花婿候補セリフ/ワンタタン/挨拶・会話

Last-modified: 2022-01-29 (土) 05:32:02

挨拶

    • 友人期間
      • 「おはようだワ…ン。朝の太陽はまぶしいんだワン。」
      • 「おはようワン。きみは朝から元気だワン。」
    • 夫婦期間
      • 「おはようだワン。〇〇の笑顔のおかげで今日も一日がんばれそうだワン!」
      • 「〇〇、おはようだワン。気持ちよく眠れたかワン?しがみつかれると、まるできみのぬいぐるみになった気分だったワン。おかげでぼくも朝から幸せなんだワン♪」
      • 好感度黄色以下
      • 「(主人公)、おはようだワン。今日もいそがしいんだワン?」
    • 友人期間
      • 「こんにちワン。お昼からもガンバルんだワン。」
      • 「こんにちワンだワン。少し眠いと思ったら、もうお昼なんだワン。」
    • 夫婦期間
      • 「〇〇、こんにちワン。もうお昼だワン。ごはん、まだなら一緒に食べようワン。」
      • 「〇〇、こんにちワン。がんばりすぎてないかワン?一緒にお昼休みをとるワン。」
      • 好感度黄色以下
      • 「お昼だワン。もう出かけるんだワン?」
    • 友人期間
      • 「もう少し…村人が寝静まったら…ぶつぶつ…」
        「…あっ、(主人公)。こんばんワンだワン。」
        「えっ、何も言ってないよ?聞きまちがいじゃないワン?」
      • 「こんばんワン。動きやすい時間になったんだワン。ワンタタンは夜型なんだワン。」
    • 夫婦期間
      • 「今日の〇〇はずいぶんいそがしそうだったワン…。がんばりすぎは、よくないワン。これ以上がんばるならワンタタンストップをかけるワン!」
      • 「…うーん、〇〇をぎゅっとしたくなったけどガマン、ガマン。そういうことする時はやっぱり、生身の時じゃないとね。…と、いうわけだから。〇〇、後でよろしくね?」
      • 好感度黄色以下
      • 「(主人公)…おつかれさまだワン。」
  • 好調
    • 友人期間
      • 「今日はなんだか気分が良いんだワンワン。はりきって動物たちの様子を見に行くワン。」
      • 「今日は、いつもよりも気分もからだも軽い気がするワン。まるで綿にでもなったようだワンワン!」
    • 夫婦期間
      • 「どうしたんだワン?ぼくが、とてもごきげんだって?」
        「(主人公)はぼくの表情が分かるんだワン?
        …。きみと一緒になれて本当に幸せだワン。」
      • 「(主人公)、今日もステキだワン。いや、分かりきったことを言ったワン。」
        「こんなぼくと結婚してくれたきみが、ステキじゃないワケないんだワンワン。」
  • 不調
    • 友人期間
      • 「はあ…今日のワンタタンはセンチメンタルワンタタンだワン。まあこういう日もあるワン。」
      • 「世の中には、どうにかしたいのにどうにもならない時があるワン…。今日は、そういう日なんだワンワン…。」
    • 夫婦期間
      • 「ここのところ疲れがとれないんだワン。」
      • 「なんだか調子が悪いんだワン。(主人公)、ちょっとブラッシングをお願いしていいワン?」
  • ルルココ村で倒れた翌日
    • 「(主人公)、倒れたワン?」
      「ひとりの時に倒れると、とても危険なんだワン。気を付けるんだワンワン。」

Lボタン挨拶

  • 好調
    • 「ごきげんだワーン!」
    • 「元気ワンワンだワン!」
    • 「ワ~ン、調子いいワン。」
  • 普通
    • 「こんにちワンだワン!」
    • 「元気かワン?」
    • 「ク~ン、いい気分ワン。」
    • 「今日も楽しいワ~ン。」
    • 「少し、汗をかいたワン。」
    • 「いい所だワ~ン。」
    • 「ワンワンク~ンだワン。」
    • 「動物が大好きだワン。」
    • 「動物はかわいいワン。」
    • 「動物祭が楽しみだワン。」
  • 不調
    • 「ヘロヘロだワン。」
    • 「ク~ン、つかれたワン…。」
    • 「今はクタクタンだワン…。」
  • 台風
    • 「風と雨がすごいワン。」
  • 大雪
    • 「風と雪がすごいワン。」

会話

  • 友人期間
    • 久しぶりに話す
      「やあ、(主人公)。久しぶりだけど、どこかに行ってたのかワン?」

    • 「(主人公)は、動物が好きかワン?」
      「動物を好きな人に悪い人はいないワン。つまり、(主人公)はいい人だワン。」

    • 「アニマルトレーナーに興味があるならいつでも相談にのるワン。(主人公)には素質があるワン!」

    • 「動物たちが、(主人公)はすごくやさしい子だって言ってたワン。」
      「ワンタタンも、そう思うワン!(主人公)と話してると元気になるワン!」

    • 「どうやら、周りの人たちからは(主人公)とぼくが仲良しの友達に見えているようだワン。」
      「…え、まちがってないって?」
      「………(主人公)はワンタタンたらしだワン。」
      「きみの気持ちはうれしいけど…」
      「ぼくは流れ者だし、特別仲のいい友達は作らない主義ワン。これ以上深入りはしない方がいいワン。」
    • 黄緑
      女主人公
      「ぼくは、特別仲のいい相手は作らない。…なのに、なんできみはそうやってぼくにかまってくるの?」
      「そんな風にされたらどうしたらいいのかわからなくなる。きみといると…苦しいよ。」
      「…なんて!じょうだんだワン!」
      「ワンタタンは、ぬいぐるみだから苦しくなんてならないんだワン!」
      男主人公
      「…特別仲のいい友達は作らない主義なのにきみといると楽しくて、ついそれをわすれちゃいそうになる時がある。」
      「結局、口でどう言ったところでぼくは、きみっていう人間が好きで…」
      「きみと友達でいたいと思ってる。そういうことなんだろうな…。」
      「……あ、しまったワン。ついふつうにしゃべっちゃったワン。これだから、ダメなんだワン…!」
  • 夫婦期間
    • 久しぶりに話す
      「ぼくは、ひとりには慣れているワン。でも、やっぱり〇〇と会えないのはさびしいんだワン。」
    • 結婚して1週間以内?
      「ひとりじゃない朝なんて…本当に夢のようなんだワン。」
    • オレンジ
      「…ねえ、(主人公)。もうぼくのことなんて好きじゃなくなっちゃった?」
      「さびしい、なんてこんな感情…きみを好きになるまではわすれていられたはずなのにな…。」
    • ピンク
      「こんな風に、きみと過ごせる日が来るなんて…幸せだワン。」
      「えっ、結婚したんだし二人の時は素で話したらいいって?」
      「えーっと、じつは半分くらいクセになっちゃってる部分もあって…でも…うん。ありがとう。」
    • 夫婦生活
      「結婚って、すごいなぁ。毎日のように、ぼくの知らない(主人公)を発見できるんだから。」
      「これからも、いろんな(主人公)を見せてね。」
      「そしたらその度に、ぼくはもっと(主人公)を好きになるから。」

