- 花嫁候補「挨拶・会話」
リシェット/カスミ/イゥカ/シゥカ/コマリ/ステファニー - 花婿候補「挨拶・会話」
ウェイン/ユヅキ/ルデゥス/ヒナタ/フォード/ワンタタン - 隠し候補「挨拶・会話」
イナリちゃま
挨拶
- 朝
- 友人期間
- 「…おはようございます。」
- 「ああ…朝早いですね。」
- 女主人公
「おはようございます、(主人公)さん。元気の良いあいさつですね。」 - 「おはようございます。(主人公)さん。」
「朝早起きなのは良いことです。早起きは三文の徳と言いますから。」
- 恋人期間
- 「おはようございます。(主人公)、朝から元気ですね。朝食はもうすませましたか?」
- 「おはようございます、(主人公)。今日も早起きですね。」
- 好感度青色以下
「おはようございます。…今日は、来てくださったのですね。」
- 夫婦期間
- 「おはようございます、(主人公)。今日も良い目覚めでしたか?」
- 「今日は、良い夢を見ていたようですね。ねむりながら、ほほえんでいましたよ。」
「そんな幸せそうな顔をされると、こちらまで、うつってしまいそうです。」 - 好感度黄色以下
「…ああ、まだお仕事に出かけていなかったのですね。」
- 友人期間
- 昼
- 友人期間
- 「…こんにちは。」
- 「…いそがしそうですね。」
- 女主人公
「(主人公)さんはいつも元気ですね。寺子屋の子どもたちと同じ目をしています。」 - 「こんにちは、(主人公)さん。朝のおつとめは終わったのですか?」
- 恋人期間
- 「あなたは、真っ昼間からまたそんなに走って…。駄天(いだてん)のようですね。」
- 「こんにちは、(主人公)。」
「…ちょうどあなたの顔が見たいと思っていました。これも以心伝心、でしょうか。」 - 好感度青色以下
「こんにちは。…来てくださるとは思っておりませんでした。」
- 夫婦期間
- 「もう朝のお仕事は終えられましたか?毎朝ごくろうさまです。」
「今朝は「いってらっしゃい」を言いそびれてしまいましたね。ごめんなさい。」 - 「(主人公)、もうお昼ですよ。お仕事はひと休みして、家でゆっくりなさっては?」
- 好感度黄色以下
「ああ、(主人公)。朝から見かけませんでしたが、どこかに行っていたのですか?」
- 「もう朝のお仕事は終えられましたか?毎朝ごくろうさまです。」
- 友人期間
- 夜
- 友人期間
- 「…こんばんは。」
- 「…こんな時間まで、おつかれさまです。」
- 女主人公
「長時間働くのは、体に良くありませんよ。たまには、自分をいたわって早く床につくことです。」 - 「こんばんは、(主人公)さん。宵闇(よいやみ)が深くなってきました。どうぞ、足元にお気を付けて。」
- 恋人期間
- 「こんばんは。一日が終わる前に、あなたに会えて良かった。」
- 「こんばんは、(主人公)。良い夜ですね。」
「…あなたにお会いできた夜は、それだけで良い夜です。」 - 好感度青色以下
「こんばんは、(主人公)今日はもう寄ってもらえないものと思っていました。」
- 夫婦期間
- 「(主人公)、今日はいそがしかったのですか?」
「朝からあなたの顔が見れず、少しさみしかったものですから…。」 - 「(主人公)、今日も一日おつかれさまでした。」
- 好感度黄色以下
「…わたしはそろそろ床に着きますので。では。」
- 「(主人公)、今日はいそがしかったのですか?」
- 友人期間
- 好調
- 友人期間
- 「今日は、なにやら良い気分です。 すべてがすがすがしく、心地よい。」
「…え、それにしては いつもと顔が変わらない?」
「…わたしは、気分のよしあしが あまり顔には出ない性分ですから。」 - 「…調子が悪そう?」
「そうですか?自分としては、むしろ調子が良くてうかれた気分だったのですが。」
- 「今日は、なにやら良い気分です。 すべてがすがすがしく、心地よい。」
- 恋人期間
- 「ああ、(主人公)。たまには、家でゆっくりしていきませんか?」
「なんだか、あなたと共にいたい気分なのです。ふふ。」 - 「ごきげんよう。」
「こうしてあなたに会えると、つい顔がほころんでしまいますね。うかれすぎないよう、気を付けねば。」
- 「ああ、(主人公)。たまには、家でゆっくりしていきませんか?」
- 夫婦期間
- 「そうじとせんたくと、あとは…。」
「ふふ、気分が良いと、何やら活動的になってしまいますね。」 - 「今日もお元気そうで、なによりです。夫婦というのは、気分のうきしずみも似てくるものなのでしょうか。」
- 「そうじとせんたくと、あとは…。」
- 友人期間
- 不調
- 友人期間
- 「……。」
「ああ、失礼。少々気がぬけておりました。なにかご用ですか?」 - 「子どもたちは、おとなの顔色の変化にさといものです。」
「…こんなつかれなど、子どもたちの前で出さないようにせねば。」
- 「……。」
- 恋人期間
- 「今日はどうも気分がすぐれないようです。あなたが横にいるというのに、困ったものですね…。」
- 「あ、(主人公)。…すみませんが、今はちょっと顔を見ないでいただけますか。」
「…あなたの前で、つかれた顔など見せたくはありませんので。」
- 夫婦期間
- 「気分がすぐれないときは、なにをやってもうまくいかぬもの。はぁ…。」
- 「…あなたはいつも明るいですね。」
「わたしもあなたを見習って、気分にかかわらず明るくふるまえるよう修練しなければ。」
- 友人期間
- つゆくさの里で倒れた翌日
- 「…もう、平気なのですか?」
「いえ、昨日たおれたと聞きましたので。何事もなかったのなら良いのです。」
- 「…もう、平気なのですか?」
Lボタン挨拶
- 好調
- 「心地よい日ですね。」
- 「調子がいいのですよ。」
- 「気分が高まります。」
- 普通
- 「山道にきたえられていますので。」
- 「ひさびさにウマにのりたいです。」
- 「きたえた方がよろしいのでは?」
- 「仕事はだいじょうぶですか?」
- 「わたしになにか用事ですか?」
- 「こんにちは。」
- 「いそがしくはないのですか?」
- 「おつかれさまです。」
- 「仕事のことを考えていました。」
- 「あいさつは大切ですね。」
- 不調
- 「少し体調がすぐれぬのです。」
- 「…………。」
- 「ああ、つかれてしまいました。」
- 台風
- 「こんな日は休めばよろしいのに。」
- 大雪
- 「外は厳しい雪のようですね。」
会話
- 友人期間
- 久しぶりに話す
「…ああ、あなたですか。てっきりどこかに越してしまわれたのだと思っておりました。」
- 灰
- 男主人公
「…先に断っておきますがわたしは、キョリ感のない節度を持たぬ男が苦手です。」
「…分かったら、みだりに話しかけてくださいますな。よろしいか。」 - 女主人公
「そでふりあうも多生の縁、といいます。どうぞ仲良くして下さいね。」
「それにしても、あなたが同性でよかった。わたしは男性が苦手なので…」
- 男主人公
- 紫
- 男主人公
「わたしは、男が苦手ですが…それは男が総じて理性にとぼしい、やばんな生き物であるからです。」
「しかるに、やばんでない男…ご老体や幼子(おさなご)などは、きらいではありません。」
「そして、あなたはまあ…その、年のわりに落ち着いている、と言えなくもないでしょう。」 - 女主人公
「コマリさんと話しているとき、よくあなたの話題になります。」
「彼女は、あなたのがんばる姿に感化されているようですよ。…もちろん、わたしも。」
- 男主人公
- 水
- 男主人公
「人はなぜ恋の歌をよむのか…と考えることがあります。」
「大昔、傑作(けっさく)と言われた和歌は色恋をうたったものばかり。」
「もう少し、やることがあったでしょうに。ひまを持てあました貴族の考えることは、分かりません。」
「…いつか、わたしにもあの和歌の良さを理解できる日が来るのでしょうか。」 - 女主人公
「あなたと話していると、いつのまにか時が経っていることが多いですね。」
「わたしは、人と話すのがあまり得意ではないですから…きっとあなたが会話上手なのでしょう。」
- 男主人公
- 青
- 男主人公
「年ごろの男は、必ずやばんなものだと思っていましたが…。」
「…どうやらわたしは男というものをひとくくりに考え過ぎていたのかもしれません。」
「男性のなかにも、あなたのような人はいるのですね。」 - 女主人公
「(主人公)さん。いつも、わたしのような人間と仲良くしてくださってありがとう。」
「これまで、友とよべる人はコマリさんくらいのものでしたが…」
「ようやくわたしにも二人目の友人ができたこと、うれしく思います。」
- 男主人公
- 黄緑
- 男主人公
「(主人公)さん。わたしはこれまで、年ごろの男性とまともに話したことがないのですが。」
「そのわたしでも、あなたと話すのだけは楽しいと…そう思えます。」
「あなたは、わたしの知らない世界をたくさん見せてくれる…本当にふしぎな方ですね。」 - 女主人公
「(主人公)さん、あの…。もし、さしつかえがなければあなたのことを、「親友」と思っても良いでしょうか。」
「…そうですか。安心しました。断られたらどうしたものかと、案じておりましたので。」
「あなたがここに来てくれて、あなたと仲良くなれて…本当に良かった。」
「これからも、どうぞ末永く親しい友でいてくださいね。」
- 男主人公
- つぼみ(破局後)
「…泣き言をいうなど見苦しいことはしたくありません。ですから…」
「…少しの間、放っておいてください。後生です。」
- 久しぶりに話す
- 恋人期間
- 久しぶりに話す
「…わたしはもっと、自らを律さねばなりません。」
「あなたがいそがしいと分かっているのに、すぐに会いたくなってしまって…。困ったものです。」
- 付き合い始めて1週間以内?
「あ……。」
「やはり、あらためて顔を合わせると… …はずかしいものです。」
- 復縁して1週間以内?
