町の住人/マリアンの台詞

Last-modified: 2023-03-19 (日) 11:41:34

初対面

  • 初めての診療所
    (初対面)
    「あらー、いい顔してるわねぇ。ほほほ、失礼。
     ここは診療所よ。(主人公)ちゃん。何かあったのかしら?
     ベロニカさんから聞いてるわ。あたしはマリアンというの。おぼえておいて。
     体調や体力がなくなったら、いらっしゃいな。
     色んな薬があるから、診察時間内に話しかけてみてね。」
    (店に入る前に会話済み)
    「ここはあたしの診療所よ。(主人公)ちゃん、何かあったのかしら?
     今は何もなくても、体調や体力がなくなったらいらっしゃいな。
     色んな薬があるから、診察時間内に話しかけてみてね。」
  • 日ごろの疲れ…
    (初対面)
    この色はアンジェラの台詞
    「やっと気がついたわね。ここは、診療所よ。
     あなたは倒れたの。おぼえてる?
     わたしは、この町の医者でマリアンというわ。よろしくね。」
    「やれやれ、自分の限界ぐらい、知っておいてください。いいですね?」
    「まぁまぁ、アンジェラちゃん。そこは…ほら、若気のいたりってヤツよ。ねぇ?」
    「今度からは倒れないでください。運んでくるのも骨が折れますから。」
    「じゃ、帰ってもいいわよ。これからよろしくね。」
     
  • 初めて話しかける
    「あら、あなたね?新しく来た牧場主って。あたし、マリアンよ。よろしくネ。」
    「見ての通り、お医者さんなの。……なに、キモチワルイですって?ま、そう言う人もいるけど。」
    「これは、美を追求した結果なの。具合が悪いときはいつでも言ってね。……やさしく診てあげるわよ?」

挨拶

時間別

    • 「おはよう、(主人公)ちゃん。」
    • 「おはよう、(主人公)ちゃん。どう、今日のあたし、キレイ?」
    • 「あら、(主人公)ちゃん。朝っぱらからどうしたの?」
    • 「あら、こんにちは。今日はどうしたの?」
    • 「あら、(主人公)ちゃんじゃないの。ゴキゲンいかが?」
    • 「こんにちは、(主人公)ちゃん。元気してる?」
    • 「こんばんは、(主人公)ちゃん。夜更かしは健康に悪いわよ。特にお肌には睡眠が大事なの。」
    • 「こんばんは、(主人公)ちゃん。仕事はもうすんだの?」
    • 「あら、(主人公)ちゃん。こんな時間にどうしたの?」

季節と天候

    • 晴れ
      「今日はいい天気ね。春の日差しはやわらかくて気持ちがいいわ。」

    • 「今日はあいにくの天気ね。こんな日は家にいればいいのに。」
    • 晴れ
      「今日はすごい日差しね…。陽に当たるとヤケドしそうだわ。日焼け止めぬっとかなくちゃ。」

    • 「夏の雨は地面の熱を取ってくれるからありがたいんだけど…うっとうしいわね。」
      「それに雨上がりは湿気が多くて困っちゃうわ。」
    • 台風
      「あんた、何考えてるの!こんな日は家でおとなしくしてるものよ。」
    • 晴れ
      「今日は秋晴れのいい天気ね。森でも散歩すれば気持ちよさそうだわ。」

    • 「秋雨ってちょっとさみしい感じだわ。ひと雨ごとに冬が近づいてくるようで…。」
      「…でも、感傷にひたれるからなんとなく好きなのよねェ。」
    • 晴れ
      「今日はいい天気ね。寒いけど空気がすんでいて気持ちがいいわ。」

