町の住人セリフ/レベッカ

Last-modified: 2019-12-27 (金) 22:35:30

コサブロウ/ハナ/ガードナー/ヒナ/ カミリヤ/オリビア
ダンヒル/レベッカ/トニ/カモンベール/ソクラ/アリス/エマ
クローゼ/ホッサン/ナルク/女神さま/サンドラ/主人公の子供

嫁候補/婿候補

 

通常会話

挨拶

時間別


  • 「おはよう。(主人公)は、細いウデしてるねぇ。ちゃんと食べてるのかい?
     町を整備するってヤツが、頼りなかったら困るよ。トレーニングでもしたらどうだい?」
    「おはよう、(主人公)。なんだい、元気ないねぇ。もっと大きな声で返事しな。」
    「おはよう、(主人公)。町の整備は進んでいるかい?
     あたしの組み立て図通りに作れば、すごくいいものが出来るはずだよ。がんばんな。」

  • 「やぁ、(主人公)。牧場の仕事はどんな感じだい?
     は? まぁまぁだって?はっきりしないヤツだねぇ。中途半端な返事は好かないよ。」
    「(主人公)、なんだい?あたしに何か用があるんだろ?いいよ、言ってみな。」
    「よお、(主人公)。もし、町でトニがいたずらをしてたら、エンリョなくしかっておくれよ。あの子、このごろ言う事を聞かなくなってきたんだよ。たのんだよ。」

  • 「なんだい、(主人公)。こんな時間に話しかけてくるなんて。急用かい?」
    「あ~、(主人公)か…あたしは疲れたよ。一日中、設計の事を考えていたら、肩がこったよ…。ちょっとマッサージしておくれ。いいじゃないか、ちょっとだよ。あああ~…気持ちいい…。(主人公)、うまいねぇ。ありがと、マシになったよ。」
    「今は大人の時間だよ。子供は早く帰って寝な。明日、起きられなくても知らないよ。」

季節・天候別


  • 晴れ
    「おや、(主人公)かい。はぁ~…気持ちいい天気だねぇ。これだけ晴れていると、気分も晴々するよ。」

    「(主人公)、うっとうしい雨だねぇ。トニのドロだらけの服を洗たくしたけど、これじゃ、干せないよ…。」

  • 晴れ
    「おや、(主人公)かい。夏の日差しってやつは、あっついねぇ。川の水で水浴びでもしたい気分だよ。」

    「ああ、(主人公)かい。今日の雨で、明日が涼しくなればいいのにねぇ。」
    台風
    「あんたねぇ、台風をなめてたらケガするよ?そんなヒョロっとした体だったら、飛ばされちまうよ。早く帰りな!」

  • 晴れ
    「おや、(主人公)。秋って食欲の秋って言うだろ?トニがよく食べるようになってねぇ。親としてはうれしいけど、食費がかかるんだよねぇ…。何か節約を考えないといけないね。」

    「なんだい、(主人公)。雨の日に走り回ってるのかい?あんた、カゼひくよ?」

  • 晴れ
    「ああ、(主人公)。今年の冬は寒いねぇ…。朝は布団から出たくなくなるよ…。」

    「やぁ、(主人公)。朝からトニのヤツが、雪だ雪だってうるさくてたまらないんだよ。
     まぁ、あたしも子供のころはそうだったからねぇ。あんたも、そうかい?」
    大雪
    「あんたねぇ、大雪をなめてたらケガするよ?
     雪にスベって転んでも、あたしは知らないからね。早く帰りな!」

会話

友情度別会話

  • 一段階目
    「あんた、町を整備するんだって?うんうん、よく言ったよ。あたしがサポートしてやるよ。
     組み立て図がほしいなら、あたしの所へ来なよ。任せておくれ。」
  • 二段階目
    「あたしはねぇ、設計で詰まった時は、彫刻をしてストレスを発散してるんだ。彫刻はいいよぉ~。
     ノミとハンマーで素材を削って作るけど、削っていく時にストレスがパ~っと消えるんだよ。」
  • 三段階目
    「設計の仕事は、素材とにらめっこをして、納得がいくまで考えて作るんだ。そうしないと、しっくり来ないんだ。」
  • 四段階目
    「トニのヤツ、いたずらばかりするんだ。全く、だれに似たんだか…。
     でも、子供のいたずらだからねぇ。そう怒るほどの内容でもないんだけどさ。まぁ、元気な証拠だからいいか。」
  • 五段階目
    「トニには、ウソや隠し事をしない男に育ってほしいって思っているんだ。男ってやつは、そうじゃなきゃいけないよ。
     そのためには、教える事が山ほどあってね。毎日毎日、教えているんだよ。」
  • 六段階目
    「あたしはねぇ、昔っから男っぽいって言われてきたんだ。まあ、あたしもそこは認めるけどさ。
    だけど、あたしだって女なんだから、ちょっとは気を使ってくれてもいいのにね。(主人公)も、そう思うだろ?」
  • 七段階目
    「このごろ、あんただったら、あたしの組み立て図通りの品物をちゃんと作ってくれるって思ってるんだ。
     このあたしが信頼をしているんだ。裏切ったら、タダじゃおかないからね。ほら、がんばりなよ。」

