- 花嫁候補「結婚イベント」
リシェット/カスミ/イゥカ/シゥカ/コマリ/ステファニー - 花婿候補「結婚イベント」
ウェイン/ユヅキ/ルデゥス/ヒナタ/フォード/ワンタタン - 隠し候補「恋愛イベント」
イナリちゃま
幸せな誕生日(主人公の誕生日)
- 夫婦期間
イゥカ「おかえりなさイ。それから、お仕事おつかれサマ。」
イゥカ「(主人公)の誕生日パーティーの準備、もうできてるわヨ。さ、早く席につきなサイ♪」
主人公 ♥
イゥカ「どう、すごいでショ?夫想いの妻のこと、もっとほめてくれていいのヨ?」
イゥカ「…そ、そんなにほめなくていいワ!もうッ! バカ!」
イゥカ「いいからさっさと食べなサイ!はい、いただきマス!」
主人公 ♪
イゥカ「ニコニコしちゃって…そんなにおいしかったノ?なら、よかったワ。」
イゥカ「残さずキレイに食べてくれて皿洗いも、楽なものだったわヨ。」
主人公 頷く
主人公・イゥカ ♥
イゥカ プレゼントを取り出す
主人公 !
イゥカ「誕生日プレゼントヨ。受け取っテ。」
イゥカ「…(主人公)、誕生日おめでとウ。」
※子どもがいる場合(この色は子どもの台詞)
「パパ、お仕事たいへんだけどこれからも元気でいてね。」
「おたんじょうびおめでとう。」
主人公 ♪
主人公 プレゼントを受け取る
主人公 ♪
イゥカ「特別な日だから、言うけど…アタシ、アンタと出会えて本当によかったって思ってるのヨ。」
イゥカ「アンタのご両親にも感謝しておかないト。」
イゥカ「(主人公)を生んでくれてアタシを家族として認めてくれてありがとう、ってネ。」
イゥカ「おかげでアタシ、今すごく幸せヨ。…愛してるわ、(主人公)。これからもよろしくネ。」
主人公・イゥカ キス
主人公・イゥカ ♥
ソウルメイト ♪
とても幸せな誕生日を過ごすことができた。明日からもがんばろう!
愛する人に祝福を(イゥカの誕生日)
- 夫婦期間
今日はイゥカの誕生日だ。
主人公 ♪
たくさん料理を作ってイゥカをおどろかせよう!
イゥカ「なにこれすごいじゃナイ。こんなに気合いれてどうしたノ?」
イゥカ「……って、えっ?これ、もしかしテ…?」
主人公 ♪
イゥカ ♥
イゥカ「今日も仕事でつかれてるはずなのに…大変だったんじゃナイ?アンタって、本当にマメよネ。」
イゥカ「…でも、すごくうれしいワ。アリンガ、(主人公)。それじゃさっそく、いただきマス。」
※子どもがいる場合(この色は子どもの台詞)
「パパのお料理、どれも全部おいしそうね!」
「ママおめでとう!わたしもいただきま~す!」
主人公・イゥカ ♥
主人公・イゥカ 食べる
イゥカ「かたづけ、おつかれサマ。それにしても…さすが(主人公)よネ。」
イゥカ「料理もすごくおいしかったし今夜は、なんだかお姫様気分になれちゃったワ。」
主人公 ♪
イゥカ「…(主人公)、今日は…その…アリンガ。」
イゥカ「アンタが心をこめてお祝いしてくれたおかげですごくすてきな誕生日になったワ。」
イゥカ「…アタシ、アンタと結婚して本当によかっタ。」
イゥカ「だって、アンタ以上の夫なんていないモノ。少なくてもアタシにとってはネ。」
主人公・イゥカ キス
主人公・イゥカ ♥
ソウルメイト ♪
イゥカ、誕生日おめでとう!来年もいっしょにお祝いしたいな。
誕生日のお祝い(子どもの誕生日)
※この色は子どもの台詞
今日は(子ども)の誕生日だ。たくさんごちそうを作ってみんなでお祝いしよう!
子ども「わぁっ、すごいごちそう!どれから食べたらいいかまよっちゃう♪」
主人公・イゥカ ♪
イゥカ「誕生日おめでと、(子ども)。(子ども)が元気に育ってくれててママもとってもうれしいワ。」
イゥカ「これからも、たくさん食べてよく寝て、すくすく元気に育っていってネ。」
子ども「えへへ、女の子なのに食べすぎちゃった。」
子ども「パパとママにおたんじょうびをお祝いしてもらえてうれしい!ありがとう!」
主人公・イゥカ ♪
イゥカ「本当、年々しっかりしてきたわネ…。子供の成長ってあなどれないワ。フフ、来年の今ごろが楽しみネ。」
イゥカ「どんなにいそがしくても来年も絶対こうして家族でお祝いしましょウ。大好きよ、(子ども)。」
全員 ♪
(子ども)、誕生日おめでとう!これからも元気で健康に育っていってね!
