町の住人/モーラの台詞

Last-modified: 2020-04-03 (金) 19:17:17

初対面

  • コロボックルの調査
    この色はフラットの台詞
    (主人公)「(!)」
    (主人公、フラットについていく)
    「おそいよぉ~、フラット……おなかがへっちゃったぁ~。」
    「モーラ、ごめんなの。後で、おいしいものをごちそうするの!」
    「やったぁ、約束だよぉ~。」
    「それで、この場所の調査は進んだの?」
    「うん、報告するよぉ~。この場所は、お茶や果物の木、スパイスなんかも育てやすいみたい~♪」
    「それはいいことを聞いたの。引き続き、調査を続けてほしいの!」
    「りょーかい~♪」
    (主人公、二人に近付く)
    フラット&モーラ「(!)」
    「フラット、人がきたよぉ~?」
    「普通の人にはボクたちが見えないから、大丈夫なの!ぶつかるから、移動してあげるの。」
    (フラットとモーラが横に移動する)
    (主人公、ついていく)
    「…この人、同じ方向に来たよぉ~?」
    「たまたまなの。もう一度、移動するの。」
    (フラットとモーラが移動する)
    (主人公、ついていく)
    三人「(・・・)」
    「もしかして、ボクたちのことが見えてるの?」
    (主人公)「(頷く)」
    フラット&モーラ「(!)」
    「ボクたちが見える人間なんて、はじめてみたよぉ~…。」
    「女神ちゃまからは聞いていたけど、本当にいるとはおどろきなの…!」
    (主人公)「(?)」
    「ボクはフラット。こっちはモーラというの。ボクたちはコロボックルなの。
     ボクたちが見える人間さん。キミの名前は何ていうの?」
    (主人公、説明モーション。)
    「(主人公)、というの?いい名前なの!
     ボクたちが見える人間なんて、はじめて見たからビックリなの。普通は見えないの。」
    (主人公)「(?)」
    「ここで何をしているかって?
     ボクたちは、この土地を調査しているの!」
    「どんな作物や花ができるかを調べているんだよぉ~。」
    (主人公)「(頷く)」
    「そろそろ時間なの。他の場所にも行かないといけないの!じゃ、さよならなの~。」
    「あっ、まってぇ~。ボクも行くよぉ~。」
    (白暗転、コロボックルたちが退場)
    (主人公)「(・・・)」

    コロボックル…?小さくてかわいい子たちだったな。また会えるかな?

挨拶

時間別

    • 「おはよぉ~、(主人公)。
       朝から大変そうだねぇ~。」
    • 「……あれ? (主人公)からおいしいにおいがするよぉ~?何かおいしいもの、持ってるのぉ?」
    • 「朝ごはんは食べたのぉ~?ボクはもう食べたよぉ、今日もおいしかったぁ~♪」
    • 「ちょっと、つまみ食いしようかなぁ~。でもまたペスに怒られちゃうかなぁ……。
       (主人公)、どう思う~?」
    • 「ものすごくお腹が空いた時はねぇ~、道に落ちてるものを拾って食べることにしてるんだぁ~。」
    • 「こんにちは~、(主人公)。
       ボク、さっきご飯食べたんだけど、またお腹空いてきちゃったぁ~。」
    • 「こんばんは~、(主人公)。夜遅くまでごくろうさまだねぇ~。」
    • 「今日もたーくさんおいしいものを食べたよぉ~。明日はどんなものが食べられるかなぁ~。」
    • 「ボクはおなかいっぱい食べたから、もうあとは寝るだけなんだぁ~。」

季節と天候

    • 晴れ
      「あったかなお日様の下にいると、なんだかねむたくなっちゃうよねぇ~。」

    • 「雨ふりだねぇ……。
       雨が降ってると、草むらでねころべないから困るんだぁ~。」
    • 晴れ
      「わ~おっきな入道雲だねぇ~。
       わたがしに見えてきたよぉ…じゅるり。あんなおっきなわたがし、食べてみたいなぁ~。」

    • 「あぁ~、雨に当たると涼しくなって、気持ちがいいねぇ~。」
    • 台風
      「こんなに風が強いと畑の作物、ダメになっちゃうかなぁ~……
       みんなが一生懸命作ったものだから、無事でいてくれますように~……。」
    • 晴れ
      「こんにちは、(主人公)。風が気持ちいいねぇ~。
       秋は食べ物がおいしい季節だから、ボクは秋が一番大好きなんだぁ~♪」

    • 「雨がふってると、ふだんは会えない虫たちに会えることがあるんだよぉ~。」
    • 晴れ
      「やぁ、気持ちのいい天気だねぇ~。たまには晴れてくれないとねぇ。」