      【結婚後 62日目~123日目?】
      「たまに、(主人公)って魔法使いみたいだなって思うんだ。」
      「だって、ぼくにかかった魔法を解いちゃうし、ぼくのことをこんなにも幸せにしてくれるんだもの。」
      「…ねぇ、(主人公)。ぼくも、きみの魔法使いになれてるかな?ちゃんときみを幸せにできてる?」
      「そうだったら、うれしいな。いっしょに、たくさん幸せになろうね!大好きだよ、(主人公)。」
      【結婚後 124日目~186日目?】
      「帰れる家があるって…帰りを待っててくれる人がいるって本当に幸せなことだよね。」
      「結婚してからずっとぼくはこの幸せをかみしめてるんだ。」
      「…え、まだまだ先は長いのにそんなことじゃ幸せの針がふりきれちゃうって?」
      「……今、もうふりきれちゃったかも。君ってぼくを幸せにする天才だよね。」
      【結婚後 186日目~247日目?】
      「最近、ちょっとだけ思うんだ。着ぐるみになっちゃった事で今があるなら、よかったのかもしれないって。」
      「たくさんつらいこともあったし手放しでよかったって言いきれる日は一生来ないかもしれないけど…」
      「でも、ちょっとでもそんなふうに思えるようになったのは、きみのおかげ。きみとの日々がそう思わせてくれたんだ。」
      「ぼくと結婚してくれて…ぼくを好きになってくれて、ありがとう。大好きだよ、(主人公)。」
      【結婚後 248日目~?】
      「結婚当初は、とにかくドキドキするばかりだったんだけど…今は、きみといるとすごくほっとするんだ。」
      「それは別に、ドキドキがなくなったとか慣れちゃったとかじゃなくて…変な気負いがなくなったっていうか。」
      「たぶんこれが、本当の意味で家族になれたってことなんだと思う。」
      「家族って、結婚したからなるんじゃなくておたがいを想い合う時間の中で自然とそうなっていくものなんだね。…なんて。」
      「あらためて言うのも変だけどこれからも末永くよろしくね。ぼくの愛する奥さん!」
    • 妊娠中
      【妊娠初期会話 0~14日目】
      「おーい、こんにちは~。あ、いまのはお腹の子に向かって話しかけたんだワン。おーい、おーい。元気に育つんだワン~。」
      【妊娠中期会話 15日目~26日目】
      「赤ちゃんって、おなかにいるときも外の音が聞こえてるんだよねぇ。」
      「毎日小鳥たちにお願いして、歌を歌ってもらおうかなぁ。きみとぼくもいっしょに歌うワン。」
      【妊娠後期会話 27日目以降】
      「もうじき、赤ちゃんに会えるかなぁ。いつぐらいかなぁ。」
      「そのおなかの大きさだと、たぶんあと…」
      「いや、やっぱり言うのはやめよう。当日までのお楽しみにしておくワン。」
      【出産直後】
      「…だれもいないことを確認して着ぐるみの頭部だけ取り外して(子供の名前)に顔を見せてるんだけどね。」
      「明らかに、ぼくの素顔よりワンタタンのほうがウケがいいんだワン。…複雑だワン。」
      【子供の成長1イベント後】
      「ああ、本当に子供の成長は早いワン。」
      「これからは、遠くの大会の審査員は引き受けないようにして、なるべく家にいるようにするワン。」
      「はいはいを始めたり、たっちを始めたりする瞬間に立ち会えないと残念だものね。」
      【子供の成長2イベント後】
      「(子供名)が素直で優しい子に育ってくれて、本当にうれしいワン。」
      「毎日、いろんな新しい遊びを考案して村の子どもたちからも一目置かれてるみたいだワン。」

場所別

  • ルルココ村・北
    • 「この村の遺跡は、精霊様の力を借りて 作られたと言われてるって聞いたワン。 神秘的だワン。」
    • 「いろんな野生動物がいるワン!明るい色の毛や羽根を持った動物が多いのは土地のせいか…それとも…。」
  • ルルココ村・南
    • 「とってもきれいな海だワン。波の音が心地いいワン!」
    • 「この村の人たちは、みんなとっても距離が近いワン。」
      「うれしいけど…ちょっぴり、とまどっちゃうワン。」
  • 交差点
    • 「人の出入りが多い場所だからかこのあたりで見かける動物たちはみんな人馴れしてるワン。」
    • 「ここからいろんな町に行けるんだワン。人だけじゃなく、動物たちも来ることがあるワン。」
  • 牧場
    • 「とても良い場所なんだワン。なんだか、走り回りたくなるワン。」
    • 「草と土のにおい…。ふふ、きみと同じにおいがする。あったかくてやさしいにおいだ。」
  • 主人公の自宅(結婚後)
    • 「この家にいるとすごく心が安らぐんだワン。」
    • 「窓から見る牧場も良いワン。動物たちも近いから安心だワン。」

天候・季節別

  • 天候
    • 台風
      • 夫婦期間
        「この雨の中、出かけるって本気なのかワン?」
        「はぁ…わかったワン。牧場のことが心配だっていうきみの気持ちもよくわかるしね。」
        「家のことは、ぼくにまかせて気を付けて行っておいで。」
        「でも、ぜったい無茶はしないこと!ワンタタンとのお約束だワン!」
    • 大雪
      • 夫婦期間
        「この雪の中、出かけるって本気なのかワン?」
        「はぁ…わかったワン。牧場のことが心配だっていうきみの気持ちもよくわかるしね。」
        「家のことは、ぼくにまかせて気を付けて行っておいで。」
        「でも、ぜったい無茶はしないこと!ワンタタンとのお約束だワン!」
  • 季節
      • 晴れ
        「うっかり寝てしまいそうなくらい気持ちの良い天気なんだワン。」

      • 「気持ちの良い雨なんだワン。」
      • 晴れ
        「こう暑いと、つい日かげや水場に行ってしまうワン。」

      • 「何だか体が重い気がするワン…。」
      • 晴れ
        「とてもすごしやすくて気持ち良いんだワン。」

      • 「体をかわかすのが大変なんだワン。」
      • 晴れ
        「この町の冬は寒くないから好きなんだワン。」

      • 「ぼくも寒いと思うことはあるワン。」

自分のことについて

  • 仕事
    • 「ワンタタンは、アニマルトレーナーだワン。」
      「アニマルトレーナーっていうのは動物たちの飼育・健康管理はもちろん…」
      「ペットのしつけにこまっている人の手助けや、動物たちの持つ特技を最大限にのばしてあげたりするお仕事ワン。」
    • 「よく、アニマルトレーナーとアニマルブリーダーのちがいがわからないって言われることがあるけど…」
      「しいて言うなら、出産から関わるのがブリーダーで、生まれた後のしつけや訓練をするのがトレーナーだワン。」
      「ちなみに、ぼくはどっちもできるしそういう人は少なくないワン。だから無理に区別する必要はないワン。」
    • 「ワンタタンのアニマルトレーナー歴はけっこう長いんだワン。」
      「でも、ほとんど気付いたらなってたって感じだから、トレーナー歴が何年かと聞かれると答えにこまるワン。」
    • 「各お祭りの審査員たちとは顔見知りの仲だワン。」
      「お祭りの審査員たちは、年に一度審査員審査会っていう集まりによばれて不正な審査をしていないかどうかや、」
      「審査員としての適性基準を変わらず満たしているかを委員会から厳しくチェックされるんだけど…」
      「その時に、交流会も行われるからふだん会わないほかの祭りの審査員とも顔見知り位にはなれるんだワン。」
    • 「ぼくと仲良くなっても動物祭やペットショーの審査結果が変わることはないワン。」
      「ぼくが審査で見てるのは人じゃなくて、動物たちだからね。」
    • 「最近、よその町にニセワンタタンが出没しているらしいワン。」
      「ワンタタンは、一応その世界では有名だからこういうことがよくあるんだワン…こまったもんだワン。」

  • 生い立ち・家族 
    • 「ここに来る前は、いろいろあって様々な町を渡り歩いていたワン。」
      「いろいろっていうのは…あれだワン。審査員の助っ人とか。とにかく、いろいろだワン。」
    • 「ぼくのふるさとについて知りたいって?…ぼくのふるさとは、ここからとっても遠いところにあるワン。緑が豊かで、動物がたくさんいるところなんだワンワン。」
    • 「ぼくは、小さいころからいろんな動物たちと遊んでたワン。」
      「だから、動物たちの言っていることがなんとなくわかるんだワンワン。」
    • 「ぼくはこの見た目に反して、わりとワイルドな人生を送ってきたんだワン。」
      「グリズリーとケンカしたこともあるし、ウミガメの背に乗って海をわたったこともあるワン。」
      「だからぼくのことは、これから「風来坊のワンタタン」と呼んでくれてもいいワン!」

