- 台詞集エッダ/ベロニカ/ゲイザー/クロン/モーリス/メルティ/オットマー/ヨーナス/マルゴット/ルッツ/マリアン/ジョルジュ
フラット/ペス/モーラ/クスト/トルク/女神ちゃま/魔女ちゃま/男の子(子供)/女の子(子供)
初対面
- コロボックルの調査
※この色はフラットの台詞
(主人公)「(!)」
(主人公、フラットについていく)
「おそいよぉ~、フラット……おなかがへっちゃったぁ~。」
「モーラ、ごめんなの。後で、おいしいものをごちそうするの!」
「やったぁ、約束だよぉ~。」
「それで、この場所の調査は進んだの?」
「うん、報告するよぉ~。この場所は、お茶や果物の木、スパイスなんかも育てやすいみたい~♪」
「それはいいことを聞いたの。引き続き、調査を続けてほしいの!」
「りょーかい~♪」
(主人公、二人に近付く)
フラット&モーラ「(!)」
「フラット、人がきたよぉ~?」
「普通の人にはボクたちが見えないから、大丈夫なの!ぶつかるから、移動してあげるの。」
(フラットとモーラが横に移動する)
(主人公、ついていく)
「…この人、同じ方向に来たよぉ~?」
「たまたまなの。もう一度、移動するの。」
(フラットとモーラが移動する)
(主人公、ついていく)
三人「(・・・)」
「もしかして、ボクたちのことが見えてるの?」
(主人公)「(頷く)」
フラット&モーラ「(!)」
「ボクたちが見える人間なんて、はじめてみたよぉ~…。」
「女神ちゃまからは聞いていたけど、本当にいるとはおどろきなの…!」
(主人公)「(?)」
「ボクはフラット。こっちはモーラというの。ボクたちはコロボックルなの。
ボクたちが見える人間さん。キミの名前は何ていうの?」
(主人公、説明モーション。)
「(主人公)、というの?いい名前なの!
ボクたちが見える人間なんて、はじめて見たからビックリなの。普通は見えないの。」
(主人公)「(?)」
「ここで何をしているかって?
ボクたちは、この土地を調査しているの!」
「どんな作物や花ができるかを調べているんだよぉ~。」
(主人公)「(頷く)」
「そろそろ時間なの。他の場所にも行かないといけないの!じゃ、さよならなの~。」
「あっ、まってぇ~。ボクも行くよぉ~。」
(白暗転、コロボックルたちが退場)
(主人公)「(・・・)」
コロボックル…?小さくてかわいい子たちだったな。また会えるかな?
挨拶
時間別
- 朝
- 「おはよぉ~、(主人公)。
朝から大変そうだねぇ~。」 - 「……あれ? (主人公)からおいしいにおいがするよぉ~?何かおいしいもの、持ってるのぉ?」
- 「朝ごはんは食べたのぉ~?ボクはもう食べたよぉ、今日もおいしかったぁ~♪」
- 「おはよぉ~、(主人公)。
- 昼
- 「ちょっと、つまみ食いしようかなぁ~。でもまたペスに怒られちゃうかなぁ……。
(主人公)、どう思う~?」 - 「ものすごくお腹が空いた時はねぇ~、道に落ちてるものを拾って食べることにしてるんだぁ~。」
- 「こんにちは~、(主人公)。
ボク、さっきご飯食べたんだけど、またお腹空いてきちゃったぁ~。」
- 「ちょっと、つまみ食いしようかなぁ~。でもまたペスに怒られちゃうかなぁ……。
- 夜
- 「こんばんは~、(主人公)。夜遅くまでごくろうさまだねぇ~。」
- 「今日もたーくさんおいしいものを食べたよぉ~。明日はどんなものが食べられるかなぁ~。」
- 「ボクはおなかいっぱい食べたから、もうあとは寝るだけなんだぁ~。」
季節と天候
- 春
- 晴れ
「あったかなお日様の下にいると、なんだかねむたくなっちゃうよねぇ~。」 - 雨
「雨ふりだねぇ……。
雨が降ってると、草むらでねころべないから困るんだぁ~。」
- 晴れ
- 夏
- 晴れ
「わ~おっきな入道雲だねぇ~。
わたがしに見えてきたよぉ…じゅるり。あんなおっきなわたがし、食べてみたいなぁ~。」 - 雨
「あぁ~、雨に当たると涼しくなって、気持ちがいいねぇ~。」 - 台風
「こんなに風が強いと畑の作物、ダメになっちゃうかなぁ~……
みんなが一生懸命作ったものだから、無事でいてくれますように~……。」
- 晴れ
- 秋
- 晴れ
「こんにちは、(主人公)。風が気持ちいいねぇ~。
秋は食べ物がおいしい季節だから、ボクは秋が一番大好きなんだぁ~♪」 - 雨
「雨がふってると、ふだんは会えない虫たちに会えることがあるんだよぉ~。」
- 晴れ
- 冬
- 晴れ
「やぁ、気持ちのいい天気だねぇ~。たまには晴れてくれないとねぇ。」 - 雪
「あ~ん……。
えっ、口を開けて何してるのって~?雪を口に入れてるんだよぉ~。冷たくておいしいよ~。
…寒いけど……。」 - 大雪
「あぁ~さびゅい…さびゅすぎて、口、上手くうごかないお~…。
なんだかボク、眠くなってきちゃったぁ……。」
- 晴れ
会話
好感度別会話
※コロボックルに好感度別会話は無い模様。
エリア別
- 林道エリア
- 春
- 「泉の近くでお昼寝するのが、一番気持ちよく眠れるんだよねぇ~。
でも、よくクストに足でふんづけられて目がさめるんだぁ……。」 - 「さいきん、道ばたに落ちてるクルミでよく転んじゃうんだよねぇ……。
でも、そのおかげでおやつに困らないんだぁ~。」 - 「(主人公)って、虫をつかまえたりできるのぉ~?
