花嫁候補セリフ/シゥカ/結婚イベント

Last-modified: 2018-07-07 (土) 19:58:37

幸せな誕生日(主人公の誕生日)

シゥカ  !
シゥカ  「(主人公)…待ってタ。おかえりなさイ。今日もお仕事おつかれサマ。」
シゥカ  「誕生日パーティーの準備、できてル。ごちそう、たっぷり用意してるから早く手を洗って、こっちに来テ。」

主人公   [heart]
シゥカ  「よろこんでもらえて、うれしイ。味付けも、(主人公)の好きな味付けにしてあル。」
シゥカ  「おかわりもあるからたくさん食べテ。…それじゃ、いただきマス。」
主人公・シゥカ  (^^)

主人公  
シゥカ  「かたづけ、おしまイ。…(主人公)、まだニコニコしてル。」
シゥカ  「フフ、(主人公)がニコニコだと、ワタシもうれしイ。」
主人公  (うなずく)
主人公&シゥカ   [heart]
(シゥカ、プレゼントを取り出す)
主人公  
シゥカ  「これは、誕生日のプレゼント。(主人公)、誕生日おめでとウ。」
主人公  

子どもがいる場合
子ども  「おくりもの、よろこんでくれたらうれしいな!」
子ども  「ボクもパパへのたんじょうびプレゼントをえらぶおてつだいをしたんだよ!」

主人公  
シゥカ  「(主人公)が生まれてきた日はワタシにとっても、とても大切な日。」
シゥカ  「(主人公)、生まれてきてくれて…ワタシと家族になってくれて、アリンガ。」
シゥカ  「…(主人公)のことスキよりもっと大好キ…愛してル。だからこれからもずっといっしょにいてネ。」
主人公・シゥカ  (キス)
主人公・シゥカ   [heart]
ソウルメイト 

とても幸せな誕生日を過ごすことが出できた。明日からもがんばろう!

愛する人に祝福を(シゥカの誕生日)

主人公  
今日はシゥカの誕生日だ。
主人公  
たくさん料理を作ってシゥカをおどろかせよう!
主人公   (^^)

主人公・シゥカ   (^^)
シゥカ  「料理、たくさン…。すごくおいしそウ…。(主人公)、これっテ…。」
主人公  
シゥカ   [heart]
シゥカ  「やっぱり、ワタシの誕生日ノ…。(主人公)、アリンガ。とってもうれしイ。」
シゥカ  「それじゃ、いっしょに食べヨ? いただきマス。」

子どもがいる場合
子ども  「パパのお料理、どれも全部おいしそうだね!」
子ども  「ママおめでとう!ボクもいただきま~す!」

主人公・シゥカ   [heart]

シゥカ  「あとかたずけおつかれサマ、(主人公)。」
シゥカ  「(主人公)の料理はいつもおいしいけど、今日は、もっとおいしかっタ。」
シゥカ  「(主人公)の気持ち…いっぱいつまってるのがお皿を見ただけで、わかったカラ。」
主人公  
シゥカ  「(主人公)のおかげで今日はすごくすてきな誕生日になっタ。アリンガ、(主人公)。」
シゥカ  「だから、つぎの(主人公)の誕生日には、ワタシが(主人公)に負けないくらいすてきな誕生日にスル。」
シゥカ  「(主人公)にも今日のワタシと同じくらい幸せだって思ってもらいたいカラ。」
主人公・シゥカ  (キス)
主人公・シゥカ   [heart]
(ソウルメイト  

シゥカ、誕生日おめでとう! 来年もいっしょにお祝いしたいな。

誕生日のお祝い(子どもの誕生日)

この色は息子の台詞

今日は(子ども)の誕生日だ。たくさんごちそうを作ってみんなでお祝いしよう!

子ども  「わぁ~、ぜんぶおいしそう!ボクの好きな料理がたくさんあってうれしいな!」
主人公・シゥカ  
シゥカ  「お誕生日おめでとう、(子ども)。(子ども)が元気に育ってくれてパパとママも、うれしイ。」
シゥカ  「たくさん食べて、これからも大きなケガや病気をしない元気なからだになってくれると、もっとうれしイ。」

子ども  「はぁ~。おなかいっぱい!全部おいしかったから食べすぎちゃったみたい。」
子ども  「来年もパパとママに誕生日を祝ってほしいな~!」
主人公・シゥカ  
シゥカ  「…(子ども)、大好キ。来年も家族みんなで、お祝いしヨ。」
シゥカ  「来年の今ごろ、(子ども)がどれくらい成長してるのか…今から、楽しミ。」
一同   

(子ども)、誕生日おめでとう!これからも元気で健康に育っていってね!

