婿候補セリフ/センゴク/イベント

Last-modified: 2021-11-23 (火) 11:42:29

初登場

この色はダンヒルの台詞
「おはよう(主人公)くん。ちょっとおじゃまするよ。」
「喜べ、(主人公)くん!町に新しい住民が来たぞ。」
「キミに紹介しようと思って連れて来たんだ。さあ、入って来てくれ。」
「キミが(主人公)ちゃんかい。ウワサ通り、いい顔をしているね。若いってすばらしいね。うんうん。」
主人公(?)
「ああ、ごめんよぉ。キミがあまりまぶしく見えたからねぇ。
 つい、おっちゃんの本音がでちゃったよ。まぁ、気にしないで。
 おっちゃんはセンゴクっていうんだ。よろしくね。」
(主人公:頷く)
「この町はいい所だねぇ。余計な雑音が一切ないところがいい。こんな所で住めるなんて幸せかもね。」
「それじゃあ、オレたちはこれで失礼するよ。朝早くにすまなかったな。今日も一日頑張ってくれよ。」
「これからよろしく。じゃね~。」
主人公:新しい人がやって来た!仲良くなれるといいな。

年間行事

  • 各種祭り優勝
    初級
    「(主人公)ちゃん、優勝おめでとう。次は中級以上に挑戦するのかい?
     勝てるかはともかく、せっかくだから、若いうちはいろいろと経験しとくのがいいよ~。」
    中級
    「さすが、(主人公)ちゃんだねぇ。優勝おめでとう!いや、おっちゃん楽しませてもらったよ。次も期待してるよ~。」
    上級
    「おっ、(主人公)ちゃん。上級クラス優勝とはやるじゃないの。向かうところ敵なしってか。若いってのはいいねぇ。」
  • 各種祭りで優勝を逃す
    初級
    「今日は残念だったね。でもまぁ、まだまだ次があるさ。あきらめたらそこで終わりってね。」
    中級
    「たとえ優勝じゃなくても得たものはたくさんあると思うぞ。
     …なんちゃってね~。おっちゃん、ちょっと真剣っぽく語ってみたりして。」
    上級
    「(主人公)ちゃん、お疲れ様。上級クラスの出場者達みんなすごい人ばっかりだったね。
     昔雑誌で見かけたことある有名な人も参加してたよ~。ちょっとびっくりだったなぁ!」
  • 作物祭
    • ベジタブル部門
      「最近は野菜ギライのやつが多くてこまるな。
       この会場でも、あいつとかそいつとか野菜が出品されるだけでイヤな顔になるやつがいたよ~。
       おまえはちゃんと野菜食べてるか?作って出荷ばかりじゃなく食べて栄養にもしないとダメだぞ。
       …あれ、なんか保護者みたいになっちゃったよ。」
    • フラワー部門
      「お題のひとつになってる綿花は加工するとコットンになって設計の材料にも役立つらしいな。
       ………。コットンが地面にポットンー。
       うっわあ…。そんなつめたい目でみないでよ!いわゆるオヤジギャグでしょ~!
       一回言ってみたかっただけだよ。ほら、オレってふだんはこんなこと絶対言わないだろ?
       だからその目やめてくれって…!怒られるより無言でそんな目される方がよっぽどこたえるから…!」
    • フルーツ部門
      「フルーツっていえば、ティーナちゃんが前に好きだって言ってたような気がするなぁ。
       ビタミン豊富な食べ物だしやっぱり女性には人気があるのかもね~。」
    • その他部門
      「その他の部門ってのはちょっとどうかと思うが、この部門にはオレの好きな作物があるんだ。
       れんこん、わさび、大豆、小麦…特にわさびのあのツ~ンとくる刺激はたまりませんな~。」
  • ガーデニングツアー
    • それなりに成功
      「いいね~、この庭。雰囲気出てるよ。思わず立ち寄りたくなるね。」
    • かなりの成功
      ガードナー「これはまた、素晴らしい庭だな。せっかくなら美しい女神と堪能したいが、隣にいるのがセンゴクで残念だ。」
      「そりゃオレも同じだ。いや~、それにしても本当にいい庭だ。こんな庭に囲まれて生活したいねぇ。」
    • 大成功
      「おー、こりゃ立派な庭だなぁ!コレを一人で作ったとは、見事なもんだ。いいものが見れて良かったなぁ。」

  • モコリャマ祭り
    • 「ヒツジやアルパカには毛色の違うやつがいるみたいだがリャマにはそういうのはいないらしいな。
       リャマ自体、オレもこの町に来るまでほとんど見たことがなかったし…。まぁ、飼えるの自体がめずらしいくらいなんだろうな~。」
    • 「リャマもアルパカに負けず変わった形してるよねぇ。見てておもしろいよ。」
  • 春の感謝祭
    「やっほ~、(主人公)ちゃん。オジャマするよ~。」
    • 当日初会話
      「(主人公)ちゃん、今日は何の日か知ってるかな~?正解は、春の感謝祭でした~。」
    • 当日会話済み
      「やあ、(主人公)ちゃん。牧場の仕事は、はかどってるかい?今日は春の感謝祭でしょ?」
    「おっちゃんお返しを持って来たんだ。受け取ってくれるかな?はい、ど~ぞ~。」
    • 独身で恋人がいない時
      「いや~、こんなに若くてカワイイ子から冬の感謝祭にプレゼントをもらえておっちゃん感激だったよ~。
       おっちゃんも、まだまだイケるな~なんて思っちゃったよ。ハッハッハッ。」
    • 恋人がいる時・結婚している時
      「いや~、まさか(主人公)ちゃんからもらえるとは思ってなかったからおっちゃんビックリしたよ~
       (主人公)ちゃん、ありがとね~。」
      (共通)
      「じゃ、おっちゃんはこれで。またね~。」
  • ヤクヤク祭り
    • 「あのいさましいツノを見るとこれぞ、ヤクだ!って気がするねー。いいヤクってのは、ツノの色形もほかのとはちがって見えるもんだ。
       …うん?やけにくわしいって?まぁ昔、仕事でちょっとねー。」
    • 「知ってると思うが…ウシやヒツジにはいろんな色のやつがいるがヤクは、黒色しかいないんだ。
       実際には、いないわけじゃないらしいが仕入れるのがむずかしすぎて、よっぽどでかい店じゃないと並ばないらしい。
       残念だけど、この町じゃ見る機会はないだろうねー。」
  • 養蜂祭
    • 「養蜂かぁ…知識はあるけど実際やるとなると大変なんだろうなぁ。
       まぁ、わざわざ養蜂してまでハチミツをとって食べることもないしやるかって聞かれてもオレはパスだな。」
    • 「審査員のエマさんて働き者だなぁ。祭りのたびにハチミツ食べさせられるんじゃあきそうなもんだけど。
       たとえ、好きなものだったとしてもオレには絶対マネできないな…。」
  • 音楽祭
    • 「いい音楽を聞くと自然と笑顔になるもんだ。今日の音楽祭でもみんないい表情をしてたよ。
       …ま、何人かいい夢見てそうなやつもいたけどな。」
    • 「いやぁ、いい演奏だったな!来年はどんな曲を弾いてくれるんだろうな。おっちゃん、今から楽しみだよ~。」
    • 「ずいぶん深みのある音を奏でてたな~。ありゃ、なかなかの奏者だぞ。
       ん?そんなのわかるのかって?ま、今までそれなりにいろいろ聞いてきたからね。
       でも、オレは聞くのが専門。演奏はからっきしだよ。」
    • 「いい音楽ももちろんだが、おいしいお茶を飲みながらのんびり話すってのもいいね~。
       こういう場があると、普段話さない人とも話す機会ができていいよね。」
  • 花の日
    「(主人公)ちゃん、どうしたの?花? おっちゃんに?ああ、花の日か。おっちゃん、すごくうれしいよ。ありがとう。」

  • モコパカ祭り
    • 「アルパカの毛はそれなりに貴重なものらしいな。
       だから、出荷するといい値段にはなるみたいだが…。
       うわさでは、いろいろな組み立て図の材料としても使われるらしい。
       急に必要になった時のために多少はとっておいた方がいいのかもしれないねぇ。」
    • 「昔、牧場をやってる知り合いがアルパカの毛をかると悪いことをしたような気になるって言ってたんだ。
       どういう意味なのかずっと不思議だったんだが…。
       毛をかった姿を見たらなるほど、ナットクだと思ったね~。
       あれは確かにちょっと悪いことをしたような気になるな。あれはあれでかわいいと思うけどね~。」
  • 虫とり大会
    • 開会式
      • 「虫とりで大事なのは、やっぱり虫がいつどこにでやすいかを事前にきっちり調べておくことだな。
         どこにあらわれるかわからない虫をしらみつぶしに探し回るよりはずっと効率がいい。
         ちなみに、おっちゃんはダテにうろうろしてるわけじゃないから虫の場所はバッチリ…。
         …なんだが、いかんせん体力の方がついていかないってのが最大の問題だなー。」
      • 「虫とりかぁ。この年になってまた虫とりをすることになるとは思わなかったなぁ。
         長らくのんびりした生活を送ってたから虫とりするような体力があるか自分でも心配だよ。
         終わった後は間違いなく筋肉痛だな、こりゃ。」
      • 「おっ、(主人公)ちゃん。はりきってるねぇー。おたがい頑張ろうな。
         もちろん、おっちゃんもやるからには本気だすよー。適当にやったら周りに失礼だからね。」
  • 結果発表
    • 「たまにはこうやって町のみんなとわいわい虫とり…なんてのもいいかもね。
       っていってもまぁ、年に一回くらいがちょうどいいかな。じゃないと、オレの身がもたないよ。
       今もこう見えて筋肉痛がひどいんだ…。」
    • 「久しぶりに虫とりなんてしたけどなかなか楽しかったなぁ。
       大人になってからやる虫とりは子供の頃とはまた違った楽しみがあるねぇ。」
  • 主人公が優勝
    「おめでとう、(主人公)ちゃん。よくあんなに虫をつかまえられたねー。すごいすごい。」
  • どちらも優勝を逃す
    「負けちゃったなぁ。やっぱり年にはかなわないよ。
    (主人公)ちゃんはおっちゃんと違って体力あるんだから頑張れば次は優勝できると思うよ。」
  • 料理祭
    • 「この年になると味の濃いものをたくさん食べられなくなってきちゃってね。
       若い時は、むしろ油っこさや塩っぽさが最高だと思ってたのになぁ。
       ま、健康のことを考えると今の方がいいんだろうけどね。」
    • 「料理ってのは作った人間の人となりがわかる鏡みたいなもんだ。
       今日(主人公)が出品した料理も(主人公)っぽさがよーくでてたと思うよ。ん?(主人公)っぽさってどんなのかって?
       うーんそれは言葉じゃうまく説明できないな~。ま、何となくいい感じってことだよ。」
  • 花火大会
    • 「花火があがり終わるとなんだかしんみりしちゃうよね~。
       あがってる時にはとにかく夢中で、そんな気持ちにはみじんもならないんだけどねぇ。」
    • 「夏の夜空にさく大輪の花…。風情があっていいねぇ。感動したよ。」
    • 「「花火」とは、よく言ったもんだよなぁ。
       夜空にぱっとさいて、あっという間に散っていく様はまさに、花って感じだ。
       直感的で、でも意外と深い…本当にいい名前だと思うよ。名づけた人は、すごいね~。」
    • 「オレの知り合いに花火師がいるんだが…。
       最近の花火ってのは音楽にあわせてうちあげたり、キャラクターの形をしていたり…。いろいろと進化してるみたいだね。
       でもオレは、やっぱりここの花火大会の花火みたいに古きよき伝統の花火が一番好きだな~。」

