町の住人セリフ/ダンヒル

Last-modified: 2022-07-03 (日) 16:44:59

コサブロウ/ハナ/ガードナー/ヒナ/ カミリヤ/オリビア
ダンヒル/レベッカ/トニ/カモンベール/ソクラ/アリス/エマ
クローゼ/ホッサン/ナルク/女神さま/サンドラ/主人公の子供

嫁候補/婿候補

通常会話

挨拶

時間別


  • 「おはよう、(主人公)くん。この町の住人は心根のいいヤツらだよ。色々、話しかけてみるといい。」
    「おはよう、(主人公)くん。町作りの方は、進んでいるかな?キミは、オレたちの希望の星だ。
     ぜひとも、がんばってくれ。協力はおしまんよ。」
    「おはよう、(主人公)くん。キミを見ていると、オレの若いころを思い出すよ。
     あのころは、(主人公)くんのように情熱であふれていたなぁ。」

  • 「こんにちは、(主人公)くん。何か、困った事はあるかな?あれば、エンリョなく言ってくれよ。」
    「おお、(主人公)くん。ご近所さんへのあいさつ回りかい?結構、結構。」
    「やぁ、(主人公)くん。キミの後姿がオヤジさんにそっくりで、ビックリしたよ。
     キミのご両親にも、また会いたいなぁ。こんな話をするとは、オレも年をとったものだ。」

  • 「こんばんは、(主人公)くん。夜遅くまで、町の為にご苦労さん。仕事のメドはつきそうかい?」
    「こんばんは、(主人公)くん。牧場生活は満喫しているかい?
     キミを見ていると、オヤジさんが働いているみたいだよ。ハハハ…。」
    「こんばんは、(主人公)くん。この町では、晴れた日に夜空を見ると星空がすごくキレイなんだよ。
     他の町では、空気がにごって、この町ほど見えない。オレは、この町の星空が大好きなんだ。」

季節・天候別


  • 晴れ
    「よう、(主人公)くん。今日はい。春の陽気と相まって、ねむくなるね。」

    「おや、(主人公)くん。で仕事か?体はもっと労わったほうがいいぞ。」

  • 晴れ
    「やぁ、(主人公)くん。オレみたいな年になると、この季節の気温がこたえるんだ…。
     もう少し、すずしくなってくれると、ありがたいのだがな…。」

    「よう、(主人公)くん。今日の雨で、今の暑さがマシになれば、明日が過ごしやすくなるんだがなぁ…。」
    台風
    「すさまじい風だな。町の建物が飛ばなければいいが…。(主人公)くん、牧場は大丈夫か?」

  • 晴れ
    「(主人公)くん、散歩かい?いつも、今日みたいに晴れてくれれば、いいのになぁ。
     ああ、牧場には雨も必要だったな。すまん、すまん。」

    「(主人公)くん、雨の中をご苦労さん。こんなに雨にぬれて、カゼをひくぞ?早く家に帰って、温まりなさい。」

  • 晴れ
    「やあ、(主人公)くん。今日は暖かくて、過ごしやすいね。
     (主人公)くんは若いからいいが、オレは年だから、早く春になってくれんと、体がきついぞ…。」

    「おや、(主人公)い日にどうした?家にいた方が安全だぞ?」
    大雪
    「すさまじい雪だな。町の建物がつぶされなければ

会話

友情度別会話

  • 一段階目
    「町は気に入ったか?(主人公)くんのような若者がいて、町のみんなが喜んでいるよ。
     やはり、若い人が町を盛り立てないとな。おうえんしているから、ぜひ、がんばってくれ。」
  • 二段階目
    「オレは、昔から映画が好きでな。これまで、ありとあらゆる映画を見てきた。映画はいいぞ?
     自分が主人公の気分で、様々な人生を見る事ができる。見ていなかったら、一度、見てみるがいい。」
  • 三段階目
    「オレは一つの場所で働く事ができなくてな。今まで色々な町で職業についてきた。それこそ、星の数ほどな。
    だが、この町でする事があるんじゃないかと考えて、この町に戻ってきたんだよ。」
  • 四段階目
    「この町に住んだヤツらは、全てオレの家族だと思っているよ。(主人公)くん、キミもな。
     今まで、そんな家族たちが町を出て行ってばかりいたんだ。身を切られる思いをしていたよ。」
  • 五段階目
    「昔、この町にオレの家族がいたんだ。オレが勝手気ままに生活していたから、あきれて出て行っちまったけどな。
    (主人公)くん、大事な相手は大切にな。気づいてからじゃ、おそいからな。
    人生のセンパイからのアドバイスだ。」
  • 六段階目
    「(主人公)くん、いいか?一度の失敗でくじけるなよ。人生は長いんだ。
     人間、生きてりゃ失敗はするもんだ。だが、その先に幸せが待ってると考えろ。そうすれば、道は開ける。」
  • 七段階目
    「(主人公)くんのがんばりは、オレが一番知っているよ。キミは、この町の救世主だ。
     (主人公)くんが、この町に来てから、住人の顔が明るくなったんだよ。これはキミの力だと、オレは思うよ。」