町・施設について

  • 町全体
    ウキウキ町づくり後
    「町が大きくなるって事はそれだけそれだけたくさん仕事したって事だな。」
  • 美容院
    「仕事してるときは放ったらかしだけどあたしだって、たまには美容院に行くよ。こう見えてもうるわしの乙女なんだからね。」
  • 仕立て屋
    「日頃はあまり気にしてないけどたまには服屋でも行ってキレイな服でおしゃれするのもいいかもね。」
  • レストラン
    「レストランのオムライスはうまいらしいけど海鮮オムライスがないのが残念だ。今度頼んで作ってもらおっと。」
  • 旅行店
    「たまには旅行でもと思って旅行会社に行ってみるんだけど、何となくいつもめんどくさくなっちまうんだ。」
  • 茶屋
    「甘いものは苦手だけど茶店のお茶セットは美味しいんだ。仕事の後、ほっこりするのに丁度良いよ。」

エリア別


  • (14人以下)
    「寂しい町だね…。これからあたしがどんどん設計するから(主人公)はどんどん作るんだ。
     そうすればもっと人が集まる。がんばるんだよ…期待してるからね。」
    (19人以下)
    「どうだい…少しは人が増えてきたんじゃないかい?
     (主人公)もやるじゃないか…。この調子でがんばるんだよ。」
    (20人以上)
    「この町もずいぶん賑やかになったもんだねぇ…。
     あたしもいろんな組み立て図を書いたけどあんたもよくがんばったねぇ。
     でも、まだ理想の町とは言えないね。もうひと踏ん張りしようじゃないか…。」
    (悲願達成後)
    「いい町になったねぇ。みんなの生き生きした顔…きれいな公園、立派な建物…。
    (主人公)の夢もじつげんしたんじゃないのかねぇ…。」
  • 牧場
    「あっ、(主人公)。今度、トニに牧場作業させてやってよ。いつも、やりたい素振りをしてるからさ。」
    「牧場は空気が違うねぇ。どこかなつかしい感じがするよ。牧場生活ってのも楽しそうだね。」
  • 川辺
    「(主人公)、ものを大切にしてるかい?必要のないものと思っていても、何かに使えるかもしれないよ。」
    「このあたりの散策は楽しいねぇ。いつも来ているけれど、全然あきないよ。
     森を歩いてると、森全体が生命力を出していることが肌で感じられるんだ。それが楽しいんだよ。」
  • 山頂
    「あっ、そうだ。ここの泉にお祈りしておかないとね。願いがかなうって伝説があるらしいし。」
    「今、作っている彫刻で悩んでいてねぇ。ここに来たら、何かヒラメクと思ったけど、ダメだなぁ~。
     ん~~~~~…でも、ここに来たら、どうでもよくなってきたよ。気分を入れ替えて、がんばってみるか。」

  • 「何か、いい資材はないかねぇ。設計のアイデアにも生かせると思うんだけど…。」
    「よく、森を走ってるよねぇ。あんた、何をしているんだい?
     あたし?あたしは、トニがよく食うからねぇ。資材を探すついでに食材を集めてるのさ。」
  • 鉱山
    「(主人公)もそうなんだろうけど、あたしも、鉱山にはよく来るんだ。
     組み立て図のイメージをふくらませる時にどんな素材を使えばいいか検討しないといけないからね。」
    「鉱山ってのは組み立て図に必要な材料の宝庫だからね。日頃から集めておくことをすすめるよ。」