    • 「」
    • 大雪
      「こんな日に外へ出ると雪だるまになっちゃうわよ。」

会話

好感度別会話

  • 1
    「仕事はどう?順調にいってるのかしら。疲れたときにはいつでも診察するから診療所に来てちょうだい。」
  • 2
    「あたしは医者だから病気をなおすのが仕事なんだけど、それ以外にも心と体の美について研究してるの。
     本当の美というのは内側から出てくるの。美しい心が健康な体を作り、健全な心が美しい体を作る。
     つまり…愛なの。限りなく純粋な愛こそ、すべての美のみなもとなのよ。…分かっていただけたかしら~ん?
     あら? ちょっとお疲れのようね。」
  • 3
    「(主人公)ちゃん、牧場の仕事はどう?楽しんでやってる?
     まあ好きでやってるんでしょうから楽しいに決まってるわよね。でも、働きすぎには注意よ。
     好きなことに熱中してるとつい体調管理がおろそかになって、気が付けば病院のベット…ってのもザラよ!
     まあ、診療所へ運び込まれたらあたしがなんとかしてあげるけど、何事もほどほどにね。」
  • 4
    「あたしは気楽な一人暮らしなんだけどこの町で暮らしてると、ちっともさみしくないのよね。
     みんな家族っていうか、友達っていうか……こんなあたしでも、ちゃんと居場所があるの。
     だからあたしはこの町の人の健康は責任を持って管理するって決めてるの。もちろん、(主人公)ちゃんもよ。」
  • 5
    「(主人公)ちゃんって、毎日鏡見てる?…えっ、鏡がない?!信じられないわね。
     鏡をみるのはオシャレするためだけじゃないのよ。自分の姿をみることはすごく大事な事なの。
     本当に健康な時は自分が美しく見えるし、美しくなろうとして鏡を見ることで健康にも気を付けるようになるのよ。」
  • 6
    「あたしね、この町へ来る前は大きな病院にいたことがあるの。もうずいぶん前の話だけどね。
     もちろんその時から美しさの追及はあたしの生き方だったから、今と同じようなかっこうをしてたわけ。
     そしたらある日突然、もう少しまともなかっこうをしてこないと辞めてもらうって言われたのよ!
     まともってどういう事よ…ねえ?そんな理由で困ってる患者さんを治療できないなら…って辞めてやったの。
     …で、この町に来たってわけ。」
  • 7
    「ねぇ、(主人公)ちゃん。あなたがあたしに好意を持ってくれてる事はよく分かるわ。
     だからこれからも一緒に「心と体よ美しくあれ同盟」がんばりましょうね。」

エリア別

  • 樫の木タウン
    • 初期
      • 「あたしもこれまでいろんな町で仕事してきたけど、こんなにのんびりした町は初めてよ。」
        「あたしは気楽でいいけど、ギルドとしてはもっと町の知名度を上げたいでしょうね。」
      • 「町に人を呼ぶためにはもっといろんなお店が必要ね。」
      • 「」
    • 貿易先が3つ目以降
      • 「この町にもけっこう人が来るようになったみたいね。診療所もちょっといそがしくなってきたわ。」
    • 貿易先が5つ目以降
      • 「」
    • 貿易先全制覇
      • 「なんか最近貿易ステーションに 色んな店が来てるらしいわね。 ちょっと見に行ってこようかしら。」
  • 中腹の牧場地
    • 「この辺にはフリッツの牧場もあるんだけど彼はちょっとダサいわね。
       もうちょっとこぎれいにしないと女の子にもてないわ。あんた、ちょっと言ってやったら?」
  • マリアンの家
    • ジョルジュがいる
      「たまにお友達が来てここで話すの。そう、心と体の美についてよ。あなたも一緒に話しましょ。」
  • 貿易ステーション
    • 「ときどきは山に登ろうかと思うんだけど家を出たとたんに疲れちゃうのよねぇ。」
    • 「最近ちょっと歩くと疲れちゃうわ。体力づくりはしてるはずなんだけど。」