「一度別れを告げた相手と復縁するなど、わたしの信念にもとりますが…。」
「しかしそれでも、あなたとこうしてもう一度向かい合えることを、うれしく思います。」
- 灰~青
「わたしは、あなたにふさわしい人間ではなかったのかも知れません…。」
- 緑
「…実はまだ、自分の心情の変化にとまどっています。」
「あれほど男をきらっていた自分に、まさか恋人などというものができようとは…。」
「しばらく落ち着かぬやも知れませんが…ゆるしてくださいね。」
- 黄
「あなたのことを知れば知るほど、もっと色々な面を知りたくてたまらなくなります。」
「…他者にこんな強く興味を持ったのは、生まれて初めてやも知れません。」
「…なんですか、やけにニコニコして…。…やめなさい。」
- オレンジ
「あなたと親密な関係になってから、世界の色が変わったように思えます。」
「陽の光も、花も、草木も あざやかに色づいて見えるのです。」
「…これが恋というものの力なのですね。一生知らずに、生きていくところでした。」
- ピンク
「こうしてあなたの顔を見ていると、やはり、女とはちがう生き物なのだとわかりますね。」
「これまで、男の顔をまじまじと見ることなどなかったものですから、興味深いです。」
「…と、すみません。近づきすぎました……。」
- 赤
「時々、考えることがあります。」
「わたしのまわりにいた男がみな、あなたのようであったなら…こんな性分にはならなかったやも知れぬと。」
「そして、そのたびに思うのです。」
「…そんなことを考えてしまうくらい、わたしは、あなたのことを慕っているのだと。」
- 婚約中
「わたしたち、ついに夫婦になるのですね。」
「正直に申し上げれば…あなたと恋仲になったときから、いつかこうなれば良いと思っておりました。」
- 久しぶりに話す
- 夫婦期間
- 久しぶりに話す
「…あなたと夫婦になったと思ったのは、夢だったのでしょうか?」
「長いあいだ顔を見ていなかったような気がするのですが。」
- 結婚して1週間以内?
「夫婦となったからには、あなたの乱れがちな食生活を正してさしあげます。おかくごを。」
- 灰~オレンジ
「…わたしは、弱い人間です。さびしいと伝えることすら、できないのだから。」
- ピンク
「あなたのとなりにいられることがうれしい。今はただ、それだけで十分幸せです。」
- 夫婦生活
「あなたにふさわしい妻であるよう、せいいっぱい努めますので…」
「…ふつつかものですが、どうぞよろしくお願いします。」
(更新データ1.3追加)
【62日目~123日目?】
「寺子屋の子どもたちに対して、なぜか最近、母親がするように接してしまうことがあるのです。」
「これは、いわゆる母性の目覚めというものなのでしょうか…。」
【124日目~185日目?】
「共に暮らすことで、これまで見たことのないあなたの一面をたくさん知ることができました。」
「あなたがつかれて帰ってきた時の顔でさえ…」
「わたしだけに見せる一面だと思うと、何やら面映い(おもはゆい)心地がします。」
「…わたしだけが知るあなたの顔を、もっともっと増やしていきたいものです。」
【186日目~247日目?】
「それにしても…まさかわたしが恋を知り、結婚までするとは…。」
「10年前の自分が知ったら、どう思うのでしょうね?」
「…いえ、おそらく信じぬでしょう。そのくらい、これは奇跡的なことなのです。」
【248日目~?】
「自分の望みや行く末など、これまで考えたこともありませんでした。」
「ですが今は、ただあなたと共にいたい。よりそって生きていきたい。」
「これからも、ほがらかに笑うあなたのとなりにいられたら…」
「…わたしはきっと、だれよりも幸せです。」
- 妊娠中
【妊娠初期会話 0~14日目】
「わが身に子を宿す日が来るとは…。 人生とは、本当に何が起こるか分からぬものです。」
【妊娠中期会話 15日目~26日目】
「わたしたちの子はどちらに似るでしょう?」
「わたしとしては、あなたに似た子であれば良いと思っているのですが。…ふふ。」
【妊娠後期会話 27日目以降】
「だいぶおなかをけるようになってきましたよ。あなたに似て元気な子のようです。」
【出産直後】
「(子供)は、本当にかわいい子…。赤子とは、こんなにも愛おしいものなのですね。」
【子供の成長1イベント後】
「(子供)が順調に成長してくれているのはいいのですが…」
「…はいはいを始めたら、いかなるときも目をはなせぬようになってしまいました。」
「放っておいたら、すぐにどこかにいってなんでも口にいれてしまうのです。」
【子供の成長2イベント後】
「(子供)も、すっかり大きくなりましたね。もう少ししたら、手習いを教え始めようと思います。」
「…でも、あまりきびしくはしません。(子供)には、のびのびそだってほしいですから。」
- 久しぶりに話す
場所別
- 自宅(仕事場)
- 「もし、つかぬことをおうかがいしますが。」
「…やはり、女の家に武具があると、品性が損なわれるものでしょうか。」
- 「もし、つかぬことをおうかがいしますが。」
- つゆくさの里・北
- 「ここは、昼間はにぎやかですが 夜は耳がいたくなるほどシンとしずまりかえるのです。」
- 「このあたりの建物は、どの家の屋根にもかわらがふかれていますが・・・」
「かわらはもともと、火事に対するそなえだったのですよ。木造の家は燃えやすいですからね。」
- つゆくさの里・南
- 「この辺りはわらぶきの家が多いですね。」
「わらぶき屋根を見ると、乳母の家が思い出されてなつかしくなります。」 - 「人の多いにぎやかな場所より、こうした自然ゆたかな場所のほうが心やすらぐというものです。」
- 「この辺りはわらぶきの家が多いですね。」
- 牧場
- 「良い場所ですね。緑はこく、空気もすんでいる。」
- 「この場所を見れば、あなたの仕事ぶりがわかります。」
- 交差点
- 「ここは、色んな町の方が行き交う場所なのでなにやら落ち着きません。」
- 「こうも近いのに、なにゆえ文化が混じらずに成り立っているのでしょう。本当に不思議です。」
- 主人公の自宅(結婚後)
- 「この家は、なぜかなつかしさを感じますね。実家に近しい広さだからでしょうか。」
- 「なにぶん、わたしの暮らしていた家と勝手がことなるので…。」
「しばらくごめいわくをおかけするやも知れませんが、どうぞよしなに。」
天候・季節別
- 天候
- 台風
- 友人期間・恋人期間
「あなたは、変わった人なのですね。こんな天気の日まで外を出歩くなんて…休めばよろしいのに。」
「…そんなぬれねずみになった人を外に放り出すのも気が引けます。せめて、雨宿りをしていきなさい。」 - 夫婦期間
「よろしいか、(主人公)。こんな日に外に出るなど、言語道断です。」
「…といったところで、きっとあなたは行ってしまうのでしょうが。」
「仕方がない…。必ず無事に帰ってきてください。約束ですよ?」
- 友人期間・恋人期間
- 大雪
- 友人期間・恋人期間
「あなたは、変わった人なのですね。こんな天気の日まで外を出歩くなんて…休めばよろしいのに。」
「…そんなぬれねずみになった人を外に放り出すのも気が引けます。一度、冷えをとっていきなさい。」 - 夫婦期間
「よろしいか、(主人公)。こんな日に外に出るなど、言語道断です。」
「…といったところで、きっとあなたは行ってしまうのでしょうが。」
「仕方がない…。必ず無事に帰ってきてください。約束ですよ?」
- 友人期間・恋人期間
- 台風
- 季節
- 春
- 晴れ
「ふりそそぐ陽光があたたかく、ねむけを誘う…。」
「まさに「春眠あかつきを覚えず」ですね。実にうららかです。」 - 雨
「春の雨は、風情がありますが…せっかくの花びらが散るのはおしいものです。」
- 晴れ
- 夏
- 晴れ
「ああ、お天道様がまぶしい。」
「わたしの目は、まぶしいのに弱くて…こんなに陽が照っていると、きちんと開いてくれないのです」 - 雨
「この雨で、少しは暑さがやわらぐと良いのですが。」
- 晴れ
- 秋
- 晴れ
「空気はすみ、空が高く感じられる。天高く馬こゆる秋とは、うまく言ったものです。」 - 雨
「こうして雨が続くと、いつのまにか秋から冬になっている…冬はいつも、秋雨が連れてくるのです。」
- 晴れ
- 冬
- 晴れ
「景色は、すっかり真っ白に衣替えをしましたが…空は見事な冬晴れですね。心地よい天気です。」 - 雪
「(主人公)さん、かたに雪がつもっていますよ。そのような状態で人の家に入らぬよう。」
- 晴れ
- 春
自分のことについて
- 仕事
- 「寺子屋では、主に手習い…つまり、文字の書き方を教えています。」
「字の読み書きはすべての勉学の基本。おざなりにしてはなりません。」 - 「寺子屋では、手習いのほかにも漢詩や和歌などを教えます。」
「子どもの年もばらばらなので、それぞれに見合った内容を毎日考える必要があるのです。」 - 「子どもを教えていて一番困るのは、 和歌について質問されたときです。」
「色恋の和歌の内容など、答えようがない。 どのようにかわすべきなのでしょう。」 - 「寺子屋は、山の上のほうにあるので毎日、山道をかよっています。」
「自然のなかで遊ぶのも、子どもには大切なこと…という理由から前任者があえて山の中に作ったそうです。」 - 「わたしが寺子屋で働き始めた理由ですか?」
「前にお話ししたやも知れませんが…山の上に寺子屋を作った前任者というのが、わたしの乳母だった人なのです。」
「本来ならばわたしは見合いで結婚するはずだったのを、わたしの性格をよく知る乳母が後任として声をかけてくれました。」
「ですから、乳母には感謝しつくせぬほどの恩があるのですよ。」
- 「寺子屋では、主に手習い…つまり、文字の書き方を教えています。」
- 生い立ち・家族
- 「わたしの育った町は、この里とちがい武士が多く住んでいました。」
「通りには武家やしきばかりが多く立ち並び市井(しせい)の人々は近寄らない…つゆくさの里とは、だいぶちがいますね。」 - 「わたしの幼いころは、「女児が漢詩を習うなど」とよく父に反対されたものです。」
