年間イベント
- 各祭り共通
- 主人公が優勝
「優勝おめでとう、(主人公)!あんたってすごいんだな。感心したよ。」 - 主人公が優勝を逃す
「今回は残念だったな。けどまぁ、つぎがあるからそんなに気を落とすなよ。」
- 主人公が優勝
- 動物祭り
- モウモウ祭り
「祭りの間、みんな大人しく整列できててすごいなぁと思ったよ。さすが祭りに出場させるだけあるよな。」 - コケッコ祭り
「優勝するほどのすごいトリが産む卵ってのは、どんな卵なんだろうな。シェフとしては、気になるところだ。」 - ピョンピョン祭り
「ウサギ達の姿、ぬいぐるみが並んでるみたいで何だかちょっと面白かったよ。」 - モコモコ祭り
「モコモコしたものを見るとさわりたくなるのって、オレだけか?人間のサガだと思うんだけどな…。」
- モウモウ祭り
- 作物祭
- 野菜
「優勝した作物、いい色つやしてたな。ああいう質のいい素材を見ると料理したくてうずうずするよ。」 - 果実
「出品されてる果物を見てたらいいデザートのレシピを思いついたんだ。帰ったら試作しようと思うんが…。
うまく出来たら、レシピを思いつくきっかけをくれた一員として試食してもらってもいいか?」 - 花
「好きな花が出品されてるときはついついそっちにばっかり目が行くんだ。
人でも花でも、好きなものはすぐに目で追いかける方だからオレには、審査員は向かないだろうな。」 - その他
「なんか、会場内で地味に朝食はご飯かパンか論争が繰り広げられてるみたいなんだが…。
え、オレ?うーん…どっちかと言えば、パンかな。いそがしくてもぱっと食べられるし。」
- 野菜
- ファッションショー
「みんなに、やたらと出場をすすめられるんだけどさ…。」
センスとかはともかくみんなの前で自分の服を発表するなんてはずかしくなりそうで無理だ。」
「人って、服や髪型が変わるだけで印象ががらりと変わるよな。
特に女の子は、全然ちがって見えたりするから不思議だ。」- 主人公が優勝
「優勝おめでとう、(主人公)!どんな分野でも、センスがいいやつってのは、好きだぜ。
今度、オレにも指南してくれよな。」 - 主人公が優勝を逃す
「オレは、(主人公)の選んだ服もキライじゃなかったな。
優勝できなくても、他人にそう思わせられるっていうのは素質があるってことじゃないのか?」
- 主人公が優勝
春
- 春の感謝祭
単独の場合
「おーい、いるか~?」
複数の場合
「お、お出迎えか?ちょうどよかった。」
「はい、この前の感謝祭のお返しだ。」
「カバンいっぱいだからここに置いとくよ。」
「この前のプレゼントはうれしかったよ。だからあんたに食べてもらおうと思って心を込めて作ったんだ。」
「喜んでもらえるとうれしいよ。じゃあ、今日はこれで。」
冬の感謝祭で渡していない
「今日は感謝祭だからな。あんたにプレゼント持ってきたんだ。」
「カバンがいっぱいだからここに置いとくな。」
「あんたに食べてもらおうと思って作ったんだ。喜んでもらえるとうれしいよ。」
「じゃあ、今日はこれで。またレストランにも顔出してくれよな。」
※この色の台詞はカバンに空きがない場合追加 - 花祭り
「今日はやたらと花をもらうと思ったら…そうか、花祭りだったのか。サンキュ、(主人公)。」
夏
- 釣り大会
- 「釣りは、子供の頃ならよくやったけど今はいそがしくてあんまりする時間がないんだよな…。」
「おかげで、たまにやってみても腕がなまりきってて昔ほど釣れない。」
「釣りはスポーツだって言葉もあるしやっぱり定期的にやっとかないとダメなんだな。」 - 「普段から釣りをやっているかどうかってけっこう重要だよな。」
「初心者じゃ、どのあたりがいいポイントかなんてわからないし。」
「ま、ビギナーズラックって言葉もあるから運が良い悪いっていうのも重要なことだとは思うけどな。」 - 主人公が優勝
「優勝おめでとう。すごいな。その細い腕のどこに釣り大会で優勝するような力があるんだ?」 - 主人公が優勝を逃す
「今回は残念だったな。けどまぁ、つぎがあるからそんなに気を落とすなよ。」
- 「釣りは、子供の頃ならよくやったけど今はいそがしくてあんまりする時間がないんだよな…。」
- 花火大会
- 「小さい頃は、花火を見てキレイって思うよりは、怖いって思う気持ちの方が強かったな。」
「ほら、子供って見たまま受け取るからな。」
「火の玉が大きな音立てて空でバクハツして降ってきたらそりゃ、怖いと思うだろ。」
「だから、花火大会の時はいつもじいさんの後ろにかくれてビクビクしてた。今思うとすごいバカだよな。」 - 「花火ってさ、あがってる時が派手なせいか終わった後はちょっとさびしいような変な気持ちになるよな。」
- 花火2回(お断りする、100G、1000G)
「名前の通り、夜空に大きな花がさいたみたいだったな。いい花火だった。」 - 花火3回(10000G)
「今日の花火大会、すごかったな。(主人公)のおかげで、思い出に残るいい花火大会になったよ。」 - 花火4回(100000G)
「花火、すごかったな。かなりたくさんあがってたけど一体どれだけの数を打ち上げたんだ?