本当にカンペキなのは (夫婦イベント)
- 主人公 イゥカ トトタラ
イゥカ「(主人公)ー!」
主人公 !
イゥカ「(主人公)!いたのね、よかったワ。」
イゥカ「バッチャが、今からうちを見に来たいって言ってるのヨ。」
イゥカ「来てもかまわないデショ?」
主人公 頷く
イゥカ「それでネ…」
イゥカ「たぶん、バッチャはアタシがちゃんと妻をやれてるか見に来るんだと思うノ。」
イゥカ「だから、アタシとしては立派にちゃんとやってるところを見せなきゃって思ってるワケ。」
イゥカ「アンタもそう思わナイ?」
主人公 ♪
イゥカ「そう、良かったワ。」
イゥカ「…それなら、アンタも準備手伝ってくれるわネ?」
主人公 💦
イゥカ「さっそく、もてなしのための料理を作るわヨ。」
イゥカ「食材切ったりするの手伝ってちょうだイ。」
主人公 …
主人公 頷く
イゥカ「…こうしてみると、なんか思い出すわネ。」
主人公 ?
イゥカ「アンタと付き合って、しばらく経ったころヨ。」
イゥカ「すっごく辛い料理を出してアンタを困らせたことがあったじゃナイ。」
イゥカ「あれから練習して、そういう失敗もすっかりなくなったワ。」
イゥカ「アタシも成長したものよネ~。」
主人公 頷く
イゥカ「フフン、当然ヨ。」
イゥカ「アタシは失敗をかてにして成長する女なんだカラ。」
主人公 💦
「イゥカ、(主人公)。おじゃまするヨ。」
イゥカ「バッチャが来たみたいネ。」
トトタラ「うん、おいしいネェ。」
トトタラ「イゥカ、すっかり料理が上手になったじゃないカ。」
イゥカ ♥
イゥカ「ふふ、そんなにほめたって何にも出ないわよ、バッチャ。」
イゥカ「でももっとほめてくれてもいいのヨ♪」
「イゥカは、昔からカンペキ主義じゃからノウ。」
トトタラ「できないことを、できるまで努力するのはイゥカのいいところじゃナ。」
トトタラ「チャイだって、いつの間にやら教えたワシより上手にいれるようになったしノウ。」
トトタラ 💡
トトタラ「そうじゃ、久しぶりにイゥカのいれたチャイが飲みたいんじゃガ…。」
イゥカ「もっちろン♪ちょっと待ってテ。」
トトタラ「(主人公)。あの子とは、うまくやれてるかノ?」
トトタラ「いつぞやは、何やらアンタを試すようなマネをしとったようじゃが…」
トトタラ「ほれ、シゥカがイゥカのふりをしとったことがあったジャロ。」
主人公 !
トトタラ「ワシは、あの子らの育ておやじゃからノ。当然、見てすぐわかったガ…」
トトタラ「あのときは、アンタが腹を立てちまうんじゃないかとハラハラしたもんジャ。」
トトタラ「アンタが心の広い男で本当によかったヨ。」
トトタラ「…にしても…イゥカは、何をやっとるんジャ?」
主人公 …
イゥカ「あ、(主人公)…。」
イゥカ「…実は、チャイに使うスパイスがなくテ。」
イゥカ「そういえば、切らしてるんだったワ。シゥカにたのんで作ってもらわないといけなかったノニ…。」
主人公 首を横に振る
主人公 スパイスを取ってくる
イゥカ !
