょうぶだ、(主人公)。」
「オレがそばにいる。 …オレが守ってやるから。何があったか、聞かせてくれるか?」
主人公:… 笑う
「?」
「…(主人公)?」
主人公:話す
「…手紙?」
「…えーと、なになに?」
「(主人公)さん。初めまして、ヒナタの家族一同です…」
「!?」
「オレの家族!? ちょ、ちょっと待って…そんなの聞いてないぞ!」
「なんて書いて…」
「…」
主人公:♪
「…」
(ヒナタが頭をかく)
「いや、まあ…(主人公)に対してこうして手紙を送ってくれるっていう気持ちはうれしいけど。」
「オレ、けっこうひどいこと言われてる上に…なんか色々とはずかしいぞ。」
「ってことは、つまり…。(主人公)が泣いてたのは 喜びとか、そっちの意味のヤツ、か?」
主人公:頷く ♡
(ヒナタしゃがむ)
「手紙より、カンチガイしたオレの方がよっぽどはずかしいじゃねえか。 …ちくしょー。」
主人公:♪
「手紙、すっごくうれしかったって?」
「…そりゃあよかった。(主人公)が泣いてくれたんだ。家族も喜んでると思う。」
「♪」
主人公:!
主人公:?
「!」
「…そうだ、すっかりわすれてた!」
「聞いてくれよ、(主人公)。オレ、オレ…今度のしばいで主演することになった!」
主人公:! (ハグ) ♡
「♪」
「…ありがとう。こんなに喜んでもらえて オレは幸せ者だよ。」
「…」
「オレ、これから もっともっとがんばるよ。」
「こうして手紙で祝福してくれた家族のためにも。」
「…何より、(主人公)のために。」
「オレ、お前と出会ってさ 恋人になって、結婚して…これまで、幸せなことばっかりだよ。」
「だから、お前のことをオレと同じくらい…いや、それ以上に幸せにしたい。」
「そんで、いつかお前がオレの家族に向けて手紙を書く時…」
「「オレと結婚して本当によかったって」自信を持って書いてもらえるようになりたいんだ。」
主人公:… ♡
「…もうすでに思ってる?」
主人公:頷く
「…毎日、思ってる?」
「…ありがとう、オレのかわいい奥さん。お前のこと、心の底から愛してるよ。」
(キス)
主人公:話す
「えっ! 今からちらしずし作ってくれるのか?」
主人公:頷く
「…じつはさ、ちらしずしを作ってもらおうと思って材料買ってきたんだ。」
「だから、すげえうれしい! いっしょに作ろうぜ。」
結婚記念日
「!」
「(主人公)、おかえり。待ってたぜ。」
「今日はオレたちの結婚記念日だから はりきってごちそうを作ったんだ。いっしょに食べようぜ。」
「作りながら、結婚式の時のこととか思い出してたんだけどさ いろいろ、こう…なんか…」
「わーーっ!ってなっちまって。ちょっと作りすぎたんだ…。よかったらおかわりしてくれよな。」
「それじゃ、いただきます!」
(子ども(息子)が大きくなったら追加される台詞)
「パパ、ママ、おめでとう!」
「これからもなかのいい ボクのパパとママでいてね。」
「ごはん、とってもおいしそう! いただきまーす。」
「料理、よろこんでくれてよかったよ。がんばって作ったかいがあった。」
「…あっそうだ!なあ、(主人公)。今からちょっと散歩しようぜ!」
「年に一回しかないこの日をこのまま寝ておしまいにするなんて なんか、もったいないだろ?」
主人公:♡
「やった!それじゃ、行こうぜ!」
「ここって落ち着くよな。」
「…オレさ、前までは失敗して落ちこんだ時なんかに、よくここに来てたんだ。」
「けど、今はそういう理由でここに来ることはなくなったよ。お前がオレのそばにいてくれるからな。」
「どんなにつらいことがあっても家に帰れば、(主人公)が笑顔でむかえてくれる。支えてくれる。」
「だから、もうここで一人でなやんだり、落ちこんだりする必要なんてないんだ。」
「今のオレの心のよりどころは もうここじゃなくて…お前がいる、あの家だからな。」
