町の住人/ヨーナスの台詞

Last-modified: 2022-06-12 (日) 23:23:49

初対面

  • 牧場研修3日目
    この色はベロニカの台詞
    (省略)
    「(主人公)さん、次は広場の入口まで行きましょうか。」
    (貿易ステーション入り口へ移動)
     
    「こちらはヨーナスさん。
     貿易の取りまとめをおねがいしているギルド職員の方です。」
    「どうも、(主人公)さん。」
    (主人公)「(頷く)」

挨拶

時間別

    • 「おはようございます。」
    • 「おはようございます、(主人公)さん。」
    • 「おはようございます。お仕事は順調ですか?」
    • 「こんにちは、(主人公)さん。」
    • 「こんにちは、(主人公)さん。お仕事がんばってますか?」
    • 「こんにちは、(主人公)さん。調子はどうですか?」
    • 「こんばんは。」
    • 「こんばんは、(主人公)さん。」
    • 「こんばんは、(主人公)さん。今日は疲れましたね。早く帰って休むことにします。」

季節と天候

    • 晴れ
      「今日はとてもいい天気ですね。」

    • 「雨の日はうっとうしいですね。」
    • 晴れ
      「今日も暑くなりそうですね。」

    • 「雨の日はうっとうしいですね。それに今日は蒸し暑いです。」
    • 台風
      「こんな日もお仕事ですか?危ないから早く帰ったほうがいいですよ。」
    • 晴れ
      「今日は秋晴れで とても気持ちのいい天気ですね。」

    • 「秋雨は少し肌寒い感じがしますね。」
    • 晴れ
      「ちょっと寒いですが、今日はいい天気ですね。」

    • 「」
    • 大雪
      「早く帰らないと道が雪で埋まってしまいますよ。」

会話

好感度別会話

  • 1
    「お仕事はどうですか?
     牧場の仕事って大変なんでしょうが、
     楽しそうです。
     わたしなんて毎日、
     同じことのくり返しですよ。
     まあ、仕事ですから仕方ありませんが…。」
  • 2
    「(主人公)さんの牧場には 虫が来ますか?
     わたしは虫が好きでね… できたら虫を飼って観察したいんですが、 でも、妻が虫嫌いなんですよ。
     だから飼うのは絶対ダメだというもんで、 図鑑を見てこっそり 楽しむことにしてるんです。」
  • 3
    「わたしには牧場の事はよく分かりませんが
     出荷するときは同じものばかり
     かたまらないようにした方が良いですよ。
     同じものが多く出回るとレートが
     下がりますから、注意してください。」
  • 4
    「わたしは小さい時から外で遊ぶことが
     少なかったので、息子にはできるだけ
     山や川で遊んでほしいと思ってるんです。
     息子も動物が好きで、よく山でウサギや
     キツネを探しているみたいです。
     勉強も大事ですが、子供はやっぱり
     外で走り回ってる方が自然ですよね。」
  • 5
    「わたしは仕事がいそがしいので、
     家にいる時間が少ないんです。
     だから、休みの日はできるだけ
     家族と一緒に過ごそうと思ってるんです。
     まあ、散歩するくらいですが…。
     家族サービスじゃないですよ。
     わたしが一緒にいたいんですから、
     わたしがサービスしてもらってるんです。」
  • 6
    「わたしはギルドの仕事を手伝ってますが、
     本当は昆虫の研究がしたかったんです。
     小さい頃はあまり外出できなかったので
     家の庭で花や虫ばかり見てました。
     そのうちに虫に興味が出てきたんです。
     でも、昆虫の研究だけでは
     なかなか仕事になりませんからねぇ。
     家族ができると何かと大変で…。
     今でも虫は好きですよ。
     この町は山が近くて虫がたくさんいますから
     よくながめてます。」
  • 7
    「(主人公)さんはいつも
     お仕事頑張ってますね。
     貿易ステーションにいればわかりますよ。
     わたしにもよく声をかけていただいて
     喜んでます。
     息子も(主人公)さんのことが
     気に入っているようですから
     これからもよろしくお願いします。」