あれだけの数、作るのも打ち上げるのも、大変だっただろうな。でも、おかげですごく楽しめた。
(主人公)も、寄付サンキュ。」
- 「小さい頃は、花火を見てキレイって思うよりは、怖いって思う気持ちの方が強かったな。」
秋
- コンサート
- 「コンサート、良かったな。オレも楽器演奏は好きだけど完全にシュミの域っていうか…。
ああして人に聴かせられるようになるには、まだまだ練習が足りないって今日は実感した。」 - 「いい曲だったな。レコードで出てるならほしいけど。どっかに売ってるかな…。」
- 「コンサート、良かったな。オレも楽器演奏は好きだけど完全にシュミの域っていうか…。
- ペットショー
- 「イヌやネコって言ってもいろいろな種類がいるんだな。
見た目いろいろでも、それぞれ全部可愛いから見てるだけでもすごくいやされるよ。」 - 「小さい頃、ネコをひろって帰ったことがあるんだけど…うち、レストランだろ。
商品を提供してる店で動物は飼えないって言われてさ。それ以来、ペットを飼うのはあきらめた。
…本当は、すごく飼いたかったんだけどな。」
- 「イヌやネコって言ってもいろいろな種類がいるんだな。
- 料理祭
- 単品料理
- 「盛り付けにそんなに差はでないから一番重要なのは味…つまり、料理の品質だろうな。
料理の品質は、料理人の腕はもちろん材料自体の品質が大きく関わってくる。
材料選びの段階でもう勝負が始まってるってことだな。」 - 「オレも出場したかったけどプロは出ちゃダメだってさ。
まぁ、出場してうっかり素人に負けた…なんてことになったらへこみそうだし大人しく観戦しとくことにするよ。」
- 「盛り付けにそんなに差はでないから一番重要なのは味…つまり、料理の品質だろうな。
- コース料理
- 「あれだけ料理が出てくると圧巻だな。それを一人で食べて審査するっていうのもなかなかすごいけど。」
- 「アドバイスになるかわからないがコース料理には、統一感っていうのがあってさ。
極端に言うと、みそ汁とおひたしの後にグラタンが出てくるとすごくビミョウな感じがするだろ?
和食なら和食、洋食なら洋食で統一した方が視覚的にも味覚的にも混乱しないで食べられる。
ささいなことに思うかもしれないけどそういうのって、けっこう大事だったりするんだ。」
- 単品料理
冬
- 冬の感謝祭
「感謝祭のプレゼントか。サンキュ、(主人公)。…チョコづくしだな、今日は。」 - 星夜祭
「ああ、おはよう。まだ準備中なんだけど、何か用か? 」
「なるほど、今日は星夜祭だったな。それで誘いに来てくれたってわけか。」
「じゃあ、お言葉に甘えてご一緒させてもらうよ。」
「じゃあ、18:00~20:00の間に貿易ステーションで待ち合わせ、ってことで。楽しみにしてるよ。」- 「うーん、きれいだ!つい見とれちまう。」
- 「やっぱり星夜祭はいいなぁ…。ワインでも持ってくりゃ良かったよ。」
- 「いいなぁ…子供のころを思い出すよ。」
「じゃあ、またな。…おやすみ。」
- カウントダウン
※この色はフリッツの台詞
「うんうん…うっめ~っ!」
「毎年こんなうめぇソバが食えるなんてホントしあわせ~!」
「…うーん…なるほどねえ…、お前にこのゼツミョーな味がわかるとは思えないけど、確かにうまい!」
「ダシの取り方、メンのゆで方…さすが本場のソバだ。オレももっと勉強しなくっちゃな。」
カウントダウン後- 「あけましておめでとう、(主人公)。今年もよろしくな。」
- 「あけましておめでとう。今年も、おいしい料理を作るからうちのレストランをよろしくな。」
- 「年越しソバ、おいしかったな。やっぱり、本場のソバはコシがちがう。いい勉強させてもらったよ。」
- 「日付が変わるまでみんなでわいわいやるなんて、この時くらいだから…。」
「みんな、変にテンションがあがってて面白かったな。」
恋人期間年間イベント
- 各祭り共通
- 主人公が優勝
「おめでとう、(主人公)。優勝なんてすごいな。ほれなおした。」 - 主人公が優勝を逃す
「(主人公)、ほら口開けて。あーん。…おいしいか?」
「オレ特製の元気が出るお菓子。今回は残念な結果だったけどこれ食べて、元気出せよ。」
- 主人公が優勝
- ファッションショー
- 主人公が優勝
「優勝おめでとう、(主人公)。」
「コーディネート、すごく良かったぜ。あれを(主人公)が着てるとこ想像したら、ドキドキしたよ。」
「…けど、オレ(主人公)にあやまらないと。(主人公)が着飾った姿とか、ほかのやつにあんまり見せたくないな…とか思ったんだ。」
「心のせまいこと思う彼氏で、ごめん。オレって、自分でも知らなかったけど独占欲強い方だったんだな…。」 - 主人公が優勝を逃す
「(主人公)、お疲れ。…うん、やっぱりオレにはこの服がいいな。」
「いや、ショーに出てる服なんて着ると何か別人みたいな気がするだろうな…。」
「だから、今こうやって普通にしてる(主人公)が一番さ。」
- 主人公が優勝
- 恋人の誕生日
※17:00以降自宅に入る
主人公:今日はレーガの誕生日だ。料理を作って、お祝いしてあげよう。
「あれ、(主人公)。何か用事か?あ、もしかしてオレに会いにきてくれたのか?」
(主人公ケーキを出す)