「だからさ、(主人公)もエンリョなくオレによっかかってくれよな!」
「お前がオレにとっての よりどころであるように…」
「お前にとってのオレもそういう存在でありたいからさ。」
(キス)
「へへっ。(主人公)、大好きだ!これからも、よろしくな!」
主人公:「ヒナタ、大好きだよ。これからもよろしくね。また来年もお祝いしよう!」
夫婦から家族へ(妊娠判明)
※この色はフォードの台詞
「ど、どうしたんだ!?立ちくらみか?」
「…って、顔色が真っ青じゃないか!このまま安静にして待ってろよ?すぐにフォード呼んでくるからな!」
「…」
「汗」
「…ふむ。大変なことになったぞ。さっそく、手はずを整えなくては。」
「!」「!」
「ちょ、ちょっと待ってくれ!どういうことなんだ?大変って…そんなにひどいのか!?」
「そうだ。これは、かなりひどい…」
「「つわり」だ。(主人公)は相当ガマン強いな。母は強し、ということか。」
「…」「!」
「健康な子を生むためにも、私が全力でサポートしよう。」
「(主人公)は、私の作ったパーフェクト出産マニュアルを読んで、妊娠時の体調管理を学ぶこと。」
「ヒナタには新米パパ育成マニュアルをわたしておかなくては…」
「…聞いているのか?ヒナタ。」
「やったーーーー!!子どもだ…オレたちの子どもだ!」
「フォード、本当なんだな?」
「人の話を聞いていたか?そうだ。(主人公)は二人の子どもを妊娠しているぞ。」
「まったく…喜びの感情が強すぎて放心していたんだろう。まあ、無理もないことだが。」
「(主人公)、ありがとう!オレたちに家族ができるんだな。すげえうれしいよ!」
「♡」
「…オホン。そろそろいいか?話の続きをさせてもらうぞ。」
「言わずもがな、(主人公)は無理をしないこと。」
「今の君のからだは非常にデリケートになっている。具合が悪い時は、安静にするように。」
「ヒナタは、彼女のことを今以上にいたわること。夫として、父として支えてやるのだぞ。」
「もちろんだ。フォード、色々とありがとう。」
「では、私はこれで。お大事にな。」
「オレ、お父さんになるんだな…!安心しろよ、(主人公)。」
「お前と子どものことは何があっても守ってやるからな。」
「♡」「♡」
新しい家族(出産)
※この色はフォードの台詞
「何かあったのか?あ、ひょっとして…!」
「う、生まれるんだな!?すぐに医院へ行こう!」
「…大丈夫だ。おそれる必要はない。あと少しで生まれるぞ。さあ、もう一度深呼吸だ!」
- 男の子場合
「おめでとう。(主人公)、ヒナタ。元気な男の子だ。」
- 女の子の場合
「おめでとう。(主人公)、ヒナタ。かわいらしい女の子だ。」
「母子ともに健康で何よりだ。(主人公)、ゆっくり休んでくれ。」
「♡」
「主人公、おつかれさま。大変だったろうけど、生んでくれてありがとう。」
「こんなにかわいい子どもの父親になれるなんて…すげーうれしいよ。」
「♡」
「ところで、2人とも。この子の名前はもう考えてあるのか?」
「昔から、名は体(たい)をあらわすという。この子がほこりを持てるような名前をつけてやるといい。」
「…あのさ、(主人公)。じつはオレ、この子の名前をいくつか考えてみたんだ。」
※1 - 男の子場合
「コウシロウ、キクノスケ、さこんの3つなんだけど…気になる名前はあるかな?」
- コウシロウ
- キクノスケ
- さこん
- 自分で決めたい
- 女の子の場合
「ヤエ、シノブ、ぼたん、の3つなんだけど…気になる名前はあるかな?」
- 女の子の場合
- ヤエ
- シノブ
- ぼたん
- 自分で決めたい
- 自分で決めたいを選んだ場合
※2
「分かった。この子の名前は(主人公)に任せるよ。どんな名前がいいかな?」
≪子どもの名前入力≫
≪(子どもの名前)でよろしいですか?≫
- 自分で決めたいを選んだ場合
- 決定
「(子どもの名前)か!いい名前だな。」
→※3にいく