イゥカ「な、なんでそれをアンタが持ってるノ?」
主人公 ♪
イゥカ「切らしてたみたいだったから、シゥカにもらっておいた、ですっテ?」
主人公 スパイスを渡す
イゥカ「アンタって…」
イゥカ「アンタって、本当に最高だワ!」
イゥカ「さっすがアタシの夫ネ!」
イゥカ ♥
イゥカ「これさえあれば、チャイをいれられるワ!」
イゥカ「すぐに作るから、バッチャの相手をしててヨ。」
主人公 頷く
トトタラ「イゥカ、相変わらず絶品のチャイだったヨ。アリンガ。」
トトタラ「それに、料理もとてもおいしかっタ。」
トトタラ「ちゃんと家事をやっとるようで、なによりジャ。」
イゥカ ♪
イゥカ「ふふ、当然ヨ。」
主人公 頷く
トトタラ …
トトタラ「のう、(主人公)。」
トトタラ「ワシはさっき、イゥカをカンペキ主義じゃと言ったがノ。」
トトタラ「アンタらを見ていて、わかったヨ。」
トトタラ「…本当にカンペキなのは、二人のキズナなんじゃナァ。」
主人公・イゥカ !
トトタラ「おてんばな子じゃが、これからもイゥカのことをフォローしてやてとくレ。」
トトタラ「ほっほっ、それじゃあノ。」
トトタラ 家を出る
イゥカ「やっぱりバッチャにはかなわないわネ。」
イゥカ「なんか、なんでもお見通しってカンジ。」
主人公 頷く
イゥカ「…でも、今日はたしかにアンタに助けられたワ。」
イゥカ「…アリンガ、(主人公)。」
主人公 !
イゥカ「…なにヨ。」
イゥカ「そんなにびっくりするコト?…アタシだって、正直に自分の非を認めることくらいあるわヨ。」
主人公 ♥
イゥカ 💦 後ろを向く
イゥカ「そ…その、やさしーい目で見るのやめてよネ…。」
イゥカ「なんかこう…いたたまれないワ。」
主人公 …
主人公 抱きしめる
イゥカ !
イゥカ「…モウ。」
イゥカ「アンタくらいストレートな人間相手じゃ、意地はってるこっちがバカみたいに思えてくるワ…。」
イゥカ「きっと、アタシはこれからも…」
イゥカ「アンタにフォローされたり、ほんろうされたりしながら暮らしていくんでしょうネ。」
イゥカ「…でも、ソレも悪くないワ。アンタも、そう思うデショ?」
主人公 頷く
主人公・イゥカ ♥
結婚記念日
イゥカ !
イゥカ ♪
イゥカ「おかえりなさイ。それから、お仕事おつかれサマ。」
イゥカ「今日が何の日か覚えてル?そう、アタシたちの結婚記念日ヨ。」
イゥカ「ごちそうを用意してあるから早く席につきなサイ♪」
主人公 頷く
主人公 ♥
「やっぱり、大事な日はこれくらいゴウカな料理でお祝いしなくちゃネ。」
「おかわりもたくさんあるのヨ。ほら、冷めないうちに食べて食べテ!いただきマス。」
主人公 ♪
イゥカ「料理、よろこんでもらえたみたいでよかったワ。」
イゥカ「…ねえ、(主人公)。そ、その…よかったら今からちょっと外へ出なイ?」
イゥカ「なんでって…だ、だからその…結婚してからあんまりそういう機会ってないし…ネ?」
イゥカ「…もうっ、だからッ!デートしようって言ってるノ!!」
主人公 ♥
主人公 頷く
イゥカ ♪
イゥカ「…まったく、変なところでドンカンなのは相変わらずなんだカラ。それじゃ、行きまショ。」
イゥカ「海、キレイネ。フフ、ここに来ると波音をバックにおどりたくなっちゃうワ。」
イゥカ「…でも、今はおどらないわヨ。」
イゥカ「だって…ダンスなんてしてたら、アンタのことを見てる時間が短くなっちゃうモノ。」
イゥカ「…ま、まあ、アンタがどうしても見たいって言うなら、特別におどってあげてもいいケド。」
イゥカ「…べつにおどりじゃなくてもいいわヨ。」
イゥカ「なにかしてほしいことがあるならこの際、言ってくれればやってアゲル。」
イゥカ「アンタがアタシのわがままをいつも笑って聞いてくれるみたいに、」
イゥカ「アタシだって、アンタの願いならなんでもかなえてあげたいって…ほんとはいつも、そう思ってるカラ。」
イゥカ「…な、なにきょとんとしてるのヨ。こんなの、アンタのこと好きなら当たり前に思うことでしょ……バカ。」
主人公・イゥカ キス
主人公・イゥカ ♥
イゥカ、大好きだよ。これからもよろしくね。また来年もお祝いしよう!