町・施設について

  • 町全体
    「町が広くなるのはいいもんだ。人が集まるし、店も増えるし…大歓迎だ!」
  • 美容院
    「美容院なんてガラじゃないけどオレもたまにはキレイにしないといかんかな・・・。」
  • 仕立て屋
    「たまには服屋も良いだろう。年がら年中同じ服ばかりだと面白くないからな。
     …と言っても、オレにはこの服が一番似合ってる気がする。」
  • レストラン
    「オレみたいな男にとって、レストランのようなゆっくり食事できる場所があるってのはありがたいことだ。」
  • 旅行店
    「この町には旅行会社があるが(主人公)くんもよく旅行へ行くのかね?
     ・・・旅は良いもんだ。若いうちに色んなところを見ておくといい。」
  • 茶屋
    「茶店があると、ちょっと一服するのにちょうどいいんだ。」

エリア別


  • 14人以下
    「町にも少し人が来始めたが、まだまだ淋しい。もっとたくさん人が来るようにお互いがんばろう。」
    15人以上19人以下
    「最近、ちょっと人が増えてきたようだ。キミががんばってくれているおかげだ。感謝しているよ。
     でも、本番はこれからだ。もっとがんばって、もっともっと賑やかな町にしようじゃないか。」
    20人以上
    「この町もずいぶんにぎやかになってきたようだ。キミもよくがんばってるよ。
     この調子で町をもっと発展させよう。…楽しくなりそうだ。」
    悲願達成
    「この町もキミのおかげですばらしい発展を遂げる事が出来た。みんな感謝してるよ。
     オレもようやく落ち着く所が見つかった。これからもよろしく頼むよ。」
  • 牧場
    「(主人公)くん。牧場経営、がんばっているか?
     キミのがんばり次第で、この町が変わっていくんだ。よろしくたのむよ。」
    「(主人公)くんの牧場は、ご先祖が代々守り通した場所だ。キミならもっと繁栄できると思うよ。」
  • 川辺
    「この町の川は、度重なる台風が来ても、洪水にならず、町へあふれた事もないんだ。
     昔から女神さまのちからで守られていると伝えられていてな…。由緒正しい川なんだぞ。」
    「この森では、さまざまな恵みを得られる。キノコや川の魚、植物などがな。
     この町の住人であれば、自由に取る事が許されているんだ。エンリョせずに、好きなだけ持っていけ。」
  • 山頂
    「(主人公)くん、見てみろ。山頂からの景色を・・・。この町に来てよかったと思えるだろう?」
    「前は家族連れがピクニックに来たり、山頂で遊んだりしていたよ・・・。なつかしいなぁ・・・。」

  • 「オレは色んな町を見た事があるが、ここの森のような自然は、この町の宝だ。
     どんな町にもありはしなかったよ。」
    「人生は、この森のようにどっしりと構えていなければダメだぞ。牧場の仕事にしてもそうだ。
     カクゴを決めたからには、どっしりと構えて仕事に打ち込め。そうすれば、きっと報われる。」
  • 鉱山
    「鉱山では、よく写真をとるんだよ。鉱物たちのキラメキで時には、とても神秘的な一枚が出来るんだ。」
    「この鉱山では、様々な宝石がとれるそうだ。オレが小さい頃は、たくさんの鉱山夫がここで働いていたよ。」

設置物について

  • 街灯
    「街灯があれば夜も安心だな。オレはこう見えて暗いところは苦手なんだ。
     町中に街灯を置いてくれりゃ夜も安心して散歩できるよ。」
  • 積みかけのレンガ
    「積みかけのレンガがあるけど何か作ってるのかい?…特に何も…。
     そうか、何となく雰囲気が出したい訳だな。」
  • 赤い花のアーチ
    「赤い花のアーチはきれいだよな。レッドローズと……マジックレッド草か。
     花のアーチのトンネルなんてステキだと思わないかい。」
  • 四角い噴水
    「普通の噴水だけど、真ん中に水のカーテンができていて涼しそうだな。」
  • 緑のベンチ
    「緑のベンチか…オレの好きな色だ。なかなかいい趣味じゃないか。」
  • 物見やぐら
    「物見やぐらって何を見るのかな…。」
  • ガーデンパラソル
    「ガーデンパラソルか。庭を散歩しながらお茶でもどうぞってところだな。」
  • 洋風テーブル
    「いいテーブルじゃないか。ヒマなときはみんなでわいわいできそうだな。」
  • ガーデンチェア
    「イスが置いてあるけど座っても良いのかい?
     …休憩用か、そりゃありがたい。また、座らせてもらうよ。」
  • 大きなトーテムポール
    「でかいトーテムポールだな。
    迫力はあるけど、一体何に使うんだね?
    ただの飾りにしちゃあもったいないな。
    何かイベントでも考えなきゃ。」
  • 謎の石版
    「でかい石板があるな。
    何が書いてあるのかさっぱり分からないが…。
    謎めいていて面白いな。」
  • トリの噴水
    「トリの口から水の出る噴水なんて面白いな。
    しかもこじんまりしてて場所をとらない。
    小さな公園には似合うと思うぞ。」
  • かがり火
    「かがり火でも明かりがありゃ夜も安心して歩けるよ。
    風が吹くとちょっと心細いけどな。」
  • アーチ橋
    「アーチ型の橋はちょっと異国風でいい感じだな。
    下の池がもう少し大きかったらもっといいのに…。」
  • 2つ玉トピアリー
    「トピアリーは好きだけど2つ玉のは珍しいな。」
  • 並木道セット
    「並木道っていいな。大きな木があると気分が落ち着くよ。」