  • 趣味・好き嫌い
    • 「ぼくの好きな色?うーん、青色や茶色…静かな色合いが好きワン。」
    • 「ぼくの好きな季節? それはもちろん、春だワン。」
      「冬眠していた動物たちが春になって 活発に動き回っている姿を見ると うれしくなるんだワンワン。」
    • 「ぼくが、どんな動物が好きかって?どの子も大好きだワン。みんな、ぼくの大切な友達だワン♪」
    • 「ルルココ村には、よくアボカドがなっているワン。」
      「でも、ぼくはアボカドが苦手だワン…。あれが、ブルーベリーだったら…残念だワン…。」
    • 「レストランに行ったりはしないのかって?」
      「しないワン。人前で食事はしたくないんだワンワン。」
    • 「ふぅ…動物を見ているとあっという間に時間が過ぎるワン。」
      「動物は、いいワン。みんなやさしくていやされるしいっしょにいて楽しいワン♪」
    • 「ぼくのシュミは、動物とたわむれること。それから、動物になりきることなんだワン。」
      「動物になりきって、その動物といっしょに行動すると、新たな一面が見られることがあるんだワンワン。」
    • 「ぼくは、辛いものが苦手でその中でも、特にダメなのがカレーライスなんだワン。」
      「え? 甘口のカレーライスなら食べられるのかって?」
      「食べられないことはないだろうけど、苦手なカレーをわざわざ甘口で作る必要性はあまり感じないワン。」
    • 「ぼくの一番好きなものはスムージーだワン♪」
      「ぼくの好きなものを材料に使ってるしなにより、いそがしくてもさっと飲めるのがいいワン!」
    • 「このあたりの3つの町もそうだけど町がちがえば、景色も言葉も服装だって変わるワン。」
      「ぼくは、その町の特色ある服を見るのがけっこう好きなんだワンワン♪」
    • 「ぼくは、怒るのは苦手だワン。だから基本的にはどんなことでも平和的な解決をのぞむワン。」
      「だけど、動物をいじめたり動物のすみかをあらすようなやつは別だワン。」
      「そういう人間にかける情けはないから問答無用で、成敗するワン。動物は大切にしないとダメだワン。」

      (更新データ1.4追加)
    • 「ぼくが、イヌとネコどっちの方が好きなのかって?うーん、それはむずかしい質問だワン。」
      「でも、ワンタタンとしてはイヌって答えておいた方がいいんだろうねぇ。決められないのが、本心なんだけど。」
    • 「ボクが好きなイヌの種類?えーっと、ワイマラナーと土佐犬…ハスキーにシェパードもいいよね。」
      「それから…ほかにもいろいろだワン!たくさんいる種類の中から特別を選ぶのは、むずかしいワン…。」

  • ルルココ村について
    • 「海って一口で言ってもすんだ青色の海からにごった灰色の海まで様々だワン。」
      「ちなみに、ルルココ村の海はぼくが今まで見てきた数々の海の中でもかなりキレイな方だワン。」
    • 「トトタラに、なんで村のシンボルがパイナップルなのか聞いてみたら…」
      「大昔、食べるにこまっていたころ浜に流れ着いた巨大パイナップルが村人たちの命を助けたからだ、って。」
      「………絶対、ウソだワン。」
    • 「このあたりで、ハシビロコウが生息しているのはルルココ村だけだワン。」
      「ハシビロコウは、それくらい貴重な野生動物なんだワンワン。」
    • 「ルルココ村でも、たまに雪が降るみたいだけど・・・ 降ってもやっぱりあたたかいから 人も動物もいつも通りで 特になにも変わらないワン。」
    • 「ルルココ村は、トリがたくさんいるワン。きっと、トリにとって過ごしやすい環境が整ってるんだワンワン。」
    • 「ルルココ村のたき火って新年祭の日以外は、ずっと燃やしたままにしてるって話だけど…」
      「みんなが寝静まったあとはだれがまきをくべてるんだろう?」
    • 「古代遺跡って中は、どうなってるんだろうね。」
      「…いや、別に中に入ってなにかしたいってわけじゃないワン。」
      「けど、いろんなトレジャーハンターや学者が調べに来てるみたいだしどうなってるのか、気にはなるワン。」
    • 「ルルココ村は、年中あたたかいから野生動物たちは春夏秋冬どの季節でも活発に活動してるワン。」
      「ほかの町だと、冬になると一気に冬眠したりあたたかい町へ渡ったりで、こうはいかないワン。」

  • 野生動物について
    • 「野生の動物たちにも、好みはあるワン。たとえば、カメなら貝類をあげるとよろこぶんだワンワン!」
    • 「ベローシファカの好みを知りたい?」
      「ベローシファカなら、ココナッツやぶどう、キウイをあげるとよろこぶワン!」
    • 「サルの好みを知りたいって?茶色のサルなら、バナナと…あと、マンゴーもよろこぶワン。」
    • 「ルルココ村には、いろんな色のオウムがいてそれぞれ、好きなものもちがうけど…」
      「どの色のオウムも共通して好きなのはスターフルーツだワン。機会があればあげてみるといいワン。」
    • 「さっき、七色のトリに好物のさくらんぼをあげてきたワン。とってもよろこんでたワンワン♪」

  • その他
    • 「え、ぼくがいくつなのかって?60歳だワン。……えーっと、じょうだんだよ?きみよりは、年上になると思うけど…」
      「正直、そんなにはなれてないよ?だからそんな目で見ないで…お願い…。」
    • 「え、ほかの服に着替えたりは しないのかって? しないワン。 ワンタタンは、この服もこみで ワンタタンなんだワン。」
    • 「ワンタタンの頭のこれはフリスビー型の帽子だワン。フリスビーとは似て非なるものだワン。」
    • 「トリたちは、歌が好きでぼくも時々トリになりきっていっしょに歌うんだワン。」
      「トリたちの歌声は、本当にすごくキレイで…」
      「いっしょに歌っているぼくまで歌が上手くなったような気になってくるから不思議だワン!」
    • 「ねえ、(主人公)。今日のぼく、どこか変?」
      「…なんだか、視線を感じる気がして。落ち着かないワン。」
    • 「ぼくが今まで訪れた町にもそれぞれに、神様や精霊様の伝承やウワサ話はあったワン。」
      「…わざわざそういう町を選んで移動していたから当たり前なんだけど。」
      「いや、こっちの話だワン。」
    • 「卵、ミルク、毛…どんな形でも副産物は、動物たちの一部だワン。」
      「出荷するにしても、食べるにしても大事にあつかわないとダメだワン。」
    • 「一般的に、動物には好ききらい以前に食べさせちゃいけないものがあるワン。」
      「たとえば、イヌやネコにたまねぎやチョコレートをあげるのは絶対にダメだワン。」
      「うっかり、口に入る場所に置いておかないよう飼い主として注意をはらっておく必要があるワン。」
    • 「毎日のように、朝から晩までずっと立ちっぱなしの人がいるなと思ってたら…あれ、アルバイトの仲介人なんだね。」
      「あの仕事は、アルバイトを受けてがむしゃらに働くより大変そうだワン…。」
    • 「この間、ぼくの頭に巨大な虫が止まってたらしいワン。」
      「どうりで、みんながぼくを遠巻きに見てたわけだワン…。」
    • 「そういえば、(主人公)は今の町に来てからお祭りに出場するようになったんだっけ?」
      「それだと気付かなかったかもしれないけどきみが出場している品評系のお祭りはとっても大きなお祭りなんだワン。」
      「司会専門の人いたり、審査会所属の審査員がいたりするお祭りはじつは、あんまりないんだワンワン。」
    • 「飼っている動物に、どんなふうに名前をつけているのかを聞けばその人の好きなものや人柄がわかるワン。」
      「知り合いで動物を飼っている人がいるなら試しに聞いてみるといいワン。たぶん、あー…ってなるワン。」
    • 「うーん、うーん…。」
      「にぱっ★」
      「わあっ!? (主人公)!?今の見てたワン!?」
      「…じつはこの間、子どもからこわいって泣かれちゃって。」
      「つぎ会った時にこわがらせないようかわいい動きを研究しているところなんだワンワン…。」
    • 「ルルココ村の言葉は、面白いワン。ぼくもちょっと使ってみるワン。」
      「ハロンガ、(主人公)♪」
      「…どうだワン?自分では、意外としっくりきてる気がするワン!」
    • 「(主人公)は、牧場主だし体力には自信があるワン?」
      「動物の世話は体力勝負だワン。かくいうぼくも、じつは体力にはかなり自信がある方なんだワン。」
      「ほら、うでだってこんなにムキムキで……。」
      「…見た目はフワフワに見えるけどぬいだらすごいんだワン。そこは、心の目で見るんだワン。」