陽だまりに咲く花 (夫婦イベント)

主人公  
シゥカ  「アア、(主人公)。」
主人公   [hatena]
シゥカ  「今から、ルルココ村に買い物に行くトコロ。」
主人公   (^^)
シゥカ  「(主人公)もいっしょニ?」
シゥカ  「でも、今帰ってきたばかりで、つかれてナイ?」
主人公  (首を振る)
シゥカ  「…そっカ。じゃあ、いっしょにイコ。」

シゥカ  「まずは、フルーツを買ウ。」
シゥカ  「ワタシのオヤツ用。」
主人公  (うなずく)
シゥカ  「ハロンガ。」
ココパヤ 「ウェルンガ!どうぞ見てっテ!」
シゥカ  「(主人公)は、何か食べたいフルーツはアル?」
主人公   [hatena]
シゥカ  「…トロピカルサンド。(主人公)のスキなフルーツをはさんで作ってあげル。」
主人公   [heart]
ココパヤ 
ココパヤ 「いやぁ~、実に初々しいネェ!」
ココパヤ 「とてもイイ!」
ココパヤ 「君たちみたいなステキなご夫婦には、おじさんからプレゼントだヨ!」
(シゥカ、バナナをもらう)
シゥカ  「……!」
シゥカ  「…アリンガ、オジサン。うれしイ。」
ココパヤ 「いいノいいノ!」
ココパヤ 「あの無口だった女の子が、こーんなに幸せそうな笑顔を浮かべてネェ…。」
ココパヤ 「おじさん、感無量だヨ!」
主人公   (^^)
シゥカ   (// 「じゃ…じゃあ次は、カリラのところでばんごはんの食材を買ウ。」
主人公  (うなずく)

カリラ&トトタラ   (^^)
カリラ&トトタラ  
シゥカ  「ハロンガ、カリラ。」
シゥカ  「それに、バッチャも。」
トトタラ 「ヒャッヒャ。シゥカと(主人公)じゃないカ。」
カリラ  「ハロンガ!今日は二人で買い物カイ?」
シゥカ  「…ウン。」
シゥカ  「(主人公)も、いっしょに来てくれるっテ。だから、二人いっしょなノ。」
カリラ   (^^) 「そうかイ、そうかイ! それにしてモ。」
カリラ  「いつも海をながめてぼーっとしてたシゥカが、いつのまにやら人妻だと思うト…。」
カリラ  「なにやら、こみあげるものがあるネェ!」
主人公   (^^;
シゥカ  「さっきも『サンマンゴー』のオジサンに同じようなこと言われタ。」
トトタラ  (^^) 「まあ、それも仕方ないことジャ。」
トトタラ 「長年近くで暮らしてきたこのババでも、シゥカの満面の笑みなんぞ見たのは数えるほどじゃからノ。」
トトタラ 「いつのまに、こんなにいい顔をするようになったのやラ。ヒャッヒャ…。」
シゥカ  
シゥカ  「…花が咲くのは、お日様のオカゲ。」
シゥカ  「…お日様が光をくれるから、花はそれに応えてキレイに咲くノ。」
シゥカ  「…それと、いっしょだヨ。」
トトタラ 「………。」
トトタラ 「そうカ、そうカ。そうじゃろうテ…。」
カリラ   [hatena]
トトタラ 「…わからんか、カリラ。」
トトタラ 「子の成長を見るのは、いくつになってもうれしいものじゃノウ。」
シゥカ  「フフ。」
シゥカ  「アリンガ、ふたりとモ。」
一同    (^^)

