挨拶
時間別
- 朝
「おはよう。元気そうで何よりだ。」
「おはよう。あいさつは気持ちがいいものだ。そう思わないか?」
「おはよう。キミの仕事は朝が一番いそがしそうだな。頑張ってくれ。」 - 昼
「こんにちは。キミの働く姿を見ていると、こっちまで元気になるよ。」
「ああ、キミか。ちょっと考え事をしていたんだ。あいさつをしてくれたのに申し訳ない。」
「この時間になると、ねむくなるな。キミもそう思わないか?」 - 夜
「こんばんは。こんな時間まで仕事か?熱心なのはいいが、体を大事にな。」
「こんばんは。この町の夜は、静かなものだな。まぁ、騒がしいよりいいか。」
「キミか。こんな時間にどうしたんだ?仕事は終わったのか?」
季節と天候
- 春
晴れ
「ああ、いい天気だな。こんな日は体をきたえるのに向いている。一緒にどうだ?」
雨
「やぁ、(主人公)。この時期の雨は体が冷えるな。(主人公)も気をつけろよ。」 - 夏
晴れ
「いやぁ、今日は暑いな。だが、この暑さもイヤではない。」
雨
「(主人公)か。この時期の雨は心地がいいな。そう思わないか?」
台風
「ああ、(主人公)。 風もこんなに吹くとイヤなものだな。家でおとなしくしているしかない。」 - 秋(恋人期間・結婚後)
晴れ
「やぁ、(主人公)。ふぅ、秋独特の空気が気持ちいい。温度もちょうどよくて、体の調子もいいよ。」
雨
「やぁ、(主人公)。秋の雨は、風情があってすごくいいと思わないか?」 - 冬
晴れ
「(主人公)か。今の時期は空気が張りつめていて、身が引きしまるな。」
雪
「雪というのは不思議なものだな。オレの国では降らないから…。国に持って帰って妹に見せてやりたいよ。」
大雪
「ああ、(主人公)。雪もこんなに降るとイヤなものだな。家でおとなしくしているしかない。」
会話
好感度別会話
- ハート黒
「この町の人達は、前向きな考えの人がとても多いな。いい町になる気がする。」 - ハート紫
「オレは小さい頃から、いろいろな習い事をさせられてな。一通りのものは出来る。
だが、家事などの生活に関しては、かなり苦手なんだよ…。」 - ハート青
「この町が発展するかどうかは、(主人公)にかかっているんだったな?
オレでは力になれないかもしれないが応援しているよ。」 - ハート緑
「セルカはとても優秀な執事だよ。オレとの距離感も大事にしてくれるし、相談相手にもなってくれるんだ。」 - ハート黄
「オレは昔から人と関わる事が苦手でな。どうしても、話している人の事を疑ってしまうんだ。
自分でも悪いくせだと思うが、オレの国では下心を持ったやつがすごく多かったんだ。」 - ハート桃
「オレには、妹がいるんだ。よく庭で遊んだものだよ。元気にしているかな…。」 - ハート赤
「ここまで仲良くなれるとは思っていなかった。これからもよろしくな。」
町・施設について
- 町について
「この町の人達は、前向きな考えの人がとても多いな。いい町になる気がする。」
エリア別
- 町
ウキウキ町づくり5
「この町は本当ににぎやかだな。オレは、この町のわきあいあいとした雰囲気がとても好きだよ。こんなにいい町なんだ。これからもどんどん人が増えていくんだろうな…楽しみだよ。」
悲願達成後
「こんなにもすばらしい町はほかでは、そう簡単には見つからないだろうな。
それくらい、オレはこの町のことをにぎやかで親しみにあふれた良い町だと思うよ。」 - 牧場
「(主人公)の牧場は、何でもできる魔法の土地に見えるよ。それだけ、頑張っているんだな。」
「何度見ても、ここの土地は広いなぁ。こういうところで寝ころぶと最高だろうな。」 - 鉱山
「大地の中に、あんなにキレイな宝石たちが眠ってるとはな。自然はとても不思議なものだな。」
「こんな厳しい場所で仕事をするのは大変だろうな…。鉱山夫とはユウカンだな。」 - 山頂
「山頂は気分がいいな。山を登った後の楽しみがつまっていて、オレは好きだ。」
「湖をのぞいた事があるか?何かいるみたいなんだが、よくわからないんだ。」 - 森