      (更新データ1.4追加)
    • 「最近、長方形のものがとられてはもどってくるって話をよく聞くんだワン。動物の仕業なんじゃないかと思うけど…」
      「長方形のものを集めるクセのある動物なんて聞いたことないしイタズラにしても、なんだか変だし。」
      「もしかしたら、なにか大事な長方形のものをなくして探しているのかもしれないワン。」
    • 「ウェインから「おみくじクッキー」をもらったんだワン。」
      「まだ食べてないけど、みんながすごくいい笑顔で食べていたから食べるのが楽しみだワン♪」
    • 「ウェインから「おみくじクッキー」をもらったんだワン。」
      「まだ食べてないけど、みんながすごくビミョウな反応をしてたから食べるのが、ちょっと不安だワン…。」
    • 「ウマは、記憶力(きおくりょく)がよくて自分を大事にしてくれた人の顔は一生わすれない、と言われてるワン。」
      「やさしくてかっこいいうえにとっても義理がたい動物なんだワンワン!」
    • 「ペットの散歩をしている時にかくれている落ち物を見つけてきてくれる時があるワン?」
      「でも、かくれている落ち物を見つけるのはむずかしいことなんだワン。」
      「ペットレベルの高い子じゃないと飼い主が教えるまで、落ち物に気付けない子も多いんだワンワン。」

誰かについて

  • 主人公
    • 「牧場の調子はどうだワン?動物のことで気になることがあればぼくに聞くといいワン。」
      「ただし、祭りの審査に関することにはノーコメントだワン。」
    • 「…たぶん、ぼくの人生で一番たくさん話してる相手って(主人公)だろうなぁ。」
      「…ううん、なんでもないよ。じゃなかった。なんでもないワン!」
  • ルデゥス
    • 「着ぐるみの作り方についてよく、ルデゥスからアドバイスを求められるワン。」
      「なんでも作れるって話は聞いてたけど本当にジャンルを選ばないみたいでびっくりしたワン。」
      「でも、意欲があるのはいいことだワン。こだわりのある人は、キライじゃないワン。」
    • 「着ぐるみのアドバイスのお礼にってルデゥスから、ネコの着ぐるみをもらったワン。」
      「気持ちはうれしいんだけど…ネコの着ぐるみを着たらニャンタタンになっちゃうワン…。」
      「ワンタタンのアイデンティティーが失われちゃうから、気持ちだけもらっておくことにしたワン。」
  • シャルク
    • 「時々、ワンタタンの中がどうなってるかあばいてみせるって言ってシャルクがおそいかかってくるワン…。」
      「でも、そうはさせないワン。ワンタタンにすきはないからがんばるだけ、ムダだワン。」
    • 「シャルクのせいで、アルマまでワンタタンにおそいかかってくるようになったワン…。」
      「このいきおいで、村中の人からねらわれるようになったら…ワンタタンは、もう村に近づけないワン。」
      「中を見られるうんぬんの問題じゃなくてただじゅんすいに、こわいワン。」
    • 「ザハゥが、シャルクとアルマに説教してくれたおかげでワンタタンの着ぐるみ生活に平和がもどったワン!」
      「それにしても、ルルココ村の子どもたちはアクティブだワン…。さすがのぼくも、危機感を覚えたワン…。」
    • 「・・・あぶないところだったワン。 さっきシャルクに、さん橋の先に 変わった動物がいるって言われて行ったら 海に落とされそうになったワン・・・。」
      「なんとかよけたけど・・・ あのイタズラっ子にはこまったものワン。 おしおきが必要だワンワン!」
  • ミスラ
    • 「ミスラの話は、興味深いワン。世界にはまだほくの知らない神秘的な場所がたくさんあるんだワンワン。」
  • ロータス
    • 「最初、ロータスのことはワナに真正面からぶつかっていく勇気のある人間だと思って見ていたんだけど…」
      「見ているうちに天然だって気づいたワン。でも、それはそれである意味すごいと思うワン。」
  • ハルバ
    • 「…ハルバは、ただものじゃないワン。」
      「初めて会った時に、いきなり核心をつくようなことを言われて…それ以来、ちょっぴり苦手なんだワン。」
  • ティグレ
    • 「ティグレは、あの年齢にしてはかなりしっかりものだワン。」
      「ぼくも、子どものころあれくらいしっかりしていたら……いや、なんでもないワン。」
  • 魔女ちゃま
    • 「ウェスタウンは、子どもの女神様…つゆくさの里は、キツネの神様…」
      「なら、ルルココ村の精霊様は一体どんな姿なんだろう…?」
  • リシェット
    • 「花屋のリシェットのこと?もちろん、知ってるワン。」
      「たまに動物祭やペットショーに来てるしそれに、あの子はぼくと同じ色合いの………だから…。」
      「…え、なんて言ったか聞こえなかった?んー、大したことは言ってないから気にしなくていいワン!」
  • ウェイン
    • 「ウェインって、想像してた以上に広い範囲に手紙を届けてるんだねぇ。」
      「郵便屋をやってるっていう話は聞いてたけど、ルルココ村まで配達に来てるのにはびっくりしたワン。」
  • フォード
    • 「ウェスタウンのフォードはちょっと変わってるけどかなり優秀なお医者さんだと思うワン。」
      「人間だけでなく、動物のことまで診られる医者はそう多くないワン。」
    • 「ぼくは、ふだん手紙なんてめったに書かないんだけど、フォードとは時々手紙のやりとりをするワン。」
      「動物についていろいろ教えてほしいと言われたら、断れないワン。」
  • マルコ
    • 「この間、子どもたちが面白がってウェスタウンのマルコの帽子とぼくの帽子をすりかえたんだワン。」
      「でも、あれはあれで意外とかぶり心地がよくて気にいったワン♪もちろん自分の帽子には負けるけどね。」
  • ステファニー
    • 「ステファニーとは、お祭りを通じてそれなりに長い付き合いではあるけどあまり話したことは、ないんだワン。」
    • 「審査員たちは、ぼくが言うのもなんだけどけっこうクセモノぞろいなんだワン。」
      「けど、ステファニーはそのクセモノ全員となかなか上手くやってるワン。すごい子なんだワンワン。」
  • 女神ちゃま
    • 「ウェスタウンの川には、女神様が住んでるって言われてるんだってね。」
      「女神様ってどんな姿なのかなぁ。ウワサでは、子どもの姿をしてるって話だけど…気になるワン。」
  • ヒナタ
    • 「つゆくさの里のヒナタは動物祭やペットショーで会うたびやけに、ぼくのことを見てくるんだワン。」
      「…ああいう目をしている人間はたいてい、ぼくについていろいろと想像をふくらませてるんだワン。」
  • ヤイチ
    • 「ヤイチは、今でこそぼくによってきてくれるようになったけど最初は、ぼくをこわがってたワン。」
      「でも、お菓子をあげたらあっという間になついたワン。」
      「…自分がやっておいてなんだけどいろいろ不安になったから、モノにつられちゃダメって注意しといたワン。」
      「このあたりの人たちはみんないい人ばかりだけどだからこそ危機感がなくて心配だワン。」
  • タツミ
    • 「この間、ヤイチが砂浜に足をとられて転んでドロだらけになってたんだワン。」
      「そしたら、なぜかタツミまで転んで「ぼくも転んじゃった~」って笑ってヤイチをおんぶして帰って行ったワン。」
      「…あれはたぶん、ショックを受けてた弟をフォローしたんだワン。タツミは、弟想いのいい子だワン。」
  • イナリちゃま
    • 「つゆくさの里は、キツネの神様が見守ってくれてるという話を聞いたワン。」
      「キツネの神様かぁ…動物好きとしてはぜひとも会ってみたいワン。」
  • マツバ
    • 「作物祭の審査員をやっているマツバは、それはすごい作物マニアなんだワン。」
      「ぼくも、動物マニアだからちょっと親近感がわくワン。」
  • デル・コッサ
    • 「ファッションショーの審査員をやっているデル・コッサに初めて会った時…」
      「カレは、ほくの姿を見ていきなり「なんというクリエイティブなスタイルだ…!!」とさけんだワン。」
      「…ぼくが言うのもなんだけどデル・コッサの感性はよくわからないワン。」
  • サフラン
    • 「料理祭の審査員をやっているサフランの作った料理を食べるとほかの人の料理が食べられなくなる…」
      「というウワサがあるらしいワン。でもそれは、でたらめだワン。」
      「交流会の時に出される料理はカノジョのお手製だけど、ちょっと舌がこえる程度でいぞん性はないワン。」
      (更新データ1.4追加)
    • 「前に、料理祭の審査員のサフランが「むずかしい料理は、時間の進み具合すらあやつることができる」と言ってたワン。」
      「ボクは、あの言葉の意味がいまだによくわからないんだワン…。サフラン的、相対性料理論…?」
  • パロラ
    • 「トトタラの家のパロラはとっても主人想いの賢い子だワン。」
      「あんなふうに想われてトトタラは、幸せ者だワン♪」
  • 仲介人
    (更新データ1.4追加)
    • 「仲介人たちの名前をだれも知らないし聞きだせない…だなんて本当に、そんなことがあると思う?」
      「でも実際、子どもたちに聞いたら知らないって言ってたワン。つまり、認識率が低いのは確かだワン。」
  • アンドリュー
    (更新データ1.4追加)
    • 「ウェスタウンをウロウロしてるアンドリューって男がいるワン?」
      「彼は、前にネコを連れてペットショーに参加したんだけどネコが途中で勝手に家に帰って失格になったワン。」
      「ネコの状態はよかったから、ちゃんと審査してたら優勝も夢じゃなかったのに…なんだか、ふびんだったワン。」
  • 複数
  • イゥカとシゥカ
    • 「浜茶屋のおじょうさんたちは、巫女でもあるらしいワン?」
      「古代遺跡について以前質問したら、いろいろ教えてくれたワン。見た目に反して意外といい子たちワン。」
  • カリラとルデゥス
    • 「ぼくは、見てしまったワン…。怒ったカリラが、こぶしで家の柵をたたきこわしたのを…。」
      「これは、子どもたちもアクティブになるわけだワン。」
      「でも、なによりびっくりしたのは…」
      「音を聞きつけたルデゥスが何も言わず慣れた手つきで、さっそうと柵を直して去って行ったことだワン。」
  • ダンテとレネ
    • 「ミスラの家のダンテとハルバの家のレネは仲良しワン。きっとメス同士で気が合うんだワンワン。」