服装について

  • ワークエプロンウェア
    「そのエプロン、なかなかオシャレねぇ。そう、仕事するときもオシャレを忘れちゃダメよ~ん。」
  • ワーキングウェア
    「あら~、かっこいい服着てるじゃな~い。作業服にしてはちょっときれいすぎるけど なかなか良いセンスしてるわ~♡」
  • 水色ブルーベルウェア
    「今日のファッションはおとなしくまとめてるわね。でも、よく似合ってるわよ~。」
  • シンプルセーラー
    「今日は小ぎれいなセーラー服ね。牧場の仕事には似合わないわね。それともどこかお出かけ?」
  • 異国の王子服
    「あら~、ステキな服!どこかの王子様かと思っちゃったわ~♥」
  • ドクターウェア
    「あなたがお医者さんのかっこうしてどうするのよ!…まあでも、なかなかサマになってるわ。」
  • マジシャンの服
    「あら(主人公)ちゃん、マジシャンのかっこなんかしちゃって、手品でも始める気?
     じゃあひとまずは、アタシを10歳若返らしてちょうだい!さあはやくっ♪」
  • 青の執事服
    「あら~、今日は執事なの?うん、よく似合ってるわ~♪お屋敷でやとってもらえるかもよ?」
  • 白のキャスケット
    「その帽子、セイケツそうでいいわね。医者としてポイント高いわよ♪」
  • ベレー帽
    「まあ、オシャレなベレー帽ね。ゲージュツ家みたいよ。」
  • イカしたサングラス
    「良いサングラスしてるじゃな~い。でも、そのハデさならあたしの方が似合うかも♪」
  • 黒眼帯
    「海ぞくみたいだけどそんなことしてるとホントに目を悪くするわよ。」
  • 白眼帯
    「あら~、目が悪いの?あたしは眼科じゃないけど、とりあえず見てあげましょうか?」
     …ん、何ともない…!?なによ、うっかりホントのケガかと思ったじゃない!」

設置物について

  • 青に輝くベンチ
    「きれいなベンチがあるのね。青く光ってるわ。」
  • 洋風テーブル
    「どっしりとしたいいテーブルじゃない。こんなところに置いても使い道がないでしょうに。」