  • モウモウ祭り
    • 「ウシってのは、のんびり気ままに生きてる感じがいいねぇ。見てて、妙にホッとするよ。
       まぁ、実際はあいつらなりにいろいろと考えてるんだろうけど。むしろそれを感じさせないのんびりさが、オレ的には高評価だな~。」
    • 「ウシの…特に白と黒の模様のやつは何であんな模様してるんだろうね?何か意味があるのかねぇ…ちょっとキョウミあるな~。」
  • 魚釣り大会
    • 開会式
      • 「魚釣りをしてると、時間が経つのをすっかりわすれちゃうんだよね~。大漁の時は、やめるタイミングが見つからないし…。
         釣れない時は、釣れない時であと5分だけ、あと10分だけ…ってその繰り返しになっちゃって。
         気付いたら日が暮れてた、なんてことしょっちゅうだから、大会中なんか特に熱中しすぎないよう気をつけないとね。」
      • 「釣りといえば、この間魚釣り中に、変な紙切れを釣ったんだ。
         とりあえずそのまま戻しといたんだがあれはもしかして、組み立て図ってやつだったのかもしれないなぁ。」
      • 「おっちゃん、魚釣りならちょっとだけ自信があるんだよねー。おたがい、たくさん魚が釣れるように頑張ろうね。」
  • 結果発表
    • 「やっぱり釣りってのはいいねぇ。時間を気にせず、好きな時に好きなだけ楽しんで疲れた時にはひと休み。
       最高のゼイタクだと思わないかい?」
    • 「いや~、楽しませてもらったよ。シュミとジツエキってのはまさにこういうことを言うんだねぇ。
       釣り大会は、オレのためにあるような行事だと思うね!また来年出場できるのが楽しみだなぁ。」
  • 主人公が優勝
    「おめでとう、(主人公)ちゃん。よくあんなに魚を釣り上げられたねー。すごいすごい。」
  • センゴクが優勝
    「いやぁ、うれしいけどちょっと大人げなかったかな?自分の得意分野だと、うっかり本気になっちゃうよね~。
     ま、たまにはこんなおっちゃんにも華を持たせてやってよ。ほかじゃなかなか勝てないんだからさ。」
  • どちらも優勝を逃す
    「負けちゃったなぁ。やっぱり年にはかなわないよ。
     (主人公)ちゃんはおっちゃんと違って体力あるんだから頑張れば次は優勝できると思うよ。」
  • コッコ祭り
    • 「トリってさ、小さいからそのへんにいたら踏んづけちゃいそうでこわいんだよねぇ。
       …って言っても、そのへんをホイホイ歩いてるような動物でもないから心配ないだろうけど。」
    • 「トリと言えばさ、昔、知り合いの牧場に行った時トリになつかれちゃったことがあるよ。
       仕事するオレの後ろをピヨピヨ言いながらずっとついてきて…あれはかわいかったなぁ。
       動物になつかれるってのは悪い気がしないもんだ。こういう気持ち、おまえならわかるだろ?」
  • 紅葉祭
    センゴクと落ち葉を拾う
    「やあ、(主人公)ちゃん。一緒に落ち葉、拾わない?たまには男同士友好を深めようよ」
    「アイタタ。…落ち葉拾うのって、腰にクルなぁ。ギックリ腰になりそうだよ。」
    「ん?何々?…おっさんは大変そうだ?自分は若いから大丈夫だって?」
    「クッソー!そんなこと言う(主人公)ちゃんにはお仕置きだ!くらえ、落ち葉烈風手裏剣!ハハハハハー!!!どうだ、まいったか!」
    ダンヒル「必要な分の落ち葉は拾えたから、そろそろ会場に戻るぞ。みんな、こっちへ集まってくれ。」
    「なんだ…せっかく楽しくなってきたところなのに。仕方ないけど、戻ろうか」
    「いやー、運動した後の焼きイモは格別だね。(主人公)ちゃん、来年も一緒にオレと落ち葉拾おうか。楽しみにしてるよ」
  • 「紅葉を見ながら焼きいもってのもいいが…。オレのオススメは紅葉を見ながらの温泉かな。
     このへんにも、紅葉を見ながら入れるような温泉があればいいんだが…ないんだよな~。本当に残念だよ…。」
  • 「昔、仕事でいろんな場所の紅葉を見に行ったことがあるが…。ここの紅葉は格別だな。
     自然のものとは思えないくらいキレイな赤色をしていてちょっと感動しちゃったよ。」
  • 「見事な紅葉だったね~。こんなに見事な紅葉が見られるところなんて、なかなかないと思うよ。」
  • 「キレイな紅葉をみながらの焼きいも、最高だったね~。おっちゃん、めずらしく食べすぎちゃったよ。」
  • かぼちゃ祭り
    お菓子を渡す
    「何のジョーダンかなぁ…今日はかぼちゃ祭りだろ?これって、子供にわたすもんじゃないの?
     あまったからくれるって?そういう事なら、いただこうかな。ありがとう。」
  • 「子供達の笑顔がまぶしかったね~。みんなで頑張ってお菓子の家を作ったかいがあったな。」
  • 「子供達のために大人が力を合わせてお菓子の家を作ってあげるなんて…。かぼちゃ祭りってのはすごくいいお祭りだよね~。」
  • 「正直、作ってる時はちょっとだけしんどいなぁなんて思ったりもしたんだけど…。
     子供達の笑顔を見てたらそんなの全部ふっとんじゃったよ。やっぱり子供の笑顔ってのは最強だよね~。」
  • 「オレが子供の頃住んでた町にはかぼちゃ祭りを祝う習慣がなかったんだ。
     だから、ほかの町でかぼちゃ祭りってのがあるって知った時には、おどろいたよ。
     なんでうちの町にはそんな楽しそうなお祭りがなかったんだって思ったね。」
  • ウキウキ町づくりの進行具合で変化
    「これだけの人に祝ってもらえたら子供達も十分、うれしいだろうな。
     でもまだまだ町には人が呼べるんだろ?なら、せっかくだから祝う側の大人はもちろん…。
     祝われる側の子供ももっとふやして、もっとにぎやかな祭りにしてあげられるといいな。」
    「こんなにも大勢でにぎやかに過ごせるかぼちゃ祭りなんてほかの町でも、そうそうないよ。
     こりゃあ、お菓子の家作りも手抜きはできないな。人数が増えた分、量もしっかり作らないとケンカになっちまうぞ。」

  • 雪祭り
    • 「子供ってのは、こんなに寒い中でも元気だな~。
       雪祭り中も、雪合戦だ雪うさぎだってあっちこっちで元気な声が聞こえてたよ。子供は風の子って言うのは本当だね。」
    • 「作る雪像のテーマってのはダンヒルさんが指示してるみたいだが…。
       人数によって、作れるものも変わってくるだろうし…あれは当日その場の人数で判断してるのかな。
       あの人の、町や祭りをひっぱっていくリーダーとしての素質や情熱には本当に感心するよ。」
    • 「大鍋をかこんで、みんなで食べるシチューってのは本当においしいねぇ。
       寒い冬には、やっぱりみんなでわいわい鍋をかこむのがいいよね。」
    • 「大人から子供までみんな、雪遊びに夢中だったねぇ。
       ん? おっちゃんは夢中にならなかったのかって?いやいや、そんなことはないよ。
       子供達ほどじゃないがそれなりに楽しませてもらってたさ。たまには、こういうのもいいよね。」
  • 冬の感謝祭
    「これは、冬の感謝祭のプレゼント?オレにくれるとは思わなかったなあ。ありがたくいただくよ。」
  • モコモコ祭り
    • 「毛をかったヒツジってのは何だかヒツジじゃないべつの動物に見えないか?
       ああいう動物がいてもおかしくないっていうか…あれ?そう思うのは、オレだけか?」
    • 「ヒツジってのはあのモコモコしているのがいいねぇ。
       動物をベッドに入れるのはちょっと勇気がいるが…冬にだいて寝たら気持ちよく寝られるだろうな。」
  • 星夜祭
    • 星夜祭の過ごし方
      「うう…まだこんな時間じゃないか。(主人公)ちゃんどうしたんだい?おっちゃん朝は苦手なんだよ~。
       …うん?明日の星夜祭、一緒に過ごして欲しい?
       (主人公)ちゃん。…悪いんだけど、おっちゃんそういうのにあまり興味無くてねぇ~。
       …ああ、そんな目で見ないでよ~。分かった、分かった!!おっちゃんにお供させてください。
       ふぅ…。それじゃ、待ち合わせは19:00に(主人公)ちゃんの家でいいかい?
       よしよし、じゃあそういうことで。 おっちゃんはもうひと眠りするよ。 またね~。」
  • 星夜祭当日
    「やっほ~、(主人公)ちゃん。おっちゃんだよ~。入るね。」
    「おっ、行く準備をしてたのかな?我ながら、ナイスタイミングだ。それじゃここで立ち話もなんだし、星を見に山に上がろうか。」

「つ、疲れた…。やっと着いたよ。それにしても、(主人公)ちゃんは、元気だねぇ。 おっちゃん歳の差を感じるよ…。
 まあ、冗談はさておき星を見ようかね。…ほら、空がスゴイことになってるぞ。」
「こりゃ見事だなぁ…。まさに星の海だ。とても見ごたえがあるよ。来たかいがあったなぁ。」

  • これなら疲れも吹き飛ぶね
    「(主人公)ちゃんてばおっちゃんのこと気遣ってくれるなんて、優しいねぇ…。
     今の(主人公)ちゃんからの一言で疲れなんてどっかに飛んでいったよ。ありがとう、(主人公)ちゃん。おっちゃんは幸せだよ。」
  • 空を見上げてると首がイタイ
    「ハハッ。じゃ、あとで首をマッサージしてあげるよ。おっちゃんのマッサージはプロ並みだって評判なんだ。
     誘ってくれたお礼に特別にサービスしてあげるよ。」
  • 勇気を出して誘ってよかった
    「ええ!?そうなの?そうかー、知らなかったとはいえ、誘ってくれた時にあんな言い方してわるかったねぇ。
     じゃ今度、お礼もかねておわびに食事でもおごってあげるよ。何が食べたいが考えておいて。」
  • 来年も一緒に見ようよ
    「えぇ!?来年も?こんなにカワイイ子とまた二人でデートだなんて…。おっちゃんには刺激が強すぎるなぁ。
     …な~んてね♪この返事はまた来年にとっておくよ。」