特殊

  • 引越しについて
    「オレは今まで色んな所を転々としてきたので引越しには慣れているが、もうそろそろここらが落ち着き所かなって思ってるんだ。」
  • 食事中
    「今食事中なんだよ。すまないが後にしてくれないか。」
  • 寝言
    「…町を…発展…させなければ…
    ……(主人公)……ムニャムニャ…。」
  • 主人公に恋人が出来る
    「そうそう、(主人公)くん。恋人ができたんだって?
     キミの両親に報告しないとな。きっと喜ぶぞ。」
  • 指輪を見せる
    「おや、なつかしいものを持っているな。昔、オレも指輪を持って交際してくれとたのんだものだよ・・・。
     今となっては、なつかしいだけだがな・・・。フッ・・・・・・。」
  • 青い羽根を見せる
    「おや、なつかしいものを持っているな。昔、オレも青い羽根を持って結婚してくれとたのんだものだよ・・・。
     今となっては、なつかしいだけだがな・・・。フッ・・・・・・。」
  • 一週間ぶりの会話
    「ずいぶんと久しぶりだね。牧場や町の立て直しの方はどうだい?また、話をきかせてくれよ。」
  • 主人公の誕生日
    好感度が低い時
    「(主人公)くん、今日は誕生日だろ?おめでとう。これで一つ大人になったな。」
    好感度が高い時
    「(主人公)くん。がんばっているな。そうだ、今日はキミの誕生日だろ?いいものをやろう。」
  • プレゼントのお返し
    「そうだ、(主人公)くん。お礼にコレを受け取ってくれ。きっと君の役に立つはずだ。」

プレゼント

通常

  • 一番好き
    「コーンシチューをくれるのかな?オレは、これに目がなくてね。一番好きなものなんだ。
     うーん、いい香りだ。ありがたくいただくよ。」
  • 大好き
    「おお、ありがとう!これは大好きなものなんだ。
     (主人公)くんは、気がきくな。感心するよ。」
  • 好き
    「(主人公)くん、ありがとう。オレの好きなものを、よく知ってたな。
     ありがたく受け取っておくよ。」
  • 普通
    「(主人公)くん、ありがとう。キミの気持ちを受け取るよ。」
  • 嫌い
    「気持ちはありがたいが・・・。い、いや・・・何でもない。受け取るよ。」
  • 大嫌い
    「これは、どういうことだい?オレの大嫌いなものをプレゼントするなんて・・・・・・。
     あまりにもひどい仕打ちじゃないか。キミの気持ちは、わかったよ・・・。」
  • 一番嫌い
    「オレは、これまで生きてきた中でフィッシュパイが一番嫌いなんだよ。
     なぜ、魚をパイにいれなきゃならんのだ?意味がわからん。他の調理方法はなかったのかい?」
  • 大きな作物
    「これは、牧場で収穫したものかい?ほう、立派なものだね。心配せずとも、牧場は順調そうだ。
     ああ、ありがとう。いただいておくよ。」
  • 巨大作物
    「(主人公)くんの牧場も、こんな巨大な作物ができるようになったか。オレは、町の住人としてうれしいよ。
     ああ、ありがとう。いただいておくよ。」

誕生日

  • 一番好き
    「誕生日を祝ってくれるとは、思わなかったよ。(主人公)くん、ありがとう。
     おお、コーンシチューとは、ごうせいだな。誕生日に食べれるとは思わなかった。今日は、いい日になるぞ。」
  • 大好き
    「オレの誕生日を祝ってくれるって?(主人公)くん、ありがとう。
     こんないいものをもらっていいのかい?キミは大したヤツだなぁ。ありがたくいただくよ。」
  • 好き
    「誕生日プレゼント?オレの誕生日をよく知っていたな。
     これ、もらっていいのかい?(主人公)くん、ありがとう。」
  • 普通
    「オレに誕生日プレゼント?(主人公)くん、ありがとう。」
  • 嫌い
    「(主人公)くん、ありがとう。だが、誕生日のプレゼントとしては…。いや、こういうものは気持ちだからな。」
  • 大嫌い
    「誕生日プレゼントにわたすものではないな。相手の気持ちを考えたほうがいいと思うぞ。次からは気をつけなさい。」
  • 一番嫌い
    「キミは、オレの誕生日プレゼントに、フィッシュパイが合うと思うのか?そう思っているのなら、大きな間違いだ。
     いいかい?これは、オレが一番嫌いなものなんだ。キミが、そういう子とは思わなかった。」
  • 大きな作物
    「(主人公)くんの努力の結晶をオレの誕生日に見る事ができるとは、思わなかったよ。
     ありがとう、(主人公)くん。」
  • 巨大作物
    「(主人公)くんの牧場は、こんなにも大きな作物を育てられるようになったんだな…。
     いい誕生日プレゼントをもらったよ。ありがとう。」

