ユーザー間活動/ケートス/世界情勢

Last-modified: 2012-11-21 (水) 00:56:35

鯖紹介

一週目時、初めてアカウント数が30000に達しなかった元祖過疎鯖。
しかし「オンライン数/アカウント数」の値が全鯖最高値、オンライン数単体でも高い値を誇っていた。
2週目では反対に、中央付近に新規村が過剰に集まるように。
レオーを彷彿とさせる世紀末を予感させた。
現在は、各国ともに証集めが始まっており、魔石・勇者につくか確定していない模様。
スレは麻雀の話題で一時盛り上がり沈静化、以前より書き込みが増えた。
新規ペガサス掲示板にはケートスは存在していないが問題は無く断トツの空気的存在。
(参考URL:http://hato.2ch.net/test/read.cgi/gameswf/1309796710/
さらに新規カニス&検証掲示板では2つ前のURLが張られるなどまさに空気的存在。
(参考URL:http://hato.2ch.net/test/read.cgi/gameswf/1309851978/

主要国家

適宜気が付いたことがありましたら追記、変更をお願いします。
以下敬称略

 

流星ACUTE
国王…ぴっかー→さらりん 前身国家…流星CUBE
略称「流星」、「CUBE」
国王所属の「流星ACUTE」新規組み取り込みを目的とした「流星WING」からなる国家。
また、一週目の覇者でモンスターBOX lv3所持者が多数所属している。
前周での主要魔物国家Phantom・グラズヘイム・悪徳商会と合併している。
ランカーの数は少ないが、全体的な伸びは悪くない。
麻雀により先軍がもめた際には、2chでどさくさにまぎれて引き抜きをしようとした人
物があり、おちゃめな一面も覗かせる。
ぴっかーを中心にコロニー作りが行われているが参加者の人口を見る限り、
主力の姿はなく非常時に対応できるのか疑問に思う所。

アーデルハイド020について

アーデルハイト020と交戦中の模様。
国家で鎮圧にあたっているようだ。流星側の被害不明。
原因となった流星メンバーの人口を見ると、無茶な狩りをやらかしたように思える。
既に反撃する気はない模様。

元国王・ぴっかーが引退

国王が変更された。
村名を繋ぎあわせると「もーだーめーだー」になり、紹介文も最近は弱気になっていた。
先軍国王が戦争を暗示するような発言をしていたのも影響があったのだろう。

流星が魔軍同盟に参加と裏切り

先軍との戦争が勃発するが、早々に停戦。流星は敗北した模様。
その後、流星が魔軍同盟に加わり「魔星連盟」が誕生した。
しかし7月1日の三樹・グノ・蝶大帝国の奇襲に合せ魔星連盟を裏切った。
その後は『知恵の樹』に数名が移籍している。

 

鯖終了後の暴露会話
「元々、裏切る事は決まっており最初から騙して先軍と協定を結んだ」との事。
その事を実証するように連合国家に数名が移籍との事。
策略とみるか信用できない二枚舌と見るかは意見が分かれるところ。
ただし次週では「信用されない」のは間違いないところ。

 

先軍ミリタリア
国王…むっちりふとも→クマ吉 前身国家…星の帝国
略称「先軍」
「先軍ミリタリア」、「先軍ソルゼリア」からなる国家。
一周目の国は気にしない方針で、多くのランカーを集めた。
四大国家の一つで、その国家規模はケートス鯖最大。
流星を取り込み、魔星連盟を締結し魔物側で参加を表明している。
同盟国は、魔女・銀翼・CENTRAL・流星。

 

今までは、麻雀色による話題やネタが多かったが、証集めで本気出すの
状態になった模様。
証集めを目的に、協力者を積極的に集めている。
7月2日頃、国王がクマ吉に変更された。

証集めについて

今まで無駄な戦争をせずにやってきた功績は大きい。
無駄な戦争をせずに証を集めようとしているようにも思える。
不動の地位を気付いているようにも思うが、情報封鎖に不満を持った国民もいるようだ。
戦勝国となった際の報酬の分け前を気にする国民もいる。
同盟内の戦力・勢力のギャップが気になるところ。
綻びが全くない訳ではない。

国家内の綻び

上記の問題で国民が2chで愚痴をこぼした所、内部関係者と他国情報戦
担当と思われる投稿者たちの間で沈下が行われた。
この問題で幹部の戦略性のある書き込みも見られ、油断ないことが証明された。
戦力的な差からか情報戦()で勢いを止めようと、先軍を語る他国の書き込み
も見られた。
精強なコロニーと併せ、綻びを穿つのは厳しいか?