「しかし、かくれてこっそり勉強したおかげで今こうして子どもたちに教えられるまでになりました。」 - 「わたしは、武家の生まれで両親や乳母にきびしくしつけられました。」
「そのせいか、くだけた口調には未だに慣れぬのです。」 - 「わたしの乳母であり教育係でもあった人は、大変な勉強家でした。」
「よく随筆(ずいひつ)を自ら書いては、わたしに読ませてくれたものです。」 - 「わたしは、いま寺子屋で教えていますが寺子屋に通った経験はないのです。…乳母がいましたので。」
「ですから毎日、新しい発見があります。子どもたちと共に、わたしも成長しているのでしょうね。」
- 「わたしの育った町は、この里とちがい武士が多く住んでいました。」
- 趣味・好き嫌い
- 「動物のなかでは、ウマにもっとも親しみを感じます。」
「わたしの家では「たくあん」という名のウマを持っておりましたので、世話は欠かしませんでした。」
「あの子は、元気だろうか…。」 - 「子どもたちの相手をするのは、きらいではありません。」
「ですが、みな育ちざかりですから・・・一日相手をしていると、へとへとになってしまうこともありますね。」 - 「このあいだ、ルルココ村のお菓子であるナタデココなるものを初めて口にしたのですが…」
「…あのような食感は初めてでした。しばらく、思い出したくもありません。」
「そもそもわたしは、甘いものが苦手なのです。」 - 「そういえば最近、つけものをつける楽しさに目覚めたのです。」
「数日つけてから取り出したときのあのわくわく感は、何物にも代えがたいものがありますね。」 - 「わたしは、5才のころから欠かさず日記をつけております。」
「といっても、日々感じたことをつらつらと書き連ねるだけですが。」 - 「まったく男というものは、なにゆえ、あのようにやばんなのか…。」
「大昔の説話にもあります。空飛ぶ仙人が、女の生足を見るやいなや神通力を失って空から落ちた…という話が。」
「仙人さえこうなのですから、ふつうの男も推して知るべしでしょう。…おろかすぎて目も当てられません。」 - 「おさないころから、ずっと なぎなたをたしなんで来たせいか…」
「心があらぶると、ついつい なぎなたをふるって 精神統一したくなってしまいます。」 - 「大黒屋に行ったとき、深い緑色の美しい反物があったので買おうとしたのですが…」
「…値段を見て、買うのをひかえました。好きな色だったので残念です。」 - 「弓道はずっと習っていたのですがなにせ、場所がないゆえ、最近は行う機会がへりました。」
「たまに、子どもを帰したあと寺子屋のそばの木でひっそり練習することはありますが。」 - 「わたしのしゅみ、ですか?そうですね、なぎなたと弓道、あとは…。」
「ああ、舞踊(ぶよう)もたしなんでいますよ。とりわけ『黒髪』は、わたしの十八番です。」
「え、見たいと?…まあ…いつか、機会があれば。」 - 「休日は写本をしたり、なぎなたや弓の修練にはげむのが常です。ともに、精神統一を主な目的としています。」
- 「わたしは、俳句をよむのは好きですが、和歌は人の感情をうたったものが多くて…。理解できぬ内容も数多くあります。」
(更新データ1.2追加) - 「『腹八分目』でもなかや草団子などの和菓子を頼むと、お抹茶を付けていただけるのです。」
「むしろお抹茶を頂きたくて和菓子を頼むくらいですよ。」
(更新データ1.3追加) - 「歌は歌でも、音楽に合わせて歌う「歌唱」は…あまり得意とは言えません。」
「コマリさんいわく、気分が乗るとまれに歌を口ずさんでしまっている時があるようなのですが…」
「耳にした時は、どうか調子が外れていてもふれずにいてください…。」 - 「わたしが最も好む季節は、冬です。」
「冬の冷たい空気は身を引きしめますし雪の積もる里の景色には言葉では表せぬほどの風情を感じます。」 - 「服装の好みについて、ですか?そうですね…。」
「派手な色味は好まず、品のあるつつましやかな服装を好みます。はだの露出などは、もってのほかです。」
「そのようなスキが余計な虫をよせつけることにつながるのですから。」 - 「髪かざりは、いくつか持っていますが今つけているこれが一番気にいって、長く使っています。」
「…あまりにこればかり使っているのでちがうものを使うと、どうにも落ち着かなくなるほどです。」
(更新データ1.4追加) - 「イヌ派かネコ派かと聞かれるとわたしは、ネコ派ですね。」
「小さくて愛らしいものには目がなくて…とりわけ、ネコの愛らしい動きにはほんろうされるばかりです。」 - 「わたしが好きなネコですか?そうですね…黒ネコやスコティなどは愛らしい姿に心ひかれるものがありますね。」
- 「先日、けんちん汁を食べたところやけに足が軽くなったように感じられたり買い物の際、割り引いてもらえたりと」
「よいことばかりが立て続けに起こり…なんだか、あっという間に一日が過ぎ去ったような気分を味わいました。」
「もしや、けんちん汁には幸福をもたらすなにかがあるのやも。…いえ、ただの戯言と聞き流してください。」 - 「ウマの姿を見かけるたびに、実家で飼っているウマ…「たくあん」のことを思い出します。」
「ここしばらく会えていないので息災でいるといいのですが。もう高齢なので…少々心配です…。」
- 「動物のなかでは、ウマにもっとも親しみを感じます。」
- つゆくさの里について
- 「つゆくさの里では、しょうがが自生していますね。」
「しょうがは体を温める作用があるので、病気になったときにすりおろして飲むと良いですよ。」 - 「つゆくさの里の自然は、おもむきがあっておくゆかしいですね。」
「おかげで発句もはかどり…」
「…いえ。何でもありません。わすれていただきますよう。」 - 「つゆくさの里は、良い里だと思います。人が活気にあふれていて。」
「何より、みなが親切で優しい…争いもなく、平和な里というのはそれだけで尊いものです。」
(更新データ1.2追加) - 「つゆくさの里では、大昔からうめの木がたくさん自生していたそうです。」
「確かに、時期になるとうめの実がたくさん落ちていますものね。」 - 「つゆくさの里は、他の町よりも一年を通して格段に雨が多いのです。」
「まあ、それが緑豊かな土地を育んでいるわけですから、不快に思ってはばちがあたりますが…。」 - 「里の中央を流れる大きな川は、自然の川に手を加えたものだそうです。」
「物資の流通のため、人工の川がないと不便だったのでしょうね。」 - 「四季折々の味覚を楽しめるのは、この里の良い所ですね。」
「山菜を採って調理するのは、季節ごとの楽しみです。」 - 「つゆくさの里にキツネがたくさんいるのは、イナリさまをまつっているからでしょうか?」
「それとも、キツネがたくさんいるからイナリさまをまつるように…?どっちが先なのでしょうね。」 - 「元々は、つゆくさの里は南側のような 田園地帯がずっと続く里だったようです。」
「川が整備され、船宿が出来てから 今のように発展したそうですよ。」 - 「他の町では、虫のことをあまり良く思わない風潮がありますが…この里では、虫は自然のひとつです。」
「歌に詠んだり、着物の柄に使ったり、古来より親しんできたのですよ。」
(更新データ1.3追加) - 「春になると、サクラの枝が道に落ちているのを見かけますがそのまま、くちさせるにはおしいので」
「見かけた際には、できるだけ持ち帰って花びんなどにさししばらく楽しむようにしています。」
- 「つゆくさの里では、しょうがが自生していますね。」
- その他
- 「そのむかし、着物は季節ごとに着るべき色がある程度、決められていたそうです。」
「自然によりそう姿勢はすばらしいと思いますが毎日考えるのは、大変そうですね。」 - 「つゆくさの里では、要や嫌お化けが出る時間帯を「丑三つ時(うしみつどき)」と言います。」
「だいたい朝の三時くらいですね。「草木も眠る丑三つ時」という言葉もあるくらいです。」 - 「今でこそ時計というものがありますが…時計がなかった時代は、鐘を鳴らして時を知らせていたそうです。」
「…鐘を鳴らす人がねぼうしたときはどうしたのでしょう。気になりますね。」 - 「ウェスタウンは、世界中からたくさんの花が集まってくるのがすばらしいですね。」
「新しい花を見かけるたびにどうすれば、最も美しく生けられるかあれこれ考えるのが楽しみなのです。」 - 「わたしは、一度目標を定めたら 最後までやりぬくのが信条です。」
「習い事も学問も、とちゅうで 投げ出したものは一つもありません。 根性はあるほうだと自負しています。」 - 「学問に王道はなく、また果てもありません。 ここまでやれば十分、 という類のものではないのです。」
「そもそも勉強とは、人にほこるためでも 親のためでもなく、 自分のために行うものなのですから。」 - 「そういえば、ルルココ村の方々は、謝罪の際に「ゴミンガ」と言いますが…」
「あれは、つゆくさの里の「ごめん」を聞きまちがえたのが定着したものだとか。」
「言葉とは、実に難しいものですね…。最初、何を言っておられるのかさっぱりわかりませんでした。」 - 「ルルココ村の方々の言葉は、つゆくさの里の言葉とだいぶ異なりますね。」
「ちがう文化を持った町がこうして近くにあると、色々学ぶ機会が多くて楽しいものです。」 - 「ルルココ村の方々は、その…少々はだをむき出しにしたかっこうをなさっていますね。」
「文化のちがいとは理解はしておりますが未だ、目のやり場に困ることがあります。」 - 「三つの町は、それぞれ食文化がだいぶ異なりますね。」
「ルルココ村の料理など、名前からは味が想像できぬものばかりで…いつもどんなものか気になります。」 - 「この間コマリさんにわたしの姿勢が良いとほめていただきました。」
「まあたしかに、武道をやっていれば自然とせすじが伸びますからね。」 - 「和歌の世界では、単に「花」といえばふつう桜の花を指します。」