その他

  • プレゼント二回目
    「何を言っているんだね。先ほど、もらったじゃないか。他の人にあげたらどうかね?」
  • 受け取り拒否
    「今日はエンリョしておくよ。すまないね。」
  • ペットを見せる
    イヌ
    「大きくて牧場の手伝いには適しているな。こいつも牧場の住人だ。毎日のケアを大切にな。」
    (ひまん)
    「持つのも大変なぐらい太いぞ?こいつも牧場の住人だ。ダイエットさせた方がいいぞ。」
    たれ耳イヌ
    「小さくても力強い目をしているな。こいつも牧場の住人だ。毎日のケアを大切にな。」
    (ひまん)
    「ちょっと太りすぎじゃないか?こいつも牧場の住人だ。ダイエットさせた方がいいぞ。」
    ネコ
    「毛並みが何ともいえんな。こいつも牧場の住人だ。毎日のケアを大切にな。」
    (ひまん)
    「おいおい、かわいいからって太らせすぎだ。こいつも牧場の住人だ。ダイエットさせた方がいいぞ。」
    毛長ネコ
    「ハハ…人なつっこいネコだな。こいつも牧場の住人だ。毎日のケアを大切にな。」
    (ひまん)
    「エサのやりすぎじゃないか?こいつも牧場の住人だ。ダイエットさせた方がいいぞ。」
  • 家畜を見せる
    ヒヨコ
    「フワフワしていて、かわいいな。こいつは明日の牧場をささえる一匹だ。大事に育てろよ。」
    ニワトリ・ウコッケイ
    「順調に育ったじゃないか。こいつは明日の牧場をささえる一匹だ。大切にしろよ。」
    巨大ニワトリ・巨大ウコッケイ
    「おおおっ、すごく大きいな。こいつは明日の牧場をささえる一匹だ。大切にしろよ。」
  • 野生動物を見せる
    サル
    「」
    ウサギ
    「」
    スズメ
    「野生の鳥をそうやって連れまわすのは、あまり感心しない。放してやったほうがいいぞ。」
    キツネ
    「野生の動物をそうやって連れまわすのは、あまり感心しない。放してやったほうがいいぞ。」
    オコジョ
    「」
    タヌキ
    「」

年間行事

オールシーズン

  • 各種祭り優勝
    初級
    「初級クラス、優勝おめでとう。キミなら、もっと上のクラスでも十分戦っていけるだろう。
     次はぜひ中級クラス以上の祭りに参加しなさい。期待しているよ。」
    中級
    「(主人公)くんにとってこの程度は朝飯前、といったところかな?いや、おめでとう。
     次は上級クラスに挑戦してみてはどうかな?手強い相手ばかりだろうがキミは努力家だから頑張ればきっと優勝できるだろう。」
    上級
    「上級クラス、優勝おめでとう。キミの実力には本当におどろかされるばかりだな。
     しかしこの結果に満足せずこれからもしっかり努力を続けていくようにな。」
  • 各種祭りで優勝を逃す
    初級
    「今回は優勝できなかったがキミはまだまだ若い。いくらでも次がある。あきらめずに次回も頑張りなさい。」
    中級
    「今回は優勝できなくて残念だったな。しかし、努力していればいつか必ず報われるものだ。
     あきらめずに次回も頑張りなさい。みんなも応援してくれていることだし期待には応えなければな。」
    上級
    「さすが、上級クラスだな。そんなにカンタンに勝てると思ったら大間違い…といったところか。
     (主人公)くんと同じようにほかの出場者達も頑張って今日という日をむかえている。
     くやしいと思うなら、次回までに今よりももっと努力することだ。
     みんなキミの活やくを楽しみにしているよ。頑張りなさい。」
  • 作物祭り
    ベジタブル部門
    「作物を作るうえで土選びと植え方は意外と重要なんだ。
     より大きな作物にしたいなら良い土を使い、植える作物をある程度しぼった方が良い。
     いろんな作物をめちゃくちゃに植えると、栄養がうまく行き渡らなくて大きくならないんだ。
     元・農家のオレが言ってるんだから本当だぞ。
     しかし、(主人公)くんならわざわざオレから聞くまでもなく知っていたかな。」
    フルーツ部門
    「(主人公)くんは今回どうしてあの作物を出品物に選んだんだい?いや、大した意味はないんだ。やはり何かこだわりがあったのかと気になっただけだよ。」
    フラワー部門
    「今回も期待通り、すばらしい作物達がそろっていたな。どれも、出場者達みんながそれぞれ大切に育ててきた作物だ。
     審査員のエマくんもきっと、順位をつけるのに苦労したことだろう。」
    その他部門
    「今朝は早くから作物祭の準備をしていたんだが…。本番中に疲れがでたのか急に眠たくなってこまったよ。」