「今度、この風景をスケッチして、妹に送ってやろう。きっと、よろこんでくれるはずだ。」
「う~ん。ここの自然はすばらしいな。動物たちも生き生きしている。」
設置物について
- 木のベンチ
「木のベンチは温もりがあって好きだな。」 - 白に輝くベンチ
「白いベンチは清潔感があって好きだな。すわり心地もよさそうだ。」 - タル
「大きなタルだな。中にはワインが詰まっているのかな?…ただの飾りか。それなら用は無い。」 - かかし
「こんな所でかかしに会えるとは思わなかった。この国では珍しいな。オレは好きだが、彼を見ているといろいろ考えさせられるんだ。向こうもそうなんだろうがな…。」 - 風見鶏
「なかなかいい風見鶏だな。ここではそれほど風向きを気にすることも無いが、飾りとしては十分楽しめるだろう。」 - 白いツボ
「ツボは置物としては面白いが、やっぱり白いツボが一番だな。」 - ボロボロの荷車
「ボロボロになった荷車でも見方によっては良いオブジェになる。キミもなかなかいいセンスしてるな。」 - 荷馬車
「荷馬車を見てるとどこか遠くへ行きたくなる。荷物を積んでいろんな国を回っていろんな人と話して、いろんなものを見てきたいんだ。」 - かがり火
「かがり火があるが、ここで何か祭りでもやるのか?…どうせなら演奏会でもすれば良い雰囲気になるのに…。」 - 行灯
「行灯とはまた風流なものがあるな。手に入るならうちにもほしいものだ。」 - 木の柱
「木の柱は分かるが、上についているのは一体なんだろう。」 - だるま
「大きなだるまだな。こんな大きなのは初めてだ。…屋敷には置けないから時々見に来るようにしよう。」 - トーテムポール
「小さいトーテムポールか…いいな。トーテムポールは精神的シンボルなんだ。大きさじゃないよ。」 - ひもうせんの茶席
「昔は庭でよく茶を頂いたものだ。もちろんひもうせんの茶席で釜を置いて茶をたてるんだ。そうして茶を頂いていると心が休まり、頭がスッキリして来るんだ。」 - 茶屋傘
「茶屋傘は茶席に置くもんだがあると気分が落ち着くんだ。」 - 井戸
「井戸が掘ってあるようだが …水は汲めないようだな。 まあ、演出にしては面白いかな。」 - 物見やぐら
「物見やぐらってもっと高いと思ってたんだが、意外と低いものだな。これじゃ、遠くの景色は見えないな。まあ、山の上に置いたら別だが…。」 - ししおどし
「良い音がすると思ったらししおどしが置いてあるのか…。簡単な原理なんだが庭の演出としては最高だと思う。」 - ハンモック
「気持ちよさそうなハンモックだな。ただ、ハンモックって慣れるまでは結構扱いにくいんだ。」 - オベリスク
「立派なオベリスクだ。何を記念したものかは知らないが、歴史的価値はありそうだ。」 - 小さな民族風セット
「この辺は何となく良い雰囲気だな。」 - 民族風セット
「この辺は何となく良い雰囲気だな。異国の香りがして旅に出ているようだ。」 - 大きな民族風セット
「この辺は何となく良い雰囲気だな。怪しげなものが立ち並んでいて冒険心が掻き立てられる。」 - 小さな並木道セット
「この辺りを歩いているととても良い気分になる。」 - 並木道セット
「この辺りを歩いているととても良い気分になる。きっと並木がキレイだからだろう。」 - 白色の花かご
「花かごは白い花に限る。おとなしくて清潔感がある。」 - マツの木
「なかなか枝ぶりの良い松じゃないか。これなら見ていても飽きないな。」 - サクラの木
「桜の花はいい。どんな時でも周りを華やかにしてくれる。一人で見るもよし、大勢で見るもよし。八重もしだれも、それぞれおもむきがあって楽しめる。」 - イチョウの木
「イチョウがたくさんあると町全体が黄色になってキレイだ。」 - ヤシの木
「ヤシの木があると、それだけで南国情緒が味わえるな。」 - ブリキの三輪車
「三輪車に花をあしらった置物ってちょっと面白いな。日常品のスクラップのようなものでも花器に使うと立派な飾りになるんだな。」 - 青い花のアーチ