樫の木チャンネル

この色はカッシーの台詞
この色はアンジェラの台詞

  • 好きキライ編(2年目春の月17日/(再)6年目の夏の月15日)
    「みなさん、こんにちは。樫の木タイムのお時間です!
     さて、今日もはりきって住人さんたちに好きキライを聞いてお近付きになりたいと思います!
     それでは、さっそく…うーんと…」
    「あら~、こんにちは。何かの撮影かしら?」
    「きゃっ!?」
    「ごめんなさい、おどろかせちゃったわね。
     …あら、あなた。もしかして樫の木タイムの」
    「あっ!!」
    (記念すべき第一回目の放送でとつぜん現れたけどヤッカイそうだから関わりたくなくて逃げた相手だー!)
    「こ、こんにちはー」
    「ウフフフ、あの時はよくも逃げてくれたわね~」
    「きゃー! ごめんなさい!ちがうんです、あの時は本当に時間がなくて…!」
    「ふーん…まぁいいわ。さっき住人の好きキライがどうって話、してたわよね。
     それってもちろんあたしがお相手してもいいのかしら?」
    「えっ!? えぇ、もちろん!!」
    「そう、それじゃ今日のお相手はこのあたし、樫の木タウン唯一の美人医者マリアンがつとめさせてもらうわね。
     さて、まずはあたしの好きなものだけど。好きなものは、果物やハーブよ。お肌にいいから毎日食べてるわ。
     逆に、チーズやバターは油っこくてお肌によくないからキライよ。虫も、ダメ。
     あいつら、すきまがあると乙女の寝室にでも勝手に出入りするんだもの。ほんっとありえないわ!」
    「は、はぁ…」
    「…あっ、先生!良かった。ここにいたんですね」
    「あら、なーに? アンジェラ。今取りこみ中なんだけど」
    「すみません、急患で…」
    「あら、それじゃ仕方ないわね。ごめんなさい。まだ全然話足りないんだけど、あたし行かなくちゃ」
    「あ、はい。どうぞどうぞ!」
    「…何だか、ほっとしてない?」
    「い、いいえっ、全然!!」
    「そう? ふーん。まぁいいけど。それじゃ、失礼するわね」
    「おじゃまして申し訳ありませんでした」
    「いえ、ありがとうございましたー。…………はぁ、わたしどうにもあの方、苦手です…。
     さて、それでは今週はこのへんで。また来週お会いしましょうー!」
     つぎは、あなたのところへ取材に行くかも?お楽しみに!
  • 診療所紹介編(2年目の夏の月28日/(再)6年目の秋の月26日)
    「みなさん、こんにちは。樫の木タイムのお時間です!
     今日は、ギルドに併設されています樫の木タウン唯一無二の診療所へおじゃましてお話を聞きたいと思います。
     こんにちはー!樫の木タイムのカッシーです。今日はよろしくお願いします!」
    「こんにちは。カゼから恋の病までみーんなあたしに、お・ま・か・せ♪この診療所の美人医者、マリアンよ」
    「こんにちは。看護師のアンジェラです。よろしくお願いします」
    「…お二人はいつもこの温度差でお仕事されているんですか?」
    「ほら~、アンジェラ。
     だからもっとにこやかにしなさいって言ったでしょ~?」
    「…と言われても、面白くもないのに
     笑えるほど、わたしは器用な人間ではありませんので」
    「そうねぇ。
     まぁそこがあなたの魅力よね。一部の患者さんたちの間で、何て呼ばれてるか知ってる?」
    「…何ですか?」
    「ウフフッ、ナイショ」
    「………先生、診療所の紹介を」
    「わかったからそんなあきれたような顔しないでちょうだい。ジョーダンでしょ~?」
    (あ、今のあきれてたんだ…表情変わらないからわからなかった。むしろ、怒ってるんだとばかり…)
    「意外と、いいコンビなのでしょうか」
    「え、何が?」
    「あ、いえ…お気になさらず」
    「…ふーん、まぁいいけど。えっと、診療所の紹介だったわね。この診療所は、ギルドに併設されているわ。
     小さい町の診療所だし、住人たちはみんなとっても元気で健康体だから基本的には平和なものよ。
     しいて問題をあげるなら、ギリギリの人数でやってるから、あたしが倒れたら代わりがいないことくらい?」
    「そ、それは大問題なんじゃ…」
    「いざという時は隣町から応援を呼びます」
    「あ、それなら安心……」
    「隣町まで片道数時間かかりますが」
    「じゃなかった!!」
    「まぁ、そうそう倒れるようなことなんてないから大丈夫よ♪」
    「え、えっと…樫の木タウン住人全員の
     命がかかっているかもしれないのでおからだ本当に大事にしてくださいね…。
     …あっ、そろそろお別れの時間です。

     今週は、お医者様と看護師さんの温度差がちょっぴりやみつきになりそうな診療所からお送りしました。
     お二人ともどうもありがとうございました!それでは、また来週ー!さようならー!」
     つぎは、あなたのところへ取材に行くかも?お楽しみに!
  • 好きな色編( /(再)7年目の夏の月3日)
    「みなさん、こんにちは。樫の木タイムのお時間です!
     今日からですね、なんと!大人気で終了し、その後ももっとやってほしいとリクエストの多かった…
     あの、樫の木タウン住人さんの好きキライを聞いてお近づきになろうシリーズ第二弾、ということで。
     住人さんたちの好きな色について聞いていこうと思います!
     前の時は、行き当たりばったりで何かと大変でしたが今回はすでにみなさん、顔見知りの仲!
     ですので、事前にアポをとって取材をさせていただく形をとっていこうと思います。
     …そんなわけで、本日のゲストは樫の木タウン唯一無二のお医者様、マリアンさんです!
     マリアンさん、今日はどうぞよろしくお願いします」
    「ええ、任せて。
     好きな色だけでなく、あたしの全部を教えてあ・げ・る♥」
    「いえ、とりあえず色だけでいいです」
    「…あなた、最近こなれてきた感あるわよね、最初の頃の初々しい感じの方が良かったわよ」
    「え!? そ、そうですか!?」
    「まぁ、いいけど。…で、あたしの好きな色だけど。
     あたしの好きな色は、黄・白・青よ。
     テレビの前のみんな、ちゃーんとメモとってよね!」
    「なるほど…。
     マリアンさんの好きな色は黄・白・青、と。ありがとうございました!
     それでは、今週はここまで!また来週お会いしましょうー!」
    「またねー、ちゅっ♥」
     つぎは、あなたのところへ取材に行くかも?お楽しみに!