  • モコリャマ祭り
    • 「リャマは、ヤクと違ってあまりやんちゃなことはしないおだやかな生き物なんだ。
       だが昔、あることで怒らせてしまったことがあってね。
       普段怒らないものを怒らせるとこわいというのは、何も人間だけの話じゃないんだと思ったよ。」
    • 「リャマを見ていると妻のことを思い出す…。いやいや、顔が似ていたんじゃないぞ。名前のひびきが似ているんだ。」
  • ヤクヤク祭り
    • 「さまざまな牧場主達のじまんのヤクが、こうして一堂に会する機会はヤクヤク祭りだけだ。
      (主人公)くんも、この機会にほかの牧場主達にヤクのいい育て方などを聞いてみるといいと思うぞ。」
    • 「どのヤクもみんなすばらしかったな。今日の審査はきっと大変だったことだろう。
      しかし、ニールくんの動物を審査する目は確かだ。彼に審査員を任せて本当に良かったよ!」
  • 養蜂祭
    • 「いいハチミツを作るには環境はもちろん箱に入れるハチの種類も重要だ。
       ハチが違えば、ハチ達が集めてくるハチミツの種類も変わることがある。養蜂ってのは本当に奥が深いな。」
    • 「オレも昔、養蜂に挑戦したことがある。…? いいのができたかって?なかなかにいいハチミツができたよ。
       まぁただ少しばかり短気を起こしちまってからだが穴だらけになったがな!」
  • 音楽祭
    • 「いや、本当にすばらしい演奏だったな。心があらわれるようだったよ。」
    • 「すばらしい演奏だったな!彼女達に演奏を頼んだオレの目は正しかったようだ。」
    • 「(主人公)くん、音楽祭は楽しめたかな?(主人公)くんも何か楽器ができるなら演奏してもらいたいのだが…。
      …うーむ、そうか。演奏はムリか。いや、気にすることはない。演奏ができなくても、音楽祭を楽しんでくれるだけで十分だよ!」
    • 「オレもひととおりの楽器には手を出したが…。浅く広くという感じで弾けると言えるほどのものじゃない。
       彼女達のようにひとつの楽器をしっかり習いこんでやっと弾ける、と言えるんだろうね。」
  • 花の日
    • 「オレがもらっていいのか?他にもわたすべき相手がいるだろうに。
       オレでいいのであれば、ありがたくいただくよ。」

  • モコパカ祭り
    • 「動物にかかわる色々な仕事をしたことがあるオレだが…。さすがにアルパカにかかわる仕事はしたことがない。
       何だ、そんなに意外かい?オレだって、何でも経験しているわけじゃないぞ。」
    • 「毛をかったヒツジやリャマを見てもすずしくしく(誤字表記)なっただろうとしか思わないが…。
       毛をかったアルパカを見るとどうもかわいそうな気になるのはオレだけなのか?」
  • 虫とり大会
    開会式
    • 「(主人公)くん、虫とりには自信があるかい?
       もし自信がなくても気にすることはない。優勝することが全てじゃないからな。
       どんな形であれ、みんなが大会を楽しむことができればそれが一番だよ。」
    • 「最近、都会では虫とりをしたことがない若者が多いようだ。だがここは幸い、自然の多い町でいろいろな種類の虫がいる。
       オレは、この大会を通じて今の子供達にも生き物とふれあうことを覚えてほしいと思っているよ。」
    • 「あまりにも虫が見つからなかったりつかまえられないようなら…。
       木にハチミツをぬって一日待ってみるというのもいいかもしれないな。次の日が雨でなければ確実に一匹はつかまえられるだろう。」

結果発表
「虫とりをしていて思ったんだが…。
 まだまだ、森には見たことがない虫たちがいっぱいいるようだ。
 (主人公)くんのように見つけた虫を図鑑に記録していくのはやりがいがあるだろうな。」
「久しぶりに虫とりなんてしたら肩がこったな。
 まだまだ現役だと思っていたが、そろそろ司会だけに専念した方がいいのかもしれん。
 まったく、年はとりたくないものだ。」
「虫とりは体力勝負だな。オレくらいの年になるとさすがに足腰がいたいよ…。
 (主人公)くんはまだまだ体力がありあまっているようだな。その若さをオレにもわけてほしいもんだ。」

  • 主人公が優勝
    「おめでとう、(主人公)くん!
     あんなにたくさんつかまえるなんていや、びっくりしたよ。一体どうやったんだい?」
  • どちらも優勝をのがす
    「」
  • 料理祭
    「料理に必要なのは、品質とおいしいものを作りたい、食べてもらいたいという気持ちだ。
     どちらがかけても、料理はおいしくならん。
     そして、その二つがそろったら、あとはひたすら練習あるのみだ。」
    「オレは、昔コックをしていたことがあってな。
     当時その世界じゃフライパンをふらせたら最強とまでうたわれたものだ。
     何?見せてほしい?いいぞ、機会があればな。まだまだ若いもんには負けんぞ!」
  • 花火大会
    • 「昔、花火職人をしていた頃自分でうちあげをしたことがあったんだが…。
       初めてで勝手がわからず花火という花火全部に一気に火をつけてしまってね。
       夏の夜空が、大火事状態になってしまったことがあったよ!
       あの時の、ぼうぜんとするお客さん達の顔は今でもわすれられない。
       花火を見るたびに思い出すよ。いい思い出だ。」
    • 「(主人公)くん、花火は楽しめたかな?花火大会が終わると、もうすぐ夏も終わりなんだという気になるね。」
    • 「すばらしい花火だったな。これぞ夏の風物詩だ。」
    • 「花火というのは、あがってしまえばあっという間だが…。花火を作るのにはその何倍も時間がかかるんだよ。
       でもそうして一生懸命作った花火でみんなが感動してくれる姿を見るのが、花火職人のだいごみだ。
       花火職人をしていた頃がなつかしいよ。」