設置物について

  • 積み上げられたレンガ
    「レンガが置いてあるけど積むんだったら手伝おうか?…ん、それでいいんだって?
     そうか、何かの演出なんだね。あたしにはなんか中途半端な気がするんだけどねぇ…。」
  • 石灯篭
    「石の灯篭があるねぇ。こんなところに珍しいんじゃないかい。
     それにしても結構よくできてるね。なかなかいい仕事してるよ。」
  • 石の柱
    「ずいぶん古い様式の柱なんだけどちゃんと組み立て図どおりに作ってある。
     やっぱり石の柱はどっしりしてて様になるよ。」
  • 大きなトーテムポール
    「立派なトーテムポールだねぇ…。仕事柄こういうものには興味あるんだ。
     …それにしても、よくできてるねぇ。精霊が宿っていても不思議じゃないみたいだ。」
  • (矛・盾)を持った天女像
    「変わった像だねぇ…。(矛・盾)を持った天女か…あたしも作ったことがないよ。」
  • ゴージャスな噴水
    「ゴージャスな噴水…いい噴水だろう。ちょと贅沢だけど、それなりの価値はあると思うよ。」
  • 井戸
    「あたしの設計した井戸だね。なかなかいいじゃないか。
     まあ、水が出なくても町の雰囲気作りにはいいと思うよ。」
  • 並木道セット
    「この辺は並木道セットだね。あたしが設計したんだから分かるよ。
     なかなかうまく作ってあるねぇ。いい雰囲気だよ。」
  • 1つ玉トピアリー
    「あたしが設計したトピアリーだねぇ。うまく作ってあるよ。
     まあ、1つ玉は簡単だけどね。」
  • 2つ玉トピアリー
    「あたしが設計したトピアリーだねぇ。うまく作ってあるよ。
     2つ玉はむずかしいんだけど、きれいにできている。いい職人になれるよ。」
  • マンモスのトピアリー
    「マンモスのトピアリーだねぇ。あたしの設計じゃないけどよくできてるよ。なかなかの迫力だ。」
  • (ウシ・ヒツジ)の置物
    「(ウシ・ヒツジ)の置物じゃないか… それにしても、よくできているねぇ。
     あたしは動物が好きだから よく観察しているけど… まるで生きているようだよ。
     (主人公)が作ったのかい?…たいしたもんだ。」
  • ファンパーゴラ
    「あたしが設計したファンパーゴラだねぇ。うまく作ってあるよ。
     後は彩を考えて花を絡ませればきれいになるよ。」
  • 石の柵
    「あたしの設計した石の柵だね。
     重量感があってなかなかいいだろう…。」
  • もこもこの柵
    「面白い柵だねぇ。ヒツジの模様かい?
     それにしてもリアルだねぇ、ヒツジが並んでいるみたいだ。」
  • 石の塀
    「石の塀はちょっと重厚な感じだけどあたしは歴史を感じさせるものが好きでねぇ…。
     …で、設計してみたんだ。どうだい、気に入っただろう…。」

特殊

  • エディット後
    「引越しはめんどくさいから嫌いだね。極力荷物は増やさないようにしてるんだけど気がつくと荷物って結構増えてるもんなんだ。」
  • 食事中
    「何の用だい…?今、食事中だから後にしてくれないか…。」
  • 寝言
    「………グア~……グア~…………ピ~…グア~……フ~………グア~……ピ~……フ~……」
  • 主人公に恋人が出来る
    「そうそう、恋人ができたんだって?やるじゃないか、(主人公)。若いんだから、いろんな経験をしとくといいよ。頑張りな。」
  • 指輪を見せる
    「なんだい、忘れちまったねぇ。そんな時期の事はね。」
  • 青い羽根を見せる
    「なんだい、なんだい?そんなもの、どこから持ち出したんだい?あまり、人に見せるもんじゃないよ。」
  • 一週間ぶり
    「おや、(主人公)。どこに行ってたんだい?しばらくぶりだねぇ。」
  • 主人公の誕生日
    プレゼントなし
    「今日は、あんたの誕生日だってねぇ。
     あ~、プレゼント忘れてたよ…。(主人公)、悪いね。」
    プレゼントあり
    「ほらよ、(主人公)。あたしからのサービスだ。
     何、面食らった顔をしてるんだい。あんたの誕生日だろ。やるよ。」
  • レベッカ設計
    営業中に話しかける
    「組み立て図の事ならあたしに任せな。必要なものなら何でも設計してあげるよ。…必要でないものでも設計するよ。用がないなら、ジャマになるから出て行っとくれ。」
    営業中にカウンター越しに話しかける
    「おや、いらっしゃい。レベッカ設計だよ。さて、どうするんだい?」
    買い物をする
    「まいど、ありがとうね。また来ておくれよ。」
    買い物をしない
    「何だい、買わないのかい?また来ておくれよ。」
    売出し中の組み立て図がない
    「今のところ、(主人公)に売れる組み立て図は無くなっちゃったよ!」
  • みんなで資材集め
    「うーん…。なかなか見つからないねぇ。あたしはモノ探しはヘタなんだ。」