シゥカ  「結局、カリラもたくさんサービスしてくれたから、今日ほとんどお金使ってナイ。」
主人公   (^^;
シゥカ  「申し訳ない気もするけど… …みんなが祝福してくれてるのが伝わってきて、うれしいネ。」
主人公  (うなずく)
シゥカ  「(主人公)。」
シゥカ  「ワタシ、(主人公)に会うまで、こんな幸せを感じたことがなかっタ。」
シゥカ  「幸せって、幸せだけど…すこしくすぐったいんだネ。」
二人    (^^)
シゥカ  「…(主人公)はいつも、ワタシの知らないことを教えてくれル。」
主人公  
シゥカ  「…(主人公)…。」
(キス)
シゥカ  「…花は、お日様がいないとかれてしまうんだヨ。」
シゥカ  「だから、これからもずっとワタシのそばにいて…」
シゥカ  「ワタシにたくさんの幸せを教えてネ。」
シゥカ  「…ワタシのだんなサン。」
二人    [heart]

結婚記念日

シゥカ  !
シゥカ  ♪
シゥカ  「(主人公)…待ってタ。おかえりなさイ。今日もお仕事おつかれサマ。」
シゥカ  「今日は、ワタシたちの結婚記念日だから…お祝いしようと思っテ。ごちそう、たくさん用意してアル。」
シゥカ  「早く手を洗ってこっちに来テ。」
主人公  (うなずく)

主人公   [heart]
シゥカ  「結婚式のこと思い出しながら作ったら…ちょっと、作りすぎタ。」
シゥカ  「おかわり、たくさんしてネ。…それじゃ、いただきマス。」
主人公&シゥカ   (^^)

主人公  ♪
シゥカ  「料理、作りすぎたのに…残さず食べてくれてうれしかっタ。アリンガ、(主人公)。」
シゥカ  「すごくいい夜だっタ。…いい夜だったからこれで終わっちゃうの…ちょっとさびしイ。」
シゥカ  「そうだ、いいこと思いついタ。(主人公)…デート、しヨ?」
主人公   [heart]
主人公  (うなずく)
シゥカ  ♪
シゥカ  「うん、それじゃ…おそくならないうちに早く行コ。」

シゥカ  「潮風、気持ちいいネ。…こうしてるとあの日の朝のこと、思い出ス。」
シゥカ  「そう、ここから(主人公)といっしょにグリーンフラッシュを見た朝のコト。」
シゥカ  「今、ワタシが幸せいっぱいなのはあのグリーンフラッシュのおかげ、カナ?」
シゥカ  「…イゥカ以外の人のためにあんなにいっしょうけんめいになったの…たぶん、あの時が初めてだっタ。」
シゥカ  「寝ても覚めても、ずっと(主人公)のこと考えてタ。…それは、今も変わらないケド。」
シゥカ  「結婚してからは、考えるよりも目の前に(主人公)がイル。だから、すごくシアワセ。」
シゥカ  「(主人公)もそう思ってくれてたら、うれしイ。(主人公)、ダイスキ。」
主人公&シゥカ  (キス)
主人公&シゥカ   [heart]

シゥカ、大好きだよ。これからもよろしくね。また来年もお祝いしよう!

夫婦から家族へ(妊娠判明)

シゥカ  …
シゥカ   (--; よろけて首を横にふる
主人公   (^^; 駆け寄る
シゥカ  「…気持ち悪イ…。これ…ふつうの立ちくらみじゃない…気がスル。」
シゥカ  「(主人公)…お願イ…。フォード、呼んできテ…。」
主人公  うなずき、慌てて出る