特殊

  • 一週間以上会話なし
    「あら、久しぶりねぇ。どうしてたのよ~。病気の時だけじゃなくたまには遊びに来てよね。」
  • 就寝前
    「もう寝る時間だからそろそろ帰ってちょうだい。夜更かしは体に毒だって言ってるでしょ。」
  • 寝言
    「…あたし…キレイかしら……。……なんでやねん……。」
  • 食事中
    「ただいまお食事中なのでしばしお待ちくださ~い。」
  • 主人公に恋人が出来る
    「そう言えば…(主人公)ちゃん、いい人ができたんだって?すみにおけないわねェ~。
     おとなしい顔してしっかりやることはやってるんだから!」
  • 主人公の誕生日
    プレゼントなし
    「今日は(主人公)ちゃんの誕生日だったわね。プレゼントはないけど…おめでと♥」
    プレゼントあり
    「今日は何の日でしょう?
     (主人公)ちゃんのお誕生日で~す!これはあたしからのプレゼント。おめでとうございま~す♥」

プレゼント

通常

  • 一番好き
    「えっ、これはあたしが一番好きなふろふきだいこんじゃないの!うれしいわ~ありがと♥
     これはお礼のキッスよ、ブチュッ♥」
  • 大好き
    「あっ、これはあたしが大好きな○○じゃないの! もちろんいただくわ~♥ありがと!」
  • 好き
    「あっ、あたしの好きな○○! ありがと、うれしいわ~ン♥」
  • 普通
    「あら、これをあたしに気がきくじゃな~い、ありがと♥」
  • 嫌い
    「あらあら…そう、これをあたしに…? そんなに気をつかわなくっていいのに。じゃあ、せっかくだから…ありがと。」
  • 大嫌い
    「ひぃっ、○○!? ううっ、これ苦手なのよねぇ…。ま、どうしてもと言うなら、いただくわ…。」
  • 一番嫌い
    「うう…牛乳なべって……嫌がらせかい!あたしはそれが一番嫌いなんだよ!
     でも、もらったもんはしょうがない。まあ、ネタだと思っていただくよ。」
  • 黄金作物
    好き
    「あらっ、金色のフルーツ?
     もらっとくわ~ん、ありがと♡」
    嫌い
    「えらくドハデなもんね。
     別にハデ好きってわけじゃないんだけど
     もらっとくわね、ありがと♡」

誕生日

  • 一番好き
    「エッ、これはあたしが一番好きなふろふきだいこんじゃないの!
     誕生日のプレゼントなの? うれしいわ~ありがと♥
     これはお礼のキッスよ、ブチュッ♥」
  • 大好き
    「まあ、お誕生日のプレゼントなの! うれしいわ~。
     あっ、これはあたしの大好きな○○じゃないの!ありがと!」
  • 好き
    「えっ、お誕生日プレゼント?
     しかもあたしの好きな○○じゃな~い!
     ありがと、うれしいわ~ン♡」
  • 普通
    「あら、これは…
     お誕生日プレゼントですって?
     気がきくじゃ~い、ありがと♡」
  • 嫌い
    「あらあら…そう、これをあたしに…?
     えっ、お誕生日プレゼント?
     そんなに気をつかわなくていいのに。
     じゃあ、せっかくだから…ありがと。」
  • 大嫌い
    「ひぃっ、○○!?
     ううっ、これ苦手なのよねぇ……。
     えっ、お誕生日プレゼントですって?
     そう、なら…しかたないわね。
     いただいておくわ……。」
  • 一番嫌い
    「うう…牛乳なべって… …嫌がらせかい!
     あたしはそれが一番嫌いなんだよ!
     でもまあ、せっかくのお誕生日プレゼントだし……
     ネタだと思っていただくよ。」
  • 黄金作物
    好き
    「あら~ん、これあたしへのお誕生日プレゼント?
     えらくドハデな誕生日プレゼントねえ。
     もらっとくわ~ん、ありがと♡」
    嫌い
    「えらくドハデな誕生日プレゼントね。
     別にハデ好きってわけじゃないんだけど
     もらっておくわね、ありがと♡」