国王が2chに登場

紹介分が変更されて、それらしい記述になっていたので本人で間違いない。
「流星とは本当は仲良くやっていきたい」との書き込みには驚かされた人も多いだろう。
しかし、先軍と戦争中の国家メンバーを流星に入国させるという
準敵対行為をしたことから開戦は免れないとも語っている。
奇襲ではなく、相手に準備期間を与えたのは評価が高い。
どうやら2chに入場したのは、wikiの内容に不満があったからだそう。

その時の質問と返答まとめ

注:Aの先軍国王は、実際は丁寧な口調で答えてるけど、
  長いから2chぽいフランクなキャラになってるよ!

 

Q.魔連の中で、麻雀で一番強いのは?
A.銀翼の国王、銀ちゃん。

 

Q.流星といつ戦争するの?
A.未定。本当は仲良く麻雀したいんだよ。でも、戦争してる国家囲ったからね。

 

Q.流星が囲ったプレイヤーの所属国家
A.回答不可だが、国名がケートススレに出た。

 

Q.魔軍連名の今後の展望
A.魔軍END一直線だ。僕と契約して証を増やしてよ!

 

Q.連盟に加入した国家に求めること。
A.魔軍連盟内で発言することだから、回答無理。

 

Q.情報提供に対する不満あるプレイヤーがガス抜きした件も妄想か?
A.そんな幻想は、俺がぶち破る!(情報戦だと主張)

 

Q.wikiのここは、断じて違うと主張したい部分。
A.魔女大爆発だ? 茶でへそ沸かすぞ。

 

Q.銀猫と中央の加盟は先軍の独断で魔女は知らなかったって本当?
A.事前に増えることは伝えてあったし、魔軍連盟が強くなればいいんじゃねぇ。

 

Q.尻軽CENTRALに疑問はないの?
A.銀翼の協定だしな。それで資質を問うのはおかしいって。

 

Q.QBって元々、先軍の前進国家に攻め滅ぼされてんじゃん。滅ぼした国の奴もいるのか?
A.そう、ぼくの国は廃国になったんだ。滅ぼした国の指揮に当たっていたのは、ミートさんだよ。

「魔星連盟」誕生と崩壊

↓国王による2chでの説明
17日夜、こちらからの先制攻撃で一時交戦状態となりましたが
開戦から22時間後に流星・だんご・先軍の三カ国で首脳会談を開き、停戦交渉が行われました

その交渉の結果、「流星ACUTEの魔軍連盟参加による停戦案」が提示され2日間の暫定停戦の後、流星ACUTE様の魔軍連盟参加が実現し停戦成立となりました

国内意見調整に尽力していただいた流星国王さらりん様に心からの敬意を表し、
連盟名は流星から一文字とって【魔星連盟】へ変更することとなりました

以上、お騒がせしました

しかしこの約一週間後、流星は裏切りを企て、7月4日には魔女も離脱したため、
魔星連盟は事実上完全に崩壊している。
かと思われたが、魔女の裏切りが『知恵の樹』に接触するための釣りであったことにより、
初期の魔軍連盟そのものは維持され続けていたことになる。

 

魔女達の舞踏会
国王…さのすけ→うみゅ 前身国家…無し
略称「魔女」
「魔女の舞踏会」、「魔女の御茶会」からなる国家。
二週目から登場した新興勢力で前身の国家はない。
母体国家がない為か、鯖内では一周目と関係ない新規組みの受け皿となっている。
魔軍連盟の参加国家。
鯖開始直後の保護期間中から大きく勢力を伸ばした新進気鋭の国家。
一時期は後述の問題で不評を買い、国家ランカーの移籍などにつながったが、現在は
証ランキングで当時の活気を取り戻しつつあるといった印象。

魔女国民の一人が八方へ毒をまきちらし自国を大炎上させそ
うになった際は、先軍関係者のフォローで沈下してもらっている。
よくも悪くもwikiや2chを盛り上げてくれる国家。