「え、もしかして誕生日の?…サンキュ、(主人公)。うれしいよ。」
(間)
「わっ、けっこうたくさん作ったんだな。けど、全部オレのためだって思うと本当にうれしいよ。」
「それじゃ、冷めないうちに…いただきます!」
(間)
「ごちそうさま、(主人公)。うまかったぜ。」
「誕生日なんて今の今まで大して気にしてなかったけど…。」
「(主人公)がこうして祝ってくれたおかげですごく満たされた一日になったよ。」
「サンキュ、(主人公)。オレ、あんたが彼女で本当に良かったって思う。」
「これからもずっと一緒にいてくれ。…好きだぜ、(主人公)。」
(キス)
主人公:誕生日おめでとう、レーガ。大好きだよ! - 主人公の誕生日
※レーガの部屋にて
(午前中)
「誕生日おめでとう、(主人公)。…あのさ、今夜時間あるか?」
「言葉だけじゃなくて、ちゃんと祝いたいから…家で待っててくれよな。」
(夕方以降)
「あのさ、今日は何の日だったかな?」
「(主人公)が家のドアを開けたとき何かいいことが起こりそうな気がする。」
「だから、あんまり遅くならないようにな。」
※17:00以降自宅に入る
「(主人公)、ちょっといいか?」
(間)
「(主人公)の誕生日を祝いたくてさ。今夜のためにトクベツな料理を用意したんだ。一緒に食べようぜ。」
(間)
「どうだ? びっくりしただろ?よろこんでもらえたなら良かった。」
「味はもちろん保証するぜ。それじゃ、冷めないうちに食べるか。いただきます。」
(間)
「よし、片付け終わりっと。…それにしても、(主人公)ずっとニコニコしてんな。」
「そんなによろこんでもらえるとシェフとしても恋人としてもうれしいよ。」
(レーガ、プレゼントを出す)
「(主人公)、誕生日おめでとう。これ、誕生日プレゼント。大事に使ってもらえるとうれしいんだが。」
(受け取る)
「オレは、(主人公)がそうやって笑顔でいてくれると幸せな気持ちになる。…(主人公)は、どうだ?」
「そっか、同じ気持ちか…良かった。……好きだぜ、(主人公)。来年も一緒に誕生日、過ごそうな。」
(キス)
主人公:とっても素敵な誕生日だったな。明日からもがんばろう! - 2人の誕生日(レーガと同じ誕生日)
「(主人公)、ちょっといいか?」
(間)
「今日は、オレたちの誕生日だろ。(主人公)と祝おうと思って腕ふるって料理作ったんだ。」
「一緒に食べようぜ。」
春
- 花祭り
「ほかにもいっぱい花はもらったけど(主人公)にもらうのが、やっぱり一番うれしいな。」
夏
- 釣り大会
- 主人公が優勝
「優勝おめでとう、(主人公)。…あれ、指ケガをしてるぞ。はりきるのはいいけど女の子なんだから、からだは大事にしないとダメだろ。」
「…ん、これでよし。つぎからは、あんまり無茶するなよ。」
- 主人公が優勝
- 花火大会
- 花火2回(お断りする、100G、1000G)
「花火、キレイだったな。
…まぁ、途中からオレは花火よりも、あんたの顔ばっか見てた気がするけど。」 - 花火3回(10000G)
「こんな時間にこうして(主人公)と一緒にいられるなんてなかなかないことだからさ。
花火も、もちろん良かったけど花火の間中、(主人公)とたくさん話せたのがすごくうれしかった。
…つい、はなれるのがおしくなるくらいにはな。」 - 花火4回(100000G)
「今年は、たくさん花火が上がったおかげで、たくさん一緒にいられたな。
もしかして、オレと一緒にいたくていっぱい寄付してたりして?まぁ、(主人公)だし…それはないか。
残念。もしそうだったら、(主人公)もオレと同じくらい一緒にいたいんだって思えてうれしかったんだけど。」
- 花火2回(お断りする、100G、1000G)
秋
- コンサート
- 「これが、行事じゃなくてデートだったら手のひとつくらいつないだんだけどな。わかってるって。人目があるから、やらない。」
「オレは人目があっても全然気にしない方だけど(主人公)は、はずかしいもんな?」 - 「(主人公)、ちょっとうとうとしてなかったか?眠かったら、オレの肩によりかかってくれて良かったのに。」
「大丈夫。ほかのやつらから見たら寝てるんじゃなくて、いちゃいちゃしてるようにしか見えないだろうから。」
「ま、寝てるのといちゃついてるの…どっちの方が見られてはずかしいかは、わからないけどな。」
- 「これが、行事じゃなくてデートだったら手のひとつくらいつないだんだけどな。わかってるって。人目があるから、やらない。」
冬
- 冬の感謝祭
「…良かった。感謝祭のお菓子、(主人公)にもらえなかったらどうしようかと思ってたんだ。」
「(主人公)のやつを一番最初にもらいたかったから、願かけの意味もこめてほかの人たちからのは全部断っちゃったよ。」
「ベロニカさんには、一途すぎるって笑われたけど…仕方ないよな。オレがあんたに一途なのは本当の話だし。」 - 星夜祭
「ああ、おはよう。まだ準備中なんだけど、何か用か? 」
「なるほど、今日は星夜祭だったな。それで誘いに来てくれたってわけか。」
「じゃあ、お言葉に甘えてご一緒させてもらうよ。」
「じゃあ、18:00~20:00の間に貿易ステーションで待ち合わせ、ってことで。楽しみにしてるよ。」