  • その他
    • 主人公の妹について
      「(主人公)は、妹ととっても仲良しなんだねぇ。きみの話を聞いてるとそう思うワン。」
    • 主人公の母親について
      「お母さん、かぁ…。ワン?なんでもないワン!ところで、(主人公)はお父さん似ワン?お母さん似ワン?」

プレゼント

  • ラッピング
    • 好みのラッピング
      「とってもふんいきのいいラッピングだワン!あけてみてもいいワン?」
    • 好みのラッピングでない場合
      「わざわざラッピングしてくれたワン?うれしいワン!あけてみてもいいワン?」

  • 一番好き
    • 通常
      • 友人期間恋人期間夫婦期間
        「これは…スムージー!ワンタタンの一番好きなものだワン!おいしく、さっと飲めるし栄養もばっちりだし、さっと飲めるしいいところづくしワン!」
        「えっ?なんで二回もさっと飲めるって言ったかって?…そうだったかワン?たぶん気のせいだワン。ともかく、ありがとうだワン♪」
    • 誕生日プレゼント
      • 友人期間恋人期間夫婦期間
        「これは…スムージー!ワンタタンの一番好きなものだワン!」
        「えっ、誕生日のプレゼント…?」
        「……えへへ。大事にする。すごく大事にするね。ありがとう、(主人公)…だワン。」
  • 大好き
    • 通常
      • 友人期間恋人期間夫婦期間
        「こんないいものを、もらっていいワン!? わーっ!うれしいワン♪ 大事に食べるワン!」
    • 誕生日プレゼント
      • 友人期間恋人期間夫婦期間
        「こんないいものを、もらっていいワン!?わーっ! うれしいワン♪」
        「えっ、誕生日のプレゼント…?」
        「それなら、二倍うれしいワン!ありがとうだワン!」
  • 好き
    • 通常
      • 友人期間恋人期間夫婦期間
        「〇〇!これは、ワンタタンの好きなものだワン!ありがたくいただくワン♪」
      • 巨大作物
        「こ、これは・・・!○○なんてめずらしいワン! これ、きみが作ったの? すごいワン!感動したワン! いいものもらえてうれしいワン♪」
      • 黄金作物
        「わあ、ピカピカだワン! ○○なんてめずらしいワン! これ、きみが作ったの? すごいワン!感動したワン! いいものもらえてうれしいワン♪」
    • 誕生日プレゼント
      • 友人期間恋人期間夫婦期間
        「○○!これは、ワンタタンの好きなものだワン!」
        「誕生日にいいものもらえてとっても、うれしいワン。ありがとうだワン!」
      • 巨大作物
        「こ、これは…!○○なんてめずらしいワン!」
        「これ、きみが作ったの?すごいワン! 感動したワン!」
        「誕生日にいいものもらえてうれしいワン。ありがとうだワン!」
      • 黄金作物
        「わあ、ピカピカだワン!○○なんてめずらしいワン!」
        「これ、きみが作ったの?すごいワン! 感動したワン!」
        「誕生日にいいものもらえてうれしいワン。ありがとうだワン!」
  • 普通
    • 通常
      • 友人期間恋人期間夫婦期間
        「○○は、キライじゃないワン。 ありがたくいただくワン。」
    • 誕生日プレゼント
      • 友人期間恋人期間夫婦期間
        「○○は、キライじゃないワン。」
        「誕生日プレゼントとしてありがたくいただくワン!」
  • 嫌い
    • 通常
      • 友人期間恋人期間夫婦期間
        「んー。これはちょっと苦手ワン・・・。 でもせっかくだしもらっとくワン・・・。 ありがとうだワン。」
    • 誕生日プレゼント
      • 友人期間恋人期間夫婦期間
        「これは……い、いや大丈夫だワン。」
        「誕生日にプレゼントがもらえるだけでもじゅうぶんうれしいからありがたくもらっとくワン。」
  • 大嫌い
    • 通常
      • 友人期間恋人期間夫婦期間
        「これは・・・・・・い、いや大丈夫だワン。 気持ちはうれしいからもらっとくワン。 ・・・・・・ありがとうだワン。」
        「・・・・・・ちょっと、イヤなことを 思い出しちゃったワン。 悪いけど、これで失礼するワン。」
    • 誕生日プレゼント
      • 友人期間恋人期間夫婦期間
        「んー、これはちょっと苦手ワン…。…えっ、誕生日のプレゼント?」
        「そういうことなら、ありがたくもらっとくワン。ありがとうだワン。」
  • 一番嫌い
    • 通常
      • 友人期間恋人期間夫婦期間
        「カレーライス…。 これだけは、本当にダメなんだワン…。」
        「辛いうえに、野菜でゆいいつ苦手なたまねぎまで入って… とんでもない二重苦ワン…。」
        「でも、気持ちはうれしいからとりあえずもらっておいて、いつか苦手じゃなくなった時に食べるワン。」
    • 誕生日プレゼント
      • 友人期間恋人期間夫婦期間
        「カレーライス…。これだけは、本当にダメなんだワン…。…えっ、誕生日のプレゼント?」
        「…そういうことなら、ありがたくもらっとくワン。」
        「ムリなんてしてないワン!今日は、食べられる気がするワン。後でゆっくりいただくワン。」