「つゆくさの里では最もよく知られた花であるといえるでしょう。」 - 「牧場仕事というのは、つゆくさの里ではあまりなじみがないものです。」
「牛のミルクを飲むなど、考えたこともなかったですが…存外、おいしいものですね。」 - 「ちらし寿司は、わたしのふるさとでは祝い事の際に食べる料理とされていましたが…」
「つゆくさの里でもそれは、同じのようですね。」 - 「あどけなく、かわいらしい少年たちがある時をさかいに、突然やばんなケモノに変化する…」
「わたしは、これを野生化と呼んでいます。何故このような現象が起きるのか…。」
(更新データ1.2追加) - 「よく、大黒屋で注文したものを後日配達していただくのですが、」
「わたしは日中、ほぼ里内におりませんのでいつも配達人の方とすれちがってしまい…申し訳ない気持ちでいっぱいなのです。」 - 「わたしの家の前にはキジが出るのですが、キジの後をスズメが追いかけているのをたまに見かけます。」
「キジが先生、スズメが生徒のように見えて大変ほほえましいですよ。」
(更新データ1.3追加) - 「わたしは、なにも華美に着かざることだけがおしゃれだとは思いません。」
「たとえば、着物のシワを常にきちんとのばすことや、時季や気分によって着物や帯の色柄を変えること…」
「これらも立派なおしゃれのうちであり、少なくともわたしは、そういったおしゃれを大切にしたいと思っています。」
(更新データ1.4追加) - 「やられました…。里でウワサになっている白いなにかにふろしきをとられたのです。」
「いえ、ふろしきはすぐに手元にもどってきました。しかし、ふろしきの中にかきが入っていて…」
「うれしい反面、得体の知れぬ相手からのおくりものをうけとるのは少々気がひけます…どうしたものか。」 - 「ウェインさんに「おみくじクッキー」というものをおしつけられ食べてみたところ…」
「中に、サクラの塩漬けと、おそらくホワイトチョコレートらしきものが入っていまして。」
「最初は、甘辛さにとまどったもののかめばかむほどクセになる味で…あれは、大変いいものでした。」 - 「ウェインさんに「おみくじクッキー」というものをおしつけられ食べてみたところ…」
「中に、これでもかとマッシュルームがつまっていまして…。」
「なぜ、クッキーの中に大量の菌類が…。まさかイタズラ…?これだから、男というのは…。」
- 「そのむかし、着物は季節ごとに着るべき色がある程度、決められていたそうです。」
誰かについて
- 主人公
- コマリ
- 「コマリさんとは、この里に来て以来のお付き合いです。」
「彼女は、あの通り人なつこい方ですから半ば強引にお茶にさそわれつづけて、気付けば仲良くなっていました。」 - 「それにしても…コマリさんは本当にすなおで、なんとも気持ちの良い方ですね。」
「…ときおり、彼女のように明るくふるまえたら、とうらやましく思うことがあります。」 - 「つゆくさの里に来るまで、およそ料理というものを知らぬ状態でしたが…」
「コマリさんに教えていただき、ようやく、ひと通りのことをこなせるようになりました。」
「彼女には、感謝しなければなりません。」 - 「わたしがつゆくさの里にやって来たとき、里を案内してくれたのがコマリさんだったのですけれど…」
「その時、開口一番「友人になってほしい」とお願いされたのです。あの時は、ほほえましくて笑ってしまいました。」
- 「コマリさんとは、この里に来て以来のお付き合いです。」
- ユヅキ
- 「ユヅキさん? ああ、おだやかで性根の良い方ですね。」
「わたしが、男性相手であることを全く意識せず会話できるのは、彼くらいのものです。」
「ひとえに、彼の人徳のなせるわざでしょう。」
- 「ユヅキさん? ああ、おだやかで性根の良い方ですね。」
- ヒナタ
- イッテツ
- シズ
- 「大黒屋のシズさんとは、 生け花仲間なのですよ。 彼女の生ける花は、りりしくりっぱです。」
「花の生け方ひとつとっても、 人がらが表れるものなのですね。 芸術とは、真におくが深い。」
- 「大黒屋のシズさんとは、 生け花仲間なのですよ。 彼女の生ける花は、りりしくりっぱです。」
- タツミ
- 「タツミは、わたしの教える子どもたちの中でも特にかしこい子です。」
「特に歴史が好きなようで、さまざまな書物を読みふけっていますよ。」 - 「最近、タツミに良くないきざしがあるように思えてなりません…。」
「昨日「恋文の結び方を教えてくれ」などと言ってきました。…まったく、どこで覚えてきたのか。」 - 「タツミを見ていると、時折みょうに大人びて見えることがあります。」
「少年らしさというか…そういうものが、あまり感じられないのですよね。弟がいるからでしょうか。」
- 「タツミは、わたしの教える子どもたちの中でも特にかしこい子です。」
- ヤイチ
- 「この間、わたしが家で食事をしていると、いつの間にかとなりにヤイチがすわっておりました。」
「いつのまに、どこから入ったのでしょう…。末おそろしい子です。」
- 「この間、わたしが家で食事をしていると、いつの間にかとなりにヤイチがすわっておりました。」
- モリヤ
- 「寺子屋は、町の人からの寄付金で成り立っています。」
「…実は大黒屋のモリヤさんは、名をふせて寺子屋に多額の寄付をしてくださっているのですよ。」
「ですから、寺子屋の子どもたちが書いたものを、たまに礼状と共に送っているのです。」
- 「寺子屋は、町の人からの寄付金で成り立っています。」
- スモモ
- 「スモモは、問屋が休みのときに寺子屋に来るのですが…」
「わたしは、スモモほどがんばり屋な子どもを見たことがありません。」
「毎日、いっしょうけんめい手習いをしていますよ。」 - 「このあいだ、スモモに算術を教えていた時、おどろくべきことがありました。」
「4けたの計算を、そくざに終えたのです…そろばんも使わずに。」
「スモモには、算術の才能があるようですね。人は見かけによらないものです。」
- 「スモモは、問屋が休みのときに寺子屋に来るのですが…」
- ウメキチ
- 「ウメキチさんには、たまに茶葉をおすそわけしていただいています。」
「あの方の作る茶葉は大変すばらしい。どんな高級茶にも引けを取らぬ味わいです。」
- 「ウメキチさんには、たまに茶葉をおすそわけしていただいています。」
- オミヨ
- 「最近、オミヨさんに絵の指南をしていただいているのですが…」
「筆の向くままに花や自然を描いていると、時の経つのをわすれてしまいますね。」
- 「最近、オミヨさんに絵の指南をしていただいているのですが…」
- ギンジロウ
- イナリちゃま
- 「里のはずれにある桜の木のふもとならばだれにもじゃまされず、もの思いにふけることができると思っていたのですが…。」
「あの木は、じつはご神木とのこと…。神さまに見られているかと思うと、なにやらそわそわしますね。」 - 「このつゆくさの里には、いにしえより守り神がすんでおられるとか。」
「わたしはあやかしの類はまったく信じておりませんが、まことなら会ってみたいものです。」
- 「里のはずれにある桜の木のふもとならばだれにもじゃまされず、もの思いにふけることができると思っていたのですが…。」
- リシェット
- 「ウェスタウンのリシェットさんに花束を作っていただいたことがありますが、大変すばらしい出来映えでした。」
「生け花も花束も、根本は同じ。花を美しくみせるものです。」
「きっと、あの方は芸術的感性が豊かなのでしょう。」
- 「ウェスタウンのリシェットさんに花束を作っていただいたことがありますが、大変すばらしい出来映えでした。」
- ウェイン
- 「(主人公)さんは、ウェスタウンのウェインさんという方をご存じですか。」
「わたしは男が苦手なのですが…その中でも、特にやりづらいのがあのウェインという方です。」
「どれだけ冷たい態度をとってもめげないどころか、それを面白がっているふしすらある。」
「まったく…いいメイワクです。」 - 「以前ウェインさんに、どうしてわたしにかまうのか、とたずねたことがあります。」
「そうしたら「キミに質問してもらえたのは初めてだね」と満面の笑みで返され…」
「…それ以来、彼に質問するのはやめました。どうも調子がくるってしまうので…。」
- 「(主人公)さんは、ウェスタウンのウェインさんという方をご存じですか。」
- ステファニー
(更新データ1.3追加)- 「司会者さんは、祭りの時こそ場をにぎやかすべく元気はつらつとした話し方をされていますが…」
「ふだんは、明るいながら思慮(しりょ)深さも感じられる話し方をされます。」
「どちらの話し方も好ましいですが常日頃から、あの調子ではないことには少しばかりおどろきました。」 - 「先日、なぎなたをふるっていましたらこかげより強い視線を感じたのです。」
「なにやつかと、イカクのつもりでその方向へなぎなたをふるいましたら…司会者さんがいらして。」
「わたしの得物を、木の枝でいなしてしまわれました。…彼女は、ただの司会者ではありません。」
- 「司会者さんは、祭りの時こそ場をにぎやかすべく元気はつらつとした話し方をされていますが…」
- ワンタタン
(更新データ1.3追加)- 「初めてワンタタンさんを見た時は本当に男というのは、よくわからない生き物だ…と思ったものです。」
「しかし、彼の動物に接する姿を見て考えをあらためました。」
「外見や性別だけで人を判断するなどはずべきこと…。」
「頭では理解しているつもりなのですが男がからむと、どうにも視野がせまくなってしまっていけませんね。」 - 「ワンタタンさんは、常に愛らしい動きと言動で子どもたちを楽しませているのだとか。」
「…恐らく、周りが思うよりもずっと大変なことにちがいありません。その心意気には、尊敬の念をいだきます。」
- 「初めてワンタタンさんを見た時は本当に男というのは、よくわからない生き物だ…と思ったものです。」
- セイとムラサキ
(更新データ1.4追加)- 「里で、時おり姿を見かけるセイさんとムラサキさんですが…」