「じゃあ、またな。…おやすみ。」 - カウントダウン
- 「あけましておめでとう。(主人公)と一緒に年を越せてうれしいよ。」
「オレさ、今年は去年よりもっと(主人公)と一緒にいたいって思ってるんだ。」
「だから今年は、もっとデートの時間とか増やせたらって……。考えといてくれるとうれしい。」 - 「今年のオレの目標は、去年よりもっと(主人公)とのキョリをちぢめることかな。」
「…もう十分?全然。まだまだ足りないぜ。これで十分なんて、あんたケンキョだな。」
「オレは、今のキョリじゃ、満足できないんだ。だから今年は、カクゴしといてくれよ。」
- 「あけましておめでとう。(主人公)と一緒に年を越せてうれしいよ。」
結婚後年間イベント
- 各祭り共通
- 主人公が優勝
「優勝おめでとう。毎日、がんばってたもんな。成果がでて本当に良かったな。」 - 主人公が優勝を逃す
「優勝はできなかったけどさ、(主人公)の育て方が悪いとかそういうんじゃないと思うんだ。」
「(主人公)がだれよりもがんばってるっていうのはオレが一番よく知ってる。」
「今回はうまくいかなかったけどきっとつぎは、優勝出来ると思うから。」
「だから、大丈夫。オレは、(主人公)と(主人公)が育ててる(動物たち・作物・ペット達)のこと、信じてるよ。」
- 主人公が優勝
- ファッションショー
- 主人公が優勝
「優勝おめでとう。いつも見てて思うけど、(主人公)って本当にセンスいいもんな。」
「じつは、優勝するだろうって思ってた。夫の欲目じゃなかったな。」 - 主人公が優勝を逃す
「優勝できなかったけどさ、こればっかりはセンスだからな。見る人によっても変わるだろうし。」
「(主人公)は、みがけば光るものを持ってると思うからまだまだこれからだって。」
「大丈夫。今はダメでもきっといつか、優勝できるさ。オレは(主人公)を信じてるよ。」
- 主人公が優勝
- 愛しい人の誕生日
主人公:今日はレーガの誕生日だ。好物を作ってお祝いしてあげよう♪
「やっぱりそうか。サンキュ、(主人公)!うれしいよ。」
「それじゃ、さっそく食べるとするか。」
(間)
「ごちそうさま。こんなにオレのこと思ってくれてる妻を持てて、オレは幸せものだな。」- →その顔が見たかった
「オレのよろこぶ顔が見たくてこんなに盛大なお祝いをしてくれたのか?」
「…おいおい、あんまりかわいいこと言うなよ。これ以上まだおまえのこと好きになれってか? まったく…。」
「…(主人公)、最高の誕生日を過ごさせてくれてサンキュ。」
主人公:よろこんでもらえたみたいで良かった。また来年もお祝いしてあげよう。 - →そう、良かったね
「…何だか、他人事みたいな言い方するんだな。」
「疲れてるなら、もう休んだ方がいい。手間をとらせてたみたいで悪かったな。」
主人公:言い方が悪かったみたい…。ちゃんと訂正したけど傷つけちゃった。あんな言い方、するんじゃなかったな…。 - →大好きだよ!
「あぁ、オレもおまえが好きだ。これからもよろしくな(主人公)。」
主人公:誕生日おめでとう、レーガ。これからもよろしくね。 - →疲れたからもう寝る
「…はぁ。何だそれ。もしかして妻の義務感でお祝いしてくれただけなのか?」
「疲れさせて悪かったな。そういうことなら早く寝てくれ。」
主人公:悲しませちゃった…。仲直りはしたけどあんなこと言うんじゃなかったな。
- →その顔が見たかった
- 主人公の誕生日
「(主人公)、おかえり。今日もお疲れさま。」
「(主人公)の誕生日祝いに今日ははりきってごちそうを作ったんだ。さ、こっち来て。」
(間)
「(主人公)のためのトクベツなフルコースだ。たくさん食べてくれ。」
「ほら、冷めないうちに。いただきます。」
(間)
「後片付け、終わったぜ。」
「…それにしても、相変わらず幸せそうに食べるよな。ホント、作りがいがあるぜ。」
(レーガ、プレゼントを出す)
「これ、誕生日プレゼント。良かったら、使って。誕生日おめでとう、(主人公)。」
(受け取る)
「(主人公)、生まれてきてくれて…そしてオレと出会って家族になってくれて、サンキュ。」
「愛してるぜ。これからも変わらず、ずっとな。だから、一生オレのそばにいてくれよ。」
主人公:とってもステキな誕生日だった。明日からもがんばるぞ! - 2人の誕生日(レーガと同じ誕生日)
「(主人公)、おかえり。今日もお疲れさま。」
「オレたちの誕生日祝いに今日ははりきってごちそうを作ったんだ。さ、こっち来て。」
(間)
「今日は誕生日仕様のトクベツなフルコースだ。たくさん食べてくれ。」 - 結婚記念日
「(主人公)、おかえり。今日もお疲れさま。」
「今日はオレたちの結婚記念日だからはりきってごちそうを作ったんだ。さ、こっち来て。」
(間)
「喜んでもらえたみたいで良かった。せっかくの記念日なんだからしっかりお祝いしないとな。」
「さ、それじゃ冷めないうちに食べようぜ。いただきます。」
(間)
「2人ともはしゃぎつかれたみたいだ。寝息も聞こえないくらいぐっすりだぜ。」
「…今日は、(主人公)に喜んでもらえて本当によかった。」
「でさ、ものは相談なんだけど。オレのことも喜ばせてみる気、ない?」