プレゼント

通常

  • 一番好き
    「へぇ、シーフードオムライスかい!?あんたも意外とやるもんだ。結構難しいよ?
     うん、これはいけるね。大したものだよ。レストランでも、こんな味出せないよ。
     ごちそうさん、(主人公)。すごくうまかったよ。」
  • 大好き
    「これ、あたしにかい?今、すごくほしいと思っていたんだ。どこから、のぞいていたんだい?
     アーッハッハッハッハッハ。ジョーダンだよ。ありがと、(主人公)!」
  • 好き
    「おっ、その手に持ってるものをプレゼントしてくれるのかい?(主人公)、ありがとね。」
  • 普通
    「うん、ありがとう。(主人公)、助かるよ。」
  • 嫌い
    「これねぇ…あたしキライなんだよ。もらっておいて本当に悪いけど、次はいらないからね。」
  • 大嫌い
    「あんた、こんなものまで持ってきて!トニのいたずらよりヒドイよ!!(主人公)、そこに座れ!
     これから説教してやるよ。二度と、こんな事できないようにね。あ、こら!逃げるな!!」
  • 一番嫌い
    「ううっ、生チョコかぁ…。あたしが一番ニガテなやつだよ。ごめん、(主人公)。
     これ、トニにやってもいいかい?あたしは食べられなくてねぇ。悪いね。」
  • 大きな作物
    「ああ、ありがとう。大きな作物は、すごく助かるよ。
     それにあんたの所で作ったものは、安心できるからねぇ。」
  • 巨大作物
    「アーッハッハッハッハ。いくらなんでも、ちょっと大き過ぎるよ。ああ、笑いすぎてお腹が痛い…。
     これ、本当に作物かい?まぁ、食べてみればわかるか。ありがと、(主人公)。」

誕生日

  • 一番好き
    「あんた、これって……。もしかして誕生日のプレゼントかい?
     それも、シーフードオムライスじゃないか。(主人公)も粋なヤツだねぇ。うん、これはうまいよ!
     (主人公)、ありがと。いい誕生日になったよ。」
  • 大好き
    「これ、誕生日プレゼントのつもりかい?ハハハ、あんたもかわいい所があるねぇ。
     あたしの好みを考えてくれたんだね。ありがと、うれしいよ。」
  • 好き
    「誕生日に相手の好きなものをわたすなんて、あんた、あたしの事を見てくれてたんだね。ありがと、受け取るよ。」
  • 普通
    「あたしの誕生日プレゼントかい?ハハッ、ありがとね。」
  • 嫌い
    「えっ、これが誕生日プレゼントかい?うーん、あたしキライなんだよなぁ。これ………。
     誕生日だから受け取るけど、次はいらないからね。わかった?」
  • 大嫌い
    「あんた、こんなものまで持ってきて!誕生日プレゼント!?ふざけるんじゃないよ!!
     これから説教をしてやるから座りな!二度と、こんな事できないようにね。あ、こら! 逃げるな!!」
  • 一番嫌い
    「………誕生日プレゼント?ううっ、生チョコかぁ…。あたしが一番ニガテなヤツなんだよなぁ…。
     これ、トニにやってもいいかい?誕生日にもらったのに悪いね。」
  • 大きな作物
    「誕生日プレゼントに大きな作物かい?(主人公)らしいプレゼントだねぇ。ありがとう。
     あんたの所の作物は、おいしいからね。ありがたくいただくよ。」
  • 巨大作物
    「アーッハッハッハッハ。いくらなんでも、ちょっと大き過ぎるよ。誕生日プレゼントなんて、ビックリだ。
     これ、ほんとに作物かい?少しずつ使っても、一ケ月ぐらい持ちそうだねぇ。ありがとね、(主人公。)すごくうれしいよ。」

その他

  • プレゼント二回目
    「あんたからは、もらっただろ?ムリしなくてもいいよ。」
  • 受け取り拒否
    「プレゼントなんていいよ、(主人公)。あんたが持っておきな。」
  • ペットを見せる
    イヌ
    「かっこいいイヌだねぇ。牧場で飼っているイヌはちがうね。」
    (ひまん)
    「あんた、散歩へ行ってるかい?ちゃんと行ってあげなよ?」
    たれ耳イヌ
    「元気な子だねぇ。わたしは、こんな子が大好きさ。なんだか、トニみたいだし。」
    (ひまん)
    「ちょっと太りすぎだよ。お腹がプニプニしてるじゃないか。あれ、気持ちいいねぇ。」
    ネコ
    「ああ、肉球がたまらないねぇ。ずっとさわっていたいよ。うーん…いい感じだねぇ。」
    (ひまん)
    「太ったネコってのも、かわいいもんだ。うちに連れて帰りたいくらいだよ。」
    毛長ネコ
    「ネコって、こんなに毛が伸びるのかい?へぇ~、すごいもんだね。」
    (ひまん)
    「お…重いねぇ…。トニと同じくらい?もうちょっと運動させなよ。」
  • 家畜を見せる
    ヒヨコ
    「大きな声で鳴くねぇ。この小さな体のどこに、こんな元気があるんだろうねぇ。」
    ニワトリ・ウコッケイ
    「この子の首は、どうなっているんだい?常に動いてるねぇ。見ているとおもしろいよ。」
    巨大ニワトリ・巨大ウコッケイ
    「わぁ…すごく大きいねぇ。こんなの見た事ないよ。あんたもうまく育てたねぇ。」
  • 野生動物を見せる
    サル
    「」
    ウサギ/キツネ/タヌキ
    「この前、この子がトニに追いかけられて困ってたよ。この前は、バカ息子がごめんね。
    ああ、手をなめてくれたよ。許してくれたんだね。ありがと。」
    スズメ
    「この子たちは、彫刻のモチーフにちょうどいいんだよ。創作意欲がかきたてられるんだ。」
    オコジョ
    「」