「じつは、歌をたしなむ者ならば一度くらいは名前を聞いたことがあるというほどに、有名な方々なのです。」
「かくいうわたしも、セイさんの歌集を愛読させていただいています。」
- 「里で、時おり姿を見かけるセイさんとムラサキさんですが…」
- 仲介人
(更新データ1.4追加)- 「ナゾだとささやかれている仕事の仲介役の方々の名前ですが…じつはわたしも耳にしたことがないのです。」
「コマリさんやヒナタさんならば顔も広いですし、なにか知っているかも…機会があれば、聞いてみましょう。」
- 「ナゾだとささやかれている仕事の仲介役の方々の名前ですが…じつはわたしも耳にしたことがないのです。」
- ポチ
(更新データ1.4追加)- 「シズさんが、ポチと散歩に行くと必ずあちらこちらでなにかをひろってくるのだと言っていました。」
「昔はそうでもなかったのに何度か繰り返すうちにだんだんとその回数がふえてきたのだとか。」
「ここになにかある、というのを経験則から学んでいるのでしょうね。飼い主に似て、聡い子です。」
- 「シズさんが、ポチと散歩に行くと必ずあちらこちらでなにかをひろってくるのだと言っていました。」
- その他
- 主人公の妹について
「そういえば、いまあなたの妹御が来られているそうですね。里で話題になっていました。」
「せっかく来られたのですし、周囲の町を散策などに行かれてはいかがか。」 - 主人公の母親について
「そういえば、いまあなたの母君が来られているそうですね。里で話題になっていました。」
「せっかく来られたのですし、周囲の町を散策などに行かれてはいかがか。」
- 主人公の妹について
プレゼント
- ラッピング
- 好みのラッピング
「これを、わたしに?包んでくださったのですね。ごていねいに、ありがとう存じます。」
「しかも、とても品の良い柄…。包みをほどいても?」 - 好みのラッピングでない場合
「これを、わたしに?包んでくださったのですね。ごていねいに、ありがとう存じます。」
「…包みをほどいても?」
- 好みのラッピング
- 一番好き
- 通常
- 友人期間
「これは、けんちん汁…。わたしの一番好きなものです。昔、母がよく作ってくれました。」
「このようなものいただいて良いのですか?…ありがとう存じます。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友人期間
- 誕生日プレゼント
- 友人期間
「これは、けんちん汁…。わたしの一番好きなものです。昔、母がよく作ってくれました。」
「誕生祝いに、このようなものをいただけるなんて…。…ありがとう存じます。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友人期間
- 大好き
- 通常
- 友人期間
「これは、○○…。わたしの大好きなものです。」
「よくわたしの好みをご存じでしたね。ありがとう存じます。」
(不調時のみ・女主人公)
「あなたの思いやりのおかげで、しずんでいた気分がうきあがってきたようです。」
「礼を言います。ありがとう。」
(男主人公)
「あなたの思いやりのおかげで、しずんでいた気分がうきあがってきたようです。」
「い、一応…礼を言います。ありがとう存じます。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友人期間
- 誕生日プレゼント
- 友人期間
「これは、○○…。わたしの大好きなものです。」
「誕生祝いに、このようなものをいただけるなんて…。…ありがとう存じます。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友人期間
- 好き
- 通常
- 友人期間
「これは…。よくわたしの好みをご存じでしたね。ありがとう存じます。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」 - 巨大作物
「これは、なんと大きな作物なのか…!」
「…申しわけない、とりみだしました。○○、好きなもので…。」
「ありがとう存じます、(主人公)さん。」
- 友人期間
- 誕生日プレゼント
- 友人期間
「これは…。よくわたしの好みをご存じでしたね。」
「誕生祝いに、このようなものをいただけるなんて…。…ありがとう存じます。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」 - 巨大作物
「これは、なんと大きな作物なのか…!」
「…申しわけない、とりみだしました。誕生祝いに、好きなものをいただけるなんて…。」
「ありがとう存じます、(主人公)さん。」
- 友人期間
- 普通
- 通常
- 友人期間
「これをわたしにいただけると?・・・そうですか、ありがとう存じます。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友人期間
- 誕生日プレゼント
- 友人期間
「これをわたしにいただけると?」
「誕生祝いをいただけるなんて、うれしいです。ありがとう存じます。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友人期間
- 嫌い
- 通常
- 友人期間
「…なぜ、これをわたしに…。いえ…ありがとう存じます。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友人期間
- 誕生日プレゼント
- 友人期間
「これは、まさか…誕生祝いですか?」
「…なぜ、よりによってこれを…。いえ…ありがとう存じます。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友人期間
- 大嫌い
- 通常
- 友人期間
「…なぜ、これをわたしに…。実は少し…かなり、苦手なものですが…。いえ…ありがとう存じます。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友人期間
- 誕生日プレゼント
- 友人期間
「これは、まさか…誕生祝いですか?」
「…なぜ、よりによってこれを…。実は少し…かなり、苦手なものですが…。いえ、ありがとう存じます…。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友人期間
- 一番嫌い
- 通常
- 友人期間
「…こ、これはナタデココ…。いただいたものにケチをつけるなどあつかましいのですが…。」
「何をかくそう、わたしはこのナタデココとやらが、この世でもっとも苦手なのです。」
「…できれば、次回からはえんりょ願いたいものです。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友人期間
- 誕生日プレゼント
- 友人期間
「…こ、これはナタデココ…。これは、まさか…誕生祝いですか?」
「いただいたものにケチをつけるなど あつかましいのですが…。」
「何をかくそう、わたしはこのナタデココとやらが この世でもっとも苦手なのです。」
「できれば、次回からはえんりょ願いたいものです。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友人期間
- 通常
- 翌日(好き以上のプレゼントで☆3以上をあげていた場合)
- 料理
「先日は、けっこうなものをちょうだいしありがとう存じます。」
「あんなにおいしい料理を食べたのは久しぶりでした。」 - 作物・工房品
「先日は、けっこうなものをちょうだいしありがとう存じます。」
「あなたがたんせいこめて育てたことが伝わってきましたよ。とてもおいしかったです。」 - 花
「先日は、けっこうなものをちょうだいしありがとう存じます。」
「いただいた花は、かびんに生けて家にかざりました。とてもきれいな花でしたから。」 - 花束
「先日は、けっこうなものをちょうだいし、ありがとう存じます。」
「いただいたおくりものにはじぬ人物でいられるように、日々精進しようと思います。」 - 落ち物(山菜など)
「先日は、けっこうなものをちょうだいし、ありがとう存じます。」
「いただいた○○、本当においしかったです。」
- 料理
- お返しがある場合
- 友人期間
「その…大したものではありませんが、これをどうぞ。」
「いつもいただいてばかりなので、せめてものお礼です。」 - 恋人期間
「あなたの心づかいがうれしかったので…ぜひ、お礼をさせてください。」
「いただいたものには、とても見合うものではないのですが。」 - 夫婦期間
「あなたの心づかいがうれしかったので…ぜひ、お礼をさせてください。」
「喜んでいただけると、うれしいのですが。」
- 友人期間
- 大好き以上をプレゼントして好調になった時
- 女主人公
「あなたの思いやりのおかげで、しずんでいた気分がうきあがってきたようです。」
「礼を言います。ありがとう。」
- 男主人公
友人期間
「あなたの思いやりのおかげで、しずんでいた気分がうきあがってきたようです。」
「い、一応…礼を言います。ありがとう存じます。」
恋人期間
「(主人公)のおかげで、わたしのつかれなどどこかに飛んで行ってしまいました。」
「ふふ、あなたはまるでわたしを元気にしてくれる薬のような方です。」
夫婦期間
「(主人公)のおかげで、わたしのつかれなどどこかに飛んで行ってしまいました。」
「こういうとき、わたしは本当に良縁にめぐまれたと実感します。」
- 女主人公
- 大嫌い以上をプレゼントして不調になった時
- 女主人公
「…申しわけない。今日は少し、つかれているので…。」
- 男主人公
友人期間・恋人期間・夫婦期間
「…申しわけない。今日は少し、つかれているので…。」
- 女主人公
服装について
- 弓道スタイル
「そのかっこう・・・(主人公)さんも、弓道をたしなまれるのですか?」