  • モウモウ祭り
    「ニールくんに話を聞いたんだが、優勝の判定には、動物のストレスも大きく関わってるらしい。
     アニマルランドに行くことで、動物のストレスを解消できるから連れて行くといいだろう。
     そうそう、上級クラスはアニマルランドでの放牧時間も加味されると言っていたな。
     優勝を目指すなら、アニマルランドは欠かせない要素になりそうだな。頑張ってくれ。」
    「(主人公)くん、ウシとは仲良くしているかい?
     飼い主と信頼しあって幸せそうなウシは、だれが見ても自然とかわいく見えるものだ。
     ウシの良さは、見た目はもちろん飼い主との信頼しあっているかどうかで決まるものだとオレは思うよ。」
  • 魚釣り大会
    開会式
    「魚釣りは何匹釣ったかの勝負だ。小さい魚、大きな魚といろいろあるが…。
     大きな魚を釣っても残念ながら一匹は一匹だぞ。」
    「普段から、釣れるポイントを探しておくと有利かもしれんな。釣りエサを使うのもいいだろう。
     あとは、魚の気分次第だ。釣れる時もあれば釣れない時もある。あせらずじっくり待つことだな。」
    「おや、(主人公)くん。いやにのんびりしているじゃないか。
     さては、釣りに自信アリ、といったところか?(主人公)くんがどれだけ多くの魚を釣り上げてくるのか見ものだな。」

結果発表

  • 「久しぶりに竿をふったから肩がこったな。
     まだまだ現役だと思っていたがそろそろ、司会だけに専念した方がいいのかもしれん。まったく、年はとりたくないものだ。」
  • 「…ふぅ、これでやっと魚料理ばかりの食生活から開放されるな。
     いや、あまりに活きのいい魚が何匹も釣れたものだから、うっかり全部料理してしまってね。しばらく魚は食べたくないな。」
  • 主人公が優勝
    「おめでとう、(主人公)くん!あんなにたくさん釣るなんていや、びっくりしたよ。
     一体どうやったんだ?」
  • どちらも優勝をのがす
    「残念だったな、(主人公)くん。しかしまた次回がある。きっと今回、学んだことが次回にも生かせるはずだ。
     次こそ、優勝できるよう頑張ろうじゃないか。」
  • コッコ祭り
    • 「トリといえば…オレは昔、オウムというしゃべるトリを飼っていたんだが…。
       まだ小さいオレの息子が一生懸命そいつと話していてな。その姿がとてもほほえましかったのを覚えているよ。」
    • 「(主人公)くんのところのトリはストレスがたまっていないかい?
       せっかく見た目がきれいでもストレスがたまっていたら疲れて見えるものだ。
       動物は、自分のストレスをごまかせない。(主人公)くんが、しっかり気をつけてやらないとな。」
  • 紅葉祭
    • 「すばらしい紅葉とみんなで食べる焼きいも…。
       この紅葉祭を通してまた一段と町のみんなと仲良くなれたような気がするよ。」
    • 「(主人公)くんが前に住んでいた町には紅葉はあったかい?
       オレは今までいろいろな場所の紅葉を見てきたが、この森の紅葉が一番気に入っているんだ。
       まるで花のようにキレイな赤色をしているからね。」
    • 「見事な紅葉だったな。また来年もぜひ開催したいものだ。」
    • 「うーむ…。落ち葉ひろいも楽じゃないな。かがんだり立ったりしていると腰がいたくてかなわん。
       次回から、ひろうのは若いもんにまかせてオレは焼きいも作りに力を入れたいもんだ。」
  • かぼちゃ祭り
    「子供達、とても喜んでいたな。みんなで頑張って作ったかいがあったというものだ!」
    「ふー・・・なかなかの体力仕事だったな。しかし子供達の笑顔を見て疲れもふっとんだよ。」
    「知っているかい?かぼちゃ祭りはその町によって祝い方が違うんだ。
     子供がお菓子をもらいに色んな家をまわる町もあれば・・・。
     こんな風にみんなでお菓子を作ってあげる町もある。オレはいろいろな町のかぼちゃ祭りを見てきたが・・・。
     やはりこの町のように、みんなで力をあわせてお菓子を作ってあげる・・・そんな祝い方が一番好きだな。」
    「(主人公)くん、今日は参加してくれてありがとう。おかげさまで、かぼちゃ祭りは成功してみんなもとてもいい笑顔だった。
    来年も必ずまたかぼちゃ祭りを開こう。子供達を喜ばせてあげなくてはな!」