夫婦から家族へ(妊娠判明)
- 主人公 イゥカ フォード
イゥカ …
イゥカ よろけて首を横にふる
主人公 💦 駆け寄る
イゥカ「…ううっ、なにコレ。ぐらぐらして気持ち悪イ…。」
イゥカ「(主人公)…悪いんだけど、ちょっとフォードのこと呼んできてくれナイ…?」
主人公 頷く
主人公 慌てて出る
フォード …
イゥカ もやもや
主人公 💦
フォード「…ふむ。大変なことになったぞ。さっそく、手はずを整えなくては。」
主人公・イゥカ !
イゥカ「たしかにこんな感覚、初めてだケド…。アタシ、そんなにひどいノ?」
フォード「そうだ。これは、かなりひどい…」
フォード「「つわり」だ。イゥカは相当ガマン強いな。母は強し、ということか。」
主人公 !
イゥカ …
フォード「健康な子を生むためにも、私が全力でサポートしよう。」
フォード「(主人公)は、私の作った新米パパ育成マニュアルを読んで、父としての心得を学ぶこと。」
フォード「イゥカにはパーフェクト出産マニュアルをわたしておかなくては…」
フォード「って、聞いているのか?イゥカ、どうした?」
イゥカ「……こっ、ここここ子ども!?アタシのオナカの中に!?」
イゥカ「うそ…信じられなイ…。本当に、ここに子どもがいるノ?」
フォード「人の話を聞いていたか?そうだ。君は(主人公)の子どもを妊娠しているぞ。」
フォード「まったく…喜びの感情が強すぎて、放心していたんだろう。まあ、無理もないことだが。」
イゥカ ♥
イゥカ「アタシたちに新しい家族が出来るのネ。フフッ、うれしいワ!」
主人公 ♥
フォード「…オホン。そろそろいいか?話の続きをさせてもらうぞ。」
フォード「言わずもがな、イゥカは無理をしないこと。」
フォード「今の君のからだは非常にデリケートになっている。具合が悪い時は、安静にするように。」
フォード「(主人公)は、彼女のことを今以上にいたわること。夫として、父として支えてやるのだぞ。」
主人公 頷く
主人公 ♪
フォード「では、私はこれで。お大事にな。」
フォード 退出
イゥカ ♪
イゥカ「母親になった実感はまだあんまりわかないけど…言われた通り無理はしないよう、気を付けるワ。」
イゥカ「だから、アンタもアタシとこの子のこと…ちゃんと支えてよネ。頼りにしてるわよ、パパ。」
主人公・イゥカ ♥
新しい家族(出産)
- 主人公 イゥカ フォード
イゥカ …
イゥカ !
主人公 💦 駆け寄る
イゥカ「いったたタ…。お腹…いたいッ…。生まれちゃうカモ…!」
イゥカ「そ、そうネ…。すぐに病院へ行きまショ。…アリンガ、(主人公)。」
主人公 …
主人公 💦
フォード「…大丈夫だ。イゥカ。おそれる必要はない。」
フォード「あと少しで生まれるぞ。さあ、もう一度深呼吸だ!」
主人公 💦
主人公 !
主人公 駆け寄る
フォード「おめでとう(主人公)、イゥカ。かわいらしい女の子/元気な男の子だ。」
フォード「母子ともに健康で何よりだ。イゥカ、ゆっくり休んでくれ。」
イゥカ ♥
イゥカ((主人公)、アタシやったわヨ。母親としての最初の大仕事…ちゃんとやりとげたワ。」
イゥカ「フフ、かわいいわネ。こんなにかわいい子の親になれるアタシたちは、幸せ者だワ。」
主人公 ♥
フォード「ところで、2人とも。この子の名前はもう考えてあるのか?」
フォード「昔から、名は体(たい)をあらわすという。この子がほこりを持てるような名前をつけてやるといい。」
イゥカ「…ねぇ、(主人公)。じつはアタシ、この子の名前をいくつか考えてみたノ。」
イゥカ「ラナ/カイ、アイラ/イオ レア/キノの3つなんだけど…この中で気になる名前とか、ナイ?」 - ・ラナ/カイ ・アイラ/イオ ・レア/キノ
イゥカ ♪
イゥカ「本当?それじゃ、この子の名前○○にしてもいいかしラ?」- ・それでいい
イゥカ ♥
イゥカ「アリンガ、(主人公)♪ここ1週間ずっと考えてやっと決めた名前だったノ。」
イゥカ「(主人公)にも気に入ってもらえてうれしいワ。」
イゥカ「これからは、アタシと(主人公)と(子ども)の3人で、楽しい思い出たくさん作っていきましょうネ!」 - ・やっぱり自分で決めたい
- ・それでいい
- ・自分で決めたい
イゥカ「分かったワ。この子の名前は(主人公)に任せるわネ。それで、どんな名前がいいノ?」
(子ども)でよろしいですか?- ・決定
イゥカ ♪
イゥカ「(子ども)、ネ!うん、いい名前じゃナイ。この子もきっと気に入るワ。」
イゥカ「これからは、アタシと(主人公)と(子ども)の3人で、楽しい思い出たくさん作っていきましょうネ!」 - ・やめる
「まあ、迷う気持ちはわかるワ。とりあえず、最初からもう一度考えなおしてみまショ。」
「アタシはラナ/カイ、アイラ/イオ レア/キノがいいと思うけど…気になる名前、ナイ?」
初めまして、(子ども)。パパとママだよ。
生まれてきてくれて、ありがとう。どうか元気に育ってね。これからよろしく♪
- ・決定
子どもの成長(第一段階)
※この色は子どもの台詞
イゥカ「ヨシヨシ、(子ども)。よくできたわ、えらいのネ♪」
子ども「あー♪」
主人公 !