「もしそうならば、その腕前をぜひ一度拝見(はいけん)させていただきたいものです。」 - 海色ゆかたボーイ
「動きやすい着物に慣れた者がゆかたを着ると行動が制限され、自然とつつしみが持てるようになるようです。」
「…しかし、あなたの場合そのような制限などものともしていない様子。」
「ふふ、なんというか…その行動力と器用さには目をみはるものがありますね。」 - ポロシャツスタイル
「簡素(かんそ)な衣装は一般的に低い評価を受けがちですが…」
「わたし個人としては、今あなたが着ているような華美すぎぬ衣服にこそ好感が持てます。」 - ニッカポッカ
「落ち着いた色合いの衣服には好感が持てます。あなたが今着ている服も然りです。」 - ブラウンコート
「上品さを感じる、よい装いですね。はですぎぬ色かたちに大変交換が持てます。」 - 緑色パーカー
「変わったもようの入った服ですね。そういったもようはなんというのでしょうか?」 - 抹茶色じんべい
「そのじんべい…涼しげで、深い緑色で大変好ましい装いですね。」
「わたしはそういう色が好きなものですから、ついつい反応してしまいました。」 - あきんど青竹
「その服…問屋の手伝いですか?そうしていると、まるで本物の商売人のようですね。」 - うろこ文の正絹
「…その着物について?そうですね、いい色だと思います。お似合いですよ。」 - 花柄小紋の正絹
「黒地に桃色の花柄小紋…かわいらしい着物ですね。」 - 白緑のはいからさん
「草木のような緑色が美しいすてきな着物ですね。あなたに、よくお似合いです。」 - 鍛冶師の服
「その服…実家に出入りしていた鍛冶師の方の服とよく似ています。」
「鍛冶師に限らず、職人の方の服はみな清廉(せいれん)さがあってよいですね。」 - 陰陽師の服
「その服は、古来陰陽寮(おんみょうりょう)に属した者の衣装に良く似ていますね。それを模したものなのですか?」 - 緋色のはかま
「それは、神職の女性が身に付ける服ですね。その衣装は、粗雑にあつかったりまたいだりしてはならぬと言われています。」
「まあ、そもそも(主人公)さんは服をそんな乱暴にあつかうような方ではないことは承知していますが。」 - 寺子屋教師の服
「…なぜ、わたしと同じ服装を?わたしの装いなど真似てもあなたの得になることなどありませんよ。」
「まあ…でも、おそろいというのは、こそばゆいものの悪い気はいたしませんね。」 - ノーブルジャケット
「(主人公)さん、胸元のちょう結びが曲がっていますよ。失礼……これでいいでしょう。」
「衣服のみだれは心のみだれと言いますが、時には己でみだれに気づけぬこともあります。」
「そういった時には、こうして気づいた者が手を貸す。…わたしの尊敬する乳母の受け売りです。」 - ロイヤルブルー乗馬服
「つゆくさの里の乗馬用の衣装とは大分異なりますが、ウェスタウンではそれが乗馬時の正装だとか。」
「文化のちがいはあれど気品があって良い衣装だと思います。目の覚めるような青が美しいですね。」 - グリーンカーディガン
「いい色の上着ですね。緑というのは、人の目にやさしい色…わたしの好む色でもあります。」 - 青サリードレス
「変わった衣装ですね。まるで、一枚の大きな布を巻きつけたような…」
「えっ、実際にそうなのですか?すごい…本当にそうだとは思いませんでした。」 - 執事服+モノクル
「執事服…主のために忠義をつくす者の装いだとか。」
「なるほど、聞いていた通り品格のある装いですね。大変好感が持てます。」
「…しかし、なぜ牧場主であるはずのあなたがそのようなかっこうを?」 - このはなウェア
「その服は、動きやすそうでいいですね。色形にも大変好感が持てます。」 - 姫の服
「変わった形の服を着ていますね。…異国の姫君の衣服を模したもの、ですか?」
「姫君の服にしては、やけに防護に富んで見えますが…」
「国がちがえば姫の在り方も変わる…ということなのでしょうか。興味深いですね。」 - ポンチョボーイ
「おもしろい形の衣服ですね。…ぽんちょ、というのですか。ふふ、名のひびきもおもしろいですね。」 - 和菓子の羽織/和菓子の着物+和菓子帽
「和菓子を題材にするとはなかなか遊び心のある羽織/着物ですね。服を作った方の才覚を感じます。」
- 藤色花かんざし
「すてきなかんざしをお持ちですね。藤の花がとてもお似合いです。」
「ああ、ユヅキさんと製作されたという例のかんざしですか。どうりで、品があるわけです。」 - CHOCOぼうし
「な、なんですかそのふわふわと愛らしい帽子は…わたしの精神力を試しているのですか。」
「………はぁ、参りました。まだまだ精進が足りませんね。少しだけ…帽子にふれさせてください。」 - ねこかぶり
「…わかっておいでかとは存じますが「ネコをかぶる」という言葉は主に、相手の心証をよくするため、」
「表面上、自身をおとなしく見せかけるような行いをしめすものであって…」
「決して、物理的に頭にネコをかぶってどうこうするということではありません。…かわいいですが…いえ、なんでも。」 - 犬耳カチューシャ
「かねてより、あなたからは動物に似たなにかを感じると思うことはありました。」
「しかし、よもやあなたの頭部にイヌの耳が見えるようになる日が来るとは…今日のわたしはつかれているようです…。」
「えっ、イヌ耳を模したかざり!?な、なんとまぎらわしい…。……先の発言は、わすれてください。」
- 緑のフルフレーム
「緑色のメガネ…ですか。キレイな色ですね。」
- 夏に厚着
「見るからに厚着ですが…それでよくあせをかかずにいられますね。」 - 冬に薄着
「…伊達のうす着、 という言葉をご存知か?」
「寒さより見栄えに気をつかう、 あなたのような人のことを言うのです。」
手紙
- プレゼント
- 一番好きなもの+好きな便せん
- 友人期間
昨日のお礼状です
(主人公)さん、
お手紙ありがとう存じます。
便せんにまで気をつかわれるとは感服です。
このような品をいただけるとは
思っていませんでした。
なかなか粋(いき)なことをしますね。
あなたのおかげでとてもよき日に
なりました。ありがとう存じます。
カスミ - 友人期間の誕生日
昨日のお礼状です
(主人公)さん。
あなたに誕生日を祝っていただき
うれしく思います。
このような品をいただけるとは
思っていませんでした。
なかなか粋(いき)なことをしますね。
おかげで、心あたたまる誕生日を
過ごせました。ありがとう存じます。
カスミ - 恋人期間
昨日のお礼状です
(主人公)、
お手紙ありがとう存じます。
すてきな便せんで心が和みました。
このような品をいただけるとは
思っていませんでした。
なかなか粋(いき)なことをしますね。
今度あなたに会えた時は、手紙に
書ききれなかった想いを伝えましょう。
カスミ
◆好みの便せんでない場合(3行目のみ変わる)
…なんだか照れてしまいますね。 - 恋人期間の誕生日
昨日のお礼状です
(主人公)。
心のこもったお手紙で誕生日を
祝っていただき、うれしく思います。
このような品をいただけるとは
思っていませんでした。
なかなか粋(いき)なことをしますね。
こんなに思い出に残る誕生日は
久方ぶりです。ありがとう存じます。
カスミ
- 友人期間
- 普通
- 友人期間の誕生日
昨日のお礼状です
(主人公)さん。
あなたに誕生日を祝っていただき
うれしく思います。
おくりもの、
たしかにちょうだいしました。
さっそく消費させていただきましたよ。
おかげで、心すこやかな誕生日を
過ごせました。ありがとう存じます。
カスミ - 恋人期間
昨日のお礼状です
(主人公)、
お手紙ありがとう存じます。
すてきな便せんで心が和みました。
おくりもの、
たしかにちょうだいしました。
さっそく消費させていただきましたよ。
またこうして手紙のやり取りができる日を
楽しみにしています。
カスミ
- 友人期間の誕生日
- 大嫌いなもの
- 友人期間
昨日のお礼状です
(主人公)さん、
お手紙ありがとう存じます。
家族以外に手紙をもらうのは久方ぶりです。
ただ、なぜあの品をわたしに
おくられたのでしょう?
実はかなり苦手な物なのです。(嫌いなもの/実は苦手な物なのです。)
いろいろ伝えたいことはありますが、
続きは直接お話しましょう。
カスミ
- 友人期間
- 一番嫌いなもの+好きな便せん
- 友人期間
昨日のお礼状です
(主人公)さん、
お手紙ありがとう存じます。
便せんにまで気をつかわれるとは感服です。
ひとつさしでがましいことを言いますが、
あの品はもっとも苦手とする物なので
次回からえんりょ願いたいです。
いろいろ伝えたいことはありますが、
続きは直接お話しましょう。
カスミ - 恋人期間
昨日のお礼状です
(主人公)、
お手紙ありがとう存じます。
すてきな便せんで心が和みました。
ひとつさしでがましいことを言いますが、
あの品はもっとも苦手とする物なので
次回からはえんりょ願いたいです。
おたがいのことを深く知るためにも、
今度ゆっくり話をいたしましょう。
カスミ
- 友人期間
- 一番好きなもの+好きな便せん
- 主人公の誕生日
誕生日、おめでとうございます
(主人公)さん、
誕生日おめでとうございます。
あなたのような
思いやりのある人に出会えたこと、
とてもうれしく思います。
これからも友として
よいお付き合いをしていきましょう。
カスミ
- 誕生日お祝い
- 友人期間
すてきな誕生日になりました
誕生祝い、ありがとう存じます。
祝ってもらうというのは
これほどうれしいことなのですね。
お心づかい、とても感謝しています。
あなたに気持ちにこたえられるよう
これからも精進してまいります。
カスミ - 恋人期間
すてきな誕生日になりました
(主人公)の
誕生日祝いの手紙、ありがとう存じます。
手に取った時、幸せで胸がふるえました。
わたしも、あなたに同じ幸せを
味わっていただきたくて、筆をとりました。
この手紙で少しでも伝わっていると
よいのですが…いかがでしょうか?