エリア別

  • 樫の木タウン
    • 初期
      • 「」
      • 「」
      • 「」
    • 貿易先が3つ目以降
      • 「最近、この町のうわさを聞いて他の町からやってきたって人がけっこういますよ。…有名になってきたんですね、この町も。」
    • 貿易先が5つ目以降
      • 「この町もすごく有名になったんですね。貿易ステーションでもいろんな人にこの町のことを聞かれますよ。」
    • 貿易先全制覇
      • 「(主人公)さんたちががんばってくれたおかげで、この町もにぎやかになりました。感謝してますよ。」
  • 貿易ステーション
    • 「外を歩くときは気を付けないと最近よく転ぶんです。…足腰が弱ってるのかなぁ…。」
    • 「たまにはゆっくりと森で散歩したいですね。」
  • ギルド
    「日曜日はたまにここでオーナーとお話をするんです。」

服装について

  • ガーデニングウェア
    「その服は庭仕事するには良い服ですよね。
     紫の上着もいいです。」
  • カジュアルサロペット
    「今日の服は黒と紫で大変キレイです。」
  • ゴージャスコート
    「なかなか良いコートですね。わたしもそんなのが一着ほしいです。」
  • メイドウェア
    「あれ、お屋敷で働くんですか?…牧場には似合わないですよ。」
  • くまの着ぐるみ・ぺんぎんの着ぐるみ・ぱんだの着ぐるみ
    「おやおや、イベントでもあるんですか?」
  • パープルミニハット
    「紫の帽子…かわいいですね。帽子…というより、かざりですね。」
  • 魔女の帽子
    「その帽子、魔女がかぶっているヤツですね。…子供が見たら喜びそうです。」

設置物について

  • 丸い植込み
    「植え込みは丸いのが良いですね。柔らかい感じで…。」

樫の木チャンネル

この色はカッシーの台詞

  • 好きキライ編( /(再)6年目の春の月18日)
    「みなさん、こんにちは。樫の木タイムのお時間です!
     今週は大人気企画、住人さんに好きキライを聞いてお近付きに…をテーマにお送りします!
     えーっと、それではさっそく…あっ、そこのすごく気が弱そうなお父さん!
     良かったらお名前と…好きなもの、キライなものを教えてもらいたいのですが…」
    「…気が弱そうなお父さん、というのは、わたしのことでしょうか?」
    「あ、つい…って、あなたは!
     ギルドの従業員のヨーナスさん!?す、すみません…!」
    「いえ、気弱と言われるのは
     なれていることですので気にしません」
    「ああぁぁ、本当にすみませんー!!」
    「それで……わたしの名前と好きキライを聞きたいという話でしたか?」
    「あっ、はいそうです。みなさんに聞いて回っているのでよければ教えてもらえるとうれしいです」
    「そうですか。みなさんに…。それでは答えないわけにはいきませんね。
     わたしの名前は、ヨーナスといいます。貿易センターで受付をやっています。
     好きなものは、やっぱり虫ですね。
     子供の頃から大好きなんです。キライなものは、甘いものですがお菓子でも甘すぎないものは食べられます」
    「なるほど。虫についてお話しされている
     表情がとってもやわらかかったので好きなことがすごく伝わってきました。