年間行事

  • 各種祭り優勝
    初級
    「優勝おめでと、(主人公)!まぁ、初級クラスなんてあんたにしてみりゃ余裕だったかもね。次も頑張んなよ、応援してるからさ!」
    中級
    「優勝おめでと!なかなかやるじゃないか。さっすが(主人公)だねぇ。
     あんたなら、上級クラスもぱぱっと優勝できちまうんじゃないかい?」
    上級
    「上級クラス、優勝おめでと!何だい? すずしい顔しちゃってさ。まるで、このくらい当然とでも言いたげじゃないかい。
     ハハッ、そういう態度…あたしはキライじゃないよ!頑張ったんだから胸張って当然さ!」
  • 各種祭りで優勝をのがす
    初級
    「残念だったねぇ。あたしは、アンタが優勝するんじゃないかと思ってたんだが。
     まぁ、優勝できなかったからってくよくよすんじゃないよ!次、頑張ればいいじゃないか。」
    中級
    「残念だったねぇ。さすが中級クラスといったところかい。
     まぁ、優勝できなかったからってくよくよすんじゃないよ!次、頑張ればいいじゃないか。」
    上級
    「残念だったねぇ。やっぱり上級クラスはひとすじなわじゃいかないね。
     まぁ、優勝できなかったからってくよくよすんじゃないよ!次、頑張ればいいじゃないか。」
  • ガーデニングツアー
    • (失敗)
      「なんだい、この庭は…。あたしの作った組み立て図がちっとも役に立ってないじゃないか。
       使うも使わないも(主人公)次第だが…。残念だよ。」
    • (それなりに成功)
      • トニ「フツーってカンジの庭だね。悪くないけど……。」
        「そうだね、悪くないよ。この調子で頑張ればそのうちもっといい庭ができるだろうさ。」
      • 「いい庭だねぇ。中に入って、くつろぎたくなるよ。さすが(主人公)、やるじゃないか。」
    • (かなり成功)
      トニ「(主人公)のやつ、こんな庭があるなら、早く言えよな。毎日牧場に遊びに行ってやるのに。」
      「ハハハ、単純な子だね!でも、ウチのお店の宣伝にもなるしトニ、毎日遊びに行ってきな。」
    • (大成功)
      「…あたしの組立図からできたものがこうして見事な庭になるなんて…。作者ミョウリにつきるねぇ。
       あとで(主人公)には最大の賛辞とお礼を贈ることにするよ。」

オールシーズン

  • 作物祭り
    ベジタブル部門
    「どれもすごい作物だったねぇ。あんなのを育てられる人達って本当にすごいよ。来月の作物祭も楽しみだねぇ!」
    フルーツ部門
    「たまに、見たことない果実が出品されている時があるんだけど…。果実にもいろいろあるんだねぇ。勉強になるよ。」
    フラワー部門
    「花だハーブだってのはあんまりあたしの性にあわないっていうか…。
     全部同じものに見えるから何が良くて何が悪いかもさっぱりわからないよ。
     繊維のことならまだ少しはわかるんだけどねぇ。あれをしっかり審査できるエマさんはすごいねぇ。」
    その他部門
    「あたしも、茶葉を育てて来年あたり作物祭に出場してみようかな。
     え? 何で茶葉かって?だって水をやらずに放っておいても育つんだろう?
     それなら、あたしでもカンタンに育てられるじゃないか!」