「花のアーチは好きだが青い花のアーチはその奥にちょっと神秘的なものを期待させてくれる。」 - 竹の柵
「竹の柵は素朴でいいな。田舎の感じがする。」 - 白に輝く柵
「白い柵はちょっと気恥ずかしいがすがすがしい気持ちになれる。」 - 木の塀
「塀と言うのは少なからず威圧感を感じるものだが木の塀にはそれがない。懐かしさや温かみさえ感じられる。」
特殊
- 食事中
「うん、おいしい。この町の食材は、どれもとてもいい味を出しているな。」 - 寝言
「…う…ん……世界は…こんなに…広いんだな……もっと…いろいろな…世界を…見て回…りた…い…。」
- 主人公に恋人ができる
「あぁ、(主人公)。聞いたぞ。恋人ができたそうじゃないか。フフッ、キミを見ているだけで幸せな気分が伝わってくるよ。おめでとう、お幸せにな。」 - 告白を断った翌日
「気分が悪いんだ。今日は安静にしておく。」 - 破局翌日
「今日は調子が悪い…。すまないが、そっとしておいてくれ。」 - 破局後一週間
「(主人公)、そんなに気にするな。オレたちは別れても友人だ。そうだろ?」
- 指輪を見せる
「指輪か…。あまり、めずらしいものではないな。」 - 青い羽根を見せる
「青い羽根か。ここの風習では、プロポーズの時に相手へ手わたすと聞いたが。キレイなものだな。いつかは、オレもわたしたいものだ。」
- 一週間ぶりの会話
「キミか…。キミから声をかけてくるなんてめずらしいな。どうかしたか?」 - 主人公の誕生日
プレゼントなし
「」
プレゼントあり
「今日はキミの特別な日だろう?ほら、誕生日プレゼントだ。受け取ってくれ。」
プレゼント
通常
- 一番好き
「このシチューをくれるって?すごくうれしいよ。ああ、この味つけは最高だな。シチューは、オレの一番の好物なんだ。ありがとう。」 - 大好き
「オレにプレゼント?オレの大好きなものだ…………。うれしいよ、ありがとう。」 - 好き
「これをくれるって?オレの好きなものだな。気がきいたプレゼントだ。ありがとう、(主人公)。受け取るよ。」 - 普通
「ああ、くれるのか?ありがとう。」 - 嫌い
「オレに、これをどうしろと?次からは持ってこないでくれ。」 - 大嫌い
「キミは、オレに何か恨みでもあるのか?次からは持ってこないでくれ。」 - 一番嫌い
「このスープは、昔から一番キライなんだ。なぜかって…そんな事は言いたくもない。」 - 大きな作物
- 好き
「これは、かなり重いな。いろいろな料理に使えそうだ。ありがとう。」 - 普通
「くれるのか?大きいな…。ありがとう。」
- 好き
- 巨大作物
- 好き
「これをくれるのか?ううむ、大きすぎてどうするか迷うな。どうにか食べてみるよ。」 - 普通
「くれるのか?すごく大きいな…。ありがとう。」
- 好き
- 二回目
「いや、今はいらない。今日はもう、もらったからな。」
恋人時
「そんなに何度もいらないぞ。付き合っているんだから、気をつかわないでくれ。」
結婚後
「今日はもう、もらっただろ?オレはいいから、カバンに入れておいたらどうだ?」
誕生日
- 一番好き
「…誕生日プレゼント?そう言えば、そうだったな…。これはシチューじゃないか。うん、すごくおいしい。 ありがとう、(主人公)。」 - 大好き
「誕生日プレゼント?オレにか?すごくうれしい。今日のこのプレゼントの事は忘れない。(主人公)、ありがとう。」 - 好き
「誕生日のプレゼント?よくオレの誕生日を知っていたな。どれどれ?へぇ、これ好きなんだ。よく調べたな。ありがとう。」 - 普通
「誕生日プレゼント? ありがたく受け取っておく。」 - 嫌い
「誕生日プレゼントか。どんなものをくれるんだ?ああ、これか…。いや、受け取っておくよ。」 - 大嫌い
「んん? これは、何だ? 誕生日プレゼント? あ…ありがとう…。 でも、次からはいらないぞ…。」 - 一番嫌い