カスミ
- 友人期間
その他
一緒にごはん
- 食事中(誘われない)
「お待たせしてもうしわけない。急ぎ、食べ終わりますので。」
- 友人期間
「このあたりは豊かな自然に 恵まれていますから、 大変美味な食材がそろっていますね。」
「食べ過ぎぬよう 注意が必要なくらいです。」
「良ければ、ごいっしょにどうですか? さしたるおもてなしはできませんが…。」
食べる
「そうですか。 では、少々お待ちを。」
食べない
「…そうですか。 それでは、また。」
- 恋人期間
「お待たせしてもうしわけない。急ぎ、食べ終わりますので。」
「食事がまだでしたら、いっしょにどうですか? (主人公)さえよければ、ですが。」
食べる
「ええ、そうしてください。お口に合うと良いのですが。」
食べない
「そうですか、都合が悪いのでしたら仕方がありません…。」
家族でごはん
- 夫婦期間
- 自分が作る
◆リクエスト
「今日のこんだてですが…」
「もし決まっていないのなら、(料理名)を作っていただけると、うれしいです。」
◆できあがり
「いただきます。」
- 限界突破(赤星)
「おいしい…!こんなにおいしいなんて…」
「いったいなにをどうすれば、これほどの味になるのです?」 - ☆4~☆5
「とてもおいしいです。あなたは本当に料理がお上手ですね。わたしももっと精進せねばなりません。」 - ☆1.5~☆3.5
「おいしいです。作ってくださってありがとう存じます。」 - ~☆1.5 or手抜き料理
「…(無言)」 - 好きなもの
「わたしの好きな料理を作ってくださったのですか?うれしい…。ありがとう存じます。」 - リクエストに答えた
「わたしの食べたいと言っていた料理を作ってくださったのですね。ありがとう存じます。」
- 限界突破(赤星)
- カスミに作ってもらう
◆リクエスト
「なにか食べたいものはありますか?要望があるのなら、できるだけ応えさせていただきますが。」
「わかりました。それではうでをふるって作らせていただきます」
◆調理前(リクエストがあるときはない)
「では、食事の準備をしてきますね。」
◆できあがり
「いただきます。」
◆雑談- 「な、なんです?食事中の顔をじっと見つめるなどあまり感心できることではありませんよ。」
「…食べ方がキレイで見とれた?そ、そうですか。それは…ありがとう存じます。」
「食事の作法は幼少よりきびしくしつけられましたのでキレイと言われるとほこらしいですね。」
- 「実家をはなれて以来、一人での食事にもずいぶんなれ それがふつうとなりつつありましたが……」
「やはり、こうして家族と共に食事をするというのはいいですね。」
「…食事時に限らず、あなたと過ごす時間はいつだって心地のよいもではありますが。」
- 「……くしゅんっ。」
「しょ、食事中にすみませ…くしゅんっ!」
「こんなに続けざまにでるなんて…もしや、だれかがウワサ話でもしているのでしょうか?」
- 「ウエスタウンの食事処のご夫婦は本当に仲がよいですね。」
「先日も…いわゆる食べさせあいをしているところに立ち会ってしまい…少々気まずい思いをしました。」
「…その期待のまなざしはなんです?なぜ、口をあけるのですか。わたしは食べさせあいなどしませんよ。」
- 「和食ならば自信があるのですが洋食となると、とたんに要領を得ないと言いますか…。」
「料理本を見ても、聞きなれぬ材料や単語を前に、首をかしげるばかりで。」
「どうやら、わたしにとっては下手な問題集よりも異国の料理本の方がよほど難解に感じられるようです。」
- リクエストした
「(料理名)の味はどうですか?あなたが食べたいと言ってくださったのでついはりきってしまいました。」
- 「な、なんです?食事中の顔をじっと見つめるなどあまり感心できることではありませんよ。」
- 食後
「ごちそうさまでした。」- 朝
「朝食もきちんととりましたし活力は十分ですね。今日も一日、がんばりましょう。」 - 昼
「おたがい、食後の眠気に負けぬようがんばりましょう。では、いってらっしゃいませ。」 - 夜
「おつかれさまでした。たとえ、仕事がいそがしくとも夜はゆっくり休むように。」
「…そして、眠るまでの時間をできるだけわたしのそばで過ごしてください。」
- 朝
- 自分が作る
- 家族期間
- 息子の場合
※この色は息子のセリフ- 「…それへえ、ひょうほんなほとがあって…!」
「(子どもの名前)、口の中にものを入れながらしゃべるなどぎょうぎが悪いですよ。」
「……もぐもぐもぐ、ごっくん。」
「はーい、ママ。ごめんなさい~…。」
「素直にあやまれたのはえらいですね。ですが、つぎからは気を付けること。いいですね?」
「は~い!」
- 「(子どもの名前)、ほおに食べかすがついていますよ。…はい、とれました。」
「ありがとう、ママ!」
「…(主人公)、あなたもですか。そしてその期待に満ちた目はなんです。まったく、しょうがない人たちですね。」
「ですが、本当にしょうがないのはそんなところも愛しいと思い、つい手を貸してしまうわたし自身なのでしょうね。」
- 「ママ、これ食べさせて!」
「こら、(子どもの名前)。赤子ではないのですから…いつまでもあまえていてはいけませんよ。」
「エヘヘッ。だって好きな人に食べさせてもらった方がおいしく感じるんだもん♪」
「そうだ、ママもパパにやってもらいなよ!はい、あーん!」
「な、なにを言いだすのですか!…というか、(主人公)もなぜそんなにやる気に満ちているのです!?」
「…わ、わかりました!観念すればいいのでしょう!?……あーん。」
「ママ、顔まっかだ!タコさんみたい。変なのー!」
- 「(子どもの名前)、好ききらいはいけませんよ。なんでもよく食べなければ大きくなれませんからね。」
「うん、ボク好ききらいせずにたくさん食べて早く大きくなるよ!それで、ママとけっこんするんだ~♪」
「ふふ、それは楽しみですね。」
「そういえばわたしも、父の花ヨメになると言っていた時期がありました。」
「(主人公)はどうですか?子なら、だれもが通る道なのでしょうか。」
- 「ボク、好きなものは最後に食べたいんだ~♪ママは? 最初と最後どっち?」
「そうですね…。しいて言うならば最後でしょうか。」
「幼少のおりには、月見うどんの卵をくずさずに最後に食べる…といった妙な食べ方をしていたような気がします。」
「そうなんだー!」
- 「…それへえ、ひょうほんなほとがあって…!」
- 息子の場合
コミュランク
- 橋
「このたび、様々な条件が合って早々に橋を修繕(しゅうぜん)する機会にめぐまれたことは、大変幸いでした。」
「大事があってからでは、取り返しがつきませんので。」 - 湯屋
「湯屋の再開は、うれしい反面心配に思うこともあるのです。・・・心配に思うこととはなにか、ですか?」
「そうですね、わたしの頭を悩ませるのはいつでもわきまえのないふていの輩・・・と言えば、おわかりか?」 - どらやき
「あなたの牧場と茶屋で共同制作をしたというどらやき・・・大変おいしくいただきました。」
「いい素材と料理の腕。まさに、たがいのよいところを生かしあった一級の味でした。」 - いこいの場
「いこいの場が整えられて本当によかった。」
「古くなった木は、ささくれが目立ち子どもがケガを負う可能性が多分にありますね。」 - かんざし
「みな、なにやらこぞってかんざしに関心をしめしている様子で一体、何事かと思っておりましたが…」
「あなたとユヅキさんで共同制作されたものが人気を博しているようですね。なるほど、納得できました。」 - 特上の湯
「あなたが協力してくださった例の日替わり風呂ですが…大変評判が良いようですよ。」
「タツミとスモモも、さっそくつかりに行ったとうれしそうにしていました。あらためて、礼をいわせてください。」
「(主人公)さん、その節はわたしたちの急な願いを聞きいれてくださりまことにありがとう存じます。」 - イナリちゃまのほこら
「ほこらが美しく整っているのを見ると心が引きしまるような気がします。」
「それにしても…壊れは目立ちましたがその割に際立ったよごれやほこりがあまりなかったのは、どういうことなのか。」
「だれかが、定期的にそうじに訪れていたのでしょうか…?」
主人公への誕生祝い
- 友人期間
ハートが二個以下(プレゼント貰えない)
男主人公
「今日は、あなたのお誕生日ですね。おめでとうございます。」
女主人公
「今日は、(主人公)さんのお誕生日ですね。真にめでたき日です。」
ハートが二個以上
男主人公
「今日は、あなたのお誕生日ですね。おめでとうございます。」
「つまらぬものですが、おくりものを用意しました。おおさめください。」
女主人公
「今日は、あなたのお誕生日ですね。真にめでたき日です。」
「つまらぬものですが、おくりものを用意しました。喜んでいただけるか不安ですが…。」
- 恋人期間
「(主人公)、お誕生日おめでとうございます。」
「…後ほど(主人公)の家にうかがっても?その…二人きりでお祝いをしたいので…。」
「19:00になったら行きますから、(主人公)の家にいてくださいね。」
- 夫婦期間
「(主人公)、お誕生日おめでとうございます。」
「実は…お祝いすべく、今日のためにいろいろと準備をして参りました。」
「ですので、19:00になったら自宅に帰ってきてくださいね。」
- サプライズの誘い
「そういえば、コマリさんから言付けです。」
「13:00ごろに茶屋に来てほしいとのことでした。たしかにお伝えしましたよ。」
ペットについて
※ペットを散歩中に会話
- 黒ネコ
「黒ネコは不吉、などと言われることがありますがそんなものは迷信です。」
「こんなにも愛らしい生き物を色だけで不吉と判断するなどもってのほか。あなたも、そうは思いませんか?」 - スコティッシュ
「垂れた耳、大きなひとみ…このようにかわいらしいネコがいていいものなのか…。」
「ああ…とりみだしてすみません。小さくかよわい生き物にはやはり打ち勝てる気がしませんね…。」 - グレートピレニーズ
「ふわふわ…。」
「…あっ、すみません。」
「ゆったりと歩く様があまりに優美でしたので、つい見とれてしまいました。」 - ブルテリア
「良い体つきの犬ですね。それに、何とも言えない愛らしさ…顔の柄が、よりそう思わせるのでしょうか。」
「アイパンチ、ですか?目に柄があるのは珍しいのですね。」 - チワワ
「…か、かわいい。」
「あっ、いえその…やはりチワワのような小さくかよわい動物にけんめいに尾をふりながら見上げられると…弱く…。」
「…とりみだしてしまい、すみません。まだまだ精進が足りませんね。」 - ヒマラヤン
「落ちついていて、とても気品のある猫ですね。さわってみても、よろしいか?」
「これは…。もふもふ…。こまりましたね、クセになりそうです。」 - カピバラ、灰カピバラ
「ううん、これは…何としまりのない生き物なのでしょう。しかし、不思議と目がはなせない…。」
「この子は、カピバラというのですか。え、温泉が大好き?」
「…。(主人公)さん、その…この子を抱いてみてもよろしいか?」 - ハム太郎
「なんですか、この生き物は…。」
「く、首をかしげないでいただきたい!それにその大きな目も…こぼれ落ちそうで心配になります。」
「いえ、この動物が苦手なのではなくその逆と言いますか…愛らしすぎて…心が乱れてこまるのです…。」
野生動物について
※野生動物を抱っこして会話
- キジ
「キジですか。あざやかな色の羽根がうつくしいですね。見ているだけで明るい気持ちになります。」
牧場の動物について
※動物を抱っこして会話
- ウズラ
「ウズラの丸みのある頭を見ているとついなでてやりたくなります。え?なでてやってほしい…ですか?」
「……ふふっ、ふわふわですね。目を細めているさまなど大変かわいらしいです。」
告白・プロポーズ
- 「ペンダント」を見せる