  • プレゼントのお礼
    • 料理
      「昨日もらった◯◯…あれは、すごい料理だワン!」
      「料理人とはまたちがった、牧場主だからこそ出せる素材のうまみというかなんというか…調理されて、なおかがやく生命力のようなものを感じたワン!いいものをありがとうだワン!」
    • 作物・工房品
      「昨日、(主人公)からもらった○○だけど…」
      「不思議なことに、食べたら元気がみなぎってきたワン。いいものをありがとうだワン!」

    • 「」
    • 落ち物
      「(主人公)、昨日は、ありがとうだワン!」
      「○○、大事に食べたワン。ごちそうさまだワン!」
    • 香水
      「」
    • 毛類
      「昨日、(主人公)からもらった○○だけど…」
      「質感が気にいったらしい野生動物たちに持っていかれそうになっちゃって。」
      「今度、あれを使って作ったおもちゃをあげる約束をしたんだけど…」
      「そのおかげで、野生動物たちとの距離が少しちぢまった気がするワン。これも(主人公)のおかげワン!」


      お返しあり
      • 友人期間
        「これは、お返しだワン。もらってばかりじゃ悪いからね。受け取ってほしいワン!」
      • 夫婦期間
        「…というわけで。今度は、ぼくからきみへプレゼント!受け取ってほしいワン♪」

  • 大好き以上をプレゼントして好調になった時
    • 男主人公
      「ありがたいワン。ちょっと気分が悪かったので助かったんだワン。」
    • 女主人公
      友人期間
      「ありがたいワン。ちょっと気分が悪かったので助かったんだワン。」
      夫婦期間
      「〇〇がいてくれればぼくは、無敵だワン。〇〇、ありがとうだワン♪」

  • 大嫌い以上をプレゼントして不調になった時
    • 男主人公
      「……ちょっと、イヤなことを 思い出しちゃったワン。 悪いけど、これで失礼するワン。」
    • 女主人公
      友人期間
      「……ちょっと、イヤなことを 思い出しちゃったワン。 悪いけど、これで失礼するワン。」
      夫婦期間
      「ふー、なんだかつかれたワン。…こういう感覚ってまだまだなれないなぁ。」

服装について

  • ウシ柄カウボーイ
    「(主人公)の着てる服、とってもかっこいいワン!」
    「特に、ウシ柄のベストがいい味出してるワン。ぼくもほしいワン♪」
  • サファリレンジャー+サファリレンジャー帽
    「あっ、(主人公)がサファリルックだワン!」
    「今から動物視察に行くワン?めずらしい動物を見つけたらぼくにも、教えてほしいワン!」
  • 花柄バルーンスカート
    「その風船みたいにふんわりしたスカート、きみに似合っててとってもかわいいワン!」
  • 紅色ゆかたガール
    「その赤いゆかた、つゆくさの里の?すごく似合ってるワン。情緒があってステキだワン!」
  • ラフなタンクトップ
    「明るくてキレイな色の服だワン。きみにとってもよく似合ってるワン!」
  • ワーキングチャイナ
    「その服、かわいいワン。(主人公)はおしゃれだワンワン♪」
  • 牧場主Tシャツ
    「わぁ…!! そのウシの顔のかかれたシャツ、かわいいワン♪ボクもほしいワン!」
  • 南の島スタイル
    「今日の(主人公)の服とってもはなやかで、見てるだけでも元気が出る気がするワン♪」
  • 花柄エプロンドレス
    「その服、とってもかわいいワン♪まるでお花がさいてるみたいでいやされるワン!」
  • 着物ドレス
    「その服、着物とドレスのいいところをまぜたみたいな…変わった服だワン。」
    「ワン? 変じゃないよ?お姫様みたいでかわいいワン!」
  • かしの木タウンボーイorかしの木タウンガール
    「ワン? その服…どこかで見たことがあるような…そうでもないような…?」
  • クリームワンピース+ゴージャスな帽子
    「今日の(主人公)はまるで、お姫様みたいでとってもかわいいワン♪」
    「帽子とワンピースの組み合わせがバッチリきまっててつい、目がいっちゃうワン。」
  • ロイヤルブルー乗馬服
    「キレイな青色の乗馬服だワン!ぼくは、そういう色の服がとっても好きなんだワンワン♪」
  • リゾートカジュアル
    「その服、動きやすそうだしなにより、(主人公)にすごく似合ってるワン!」
  • パッチワークワンピ
    「その服、きみによく似合ってるね。おしゃれなパッチワークのワンピースが、かわいいワン♪」
  • カウガール+カウガールハット
    「帽子と服の組み合わせ、自分で考えたの?すごくよく合ってると思うワン。かわいいカウガールだワン♪」
  • CHOCOぼうし+CHOCOぐるみ
    「わあ、モコモコだワン!毛の感じとか、かなりこだわって作ってあってすごいワン!」
  • ルビーレッドチャイナorサファイアチャイナ
    「あ、その服知ってるワン。前に立ちよった町で、みんなそういう形の服を着てたワン!」
    「あの町もここと同じくらいとってもいい町だったワンワン♪」
  • 忍者スタイル+忍者の頭布
    「あっ、それ忍者の服だワン!かっこいいワン!」
    「(主人公)、あれできるワン?こう…くるくるしたのを投げたり水の上を歩いたり…」
    「そっか、できないのか…。忍びの道は、きびしいんだね…。ちょっぴり残念だワン…。」
  • ピエロ+ピエロの帽子
    「あっ、ピエロの服だワン!なにかのショーに出るの?がんばって! 応援するワン!」
  • いぬの着ぐるみ
    「……着ぐるみ、だよね?」
    「ううん、なんでもない。その着ぐるみ、とってもかわいいワン!」
    「それに、こうやってワンタタンと並ぶとキョウダイみたいでちょっぴり、うれしいワン♪」
  • サロペットボーイ
    「仕事がしやすそうな、いい服だワン。よく似合っててかっこいいワン!」
  • ぱんだの着ぐるみ
    「わあっ! とってもかわいいパンダの着ぐるみだワン!」
    「…着ぐるみ、だよね?ううん。なんでもないワン。ちょっと心配になっちゃっただけワン。」
  • ぺんぎんの着ぐるみ
    「わあっ! とってもかわいいペンギンの着ぐるみだワン!」
    「うーん、このまるっとした頭…ついなでたくなっちゃうワン…。」
    「…なでてもいいの?やった! よーしよしだワン!」

  • 犬耳カチューシャ
    「(主人公)がぼくとおそろいの耳だワン!なんだか、親近感がわくワン♪」
  • 猫耳カチューシャ
    「あっ、(主人公)にかわいい耳がはえてるワン!つい、なでたくなっちゃうワン。」
  • バッチリハット
    「その小さな帽子、(主人公)に似合っててかわいいワン。おしゃれだワンワン!」
    「あっ、でもその大きさじゃお日様から頭は守れないだろうから暑い日には、気をつけてね。」
  • ねこかぶり
    「わあ、かわいいかぶりものだワン!まるでネコが本当に頭に乗ってるみたいだワン!」
    「そんなかぶりものがあるんだね。とっても似合ってるワン♪」

  • ルルココ村で厚着
    「(主人公)、その服…暑そうって言われないワン?」
    「うん、ぼくも言われる。」
    「大丈夫。きみは一人じゃない。ぼくたちは、同士だワン。」