「というか、(主人公)も喜んでくれる提案だと思うんだけど…デートしないか?結婚してから、久しぶりだろ。」
「想像通りの反応で安心した。それじゃ、行こうか。」
※この色の台詞は子供がいる場合追加
「…ここで結婚の約束をした日のことがすごく昔のような気もするし、ごく最近のような気もするな。」
「オレ、結婚してからもあんたのことどんどん好きになってるよ。」
「…好きって上限がないんだな。こんなの、(主人公)と付き合って結婚して初めて知った。」
「だから、オレはこれからもエンリョなくどんどん主人公を好きになってくと思うから……カクゴしとけよ。」
「…愛してるぜ、(主人公)。」
(キス)
主人公:レーガ、世界で一番愛してるよ!これからもよろしくね。
春
- 春の感謝祭
「よう、おかえり!感謝祭のお菓子作っておいたんだ。」
「さあ、早く食べよう!味は保障するから。」
(間)- 「どうかな、喜んでもらえた?」
「味には自信あるんだけど…あとで感想聞かせてくれよな。」 - 「うん、やっぱりオレのお菓子は最高だな。店のメニューに加えようかな…。」
- 「(主人公)のために腕によりをかけて作ったんだ。食べたら感想聞かせてくれよな。」
- 「どうかな、喜んでもらえた?」
- 花祭り
「結婚してまで花祭りに花をくれるなんてそういうとこ、本当にマメだな。サンキュ、(主人公)。」
夏
- 釣り大会
- 主人公が優勝
「優勝おめでとう。いつの間にそんなに釣りの腕をみがいてたんだ?」
「ちょっとびっくりした。とにかく、今夜はお祝いだな。何かリクエストあるなら言ってくれ。」 - 主人公が優勝を逃す
「お疲れ、(主人公)。帰ったらめちゃくちゃに甘やかしてなぐさめてやるからカクゴしとけよ。」
「…ん?甘やかしたら、バカになるって?今さら、何言ってるんだ。」
「オレはずっと、(主人公)には甘いだろ。好きなやつに甘くならないやつなんていないんだよ。」
- 主人公が優勝
- 花火大会
「さあ、どこかもっと良く見えるところを探しに行こう!早く行かないと良い場所なくなっちまう。」- 「いいなぁ…子供のころを思い出すよ。」
- 「やっぱり花火はいいなぁ…。ワインでも持ってくりゃ良かった。」
- 「うーん、きれいだ!つい見とれちまう。」
※この色の台詞は子供が参加している場合追加- 花火2回(お断りする、100G、1000G)
「花火も良かったけど何よりこうして家族で一緒に過ごせたのが良かったな。」
「来年もその先も、ずっと一緒にこうして花火を見ような。」 - 花火3回(10000G)
「今から二人でお金ためて来年はもっと寄付する…っていうのは、どうだ?」
「そしたら、今年よりもっとすごい花火が見られるだろ?」
「そんな花火を、家族で見られたらきっと今日以上の思い出になると思うんだ。」 - 花火4回(100000G)
「派手な花火で、良かったけど花火が派手になればなるほど終わった後は、さびしい気分になるな。」
「これで一人身だったら、帰った後もずっとさびしい気分から抜け出せなかったかもしれないけど…。」
「オレには、(主人公)がいるからさびしい気分なんてすぐふきとばせる。家族がいるって本当に、いいな。」
- 花火2回(お断りする、100G、1000G)
秋
- コンサート
- 「コンサートのおかげでリラックス出来た気がするな。今夜は、気持ちよく寝られそうだ。」
- 「(主人公)って、楽器できないんだっけ?」
「良かったら、教えるけど。コンサートに出るのは無理でも初心者に教えるくらいならできるぜ。」
「休日は、家族で演奏会っていうのもなかなか楽しそうだろ。ま、無理にとは言わないけどな。」
- 料理祭
- 主人公が優勝を逃す
「優勝はできなかったけどさ、(主人公)の作り方が悪いとかそういうんじゃないと思うんだ。」
「(主人公)がだれよりもがんばってるっていうのはオレが一番よく知ってる。」
「今回はうまくいかなかったけど料理のことならオレも力になれるし…必要なら、教えるから。」
「だから、大丈夫。きっとつぎは、いい結果になるさ。オレは、(主人公)を信じてるよ。」
- 主人公が優勝を逃す
冬
- 冬の感謝祭
「…サンキュ。結婚してからもオレヘの感謝をしめしてくれるなんてオレって本当、いい妻をもらったよな。」 - 星夜祭
「さあ、どこかもっと良く見えるところを探しに行こうか。ゆっくりできるところがいいな。」
主人公:楽しかった!来年もみんなと一緒に見よう!
※この色の台詞は子供が参加している場合追加 - カウントダウン
- 「あけましておめでとう、(主人公)。今年も、オレのそばで変わらず笑っててくれよな。」
- 「あけましておめでとう。これからもよろしくな、(主人公)。」
「え、今年も…じゃないのかって?だってオレ達、来年も再来年もその先もずっと一緒にいるんだぞ。」
「だから、この先もずっとよろしくって意味をこめて、これからもよろしく。」
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黒
- ケーキの感想
「おっ、(主人公)。いいところに来たな。」
「新作のケーキを作ったんだ。よかったら味見していってくれないか?」
「どうぞ、めしあがれ。」
「 …どうだ?」- →おいしいよ!