- やめる
「まあ、色々迷っちまうよな。とりあえず、最初から考えなおしてみようぜ。」
→※1にもどる
- ヒナタの名前候補を選んだ場合
「ほんとか?それじゃあ、この子の名前を(子どもの名前)にしてもいいか?」
- ヒナタの名前候補を選んだ場合
- それでいい
「ありがとう。ここ1週間ず~っと考えてようやく決めた名前なんだ。」
「(主人公)にも気に入ってもらえて すげえうれしいよ。」
→※3にいく
- やっぱり自分で決めたい
→※2にもどる
※3
「これからは、オレと(主人公)と(子どもの名前)の3人で楽しい思い出、たくさん作ろうな!」
「♡」「♡」
主人公:初めまして、(子どもの名前)。お父さんとお母さんだよ。
主人公:生まれてきてくれて、ありがとう。どうか元気に育ってね。これからよろしく♪
子どもの成長(第一段階)
※この色は子どもの台詞
「よしよし、(子どもの名前)!よくできたな、えらいぞ!もっとできるか?」
「あー♪」
「(主人公)、おはよう!ちょっと見てくれてよ。」
「(子どもの名前)、ほら。お母さんに、さっき練習したのを見せてやってくれ!」
「まぁま!」
「♪」
「おあよー、おあよー♪」
「ほんとかわいいよな!」
「いつのまにかハイハイしてんだもんな。少しだけど言葉も話せるようになって…。成長ぐあいにびっくりするぜ。」
3人「♪」
主人公:「(子どもの名前)が大きく育ってくれてうれしい!」
主人公:「これからは、もっともっと(子どもの名前)とふれ合いたいな。」
子どもの成長(第二段階)
※この色は子どもの台詞
「ほら、(子どもの名前)どうした~!つかまえんぞ~!」
「キャー♪」
「ママ、おはよう!助けて~!」
「おう(主人公)、おはよう!今日は起きるのちょっとおそかったな。」
「今ね、パパと追いかけっこしてたの!」
「わ、わるいわるい。ついオレも夢中になっちまった。」
「でも、(子どもの名前)もこうして追っかけっこできるようになったんだぜ!」
「おう、もちろん。次からはもう家の中ではやらねぇ。」
「ほら、(子どもの名前)。家の中で走り回るのはあぶねぇから、次からは外でやろうな!」
「うん!ママ、ごめんなさい。次はおそとでするよ。」
「だから、ママもいっしょに追っかけっこしようね!パパ、ママ、だ~い好き♡」
主人公:(子どもの名前)が大きく育ってくれてうれしいな。
主人公:これからは、家族3人で色んな思い出を作っていこう。
家族のおでかけ(家族イベント)
※この色は子どもの台詞
「…」
「【考える】 そうだなぁ…とりあえず、お母さんに話をしてみねぇとな。」
「ママ、いいよって言ってくれるかなぁ…。」
(主人公帰宅)
「!!」
主人公:「?」
「ママ、おかえりなさい!」
「あのね、お話があるんだけど。…聞いてくれる?」
主人公:【頷く】
「わたし、みんなでお出かけしたいの。パパの住んでいた町にすてきな場所があるでしょう?」
「そこにおべんとうを持って行って、みんなでいっしょにごはんを食べたり、いっしょに遊んだりしたいの。」
「でも、ママのお仕事にはお休みがないから、むずかしいんじゃないかって…。」
「どう?やっぱりむずかしい?」
主人公:「♪」
「!」
「今から行けるの?やったーうれしいっ!」
「…」
「(主人公)、ホントに大丈夫か?仕事がいそがしいっていうなら、無理にとは言わねぇけど…。」
「(子どもの名前)がどうしても行きたいって言うもんだから、こたえてやりたくってさ。」
主人公:【頷く】♡
「♡」
「…いいのか?よかった!オレも家族全員でどっか出かけてぇなって思ってたんだよな。」
「よし!、それならとっとと準備だ!(子どもの名前)も手伝えるか?」
「はーい!わたしもお手伝いするわ!」
●つゆくさの里
(3人でいなりを食べる)
「♪♪♪」
「うーん、おいしい!」
「こんなステキなところで食べたらごはんがおいしく感じるわ♪」