すごいねぇ、ボクにはとてもマネできないや~。」
- 「泉の近くでお昼寝するのが、一番気持ちよく眠れるんだよねぇ~。
- 夏
- 「や~、(主人公)。なんだか暑そうだねぇ~。
ボクも暑いから、おそろいだねぇ!」 - 「ミツバチって怖いよねぇ。ボクって、よく虫におそわれるんだぁ~……。」
- 「ホウキタケって、どうしてホウキタケって言うんだろうねぇ~?上に乗ったら飛べるのかなぁ~?」
- 「や~、(主人公)。なんだか暑そうだねぇ~。
- 秋
- 「うーん、おいしそうな色の紅葉だねぇ。
えっ、表現が変だって~?
う~ん、赤とか黄色って、なんだかおいしそうに見えない~?」 - 「さっき、大きなくりを見つけたんだぁ~。持って帰って食べようっと~!」
- 「コオロギたちの合唱が始まるとなんだか楽しい気分になるよねぇ~。」
- 「うーん、おいしそうな色の紅葉だねぇ。
- 冬
- 「ボク、いいこと思いついたんだぁ。雪をすくって、上からシロップをかけたら、おいしそうだよねぇ。
えっ? 今の時期じゃ寒い~?
……う~ん、夏まで雪をおいておく方法があればいいんだけどなぁ~。」 - 「雪玉を持って帰って、夏までおいておく方法を考えてみようかなぁ~。
うぅ~ん………。うぅぅ~~ん………。
ダメだ、ボクには思いつかないや~。」 - 「ああ……おなかがすいたなぁ~。そこの木の樹液をちょっとすわせてもらおうかなぁ……。」
- 「ボク、いいこと思いついたんだぁ。雪をすくって、上からシロップをかけたら、おいしそうだよねぇ。
- 女神ちゃま不在時
- 「女神ちゃまに会いにきたのぉ~?
今はいないみたいなんだぁ~、どこに行っちゃったのかなぁ?」 - 「女神ちゃまは、立派な神様になるために一生懸命がんばってるんだよぉ~。」
- 「女神ちゃまに会いにきたのぉ~?
- 春
- 山頂の丘
- 春
- 「茶葉の種類は、どの季節に収穫したかで変わるんだってぇ~。」
- 「虫~?ボク、あんまり虫にキョウミないんだよねぇ~。」
- 「このあたりは茶葉とかがあるんだよぉ~。
……ボク、実はお茶がちょっと苦手なんだけど……。
だって、苦くて、おいしさがわからないよぉ~……。」
- 夏
- 「」
- 秋
- 「ようやくすずしくなったねぇ~。虫たちも、今ぐらいが一番すごしやすいんじゃないかなぁ~。」
- 「この時期に取れる茶葉は秋茶葉らしいんだけど~……。
茶葉の中で、一番にがみと深みがあるって言うんだぁ~。あんまりおいしくなさそうだよねぇ~。」 - 「ねぇ(主人公)、レモンって知ってる~?
なんでも、すっごくすっぱい果物なんだってぇ~……。
食べてみたいけど、ボク、すっぱいものは苦手なんだぁ。」
- 冬
- 「このあたりはいつもお茶畑のニオイがしてるのに、今はしないねぇ~。
冬は茶葉が収穫できないからかなぁ~。」 - 「サトウキビって知ってる~?
サトウキビからは、さとうが作れるんだってぇ~。
さとうがたくさんあったら、デザートが作りホーダイになるねぇ~♪」 - 「虫も草も、みんな眠ってるから静かだねぇ~。」
- 「このあたりはいつもお茶畑のニオイがしてるのに、今はしないねぇ~。
- 春
- 恵みの広場
- 春
- 「ハチミツ!もう、ひびきがおいしそうだよねぇ~。
そっかぁ、ここでとれるのかぁ……。毎日こようかなぁ~?」 - 「きのこって、種さえ手に入れば育てるのはカンタンらしいよぉ~。」
- 「……ここは、養蜂箱があるんだっけ~?