フォード …
シゥカ   (--;
主人公   (^^;
フォード 「…ふむ。大変なことになったぞ。さっそく、手はずを整えなくては。」
主人公・シゥカ  !
シゥカ  「ふつうじゃないのは、わかル。…ワタシ、そんなにひどいノ?」
フォード 「そうだ。これは、かなりひどい…」
フォード 「「 つわり 」だ。シゥカは相当ガマン強いな。母は強し、ということか。」
主人公  !
シゥカ  …
フォード 「健康な子を生むためにも、私が全力でサポートしよう。」
フォード 「(主人公)は、私の作った新米パパ育成マニュアルを読んで、父としての心得を学ぶこと。」
フォード 「シゥカにはパーフェクト出産マニュアルをわたしておかなくては…」
フォード 「って、聞いているのか?シゥカ、どうした?」
シゥカ  「…ワタシのおなかの中に子どもが、いるノ? …うれしイ。夢みたイ…。」
シゥカ  「……もしかして、本当に夢?」
フォード 「人の話を聞いていたか?そうだ。君は(主人公)の子どもを妊娠しているぞ。」
フォード 「まったく…喜びの感情が強すぎて、放心していたんだろう。まあ、無理もないことだが。」
シゥカ   [heart]
シゥカ  「ワタシたちに、新しい家族ができるんダ…スゴイ。会えるのが、すごく楽しミ。」
主人公   [heart]
フォード 「…オホン。そろそろいいか?話の続きをさせてもらうぞ。」
フォード 「言わずもがな、シゥカは無理をしないこと。」
フォード 「今の君のからだは非常にデリケートになっている。具合が悪い時は、安静にするように。」
フォード 「(主人公)は、彼女のことを今以上にいたわること。夫として、父として支えてやるのだぞ。」
主人公  頷く
主人公  ♪
フォード 「では、私はこれで。お大事にな。」
(フォード退出)
シゥカ  ♪
シゥカ  「ワタシがママになるなんて、変な感ジ。…でも、(主人公)がいるからきっとなんとかなル。」
シゥカ  「(主人公)、ワタシとおなかの子どものコトたくさん支えてネ。ヨロシク。」
二人    [heart]

新しい家族(出産)

シゥカ  
シゥカ  
主人公   (^^;  駆け寄る
シゥカ  「…お腹…イタイ…。」
シゥカ  「…この子、出てきたいって言ってル。……生まれル。」
主人公  (話す)
シゥカ  「うん…医院、行コ。アリンガ、(主人公)。」

主人公  
主人公   (^^;
フォード「…大丈夫だ。シゥカ。おそれる必要はない。」
フォード「あと少しで生まれるぞ。さあ、もう一度深呼吸だ!」
主人公  
主人公   (^^;
主人公  
主人公  駆け寄る
フォード 「おめでとう(主人公)、シゥカ。かわいらしい女の子/元気な男の子だ。」
フォード 「母子ともに健康で何よりだ。シゥカ、ゆっくり休んでくれ。」
シゥカ   [heart]
シゥカ  「(主人公)、ワタシ、がんばっタ。ほめテ。」
シゥカ  「…子ども、かわいいネ。母親になれて、うれしイ。」
主人公   [heart]
フォード 「ところで、2人とも。この子の名前はもう考えてあるのか?」
フォード 「昔から、名は体(たい)をあらわすという。この子がほこりを持てるような名前をつけてやるといい。」
シゥカ  「…(主人公)。じつはワタシ、この子の名前…いくつか考えてみたノ。」
シゥカ  「マナ/レオ、ピピ/ウル ネネ/クロロの3つなんだけど…気になる名前、アル?」

  • ・マナ/レオ ・ピピ/ウル ・ネネ/クロロ
    シゥカ  
    シゥカ  「それじゃ、この子の名前…○○にしてもイイ?」
    • ・それでいい
      シゥカ   [heart]
      シゥカ  「アリンガ。ここ1週間くらい夢の中でもずっと考えてて…やっと決めた名前なノ。」
      シゥカ  「(主人公)にも気に入ってもらえて、うれしイ。」
    • ・やっぱり自分で決めたい
  • ・自分で決めたい
    シゥカ  「分かっタ。この子の名前は(主人公)に、お任セ。どんな名前にするノ?」};
    (子ども)でよろしいですか?
    • ・決定
      シゥカ  ♪
      シゥカ  「(子ども)…。すごくいい名前。この子もきっと気に入ると思ウ。」
    • ・やめる
      シゥカ  「…(主人公)、迷ってル?大丈夫、2人でもう一度最初からゆっくり考えヨ。」
      シゥカ  「ワタシはマナ/レオ、ピピ/ウル、ネネ/クロロがいいと思うけどこの中に気になる名前は、アル?」



シゥカ  「これからは、ワタシと(主人公)と(子ども)の3人で楽しい思い出、たくさん作ろうネ。」
主人公・シゥカ  [heart]

初めまして、(子ども)。パパとママだよ。
生まれてきてくれて、ありがとう。どうか元気に育ってね。これからよろしく♪

子どもの成長(第一段階)