  • モコリャマ祭り
    • 「こういう祭りに連れて来るとトニは大はしゃぎなんだ。
       でも目をはなすとすぐリャマに乗りたいだの何だのってうろちょろするから大変だよ。
       もしトニが、(主人公)に迷惑かけるようなことがあればぶんなぐってくれていいからね!」
    • 「リャマって、育てるの大変じゃないかい?まぁ、リャマにかぎらず動物を育てるってのは大変なことだと思うけどね。
       (主人公)を見てると牧場仕事って本当に体力勝負なんだなって思うよ。」
  • ヤクヤク祭り
    • 「いいヤク達だったね。来年のヤクヤク祭りでは、どんなヤク達がでてくるのか…今から楽しみだよ!」
    • 「ヤクのミルクは、普段よりコクがあっておいしいよね!
      そのコクが苦手っていうやつもいるけどあたしはけっこう好きなんだ。」
  • 養蜂祭
    • 「アンタの活やくを見て、トニがさっきから目をかがやかせてるんだ。…そのうち、自分も養蜂がやりたいなんて言い出さなきゃいいんだけど。」
    • 「ハチやらハチミツやらはキライじゃないよ。どっちかっていうと好きな方さ。
       でも自分で養蜂するかっていうとキョウミはあっても面倒くささが勝つんだよねぇ。
       あたしは人がやってるのを見てるだけで満足さ。」
  • 音楽祭
    • ティータイム
      「春の陽気な日差しの中、心地のいい音楽を聞いた後にティータイムってのは楽しいもんだね。
       そう言えば(主人公)は楽器とか弾いたり出来るのかい?
       もし、楽器が欲しくなったら あたしに言っとくれよ。特注の組み立て図を書いてやるからね。」
    • ティータイム後
      「いい演奏だったね!あたしは楽器なんかできないからあんな風に弾けるのはすごく尊敬するよ。」
      「この町には、意外と楽器ができる人間が多いんだねぇ。あ、言っておくがあたしは楽器なんてからっきしだよ。
       作るのと使うのは別だからね。そういうのは、器用なやつがやればいいのさ。あたしには向いてない。」
      「演奏を聞いてたら急に目の前が真っ白になって…。気づいたら、なぜか頭がすごくすっきりしていたんだ。
       音楽ってやつにはすごい効果があるんだねぇ。おどろいたよ。」
      「今日の曲は、けっこう好きだな。曲のタイトル…何て言ってたっけ?」
  • 花の日
    • 「やだよ、この子ったら。あたしに花なんかプレゼントしても、何にも出ないよ?
       まぁ、ありがと。うれしいもんだね。」

  • モコパカ祭り
    • 「アルパカってちょっと…生き物としてからだのバランスがおかしくないかい?
       何であんな足短いのにちょこまか速く動けるんだろうね。いや、かわいいけどさ。」
    • 「アルパカは、普通のよりもめずらしい茶アルパカの方が審査員の目を引くみたいだよ。
       …とはいっても、結局見た目のキレイさやらにはかなわないだろうけどね。」
  • 虫とり大会
    開会式
    • 「つかまえた虫はすぐにはなしてやるつもりだよ。飼ってたらきりがないしずっとつかまえているのはかわいそうだろう?」
    • 「昔、トニが虫とりにハマっちまったことがあってさ。あの時は大変だったよ。毎日虫かごいっぱいの虫を持って帰ってくるんだ。
       あたしはどっちかっていうと虫は好きな方だけどさ。あれは…さすがに、ちょっとしたホラーだったね。」
    • 「参加するからには負けるつもりはないよ!おたがい頑張ろうね!」
      結果発表
      「虫をつかまえた後ははなしてやれって言ったのにトニのやつ・・・。
       こっそりベッドの下につかまえた虫達をかくしてたんだ!
       どおりで何だか鳴き声みたいなのが聞こえると思ったよ・・・。まったく!」
      「久しぶりにいろいろな場所をかけまわったよ。
       つかれたけど、いい運動不足の解消になったかもね。」
    • 主人公が優勝
      「(主人公)、すごいじゃないか!
       いつの間に、そんなにたくさんの虫をつかまえてたんだい?
       数を聞いてびっくりしたよ。とにかく、優勝おめでとう。(主人公)。」
    • 主人公もレベッカも優勝をのがす
      「今回は、おたがい残念だったねぇ。
       自分でも優勝はムリだろうなと思ってはいたけど…実際に負けるとやっぱりちょっとくやしいね。」
  • 料理祭
    「アンタの得意料理って何だい?
     今の時代さ、性別や年やらなんて関係なく、得意料理のひとつくらいもってないとねぇ。
     あたし?あたしは、そうだねぇ・・・。しいて言うなら、チーズを使った料理かな。
     チーズを使った料理はそこそこトニに好評なんだ。よく作ってくれって言われるよ。」
    「あたしは、時間をかけて細かい組み立て図を作るのは好きだけど・・・。
     ちまちま料理するのは性にあわないんだ。
     だからよく、料理がおおざっぱだって言われちまうんだろうねぇ。
     でもまぁ、おいしけりゃいいだろ?あたしはそっちのプロじゃないしさ。
     料理ってそういうもんだと思うね。」
  • 花火大会
    • 「キレイな花火だったねぇ!花火の音を聞いてると胸につかえたものが全部ふきとぶような気になるよ!」
    • 「花火を見ていると血がさわぐっていうか…。ともかく、じっとしてられないような、そんな気分になるんだよねぇ!」
    • 「キレイだったけど終わっちまうとあっけなく感じるねぇ。まぁ、花火ってのはそこがいいんだろうけどね。」
    • 「子供の頃、初めて花火を見た時は感動したよ。
       終わってからもまだうちあがらないかな、もっとうちあがらないかな…って。
       ずーっとあきずに空を見てて親に早く寝ろって怒られたっけ。」