魔星連盟を7月4日時点で離脱し、打倒先軍を目標に掲げている。
しかし7月6日魔石破壊当日、主力メンバーが真・魔軍連盟に移籍していることが確認され、
裏切りが『知恵の樹』に接触するための釣りであったことが判明した。
魔軍の勇者候補N(ん)を擁立していた。

ヴァルプルギスの夜事件

5月1日明朝、kefkaの引き起こした「ヴァルプルギスの夜事件」によって所有する秘境を10箇所開放された。
kefkaの国家情報欄によると現在も秘境解放は続き、既に16箇所まで増えている。
また同氏の村紹介によると、5/4から100体を越す工兵2部隊が複数飛んで来ている模様。

 

kefkaの村を通して国民同士が戦争を開始した。
この問題の張本人であるトラップが、kefkaの村に援軍を送り騎兵と工兵2に被害が出ている。
盾兵400体が含まれていることから間違いで送ったとは考えにくい。
http://loda.jp/bokusaga/?id=8214.png
※ 上記の画像が証拠になるが、いつまで残るかはわからない。

上記のことからか、魔女と魔女の夜が不可侵を結ぶ

 

グノーシス
国王…kiyohit→kjr 前身国家…平和を愛した国
略称「グノ」
「グノーシス」、「ソフィア」からなる国家。
平和を愛した国を前身とした国家。
前周で同盟関係にあっただんご大家族とは協定条約を結んでおり二周目でも友好関係にある。
国王のkiyohitはランカーである。
熱意は高くかなり早期に国家を設立しており、
多数の協定・不可侵条約を結ぶなど外交も積極的に行っているが、
諸事情でCENTRALから協定を一方的に切られたとのこと。
そのCENTRALが魔軍連盟に参加したため、関係は悪化しているとみられる。
先軍の今後のターゲット候補の一国とされている。

証集めは、3位と10位がいる。
勇者側か魔物側かはまだ判明していない。
第4勢力になるかはわからないが、三樹とは部分的な協力関係にあるようだ。
コロニーは二つあるが、用意周到なのか、模索し過ぎて行動に一貫性が取れ
なくなっているのかは不明。
ちなみに国内ではヤンデレブームが吹き荒れ、国名『ヤンデレーず』へ変更された。
また国王も変更された。
前国王kiyohitは更なるヤンデレの次元へと旅立たれた模様。
『知恵の樹』に比較的多くのメンバーが移籍している。

2つのコロニー

グノのみのコロニーと、Etriaと共同で作成中と思われる二つの
コロニーがある。
グノ側のコロニーは役職付きで構成されているが、メンバーの
人口を見ると心許ない。

『知恵の樹』発足

Etriaとの共同国家であるらしい。国王はグノ前国王kiyohit。
謎の部分が多い国家である。

 

Etria
国王…あp主 前身国家…Etria
略称「三樹」
「Etria」、「Hi_Laga」、「Amoro」からなる国家。
ゲーム実況プレイヤー兼生主のあp主が率いる一周目と同名のコミュ国家。
前周は最終戦争に関与すらしない空気国家だったが二周目は本気を出すらしい。
しかし戦争経験に乏しいとよく言われている。
国民の平均人口も異様に高く粒ぞろいで、2ページ目に国家を分散させていた。
現在は3国を統合し、国家ランキングでトップになった。
先軍、流星と比べて影は薄かったが、証ランキングでは順調な滑り出し。

現在、グノーシス、流星ACUTE、神の裁き、魔女、先軍と不可侵条約を結んでおり、
分国以外と協定条約は結んでいない。
しかし、グノと部分的に連携を取っている模様。
先軍の今後のターゲット候補の一国とされている。
『知恵の樹』に比較的多くのメンバーが移籍している。

グノーシスと共闘か?