この色は子どもの台詞
シゥカ  「…フフ、(子ども)。じょうずにできたネ…。」
子ども  「あー♪」
主人公  
シゥカ子ども   (^^)
シゥカ  
シゥカ  「ハロンガ、(主人公)。ちょっと…こっち来テ。」
シゥカ  「(子ども)…。…パパ、起きたヨ。
子ども  「ぱぁぱ!!」
子ども  
主人公  
子ども  「おあよー、おあよー♪」
主人公   [heart]
シゥカ  「…カワイイ……。」
シゥカ  「……ハイハイもじょうず、言葉もじょうズ。」
シゥカ  「ウチの子は、スゴイ。」
主人公  (うなずく)
一同   

(子ども)が大きく育ってくれてうれしい!
これからは、もっともっと(子ども)とふれ合いたいな。

子どもの成長(第二段階)

シゥカ  「フゥ…(子ども)、すばしっこイ…。でも、つかまえル!」
子ども  「キャー♪」
主人公  
子ども  「パパ、おはよう!助けて~!」
シゥカ  
シゥカ  「…あ、(主人公)。ハロンガ。今日は、起きるのおそかったネ。」
主人公   [hatena]
子ども  「今ね、ママと追っかけっこしてたの!」

主人公   (^^;
シゥカ   (--;
シゥカ  「ゴ…ゴミンガ…。ちょっと、夢中になった…カモ。」
シゥカ  「(子ども)がいっぱい走れるのうれしくて…ツイ。」
主人公   (^^)
シゥカ  「……ウン。…もう家の中は走らナイ」
シゥカ  「…(子ども)。家の中で走り回るのは、アブナイ。次から、走るのはおそとにしよウ。」
子ども  「うん!パパ、ごめんなさい。次はおそとでするよ。」
子ども  「だから、パパもいっしょに追っかけっこしようね!パパ、ママ、だ~い好き♡」
主人公  (うなずく)
一同   

(子ども)が大きく育ってくれてうれしいな。
これからは、家族3人で色んな思い出を作っていこう。

家族のおでかけ(家族イベント)

この色は子どもの台詞

「(子ども)のお願い、聞いてあげたいけど…(主人公)に、聞かなくチャ。」
「(パパ・ママ)、いいよって言ってくれるかなぁ…。」
(主人公帰宅)
シゥカ子ども 
主人公   [hatena]
「(パパ・ママ)、おかえりなさい!」
「あのね、お話があるんだけど。…聞いてくれる?」
主人公  (頷く)
「わたし、みんなでお出かけしたいの。(パパ・ママ)の住んでいた町にすてきな場所があるでしょう?」
「そこにおべんとうを持って行って、みんなでいっしょにごはんを食べたり、いっしょに遊んだりしたいの。」
「でも、(パパ・ママ)のお仕事にはお休みがないから、むずかしいんじゃないかって…。」
「どう? やっぱりむずかしい?」
主人公  
子ども  
「今から行けるの?やったーうれしいっ!」
シゥカ  …
「(主人公)、平気?(主人公)が仕事いそがしいって、ワタシ…知ってるカラ。」
主人公  (頷く)
主人公   [heart]
シゥカ   [heart]
シゥカ「…よかった、アリンガ。本当は…ワタシもみんなでおでかけしたかったカラ。」
シゥカ「じゃあ、はやく準備…だネ。(子ども)、手伝ってくれル?」
「はーい!わたしもお手伝いするわ!」

ルルココ村
(3人でおべんとうを食べる)
3人  
「うーん、おいしい!」
「こんなステキなところで食べたらごはんがおいしく感じるわ♪」
主人公・シゥカ  (頷く)
「おべんとうがこんなにおいしく感じるの、初めてカモ。」
「食べたあとは、ここでみんなでおひるねしたイ。」

(主人公の釣りを、子どもが眺める。
 子どもが釣りにトライし、みごとに魚を釣り上げる。それを早速シゥカが焼き魚にし、子どもが食べてご満悦。)