(以下共通)
「それじゃ、そろそろ戻ろうか。(主人公)ちゃん、からだが冷えてるだろ?
 おっちゃんの家で 甘酒でもごちそうするよ。 さあ、行こうか。」

「いやぁ、今日は楽しかったよ。(主人公)ちゃんも楽しめたかい?それはよかった。
 じゃ、おっちゃんはこれで。またね、(主人公)ちゃん。」

  • カウントダウン
    この色はサンドラの台詞
    「そう言えば、サンドラさんっていつも部屋にこもってばかりだけど研究は順調に進んでるのかい?」
    「うるさいわ、小童(こわっぱ)め!お前なんぞにあたしの研究の内容を教える義理は無いわ!」
    「…こ、小童(こわっぱ)。この歳になっても子供あつかいされるとは思わなかったな。」
    「アヒャヒャヒャヒャヒャ!あたしゃ、あんたの何倍も修羅場をくぐって来とるんじゃ。
     あんたなんぞ、あたしから見ればまだまだひよっ子も同然だよ!」
    「ヤレヤレ。オレの来年の目標は小童卒業、かな?うーん、難しそうだ…。」
  • 「あけましておめでとう、(主人公)ちゃん。
     やることはたくさんあるだろうけど今年も、あせらずのんびりマイペースで頑張ろうね。」
  • 「お、(主人公)ちゃん。あけましておめでとう。今年もよろしくね~。」
  • 「毎日、仕事ばっかりやってた頃は気が付いたら年が明けてたなんてことしょっちゅうだったな~。
     今みたいに、こうやってみんなで年を越す楽しさを覚えちゃうとさ…。
     あの頃には絶対もどれないなって思うよ~。」
  • 「年が明けても成長しないなぁ、なんて言うやつがいるが、そんなの当たり前のことだと思わないか?
     あくまでそういうのって気持ちのあり方だろう?日をまたいだだけで成長できたら何の苦労もないよな。
     苦労してこそ人間成長できるってもんだ。…なんて。新年早々、変にマジメな話しちゃったね。
     ま、たまにはそういう一年の始まり方もアリかなぁ、なんてね!」
  • ???
    「カウントダウンの声もこれだけ人数がいればそれなりに大きくなるもんだな~。オレも周りに負けないよう久しぶりに腹から声を出したよ。」
  • ???
    「この町のカウントダウンは本当ににぎやかだよね~。
     とにかく人が多いから、年越しのかけ声が会場中にひびきわたるくらいすごい迫力でびっくりしちゃったよ。」

住人イベント

  • 居心地のいい場所
    この色はクローゼの台詞

センゴクの家
「おい、センゴク。」
「や、クローゼ。めずらしいな、オマエがここに来るなんて。」
「この間オマエに貸した本を返してもらいに来たんだが…。」
「あー、ちょっと待ってね。今それを探してたんだ。えーと、どこにやったかな…。」
「…相変わらず汚い部屋だな。ホコリだらけじゃないか。ヒマ人なんだから、毎日掃除しろ。」
「あー、悪い。ついついサボっちゃうんだよね。」
「ついでに生活習慣も一から見なおせ。ぐうたら寝て夜遅くまで起きてて…。
 おまけに酒ばっかり飲んでるときた。このままだと早死にだぞ。」
「アハハ、そうかもしれないな。気をつけるよ、うん。」
「何をヘラヘラしてるんだ。わたしは、医者として忠告してるんだ。少しはちゃんと聞け!」
「お、あったあった。コレだ。」
「はい、ありがとクローゼ。」
(本を返す)
「全く、ウマの耳に念仏だな…。」
「いやいや、ちゃんと聞いてたよ。ヘラヘラしてたのはただうれしかっただけさ。」
「うれしい…?」
「この歳になっても、オレを心配して怒ってくれる人がいるってのはいいもんだね。
 大人に対して怒るってのは色々と面倒じゃないか。…オレなら、そんなことしないしね。
 だから、うれしいんだよ。ありがたいもんだ。」
「…この町の住人はみな、そういう時に怒る人種ばかりだと思うが…。」
「そうそう、だから居心地がいいんだよ。都会にはない温かみだ。
 平穏な日々ってのは、愛しいもんだな。…ここに来て良かったって心からそう思う。」
「…なら、(主人公)にお礼でも言っておけ。」
「ハハッ。そうだな、そうしとくよ。この家も建ててもらったしな。
 感謝の気持ちに、今度、メシでもおごってやるか!」
「…そこまでするくらい感謝してるなら、家の掃除くらいしてやれ。(主人公)が見たら怒るぞ。」
センゴク(!)
「た、確かに…。仕方ない。少しは片付けるか。」

年間行事(恋人期間)

  • 各種祭り優勝
    • 初級
      「優勝おめでとう、(主人公)ちゃん。何だか余裕って感じに見えたけど俺の気のせいかな?
       ま、ダテに(主人公)ちゃんの彼氏やってるわけじゃないからね~。見てれば何となくわかるよ」
    • 中級
      「おめでとう、(主人公)ちゃん。優勝しちゃうなんてさすがだねぇ。
       うんうん、おっちゃんも自分のことみたいにうれしいよー。本当におめでとう。」
    • 上級
      「おっ、(主人公)ちゃん。優勝おめでとう。(主人公)ちゃんが出場している祭りは、いつもすごく楽しめるよ。
       ん?どういう意味だ…って。悪い意味じゃないぞ?
       おっちゃんは、ほめてるんだ。(主人公)ちゃんが頑張っている姿はいじらしくてずっと見ててもあきないよ。」
  • 各種祭りで優勝を逃す
    • 初級
      「よーし、よし。…ってあれ?(主人公)ちゃんあんまり悲しんでない?
       おっちゃん、めずらしく気をつかってみたつもりなんだけどな~。
       ほら、一応おっちゃんは(主人公)ちゃんの彼氏なわけだし。なぐさめるのは当然でしょ?」
    • 中級
      「今日は優勝できなかったけどまた次があるよ。
       そうだな~…次回までに優勝のヒケツが書かれた本でもないか探しといてあげるね。
       おっちゃんだって少しは(主人公)ちゃんの役に立つってとこ見せとかないとね~!」
    • 上級
      「(主人公)ちゃん、お疲れ。よく頑張ったね~。
       今回は負けちゃったかもしれないけど(主人公)ちゃんならきっと次は優勝できるよ。
       …っていうか、ほら上級クラスで優勝できる方がすごいんだって。
       だから今回負けたことなんて気にしない、気にしない~!」
  • 春の感謝祭
    「お~い、(主人公)ちゃん。おっちゃんだよ。入るね~。」
    「夜遅くにおジャマしてごめんね~。でも今日は感謝祭でしょ?お返し持ってきたから、一緒に食べないか?」(当日初会話の場合)
    「夜遅くにおジャマしてごめんね~。でも今日は感謝祭でしょ?お返し持ってきたんだ。
     さっき会ったときに渡してもよかったんだけど…せっかくだから一緒に食べようと思ってね。」(当日会話済みの場合)
    「うんうん、素直でよろしい。じゃ、食べようか。」
  • 「ハハッ、(主人公)ちゃん。ほっぺたにお菓子がついてるよ。
     そんなにあせらなくてもお菓子は逃げたりしないから、ゆっくり食べなよ。
     まあ、それくらい喜んでるってことならプレゼントしたかいがあるってもんだ。
     おっちゃんもうれしいよ。」
  • 「…感謝祭のお菓子、ホントは手作りにしようと思って何回かチャレンジしてみたんだけど…。
     いやー、見事に全部失敗しちゃってね~。今食べてるのは、買ってきたものなんだ。すまないね。
     来年リベンジするつもりだから今から楽しみにしててよ。」
  • 「そうそう、(主人公)ちゃんが冬にくれたお菓子、うまかったよ。
     ほどよい甘さでおっちゃん好みだった。
     ………うん?好きな人の好みの味くらい知ってるって?いや~、こりゃ照れるね~。
     でも、今食べてるお菓子も(主人公)ちゃん好みの味だろう?…おあいこ様だな。」
  • 「いやいや…こうしてるとホントに恋人同士なんだなって改めて実感するよね~。
     …ねえ、(主人公)ちゃん。おっちゃんと付き合ってることコウカイしてないかい?
     おおっ、コワ!そんな目でにらまないでくれよ。ヘンなこと聞いて悪かったよ。
     ……(主人公)ちゃんが、そんなこと思ってないってことくらい分かってるさ。オレはホントに幸せものだよ。」

(共通)
「んじゃ、おっちゃんはこれで帰るね。(主人公)ちゃん、お休み~。」

  • 音楽祭
    • 「今日の音楽祭、よかったな。
       だが、ティータイムの時は(主人公)ちゃんがほかの人と話してばっかりだったから…。
       おっちゃん、ちょっとさびしかったよ~?
       次にこういう機会があったらその時はもうちょっと、彼氏にも目を向けてくれるとうれしいな~。」
    • 「女性の演奏ってのは華やかでいいねぇ。目からも耳からもいやされるよ。
       ま、そうは言ってもおっちゃんを一番いやしてくれるのは、やっぱり(主人公)ちゃんなんだけどね~。
       (主人公)ちゃんがおっちゃんのそばにいてくれるってだけで、いつもすごくいやされてるよ。」
  • 花の日
    「(主人公)ちゃん、どうしたの?花? おっちゃんに?ああ、花の日か。
    (主人公)ちゃんのオレを思いやる心、何とも感動的だねぇ。ありがとう。」
  • 虫取り大会
    • 開会式
      「(主人公)ちゃんはこういう勝負になると本当にキラキラするなぁー。
       おっちゃん、そんな(主人公)ちゃんを見てるだけでおなかいっぱいだよ。
       大会に参加するより(主人公)ちゃんをそばで見てる方が楽しいかもね。ま、お互い頑張ろうな。」
  • 結果発表
    • 主人公が優勝
      「優勝おめでとう、(主人公)ちゃん。
       (主人公)ちゃん、すごく頑張ってたもんねー。努力がむくわれたって感じかな?
       うんうん、おっちゃんも自分のことみたいにうれしいよー。」
    • どちらも優勝を逃す
      「おたがい負けちゃったねぇ。まぁ、あれだけ虫をとられちゃ負けても仕方ないか。
       でも、おっちゃんは(主人公)ちゃんなら優勝できると思ってたんだけどなぁ。
       …うん?買いかぶりすぎなんかじゃないよ。(主人公)ちゃんはケンキョだねぇ。
       おっちゃん、(主人公)ちゃんのそういうところも好きだよ。…ハハッ、照れてるのかい?」
  • 花火大会
    • 一緒に花火を見る
      「やあ、(主人公)。一緒に花火見ようよ。」
      ダンヒル「ようし、花火の準備ができた。さっそく打ち上げるぞ!」
      「もうすぐ始まるみたいだね。さあ、行こうか。」

「いやー、二人で花火を見るなんてまるで青春時代の少年みたいな気分だよ。ドキドキするなぁ。
 ……ん? ウソばっかりだって?今の発言は冗談じゃないぞ~。ほら、手を貸して。
 ……な?オレの心臓、スゴイ音だろ。
 これでもまだ信じてくれないのかい?………ハハハッ。暗くても分かるくらい顔が真っ赤だよ。」