    • 「あ~ん……。
       えっ、口を開けて何してるのって~?雪を口に入れてるんだよぉ~。冷たくておいしいよ~。
       …寒いけど……。」
    • 大雪
      「あぁ~さびゅい…さびゅすぎて、口、上手くうごかないお~…。
       なんだかボク、眠くなってきちゃったぁ……。」

会話

好感度別会話

※コロボックルに好感度別会話は無い模様。

エリア別

  • 林道エリア
      • 「泉の近くでお昼寝するのが、一番気持ちよく眠れるんだよねぇ~。
         でも、よくクストに足でふんづけられて目がさめるんだぁ……。」
      • 「さいきん、道ばたに落ちてるクルミでよく転んじゃうんだよねぇ……。
         でも、そのおかげでおやつに困らないんだぁ~。」
      • 「(主人公)って、虫をつかまえたりできるのぉ~?
         すごいねぇ、ボクにはとてもマネできないや~。」
      • 「や~、(主人公)。なんだか暑そうだねぇ~。
         ボクも暑いから、おそろいだねぇ!」
      • 「ミツバチって怖いよねぇ。ボクって、よく虫におそわれるんだぁ~……。」
      • 「ホウキタケって、どうしてホウキタケって言うんだろうねぇ~?上に乗ったら飛べるのかなぁ~?」
      • 「うーん、おいしそうな色の紅葉だねぇ。
         えっ、表現が変だって~?
         う~ん、赤とか黄色って、なんだかおいしそうに見えない~?」
      • 「さっき、大きなくりを見つけたんだぁ~。持って帰って食べようっと~!」
      • 「コオロギたちの合唱が始まるとなんだか楽しい気分になるよねぇ~。」
      • 「ボク、いいこと思いついたんだぁ。雪をすくって、上からシロップをかけたら、おいしそうだよねぇ。
         えっ? 今の時期じゃ寒い~?
         ……う~ん、夏まで雪をおいておく方法があればいいんだけどなぁ~。」
      • 「雪玉を持って帰って、夏までおいておく方法を考えてみようかなぁ~。
         うぅ~ん………。うぅぅ~~ん………。
         ダメだ、ボクには思いつかないや~。」
      • 「ああ……おなかがすいたなぁ~。そこの木の樹液をちょっとすわせてもらおうかなぁ……。」
    • 女神ちゃま不在時
      • 「女神ちゃまに会いにきたのぉ~?
         今はいないみたいなんだぁ~、どこに行っちゃったのかなぁ?」
      • 「女神ちゃまは、立派な神様になるために一生懸命がんばってるんだよぉ~。」
  • 山頂の丘
      • 「茶葉の種類は、どの季節に収穫したかで変わるんだってぇ~。」
      • 「虫~?ボク、あんまり虫にキョウミないんだよねぇ~。」
      • 「このあたりは茶葉とかがあるんだよぉ~。
         ……ボク、実はお茶がちょっと苦手なんだけど……。
         だって、苦くて、おいしさがわからないよぉ~……。」
      • 「」
      • 「ようやくすずしくなったねぇ~。虫たちも、今ぐらいが一番すごしやすいんじゃないかなぁ~。」
      • 「この時期に取れる茶葉は秋茶葉らしいんだけど~……。
         茶葉の中で、一番にがみと深みがあるって言うんだぁ~。あんまりおいしくなさそうだよねぇ~。」
      • 「ねぇ(主人公)、レモンって知ってる~?
         なんでも、すっごくすっぱい果物なんだってぇ~……。
         食べてみたいけど、ボク、すっぱいものは苦手なんだぁ。」
      • 「このあたりはいつもお茶畑のニオイがしてるのに、今はしないねぇ~。
         冬は茶葉が収穫できないからかなぁ~。」
      • 「サトウキビって知ってる~?
         サトウキビからは、さとうが作れるんだってぇ~。
         さとうがたくさんあったら、デザートが作りホーダイになるねぇ~♪」
      • 「虫も草も、みんな眠ってるから静かだねぇ~。」
  • 恵みの広場
      • 「ハチミツ!もう、ひびきがおいしそうだよねぇ~。
         そっかぁ、ここでとれるのかぁ……。毎日こようかなぁ~?」
      • 「きのこって、種さえ手に入れば育てるのはカンタンらしいよぉ~。」
      • 「……ここは、養蜂箱があるんだっけ~?
         ボク、ハチとは相性が悪いんだよねぇ~……。」
      • 「そういえば、香水って花から作るらしいねぇ~。
         花って何のために作るのかなぁって思ってたけど、そういう使い道があるんだねぇ~。」
      • 「夏といえば、とうもろこしの季節だねぇ~。
         あぁ、でも、このへんじゃとうもろこしが手に入らないんだっけ~。しょぼーん……。」
      • 「思ったんだけどさぁ~……ハチミツを横取りされて、ハチたちは怒らないのかなぁ~?」
      • 「養蜂箱に香水をふりかけたら、いい香りのハチミツができそうだねぇ~。」
      • 「ミツバチと他の種類のハチって、集めるミツはちがうのかなぁ~?
         ハチミツの味が変わったりしたらおもしろいのにねぇ~。」
      • 「(主人公)、ピーマンって知ってる~?とってもにがい野菜なんだって~!うぅ、お目にかかりたくないよぉ~……。」
      • 「ブルーローズ?なにそれ、おいしい食べ物のこと~?
         ああ、なんだ。花の名前かぁ。」
      • 「冬はハチミツが取れないってほんとう~?
         ザンネンだなぁ、春まで食べられないんだねぇ……。」
      • 「冬場はハチミツを採集できないんだよねぇ~。
         そう思うと、ハチミツが食べたくなってきちゃったなぁ~……。」