イゥカ・子ども
イゥカ !
イゥカ「ハロンガ、(主人公)!ちょっと、はやく来テ。」
イゥカ「(子ども)、ホラ。パパが起きたわヨ。」
子ども「ぱぁぱ!」
子ども ♪
子ども ハイハイで主人公に近寄る
主人公 !
子ども「おあよー、おあよー♪」
主人公 ♥
イゥカ「ホントかわいいわネ♪ちょっとびっくりしちゃったワ。」
イゥカ「ハイハイもできるし、つたないけれど言葉も話せるようになっちゃっテ…元気に成長してくれてうれしいワ。」
主人公 頷く
全員 ♪
(子ども)が大きく育ってくれてうれしい!
これからは、もっともっと(子ども)とふれ合いたいな。
子どもの成長(第二段階)
※この色は子どもの台詞
イゥカ「ホラホラ~。つかまえちゃうわヨ!」
子ども「キャー♪」
主人公 !
子ども「パパ、おはよう!助けて~!」
イゥカ !
イゥカ「アラ、(主人公)。ハロンガ。今日は起きるのちょっとおそかったのネ。」
主人公 ?
子ども「今ね、ママと追っかけっこしてたの!」
主人公
イゥカ 💦
イゥカ「ゴミンガ。いつのまにかアタシも夢中になっちゃっテ。」
イゥカ「(子ども)がなかなかすばしっこく動けるようになったもんだカラ。」
主人公 話す
イゥカ「ええ、そうネ。次からは気をつけるワ。」
イゥカ「(子ども)、追っかけっこはオシマイ。家の中はあぶないカラ、次からは外でネ♪」
子ども「うん!パパ、ごめんなさい。次はおそとでするよ。」
子ども「だから、パパもいっしょに追っかけっこしようね!パパ、ママ、だ~い好き♥」
主人公 頷く
全員 ♪
(子ども)が大きく育ってくれてうれしいな。
これからは、家族3人で色んな思い出を作っていこう。
家族のおでかけ(家族イベント)
※この色は子どもの台詞
子ども …
イゥカ「そうね…とりあえず、パパに話をしてみないト…。」
子ども「パパ、いいよって言ってくれるかなぁ…。」
イゥカ・子ども !
主人公 ?
子ども「パパ、おかえりなさい!」
子ども「あのね、お話があるんだけど。…聞いてくれる?」
主人公 頷く
子ども「わたし、みんなでお出かけしたいの。ママの住んでいた町にすてきな場所があるでしょう?」
子ども「そこにおべんとうを持って行って、みんなでいっしょにごはんを食べたり、いっしょに遊んだりしたいの。」
子ども「でも、パパのお仕事にはお休みがないから、むずかしいんじゃないかって…。」
子ども「どう? やっぱりむずかしい?」
主人公 ♪
子ども !