「オレの誕生日祝いだと…? チョウザメスープなんて、この日に見たくなかった。オレは小さいころ、毎日のようにチョウザメスープを出され、飲みあきて、今ではすごく嫌いに…。いや、すまない。キミに悪気はなかったんだよな。受け取っておくよ。」 - 大きな作物
- 好き
「この大きなものが誕生日プレゼント?すごいな、これは。ありがとう。」 - 普通
「おおっと、大きいな。 誕生日プレゼント? ありがとう。」
- 好き
- 巨大な作物
- 好き
「おいおい。誕生日だからって、大きさでおどろかせないでくれ。フフッ…子供みたいなやつだな。」 - 普通
「お…大きな誕生日プレゼントだな。どうやって持ってたんだ?礼を言ってなかったな、ありがとう。」
- 好き
その他
- 受け取り拒否
「いや、いい。親しくない人からは物をもらわないようにしているんだ。」
- ペットを見せる
イヌ
「よーしよし、いい子だ。この子を見ていると、昔飼っていたイヌを思い出すな。」
(ひまん)
「おいおい、このサイズは…。ちょっとは運動させた方がいいぞ。オレが手伝おうか?」
たれ耳イヌ
「フフ、かしこそうなイヌだ。オレも昔は飼っていたよ。 サイズは、もう少し大きかったが…。」
(ひまん)
「なんだか…すごく太っているな。まぁ、これはこれでかわいいか。」
ネコ
「おとなしいネコだ。これぐらいおとなしければ、手間がかからなくていいな。」
(ひまん)
「全く動かないが…。だ、大丈夫なのか?あ、動いた。よかった。これは運動させないとダメだぞ。いくら、かわいくてもな。」
毛長ネコ
「毛並みがいいネコだな。全体的に気品を感じる。」
(ひまん)
「これだけ太ると、毛並みが台無しだ。もうちょっと運動させたほうがいいぞ。オレも手伝おうか?」
- 家畜を見せる
ヒヨコ
「おお、かわいいな。このピヨピヨ鳴いて、甘えてくるのがミリョクだな。」
ニワトリ・ウコッケイ
「彼らの生む卵は、みなが元気でいられる源だからな。いつも感謝しているよ。」
巨大ニワトリ・巨大ウコッケイ
「こ…これは大きいな。これだけ大きければ、卵もたくさん生んでくれるに違いない。」
- 野生動物を見せる
サル・オコジョ
「大自然の動物はいいな。のびのび生きている。この町の良さの一つだ。」
ウサギ
「」
スズメ・クジャク
「よく逃げないな。(主人公)が手なずけたのか?へぇ、すごいな。」
キツネ
「」
タヌキ
「」
カメ
「大きなカメだな。背中に乗っても運んでくれそうだ。いいものを見せてもらった。」
恋人期間
挨拶
- 朝
「おはよう、(主人公)。朝からキミの顔が見られて、うれしい。」
「(主人公)、おはよう。今、会いたいと思っていたんだ。」 - 昼
「ああ、(主人公)。(主人公)にあいさつされないと、一日がはじまった気がしないんだ。」
「こんにちは、(主人公)。オレの国では、あいさつの言葉が違うんだ。今度、ぜひキミに教えたいんだ。」 - 夜
「ああ、こんばんは。この町の夜は心地いいな。このごろ、そう思うようになってきたよ。」
「(主人公)、こんばんは。あいさつに来てくれたのか?りちぎなやつだな。」
愛情度別会話
- ハート黒
「………。 なぜ、怒っているかわかるか? わからないだろうな…。」 - ハート紫
「オレたちの関係って、一体なんなんだ? わからなくなってきた。」 - ハート青
「(主人公)とこんな関係になるとは、人生とはわからないものだな。そう思わないか?」 - ハート緑
「キミと付き合うことを知ったセルカが、すごく喜んでいたよ。あれだけ喜ばれると、少しテレくさい。」 - ハート黄
「(主人公)と付き合うようになって、オレにとって全てがプラスになっているような気がする。」 - ハート桃
「(主人公)は、努力家だな。そうでなければ、町を復興するなどできる事じゃない。」 - ハート赤
「オレは、こんなに幸せでいいのだろうか?今の姿は、国では見せられないな。」
特殊
- 交際開始後一週間
「う…ううむ…。付き合うとは言っても、どうすればいいんだろうか…?