     ご協力、ありがとうございました!」
    「いえ、それではわたしは仕事がありますので。失礼します」
    「…あ、行ってしまいました。もしかしてテレビに映ったりするのは苦手だったのでしょうか?
     でもちゃんと答えてくれたあたりとても真面目な方なんでしょうね。それでは、今週はこのへんで!
     また来週お会いしましょう!さようならー!」
     つぎは、あなたのところへ取材に行くかも?お楽しみに!
  • 好きな色編(5年目の春の月16日/(再)9年目の夏の月14日)
    「みなさん、こんにちは。樫の木タイムのお時間です!
     先週に引き続き、今週も住人さんたちの好きな色についてお話を聞こうと思います!
     そんなわけで、本日のゲストはギルドの従業員のヨーナスさんです!今日はどうぞよろしくお願いします!
     …それでは、さっそくですが好きな色についてお聞きしてもいいですか?」
    「わたしの好きな色、ですか。そうですね、わたしの好きな色は紫と黒…でしょうか」
    「なるほど、そうなんですか。ヨーナスさんの好きな色は紫と黒、と。
     …そういえばルッツくんが、うちの家族はみんな寒色系が好きだと言っていましたが。
     ルッツくんは、青と紫。マルゴットさんは、青と黒。ヨーナスさんは、紫と黒…。
     ということでしたから、確かにルッツくんの言う通りでしたね」
    「ルッツがそんなことを?
     家族の好きな色が似通っているなんてわたしでも今まで気付かなかったのに…」
    「えっ、そうなんですか?
     フフッ、子供って家族のことをよく見ていますよね。帰ったらほめてあげてくださいね」
    「ええ、そうします」
    「…さて、本日もそろそろお別れの時間が来たようです!
     それでは、今週はこのへんで!ヨーナスさん、今日はどうもありがとうございました。
     それでは、また来週!さようならー!」
     つぎは、あなたのところへ取材に行くかも?お楽しみに!

特殊

  • 一週間以上会話なし
    「しばらく顔を見ませんでしたがどうしてらしたんですか?
     貿易ステーションにはよく来られてるみたいですからたまには顔を見せてくださいよ。」
  • 食事中
    「すいませんが、食事中なんで ちょっと待っていただけますか。」
  • 就寝前
    「」
  • 寝言
    「…はい…わかりました……。
     い、いえ…‥…なんでも…スー…ピー…。」
  • 主人公に恋人が出来た
    「うちの家内に聞いたんですが(主人公)さんは最近、誰かとお付き合いされてるんですか?」
    「…いいですね。わたしも若いころを思い出します。」
  • 主人公の誕生日
    プレゼントなし
    「今日は(主人公)さんの誕生日でしたね。おめでとうございます。」
    プレゼントあり
    「お誕生日おめでとうございます!これはつまらないものですが、誕生日プレゼントです。」

プレゼント

通常

  • 一番好き
    「おっ、これはわたしが一番好きなカフェモカだ。
     いや、ありがとうございます。」
  • 大好き
    「うん、これはわたしの大好物の○○ですね。ありがとうございます。」
  • 好き
    「ああ、これはわたしの好きな○○です。ありがとうございます。」
  • 普通
    「わたしにいただけるのなら、えんりょなしに…。いいものをありがとうございます。」
  • 嫌い
    「これをわたしに…?
     まあ…とりあえずいただいておきますよ。」
  • 大嫌い
    「これ…○○ですね…。ちょっと、苦手なんですが…。
     ま、まあ、せっかくですからいただいておきます。」
  • 一番嫌い
    「わたし…チョコフォンデュは一番苦手なんですが…。
     い、いや、分かりました。…いただきましょう。」
  • 黄金作物
    好き
    「なんかごうかなものですね。どうもありがとうございます。」
    嫌い
    なし?

誕生日

  • 一番好き
    「おっ、これはわたしが一番好きなカフェモカだ。
     えっ、誕生日のプレゼントですか?
     どうも気をつかっていただいてありがとうございます。」
  • 大好き
    「うん、これはわたしの大好物の○○ですね。え、誕生日プレゼント?そりゃあどうも…忘れてました。ありがとうございます。」
  • 好き
    「ああ、これはわたしの好きな○○ですよ。
    あ、誕生日プレゼントなんですね。どうもありがとうございます。」
  • 普通
    「これは誕生日プレゼントですか?
     そりゃどうも、気を使わせてしまって。」
  • 嫌い
    「えっ、これをわたしに…?
     はあ、誕生日プレゼントですか…。
     ま、とりあえずいただいておきます。」
  • 大嫌い
    「これ…○○ですね…。
     ちょっと、苦手なんですが…。
     …誕生日プレゼントなんですか?
     ま、まあ、せっかくですからいただいておきます。」
  • 一番嫌い
    「わたし…チョコフォンデュは一番苦手なんですが…。
     えっ、誕生日プレゼント…。
     い、いや、分かりました。
     …いただきましょう。」
  • 黄金作物
    好き
    「なんかごうかなものですね。
     誕生日プレゼントですか。
     どうもありがとうございます。」
    嫌い
    なし?