「そっか、よかった!」
「…あー、しまった…。」
「悪い、レモンソースをそえるの忘れてた…。」
「そのままでもうまいかもしれないけど、レモンソースをつけて食べるともっとおいしいんだ。」
「まぁ、今回は仕方ないか。未完成なケーキを食べさせて悪かったな。」
「ちゃんと商品として店に出るようになったらまた食べてみてくれ。」
「おいしいって言ってもらえてうれしかった。サンキュ、(主人公)。」 - →レモンがほしい…
「…ん? あれ? しまった!悪い、レモンソースをそえるのわすれてた!」
「すぐとってくるよ。ちょっと待っててくれ。」
(間)
「すごくおいしかった?そりゃ良かった。」
「さっきの状態でもなかなかおいしいんだけどレモンの酸味が加わるともっと味に深みがでるんだよな。」
「でもそれに気付くなんて、なかなかやるなぁ。(主人公)、料理の才能があるんじゃないか?」
「味のわかるやつと話ができてうれしいよ。(主人公)に試食してもらえてよかった。サンキューな!」
「これが店に商品として並んだらまた食べに来てくれ。待ってるぜ。」
- →おいしいよ!
紫
- レーガの風邪
「あ、あぁ、いらっしゃい。すまない、少しめまいがひどくて…。」
「いや、大丈夫だ。そのうち治るだろ。それより、今日は何を食べるんだ?」
「わかった。チャーハンだな。ちょっと待っててくれ。」
(間)
「お待たせ。」
「…あ!? カレーじゃなくてチャーハンだったな!すまない、すぐ作り直してくるよ!」
「…大丈夫だ、ちょっと待っててくれ。」- →今日は休んだ方がいいよ
「いや、体調不良で店を閉めるなんてプロ失格だしな。閉店までそんなに長くないし、薬でも飲んでがんばるよ。」
「い、いやでも…もうすぐ予約客も来るし本当に休めな……。」
「ちょ、ちょっと待て(主人公)!」
「心配してくれてるのはわかるんだがオレのことを本当に思うなら仕事に関しては口を出さないでほしい。」
「悪い。でも気持ちはすごくうれしかった。サンキュ、(主人公)。」
「すみませーん、注文お願いします。」
「あ、はい。ただいま!」
「それじゃ、(主人公)。(主人公)のチャーハンもすぐ作り直すから座って待っててくれ。」 - →わたしにできることない?
「いや、気持ちはうれしいけど客に手伝わせるわけにはいかないから…。」
「すみませーん、注文お願いします。」
「あ、はい。ただいま……っ。」
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「(主人公)には、今度何かお礼を…しない…と………。」
バタッ(レーガ倒れる)
主人公(!)
「…あれ? オレ…?」
「(主人公)…?」
「あぁ、そうか。あの後倒れたのか。心配かけて悪かったな。」
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「そっか…サンキュ。」
「…そういえば……。」
「病気の時に、こんなふうに人がついててくれるのって…久しぶりだな。」
「オレの親、オレが小さい頃にリコンしててさ…。」
「オレは母方のじいさんのところ…この家にあずけられたわけなんだけど。」
「母親もじいさんも仕事がいそがしくてオレが病気の時にずっとついててくれるなんてこと、なかったんだよな…。」
「オレも迷惑かけたくないと思って言わなかったし。」
「だから、こうやってオレのこと心配してずっとそばについててもらえるのは久しぶりで……ちょっとうれしい。」
「…って、すまない。いきなりこんな話しされても困るよな。体調悪いせいで気弱になってんのかも。」
「ともかく…今日はいろいろと迷惑かけてすまなかった。このお礼はいつかさせてもらうよ。」
「……あの、さ。」
「迷惑ついでに…もうひとつ頼みごと、してもいいか?」
「もう少しだけ……そばにいてほしい。」
「その、まだ体が本調子じゃないみたいで。」
「明日の準備を始める前に、もう少しだけ休みたいから…その間だけでいいんだ。」
主人公 (頷く)
「……サンキュ、(主人公)。」
- →今日は休んだ方がいいよ
青
- (主人公)の告白
「その指輪……え、オレにって…え?それってつまり……ちょ、ちょっと待て!とりあえず、場所変えよう!」
「あー…(主人公)に、先こされた。本当は、いつかオレから言おうって思ってたのに。」
「…あんたって本当、のんびりしてるのかと思ったら変にせっかちなとこあるよな。」
(主人公指輪を出す)
「こーら。まだ話の最中だってのに…。」
「…ま、そういうとこも(主人公)らしくて好きだけどな。」
「いいぜ。その指輪、もちろん受け取らせてもらう。付き合おう、オレたち。」
(指輪を渡す)
「せっかくだし、呼び名とか変えてみるか?オレのことは好きに呼んでくれていいぜ。」
「(主人公)は、何て呼ばれたい?」- →今のままがいい
「(主人公)でいいのか?」 - →呼び名を変える
※()内が変化するのみ
「…あー、本当はこのままもっと一緒にいたいんだけどオレ、これから用事があるんだ。」
「悪いけど、先に帰らせてもらうな。またな、(主人公)。」
- →今のままがいい
- レーガの告白
「会いたいと思ってる時にあらわれるなんてタイミングがいいな、(主人公)。」
「(主人公)に話があるんだ。大事な話だから…場所を変えよう。ついてきて。」
「…最近、あんたのことばかり考えてる。」
「今何してんのかな、とか新作の料理ができたら食べてもらいたいな、とか。」
「それで、気付いたんだ。」
「オレ、いつのまにかこんなにも……(主人公)のことが好きになってたんだって。」
「(主人公)、オレと付き合ってほしい。」- →付き合う
(主人公指輪を出す)
「…サンキュ、(主人公)。絶対、大切にするからな。これから、よろしく。」
(指輪を渡す)
(以下通常告白の呼び名選択へ続く) - →付き合わない
「そっか…そうだよな。わかった。今日のことはわすれてくれ。変なこと言って悪かったな。」
「じゃあ、オレは帰るから。」
- →付き合う
- (主人公)の告白(レーガの告白を断った後)
「その指輪……え、オレにって…え?それってつまり……ちょ、ちょっと待て!とりあえず、場所変えよう!」
「…(主人公)はさ、オレの気持ちがまだあんたに残ってるって思ってんのか?」
「………正解。くやしいけどな。あんたに振られてから何人かに告白されて何度も気持ちを切り替えようとした。」
「けど、ムリだった。やっぱり自分の気持ちにウソはつけないんだよな。」
(主人公指輪を出す)
「これでやっと……両思いだな。好きだぜ、(主人公)。」
「もうはなすつもりないから。覚悟しとけよ。」
(指輪を渡す)
(以下通常告白の呼び名選択へ続く)
黄
- レーガの食事
「ん? 何してるんだ、(主人公)。もしかして、オレに会いにきてくれたのか?」
「オレ? オレは今から飯つくるとこ。バタバタしててまだ食ってないんだ。」- →作ろうか?