  • モウモウ祭り
    「(主人公)は、いいねぇ。毎日とれたての新鮮なミルクを飲めるんだから。
     そのつやつや肌のヒミツ・・・さては、アンタんとこのミルクのおかげかい?
     今度、ぜひうちに持ってきてくれよ。頼んだからね!」
    「ウシにも種類がいろいろあるんだってのをあたしはこのモウモウ祭りで知ったんだ。
     たかが祭り、されど祭りってね。息抜きにもなるし勉強にもなる一石二鳥のいい行事だよ。
     これからもずっとこうやって続いていくといいんだけどねぇ。」
  • 魚釣り大会
    開会式
    「あたしはあんまり釣りは得意じゃないんだけどねぇ。ま、おたがいに全力をつくして頑張ろうね。参加するからには、負けないよ!」
    「釣りってさ、ある程度じっと待ってなきゃいけないだろ?あたしはそれはすごく苦手でねぇ…。
     だって、あんまりヒマだとうっかり眠くなっちまわないかい?」
    「せっかくの大会だし、参加してみたものの…。仕事が忙しいからねぇ。釣りの時間がとれるか心配だよ。
     その点、一番有利なのはトニだね。その気になれば朝から晩まで釣りをする時間があるんだからさ。」
    結果発表
    • 「魚が竿に食い付いてさえくれれば、引き上げるのには自信があるんだけどねぇ。
       やっぱり、普段から釣りをしてて魚がたくさんいる場所を知ってないと優勝はきびしいか。」
    • 「あー、何かもう手が…これでもかってくらい魚くさい…。
       まぁ、そのうちとれるだろうからいいけどさー。参加賞にしては、とんだプレゼントだよ。」
    • 主人公が優勝
      「(主人公)、すごいじゃないか!いつの間にそんなにたくさんの魚を釣り上げてたんだい?
       数を聞いてびっくりしたよ。とにかく、優勝おめでとう、(主人公)。」
    • 主人公もレベッカも優勝をのがす
      「今回は、おたがい残念だったねぇ。
       自分でも優勝はムリだろうなと思ってはいたけど…実際に負けるとやっぱりちょっとくやしいね。」
  • コッコ祭り
    • 「かわいいトリ達だったねぇ。トリは、けっこう好きだよ。小さい時はよく人の牧場にこっそりおやつあげにいってたなぁ。
       おやつのやりすぎで、トリが全部でっかく育っちまって事件だ何だってさわがれたこともあったっけ。
       ハハッ、子供ってのは本当に考え無しだよねぇ!」
    • 「トリが家にいれば朝早くにないて起こしてくれるから寝ぼう知らずっていうけどあれ絶対ウソだよ。
       仕事を始めた頃、よく夜遅くまで組み立て図を書いては次の日に寝ぼうしてたから…。
       ニールにムリ言って一匹かりてみたことがあるんだけど全然起きられなかったし。
       まぁ、あの時は疲れすぎててトリのなき声ごときじゃ、どうにもならなかっただけかもしれないけど。」
  • 紅葉祭
    • 「やっぱり、落ち葉ひろいでからだを動かした後の焼きいもは最高だね!
       いくらでも食べられる気がするよ!…とはいえ、さすがにちょっと食べ過ぎたかねぇ。夕飯までに全然お腹がすく気がしないよ…。」
    • 「どの葉もキレイな赤色ですごく見事な紅葉だったね。」
    • 「紅葉を見ていたら新しい設計のアイデアが浮かんできたんだ。
       これぞ芸術の秋ってやつだね。帰ったらさっそくアイデアをメモしておかなくちゃな。」
    • 「また来年もみんなで見たいね。そう思うくらい、今年は見事な紅葉だったよ。」
  • かぼちゃ祭り
    「ああ、(主人公)。お疲れさま。今日はありがとね。トニも、お菓子の家にすごく喜んでたよ!」
    「子供達、喜んでたね。一生懸命作ったかいがあったよ。」
    「普段はおかしばかり食べ過ぎちゃダメって怒るとこなんだけど…。今日は、子供が主役の日だからね。
     少しばかりの食べ過ぎには目をつぶってやるつもりさ。まぁ、明日からはまたガンガン厳しくしつけていくけどね!」
    「トニは昨日、かぼちゃ祭りが楽しみすぎて寝られなかったらしいんだ。
     今朝からずっと眠そうな顔をしていたんだけど…。お菓子の家が完成したとたん元気になっちゃってさ。本当、単純なヤツだよ。」
    ウキウキ町づくりの進行具合で変化?
    「もう少し人数がいればもっと盛り上がるだろうね。…とはいえ、町にはずいぶんと人が増えたもんだ。
     (主人公)が町のために頑張ってくれてるおかげだね!」
    「町に人も増えて、祭りもずいぶんとにぎやかになったもんだねぇ!
     最近は子供の数も増えてトニも年の近い友達がたくさんできたって、とても喜んでいるよ。」
    お菓子を渡す
    「あら、あたしにかい? トニにやるもんじゃないのかい? ふーん、じゃあ…もらっておこうかね。」