「はぁ~、すっごく楽しかった!連れて行ってくれてありがとう!」
主人公・シゥカ   [heart]
「…今日、ワタシ、とても楽しかっタ。(主人公)、…アリンガ。」
「また…みんなと一緒に来たイ。」
「うん、ぜったいだよ!」
「また行けるように、わたしもおうちのお手伝いがんばるからっ!」
主人公  (頷く)
主人公  

家族で楽しい時間を過ごした。また3人で出かけられるといいな。

ありがとうの気持ち(家族イベント)

子ども  (うろつく) (--;
子ども  「う~ん……。」
シゥカ   [hatena]
シゥカ  「……(子ども)? どうしたノ?
子ども  
子ども  「あのね、パパになにかお礼をしたいの。」
子ども  「いつもおしごとおつかれさまって。なにかよろこんでもらえることをしたいんだけど…。」
子ども  「考えても思いうかばなくって。なにをすればいいかしら?」
シゥカ  (考える)   [tip]
シゥカ  「……ううーん… …料理を作ってあげたラ?」
シゥカ  「パパも、きっとよろこんでくれル。」
子ども    (うなずく)
子ども  「そうね! とってもいい!」
子ども  「わたし、がんばっておいしいごはんをごちそうするわ!」
子ども  「さっそく色んな人にどんな料理がいいか聞いてくるねっ!」
ソウルメイト(ひと声鳴いて駆け寄る)
子ども  
子ども  「(ソウルメイト)。あなたもいっしょにきてくれるの?」
ソウルメイト (^^)
子ども  
子ども  「それじゃあ、いってきまーす!」
(子どもとソウルメイト、外に出る)
シゥカ   (^^; 「一人でだいじょうぶカナ…?」

●ガーデングリル
ブラッド・マルコ  
ブラッド 「よう、(子ども)。店に来るなんて、めずらしいな。」
マルコ  「一人でここまで来るなんてえらいのう。それで、今日はどうしたんじゃ?」
子ども  (頷き、話す)
子ども  「...それで、マルコさんとブラッドさんにおいしい料理の作り方を聞きにきたの。」
子ども  「パパになにを作ればいいかしら?」
ブラッド (考える)
マルコ  「なるほど…。」
マルコ  「あんたが作るならかんたんな調理方法がいいじゃろうなぁ。」
ブラッド 「小さい子にケガさせられないもんな。」
ブラッド 「それと、健康に良さそうな料理といえば…。」
ブラッド・マルコ   [tip]
マルコ  「あれじゃな。」
ブラッド 「あれならもってこいだな!」
ブラッド・マルコ   (^^)
子ども・ソウルメイト [hatena]

●腹八分目
ギンジロウ 
ギンジロウ「おっ!(子どもの名前)か。おさんぽ中か?」
ギンジロウ「一人でこの茶屋までこれるなんてえらいなぁ~。」
子ども  
子ども  「ギンジロウさん、こんにちは!今日はね、聞きたいことがあってお店に来たの!」
ギンジロウ(頷く)
ギンジロウ「おう、なんや?オレが答えられることならなんでも答えるで~!」
子ども    (話す)
ギンジロウ(腕組み)「なるほど。パパのために料理を作ってあげたいんやな。」
ギンジロウ「やけど、小さい子が作るならあんまりむずかしい作り方やとケガするかもしれんしなぁ。」
ギンジロウ「かんたんで、栄養があるような…。」
ギンジロウ  [tip] (腕組みを解く)
ギンジロウ「うん、あれならどうやろ?」
ギンジロウ 
子ども・ソウルメイト [hatena]

●ルルココ村・南
子ども  「ふぅ、けっこう歩いたわね…。」
子ども  「あともう少しだから、最後までがんばろうね!」
ソウルメイト (鳴く)
カリラ  
カリラ  「ハロンガ!(子どもの名前)。今日はどうしたんだイ?」
子ども  「こんにちは、カリラさん。実は、聞きたいことがあって…。」
カリラ   [hatena]
カリラ  「アタシにかイ?ここまで来てくれたんダ。何でも答えるヨ!」
カリラ  「さぁ。言ってごらン?」
子ども    (話す)
カリラ  (頷く)「ふふっ、(主人公)も幸せモノだネェ。」
カリラ  「こーんなカワイイ子どもを持つことができテ。」
カリラ  「作り方はかんたん、それに栄養もとれる料理だろウ?なら…アレしかないヨ。」
子ども・ソウルメイト [hatena]
カリラ  「今からアタシも作り方を教えてあげるヨ。」
カリラ  「たくさん(主人公)にふるまってあげナ。」
子ども・ソウルメイト (^^)