コミュランク

  • 炊事場
    「炊事場が、きれいになってるワン。みんなできれいにしたワン?団結の力は、すごいワン。」
  • たき火
    「火が強くなった分だけ、みんなも明るくなっている気がするワン。……。ちょっと今までよりも離れるようにしようかワン。」
  • スパイス
    「食材屋とコラボしてスパイスを作った?へぇー、そうなのかワン。〇〇って、もしかして、辛いもの好きワン?…ぼくは、苦手なんだワンワン。」
  • 宿屋
    「宿屋の周りが、前よりとてもキレイになったワン。でも、多分ぼくが使うことはないんだワン。」
  • 伝統衣装
    「ルデゥスはとても器用だワン。ぼくも新しい服が欲しいワンワン。」
  • 船着き場
    「…あぶないところだったワン。」
    「さっきシャルクに、さん橋の先に変わった動物がいるって言われて行ったら海に落とされそうになったワン…。」
    「なんとかよけたけど…あのイタズラっ子にはこまったものワン。おしおきが必要だワンワン!」
  • フォー
    「カロセロは店も店員も感じが良いから、 新メニューでもっとお客増えそうだワン。」

主人公への誕生祝い

  • 友人期間
    ハートが二個以下(プレゼント貰えない)
    「ワン? 今日が誕生日? そうだったのかワン。おめでとうだワン!」
    ハートが二個以上
    男主人公
    「(主人公)、ハッピーバースデーだワン!これ、プレゼントだワン。」
    女主人公
    「(主人公)、ハッピーバースデーだワン!これ、プレゼントだワン。女の子のほしがるものなんてわからないから、まよったワン…。イマイチでもおこらないでほしいワン」
  • 夫婦期間
    ※「愛する人への祝福を」のイベントは結婚イベントページに、ここは挨拶をして約束の時のセリフを書いて下さい」
    「(主人公)、パッピーバースデーだワン!」
    「今日は、(主人公)の誕生日をめいっぱいお祝いするワン!」
    19:00になったら自宅で待っててほしいワン!」

各種動物について

  • 好みの動物を見て好調になった場合
    • 「ありがたいワン。 ちょっと気分が悪かったので 助かったんだワン。」
  • ※ペットを散歩中に会話 
    • ハスキー
      「ハスキーは、いたずらや遊びが大好きな子が多いけど、きみもそうワン?」
      「ふふっ、○○が やさしいからって、ハメをはずしすぎて こまらせちゃダメだよ?」
    • ブルテリア
      「ブルテリアは、ブサイクでかわいい・・・ なんて言葉をよく聞くけど それは、ちょっとちがうワン。」
      「かわいいのは、顔だけじゃないワン。 動きも性格もかわいいんだワン♪」
      「・・・そもそも、ほめ言葉としても ブサイクでかわいいは、ちょっと・・・。」
      「せめて、味があるとかあいきょうが あるとか言ってあげてほしいワン。 ○○も、そう思うワン?」
    • ボーダーコリー
      「ボーダーコリーの子はみんな、興味を持ったものをひたすらじっと見つめたがるワン。」
      「つまり、今ワンタタンがものすごく見つめられているのは興味を持たれてるっていうことだワン!」
    • シェパード
      「わあっ、ふふふっ!この子、元気がありあまってるワン!ぼくといっしょに骨ガムで遊ぶワン?」
    • 土佐犬
      「わあ、土佐犬だね!とってもかっこいい子だワン!よーしよし!」
    • 黒ネコ
      「よしよし、だワン! 黒ネコって、かわいいよねぇ。 今度ぼくともお散歩してほしいワン♪」
    • シャムネコ
      「シャムネコは、甘えんぼうな子が多いんだワン。」
      「アニマルトレーナーとしては仕事だからと割り切って、なんとか甘やかすのをガマンするけど…」
      「でも、好きな子にかわいく甘えられたらぼくがどうにかしてあげたいって思っちゃうよね、やっぱり…。」
    • ハム太郎
      「あっ、ハムスターだワン!このあたりでは、めずらしい動物のはず…どこで知り合ったんだワン?」
    • ワイマラナー
      「よしよし、かわいい子だワン。(主人公)に遊んでもらってすごくうれしそうだワン!」
    • 三毛猫
      「かわいい子だワン!よしよし、だワン♪」
      「あ、そういえば三毛猫にオスはほとんどいないって知ってる?」
      「遺伝子的にオスの三毛猫が生まれることはほとんどなくて、確率は3万分の1と言われるほどなんだワンワン。」

  • ※野生動物を抱っこ中に会話
    • カメ
      「カメと遊んでるの? いいなぁ、ワンタタンも まぜてほしいワン♪」
    • サル(茶)(黄)
      「前に、サルになりきって 木登りをしようとしたんだけど 全然うまく登れなかったんだワン・・・。」
      「いつか絶対、リベンジしたいワン! その時は、○○も いっしょにやるワン♪」
    • オウム(黄)(赤)(白)(青)
      「キレイな色のオウムだワン♪ 村には、いろんな色のオウムがいるけど みんなそれぞれミリョク的だワン!」
    • クジャク
      「あ、七色のトリだワン! 相変わらずキレイな羽根だワン。 うっとりするワン♪」
    • ベローシファカ
      「ベローシファカ、かわいいよね! ぼくもベローシファカは 大好きだワン♪」

告白・プロポーズ

  • 「ペンダント」を見せる
    • 条件未達成
      「ワンタタンは、アクセサリーはしないワン。動物や子どもにひっかかってケガをさせたら大変だからね。」
    • 結婚後
      「そういえば、ぼくたち交際期間っていうものがなかったね。…でも、それでよかったのかも。」
      「だって、恋人を続けているうちにやっぱり、ぼくじゃ…ってまたしりごみしてたかもしれないし。」
      「きみが迷わず将来を誓ってくれたからぼくも、それに応えたいって心のまま向き合えたんだと思うから。」
    • 結婚後他の人に見せる
      「◯◯が、ほかの人に告白してるのを見たって人がいるんだけど…ゴカイだよね?」
      「大丈夫。わかってるよ。わかってるけど…これからはもう少しだけ気を付けてくれるとうれしいな…。」
  • 「青い羽根」を見せる
    • 条件未達成他の候補と交際中又は結婚後
      「この青い羽根ってなんの動物の羽根なんだろう…。今度お店で聞いてみるワン。」
    • 結婚後他の人に見せる
      「◯◯、他の人に青い羽根を見せてたって本当?」
      「そういうの、じょうだんでもやめてほしい。…ぼく、けっこうやきもち焼きだから。」
    • 結婚後
      「ぼくのきみへの気持ちは、その羽根をもらった時から変わってないよ。」
      「〇〇のことはぼくの全部をかけて幸せにするから…だから、これからもずっとそばにいてね。」

お祝いの言葉

  • イゥカorシゥカ
    • 交際
      「ワン? 恋人ができたワン?ああ、それでなんだか村中がそわそわしてたワン。」
      「(主人公)…たぶんもうみんなに知れわたってるだろうからカクゴしといた方がいいワン。」
    • 婚約
      「(主人公)、(イゥカorシゥカ)と結婚することにしたワン?おめでとうだワン!」
    • 結婚
      「(主人公)、結婚おめでとうだワン!」
      「帰りを待っていてくれる人がいるっていうのは、幸せなことワン。末永くお幸せに、だワン♪」
      「これは、ぼくからのお祝いだワン。受け取ってほしいワン!」
    • 出産
      「子どもが生まれた?わあ、おめでとうだワン!」
      「人でも動物でも、出産にはすごく体力をつかうワン。奥さんのことしっかりいたわるワン。」
      「そうだ、出産祝いをわたさないとね!これ、受け取ってほしいワン!」
  • ルデゥス
    • 交際
      「ワン? 恋人ができたワン?ああ、それでなんだか村中がそわそわしてたワン。」
      「(主人公)…たぶんもうみんなに知れわたってるだろうからカクゴしといた方がいいワン。」
    • 婚約
      「」
    • 結婚
      「(主人公)、結婚おめでとうだワン!」
      「ルデゥスなら、きっときみを幸せにしてくれるワン。末永くお幸せに、だワン♪」
      「これは、ぼくからのお祝いだワン。受け取ってほしいワン!」
    • 出産
      「子どもが生まれた?わあ、おめでとうだワン!」
      「人でも動物でも、出産にはすごく体力をつかうワン。」
      「しばらくの間は、ムリしないで夫にたくさん甘えるといいワン。ルデゥスならそういうのは得意ワン。」
  • 他の里の結婚候補
    • 交際
      「ワン? 恋人ができたワン?それはおめでとうだワン。仲良くやるワン。」
    • 婚約
      「(主人公)、結婚することにしたワン?おめでとうだワン!」
    • 結婚
      「(主人公)、結婚式したんだって?おめでとうだワン!」
      「帰りを待っていてくれる人がいるっていうのは、幸せなことワン。末永くお幸せに、だワン♪」
      「これは、ぼくからのお祝いだワン。受け取ってほしいワン!」
    • 出産
      「子どもが生まれた?わあ、おめでとうだワン!」
      「(主人公)の子なら、きっと動物に愛されるいい子に育つワン。ワンタタンが保証するワン!」
      「そうだ、出産祝いをわたさないとね!これ、受け取って欲しいワン!」