人口の高いプレイヤーを中心にグノーシスとコロニーを建設している。
それぞれイン率も高いとみられ、鉄壁コロニーになる可能性がある。
ただ、先軍国王は不可侵を破るつもりはない考えを述べているので、
両軍はぶつらかないまま鯖エンドを迎える可能性が高い。

ヴェロニカ033との争い

ヴェロニカ033と交戦している模様。
秘境10カ所以上、兵は工兵を含む2000体分以上の被害が出ているらしい。

呼称問題(笑)

流星、先軍といった呼称に憧れを感じ、会議の結果、三樹になったと思われたが、
三重を望むメンバーが多く反感を買っている。
三重士の抵抗は続く。
とくにHi_Lagaのノーモア三樹や三禿のスローガンは面白かったが、最終的には
ガラパゴス帝国の最後の戦いが終わり、三樹に吸収され終わりを迎える。
※ 内戦があった訳ではない。
今回の合併は、終盤に差し掛かり国家の強さをよりアプローチする目的はありそうだが、
呼称問題も絡んでいると思われる。

※「複垢疑惑について」の項目は確証がなく、中傷的な内容の為削除いたしました。

 

空気犬家族
国王…むに★ 前身国家…だんご犬家族
略称「だんご」
「空気犬家族」、「空気分国だんご」からなる国家。
一周目にCUBEと共に勝利国家となっただんご☆マギカ(だんご大家族)を前身としており、
悪名高いNTRR(二周目名NTRM)が外交官として所属している。
一周目で運命を共にしたCUBEや悪徳商会とは合併しなかった模様。
現在先軍、神の裁きと不可侵条約を結んでいる。
グノーシスと協定を結んでおり前週からの付き合いで仲が良いらしい。

6月21日、流星が先軍の奇襲にあっさりと降伏し、魔星連盟の一員となってしまったことで孤立無援の状態に。
先軍国王は「流星・だんご・先軍の三カ国で首脳会談を開いた」と発表したが、だんごの国家紹介には
「知らない間に首脳会談とやらがあったそうですが、国王も外交官も出てないのに、誰が出席したのやらw」
と書かれていた。

いつのまにか国名変更されていたらしい。国王の受けはいい模様。
『知恵の樹』に何名か移籍している。

 

神の裁き
国王…こうくん→たるたる 前身国家…不明(無し?)
略称「こうくん国家」「裁き」
「神の裁き」、「王の裁き」からなる国家。
僕らのサーガのアイドルこうくんが国王を務めていた。
一周目のこうくんはCUBEらに餌場にされていたが、設立後怒涛の勢いで勢力を拡大した。
国家規模では四大国家に次ぎグノーシスと並ぶ状態だったが、既にエースは移籍しており、
強いプレイヤーの名が見当たらない。
こうくんは既に廃村で、2代目国王としてたるたるが就任する。
意見箱やアクセサリ祭など財布に鞭打ってまで運営を頑張る姿勢は評価できる。
また国王のたるたるは魔石破壊後にユーザーランク1位の座をちゃっかり獲得するあたり抜け目のない人物。

←空気連合設立

くれよんち、シレーナ連合国と共に空気連合を設立。
先軍国王の2ch入場と時期が重なっているので、何か関係があるのかもしれない。
流星、魔女と異なる証を集める2国と協定を結んでいたが、うまくその危機を切り抜けた。

 

蝶大帝国
国王…federic 前身国家…無し

大帝国が極悪蝶と合併してできた国家。
中立中道を重んじ、人口が大きく増えて1ページ国家へと駈け上る。
1ページ進出後、主力が引き抜きを行われるが未遂に終わっており、合
併前メンバーの忠誠心は高いと思われる。
エースクラスの人口の伸びは、四大勢力に引けを取らず、
国王が飾りじゃないことを証明している。

依然、魔石を狙うには遠い状況だが、引退者の村を引き継ぐなど準備を進めている様子。
ただ村数の割に人口が低い。
戦争に耐えられるようになるには、更なるLvUPが必要と思われる。
国王は一時証ランキングが落ち込んでいたが、現在は4位。
僻地に村を作り精力的に準備を行っている印象を受ける。
1ページプレイヤーも生まれ、証、総人口ともに快調な伸びを見せている。
国王以外の国民も証を集め始めている。
国内の数人が『知恵の樹』に移籍している。

 

くれよんち
国王…れんつ 前身国家…くじらんち
一周目では空気国家であったくじらんちが前身である国家。
空気連合に加入。
ぷちっとのイベント優先のため、魔石に絡んでる暇はないようにも思える。
1期カニスにあった農耕国家クレヨン系列か?