「え、まじで? やった!じゃあ、頼もうかな。(主人公)の手料理食べるの、楽しみだ。」
(キッチンで料理中)
「へー、なかなかいい手つきだな。」
「そういえばオレ、恋人に食事作ってもらうの初めてかも。」
「みんな、プロのシェフの前で素人料理なんかだせない!って作ってくんなくてさ。」
「そりゃ、よっぽどまずい料理ならともかく…。」
「自分のために愛情こめて作ってくれた料理を、素人料理だとかそんなふうに思ったりするわけないのにな。」
「あ、そんな気負わなくていいって。」
「てか、オレ今(主人公)がオレのために料理を作ってくれてるってだけでめちゃくちゃ舞い上がってんだから。」
「今からやっぱナシってのだけはカンベンな。」
(間)
「いただきます。」
「うまい!恋人の欲目とか抜きにして、まじでレストランできるくらいうまいよ!」
「(主人公)って本当、多才だよなぁ。牧場主やめて、シェフに転職しないか?」
「アハハ、じょうだんにきまってるだろ。」
「(主人公)が牧場の仕事を大好きでほこりを持ってやってて、やめる気が全くないってことはよくわかってる。」
「ま、将来一緒にレストラン経営できたらそれも楽しいだろうなとは思うけどな。」
(完食後)
「あー、うまかった! ごちそうさま!(主人公)、作ってくれてサンキュ。機会があったらまた作ってくれよな。」
「あ、(主人公)。この後時間あるか?」
「せっかくきたんだしこれでさよならってのもさみしいから上でちょっと話でもしようぜ。」
「よし。んじゃ、行こうぜ。」 - →わたしの分もよろしく!
「ハハッ、ちゃっかりしてんな。いいぜ。座って待ってな。」
(テーブルで食事中)
「口にあったなら良かった。今度は、(主人公)がオレのために食事作ってくれるとうれしいんだけどな。」- →絶対ムリ
「そんなキッパリ…何でだよ。もしかして料理人の前で料理作るなんてできない、とか?」
「…そっか。まぁいいや。」
(間)
「それじゃ、オレはこれから用事があるから。またな、(主人公)。」
(主人公が帰ったあと)
「…絶対ムリ、か。」
「言われなれてるとはいえ(主人公)に言われるとさすがにちょっと傷つくな…。」 - →まかせて!
「え、まじで?」
「いや、オレ実は今まで恋人に飯作ってもらったりしたことなくてさ。」
「プロのシェフの前で料理なんかできないっていっつも断られるんだよな。だから、予想外の返事にちょっと驚いた。」
「じゃ、約束な!楽しみにしてるぜ。」
- →絶対ムリ
- →作ろうか?
桃
- モテモテの彼
「おっ、(主人公)。いらっしゃい。ちょうどいいとこに来たな。」
「今日はやたらと店がヒマでさ。今もこの通り、あんまり客がいないんだ。」
「だから、(主人公)さえ良ければちょっと話でもしないか?」
「ほら、普段はこんな時間にゆっくり話したりできないだろ。」
「良かった。あ、そこ座れよ。」
(間)
「いらっしゃいませ。…ってあれ。久しぶりだな。」
「久しぶりー!って、あー!レーガったら仕事サボって女の子くどいてる!」
「あたしの誘いには一度も乗ってくれたことないくせに!」
「べつにサボってたわけじゃねーよ。今だってこうやってちゃんと接客してるだろ。」
「やっぱりレーガは頼りになるよね!」
「そっか、よかった。教えたかいがあったな。」
(間)
「それじゃ、また来るね!」
「ごちそうさまでしたー!」
「…え?ずいぶんほかの女の子達と親しそうだって?」
「そうか? まぁ、みんな良いやつらだし大事な客だからな。仲悪いってことはないけど。」
「(主人公)、どうかしたのか?言いたいことがあるなら言ってくれ。」- →……もっとかまってほしい
「…えっ。」
「い、いや…何かそういう風にストレートに言われると……。」
「ちがっ、わがままなんて思ってない!そうじゃなくて…っ。」
「う…いや……かわいいなぁって。」
「あー…、今気づいたけどオレってすごい恋人に甘いタチ?…っていうか(主人公)に甘い?」
「何かもう、(主人公)が何言ってもかわいいんだけど。」
「あのさ、(主人公)…。」
「……ちゅーしていいですかね。」
「ごめん! ごめんって!こんな時にフキンシンでした!ごめんなさい!」
「…えーっと、なんだ。」
「まぁ、このとおり、オレはおまえにゾッコンでほかの女に目を向けるヒマもつもりもない。」
「なにか不安になってるみたいだから、一応言っておくけど、付き合ってこんな風になるのって、(主人公)が初めてだぞ。」
「今までに会ったどんな女性より(主人公)のことが好きだ。」
「これからもずっと、それは変わらない。…だから安心してオレのそばにいてほしい。」
「あー…、あらためて言うとなんかはずかしいな。」
「てか、よく考えたら今勤務時間中だし。他にだれも客いなくて助かった…。」
「笑うなって。…まぁいいや。」