●自宅
主人公  (帰宅)
シゥカ  
シゥカ  「あ、(主人公)。おかえりなさイ。」
シゥカ  「今、(子ども)がネ…。
子ども  「あーっ!まだ言っちゃだめ!」
主人公・シゥカ  
シゥカ  「ゴミンガ。ダイジョウブ、パパにはまだ言ってナイ。
主人公   [hatena]
シゥカ  「…まだ教えたらダメ、みたイ。少し、待ってあげテ。」
主人公  (頷く)

子ども  
子ども  「今日はね、パパにいつもの感謝をしたくて料理を作ってみたの。」
子ども  「ポテトサラダ、うめじそサラダ。タラモサラダ……。」
子ども  「町の人たちに作り方を教えてもらったのよ!」

主人公  
シゥカ   (^^)
シゥカ  「…全部サラダだったみたいだネ。」
シゥカ  「(子ども)がケガしないよう、気を利かせて、かんたんで栄養のある料理を教えてくれたんだと思ウ。」
シゥカ  「…でも、(子ども)が一人で全部つくったんだヨ。(主人公)のためニ。」
主人公   [heart]  (食べる)  (^^)
シゥカ・子ども  
子ども  「おいしい?よかったー!」
子ども  「いつもたくさん愛してくれてありがとう、パパ!」
子ども  「たっくさん食べて、これからも健康でいてね!」
3人    (^^)

(子ども)が作ってくれた料理はすごくおいしかった!これからもがんばろう!

大変な一日(更新データ1.2追加イベント)

●自宅前
「(主人公)。結婚生活は順調か?
「(こないだ、マリーナとお前のことを話していたのだが…
そういえばバタバタしていてきちんと相手の方にあいさつをしていなかったことを思い出した。
ついては、○○の○日にマリーナとリンネを連れてあいさつにうかがおうと思う。
半日しかいられないので、寝床の用意はいらない。 ダリウス」
主人公 …
主人公 …
主人公 !?
シゥカ ?
シゥカ「…どうしたノ?(主人公)。」
主人公  (^^;
シゥカ !
シゥカ「…今日?」
シゥカ「それなら、今スグご飯の用意を…。」
リンネ「ハーイ、お兄ちゃん!それとシゥカさん!」
主人公・シゥカ !

マリーナ「久しぶりね。二人とも、元気にしてたかしら?」
ダリウス「(主人公)、突然来てすまないな。」
主人公 💦 首を横に振る
ダリウス「シゥカくん、君と会うのは結婚式以来だね。」
ダリウス「あいさつがおくれてすまない。」
ダリウス「…ああ、君の町では、あいさつはこうするのだったね。」
ダリウスシゥカ ルルココ村の挨拶
シゥカ「…コチラこそ。お会い、したかったデス、お義父さん。」
シゥカ「村のあいさつ、してもらえるとは思いませんでしタ。…アリンガ。」
ダリウス「いや、息子の結婚相手の前で、失礼があってはいけないからね。結婚式の前に勉強したのだよ。」
主人公  (^^;
ダリウス「急に言われても、もてなしの用意ができてないだと?」
ダリウス「いや、そんなのは別に必要ない。ちょっと仕事の手が空いたので、様子を見に来ただけだからな。」
シゥカ  [tip]
シゥカ「…(主人公)。ルルココ村を案内するの、どう思ウ?」
シゥカ「ワタシ、お義父さんに、ワタシたちの生活のこと…もっと知ってもらいたいと思ウ。」
主人公 !
主人公 頷く
ダリウス「そうだな。それはいいアイデアだ。では、案内してもらおう。」
マリーナ …
マリーナ  [tip]
マリーナ「悪いんだけど、わたしとリンネは急な長旅で少しつかれてしまったから、家で休ませてもらうわね。」
リンネ「えーっ、じゃあわたしたち何しに来たの?」
マリーナ「リンネ。」
マリーナ「(シゥカさんに、お父さんと仲良くなってもらうチャンスでしょ?)」
マリーナ「(わたしたちがいたら、わたしたちばかりしゃべってしまって、ジャマをしてしまうかもしれないわ)」
リンネ「(あっ、そっか!それもそうね)」
リンネ ♪
リンネ「食事は自分たちで何とかするから、気にしないで~。」
リンネ「家の台所、ちょっと使わせてね。」
主人公 ♪
ダリウス「うむ。では、行ってくる。」