ウキウキ町づくりの進行具合で変化?
「もう少し人数が多ければもっともっと大きなお菓子の家を作ってやることもできるだろうが・・・。
 やはり、町に人を増やさなくては祭りに協力してくれる人の数も増えないだろうな。」
「最初の頃と違って町にはこれだけの人がいるんだ。
 お菓子の家を作るにしても(主人公)くん次第で大きくも小さくもできるだろうな。」

お菓子を渡す
「オ…オレにかぼちゃ祭りのプレゼント? 年を考えんか、年を。 でも、もらえる分には悪い気がしないな。 ありがとう、(主人公)くん。」

  • 雪祭り
    • 「見てくれ、(主人公)くん。手袋をしていたのに、手がこんなに真っ赤になってしまったよ…。
       (主人公)くんは、大丈夫かい?一番はりきって作っていたからさぞ冷たかっただろう。
       でもキミが頑張ってくれたおかげですばらしい雪像が作れたよ。本当にありがとう。」
    • 「せっかくだから来年は雪祭りで作る雪像のアイデアを町のみんなに募集してみようか。
       きっとおもしろいアイデアが集まると思うんだが…どうだろう?」
    • 「(主人公)くん、お疲れさま。キミのおかげですばらしい雪像が作れたよ。
       寒空の下、みんなで食べるシチューも最高だったし…今日の雪祭りは大成功だったな!」
    • 「今日は、なかなかいい雪像ができたな。来年はもう少しむずかしい雪像作りに挑戦したいものだ!」
    • 一緒にシチューを食べる
      「いやぁ、いくつになっても雪遊びは楽しいもんだな。子供に戻った気分だよ。
       (主人公)くん、せっかくだからあとで一緒に写真をとろうじゃないか。キミの両親に送ったら、喜ぶだろう。
       キミがやって来てから、この町ではいいことばかり起こるんだ。…本当に、ありがとう。」
  • モコモコ祭り
    • 「モコモコ祭りは、毛をかったヒツジでも参加できるぞ。
       もちろん、毛をかっているからといって負けになることもないから安心して出場させるといい。」
    • 「昔、ヒツジ飼いの仕事をしていたことがあるんだが…あれは大変だった。
       ヒツジ達は、自由気ままにあっちへ行ったり、こっちへ行ったり…。
       あまりに大変だからイヌを飼って手伝いをしてもらおうとしたんだがコイツがまた、働かない。
       エサをやって訓練をして…そうして仲良くなって、ようやく手伝いをしてくれるようになったんだ。
       まぁ、そのかいあってイヌが手伝ってくれるようになってからはずいぶん仕事も楽になったがな。」
  • カウントダウン
    • 「一年というのは、あっという間だな。年の終わりが近づいてくるといつも何かやり残したことがないか探してしまうんだ。
       今年はそんなことがないようにしっかり悔いのない一年を過ごしたいものだ。」
    • 「あらためて、(主人公)くんあけましておめでとう。今年もよろしくたのむよ。」
    • 「新しい年になると不思議とやる気に満ちあふれてくるんだ。
       今年はあれに挑戦しよう、今年こそはあれをやろう…そんな目標がいろいろとうかんでくる。
       (主人公)くんの今年の目標は一体何かな?」
    • 「あけましておめでとう。(主人公)くん。今年がキミにとってもこの町にとってもすばらしい一年になるよう祈っているよ。」
  • (ウキウキ町づくりの進行具合で変化?)
    • 「カウントダウンのあのみんなの声を聞いたかい?大勢の声がひとつになって…会場もふるえていたよ!
       こんなに盛大な祭りが開けるようになって、オレは本当にうれしい。これも(主人公)くんの頑張りのおかげだな!」
    • 「(主人公)くんのおかげで町に昔のような活気がもどりつつあるな。
       そのうち、あの大きな鍋を小さく感じるようになる、そんな日が来るんじゃないかと思うよ。」

住人イベント

同志との語らい
この色はホッサンの台詞
(宿屋にて)
「いやー、ダンヒルさんと話してるとネタが湯水のごとく湧き出てきますなぁ。さすが映画好きなだけある。」
「ハハッ。よしてくれ、ホッサン。キミの発想力にはかなわないよ。」
「や、これは(主人公)さん。まいど~。
 今ですか?ダンヒルさんと、今度書く新しい小説のネタを話してたんですわ。」
「今回の小説は、面白さに、かなり期待できるな。楽しみにしてるよ。」
「ホンマにおおきに。できたら、一番にダンヒルさんに見てもらいますわ。
 楽しそうやって?そらモチロンですわ。同じ夢を持つ同士、話が弾みますわ。」
「脚本がホッサン、監督がオレの映画を作るのがオレたちの共通の夢なんだよ。」
「実は何度か映画みたいなもんを二人で撮ったことがありましてなぁ。」
「と言っても、俳優がいないから、ドキュメンタリーっぽいものだがね。
 オレたちはいつか、この町を舞台にした心温まる映画を作りたいんだよ。」
「おお、(主人公)さん手伝ってくれるんですか?優しいですなぁ~、おおきに。
 ほんなら、俳優にでもなってカメラの前で演じてくれますか~?」
「おお、名案だな!!
 町に若者も増えたことだしみんなが協力してくれるなら、青春群像劇や恋愛ものが作れそうだ!」
「いや~、楽しみですなぁ。(主人公)さんはナリがいいからきっとカメラの中でも映えますよ。
 ハッハッハ!今のは冗談ですわ。困らんといてください。」
「でも、本気になったらいつでも言ってくれよ。オレたちは大歓迎だからな。」
「いやー、こんな話をしてたら、なんだか燃えてきましたわ。
 今度はどんな映画をとるか今からでも、くわしく話しあってみませんか?」
「もちろんだとも。(主人公)くんも、一緒に考えてみるかね?」