え? 自然でいい?わかっているんだが、この状況にまだなれていないんだ。」 - 復縁後一週間
「前に付き合っていた時より、(主人公)と別れたくない気持ちが、とても強くなったよ。」
プロポーズを断った翌日
「すまない。今日は、気分が悪い。別の日にしてくれ…。」 - 婚約中
「…す、すまない………。もうすぐ結婚式なのに、今からキンチョウしている…。」 - 食事中
「どうしたんだ?そんなにじっと見て…お腹がすいているのなら一緒に食べるか?(主人公)と一緒に食べた方がオレも楽しいしな。」 - 差し入れ
- 「(主人公)、お腹空いてないか?知人から食べものが届いてね。よかったら、キミにおすそ分けするよ。
…仕事、大変みたいだな。キミは頑張り屋だから、心配になる。あまり無理をしないでくれよ。」 - 「その、(主人公)。大丈夫なのか?…ずいぶんと疲れてるみたいだが。
そうだ、キミにこれをあげるよ。オレにはこれくらいしかできないけど、いつも応援してるよ。」 - 「(主人公)、お疲れ様。これはオレからの差し入れだ。
本当は一緒に食べたいけど、仕事のジャマはしたくないからな。…(主人公)、頑張れ。」
- 「(主人公)、お腹空いてないか?知人から食べものが届いてね。よかったら、キミにおすそ分けするよ。
- 指輪を見せる
「こうしていられるのも、その指輪のおかげなんだな。」 - 他の人に指輪を見せる
「…どういう事だ?他人に指輪を見せているらしいな。町でウワサになっているぞ?
それは大事なものだろう?(主人公)は、そう思ってないのか?」 - 青い羽根を見せる
婚約中
「そう何度も見せなくていい。オレの決心は変わらないから。」
プロポーズ失敗
「…おいおい。ちょっと、気が早すぎる。まだ、キミの事が全てわかってないんだ。」 - 他の人に青い羽根を見せる
「…どういう事だ?他人に青い羽根を見せているらしいな。町でウワサになっているぞ?
みっとも無いからやめてくれ。何か不満でもあるのか?」 - 一週間ぶりの会話
「(主人公)。久しぶりだな。元気にしていたか?
キミとは、会話を長い間していなかったな。仕事がいそがしいのはわかるが、それでも、連絡ぐらいはくれないか?」
プレゼント受け取り拒否
「オレは物ではつれない。そのあたり、いい加減わかるだろ?」
服装について
- 水色エプロンスカート
「その服、かわいいな。セイソな感じが、とてもキミに似合っていると思うよ。」 - セーラーマフラー
「かわいい服を着ているな。(主人公)にピッタリだと思うよ。 色合いもすごくオレの好みだ。」 - なでしこスタイル
「その服…和風の雰囲気がいいな。やまとなでしこ、と言うんだったか?(主人公)にとてもよく似合っている。」 - ワーキングチャイナ
「その服、(主人公)にすごく似合っていると思うよ。異国風の雰囲気がいいな。」 - エバーグリーンドレス
「女性らしい気品のあるドレスだな。色合いもつつましやかで(主人公)によく似合っている。」 - 菜の花色レインコート
「かわいらしい色合いの服だな。まるで、そこに花がさいているみたいだ。とても似合っているよ。」 - BKJ21スカート青
「そのスカート、青のチェックが女性らしくてかわいいな。やはり、(主人公)には青や白といった色がとてもよく似合うとオレは思うよ。」 - ミニベストウェア
「小さめのベストが、かわいらしい服だな。女性らしくて、とてもいいと思うよ。よく似合っている。」 - クールベストウェア
「その服の色、とてもいいな。(主人公)には、そういった色の服が似合うだろうと思っていたんだ。着ている姿が見られてうれしいよ。」 - イエローハイネック
「(主人公)には、そういった明るい色合いの服もよく似合うな。キミの明るさも手伝って、まるでそこに陽だまりがあるみたいだ。」 - ナチュラルスタイル
「そういったカジュアルな服装もよく似合うな。白いスカートがとてもオレの好みだ。」 - 青忍者