子ども「今から行けるの?やったーうれしいっ!」
イゥカ …
イゥカ「(主人公)、平気なノ?毎日、仕事が大変みたいだケド。無理をするのはよくないわヨ。」
主人公 頷く
主人公 ♥
イゥカ ♥
イゥカ「そう。それはよかったワ。」
イゥカ「本当はアタシも、たまにはみんなでお出かけしたかったのヨ。」
イゥカ「さっそく準備を始めなきゃネ!(子ども)も手伝ってネ?」
子ども「はーい!わたしもお手伝いするわ!」
●ルルココ村
全員 お弁当を食べる
子ども「うーん、おいしい!」
子ども「こんなステキなところで食べたらごはんがおいしく感じるわ♪」
主人公・イゥカ 頷く
イゥカ「そうね、外で食べるだけでこんなにもおいしく感じるなんて、びっくりしたワ♪」
イゥカ「せっかくだから、食べたあとも少しここで遊びたいわネ。」
主人公 魚釣りをする。途中で子どもと交替
子ども 魚を釣り上げる
イゥカ 釣り上げた魚を焼き魚にして子どもに食べさせる
子ども ♪
子ども「はぁ~、すっごく楽しかった!連れて行ってくれてありがとう!」
主人公・イゥカ ♥
イゥカ「アタシ、ホントに今日は楽しかったワ。パパ、お礼を言っておくわ、アリンガ♪」
イゥカ「また、時間があるときにでも、家族みんなで出かけまショ。」
子ども「うん、ぜったいだよ!」
子ども「また行けるように、わたしもおうちのお手伝いがんばるからっ!」
主人公 頷く
主人公 ♪
家族で楽しい時間を過ごした。また3人で出かけられるといいな。
ありがとうの気持ち(家族イベント)
※この色は子どもの台詞
子ども もやもや
子ども「う~ん……。」
イゥカ ?
イゥカ「(子ども)、どうしたノ?」
子ども !
子ども「あのね、パパになにかお礼をしたいの。」
子ども「いつもおしごとおつかれさまって。なにかよろこんでもらえることをしたいんだけど…。」
子ども「考えても思いうかばなくって。なにをすればいいかしら?」
イゥカ
イゥカ「そうネ…それなら、料理を作ってあげるなんていうのはどうかしラ?」
イゥカ「パパなら、きっとよろこんでくれるワ。」
子ども ♪
子ども 頷く
子ども「そうね! とってもいい!」
子ども「わたし、がんばっておいしいごはんをごちそうするわ!」
子ども「さっそく色んな人にどんな料理がいいか聞いてくるねっ!」
ソウルメイト 鳴く
子ども !
子ども「(ソウルメイト)。あなたもいっしょにきてくれるの?」
子ども ♪
子ども「それじゃあ、いってきまーす!」
イゥカ
イゥカ「一人でだいじょうぶかしラ…?」
●ガーデングリル
※この色はブラッドの台詞、この色はマルコの台詞
ブラッド・マルコ !
ブラッド「よう、(子ども)。店に来るなんて、めずらしいな。」
マルコ「一人でここまで来るなんてえらいのう。それで、今日はどうしたんじゃ?」
子ども 頷いて話す
子ども「…それで、マルコさんとブラッドさんにおいしい料理の作り方を聞きにきたの。」
子ども「パパになにを作ればいいかしら?」
マルコ「なるほど…。」
マルコ「あんたが作るならかんたんな調理方法がいいじゃろうなぁ。」
ブラッド「小さい子にケガさせられないもんな。」
ブラッド「それと、健康に良さそうな料理といえば…。」
ブラッド・マルコ
マルコ「あれじゃな。」
ブラッド「あれならもってこいだな!」
子ども・ソウルメイト ?
●腹八分目
※この色はギンジロウの台詞
ギンジロウ !
ギンジロウ「おっ! (子ども)か。おさんぽ中か?」
ギンジロウ「一人でこの茶屋までこれるなんてえらいなぁ~。」
子ども ♪
子ども「ギンジロウさん、こんにちは!今日はね、聞きたいことがあってお店に来たの!」
ギンジロウ 頷く
ギンジロウ「おう、なんや?オレが答えられることならなんでも答えるで~!」
子ども ♪
子ども 話す
ギンジロウ「なるほど。パパのために料理を作ってあげたいんやな。」
ギンジロウ「やけど、小さい子が作るならあんまりむずかしい作り方やとケガするかもしれんしなぁ。」
ギンジロウ「かんたんで、栄養があるような…。」
ギンジロウ
ギンジロウ「うん、あれならどうやろ?」
ギンジロウ ♪
子ども・ソウルメイト ?
●ルルココ村・南
※この色はカリラの台詞
子ども 「ふぅ、けっこう歩いたわね…。」
子ども「あともう少しだから、最後までがんばろうね!」
ソウルメイト ♪
カリラ !
カリラ「ハロンガ! (子ども)。今日はどうしたんだイ?」
子ども「こんにちは、カリラさん。実は、聞きたいことがあって…。」
カリラ ?