その他

  • 二回目を渡す
    「そんなに気をつかわなくてもいいよ。診療代をまけてあげるわけにもいかないしね。」
  • 受け取り拒否
    「今はもらえる気分じゃないの。悪いけど、また今度ね。」
  • ラッピングについて
    好きな色
    「まあ、きれいなプレゼント。この色、大好きよ。中身はなにかしら?」
    普通
    「まあ、プレゼントね。中身はなにかしら?」
  • 指輪を見せる
    「指輪…!?あら、あたしと結婚してくれるの?
     …分かってるわよ。じょうだんに決まってるでしょ。」
  • 青い羽根を見せる
    「あら~ん、ホントにあたしにくれるの?…その意味わかってる?本気にしちゃうわよ。
     フフッ、じょうだんよ。本気にしないで、ね?」

年間イベント

  • 各祭り共通
    • 主人公が優勝
      「あら、(主人公)ちゃん。今日はおめでとう!優勝なんてすごいじゃな~い!」
    • 主人公が優勝を逃す
      「今日は楽しかったわね。勝ち負けなんてどうでもいいじゃない。
       みんな集まってワイワイやるのが楽しいのよ。」
  • 動物祭
    • モウモウ祭り
      「ウシの育て方なんて知らないけど健康に関しては人間も動物も同じよ。
       規則正しい食事とほどよい運動。それにストレスをかけない事。あとはセイケツにすることかしら。」
    • コケッコ祭り
      「ニワトリにはあまり近づきたくないわ。なんかつつかれそうで怖いもの。」
    • ピョンピョン祭り
      「ウサギって見た目はかわいいけど何を考えてるか分からないわよね。」
    • モコモコ祭り
      「アルパカのセーターはすごく温かいわよ。いいのが作れたら、プレゼントしてちょうだいね~。」
  • 作物祭
    • 野菜
      「野菜は体にいいのよ~。がんばってどんどん美味しい野菜を作ってちょうだいね~。」
    • 果実
      「果物は体にいいのよ~。がんばってどんどん美味しい果物を作ってちょうだいね~。」

    • 「花を見ると感情豊かになるのよ~。がんばってどんどん美しい花を作ってちょうだいね~。」
    • その他
      「良い作物はたっぷり栄養を含んでるの。だから、がんばって品質の良い作物を作ってちょうだいねー。」
  • ファッションショー
    「みなさん個性豊かだから楽しいわね。センスもいいわよ~ん♪」
    「ファッションショーのテーマに色っていうのがあるけど、白なら自信あるわよ~♪」
    • 主人公が優勝
      「あら、(主人公)ちゃん。今日はおめでとう!優勝なんてすごいじゃな~い!
       あなたのファッションセンス、ちょっと見直したわよ~。」
    • 主人公が優勝を逃す
      「今日は楽しかったわね。審査結果なんてどうでもいいじゃな~い。
       いろんな服見せ合ってワイワイやるのが楽しいのよ。ショーなんだから、ね?」
    • マリアンが優勝
      「あたし優勝しちゃった!そんなつもりじゃなかったのに…。お気に入りの服を見せに来ただけなのよ。
       皆さんには申し訳ないことしちゃったわ。…でも、あたしのファッションセンスってそんなに良かったのかしら…。」