「面白い格好をしているな。忍者、というんだったか?なかなか似合っているじゃないか。
忍者というのは、手裏剣を投げたり水の中にもぐってかくれたりすると昔、本で読んだことがあるが…。
…その格好だからといってあまりはしゃぎすぎないようにな。ケガでもしたら大変だ。」 - 白忍者
「面白い格好をしているな。 白い忍者なんて少しめずらしいがなかなか似合っているじゃないか。
忍者というのは、手裏剣を投げたり水の中にもぐってかくれたりすると昔、本で読んだことがあるが…。
…その格好だからといってあまりはしゃぎすぎないようにな。 ケガでもしたら大変だ。」 - サファイアチャイナ
「キレイな色のチャイナだな。よく似合っているよ。…だが、その…スリットはもう少し何とかならないだろうか?
勝手な話かもしれないが、やはりキミの足がほかの男の目にふれるのは…正直、あまり好ましくない。」 - オレンジサロペット
「その服、カジュアルなだけでなく女性らしさもかねそなえていてとてもかわいらしいな。
そういった服は、本当に(主人公)によく似合うと思うよ。」
結婚後
挨拶
- 朝
- 「(主人公)、おはよう。どんな天気でも、牧場の朝はすがすがしい。オレの国では無かった感覚だ。」
- 「(主人公)、おはよう。さぁ、今日も一日頑張ろうか。オレもいろいろ手伝うぞ。」
- 昼
- 「ああ、(主人公)。そんな所で突っ立ってないで、こっちに来いよ。」
- 「(主人公)は、いろいろ器用だな。そうでなければ、牧場なんて出来ないか。オレも教えてもらわないとな。」
- 夜
- 「今日も一日ごくろうさま。疲れただろう?ゆっくり休むといい。」
- 「さて、そろそろ寝る時間だぞ。え?もっと起きていたいって?子供みたいな事を言うなよ。」
- 台風
「おい、危ないから外に出るなよ。外に出たら風に飛ばされてしまうぞ。」 - 大雪
「う~ん、雪がここまで降るとはな…。町は大丈夫だろうか…?」
好感度別会話
- ハート黒
「………………。はぁ……………。」 - ハート紫
「オレと結婚して幸せだったのか?(主人公)を見ていると、幸せそうに見えないんだよ!」 - ハート青
「(主人公)。オレのどこが不満なんだ?言ってくれないとわからない。」 - ハート緑
「結婚してから、普通の人たちの生活がどんなものかが身にしみてわかったよ。貴重な経験だ。」 - ハート黄
「牧場の仕事は、見ていると簡単そうに見えたが、やってみると大変だな。 (主人公)には頭が下がる思いだよ。」 - ハート桃
「(主人公)と結婚して、オレの人生観が大きく変わったよ。感謝している。」 - ハート赤
「オレは(主人公)と出会えて、世界一幸せだと思っている。…何を言わせるんだ…。」
特殊
- 妊娠発覚まで
「いやぁ、毎日が楽しいなぁ。全てが新鮮に感じるし、発見の連続だよ。」
妊娠初期
「オレが父親になるのか…。ちょっと、信じられないな。」
妊娠中期
「お腹が大きくなってきたな。危ないから、牧場の仕事はほどほどにな。何かあったら大変だ。」
妊娠後期
「予定では、そろそろ生まれる日程だろ?生まれる時は、そばにいるから。心配しないでくれ。」 - 子供乳児期
「生まれたばかりの子供は、小さいなぁ。妹が生まれた時を思い出すよ。」 - 子供幼児期
「ハイハイをやり出すようになってから、子供を見ておくのが大変だ。常に動き回っているからな。」 - 子供青年期
「大きくなった(子供)か…。
あの子が本当に成長した時、オレたちは、一体どんな夫婦になってるんだろうな。」 - 指輪を見せる
「大事にするのはいいが、あまり持ち歩くなよ。無くしたら大変だ。」 - 青い羽根を見せる
「オレたちには、もう必要ないだろ?大事にしまっておいてくれ。」 - 一週間ぶりの会話
「オレに対して冷たい気がするのだが、気のせいか?会話をしたのも久しぶりだろう?