 

シレーナ連合国
国王…竹中半兵衛 前身国家…無し
2周目新規に建国された新規国家。
2周目初期は3ページ目国家であったが、勧誘能力が凄まじいのか急成長を遂げ、
4月初頭には1ページ目国家となった。
不可侵条約を先軍、魔女、グノーシスと結んでいる。
ランカーは少なめ。
国王は平和思考と考えられ、メンバーはのびのびとプレイしている印象を受ける。

魔石戦には加わらず、空気連合に加入してアイテムハントを楽しむようだ。

 

CENTRAL
国王…アユム 前身国家…無し
2周目新興勢力の国家。中央限定国家を謳っている。
国家紹介文の「僕サガをやめる場合村を消す」については解釈が分かれるところ。
平均人口は他の上位国に比べ低め。
ランカーは少ないが、カニスの某大国にいた司令塔プレイヤーの名前があり、戦
争時の対応は行えると予想できる。

銀翼のぬことの繋がりからか魔軍連盟(現・魔星連盟)に加盟。

←グノーシスとの関係

グノとは前期からの付き合いだったらしい。
以前には軍事的な協力もあったようだが、連絡なしに協定を切ったようだ。
現在グノーシスとは不可侵条約を結んでいる。
協定が解除されてからすぐに魔軍同盟に参加したため、協定を切る前から
魔軍との話が進んでいたとみられ、これにはグノーシス国王も不満な様子だった。

 

■備考国家

 

銀翼のぬこ
国王…ぬこなべ 前身国家…?
魔星連盟参加国家。
国王の証ランキングは、現在一桁代(日時不明)
国力から考えて、魔女と同じ立ち位置にきた点は、
国王の外交力を評価すべきと考えられる。
しかし、魔星連盟は魔女や流星の名から一文字取られているのに、
この国の名がないので「魔女と同じ立ち位置」にはいないのだろう。

 

知恵の樹
国王…kiyohit 前身国家…なし
勇者の、勇者による、勇者のための戦勝国家。
三樹・グノ・流星・だんご・蝶のメンバーが移籍している。
2週目の勝利国家であり、国王であるkiyohitが勇者となった。

 

勢力まとめ

三竦み状態に変化があった為、「魔石三国志」の項目を改変しました。

 

■魔星連盟
「先軍ミリタリア」を中心とする5国からなる連盟。
参加国は「先軍」「魔女」「銀翼」「CENTRAL」「流星」。
魔物側勢力として非常に大きな戦力を持っている。
初期は「先軍」と「魔女」による「先魔軍事同盟」としていたが
「流星」の参加の際、「魔星連盟」に改められた。

 

内部でのいざこざを度々指摘されるが、現在までに連盟を抜けた国はない。
数的には有利といえるが廃村や勢力外のプレイヤー数と、内部からの不満が
2chで出ている以上、見た目ほど精強な連盟ではないだろう。
ただし、先軍自体が精強な国家なため瓦解して総崩れになるとも考えにくい。
要は、まだわからない。

 

■三樹(+グノーシス?)
4大国家の一つと言われる「あp主」率いる国家の呼称(※Etria参照)。
「グノーシス」との共同コロニーがあり、協力関係にあるとされるが詳細不明。
勇者側か魔物側かは明らかにしていないが、証を集めている。
勇者側だとすれば「流星」が魔物側になった為、かなり苦しい立場と言える。
2chで内部の不満が度々出ている魔星連盟に比べて、不明点は多いが内部の不満が
ない分、魔星の抱える廃村の量を考えても不利と捉えるのは早計じゃないだろうか?

 

■その他
≪空気連合≫
「神の裁き」「シレーナ連合国」「くれよんち」からなる連合。
防衛主体の勢力。国家の紹介通り、三国が力を合わせれば十分な防衛能力が
あると言える。
引き抜き対策ができていれば、生き残れると考えられる。

 

≪だんご犬家族≫
「流星」と繋がりがあり、「グノーシス」と協定を結ぶ立ち位置不明の国家。
危険な立ち位置とも言えるがおいしい立ち位置とも言える。
「流星」が「魔星連盟」に参加した際、「だんご」は参加しなかった。
ていうか知らないうちに勝手にハブられていた。

 

≪蝶大帝国≫
内容が重複してしまう為、「蝶大帝国」参照。