「来年もいっしょに花火見ような。楽しみにしてるよ。」

  • 「見事な花火だったねぇ。何だかあっという間に時間がすぎちゃったよ。
    けっこう遅い時間になってるみたいだし、気をつけて帰るんだよ。(主人公)ちゃん。
    なんなら、おっちゃんが家まで送って行ってあげようか。
    エンリョはいらないよ?(主人公)ちゃんは…まぁ何だ、その…オレの大切な彼女なんだからさ。」
  • 「色とりどりでキレイな花火だったねぇ。まるで、(主人公)ちゃんみたいだと思ったよ。
    色とりどりっていうか(主人公)ちゃんは表情がさコロコロかわるでしょ。
    それに、見ててあきないところがね。そっくりだと思うよ~。」
  • 魚釣り大会
    • 開会式
      「(主人公)ちゃんは今日もはりきってるねぇ。おっちゃんも、魚釣りでははりきって本気を出すつもりだよ。
       (主人公)ちゃんにほれなおしてもらうためにもたまには、頑張らないとね。おたがいたくさん魚が釣れるように頑張ろうね。」
  • 結果発表
    • 主人公が優勝
      「優勝おめでとう、(主人公)ちゃん。(主人公)ちゃん、すごく頑張ってたもんねー。努力がむくわれたって感じかな?
       うんうん、おっちゃんも自分のことみたいにうれしいよー。」
    • センゴクが優勝
      「どうだい?(主人公)ちゃん。おっちゃんのことほれなおしたかい?
       ……あ~、いや~そんなに本気でうなずかれたらさすがにおっちゃん照れちゃうなぁ~なんて。
       (主人公)ちゃんは本当に素直ないい子だねぇ。」
    • どちらも優勝を逃す
      「おたがい負けちゃったねぇ。まぁ、あれだけ魚を釣られちゃ負けても仕方ないか。
       でも、おっちゃんは(主人公)ちゃんなら優勝できると思ってたんだけどなぁ。
       …うん?買いかぶりすぎなんかじゃないよ。(主人公)ちゃんはケンキョだねぇ。
       おっちゃん、(主人公)ちゃんのそういうところも好きだよ。…ハハッ、照れてるのかい?」
  • 紅葉祭
    • 「紅葉、すごくキレイだったね~。
      そうだ。今度は二人でお弁当でも持ってデートに来ないか?
      おっちゃん、紅葉を見ながら(主人公)の作ったお弁当が食べたいなぁ…なんて。ダメかい?」
    • 「紅葉を見たり焼きいもを食べたり…。今日はとっても楽しかったよ。
      好きな人が近くにいるだけで、いろんなモノが普段よりキレイに見えたりおいしく感じたり…不思議なもんだ。」
  • かぼちゃ祭り
    お菓子を渡す
    「ええっ、オレに?オレから見たら、(主人公)ちゃんがもらう方じゃないの?
     いたい、いたい。そんなに怒らなくてもいいじゃない。わかった、受け取るから。これでいいかい?」
  • 「オレと(主人公)が将来結婚して子供が生まれたら、その子供もこのお祭りに参加するんだよなぁ。
     もしそうなったら、今までで一番大きくておいしいお菓子の家を作ってやらないとね。
     …気が早い? そうかい?そう遠くない未来なんじゃないかってオレは思ってるんだけど。」
  • 「(主人公)ちゃんと一緒にお菓子の家作りってのもなかなか楽しかったよ。
     子供達も喜んでたみたいだし今日のかぼちゃ祭りは大成功だったな。」
  • 雪祭り
    • 「(主人公)ちゃんと一緒に雪祭りに参加できて楽しかったよ。
       たまには、こうやって童心にかえって雪ではしゃぐっていうのも悪くないね~。来年も一緒に参加できるといいね。」
    • 「雪祭り、楽しかったね~。…ありゃ?(主人公)ちゃん。手が赤くなってるけど…寒いのかい?
       うーん…そうだな。よし、ちょっと手かしてみて。
       こうやってさ、手をつないでたら少しはマシになるだろ。何なら、このまま一緒に帰るかい?
       エンリョしなくていいのに。それとも恥ずかしがってる?ハハッ、(主人公)ちゃんはウブだねぇ。」
  • 冬の感謝祭
    「やっぱり、くれたねぇ。冬の感謝祭のプレゼント。今日、もらわないと落ち込む所だったよ。
     いやぁ、おっちゃんは幸せだ。ありがとう(主人公)ちゃん。」
  • 星夜祭
    『星夜祭の過ごし方』
    「(主人公)ちゃんじゃないか!どしたの?何かあったの?
     …うん?明日の星夜祭、一緒に過ごそうって?
     ……………………………………。
     なんだぁ~。そのために来たのか。おっちゃん安心したよ~。」
    「朝早くに息切らして来るもんだから、何事かと思ったよ。あんまり心配させないでくれよ~。
     あ、返事はもちろんOKだよ~。おっちゃんも何気に楽しみにしてたんだ。年に一回きりだからね♪
     それじゃ、待ち合わせは19:00に(主人公)ちゃんの家でいいかい?
     いやあ、年がいもなくウキウキするなあ。恋人がいるってのはイイもんだね~。楽しみだよ。」

『星夜祭当日』
「やっほ~、(主人公)ちゃん。おっちゃんだよ~。入るね。」
「白馬にまたがったオッサンが、カワイイ彼女を迎えに来ましたよ~。…なんてね。
 じゃ、行こうか。星がオレたちを待ってるぞ~。」

「おぉ、もう着いたのか。話しながら歩いてたらあっという間だったね。
 ほら、(主人公)ちゃん。ご所望の星空だよ。見てごらん。」
「ハハハ、(主人公)ちゃんうれしそうだね~。満面の笑みじゃないか。
 そんなにおっちゃんと星が見れてうれしいのかい?…なんてね~。」

  • 今日はテンション高いね
    「そりゃそうだよ~。こういうお決まりのデートってやつに今までなじみがなかったんだ。
     おっちゃんはこう見えてもロマンチストだからね。ベタなのにあこがれるわけさ。
     …あ、今のは誰にも言わないでね~?二人だけのヒミツだよ。
     …さて、(主人公)ちゃん。ちょっと目を閉じてみようか。」
    (キス)
    「うん?キスの仕方がスマートだって?
     まあ、これでも大人だからね。例え緊張しててもそういうのは見せたりしないよ。」
  • からかわないで!
    「ああ、ゴメンゴメン。怒らないでくれ。
     うれしそうな顔の理由に、オレがいることも入っているのか聞いてみたくなったんだ。
     試すような言い方しちゃったね。すまなかったよ。」
  • よくわからない
    「つ、冷たい!(主人公)ちゃんの今の発言、…おっちゃん傷ついちゃったよ。
     そうかぁ~。一緒でうれしいのはオレだけか…。
     まあ、でも(主人公)ちゃんが笑ってるからおっちゃんは満足だよ。」
  • とってもうれしい
    「………………………。
     …(主人公)ちゃんが素直だってこと忘れてたよ。そうストレートに返されると、照れるな。
     …ありがとう、(主人公)ちゃん。オレもうれしいよ。(主人公)ちゃんのおかげだ。
     …さて、(主人公)ちゃん。ちょっと目を閉じてみようか。」
    (キス)
    「うん?キスの仕方がスマートだって?
     まあ、これでも大人だからね。例え緊張しててもそういうのは見せたりしないよ。」

(以下共通)
「それじゃ、そろそろ戻ろうか。(主人公)ちゃん、からだが冷えてるだろ?
 おっちゃん暑がりだから、手をつないで帰ろうか。体温分けてあげるよ。」

「いやー、キレイな星空だったね。また来年も行きたくなったよ。次回も付き合ってね。
 それじゃ、(主人公)ちゃんお休み。夜ふかししないで、早く寝るんだよ。」

  • カウントダウン
    • 「あけましておめでとう、(主人公)ちゃん。
       (主人公)ちゃんと一緒に新年をむかえられておっちゃんは、うれしいよ♪
       これからの一年、二人でたくさんいい思い出を作っていこうね。」
    • 「あけましておめでとう!今年も一緒にいろいろなところに遊びにいこうね。
       去年よりも、もっとたくさん(主人公)ちゃんと一緒にすごすのが、おっちゃんの今年の目標だよ。」
  • センゴクの誕生日
    「おや、(主人公)ちゃん。 来てくれたんだ。 どうかしたのかい?」
    「ハハッ、おっちゃんの誕生日 祝ってくれるのかい?うれしいね、ありがとう。」
    「(主人公)ちゃん、こんなに用意してくれたのか…。
     ま、感想はあとでゆっくり聞かせてあげるよ。では、いただきます。」

「(主人公)ちゃん、ごちそうさま。いやぁ、お腹いっぱいだよ。こんなに心のこもった料理は久しぶりに食べた気がするなぁ。」
「まさかこの歳になっても誕生日祝いで、こんな幸せな気持ちになれるとは思わなかったよ。
 (主人公)ちゃん、好きだよ。」

  • 主人公の誕生日
    当日最初の会話
    「(主人公)、誕生日おめでとう。そうそう、プレゼントがあるんだよ。
     後でわたすから、19:00に家で待っててくれ。」

19:00以降自宅にて
「(主人公)ちゃん、おっちゃんだよ~。入るね。(主人公)ちゃん、誕生日のお祝いに来たよ。一緒に過ごさないか?
 オレなりに頑張って用意したんだがどうかな?
 ま、感想はあとでゆっくり聞かせてくれ。んじゃ、食べようか。」
「よーし、こっちの後片付けは終わったよ~ん。(主人公)がすごく美味しそうに食べてくれたからオレもうれしかったよ。」
「はい、(主人公)ちゃん。これはプレゼントだよ。良かったら使ってね~。
 その笑顔を見れただけでも頑張って準備したかいがあったよ。誕生日おめでとう、(主人公)ちゃん。」

恋愛イベント

一回目(ハート黒)

  • 復興の意味
    「おーい、(主人公)ちゃん。」
    「(主人公)ちゃんじゃないか、こんな所でどうしたんだい?」
    「おっちゃんかい?おっちゃんは散歩だよ、散歩。この町に来ての楽しみなんだよ。
     (主人公)ちゃんは………おっ、釣竿を持ってるじゃないか。へぇ、釣りをやるのか。
     そうだ、(主人公)ちゃん。キミが釣ってる所を見せてもらっていいかい?」
    「じゃ、行こうか。」
    「おっ、釣ってる姿も様になってるねぇ。かっこいいよ、(主人公)ちゃん。」
    「そうそう、(主人公)ちゃんに聞きたいことがあったんだよ。」
    「こう見えて、おっちゃんの職業は記者なんだよ。といっても、今は休業中だけどねぇ。
     だから、気になることがあると、どうしても知りたい性分なんだよねぇ。
     で、聞きたい内容っていうのは、どうしてこの町を復興させたいの?ってことなんだ。
     (主人公)ちゃんにとって、どういう意味を持つのかと思ってね。」
  • みんなの笑顔のため
    「ほ、本気で…?いや、本気らしいね。
     フフッ、記者を長い間やってるが、キミのように本心をぶつけてくる子はめずらしいよ。 ハッハッハ。」
    「いや、ごめん。バカにしているわけじゃない。ステキな考え方だと思ってね。
     うん、キミという人間にキョウミが出てきたよ。」
    「へぇ~、うまいもんだな。オレも釣りは好きなんだ。
     (主人公)ちゃんとは、釣り仲間としても仲良くなれそうだ。」
    「オレに魚をくれるのかい?ありがとう、(主人公)ちゃん。あとで美味しく食べるよ。」
    「それじゃ、そろそろ散歩の続きにもどろうかな。
     (主人公)ちゃん、がんばってね。キミのそのひたむきな努力が実るように、おっちゃんも応援してるよ。」
  • →''どうだっていいでしょ"
    「そうか…そうだよなぁ。いきなり、こんな質問されても困るよな。
     すまん、オレが悪かったよ。釣りしてるところも見せてくれなんてワガママ言ってすまなかった。」
    「オレはこれで退散するよ。じゃ、(主人公)ちゃん、またね。」