これからは、もう少し会話をしていこう。オレたちは夫婦なんだから。」
プレゼント受け取り拒否
「なんだ?プレゼントで気をひくなんて、子供のすることだぞ。」
食事
- シュミットに作ってもらう
「では、オレが作るまでしばらく待っててくれ。なるべく待たせないよう、努力するよ。」
「では、食べようか。」- 「小さいころから何でも食べろとしつけられていてあまり好き嫌いはなかったな。
むしろ、大人になった今の方が好き嫌いが多いかもしれないな。」 - 「母国にいたころは王宮にいる王族みんなでご飯を食べていたんだ。
でも、どこか緊張感が漂っていて、こんな風に心休まる時間ではなかったな。今となってはいい思い出だが…。」 - 「せっかく当番で作るんだ。苦手な料理があったとしても、おたがい残さないよう、努力しよう。」
- 「料理の支度は、なかなか面白いな。調理器具の使い方には日々苦戦しているけど、楽しいよ。」
- 「(主人公)の牧場で取れた食材を使うと、自分の技術でも十分食べられる料理が作れるな。
それだけ食材の質がいいんだろう。(主人公)は、とても素晴らしい牧場主だと思うよ。」 - 「…実は結婚が決まってからセルカに料理の作り方を教わったんだ。
料理のことになると、セルカは手厳しいな。とてもスパルタで大変だったよ。」 - 「ああ、(主人公)。食べかすがついてるぞ。とってあげるから、ほら、顔をこっちに…。」
- 「今まで自分で料理を作った経験があまり無いからな。…たまに失敗すると思う、すまない。」
- 「女性と二人だけでご飯を食べる経験がほとんどないから未だに緊張するよ。(主人公)だから、余計にね。」
- 「小さいころから何でも食べろとしつけられていてあまり好き嫌いはなかったな。
- シュミットに作ってもらう(子供少年期)
- 「(子供)。ご飯を食べたあとは、しっかり遊んで来るといい。」
- 「(子供)、ご飯を食べたら後片付けを手伝ってくれないか?」
- 「…(主人公)と(子供)は食べ方がそっくりだ。さすがは親子だな。」
- 「(子供)、好き嫌いはよくない。残さず食べるんだぞ。」
- 「(主人公)と(子供)、料理のリクエストはあるか?できそうなものなら、作ってみるよ。」
- 「ああ、(子供)。料理を服にこぼしてるぞ。ほら、これでふくといい。
…それから(主人公)、キミもだ。二人を見てると、和むよ。」 - 「次は(主人公)のご飯が食べたいな。(主人公)、作ってくれないか?」(青年期と共通)
- ''シュミットに作ってもらう(子供青年期)"
- 「ほら、(子供)。身体が大きいうちにしっかりご飯を食べておくんだ。」
- 「(子供)、ご飯を食べたら後片付けを手伝ってくれ。ついでに、掃除も一緒にしようか。」
- 「(子供)の作ったご飯をもっと食べたいな。身体が大きい時しか作れないから。」
- 「(子供)が大きいって不思議なものだな…。
あと15年後、(子供)はこんな姿になってるということか…。」
- 主人公が作る
☆0.5~1
「…こんな味つけの料理もあるんだな。驚きだよ。」
☆1.5~2
「(主人公)のごはん、美味しいよ。作ってくれて、ありがとう。」
☆2.5~3
「オレの好みの味付けだな。うん…美味しいよ。(主人公)、また作ってくれ。」
☆3.5~4
「ご飯、とても美味しいよ。料理上手な奥さんをもらってオレは幸せ者だな。」
☆4.5~5
「セルカの料理も美味しいが…(主人公)の作ったご飯には敵わないな。
とっても美味しいよ、(主人公)。作ってくれてありがとう。」
適当に作る
「…(主人公)。料理が手抜きに見えるが…疲れてるのか?