カリラ「アタシにかイ?ここまで来てくれたんダ。何でも答えるヨ!」
カリラ「さぁ。言ってごらン?」
子ども ♪
子ども 話す
カリラ「ふふっ、(主人公)も幸せモノだネェ。」
カリラ「こーんなカワイイ子どもを持つことができテ。」
カリラ「作り方はかんたん、それに栄養もとれる料理だろウ?なら…アレしかないヨ。」
子ども・ソウルメイト ?
カリラ「今からアタシも作り方を教えてあげるヨ。」
カリラ「たくさん(主人公)にふるまってあげナ。」
●自宅
イゥカ !
イゥカ「あら、(主人公)。おかえりなさイ。」
イゥカ「今、(子ども)がネ…。」
子ども「あーっ!まだ言っちゃだめ!」
主人公・イゥカ !
イゥカ「あらあら、ゴミンガ♪だいじょうぶよ、パパにはまだ言ってないワ。」
主人公 ?
イゥカ「(子ども)がまだ言ってほしくないみたいだから、少し待ってあげないとネ。」
主人公 頷く
子ども ♪
子ども「今日はね、パパにいつもの感謝をしたくて料理を作ってみたの。」
子ども「ポテトサラダ、うめじそサラダ。タラモサラダ……。」
子ども「町の人たちに作り方を教えてもらったのよ!」
主人公 …
イゥカ「教えてもらったのは、全部サラダだったみたいネ。」
イゥカ「(子ども)がゲカをしないよう、気を利かせて、かんたんなレシピを教えてくれたんじゃナイ?」
イゥカ「マァ、ひとりでがんばって作ったんだし、ほめてあげていいんじゃないかしラ。」
主人公 ♥
主人公 食べる
イゥカ・子ども ♪
子ども「おいしい?よかったー!」
子ども「いつもたくさん愛してくれてありがとう、パパ!」
子ども「たっくさん食べて、これからも健康でいてね!」
(子ども)が作ってくれた料理はすごくおいしかった!これからもがんばろう!
大変な一日(更新データ1.2追加イベント)
- 主人公 イゥカ ダリウス マリーナ リンネ
●自宅前
「(主人公)。結婚生活は順調か?
「(こないだ、マリーナとお前のことを話していたのだが…
そういえばバタバタしていてきちんと相手の方にあいさつをしていなかったことを思い出した。
ついては、○○の○日にマリーナとリンネを連れてあいさつにうかがおうと思う。
半日しかいられないので、寝床の用意はいらない。 ダリウス」
主人公 …
主人公 …
主人公 !?
イゥカ ?
イゥカ「どうしたノ?(主人公)。」
主人公 💦
イゥカ !
イゥカ「えっ、なんですっテ?」
イゥカ「それならすぐに料理を作らなキャ…」
リンネ「ハーイ、お兄ちゃん!それとイゥカさん!」
主人公・イゥカ !
マリーナ「久しぶりね。二人とも、元気にしてたかしら?」
ダリウス「(主人公)、突然来てすまないな。」
主人公 💦 首を横に振る
ダリウス「イゥカくん、君と会うのは結婚式以来だね。」
ダリウス「あいさつがおくれてすまない。」
ダリウス「…ああ、君の町では、あいさつはこうするのだったね。」
ダリウス・イゥカ ルルココ村の挨拶
イゥカ「いえ、コチラこそ!お会いできて光栄デス、お義父さん♪」
イゥカ「それに、村のあいさつを知ってくださっててうれしいデス。」
ダリウス「いや、息子の結婚相手の前で、失礼があってはいけないからね。結婚式の前に勉強したのだよ。」
主人公 💦
ダリウス「急に言われても、もてなしの用意ができてないだと?」
ダリウス「いや、そんなのは別に必要ない。ちょっと仕事の手が空いたので、様子を見に来ただけだからな。」
イゥカ 💡
イゥカ「ね、(主人公)。いっそ、ルルココ村を案内してまわるのはドウ?」
イゥカ「アタシたちの生活のこと、一番良く知ってもらえる場所じゃないかしラ。」
主人公 !