(主人公とヒナタが頷く)
「おう!ここは空気もうまくて、おべんとうがいっそう、うまく感じるな!」
「おし、(子どもの名前)!おべんとう食べ終わったら、少しここで遊ぼうぜ!」
(家族で鬼ごっこをする。主人公が鬼で子どもを追いかけて捕まえる。子どもが鬼になる。)
(みんなで笑う。子どもが二人を見る。)
主人公&ヒナタ「??」
(子どもがヒナタに近づいてタッチする。ヒナタが鬼なる。)
主人公&ヒナタ「…。…。」
「!?」
(主人公と子どもが笑って逃げる。笑ったあとにヒナタが二人を追いかける。)
●自宅前
「はぁ~、すっごく楽しかった!連れて行ってくれてありがとう!」
「♡ ♡」
「オレも今日は(子どもの名前)といっぱい遊べてホント楽しかったよ!お前が時間をつくってくれたおかげだな。」
「またみんなで遊びに行けたらいいよな!」
「うん、ぜったいだよ!」
「また行けるように、わたしも おうちのお手伝いがんばるからっ!」
主人公:【頷く】 「♪」
主人公:家族で楽しい時間を過ごした。また3人で出かけられるといいな。
ありがとうの気持ち(家族イベント)
※この色は子どもの台詞、 この色はブラッドの台詞 この色はマルコの台詞 この色はギンジロウの台詞 この色はカリラの台詞
「【モヤモヤ】う~ん……。」
「?」
「(子どもの名前)、どうした?考えごとか?」
「!」
「あのね、ママに なにかお礼をしたいの。」
「いつもおしごとおつかれさまって。なにかよろこんでもらえることをしたいんだけど…。」
「考えても思いうかばなくって。なにをすればいいかしら?」
「【考えて思いつく】」
「そうか…それなら料理を作ってやる、なんてのはどうだ?」
「栄養まんてんの料理を作って、お母さんに食べてもらうんだ。きっとよろこんでくれるって!」
「♪【うなずく】」
「そうね!とってもいい!」
「わたし、がんばっておいしいごはんをごちそうするわ!」
「さっそく色んな人にどんな料理がいいか聞いてくるねっ!」
ソウルメイトが鳴く
「!」
「(ソウルメイトの名前)。あなたもいっしょにきてくれるの?」
「♪」
「それじゃあ、いってきまーす!」
「【汗】 ちょっと、心配だなぁ…。」
●ガーデングリル
「よう、(子どもの名前)。店に来るなんて、めずらしいな。」
「一人でここまで来るなんて えらいのう。それで、今日はどうしたんじゃ?」
「【頷いて話す】」
「…それで、マルコさんとブラッドさんにおいしい料理の作り方を聞きにきたの。」
「ママになにを作ればいいかしら?」
「なるほど…。」
「あんたが作るなら かんたんな調理方法がいいじゃろうなぁ。」
「小さい子にケガさせられないもんな。」
「それと、健康に良さそうな料理といえば…。」
「あれじゃな。」
「あれならもってこいだな!」
「??」
●腹八分目
「おっ!(子どもの名前)か。おさんぽ中か?」
「一人でこの茶屋までこれるなんてえらいなぁ~。」
「♪」
「ギンジロウさん、こんにちは!今日はね、聞きたいことがあってお店に来たの!」
「【頷く】 おう、なんや?オレが答えられることならなんでも答えるで~!」
「♪ 【話す】」
「なるほど。ママのために料理を作ってあげたいんやな。」
「やけど、小さい子が作るなら あんまりむずかしい作り方やとケガするかもしれんしなぁ。」
「かんたんで、栄養があるような…。」
「うん、あれなら どうやろ?」
「??」
●ルルココ村・南
「ふぅ、けっこう歩いたわね…。」
「あともう少しだから、最後までがんばろうね!」
ソウルメイト鳴く
「!」
「ハロンガ!(子ども名前)。今日はどうしたんだイ?」
「こんにちは、カリラさん。実は、聞きたいことがあって…。」
「?」
「アタシにかイ?ここまで来てくれたんダ。何でも答えるヨ!」
「さぁ。言ってごらン?」
「♪ 【話す】」
「ふふっ、(主人公)も幸せモノだネェ。」