そういう時は、オレがご飯を作るからエンリョせずに言ってくれ。」
「ごちそうさま。さて、今日も一日頑張ろう。(主人公)、ケガには気をつけてくれ。」
昼食後
「ごちそうさま。一緒にご飯を食べたことでいい気分転換になったな。さあ、午後からも頑張ろう。」
夕食後
「ごちそうさま。(主人公)、今日はまだ仕事が残ってるのか?できるだけ早く帰ってきてくれ。オレも(主人公)との時間が欲しいからな。」
旅行
共通
- 夫婦旅行
(旅行前)
「二人旅か。楽しみだな。」
(到着後)
「ん~、着いた着いた。オレの国にも、飛行機を導入しようかな。他の国に行くのにも便利だからな。
ああ、悪い。政治的な話は後にしよう。今は時間が来るまで楽しまないとな。」
- 家族旅行
(旅行前)
「家族で旅か。楽しだな。」(原文まま)
(到着後)
「ん~、着いた着いた。オレの国にも、飛行機を導入しようかな。他の国に行くのにも便利だからな。
ああ、悪い。政治的な話は後にしよう。家族三人の旅行なんだから、今は時間まで楽しまないとな。」
旅行先
- 南の島
- 「(主人公)、暑さは大丈夫か?ツライならあまりガマンするなよ。キミが倒れでもしたら…と思うと心配でならない。
…ああ、大丈夫みたいだな。安心した。」 - 「美しい海だな…。それに、青い空もキレイだ。…あの水平線の先には、どんな国があるんだろうな。」
- 「ずいぶんと、沖の方に小さな島があるんだな。
ボートでもあれば、連れていってやれるんだがな…。え?意外な方法があるって?
ハハッ、キミだけのヒミツの道があるんだな。」
- 「(主人公)、暑さは大丈夫か?ツライならあまりガマンするなよ。キミが倒れでもしたら…と思うと心配でならない。
- 雪国
- 「っ!!どうした、いきなり大きな声で呼ぶなんて。
ええっ?オレがいなくなったと思った?そんなこと、あるわけないだろう。…ああ、オレは髪も服も白いから…。
ハハッ…キミもバカだな。オレは、ここにいるよ。」 - 「あの氷の建造物は、イグルーというそうだな。この土地に住むもの達の住居らしいが…。
中はどうなっているんだろうか?温かいのだろうか…。入ってみたいものだな。」
- 「っ!!どうした、いきなり大きな声で呼ぶなんて。
- サクラ庭園
- 「ん、どうした(主人公)…。え?手をつないで歩きたい?…いいよ、もちろん。お手をどうぞ、お姫様。」
- 「自然というものの力強さを改めて感じるよ。しかし、この寒さは…。
まあ、からだを動かしておけば少しは寒さもまぎれるだろう。」(※おそらく設定ミス、本来は雪国での台詞かと) - 「サクラの花言葉には、精神美、純潔、優れた美人…などがあるらしいな。
たしかに、この木の存在感と華やかさにふさわしい言葉と言えるな。」
- 古代遺跡
- 「あの建造物は、神に祈りをささげるものなのだろうか。だとしたら、キミも何か祈りに行くかい?
牧場の成功?それとも町の発展かな?…え、オレとの未来?ハハッ、何を言ってるんだ。
そんなこと、祈らなくても永遠にずっと続いていくさ。」 - 「オレの国でも、いろんな動物がいたな。首がとても長いものや、鼻の長いもの。色とりどりの羽をもつもの…。
そういえば、さっきここで見かけたトリも見たことあるような…。
いや、違う種類だったかもな…。何しろ、あらゆる国からめずらしい動物を集めていたからな。」 - 「ここは…1000年…いや、3000年前ぐらい昔のものかな…。
ああ、知識だけはいろいろな書物を読んでいるから知っているんだ。
だが、書物で知るのと実物を見るのとでは大いに違うものだな。…じつに、興味深いよ。」
- 「あの建造物は、神に祈りをささげるものなのだろうか。だとしたら、キミも何か祈りに行くかい?
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