お手伝い(結婚後)

  • 提案
    「ちょっと森の動物たちの様子を見てこようかと思っているワン。ついでに、目についた落ち物を拾うワン?」
  • 頼む
    「やるワン。18:00すぎには帰ってるから、声をかけて欲しいワン。」
  • 頼まない
    「分かったワン。またいつでも言うと良いワン。」
  • 結果
    「お願いされていたお手伝いだワン。○○、○個。もう、カバンに入れておいたワンワン。」

差し入れ

  • 夫婦期間
    • 「…え、手首が焦げてるって?ほ、本当だ…!たぶんお弁当を作ってた時に焦がしちゃったんだ……って、あっ。えっと…そうなんだ。これ…。〇〇にお弁当…。あぁ、もう…かっこうつかないなぁ…。」
    • 「じゃじゃーん!〇〇にお弁当を用意したワン!ワンタタン特製弁当を食べて元気出していくワン!」
    • 「…〇〇、お腹すいてるワン?やっぱり、そうだと思ったワン!これを食べて元気を出すワン。お弁当だワン!」

寝言

  • 夫婦期間
    「(主人公)…あったかい…。ぼくの…大事な……かぞ…く…。」

コメント

  • 結婚後248日目~「結婚当初は、とにかくドキドキするばかりだったんだけど…今は、きみといるとすごくほっとするんだ。それは別に、ドキドキがなくなったとか慣れちゃったとかじゃなくて…変な気合いがなくなったっていうか。たぶんこれが、本当の意味で家族になれたってことなんだと思う。家族って、結婚したからなるんじゃなくておたがいを想い合う時間の中で自然とそうなっていくものなんだね。…なんて。あらためて言うのも変だけどこれからも末永くよろしくね。ぼくの愛する奥さん!」 -- 2018-06-02 (土) 17:00:58
  • 結婚後186日目~247日目?「最近、ちょっとだけ思うんだ。着ぐるみになっちゃった事で今があるなら、よかったのかもしれないって。たくさんつらいこともあったし手放しでよかったって言いきれる日は一生来ないかもしれないけど… でも、ちょっとでもそんなふうに思えるようになったのは、きみのおかげ。きみとの日々がそう思わせてくれたんだ。ぼくと結婚してくれて…ぼくを好きになってくれて、ありがとう。大好きだよ、(主人公名)。」 -- 2018-06-02 (土) 12:09:39
  • 結婚後124日目~186日目? 「帰れる家があるって…帰りを待っててくれる人がいるって本当に幸せなことだよね。結婚してからずっとぼくはこの幸せをかみしめてるんだ。…え、まだまだ先は長いのにそんなことじゃ幸せの針がふりきれちゃうって?……今、もうふりきれちゃったかも。君ってぼくを幸せにする天才だよね。」 -- 2018-06-02 (土) 12:03:32
  • 途中送信ごめんなさい。結婚後62日目~123日目?「たまに、◯◯って魔法使いみたいだなって思うんだ。だって、ぼくにかかった魔法を解いちゃうし、ぼくのことをこんなにも幸せにしてくれるんだもの。…ねぇ、◯◯。ぼくも、きみの魔法使いになれてるかな?ちゃんときみを幸せにできてる?そうだったら、うれしいな。いっしょに、たくさん幸せになろうね!大好きだよ、◯◯。」 -- 2018-01-17 (水) 23:14:28
  • 結婚後 -- 2018-01-17 (水) 23:07:40
  • すみません間違えました 妊娠初期の時のワンタタンのセリフワンタタン「おーい、こんちには~。あ、いまのはお腹の子に向かって話しかけたんだワン。おーい、おーい。元気に育つんだワン~。」でした -- 2017-04-07 (金) 23:29:04
  • 妊娠初期の時のワンタタンのセリフ -- 2017-04-07 (金) 23:27:05
  • ヒナタと結婚「(主人公)、結婚式したんだって?おめでとうだワン!」「帰りを待っていてくれる人がいるっていうのは、幸せなことワン。末永くお幸せに、だワン♪」「これは、ぼくからのお祝いだワン。受け取ってほしいワン!」 -- 2016-12-13 (火) 20:29:03
  • ヒナタと婚約「(主人公)、結婚することにしたワン?おめでとうだワン!」 -- 2016-12-05 (月) 06:38:35
  • 自分のことについて「ぼくのふるさとについて知りたいって?…ぼくのふるさとは、ここからとっても遠いところにあるワン。緑が豊かで、動物がたくさんいるところなんだワンワン。」 -- 2016-12-02 (金) 19:31:25
  • 主人公への誕生祝い(友人期間、女主人公)「(主人公)、ハッピーバースデーだワン!これ、プレゼントだワン。女の子のほしがるものなんてわからないから、まよったワン…。イマイチでもおこらないでほしいワン。」 -- 2016-12-02 (金) 12:30:19
  • 母親が来訪したとき「お母さん、かぁ…。ワン?なんでもないワン!ところで、(主人公)はお父さん似ワン?お母さん似ワン?」 -- 2016-12-01 (木) 21:06:46
  • 妹が来訪したとき「(主人公)は、妹ととっても仲良しなんだねぇ。きみの話を聞いてるとそう思うワン。」 -- 2016-12-01 (木) 11:57:51
  • ルデゥスの子供出産「子どもが生まれた?わあ、おめでとうだワン!」「人でも動物でも、出産にはすごく体力をつかうワン。」「しばらくの間は、ムリしないで夫にたくさん甘えるといいワン。ルデゥスならそういうのは得意ワン。」 -- 2016-11-30 (水) 21:24:50
  • プレゼント【一番嫌い:カレーライス】「カレーライス…。 これだけは、本当にダメなんだワン…。」「辛いうえに、野菜でゆいいつ苦手なたまねぎまで入って… とんでもない二重苦ワン…。」「でも、気持ちはうれしいからとりあえずもらっておいて、いつか苦手じゃなくなった時に食べるワン。」「ふー、なんだかつかれたワン。 …こういう感覚って まだまだなれないなぁ。」です。 -- 2016-11-29 (火) 03:59:52
  • 服装について -- 2016-11-29 (火) 02:55:58
  • 服装について -- 2016-11-29 (火) 02:55:56
    • ↓連投ミス失礼しました>< ・服装について【かしの木タウンガール】「ワン? その服… どこかで見たことあるような… そうでもないような…?」 です。 -- 2016-11-29 (火) 02:59:30
  • 他の里の結婚候補?(ヒナタ)との子ども出産「子どもが生まれた?わあ、おめでとうだワン!」「(主人公)の子なら、きっと動物に愛されるいい子に育つワン。ワンタタンが保証するワン!」「そうだ、出産祝いをわたさないとね!これ、受け取って欲しいワン!」 -- 2016-11-27 (日) 21:07:52
  • 「○○は、 キライじゃないワン。 ありがたくいただくワン。」 普通のものをもらった時の台詞 -- 2016-11-17 (木) 22:06:16
  • 「○○! これは、ワンタタンの好きなものだワン! ありがたくいただくワン♪」 好きなものもらった時の台詞 -- 2016-11-17 (木) 22:05:22