- 条件未達成
「その首かざり…いえ、ペンダントと いうのでしたか。 お付き合いしたい相手に送るとか。」 - 交際期間中
「頂いたペンダントは、母からゆずりうけたたんすの中にしまってあります。大切な思い出ですから。」 - 交際中に他人に見せる
「(主人公)。ペンダントを、他の方に見せたそうですね。」
「それがどう受け取られるのか、理解したうえでの行動なのですか。」 - 結婚後
「そのペンダント、なつかしいですね…今でもあのときのことは、良き思い出です。」 - 結婚後に他人に見せる
「(主人公)。ペンダントを、他の方に見せたそうですね。」
「わたしたちの思い出を、他人に見せるなど…はずかしいと思わないのですか。」
- 条件未達成
- 「えにしのくし」を見せる
- 条件未達成
「な、なんですか。わたしをからかっているのですか?」 - 交際中に他人に見せる
「…(主人公)。えにしのくしを、あちこちで見せて回っているとか。」
「あの時わたしに言ってくださった言葉は、まことではなかったと申されるか。二度と軽率な行動はなさらぬよう。」 - 他の結婚候補と交際中又は結婚後
「そのくしは、新たな縁を結びたい相手におくる、由緒ただしいくしだそうです。」
「つまり、みだりに見せるものではないということですよ。」 - 婚約期間中
「最初にくしを見せられた時は、いつものじょうだんかと思いましたが…」
「あなたの目で、本気なのだとさとりました。あのときのことを思い出すと…未だに、少しどきどきしますね。」 - 結婚後
「そのくし…なつかしいですね。今でも傷つかぬよう、大事にしまってありますよ。」 - 結婚後に他人に見せる
「(主人公)。えにしのくしは、わたしたちの大切な思い出ではないのですか。」
「それを他人に見せて回るなど…いったい何を考えているのです。」
- 条件未達成
- 逆告白を断ってすぐ/破局後すぐ
「なんだか、どっとつかれが出てしまったようです…。しばらく、そっとしておいてください…。」 - 逆プロポーズを断ってすぐ
「このようなみっともない姿をさらしてしまって、申しわけない…。」
お祝いの言葉
- コマリと交際した
「(主人公)さん、コマリさんと恋仲になられたそうですね。」
「男女の情など、わたしにはどうでもよいことですが…」
「それがコマリさんの幸せにつながるのであれば、祝福すべきことです。」 - コマリと婚約した
「(主人公)さん、今度コマリさんと祝言をあげられるそうですね。」
「…まあ、コマリさんもあなたと共にいて幸せなようですし…良いことだと思います。」 - コマリと結婚した
「…(主人公)さん、このたびはおめでとうございます。」
「恋をした人といっしょになる、というのは…どういう心境なのでしょう。」
「あなたがたを見ていれば、ひょっとして、分かる日がくるのかもしれません。」
「これは、わたしからの祝いの品です。…つまらぬものですが。」 - コマリとの子どもを出産した
「(主人公)さん、コマリさんが無事に子をお生みになったと聞きました。」
「母子ともに健康だとのこと、何よりです。」
「これは、わたしからの出産祝いです。つまらぬものですが、ぜひ。」
- ユヅキと交際した
「(主人公)さん、ユヅキさんと恋仲になられたそうですね。」
「男女の情など、わたしにはどうでもよいことですが...」
「それが(主人公)さんの幸せにつながるのであれば、祝福すべきことです。」 - ユヅキと婚約した
「(主人公)さん、今度、ユヅキさんと祝言をあげられるそうですね。」
「…まあ、あなたもユヅキさんと共にいて幸せそうですし…良いことだと思います。」 - ユヅキと結婚した
「…(主人公)さん、このたびはおめでとうございます。」
「恋をした人といっしょになる、というのは…どういう心境なのでしょう。」
「あなたがたを見ていれば、ひょっとして、分かる日が来るかもしれません。」
「これは、わたしからの祝いの品です。…つまらぬものですが。」 - ユヅキとの子どもを出産した
「(主人公)さん、無事に子をお生みになったと聞きました。」
「よくがんばりましたね。ここ最近、ずっとあなたのことを案じておりましたので、わたしもひと安心です。」
「これは、わたしからの出産祝いです。つまらぬものですが、ぜひ。」
- ヒナタと交際した
「(主人公)さん、ヒナタさんと恋仲になられたそうですね。」
「男女の情など、わたしにはどうでもよいことですが…」
「それが(主人公)さんの幸せにつながるのであれば、祝福すべきことです。」 - ヒナタと婚約した
「(主人公)さん、 今度、ヒナタさんと祝言をあげられるそうですね。」
「…まあ、あなたもヒナタさんと 共にいて幸せそうですし… 良いことだと思います。」 - ヒナタと結婚した
「…(主人公)さん、このたびはおめでとうございます。」
「恋をした人といっしょになる、というのは…どういう心境なのでしょう。」
「あなたがたを見ていれば、ひょっとして、分かる日が来るかもしれません。」
「これは、わたしからの祝いの品です。…つまらぬものですが。」 - ヒナタとの子どもを出産した
「(主人公)さん、無事に子をお生みになったと聞きました。」
「よくがんばりましたね。ここ最近、ずっとあなたのことを案じておりましたので、わたしもひと安心です。」
「これは、わたしからの出産祝いです。つまらぬものですが、ぜひ。」
- 他の村の結婚候補と交際した
「(主人公)さん、恋仲になった方がいらっしゃると聞きました。」
「まあ、一般におめでたいことでしょうから一応おめでとうと申し上げておきます。」 - 他の村の結婚候補と婚約した
「(主人公)さん、このたび祝言をあげられるそうですね。どうぞお幸せに。」 - 他の村の結婚候補と結婚した
「…(主人公)さん、無事に祝言をあげられたそうですね。おめでとうございます。」
「これは、わたしからの祝いの品です。…つまらぬものですが。」 - 他の村の結婚候補との子どもを出産した
「(主人公)さん、無事に子をお産みになったと聞きました。おめでとうございます。」
「これは、ワタシからの出産祝いです。つまらぬものですが、ぜひ。」
お手伝い(結婚後)
「(主人公)、今日は里へ買い物にでかけるのですが…」
「道中、何か落ち物など拾っておきましょうか?」
- お手伝いを頼む
「わかりました。では、集めておきますね。18:00すぎに、また声をかけてください。」 - お手伝いを頼まない
「そうですか、ではいずれまた。」
- お手伝い完了
「落ち物を集めておきましたよ。今日の収穫は○○、○個です。」
「カバンに入れておきましたので、後でご確認くださいね。」
アルバイト
- 品物配達
「わたしに届けもの?一体何でしょう。」
「…ああ、これでしたか。どうもありがとうございます。」
- まき割り
「いそがしい中、すみません。」
「今回はまき割りを○回、お願いしたいのです。」
バイト終了
「ありがとう存じます。では、お代をどうぞ。」
「おつかれさまでした。どうぞお気をつけて。」
- お礼
「それと、こちらは日ごろの礼です。何かの折にお役立てください。」
差し入れ
- 恋人期間
- 「上手にできているか自信がありませんが…これでも食べて、どうぞ元気を出してください。」
- 「あなたにめしあがっていただこうと差し入れを用意してきたのです。どうぞ。」
- 「そんなつかれた顔をして…。どうぞこれで養生なさってください。」
- 夫婦期間
- 「今日も一日、がんばってくださいね。はい、今日のおべんとうです。」
- 「これは今日のおべんとうです。どうぞ。」
「いえ、好きでやっていることですし…夫の体調管理は妻の務めですから、お気になさらぬよう。」 - 「はい、これ…おべんとうです。今日もたんせいこめて作りましたので、食べてください。」
寝言
- 友人期間
「ああ…。ありおりはべり…いまそがり……。」 - 恋人期間
「ああ…この筆……すごくいい…… ……すぅ…すぅ………。」 - 夫婦期間
「「たくあん」……ああ「たくあん」……息災か……?…わたしは、幸せだ……。」
コメント
- カスミに作ってもらう(リクエスト)「(料理名)の味はどうですか?あなたが食べたいと言ってくださったのでついはりきってしまいました。」 -- 2016-09-06 (火) 00:24:26
- 久しぶりに話した(夫婦期間)「…あなたと夫婦になったと思ったのは、夢だったのでしょうか?」 「長いあいだ顔を見ていなかったような気がするのですが。」 -- 2016-09-06 (火) 00:03:39
- 朝の挨拶(夫婦期間)「おはようございます、(主人公)。今日も良い目覚めでしたか?」 -- 2016-09-01 (木) 02:14:58
- 自分について 「おさないころから、ずっと なぎなたをたしなんで来たせいか…」 「心があらぶると、ついつい なぎなたをふるって 精神統一したくなってしまいます。」 -- 2016-08-31 (水) 21:14:55
- 朝の挨拶 「おはようございます、(主人公)さん。 元気の良いあいさつですね。」 -- 2016-08-31 (水) 21:13:59
- ルデゥスと結婚した時「…(主人公)さん、無事に祝言をあげられたそうですね。おめでとうございます。」「これは、わたしからの祝いの品です。…つまらぬものですが。」 -- 2016-08-31 (水) 00:07:21
- 冬の薄着時 「…伊達のうす着、 という言葉をご存知か?」 「寒さより見栄えに気をつかう、 あなたのような人のことを言うのです。」 -- 2016-08-27 (土) 23:45:24
- 自分について 「わたしは、一度目標を定めたら 最後までやりぬくのが信条です。」 「習い事も学問も、とちゅうで 投げ出したものは一つもありません。 根性はあるほうだと自負しています。」 -- 2016-08-27 (土) 23:45:04
- 自分について 「学問に王道はなく、また果てもありません。 ここまでやれば十分、 という類のものではないのです。」 「そもそも勉強とは、人にほこるためでも 親のためでもなく、 自分のために行うものなのですから。」 -- 2016-08-27 (土) 23:44:39
- 誕生日祝い手紙の返信 「すてきな誕生日になりました 誕生日祝い、ありがとう存じます。 祝ってもらうというのは これほどうれしいことなのですね。 お心づかい、とても感謝しています。 あなたの気持ちにこたえられるよう これからも精進してまいります。 カスミ」 -- 2016-08-27 (土) 17:53:30
- 友人期間の好調時 「今日は、なにやら良い気分です。 すべてがすがすがしく、心地よい。」 「…え、それにしては いつもと顔が変わらない?」 「…わたしは、気分のよしあしが あまり顔には出ない性分ですから。」 -- 2016-08-27 (土) 13:33:25
- シズについて 「大黒屋のシズさんとは、 生け花仲間なのですよ。 彼女の生ける花は、りりしくりっぱです。」「花の生け方ひとつとっても、 人がらが表れるものなのですね。 芸術とは、真におくが深い。」 -- 2016-08-26 (金) 23:01:35
- ↓続き 「そして、あなたはまあ…その、年のわりに落ち着いている、と言えなくもないでしょう。」 -- 2016-07-31 (日) 15:13:51
- 花紫「わたしは、男が苦手ですが…それは男が総じて理性にとぼしい、やばんな生き物であるからです。」「しかるに、やばんでない男…ご老体や幼子(おさなご)などは、きらいではありません。」「そして、あなたはまあ…その、」 -- 2016-07-31 (日) 15:12:06
- ペンダントを見せる(条件未達成)「その首かざり…いえ、ペンダントというのでしたか。お付き合いしたい相手におくるとか。」 -- 2016-07-30 (土) 17:44:55