  • 雪祭り
    • 「楽しい雪祭りだったねぇ。
       あんなに全力で雪を使って遊ぶなんてまるで子供にもどったような気分になったよ。」
    • 「(主人公)の雪像作りの手際のよさは、大したもんだよ。
       さすが、ダンヒルさんに町のことを頼まれてるだけあって器用なもんだねぇ。
       あんなにうまく作ってもらえるならあたしもいろいろと設計のしがいがあるってもんだ!」
    • 「雪像のできも良かったし、何よりみんなで囲んで食べるシチューは最高だったね。
       やっぱり、鍋は大勢で囲んで食べるのが一番だよ!」
    • 「シチューの入っていたあの大きな鍋は、あたしが設計して、ダンヒルさんが一生懸命作ったものなんだ。
       みんな、いっぱい食べるだろうってことで張り切って大きく設計したんだけど…。
       さすがにちょっと大きすぎたかねぇ?…まぁ、いいじゃないか!
       町に今よりもっと人が増えれば、あの鍋も小さく感じるようになる日が来るよ!」
  • モコモコ祭り
    • 「ダンヒルがさ、あたしがサフォークに似てるって言うんだよ。
      (主人公)、これってどういう意味だと思う?」
    • 「羊毛ってのは意外といろんなものを作る時に必要になるよ。
      いくらあっても足りないくらいだからいろいろ作るつもりがあるなら大切にとっておくのもひとつの手だね。」
  • カウントダウン
    • 「(主人公)、あけましておめでと!今年もおたがい、からだには十分気をつけて仕事を頑張ろうね!」
    • 「しかし、もう一年たったなんて信じられないねぇ。こうやってみんなで祝ってもまだ新しい年になったって実感がわかないよ。
       年を越したからって、何かがすごく変わるってわけでもないしね。まぁ、寝て起きたらもう少し実感がわくかもしれないけど。」
    • 「今年の目標は、新しい組み立て図を20個以上作ること…っていうにしようかねぇ。
       え? できるのかって?さぁ、どうだろうねー。目標はあくまで目標だから。
       大体、カンタンな目標よりも少しくらいむずかしい目標の方が頑張りがいがあるってもんだろ?」
    • 「あけましておめでと、(主人公)。今年もよろしくね!」
    • (ウキウキ町づくりの進行具合で変化?)
      「今日は本当に楽しかったねぇ!こんなにたくさんの人達が集まるなんて思ってなかったよ。
       あたしがこの町に来た頃からは想像もつかなかった光景だね。
       これも、作り手がいなくてくさってたあたしの組み立て図を、(主人公)が生かしてくれたおかげだよ。」
    • (ウキウキ町づくり3)
      「前よりずいぶん、人がふえてにぎやかになってきたねぇ!
       でもまだちょっと人手がほしいところかな。
       どうせならとことん盛大に新年を祝いたいじゃないか。」

住人イベント


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  • 「トニのやつ~」の次の台詞です↓ -- 2012-03-31 (土) 03:03:47
  •  「トニには、ウソや隠し事をしない男に育ってほしいって思っているんだ。男ってやつは、そうじゃなきゃいけないよ。そのためには、教える事が山ほどあってね。毎日毎日、教えているんだよ。」 -- 2012-03-31 (土) 03:03:57
  • 春の月雨「(主人公)、うっとうしい雨だねぇ。トニのドロだらけの服を洗たくしたけど、これじゃ、干せないよ…。」 -- 2012-04-13 (金) 23:02:24
  • ここまで反映済み -- 2012-07-09 (月) 19:50:25
  • ゴージャスな噴水に対して「ゴージャスな噴水…いい噴水だろう。」 -- 2015-04-27 (月) 14:21:08
  • ↑途中送信しちゃいました、続き「ちょっと 沢だけど、それなりの価値はあると思うよ。」贅沢の贅が抜けてるみたいです。 -- 2015-04-27 (月) 14:22:38
  • タヌキを見せた時の台詞です。 -- 2019-08-12 (月) 21:24:25
  • 途中送信↓途中送信失礼致しました。「この前、この子がトニに追いかけられて困ってたよ。この前は、バカ息子がごめんね。」 -- 2019-08-12 (月) 21:25:52
  • タヌキを見せた時の台詞を書き込んだ者です。ウサギ、キツネを見せた時の台詞と同じでした。反映しました。 -- 2019-08-12 (月) 21:34:05
  • 町並みについて(配置物和風強い)「和風の町並が増えると落ち着くね。風情があって良いんじゃないかな。あたしは好きだよ。」 -- 2019-12-27 (金) 22:35:30