悲願達成
「(主人公)くん、おジャマするよ。」
「町の様子を見てきたが、どうやら、「ウキウキ町づくり」の内容は全て達成したようだな。」
「ふむ。では、ちょっと付き合ってくれないか。そんなに遠くには行きはしない。」
「よし、着いたぞ。ここだ!」
「何をおどろいているんだ?(主人公)くんの偉業を称えたいと、みんなが集まってくれたんだ。キミは、それほどの事をやってくれたんだよ。」
「さぁ、今日の主役はキミだ!みんなの顔が見えるところまで、歩いていこうか。
「みんな、少し静かにしてくれるか?この町は、かつて若者が去り、店が去り、多くの人々が去った…。 だが(主人公)くんが来てくれたおかげで、店が増え、職人たちが住み着き… 未来ある若者が、再び住んでくれる町になった! これは、実に喜ばしいことだ。」
「オレたちは、(主人公)くんから、あきらめない心と 立ち向かう勇気をもらった! この気持ちを持ち続けることで、町の発展はより強固なものとなり、繁栄をもたらしてくれるはずだ」
「この気持ちを持たせてくれた(主人公)くんに対して、オレは町民栄誉賞を与えたい。 そして、この町の新しい名称をつけてもらいたいんだ。 みんな、いいだろうか?」
「みんな、ありがとう!では、(主人公)くん。こちらを向いてくれ。」
「みんなの気持ちだ。町民栄誉賞のトロフィーを受け取ってくれ!」
「では、新しい町の名前を決めてくれるかい?」

はい
「新しい町名は(町名)でいいのかい?」
はい
「(町名)か! すばらしい名前だ。ありがとう、(主人公)くん。」
いいえ
入力し直し

いいえ
「そうか、今のままでいいか。町の名前に愛着を持ってもらえてうれしいよ。 ありがとう(主人公)くん。」

名前決定後同文

「よーし! 今日はお祝いだ! 夜まで大いに盛り上がろう!!」
「今日のお祝いの仕上げに、花火を用意したぞ。 みんな、楽しんでくれ!」
「ありがとう、(主人公)くん。この町がよみがえったのは、キミのおかげだ。 これからも、この町を守っていってくれ。」
「長い時間、つき合わせて悪かったな。 後は、自由にお祝いを楽しんでくれ。」

赤:ソクラ 紫:アリス 水色:女神さま
………なの。………………………なの。
こっちなの、(主人公)。
いつもと出方がちがう? うるっさいわねぇ~
今日ぐらいは、お祝いしてあげようと思ったのよ。
姉さん、テレてるの~。
う~~~…。
(主人公)おめでとうなの! 町の人がすごくよろこんでるの!!
まぁ、よくやったと思うわ。ほめてあげる。
お祝いに来たのは、ボク達だけじゃないの! 女神さまも来てくれたの!
ぱんぱかぱーん。(主人公)ちゃん、おめでと~。 ホントにすごいわ~。町をここまで大きくするなんてね。
この土地の女神としても、鼻が高いわ。 神様にもほめられちゃったもの。 (主人公)ちゃん、ありがと~。
すごいの~。女神さまにほめられてるの~。
ま、今日ぐらいはいいんじゃない。
(主人公)ちゃん、これからも、町をよろしくね。

緑:レベッカ
おーい!一人で何してるんだ。 こっちで一緒にさわぐぞ!

それじゃ、お祭りを楽しんでいらっしゃい。 (主人公)ちゃんのための、お祭りなんだから。


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  • ガーデンパラソルに反応。「ガーデンパラソルか。庭を散歩しながらお茶でもどうぞってところだな。」 -- 2012-04-11 (水) 17:48:29
  • 最初に出会った紳士にはフィッシュパイをプレゼントしてくれ。よろしく頼む -- 2015-12-14 (月) 10:55:15
  • 配置物和風多いエリア「この土地には和風の町並みが多いようだな。…何となくエキゾチックな感じがいい。それに落ち着きがある。」 -- 2020-03-17 (火) 20:34:31
  • 釣り大会開会式不参加の状態で、結果発表時に受付で話しかけた場合 -- 2020-11-08 (日) 18:29:33
  • ↑途中送信してしまいました。 -- 2020-11-08 (日) 18:30:34
  • 「…〇〇くん、すまない。今日の結果発表に参加できるのは、出場者として開会式に来た人だけなんだ。また来年、出場者として開会式から参加してくれ。待ってるぞ。」 -- 2020-11-08 (日) 18:32:33