  • 花祭り
    「へぇー、きれいな花じゃないの。花祭りのプレゼントなのね。気がきくじゃない、ありがと♥」

  • 釣り大会
    「あたしは釣りなんかやらないわよ~ん♥生きてる魚なんてつかめないも~ん。それに手が生臭くなるでしょ?」
    「釣り大会って、せっかく釣ってきた魚をまた逃がしちゃうのね。みんなで焼いて食べりゃいいのに…。」
    • 主人公が優勝
      「あら、(主人公)ちゃん。今日はすごかったわね!優勝しちゃったじゃな~い!
       …でも、ちょっと生臭いわね。あまり近寄らないでくれるかしら?」
    • 主人公が優勝を逃す
      「今日は優勝できなかったんだって?でも、釣りの勝ち負けなんて時の運よ、どうでもいいじゃない。」
  • 花火大会
    「打ち上げ花火が終わった後はみんなで線香花火でもやったらどうかしら。」
    「花火大会は大好きだけど終わった後がちょっとさびしいのよね。なんか、夏の終わりって感じで…。」
    • 花火2回(お断りする、100G、1000G)
      「あら~(主人公)ちゃん、今日は楽しんだ?」
    • 花火3回(10000G)
      「花火大会って楽しいわね。…でも、ノドかわいちゃった。どこかで飲み物売ってないかしら…。」
    • 花火4回(100000G)
      「今日の花火大会はすごく盛大だったわね~。もう、大満足よ~ん!
      (主人公)ちゃんが寄付をフンパツしてくれたんだってね。感謝するわ~ん♪」

  • コンサート
    「楽器が演奏できるっていいものね。ちょっとうらやましかったわ。歌ならあたしも歌えるんだけど、
     とても人に聞かせられるようなものじゃないから…。…コラッ、なっとくするな!」
    「良いコンサートだったわね~。みんなけっこうやるじゃな~い。楽しませてもらったわ♪」
  • ペットショー
    「イヌは飼い主になついて、よく言う事を聞くけど、ネコは気ままだから飼い主の思い通りにならないの。
     でも、ときどき妙になついてくるの。ネコ好きのあたしとしてはそこがたまらないのよね~。」
    「ペットを飼ってて一番気をつける点は食事のやりすぎよ。
     ついたくさん与えてしまうけど、それが肥満の原因。それとおやつのやりすぎにも注意ね。」
    • 主人公が優勝
      「あら、(主人公)ちゃん。今日は優勝おめでとう!良いペット飼ってるのね。」
    • 主人公が優勝を逃す
      「今日は楽しかったわね。勝ち負けなんてどうでもいいじゃない。
       たくさんペットが集まってワンワン、ニャーニャーやるのが楽しいのよ~ん♥」
  • 料理祭
    • 単品料理
      「あたしは料理は得意よ~。かわいい彼氏に作ってあげるんだから♪」
      「料理は味だけじゃなく栄養のバランスが大事よ。そのへんちゃんと考えてる?」
    • コース料理
      「コース料理は演出が大事なのよ~。最初から最後までちゃんとつながってないと意味ないのよ。」
      「コース料理を作るなら、まずいろんなレシピをそろえることね。」
    • 主人公が料理祭優勝
      「あら、(主人公)ちゃん。今日はおめでとう!優勝なんてすごいじゃな~い!
       また今度、おいしい料理ごちそうしてよね。」
    • 主人公が優勝を逃す
      「今日は楽しかったわね。勝ち負けなんてどうでもいいじゃない。」
      「みんな集まってワイワイやるのが楽しいのよ。ちょっとお腹すいてきたけどね…。」

  • 星夜祭
  • カウントダウン
    • 「あら~(主人公)ちゃん。明けましておめでとう~。今年もよろしくね~ん♪」
    • 「明けましておめでとう。今年も「心と体よ美しくあれ同盟」の活動、がんばりましょうね。」
    • 「カウントダウンになるといつも考えるの。また一つ年をとるんだなって…。
       でもあたしは年なんかに負けないわ。いつまでも若々しく美しく…。そうよ、あたしは年をとらないのよ。」
    • 「年越しにソバを食べるっていうのはいろんな説があるらしいけど、どれもやくよけや長寿を願ったものなのよ。」

住人イベント

  • 心と体よ美しくあれ同盟
    この色はアンジェラの台詞
    (セリフのみ)「…あの子はいいんじゃない?カワイイし、性格もよさそうだし…。」
    (暗転)
    「あっ、(主人公)さん…いらっしゃい!」
    「(!)あ~ら。(主人公)ちゃん、いらっしゃ~い。どうぞ、そこに座って…」
    「…そうだわ!今、美と健康についてお話をしてたの。」
    主人公「(・・・)」
    「(主人公)ちゃんも一緒に聞いて行かない~?」
     