その他

  • 二回目を渡す
    「」
  • 受け取り拒否
    「」
  • ラッピングについて
    好きな色
    「きれいな包み紙ですね。その色は好きなんです。
     中身、見てもいいですか…?」
    普通
    「おっ、プレゼントですか? 何が入っているんでしょう?」
  • 指輪を見せる
    「指輪…ですか?渡す人を間違ってるんじゃないですか?」
  • 青い羽根を見せる
    「それは青い羽根ですか?わたしも昔……いえ、なんでもないです。」

年間イベント

  • 各祭り共通
    • 主人公が優勝を逃す
      「今日は優勝できなかったみたいですね。でも悪くなかったと思いますよ。次は絶対優勝ですよ。」
  • 動物祭
    • 主人公が優勝
      「優勝おめでとうございます。さすが(主人公)さん、大したもんです。」
    • モウモウ祭り
      「良いウシからしぼったミルクは栄養たっぷりでおいしいんでしょうね。
       ま、わたしは別に好きではありませんが…。」
    • コケッコ祭り
      「良いニワトリの卵は割った時に分かるんです。黄身の丸みが違いますからね。」
    • ピョンピョン祭り
      「アンゴラ製品は高額で取引されてます。がんばってたくさん出荷してください。」
    • モコモコ祭り
      「ラクダ、アルパカ、リャマなどの毛で作った製品は温かくて人気があります。がんばってたくさん出荷してください。」
  • 作物祭
    • 主人公が優勝
      「優勝おめでとうございます。さすが(主人公)さん、すばらしい作物でした。」
    • 野菜
      「品質の高い野菜は高値で取引されますよ。がんばっていいものを作って下さい。」
    • 果実
      「フルーツを育てるなら果樹を植えた方が得でしょうね。」

    • 「花の中には大変めずらしいものもあります。ブルーローズなんかはその一つです、けっこう高く売れると思いますよ。」
    • その他
      「作物を育てる時はできるだけ品質を高くした方がいいですよ。値段がかなり変わってきますから。」
  • ファッションショー
    「ファッションショーでは髪型や髪の色も審査の対象になるんですかね…。でも帽子をかぶると髪型は無視されますよ。」
    「わたしは自分のファッションなんて考えたことありませんが、仕事がら変わった服装には興味ありますよ。」
    • 主人公が優勝
      「優勝おめでとうございます。(主人公)さん、なかなかいいファションセンスですね。」
    • 主人公が優勝を逃す
      「今日は優勝できなかったみたいですね。でもけっこういい線いってましたよ。また挑戦してくださいね。」

  • 花祭り
    「きれいな花ですね。えっ、わたしに…?ああ、花祭りのプレゼントですか。ありがとう。」

  • 釣り大会
    「この辺の川にはいろんな魚がいるらしいですね。
     普通の竿じゃ、釣れない魚もいるらしいですよ。」
    「釣りってポイントが大事なんですよね。いくらうまい人だって魚のいない所じゃ釣れませんからね。」
    • 主人公が優勝
      「優勝おめでとうございます。(主人公)さん、釣りの腕もなかなか大したものなんですね。」
    • 主人公が優勝を逃す
      「今日は優勝できなかったみたいですね。魚に嫌われちゃいましたね…。でも、また挑戦してください。」
  • 花火大会
    「この花火大会はギルド主催で、みなさんの寄付によって運営されています。
     寄付していただいた皆さんみは本当に感謝しております。」
    「花火大会は子供はもちろん大人もみんなで楽しめるイベントです。これからも続けていきたいと思います。」
    • 花火2回(お断りする、100G、1000G)
      「今年の花火大会も無事終了しました。ご協力ありがとうございました。」
    • 花火3回(10000G)
      「今日の花火大会は盛況でした。みなさん、すごく喜んでましたよ。うちも家族で楽しませていただきました。」
    • 花火4回(100000G)
      「今回は多大な寄付をいただいたそうで…。おかげさまですばらしい花火を見ることができました。」