服装について

特殊

  • 就寝前(20:00以降)
    「う、うぅ~ん……もう寝なきゃあ……眠い……。」
  • 一週間以上会話なし
    「あれ?あの、う~んと……。
     そうだ、(主人公)だぁ。しばらく見てないから忘れちゃったぁ~。」
  • 主人公の誕生日
    プレゼントなし
    「お誕生日おめでと~。(主人公)。
     これからもおいしい作物を作ってねぇ~。」
    プレゼントあり
    「お誕生日おめでと~。(主人公)。
     プレゼント用意してきたんだぁ~、受け取ってくれる~?」
  • 動物
    ウサギ
    「やぁ、ウサギくん。また一緒にお昼寝しようねぇ~。」
  • 手紙
    コロボックルの調査後
     『モーラだよぉ~』
    「えへへ~、
     コロボックルのモーラだよぉ~。

     ここの町はおいしいものが
     たっくさんありそうで、楽しみだなぁ~。

     よろしくねぇ~。」

プレゼント

通常

  • 一番好き
    「ああ~!これは、チーズフォンデュ!!
     ボクの一番好きな料理だよぉ~!
     ああ……とろとろのチーズにからまる具材が、もうたまらないんだよねぇ~。
     ありがとう、(主人公)~。」
  • 大好き
    「うわぁ、ありがとう(主人公)~。ボク、○○、大好きなんだぁ~。
     牛乳って、ほんとうにすごいよねぇ~。チーズにも、バターにも、ヨーグルトにもなるんだもの~。」
  • 好き
    「もらっていいの~?わぁ、ボクの好きな○○だぁ~。
     うれしいよ、ありがとう~。」
  • 普通
    「ボクにくれるの~?ありがとう~、(主人公)。」
  • 嫌い
    「うぅ……。○○……すっぱい食べ物のニオイがする~……。
     で、でも、(主人公)がせっかくくれるんだもの~、もらっておくよぉ……。」
  • 大嫌い
    「え……。ボクに、これをくれるのぉ?
     う、う~ん……あのぉ……ありが……とう。」
  • 一番嫌い
    「わぁ! こ、これは、梅酢サラダだぁ……!
     ボクの苦手なものしか入ってないよぉ……。ううっ……。」
  • 黄金作物
    好き
    「わあ! キラキラかがやいて、すごいねぇ~。
     ボクにくれるのぉ? ありがとう~、(主人公)。」
    嫌い
    「」

誕生日

※通常プレゼントと同じ。台詞に変化は無い。

その他

  • ラッピングについて
    「わあ、ラッピングしてくれたんだぁ~。ありがとう~。」
  • 二回目を渡す
    「えっ、これをボクに~?ありがと~、(主人公)!
     ……あ~、でも、さっきももらったような?たぶんもらった気がするんだぁ~。やっぱりえんりょしておくよぉ。」
  • 指輪を見せる
    「きれいな指輪だねぇ。(主人公)、だれかにあげるつもりなのぉ~?
     ボク、応援してるよ~!」
  • 青い羽根を見せる
    「えっ! その羽根、ボクにくれるの~?
     ちがう?見せただけ?そっかぁ~、そうだよねぇ。」

年間イベント

  • 花祭り
    「わぁ、今日は花祭りっていうお祭りなのぉ~?
     お花、ありがとう~。」

住人イベント

情報追加


  • 夜「う、うぅ~ん……もう寝なきゃあ……眠い……。」 -- 2014-04-14 (月) 15:49:16