「こーんなカワイイ子どもを持つことができテ。」
「作り方はかんたん、それに栄養もとれる料理だろウ?なら…アレしかないヨ。」
「??」
「今からアタシも作り方を教えてあげるヨ。」
「たくさん(主人公)にふるまってあげナ。」
●自宅
(主人公、帰宅)
「おう!おかえり、(主人公)。今、(子どもの名前)が……。」
「あーっ!まだ言っちゃだめ!」
主人公:「!」
「ああ、わるいわるい。まだ言ってないから安心しろ。」
主人公:「?」
「まだヒミツなんだってよ。もうすぐ出来るみたいだし、待ってやってくれるか?」
主人公:【頷く】
(●食卓を囲む)
「今日はね、ママにいつもの感謝をしたくて料理を作ってみたの。」
「ポテトサラダ、うめじそサラダ。タラモサラダ……。」
「町の人たちに作り方を教えてもらったのよ!」
主人公:「…」
「【笑う】 ははっ!みんなから教えてもらったのは、全部和え物だったみたいでさ。」
「(子どもの名前)がケガをしねぇように かんたんで、栄養のある料理を…って気を利かせてくれたんだろうな。」
「それにしても、(子ども名前)は ひとりでホントがんばってたぜ。」
主人公:♡
(食べる)
主人公:【笑う】
「♪♪」
「おいしい?よかったー!」
「いつもたくさん愛してくれてありがとう、ママ!」
「たっくさん食べて、これからも健康でいてね!」
主人公:「(子ども名前)が作ってくれた料理はすごくおいしかった!これからもがんばろう!」
大変な一日(更新データ1.2追加イベント)
※この色はダリウス、この色はマリーナ、この色はリンネの台詞
●自宅
主人公&ヒナタ「♡」
主人公:【話す】
ヒナタ:【頷く】
(主人公ポストを見に行く。)
●自宅前
主人公:!
「(主人公)。結婚生活は順調か?
こないだ、マリーナとお前のことを話していたのだが…
そういえばバタバタしていてきちんと相手の方にあいさつをしていなかったことを思い出した。
ついては、○の月○日にマリーナとリンネを連れてあいさつにうかがおうと思う。
半日しかいられないので、寝床の用意はいらない。 ダリウス」
主人公:…
主人公:…
主人公:!?
(ヒナタが自宅から出てくる)
「?」
「どうしたんだ?(主人公)。」
主人公:【話す】
「!」
「えっ、なんだって?」
「それなら、すぐに料理の準備を…。」
「ハーイ、お姉ちゃん!それとヒナタさん!」
主人公&ヒナタ「!」
「久しぶりね。二人とも、元気にしてたかしら?」
「(主人公)、突然来てすまないな。」
主人公:(汗)【首を振る】
「ヒナタくん、君と会うのは結婚式以来だね。」
「あいさつがおくれてすまない。」
「…ああ、君の町では、あいさつはこうするのだったね。」
ヒナタ&ダリウス:【お辞儀】
「や、こちらこそ。
改めて、お会いできて光栄です、お義父さん。」
「里のあいさつ、ご存知なんですね。うれしいです。」
「いや、娘の結婚相手の前で、失礼があってはいけないからね。結婚式の前に、勉強したのだよ。」
主人公:【話す】
「急に言われても、もてなしの用意ができてないだと?」
「いや、そんなのは別に必要ない。ちょっと仕事の手が空いたので、様子を見に来ただけだからな。」
ヒナタ:【閃く】
「(主人公)。つゆくさの里を案内するのはどうだ?」
「オレたちが暮らしている場所のこと、お義父さんたちに知ってもらいたくないか?」
主人公:!【頷く】
「そうだな。それはいいアイデアだ。では、案内してもらおう。」
「悪いんだけど、わたしとリンネは急な長旅で少しつかれてしまったから、家で休ませてもらうわね。」
「えーっ、じゃあわたしたち何しに来たの?」
「リンネ。」
「(ヒナタさんに、お父さんと仲良くなってもらうチャンスでしょ?」
「(わたしたちがいたら、わたしたちばかりしゃべってしまって、ジャマをしてしまうかもしれない)」
「(あっ、そっか!それもそうね)」