  • コンサート
    「わたしも音楽が好きでよくレコードを聞いてたんですが、こんな演奏が生で聞けるなんて幸せです。」
    「今日の演奏は良かったですね。みなさん、プロ顔負けの腕前でした。いや、感心しましたよ。」
  • ペットショー
    「さすがに今日のペットはみんな飼い主によくなついてますね。訓練されてるんでしょうね。」
    「わたしは猫が苦手でね。勝手気ままだし、何を考えてるか分かりませんからねぇ…。」
    • 主人公が優勝
      「(主人公)さん、優勝おめでとうございます。なかなか良いペットですね。」
    • 主人公が優勝を逃す
      「今日は優勝できなかったみたいですね。残念ですが、次は期待してますよ。」
  • 料理祭
    • 主人公が料理祭優勝
      「優勝おめでとうございます。(主人公)さんは、料理もなかなかの腕前をお持ちなんですね。」
    • 単品料理
      「料理を作るのって、大変ですよね。まず、レシピを手に入れて、それから素材を集めなきゃならないんですから…。」
      「うちはマルゴットが料理してくれてますがなかなかおいしいですよ。味付けが上手いのかな。」
    • コース料理
      「わたしはあんなコース料理なんか食べた事はありませんが、おいしいんでしょうね。」
      「わたしはあまり食には興味がないですが、一度マルゴットに頼んでうちでもコース料理を食べてみようかな…。」

  • 星夜祭
  • カウントダウン
    この色はルッツの台詞
    「ルッツ、おいしいかい?」
    「うん、おいしいです。…でも、どうしてカウントダウンの前にみんなでおソバを食べるんですか?」
    「…それは…うーん、サクラの国の風習というか……。」
    「風習…ですか?」
    カウントダウン後
    • 「ああ、(主人公)さん。明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。」
    • 「昨年はいろいろお世話になりました。今年も取引、よろしくお願いします。」
    • 「今年も家族みんなで新しい年を迎えることができました。感謝してます。」
    • 「年が変わるとなぜか気持ちが改まりますね。晴ればれしたいい気分です。」

住人イベント

  • 真面目すぎる男はダメ
    この色はオットマーの台詞
    (主人公)「(!)」
    「わたしが真面目すぎるって言うんですか?」
    「そうじゃよ。あんたは頭が固すぎるんじゃよ。」
    「(・・・)そんなことありませんよ。わたしだってユーモアのセンスはありますよ。」
    「ふとんがふっとんだ!」
    「(!)えっ、それは大変です!一体どこへ飛んでいったんですか?」
    「(汗)…だから今のは「布団」と「ふっとんだ」を掛け合わせたダジャレじゃよ。」
    「(?)」
    「…こりゃダメだわ…。……ん……!(!)」
    「(!)」
    「あっ(主人公)さん、ちょうどいい所に。今、ヨーナスさんに真面目すぎるのは良くないって話をしてたんじゃが…。」
    (主人公)「(・・・)」
    「オットマーさんはわたしが真面目すぎるからダメだって言うんです。ユーモアのセンスがないらしいんです。
     でも、わたしだってユーモアのセンスくらいありますよ。じょうだんくらい分かります。」
    「それじゃあ、(主人公)さん。何か面白い小話でもしてやってくれんかのう?」
    (主人公)「(!)」(・・・)」うなずく
    「何か思いついたかの?」
    •  「空き地に囲いができたね」「へー」
      「えっ、どこの空き地ですか?うちの近くでは見かけませんが…。」
    •  「ハトがなんか落としたね」「ふーん」
      「えっ、ハトは何を落としていったのですか?ひょっとして…アレですか…。鳩はよくやるんですよねぇ。」
    •  「パンツが破けちゃった」「またか」
      「えっ、まさかパンツ破れたんですか?はきかえて来た方が良いですよ。」