二回目(ハート

  • 大人のワガママ
    この色はクローゼの台詞
    「やれやれ…。何度言ったら分かるんだ。まだ具合が悪いなら、ここで寝て行け。」
    「…オレはデリケートな人間だから病院のベッドじゃ寝れないよ。家まで連れて帰ってくれよ~。」
    「…それがイヤだと言ってるんだ。あきらめろ。」
    「病人のカワイイお願いくらい聞いてくれよ。この人でなし~!」
    「ああ、(主人公)ちゃん。いいトコロに!」
    「いや~、ちょっとヤケになって飲み食いしてたら身体壊しちゃってね…。
    一応クローゼに診察してもらって家に帰ろうとしてるのにクローゼが許してくれないんだよ~。」
    「何を言ってるんだ。病院のベッドで寝ればいいだろう。ダダをこねてるのはキミだ。」
    「病院のベッドは寝心地が悪いから眠れないんだよ。家に帰れるものなら帰りたいよ~。
    でも、身体が辛くて一人じゃ帰れないから困ってるんじゃないか。
    という訳で、(主人公)ちゃん。オレを家まで連れて帰ってくれないかな?」
    「全く…付き合いきれん。(主人公)、早いとこソイツを連れて帰ってくれ。」
    「おーおー。男に支えられて帰るなんてこっちから願い下げだ。
    オレは美女に優しく支えられて帰るもんねー。(主人公)ちゃん、いいよね?」
  • →''ぜったいイヤ"
    「…ま、当然の反応だな。もっと怒ってやれ。」
    「…や、ヤダなぁ。病人に対して、そんなに怒らないでよ。
    …おっちゃん、もう帰るよ。(主人公)ちゃんこわいもん。一人で帰る方が安全だ。
    じゃ、二人ともまたね。」
    センゴク退出
    「ヤレヤレ、めんどうな男だ。…何があったか知らないが誰かに甘えたくなったんだろう。
    (主人公)、気にすることはない。アイツのことだから、明日にはケロッとしてるさ。」
  • →''分かった"
    「(主人公)ちゃん、ホントに?じゃ、(主人公)ちゃんの背中におんぶしても~らおっと。
    イヤなら、おっちゃん動かないぞ~。」
    「調子に乗りすぎだ、センゴク。(主人公)、考えなおしてもいいと思うぞ。」
    主人公背中を貸す
    「(主人公)ちゃん、ありがとう。おっちゃん、カンゲキだよ~。」
    「…(主人公)、キミはホントにお人好しだな。理解できんよ。」
    センゴク宅
    「ふぅ~、着いた着いた。ありがとう(主人公)ちゃん。
    おっちゃんを軽々と背負うなんて、すごい力だなぁ。ハハッ、たのもしいよ。」
    「すまん、怒らないでくれ。ほめたつもりなんだよ。
    どうして、やけ食いなんてしてたのかって?う~ん、年を重ねた大人ってね、時には、ガマンできない事もあるんだ。
    でも、それを表に出してしまったら、社会ってのは、成り立たなくなる。
    だから、ああして他のものに逃げるんだよ。
    でも、今日は(主人公)ちゃんがいてくれて、よかったよ。
    自分の中のイヤな部分が洗い流される気持ちになった。ありがとうね。」
    「な~んてね。ホンキにした?ジョーダンだよ~ん。」
    主人公:怒りながら退出
    「いいコだなぁ。つい、本音をいっちまった…。」

告白イベント

「指輪?えええええええええええ!!!(主人公)ちゃん、本気かい!?
 うーーーーーーーーん。とりあえず…場所を変えようか。」

「ふぅ、ビックリした~。ビックリしてコシが抜けるかと思ったよ。ほら、おっちゃんもう歳だから。
 …そんな訳でね、(主人公)ちゃん。おっちゃんとキミは年齢差も大きい。
 付き合うなら、若いコの方がいいと思うよ?
 …と言っても、キミは純真でガンコだからあきらめたりしないんだろうねぇ~。
 念のために、もう一度聞くよ。(主人公)ちゃん、本気でおっちゃんと付き合いたいんだね?」

「そうか…。そこまで本気なら、おっちゃんも受け入れるよ。
 今日からおっちゃんは(主人公)ちゃんの恋人だ。」

「せっかく恋人になったんだし、雰囲気を盛り上げるためにもお互いの呼び名を変えてみようか。
 おっちゃんになんて呼ばれたい?考えてみてよ。」

  • 今のままがいい
    「(主人公)ちゃんね~。うん、いいんじゃないかな~。…ん?ちゃんは無しにしてって?
     いや~、今までずっとちゃん付けだったから、こっちの方がしっくりくるんだよね~。
     それに、(主人公)ちゃんって可愛くていいじゃない。これにしようよ~。
     じゃ、改めて。これからよろしくね~。」
    「…おっと、ヤボ用があるのを忘れてたよ。おっちゃんは先に帰るから。またね、(主人公)ちゃん。」
  • 呼び名を変える
    「(呼び名)ちゃん、でいいのかな?」
    • はい
      以後(主人公)が(呼び名)に変わり、上の選択肢で『今のままがいい』を選んだ場合に続く
    • いいえ
      入力画面へループ
  • 『呼び名を変える』を選び、入力画面でキャンセル
    「呼び名は、今のままでいいのかい?」
    • 今のままがいい
      上の選択肢で『今のままがいい』を選んだ場合に続く
    • 呼び名を変える
      入力画面へループ
  • 逆告白
    「やぁ、(主人公)ちゃん。よく来たね~。待ってたんだよ。
     (主人公)ちゃんに話があってね…ちょっと場所を変えようか。ついておいで。」

「あのねぇ、(主人公)ちゃん。…おっちゃんってこう見えてもけっこう経験豊富な大人なんだよね~。
 だから、(主人公)ちゃんが困った時にもっと頼ってほしいんだ。キミのこと、支えてあげたくてね~。
 まあ、要はおっちゃんと付き合ってみるつもりはないかい?…ってことなんだけど。
 ああ、そんなに深刻に考えず試しにってカンジのかる~い気持ちでさ。どうかな?」

  • 付き合う
    「いや~、言ってみるもんだね。良かったよ~。ありがとう、(主人公)ちゃん。
     じゃ、今日からおっちゃんは(主人公)ちゃんの恋人ってことで。」
    ※以下通常告白イベント呼び名選択へ続く
  • 付き合わない
    「あ、やっぱり?実はおっちゃんもそうじゃないかと思ってたんだよね~。
     すまなかったねぇ~、(主人公)ちゃん。今言ったことは忘れていいよ。
     じゃ、オレはこれで。またね~。」
  • 再告白
    「指輪?えええええええええええ!!!(主人公)ちゃん、本気かい!?
     うーーーーーーーーん。とりあえず…場所を変えようか。」

「あのねぇ、(主人公)ちゃん…。確かに人の気持ちは移りゆくものだけどそれはキミだけとは限らない。
 残念だけど、おっちゃんはもうキミと付き合うつもりはない。…恋愛にタイミングは重要だよ。
 って、仮にそう言ったとしても、キミは純真でガンコだからあきらめたりしないんだろうねぇ~。
 念のために、もう一度聞くよ。(主人公)ちゃん、本気でおっちゃんと付き合いたいんだね?」

「そうか…。そこまで本気なら、おっちゃんも受け入れるよ。
 今日からおっちゃんは(主人公)ちゃんの恋人だ。」
※以下通常告白イベント呼び名選択へ続く

三回目(ハート

  • 好きなだけどうぞ
    この色はカモンベールの台詞
    (レストラン・カモンにて)
    主人公来店 センゴク(!)
    「(主人公)ちゃん、いいところに来た。こっちおいでよ。
    この前、おっちゃんが体調悪くして(主人公)ちゃんに連れて帰ってもらっただろ?
    おわびに、ごちそうしたいんだけど一緒に食べるかい?」
    主人公頷く→(♪)
    「よし、じゃあ食べるか。座って座って。カモンベール、メニューを持ってきて。」
    カモンベール(♪)

「いら~しゃいま~せ。何にしま~すか?」
「エンリョせずにたのんでくれ。(主人公)ちゃん。」
主人公:どうしようかな?

  • たくさんたのむ
    「すごい量を食べるんだな。うんうん、いいよ。じゃ、カモンベール。よろしく。」
    「あり~がとございま~す。がんばって作りま~す♪」
    食事後
    「(主人公)ちゃん、たくさん食べたねぇ。見ていて気持ちよかったよ。
     これだけ食べてくれると、ごちそうしたかいがあったもんだ。
     はずかしがらないでいいよ。食べていいって言ったのは、おっちゃんなんだから。
     それより、お腹いっぱいになったかい?
     それはよかった。(主人公)ちゃんの幸せそうな顔を見れて、おっちゃんも幸せな気分になったよ。」
  • ふつうにたのむ
    「カモンベール、それじゃたのむよ。」
    「わか~りました。少々おま~ちください。」
    食事後
    「(主人公)ちゃん、おいしかったかい?
     それはよかった。」
  • すくなめにたのむ
    「そ…それだけでいいのかい?何を食べてもいいんだよ?」
    「オウ~、わかりまし~た。あり~がとございま~す。」
    食事後
    「(主人公)ちゃん、エンリョしたでしょ?
     ウソいっちゃいけないよ。おっちゃん、人を見る目はあるつもりだよ。ちょっと傷ついたよ………。
     いや、おっちゃんがムリをいったからね。気にしないでくれ。」
  • 一品だけたのむ
    「え………それだけ?」
    「オウ~、わかりまし~た。あり~がとございま~す。」
    食事後
    「(主人公)ちゃん、具合が悪かった?
     ウソいっちゃいけないよ。おっちゃん、人を見る目はあるつもりだよ。傷ついたよ………ふぅ…。
     いや、おっちゃんがムリをいったからね。気にしないでくれ。」

(以下共通)
「まだ仕事があるんだろ?呼び止めてすまなかったね。
 おっちゃんは、まだゆっくりしていくから(主人公)ちゃんは仕事に戻りなよ。」

四回目(ハート

  • 刺激的なデート
    主人公(!)
    「おっ、(主人公)ちゃん。ちょうど良かったよ。」
    主人公(?)
    「おいおい、愛しいおっちゃんが家まで来たっていうのに、うれしくないのかい?」
    主人公(汗)→センゴク(汗)
    「ああ、ごめん。そんな、あきれた顔をしないで。おっちゃんが悪かった。」
    主人公頷く→(?)
    「(主人公)ちゃん、時間あいてるかい?よかったらおっちゃんと刺激的なデートしないかい?」 
  • もちろん
    「よし!おっちゃんうれしいぞ。そうと決まれば、早速出かけよう。」
    森にて
    「実はねぇ、この辺りで七色の鳥を見たって情報が入ってきたんだ。
     この土地では見かけない鳥だから、取材しようと思ってね。記者魂に火がついたって所かな。
     それに、キミにもついてきてもらって一緒にスクープをものにしようと思ったんだ。メイワクだったかな?」
    「そうか、ありがとう。もう少し先らしいから、行ってみようか。」