主人公 頷く
ダリウス「そうだな。それはいいアイデアだ。では、案内してもらおう。」
マリーナ …
マリーナ 💡
マリーナ「悪いんだけど、わたしとリンネは急な長旅で少しつかれてしまったから、家で休ませてもらうわね。」
リンネ「えーっ、じゃあわたしたち何しに来たの?」
マリーナ「リンネ。」
マリーナ「(イゥカさんにお父さんと仲良くなってもらうチャンスでしょ?)」
マリーナ「(わたしたちがいたら、わたしたちばかりしゃべってしまって、ジャマをしてしまうかもしれないわ)」
リンネ「(あっ、そっか!それもそうね)」
リンネ ♪
リンネ「食事は自分たちで何とかするから、気にしないで~。」
リンネ「家の台所、ちょっと使わせてね。」
主人公 ♪
ダリウス「うむ。では、行ってくる。」
●海岸沿い
シャルク アルマ ティグレと会う
●果物屋前
カリラ・果物屋の店主・雑貨屋の店主と会話 ダリウスはその様子を見ている
●ララ・サラーマ前
トトタラ・ダリウス 挨拶
●浜茶屋
ダリウス「うむ、うまいな。まさかのこんなにうまい食事が供されるとは思っていなかった。」
主人公・イゥカ ♪
ダリウス「それにしても…思っていたより、活気のある町だな。」
ダリウス「町の人々も、総じてとても親切だった。」
イゥカ「ソレは(主人公)自身が周りに対して、バカみたいに…ああ、いえ…」
イゥカ「…とっても、優しいからだと思いマス。」
イゥカ「(主人公)をとりまくオーラはとてもあたたかくて、まぶしいカラ。」
イゥカ「だから、自然に人が集まるんですヨ。」
ダリウス「そうか…。」
ダリウス「(主人公)、どうやら、町の人々とうまく付き合っているようだな。」
●交差点
ダリウス「(主人公)。」
主人公 ?
ダリウス「少し、先にもどっていてくれ。」
ダリウス「オレは、少しイゥカくんと話がある。」
主人公 …
主人公 頷く
ダリウス「イゥカくん、うちの息子は、その…」
ダリウス「ちゃんと、家のことをがんばれているだろうか?」
イゥカ !
イゥカ「もちろんデス♪」
イゥカ「(主人公)は、自分だっていそがしいのに、ちゃんと家のこともやってくれテ…」
イゥカ「アタシ、すっごく助かってマス。」
ダリウス「そうか、ならいいんだ。」
ダリウス「(主人公)が牧場主になりたいと言い出した時は、甘やかして育てた故のわがままかと思ってしまったが…」
ダリウス「いつのまにか子供は、大きくなっているのだな。」
イゥカ …
ダリウス「しかし、少なくとも、家を出た時はまだ幼さの残る顔立ちだったように思う。」
ダリウス「息子の成長は、イゥカくんあってのことなのだろうな。」
ダリウス「改めて、礼を言わせてもらおう。ありがとう。」
ダリウス お辞儀
イゥカ 💦 首を横に降る
イゥカ「…いいえ、そんなことないデス。」
イゥカ「(主人公)は、アタシにちゃんと正面から向き合ってくれタ…」
イゥカ「それは、彼の元々持っている優しさデス。…だからアタシ、本当に彼には、感謝してるんですヨ。」
ダリウス「はは。…そう言ってくれると、安心だ。」
ダリウス「息子が愛したのが、君のような人で良かった。」
イゥカ お辞儀
ダリウス「イゥカくん、今日は君に会えてよかった。」
ダリウス「(主人公)の事も心配だったが、本当は…君の人となりを見に来たんだ。」
イゥカ「…ハイ。なんとなく、オーラで気づいてましタ。」
ダリウス「………?君は…不思議な人だな。」
ダリウス「ともかく、ぶしつけなことをした非礼をわびる。すまなかったね。」
ダリウス「…息子のこと…よろしく頼みます。」
ダリウス お辞儀
イゥカ「…ハイ。任せてくださイ。」
ダリウス・イゥカ 握手
マリーナ「まあ!お父さんとすっかり仲良しね。」
リンネ「目論見がうまくいったね、お母さん!」
マリーナ・リンネ ♪
ダリウス「(主人公)、良い相手にめぐりあったな。」
ダリウス「これで安心した。では、オレたちはフランクのところに顔を出してから帰ることにするよ。」
ダリウス「またな。」
●自宅
イゥカ「はーっ…緊張したワ。」
イゥカ「アタシ、だいじょうぶだったかしラ。ちゃんと上手くやれてタ?」
主人公 首を横に振る
イゥカ「えっ、アタシならだいじょうぶ?……」
イゥカ「そ、そりゃそうよネ!アタシだモノ!」
イゥカ「まあ、アンタのご両親もなかなかりっぱなオーラを持った人だったワ。」
イゥカ「…会えてよかっタ。」
二人が仲良くなってくれてよかった!
おつかれさま、イゥカ。ありがとう。