●海岸沿い
シャルク アルマ ティグレと会う
●果物屋前
カリラ・果物屋の店主・雑貨屋の店主と会話 ダリウスはその様子を見ている
●ララ・サラーマ前
トトタラ・ダリウス 挨拶

●浜茶屋
ダリウス「うむ、うまいな。まさかのこんなにうまい食事が供されるとは思っていなかった。」
主人公・シゥカ ♪
ダリウス「それにしても…思っていたより、活気のある町だな。」
ダリウス「町の人々も、総じてとても親切だった。」
シゥカ「それは、(主人公)の日頃の行いのおかげ…デス。」
シゥカ「(主人公)の優しさは…どんな人も居心地よくさせる、あたたかさを持っているカラ。」
ダリウス「そうか…。」
ダリウス「(主人公)、どうやら、町の人々とうまく付き合っているようだな。」

●交差点
ダリウス「(主人公)。」
主人公 ?
ダリウス「少し、先にもどっていてくれ。」
ダリウス「オレは、少しシゥカくんと話がある。」
主人公 …
主人公 頷く
ダリウス「シゥカくん、うちの息子は、その…」
ダリウス「ちゃんと、家のことをがんばれているだろうか?」
シゥカ !
シゥカ「…モチロン。」
シゥカ「(主人公)は、カンペキな夫…デス。」
ダリウス …
ダリウス「そうか、ならいいんだ。」
ダリウス「(主人公)が牧場主になりたいと言い出した時は、甘やかして育てた故のわがままかと思ってしまったが…」
ダリウス「いつのまにか子供は、大きくなっているのだな。」
シゥカ …
ダリウス「しかし、少なくとも、家を出た時はまだ幼さの残る顔立ちだったように思う。」
ダリウス「息子の成長は、シゥカくんあってのことなのだろうな。」
ダリウス「改めて、礼を言わせてもらおう。ありがとう。」
ダリウス お辞儀
シゥカ  (^^;  首を横に降る
シゥカ「…いいえ、そんなことはないデス。」
シゥカ「(主人公)は、最初から、優しかっタ。」
シゥカ「上辺だけをとりつくろっても、(主人公)みたいにはなれない…カラ。」
ダリウス「はは。…そう言ってくれると、安心だ。」
ダリウス「息子が愛したのが、君のような人で良かった。」
シゥカ お辞儀

ダリウス「シゥカくん、今日は君に会えてよかった。」
ダリウス「(主人公)の事も心配だったが、本当は…君の人となりを見に来たんだ。」
シゥカ「…わかってましタ。そういうオーラの色、してたカラ。」
ダリウス「………?君は…不思議な人だな。」
ダリウス「ともかく、ぶしつけなことをした非礼をわびる。すまなかったね。」
ダリウス「…息子のこと…よろしく頼みます。」
ダリウス お辞儀
シゥカ「…ハイ。任せてくださイ。」
ダリウスシゥカ 握手
マリーナ「まあ!お父さんとすっかり仲良しね。」
リンネ「目論見がうまくいったね、お母さん!」
マリーナリンネ ♪
ダリウス「(主人公)、良い相手にめぐりあったな。」
ダリウス「これで安心した。では、オレたちはフランクのところに顔を出してから帰ることにするよ。」
ダリウス「またな。」

●自宅
シゥカ「ふぅ…緊張しタ。」
シゥカ「ワタシ、(主人公)のお父さんには、きらわれたくナイ。…だいじょうぶだったカナ?」
主人公 首を横に振る
シゥカ「ワタシなら、だいじょうぶ?」
シゥカ「…そう、カナ?だったら、うれしイ。」
シゥカ「(主人公)を育てた人…ずっと、会いたかったカラ。」

二人が仲良くなってくれてよかった!
おつかれさま、シゥカ。ありがとう。

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