「確か、この辺りだったはず…。
 どうした、(主人公)ちゃん。…………え、来た?」
七色の鳥:登場
「おおー、本当にいたなぁ。ウワサ通り、キレイな色だ…。
 っと、写真とらないとな。カメラカメラ…。」
七色の鳥:逃走
「あ~、しまったなぁ。気づかれちゃったよ…。しばらくは、この場所には来ないかもな。
 スクープの裏づけも取れたし、さぁ、帰ってゲンコウでも書くか。
 今日はありがとう、(主人公)ちゃん。一緒にスクープを追いかけられてすごく楽しかったよ。
 (名前)ちゃんも楽しんでくれたみたいだな。じゃ、家まで送っていくよ。」

「七色の鳥を見た恋人たちは永遠に結ばれる…か。
 ジンクスとか、そういうまゆつばものの話は全く信じないタチだったんだがな~。
 我ながらビックリだよ。」 

  • 少しの時間だけなら…
    「じゃ、今から行こうか。ついておいで。」
    森にて
    「実はねぇ、この辺りで七色の鳥を見たって情報が入ってきたんだ。
     この土地では見かけない鳥だから、取材しようと思ってね。記者魂に火がついたって所かな。
     それに、キミにもついてきてもらって一緒にスクープをものにしようと思ったんだ。メイワクだったかな?」
    「そうか、ありがとう。もう少し先らしいから、行ってみようか。」

「確か、この辺りだったはず…。」
「どうした、(主人公)ちゃん。…………え、時間?
 そうか、悪かったね。本当に忙しかったんだなぁ…。
 後は、オレが取材するから、帰ってもいいよ。」
主人公帰る
「時間ならしょうがないよね…。
 いい年なのに、もう少し一緒に~なんてワガママ言うのもはずかしいし。
 さぁ、気を取り直して取材を続けるか。」

  • 刺激的……………
    「じゃ、今から行こうか。ついておいで。」
    森にて
    「実はねぇ、この辺りで七色の鳥を見たって情報が入ってきたんだ。
     この土地では見かけない鳥だから、取材しようと思ってね。記者魂に火がついたって所かな。
     それに、キミにもついてきてもらって一緒にスクープをものにしようと思ったんだ。メイワクだったかな?」
    「えっ…デートと思ってきたのにって?………ごめん、本気にしてたのか…。」
    主人公:怒りながら帰る
    「参ったなあ…怒らせちゃったよ。(主人公)ちゃんのこと、思ったよりも理解できてなかったのかなぁ。」 
  • →''悪い予感がするからイヤ"'
    「そこまで、いやがられるとは参ったね。
     おっちゃん、(主人公)ちゃんとデートしたかったなぁ…。分かった。あきらめて帰るよ。」

破局イベント

「……(主人公)ちゃん。ちょうどよかった。キミに話があるんだ。」
「おっちゃんと(主人公)ちゃんの関係、そろそろ潮時だと思うんだ。………別れようか。
 べつに別れるからって、険悪になる訳じゃない。付き合う前の関係に戻るだけだ。
 …今の状況を考えると、それが最善の選択だと思う。(主人公)ちゃんはどう思うんだい?」

  • 別れない
    「よかった~。実はさっきの、ただの冗談だったんだ。ヘンなウソついちゃってごめんね~。
     (主人公)ちゃんがおっちゃんを構ってくれないからおっちゃん寂しくてさぁ~。
     だから、今後はもう少しおっちゃんとの接し方を考えてくれよ。
     …大人だって、傷つく時はあるんだから。」
  • 別れる
    「オッケ~。じゃ、別れよう。ありがとね、(主人公)ちゃん。キミとの関係は決してムダじゃなかったよ。
     これからは、町の住人同士仲良くやっていこうね~。改めて、よろしく。」
  • 復縁イベント
    「指輪?えええええええええええ!!!(主人公)ちゃん、本気かい!?
     うーーーーーーーーん。とりあえず…場所を変えようか。」

「ふぅ、ビックリした~。ビックリし過ぎて、白髪になるかと思ったよ。
 …あのね、(主人公)ちゃん。男と女の付き合いってのは、いわばシンケン勝負なんだよ。
 そうホイホイと付き合ったり別れたりするもんじゃない。そういうのは、おっちゃん感心しないよ。
 …ま、その顔を見る限り、(主人公)ちゃんも、それを理解した上での行動なんだろうね。」

「…そこまで本気なら、おっちゃんも受け入れるよ。
 今日からおっちゃんは再び、(主人公)ちゃんの恋人だ。」
「せっかく元のサヤに戻ったんだ。呼び名を変えた方がいいかい?」

  • 今のままがいい
    「(主人公)ちゃんね、りょ~かい。…ん?ちゃんは無しにしてって?
     う~ん…。別れたバツとして、そのお願いは聞いてあげられないな。
     じゃ、改めて。これからよろしくね~。」

プロポーズイベント

この色はダンヒル、この色はクローゼの台詞。
「ふむ…。そうだねぇ…。そろそろ、いいかと思っていたんだ。
 じゃ、ちょっとはずかしいから、こっちへ行こうか…。ついておいで。」

「(主人公)ちゃん、いや、(主人公)。今日くらいは、オレにカッコつけさせてくれ。
 …この町に来て以来、オレはお前から忘れかけてた大切な気持ちを、たくさん分けてもらった。
 だから今度はオレが、もらった気持ちの数以上の幸せをお前に与えていきたいんだ。
 …………(主人公)、この先の長い人生をオレに預けてくれないか?」

「ありがとう、(主人公)。……結婚しよう。
 運命の相手ってのは必ずいるもんなんだな。…お前と出会えてよかったよ。」

「それじゃあ、(主人公)ちゃん。このことを報告しに行こうか。
 オレたちが結婚するなんて言ったら、みんな、なんて顔するかなぁ…?
 歳の差を考えると、複雑な気持ちだよ。」

「そうか、結婚するのか!歳の差夫婦なんてステキじゃないか。おめでとう二人とも!!」
「めでたいことだな。センゴク、(主人公)くん結婚おめでとう。
 センゴク、キミの方がずいぶんと歳上なんだ。これからはしっかりするようにな」
「ありがとう、二人とも。(主人公)ちゃんに、三行半つきつけられないように頑張るよ~。
 ところでダンヒルさん。悪いんだが、結婚式の司会を頼んでもいいかい?」
「もちろんだとも!(主人公)くんには、ずいぶんと世話になっとるからな。
 オレでよければ、ぜひやらせてくれ。他になにか手伝えることはないかね?」
「会場の準備は、わたしがやろう。結婚式にふさわしいものを整えてやるから、楽しみにしてなさい。」
「結婚式の日取りはどうする?オレは(予定日)くらいがちょうどいいと思うが…それで構わんかね?」

「あぁ、オレも大丈夫だ。二人ともすまないがよろしくお願いするよ。」
「さて、(主人公)ちゃん。恋人でいられるのもあとわずかだけど、それまでの時間も大切にしようね。」

  • 逆プロポーズ
    「やぁ、(主人公)ちゃん。よく来たね~。おっちゃん、待ってたんだよ。
     (主人公)ちゃんに、とっても重要な話があるんだ。ついておいで。」

「(主人公)ちゃん…おっちゃんといるのは楽しいかい?おっちゃんは、すっごく楽しいよ。
 …適当で、ずるくて、身なりもだらしないおっちゃんを、(主人公)ちゃんは全部受け止めてくれた。
 オレにとって(主人公)ちゃんはとても愛おしくて、大切な人だ。だから、ずっと側にいてほしいんだ。
 オレにはお前しかいない。頼む、(主人公)。オレと結婚して、オレを幸せにしてくれ。」

  • 結婚する
    「そうか、結婚してくれるか!おっちゃん、すっごくうれしいよ!ありがと~。
     おっちゃんもがんばって(主人公)ちゃんを幸せにするよ。
     …運命の相手ってのは必ずいるもんなんだな。お前と出会えてよかったよ。」
    (以下「二人の幸せ」と同じ)
  • もう少し時間がほしい
    「そうだよね~。ちょっと急すぎたかもしれないなぁ。
     …おっちゃん、なんかあせってたみたい。
     返事は、すぐじゃなくてもいい。ゆっくり考えてみてくれ。それじゃ、帰ろうか。」
  • 再プロポーズ
    「ふむ…。そうだねぇ…。そろそろ、いいかと思っていたんだ。
     じゃ、ちょっとはずかしいから、こっちへ行こうか…。ついておいで。」

「…おっちゃん、待つのは好きな方だけど正直、今回はヒヤヒヤしたなぁ…。
 でも、流れでなんとなく~じゃなくて自分の意思で、オレとの結婚を決めてくれた訳だから…うれしいよ。」

「ありがとう、(主人公)。……結婚しよう。
 運命の相手ってのは必ずいるもんなんだな。…お前と出会えてよかったよ。」
(以下「二人の幸せ」と同じ)

結婚式イベント

  • 結婚式準備
    「(主人公)ちゃん、いるかい?おじゃまするよ~。」

「やあ、(主人公)ちゃん。当日に着る結婚衣装が届いたらしいよ。
 (主人公)ちゃんに選んでもらおうと思って持ってきたから、決めてくれるかな?」
「ん、おっちゃんの衣装かい?ありきたりなタキシードだよ。あとは色を決めるだけかな。
 でも、普段はこんなカッコだからめずらしいかもね~。
 そうだ、せっかくだから(主人公)ちゃんにタキシードの色を選んでもらおうかな。
「いや~、良かったよ。おっちゃん、こういう良し悪しってわかんないから困ってたんだ。」
「それじゃあ、さっそくなんだけど黒、グレー、白、どの色のタキシードがいいと思う?」
(色選択)
「なるほど…(選んだ色)のタキシードだね。じゃあそれにするか。当日楽しみにしててよ。」

「次は(主人公)ちゃんの番だよ~。ドレス、試着してみるかい?」

  • →試着する
    「持ってきたドレスは大人っぽいものと可愛らしいものの二種類なんだ。
     それじゃ~、どっちのドレスを試着する?」
    (可愛らしいドレスとヘッドドレス or 大人っぽいドレスとベール選択)
    「了解~。早速試着しておいで。」
    「…いやぁ、参ったね。予想以上にカワイイじゃないか。似合ってるよ、(主人公)ちゃん。
     それで、どうする?このドレスにするかい?」
  • →これにする
    「うんうん、そのドレスだね。おっちゃんもいいと思うよ。それじゃ、おっちゃんはこれで。
     …いやぁ~、おっちゃんますます式が楽しみになってきたよ。またね、(主人公)ちゃん。」
  • →違うのも着たい
     ドレスの選択に戻る
  • →試着しない
    「あら~、試着しないのね。残念だな。
     それじゃ、当日に着るドレスを選んでよ。」
    (可愛らしいドレスとヘッドドレス or 大人っぽいドレスとベール選択)
    「なるほど…そのドレスだね。おっちゃんもいいと思うよ。
     それじゃ、おっちゃんはこれで。
     …いやぁ~、おっちゃんますます式が楽しみになってきたよ。またね、(主人公)ちゃん。」
  • '結婚式'
    この色ダンヒルこの色女神さまの台詞
    「これより、センゴクくんと(主人公)くんの結婚式を始めるぞ。新郎新婦、入場!」
    「センゴクくん、キミは、(主人公)くんを生涯ただ一人の妻とし、病めるときも、健やかなるときも(主人公)くんを愛し、想いやり、共に歩んでいくことをちかうかね?」
    「ああ、ちかうよ。いつまでも…大切にする。」
    「(主人公)くん。キミは、センゴクくんを生涯ただ一人の夫とし、病めるときも、健やかなるときもセンゴクくんを愛し、想いやり、共に歩んでいくことをちかうかね?」
    主人公:
    「それでは、ちかいのキスを…。」