      ※以降共通
      オットマー&(主人公)「(・・・)」
      「…この通りじゃ。これじゃ話にならんじゃろう。あきれたから、わしは先に失礼するわい。」
      (オットマー退場)
      「(モヤモヤ)人を呼び出しておいて、勝手に帰るなんて。失礼なじいさんですね。…まったく。用がないのなら仕事に戻りますよ。」
      (主人公)「(・・・)」ヨーナスを見送りながら「(・・・)」
       
  • クモが…!
    この色はマルゴットの台詞
    「わたしはなぜそんなことをしたかって聞いてるんだ。」
    「なぜもへったくれもないでしょ!だいたいあなたが…!?」
    「(!)」
    「(!)あ、あら、(主人公)、…何かごよう?」
    (主人公)「(汗)」
    「いや、(主人公)さん、いいんです。いい所に来てくれました。ちょっと話を聞いてください。」
    (主人公)「(・・・)」
    「(怒)ちょっと待ってちょうだい!(主人公)には関係ないでしょう?」
    (主人公)「(汗)」
    「おまえと話していてもきりがない。ここは関係のない人の意見も聞いてみたいんだ。
     (主人公)さん、ご迷惑かもしれませんがこんな時に訪ねて来られたのも何かの縁でしょう。
     どうか話を聞いてください。」
    (主人公)「(・・・)」うなずく
    「(怒)それじゃあ、わたしから聞くわ。
     (主人公)、あなたの家にクモが出たら…大きなクモなのよ!あなた、どうする?」
    (主人公)「(?)(・・・)」
    「…何とかして退治するでしょう?」
    「いきなり、そんな質問をしてどうするんだ!ちゃんと話をしてどちらが正しいか意見を聞こうじゃないか。」
    (主人公)「(モヤモヤ)」
    「あっ、待ってください!すいません、乱暴な言い方をして…。でも、聞いてほしいんです。」
    (主人公)「(・・・)」
    「決してお時間は取りません。こちらへ来て少し話を聞いて下さい。お願いします。」
    (主人公)「(モヤモヤ)」
    「ありがとうございます。では、手みじかにお話しします。
     実は今日、わたしの家でクモが出たんですが……。」
    (主人公)「(?)(・・・)」
    「それを妻が、クモを退治しようとほうきで追い回しましてね。」
    「クモが壁をはってたら、だれだって退治しようとするでしょう?」
    「(!)クモがおまえに何かしたか?たまたま、この家に入ってきただけなんだ。
     放っておけばまたどこかへ行ってしまうのに、どうして追い回す必要があるんだ…?
     …ねえ、(主人公)さん。クモも生き物です。みんな同じように生きているんです。
     嫌いだからという理由だけで勝手に命を奪う権利は、誰にもないはずです。」
    「(怒)そんなに大げさな事じゃないでしょう!
     家の中にクモがいたので、退治しただけじゃないの…。それがいけないの?」
    「(怒)」
    (主人公)「(汗)」
    「やっきになって追い回す必要がどこにあるんだ!
     そのうちどこかへ行ってしまうんだから、放っておけばいいじゃないか!」
    「(怒)わたしはクモと一緒の部屋にいるなんて一瞬でも我慢ができないのよ!
     あなたは平気かもしれないけどわたしはダメなの!!」
    「じゃあ、つかまえて外へ放してやればいいだろ!」
    「そんなことができるならそうしてます!」
    (主人公)「(モヤモヤ)」
    「やっぱり、話にならない!(主人公)さん、わたしの言っている事、間違ってますか?」
    「分かったわ、そんなに言うならこの際、どちらが正しいか(主人公)に判断してもらおうじゃない!」
    (主人公)「(!)(汗)」首をふる
    「当然、わたしが正しいでしょう?」
    • → ヨーナスが正しい
      「(怒)」
      (主人公)「(汗)」
      「えっ…あなた、気はたしかなの!?クモが家の中にいても平気なんて信じられないわ!」
      (主人公)「(モヤモヤ)」
      「(♪)(主人公)さん、ありがとうございました。
       当然の事なんですが、妻にはそれが分からないらしいんです。
       あとは私から話します。
       どうも、ご迷惑をおかけしました。」
      「(怒)」
      「(♪)」
    • → マルゴットが正しい
      「(!)」
      「(♪)当たり前でしょう。普通の人ならわたしと同じようにするわ。」
      「(主人公)さん、率直なご意見ありがとうございました。
       でも、わたしは自分の考えが間違っているとは思いません。
       どんなに小さな命でも大切にするように息子には教えるつもりです。」
      (主人公)「(汗)」
      「どうも、ご迷惑をおかけしました。」
      (主人公)「(汗)」
    • → どちらも正しい
      ヨーナス&マルゴット「(!)」
      「ちょっと待ってちょうだい!クモを放っておくか退治するかの問題なのにどちらも正しいって、どういう事!?」
      (主人公)「(汗)」
      「(主人公)さん、がっかりしましたよ。
       気を使って頂いているのかもしれませんが、そんな優柔不断な意見、いまは無用です。
       どうも、ご迷惑をおかけしました。」
      (主人公)「(汗)」