    •  はい、いいですよ
      「(♡)そう、よかったわ~ん!じゃあ、お話しするからよく聞いてね。ちょっと長くなるけどガマンするのよ~ん。」
       
    •  いえ、遠慮しておきます
      「(モヤモヤ)あら、それは残念だわ~ん。
       でも、折角だから少しだけお話するわ。きっとためになるわよん。」

      ※以降共通
      主人公「(汗)」
      「(!)先生、お手柔らかに…。」
      「大丈夫、分かってるわよん。」
      主人公「(・・・)」
      「…じゃあ、まず『美』というものについて説明しようかしら…。
       そもそも、『美』とは、人間の視聴覚を通して美的感覚に反応をうながすもので…、
       脳はその信号を受け取って………………………………………。」
      (暗転)
      主人公「(汗)」
      「…以上のように人間の美とはその内面から導き出される崇高なもので…
       外的な物理的要因によって作り出されるものではないのよ~ん。
       …ん?!」
      「先生、もうその辺で…。(主人公)さんの様子が…。」
      「(!)」
      主人公「(汗)」
      「あららら…どうしちゃったの?顔色が悪いようね~。ちょっとしゃべりすぎちゃったかしら~ん。(♪)」
      主人公「(モヤモヤ)」
      「じゃあ、今日のところはこれくらいにしといてあげるわ。
       それから最後に、お話を聞いてくれたのでとっておきのプレゼント!
       (主人公)ちゃんも『心と体よ美しくあれ同盟』に入れてあげま~す!」
      主人公「(?)&(汗)」
      「…って言っても、特に何もしないの。それを意識するだけで、少しでも美しくなれるから…ね。(♡)」
      「それじゃ、疲れたでしょうからお薬をあげるわね。」
      (アンジェラから薬瓶をもらう)
      主人公「(♪)」
      「また、いつでもいらっしゃいね~。相談に乗ってあげるから~。」
      主人公「(汗)」
      「では、お大事に…。」
      (暗転)

情報追加


  • ↑の「~病院nベッド」となってるのは「~病院のベッド」です。すみません、間違えました(。>д<) -- 2014-03-26 (水) 12:03:41
  • 服装:異国の王子服「あら~、ステキな服!どこかの王子様かと思っちゃったわ~♥」 -- 2014-03-27 (木) 15:32:33
  • マリアンの家:「たまにお友達が来てここで話すの。そう、心と体の美についてよ。あなたも一緒に話しましょ。」 -- 2014-04-03 (木) 14:52:52
  • 冬の晴れ:「今日はいい天気ね。寒いけど空気がすんでいて気持ちがいいわ。」 -- 2014-04-03 (木) 16:14:39
  • 設置物:青に輝くベンチ「きれいなベンチがあるわね。青く光ってるわ。」 -- 2014-04-03 (木) 16:35:07
  • ↑×きれいなベンチがあるわね。○きれいなベンチがあるのね。です。すみません -- 2014-04-03 (木) 16:36:15
  • 洋風テーブル「どっしりとしたいいテーブルじゃない。こんなところに置いても使い道がないでしょうに。」 -- 2014-04-03 (木) 18:42:48
  • 服装:青の執事服「あら~、今日は執事なの?うん、よく似合ってるわ~♪お屋敷でやとってもらえるかもよ?」 -- 2014-04-05 (土) 23:46:32
  • 初対面「あら、あなたね?新しく来た牧場主って。あたし、マリアンよ。よろしくネ。見ての通り、お医者さんなの。……なに、キモチワルイですって?ま、そう言う人もいるけど。これは美を追求した結果なの。具合が悪い時はいつでも言ってね。……やさしく診てあげるわよ?」主人公、失礼過ぎ…… -- 2014-04-17 (木) 16:52:30
  • クラウスの家にいる時「クラウスとはときどき話をするのよ。それにここはいい匂いがするし気分が落ち着くのよね。」 -- 2014-10-06 (月) 08:34:42