「みなさん、今ここに一組の夫婦が成立しました!二人の新たな門出を祝って、どうか、盛大なる拍手をお願いします。」
「ぱんぱかぱーん!(主人公)ちゃん、おめでとう~。ステキな式を挙げてもらってるじゃない。」
ソクラ「おめでとうなの、(主人公)。ドレス、とってもよく似合ってて、キレイなの♪」
アリス「フフン。幸せそうでいいじゃない。今日くらいはちゃんと祝ってあげるわ。」
「二人の結婚に、女神としてこの祝福の音を送るわ~。そーれ♪」
「みんなに祝ってもらえてよかったな。…(主人公)、オレと結婚してくれてありがとう。」

  • 結婚式後
    「ふぃ~。やっと自宅に戻って来れたね。
     結婚式からそのままお祝いパーティーに移ったのはいいけどさすがにちょっとキツイね~。
     それと、やっと二人きりになれたな…。」
    「そうそう、結婚したんだしちゃん付けで呼ぶのはやめようと思うんだ。
     これからは、(主人公)って呼ぶよ。それとも他の呼び名がいいかい?」
  • 今のままでいい
    「それじゃ、明日からの生活について色々と決めておこうか。
     (主人公)は牧場が大変だろ?家事全般は、オレに任せてくれていいよ。」

「あれ、そうなの?これからは夫婦になるんだしそれくらいは手伝うよ。
 そうだな…。じゃ、ご飯だけでも当番制にしようか?」

「よし来た!ご飯の時間は、朝が6~8時、昼が12~14時、夜が19~21時だ。
 一緒にご飯を食べたい時はご飯の時間に、そこのテーブルを調べてくれ。
 その時に、オレが作るかそれとも(主人公)が作るか自由に決めるといい。
 一緒に食べない時はおたがい別々に食事をとろう。」
「あとは、そうだな…。オレのできる範囲で何か手伝いでもしようか?
 川や森なんかのアイテムを採集するのは、助けになるかな?」

「じゃ、せめてそれくらいは手伝うよ。オレもやることがあるから、土日だけになるけど、それでもいい?」

「オ~ライ。それじゃ、手伝いを頼みたい時は前日に話しかけてくれよ。」
「という訳で(主人公)。改めて、明日からよろしく。さあ、一緒に寝ようか。」

結婚後年間行事

  • 各種祭り優勝
    • 初級
      「(主人公)、優勝おめでとう。いやいや、さすがの一言につきるねぇ。
       オレが休職中じゃなかったら(主人公)の記事のひとつでも書いたんだけど…。
       まぁ、書いたら書いたで夫の欲目がすてきれんだろうから書かなくて正解だろうな~。」
    • 中級
      「優勝おめでとう、(主人公)。(主人公)は、本当にすごいねぇ。よし、こっちにおいで~。オレがいっぱいなでなでしてあげよう!」
    • 上級
      「上級を優勝出来るなんてなかなかだよ。(主人公)ってばオレの嫁じゃないくらい出来た子だな~。
       オレも本気ださなきゃって思うよ。えっ?何にって?それはナイショ~。」
  • 各種祭りで優勝を逃す
    • 初級
      「ま、たまには負けることだってあるさ。くよくよしてたってしょうがない。
       なんなら、気分転換にどこかよってから帰るかい?せっかくだからお供するよ~。」
    • 中級
      「うんうん。(主人公)は頑張ったよねぇ。
       大丈夫だよ、オレはちゃんとわかってるから。今日は調子が悪かっただけだって。
       さて、それじゃ帰りますか。家に帰ってゆっくりしたらイヤなこともきっとすぐわすれるさ~。」
    • 上級
      「あーあ…しょんぼりしちゃって…。優勝出来なかったくらいで泣いちゃダメだぞ~?(主人公)が泣いたらオレが困る。
       …えーっと、よしよし。帰ったら思う存分甘えて良いぞ~。」
  • 春の感謝祭
    「(主人公)、おかえり~。今日も一日お疲れ様だったね。
     今日は春の感謝祭だろう?お礼を用意したから一緒に食べようと思って待ってたんだ。」
    「ハハッ。喜んでもらえて何よりだ。それじゃあ早速食べようか。」
  • 「そういえば、(主人公)にまだお礼を言ってなかったよね~。
     ほら、オレはシャイだから感謝祭とか特別な時じゃないとこういうこと言えないからさ~。
     じゃ、改めて。…いつもありがとう、(主人公)。お前と結婚できて良かったよ。」
  • 「そうそう、このお菓子はねガードナーと一緒に作ったんだ。ヤツもカリミヤとヒナにわたすらしくてね。
     …で、一緒に作ったんだがオッサン二人が、お菓子の本片手に右往左往しながら悪戦苦闘だったよ~。
     はたから見ればさぞマヌケな光景だったろうね~。…思い出すだけでも、ゲンナリだよ。
     まあでも、こうして(主人公)に喜んでもらえるのはうれしいもんだね~。また来年もチャレンジみてみるか。」
  • 「昔、恋人や妻子持ち男性向けの感謝祭の取材を手伝ったことがあるんだが…。
     あの時はオレも若くてさ、心の中でもっと面白いネタを取材したいのにって思いながら仕事してたんだ。
     でも、きっと今ならそういう記事や特集をやるのもきっと楽しく思えるんだろうな。
     いや~、人間ってのはスゴイね~。
     愛する人がいるだけで、ここまで自分の考えが変わるとは思わなかったよ。」
  • 「結婚してるのに、今さらこういうのをやるのは照れくさいね~。久々にドキドキしちゃったよ。
     (主人公)も冬の感謝祭の時はこういう気持ちだったんだろうね~。
     で、今(主人公)は冬の感謝祭の時のオレと同じように幸せいっぱいなのかな?
     まあ、そのうれしそうな顔見れば答えは分かるか。…いつもありがとう、(主人公)。」
  • 音楽祭
    • 「今日は音楽祭のおかげですごくリラックスした気分だから、夜はゆっくりねむれそうだな。
       ま、でも音楽祭なんてなくても、オレのそばには(主人公)がいてくれるから…。
       それだけでもう、普段から十分リラックスしてぐっすりねむれてるけどね~。」
    • 「いい演奏だったな。オレも、楽器をやってみたくなったよ。
       そうだ、(主人公)。二人で一緒に楽器をはじめてみるか?
       うまく弾けるようになったら、家族で演奏会なんてのも楽しいと思うんだがな。」
  • 花の日
    「(主人公)ちゃん、どうしたの?花?おっちゃんに?ああ、花の日か。
     結婚しても、俺を思う心は変わらないねぇ。いやぁ、うれしいよ…。」
  • 虫とり大会
    • 開会式
      「よーし、それじゃ今回はオレも本気だしちゃおっかな。
       たまには、(主人公)の夫としてかっこいいとこ見せてほれなおしてもらわないとね。
       …ってなわけで、(主人公)にも負けるつもりはないからカクゴしといてくれよ?」
  • 結果発表
    • 主人公が優勝
      「(主人公)、優勝おめでとう。毎日頑張って虫とりしてたかいがあったな。
       でも、(主人公)がこの三日間全然かまってくれないからちょっとだけさみしかったよー。
       まぁ、一生懸命な(主人公)を見てるのは好きだから別にいいんだけどね。」
    • どちらも優勝を逃す
      「うーん、夫婦そろって完敗だねぇ。残念だけど…また次があるさ。
       帰ったら、(主人公)の好きな料理をテーブルいっぱいにならべて、残念会でもしようか。
       …おーい、目がキラキラしてるぞー。さっきの落ちこみはどうしたんだ?
       ま、(主人公)はそうでなくちゃな!」
  • 花火大会
    • 「フフッ、…あぁ、すまん。ちょっと思い出し笑いがな。
       だって(主人公)ってば、花火があがるたびに、音にビックリしたのか両手をしっかりにぎりしめていたでしょ?
       それが、ほほえましくってさ。どうせなら、オレの手をにぎってくれればよかったのに。
       オレは(主人公)の夫なのにさ…頼られないと傷ついちゃうよ~?」
    • 「花火が終わるとちょっとさびしい気持ちになるねぇ。
       こういう気持ちの時に帰って一人で過ごしたりしたらきっとさびしさが倍増しちゃうね。
       でも、今のオレには帰ってからも(主人公)がそばにいてくれるからな。
       さびしくなんてならないよ。むしろ、笑顔がつきないくらいだ。」
  • 魚釣り大会
    • 開会式
      「おっちゃん、釣りには自信があるし今回は、(主人公)にも負けないんじゃないかなぁ。
       たまには、オレもできる夫だってとこ見せときたいしはりきって勝ちにいっちゃおうかな。
       というわけで、(主人公)。負けてもすねないでくれよ?…なんてな。」
  • 結果発表
    • 主人公が優勝
      「(主人公)、優勝おめでとう。毎日頑張って魚釣りしてたかいがあったな。
       でも、(主人公)がこの三日間全然かまってくれないからちょっとだけさみしかったよー。
       まぁ、一生懸命な(主人公)を見てるのは好きだから別にいいんだけどね。」
    • センゴクが優勝
      「どうだい?うちのお嫁さんはオレのことちょっとはほれなおしてくれたかい?
       あー!やっぱり答えなくていいよ。
       こういうのに素で、うんってこたえてくれちゃうってのはよくわかってるから……って。
       …だーかーらーっ!答えなくていいって言ってるのに。
       あんまりオレをからかうんじゃありません。悪いお嫁さんにはオシオキしちゃうよ~?」
    • どちらも優勝を逃す
      「うーん、夫婦そろって完敗だねぇ。残念だけど…また次があるさ。
       帰ったら、(主人公)の好きな料理をテーブルいっぱいならべて、残念会でもしようか。
       …おーい、目がキラキラしてるぞー。さっきの落ちこみはどうしたんだ?ま、(主人公)はそうでなくちゃな!」
  • 紅葉祭
    • 「紅葉、キレイだったねえ。焼きいももすごくおいしくてたくさん食べちゃったよ~。
       うーん…でもさすがにちょっと食べすぎでお腹が苦しいかも…。夜ご飯、入るかな~…。
       あぁ、でも(主人公)が作ってくれるならいくらでも入るよ。
       (主人公)が、オレのために愛情込めて作ってくれた料理を残すわけにはいかないからね。」
    • 「あ、(主人公)。口のはしに食べかすがついてるぞ。…よし、とれた。
       しかし(主人公)は本当においしそうにたくさん食べるよな。
       家で一緒にご飯を食べてる時もそうだが…。
       (主人公)がニコニコしながら食べるのを見てると、オレまでご飯がすすむから不思議だよ。」
  • かぼちゃ祭り
    • お菓子を渡す
      「この年でかぼちゃ祭りのお菓子をオレがもらうとは…。
       だれにも見せられない姿だなぁ。いや、なんでもないよ。ありがとう、受け取るよ。」
  • 「お菓子の家、うまくできて良かったな。
     これも、夫婦の愛の共同作業ってやつだね~。…まあ、町のみんなも一緒だったけど。
     来年も、力を合わせてお菓子の家を作って子供達を喜ばせてあげようね。」
  • 「お菓子の家を作るときにさ…。
     オレと(主人公)があんまりにも息ピッタリだったからみんなおどろいてたね~。
     これも二人の愛のなせる技、ってやつだね。」
  • 雪祭り
    • 「雪像、すごくいいできだったな。今度は、お祭りとは関係なく二人で何か作ってみるてのもいいかもね。
       いろいろな雪像を見てきたオレの経験と(主人公)の物作りの技術があれば二人でも、いいものが作れると思うよ。」
    • 「みんなで食べるシチューってのもなかなかおいしいね~。
       でも、オレとしては(主人公)の作ってくれるシチューの方が好きかな…。
       (主人公)、良かったら今度オレのためにシチュー作ってよ。楽しみにしてるからさ。」
  • 冬の感謝祭
    「結婚しても、こういうイベントは、わすれないんだねぇ。いや、すごくうれしいよ。
     食べてもいいかい?うん、うまいよ。ありがとう、(主人公)。」
  • 星夜祭
    • 星夜祭の過ごし方
      「(主人公)、おはよう。どうかしたのかい?そっか…明日は星夜祭か~。すっかり忘れてたよ。
       ああ、ゴメンゴメン。話がずれたね。いいよ、一緒に過ごそう。
       それじゃ、19:00に自宅で待ち合わせしよう。
       夜に二人で出かけるなんてあまりないから、楽しみだね~。…手でもつないで行こうか。」
  • 星夜祭当日
    「(主人公)、そろそろ約束の時間だよ。出かける準備はいいかい?
     星、キレイに出てるといいな。それじゃあ行こうか。」