情報追加


  • ↑途中送信 オットマー「そうじゃよ。 あんたは頭が固すぎるんじゃよ。」「そんなことありませんよ。 わたしだってユーモアのセンスは ありますよ。」オットマー「ふとんがふっとんだ!」「えっ、それは大変です! 一体どこへ飛んでいったんですか?」オットマー「・・・だから今のは「布団」と 「ふっとんだ」を掛け合わせた ダジャレじゃよ。」「・・・こりゃダメだわ・・・。 ・・・ん・・・!」(主人公が二人に近付く)オットマー「あっ(主人公)さん、ちょうどいい所に。 今、ヨーナスさんに真面目すぎるのは 良くないって話をしていたんじゃが・・・。」 「オットマーさんはわたしが真面目すぎるから ダメだって言うんです。 ユーモアのセンスがないらしいんです。」「でも、わたしだってユーモアの センスくらいありますよ。 じょうだんくらい分かります。」 オットマー「それじゃあ、(主人公)さん。 何か面白い小話でも してやってくれんかのう?」(主人公が考え込む) オットマー「何か思いついたかの?」 -- 2014-03-21 (金) 23:48:12
  • ↑続き 『「空き地に囲いができたね」「へー」』を選択 「えっ、どこの空き地ですか? うちの近くでは見かけませんが・・・。」 オットマー「・・・この通りじゃ。 これじゃ話にならんじゃろう。 あきれたから、わしは先に失礼するわい。」(オットマーが帰って行く) 「人を呼び出しておいて、勝手に帰るなんて 失礼なじいさんですね・・・まったく。 用がないのなら仕事に戻りますよ。」 -- 2014-03-22 (土) 12:30:36
  • 服装:ガーデニングウェア「その服は庭仕事をするには良い服ですよね。紫の上着もいいです。」 -- 2014-03-26 (水) 10:12:06
  • 冬の晴れの日「ちょっと寒いですが、今日はいい天気ですね。」 -- 2014-03-26 (水) 11:54:15
  • 誕生日:大好き「うん、これはわたしの大好物の○○ですね。え、誕生日プレゼント?そりゃあどうも・・・忘れてました。ありがとうございます。」 -- 2014-04-02 (水) 23:26:48
  • 設置物:植え込み「植え込みは丸いのが良いですよね。柔らかい感じで・・・。」 -- 2014-04-05 (土) 00:30:38
  • ↑×良いですよね。○良いですね。でした。すみません -- 2014-04-05 (土) 00:31:16
  • 秋:晴れ「今日は秋晴れで とても気持ちのいい天気ですね。」 -- 2014-04-16 (水) 22:41:44
  • 好感度2「(主人公)さんの牧場には虫が来ますか?」「わたしは虫が好きでね・・・できたら虫を飼って観察したいんですが、でも、妻が虫嫌いなんですよ。」「だから飼うのは絶対ダメだというもんで、図鑑を見てこっそり楽しむことにしてるんです。」 -- 2014-09-09 (火) 16:22:44
  • ↑ここまで反映済 -- 2015-09-29 (火) 22:10:52