「食事は自分たちで何とかするから、気にしないで~。」
「家の台所、ちょっと使わせてね。」
「(子供の名前)の子守も任せておいてちょうだい。」
主人公:♪
「うむ。では、行ってくる。」
●イッテツ宅前
(タツミ、ヤイチ、スモモに会う。)
●露店前
(主人公、ヒナタ、ツクモ、タゴサクの4人が談笑。ダリウスその様子を見て頷く。)
●腹八分目前
(主人公がギンジロウとダリウスを互いに紹介する。)
(ギンジロウ&ダリウス:【お辞儀】)
●腹八分目
(食事)
うむ、うまいな。まさかこんなにうまい食事が供される思っていなかった。」
主人公&ヒナタ:「♪」
「それにしても…思っていたより、活気のある町だな。」
「町の人々も、総じてとても親切だった。」
「それは、(主人公)自身が良い人だからだと思います。」
「(主人公)は損得勘定無しで周りに優しくできる人ですから。」
「だから、周りの人たちも(主人公)が大好きなんです。」
「そうか…。」
「(主人公)、どうやら、町の人々とうまく付き合っているようだな。」
●交差点
「…」
「(主人公)。」
主人公:?
「少し、先にもどっていてくれ。」
「オレは、少しヒナタくんと話がある。」
主人公:…【頷き、牧場へ戻る】
「ヒナタくん、うちの娘は、その…」
「ちゃんと、家のことをがんばれているだろうか?」
「!」
「もちろん!」
「(主人公)は、ちゃんとうまい飯を食わせてくれてますよ。」
「…」
「そうか、ならいいんだ。」
「(主人公)が牧場主になりたいと言い出した時は、甘やかして育てた故のわがままかと思ってしまったが…」
「いつのまにか子供は、大きくなっているのだな。」
「…」
「しかし、少なくとも、家を出た時はまだ幼さの残る顔立ちだったように思う。」
「娘の成長は、ヒナタくんあってのことなのだろうな。」
「改めて、礼を言わせてもらおう。ありがとう。」
ダリウス:【お辞儀】
ヒナタ:【首を振る】
「や、そんなことはないですよ。」
「(主人公)は、オレにとって理想の相手なんです。…一目惚れでしたし。」
「そんな人がそばにいてくれるんだから、むしろオレのほうが礼を言いたいくらいです。」
「はは。…そう言ってくれると、安心だ。」
「娘が愛したのが、君のような人で良かった。」
ヒナタ:【お辞儀】
●自宅前
「ヒナタくん、今日は君に会えてよかった。」
「(主人公)の事も心配だったが、本当は…君の人となりを見に来たんだ。」
「はい。…わかっていました。」
「そうか。やはり君は、聡明な人間のようだ。」
「ぶしつけなことをした非礼をわびる。すまなかったね。」
「…娘のこと…よろしく頼みます。」
ダリウス:【お辞儀】
「…はい。任せてください。」
ヒナタ&ダリウス:【握手】
「まあ!お父さんとすっかり仲良しね。」
「目論見がうまくいったね、お母さん!」
「(主人公)、良い相手にめぐりあったな。」
「これで安心した。では、オレたちはフランクのところに顔を出してから帰ることにするよ。」
「またな。」
ヒナタ:【お辞儀】主人公、マリーナ、リンネ:【手を振る】ダリウス:【頷く】
●自宅
「ふぅー緊張したぜ…。」
「店の接客中みたいだとよそよそしいし
かといってなれなれしいのも良くねえし…」
「変なやつだと思われてないかな?」
主人公:【首を振り、話す】
「オレならだいじょうぶだって?そ、そっか?」
「いや、オレも会えてよかったよ。お前の親父さん、すげーりっぱな人なんだな。」
二人が仲良くなってくれてよかった!
おつかれさま、ヒナタ。ありがとう。
コメント
- 夫婦イベントの「「オレと結婚して本当によかったって」自信を持ってってとこ、 」の位置違くないですか?よかった」ってでは -- 2017-06-25 (日) 10:21:27
- ゲーム内確認してきましたがあってましたよ -- 2017-07-06 (木) 20:49:37