「いやー、やっぱり山頂は寒いね。下に着こんできて正解だな。
 ほら、(主人公)。上を見てご覧よ。キレイな星空だ。
 満点の星空は、いつ見ても見ごたえがあるね~。キラキラしてて、本当にキレイだ。
 まるで、オレのとなりにいる誰かさんみたいにね。」

  • ほめられてよろこぶ
    「うんうん、素直でよろしい。オレは、(主人公)のそういう純真なところが好きなんだ。
     これから先もずっとそのままの(主人公)でいてくれよ。オレからのささやかなお願いだ。
     …(主人公)。」
    (キス)
    「うん、大満足だよ。ごちそうさまでした。」
  • はずかしくてあわてる
    「ハハハ!そんなに照れることないだろ。ほんとに(主人公)はからかうと楽しいねえ。
     …ああ、ゴメンゴメン。今のはウソだよ。でも、キレイってのは本当だぞ。」
  • お礼にセンゴクをほめる
    「…おっと、これは予想外だな。ほめ返されるなんて思ってなかったよ。
     (主人公)の言葉はストレートだから、余計に照れる。こりゃ一本取られたな。
     …(主人公)。」
    (キス)
    「うん、大満足だよ。ごちそうさまでした。」
  • 照れ隠しに怒る
    「まあまあ、そう怒るなよ。ウソって訳じゃないんだから。(主人公)は明るくて元気で ずっと見ててもあきない。
     な?星みたいだろう?おかげで、オレの結婚生活は毎日楽しいよ。ありがとう。」

(以下共通)
「それじゃあ、そろそろ我が家に戻ろうか。これ以上いると、カゼをひきそうだからね。」

「はい、到着。お疲れ様でした~。今日は恋人気分を味わえて楽しかったよ。
 また来年も一緒に行けるといいね。」

  • カウントダウン
    • 「あけましておめでとう、(主人公)。今年もよろしくな。
       …あ、もしかして新年のあいさつをする相手は、オレが一番最初だったりするかい?
       いや、まぁべつに最初じゃなくてもいいんだけどね~。
       でも、もし最初だったとしたら(主人公)のだんなとしてはやっぱりうれしいよ。」
    • 「あけましておめでとう。今年もよろしくな。
       ま、(主人公)とは今年だけじゃなくて来年も、その次の年も…。一生よろしくしてもらわなきゃだけどね~。
       (主人公)にあきられちゃわないように頑張るよ。」
  • センゴクの誕生日
    「おおっ、こりゃスゴイ。オレの誕生日を祝ってくれるのかい?うれしいね~。」
    「冷めないうちに食べようか。いただきます。」

「ごちそうさま、(主人公)。こんなに料理作るの大変だったでしょ?ありがとね~。」

  • 一緒に祝えてよかった
    「いや~、うれしいこと言ってくれるねえ。
     こんなに尽くしてくれる嫁をもらえて、オレは恵まれてるなあ~。
     こりゃ、(主人公)の誕生日はうんと頑張らないとな!」
    主人公:ステキなお祝いができて良かった。おめでとう、センゴク。これからもよろしくね。
  • すっごく疲れた
    「あー、やっぱり大変だった?すまなかったねぇ…。後片付けはオレがやっとくから(主人公)は先に休むといいよ。」
    主人公:気をつかわせてしまった…。あんなこと言うんじゃなかったな。
  • 家族なんだから気にしないで
    「………家族ってのは、イイもんだな。
     独身でもそれなりに楽しかっただろうけど、こういう温かい気持ちにはなれなかっただろうね。
     (主人公)、ありがとう。お前と家族になれて良かったよ。」
    主人公:とっても喜んでくれたみたいだ。また来年もお祝いしよう。
  • ただの偶然だよ
    「…………………。そうか~、ただの偶然かぁ…。オレの誕生日、忘れてたんだねぇ…。まぁ、祝ってもらうような歳じゃないし別にいいんだけどね~…。」
    主人公:ガッカリさせてしまった…。仲直りはしたけどあんなこと言うんじゃなかったな。
  • 主人公の誕生日
    当日最初の会話
    「(主人公)、誕生日おめでとう。そうそう、プレゼントがあるんだよ。後でわたすから、19:00に家で待っててくれ。」

19:00以降自宅にて
「(主人公)、お帰り~。今日もお疲れ様。
 今夜は(主人公)のためにごちそうを用意してるよ~。さ、手を洗ってこっちおいで。」
「オレなりに頑張って用意したんだが、どうかな?ま、感想はあとでゆっくり聞かせてくれ。んじゃ、食べようか。」

「よーし、こっちの後片付けは終わったよ~ん。
 (主人公)がすごく美味しそうに食べてくれたから、オレもうれしかったよ。」
「はい、(主人公)。これはプレゼントだよ。よかったら使ってくれ。これからもずっと今のままの(主人公)でいてくれよ。誕生日おめでとう。」
「いつからだったかな~。今日がオレにとって特別の日になったのは…。
 結婚してくれてありがとう。愛してるよ、(主人公)。」

  • 子供の誕生日
    「誕生日おめでとう、(子供)。これからも(主人公)にそっくりの素直ないい子でいてくれよ。」
    「よかったな、(子供)。来年もみんなでお祝いしような。」

結婚後イベント

  • お手伝い
    「そうだ、(主人公)。明日、早起きして散歩でもしようかと思うんだけど、何か拾ってこようか?」
    • お手伝いを頼む
      「おー、そうか!!じゃあ頑張ろうかな。(主人公)はゆっくり休んでるといい。」
    • お手伝いを頼まない
      「そうか…。じゃ、またの機会だな。」
    • お手伝い報告
      「おはよう、(主人公)。朝だよ~。
       気持ち良さそうに眠ってたね~。オレも一緒に二度寝しようかと思ったよ。
       そうそう、頼まれてた手伝い、やっておいたよ。あとで冷蔵庫や整理箱を確認してくれ。
       そういうことで、(主人公)。今日も一日頑張ろう!エイエイ、オー!」
  • 伴侶の病気
    「…身体が言うことを聞かないみたいだ。おっちゃんも歳かねぇ。今日はベッドの中で大人しくしとくよ。」
    「ああ、悪いねぇ。そういうことだから、ヨロシク。」
    寝ている相手に話しかける
    「(主人公)ちゃん、看病してよ~。おっちゃん、頭が痛くてしんどいよ…。」
  • 妊娠イベント
    この色はクローゼの台詞
    「おやおや?(主人公)ちゃん、体調が悪いのかい?顔色が良くないね。」
    「(主人公)!!…待ってろ、すぐにクローゼのとこに運んでやるからな。」

「で、どうなんだクローゼ?考えたくはないが…(主人公)ちゃんは病気なのか?」
「何を言ってるんだ。いたって健康だよ。…母子ともにな。
妊娠したんだよ。キミのお腹の中には赤ちゃんがいるんだ。おめでとう、二人とも。」
「…オレが父親になるのか。いやぁ………こりゃ参った。どんな特ダネよりもビックリだよ。
(主人公)ちゃん、お手柄だよ。よくやったね。おっちゃんうれしいよ。」
「喜ぶのはいいが…妊娠初期は注意するべきことがたくさんある。
安定期に入るまで無理は禁物だ。しんどいと思ったら休むように。センゴクも彼女の体調に留意してくれ。」

「(主人公)ちゃん、気分はどうだい?またしんどくなったら、エンリョなんかしないで言うんだよ?」
「身体の辛さは代わってやれないが、おっちゃんができることは何でもしてやるからな。
だから、(主人公)ちゃんは自分とお腹の子を大切にしてくれ。この子は、二人の愛の結晶だからな。」

  • 出産イベント
    この色はクローゼの台詞
    「(主人公)くん、頑張れ!あと少しで産まれるぞ。…もう一息だ。」
    「産まれたぞ!ほら、(元気な男の子/愛らしい女の子)だ。」
    「無事に産まれて何よりだ。二人とも、おめでとう。」
    「ありがとう、クローゼ。色々と助かったぜ。お礼に今度一杯おごってやるよ。
    おっちゃん、(主人公)ちゃん似の(男の子・女の子)欲しかったんだよね~♪お父さんっ子に育てちゃうぞ~。」
    「(主人公)ちゃん、お疲れ様。カワイイ子を産んでくれてありがとう。」
    「二人ともお疲れのところ悪いが、子供の名前を決めてくれないかね?出産の書類に名前を書くのでね。」
    「(主人公)ちゃん、この子の名前考えてたよね?いい名前、浮かんだかい?」

「(子供)かぁ。いい名前じゃないか。(主人公)ちゃん、センスあるね。
 今日からは三人家族だ。(主人公)ちゃん、(子供) 改めてよろしくね。」

  • 子供の成長・幼児期
    「ほら、(子供)。ママのところに行ってごらん。」
    「(子供)がハイハイ出来るようになったんだ。いや、子供の成長は速いよね~。」
  • 子供の成長・少年期
    「(子供)、成長したなぁ~。元気に育ってくれて何よりだ。」
  • 家族の成り立ち
    「ただいま、(子供)。(主人公)もただいま。楽しそうだね、オレも混ぜてよ。」

このページに関する攻略情報は下記コメント欄にお願いします。

  • 恋人時釣り大会、どちらも優勝しない。「おたがい負けちゃったねぇ。まぁ、あれだけ魚を釣られちゃ負けても仕方ないか。でも、おっちゃんは(主人公)ちゃんなら優勝できると思ってたんだけどなぁ。…うん?買いかぶりすぎなんかじゃないよ。(主人公)ちゃんはケンキョだねぇ。おっちゃん、(主人公)ちゃんのそういうところも好きだよ。…ハハッ、照れてるのかい?」 -- 2014-02-11 (火) 13:47:00
  • やばすぎる。めっちゃ萌える -- 2018-03-28 (水) 21:27:29
  • 好きすぎる -- 2018-10-07 (日) 01:39:01