ボク、ハチとは相性が悪いんだよねぇ~……。」
- 「ハチミツ!もう、ひびきがおいしそうだよねぇ~。
- 夏
- 「そういえば、香水って花から作るらしいねぇ~。
花って何のために作るのかなぁって思ってたけど、そういう使い道があるんだねぇ~。」 - 「夏といえば、とうもろこしの季節だねぇ~。
あぁ、でも、このへんじゃとうもろこしが手に入らないんだっけ~。しょぼーん……。」 - 「思ったんだけどさぁ~……ハチミツを横取りされて、ハチたちは怒らないのかなぁ~?」
- 「そういえば、香水って花から作るらしいねぇ~。
- 秋
- 「養蜂箱に香水をふりかけたら、いい香りのハチミツができそうだねぇ~。」
- 「ミツバチと他の種類のハチって、集めるミツはちがうのかなぁ~?
ハチミツの味が変わったりしたらおもしろいのにねぇ~。」 - 「(主人公)、ピーマンって知ってる~?とってもにがい野菜なんだって~!うぅ、お目にかかりたくないよぉ~……。」
- 冬
- 「ブルーローズ?なにそれ、おいしい食べ物のこと~?
ああ、なんだ。花の名前かぁ。」 - 「冬はハチミツが取れないってほんとう~?
ザンネンだなぁ、春まで食べられないんだねぇ……。」 - 「冬場はハチミツを採集できないんだよねぇ~。
そう思うと、ハチミツが食べたくなってきちゃったなぁ~……。」
- 「ブルーローズ?なにそれ、おいしい食べ物のこと~?
- 春
服装について
特殊
- 就寝前(20:00以降)
「う、うぅ~ん……もう寝なきゃあ……眠い……。」 - 一週間以上会話なし
「あれ?あの、う~んと……。
そうだ、(主人公)だぁ。しばらく見てないから忘れちゃったぁ~。」 - 主人公の誕生日
プレゼントなし
「お誕生日おめでと~。(主人公)。
これからもおいしい作物を作ってねぇ~。」
プレゼントあり
「お誕生日おめでと~。(主人公)。
プレゼント用意してきたんだぁ~、受け取ってくれる~?」 - 動物
ウサギ
「やぁ、ウサギくん。また一緒にお昼寝しようねぇ~。」 - 手紙
コロボックルの調査後
『モーラだよぉ~』
「えへへ~、
コロボックルのモーラだよぉ~。
ここの町はおいしいものが
たっくさんありそうで、楽しみだなぁ~。
よろしくねぇ~。」
プレゼント
通常
- 一番好き
「ああ~!これは、チーズフォンデュ!!
ボクの一番好きな料理だよぉ~!
ああ……とろとろのチーズにからまる具材が、もうたまらないんだよねぇ~。
ありがとう、(主人公)~。」 - 大好き
「うわぁ、ありがとう(主人公)~。ボク、○○、大好きなんだぁ~。
牛乳って、ほんとうにすごいよねぇ~。チーズにも、バターにも、ヨーグルトにもなるんだもの~。」 - 好き
「もらっていいの~?わぁ、ボクの好きな○○だぁ~。
うれしいよ、ありがとう~。」 - 普通
「ボクにくれるの~?ありがとう~、(主人公)。」 - 嫌い
「うぅ……。○○……すっぱい食べ物のニオイがする~……。
で、でも、(主人公)がせっかくくれるんだもの~、もらっておくよぉ……。」 - 大嫌い
「え……。ボクに、これをくれるのぉ?
う、う~ん……あのぉ……ありが……とう。」 - 一番嫌い
「わぁ! こ、これは、梅酢サラダだぁ……!
ボクの苦手なものしか入ってないよぉ……。ううっ……。」 - 黄金作物
好き
「わあ! キラキラかがやいて、すごいねぇ~。
ボクにくれるのぉ? ありがとう~、(主人公)。」
嫌い
「」
誕生日
※通常プレゼントと同じ。台詞に変化は無い。
その他
- ラッピングについて
「わあ、ラッピングしてくれたんだぁ~。ありがとう~。」 - 二回目を渡す
「えっ、これをボクに~?ありがと~、(主人公)!
……あ~、でも、さっきももらったような?たぶんもらった気がするんだぁ~。やっぱりえんりょしておくよぉ。」 - 指輪を見せる
「きれいな指輪だねぇ。(主人公)、だれかにあげるつもりなのぉ~?
ボク、応援してるよ~!」 - 青い羽根を見せる
「えっ! その羽根、ボクにくれるの~?
ちがう?見せただけ?そっかぁ~、そうだよねぇ。」
年間イベント
春
- 花祭り
「わぁ、今日は花祭りっていうお祭りなのぉ~?
お花、ありがとう~。」
住人イベント
情報追加
- 夜「う、うぅ~ん……もう寝なきゃあ……眠い……。」 -- 2014-04-14 (月) 15:49:16