「そういうことで、(主人公)が望むなら今からとことんかまってやるから。カクゴしとけよ。」 - →お客さんは大事だよね
「…あのさ、(主人公)。なんかムリしてないか?」
「言いたいことがあるならちゃんと言ってくれ。」
「オレら、付き合ってるんだし言いたいこと…ガマンせず言ってくれた方が、オレはうれしい。」
「大丈夫。どんなこと言ってもそうカンタンに(主人公)のことキライになったりしないからさ。」- →……
「…そっか、言いたくないなら仕方ないけど。なんか、信用されてないみたいでちょっと悲しいな。」
「この様子じゃ今日はもうオレと一緒にいても(主人公)、笑ってくれそうにないし…また別の日に仕切りなおそう。」
「今度は(主人公)をタイクツさせないよう、ちゃんと仕事が休みの時にさそわせてもらうよ。」
「…それじゃまたな、(主人公)。」
主人公:変な意地はっちゃった…。もう少し素直になった方が良かったな…。 - →……もっとかまってほしい
※以下同文
- →……
- →モテモテだなと思って
「は? いやだから、あれはそういうんじゃないだろ。」
「大体、オレには(主人公)がいるんだし。」
「…ていうか(主人公)もしかして、やいてる?」
「そっか。やいてないならやいてないで良いんだけど。」
「…でも全くやかれないってのもちょっとさびしいような気がするな。」
「まぁ、信用してもらえてるってことだと受け取っとくよ。」
「また客が来たみたいだな。今日はやたらと客足に波がある日みたいだ。」
「ヒマならヒマで(主人公)と話せると思ったんだが…こんな状態じゃ落ち着いて話なんてできないな。」
「おとなしく仕事に戻ることにするよ。今度、仕事が休みの時にあらためてさそわせてくれ。」
「せっかく付き合ってくれてたのに本当に悪いな。」
「じゃあな、(主人公)。」
主人公:変な意地はっちゃった…。もう少し素直になった方が良かったな…。
- →……もっとかまってほしい
破局&復縁
- 二人のこれから(破局)
「…(主人公)。ちょうど良かった。あんたに話があるんだ。」
「オレはさ、あんたのこと…好きだよ。けど、もしかしたらあんたはちがうのかもって最近思うんだ。」
「なぁ、(主人公)。オレのこと好きか?それとも…別れたいとか思ってる?」
「最近、さけられてる気すらしてるんだ。思い過ごしならいいけどオレのこういうカンは当たるから。」
「だからここらへんではっきりとさせときたい。(主人公)はオレと別れたいのか?」- →別れたくない
「……………。」
「そっか、わかった。」
「自分から切り出した話だけどさ。別れようって言われたらかなりへこむとこだったから…。」
「ちょっと安心した。」
「けど、それにしたって(主人公)の最近の態度はやっぱ不安になるっていうか。」
「そりゃ、オレもおまえもいそがしくて会う機会が少ないのはわかるんだけどさ。」
「やっぱり、もうちょっとくらい話す努力をしようぜ。」 - →別れたい
「……そっか、わかった。それじゃ、オレたち……別れよう。」
「(主人公)と付き合えて本当に楽しかった。今までありがとう、(主人公)。」
「これからは友達としてよろしくな。オレは気にしないから、レストランの方にもまた来てくれよ。」
- →別れたくない
- (主人公)の告白(復縁)
「その指輪……え、オレにって…え?それってつまり……ちょ、ちょっと待て!とりあえず、場所変えよう!」
「女性の気持ちは変わりやすいっていうけど、どういう風の吹き回しだ?」
「残念だけど……もう手遅れだ。(主人公)への気持ちなんてもうなくなった。」
「……って言いたいところだが。」
「そんなカンタンにあきらめられるようなハンパな気持ちでおまえのこと好きになったんじゃないんだ。」
「あきらめ悪いって言われようがオレはずっと…おまえのことしか見てない。だから、返事ももう決まってる。」
(主人公指輪を出す)
「ああ。やりなおそう、オレ達。(主人公)、もう一度オレを選んでくれて…サンキュ。」
(指輪を渡す)
「そうだ、せっかくまた恋人って関係に戻れたんだ。この機に呼び名を変えておくか?」- →今のままがいい
「(主人公)でいいのか?」 - →呼び名を変える
※()内が変化するのみ
- →今のままがいい
赤
- (主人公)のプロポーズ
「それって…!」
「……あー…しまった。先越されたな。とりあえず、場所を変えようか。」
「…実は、オレもそろそろ時期じゃないかって思ってた。」
「いろいろちゃんと用意して、あとは機をうかがうだけだったんだが…。」
「まさか、(主人公)に先越されるとは思わなかった。気持ちは一緒だったってわけだ。」
(主人公青い羽根を出す)
「オレを選んでくれてサンキュ、(主人公)。」
「オレさ、早くに家族をなくしてるから…だから家族ができるってことが本当にうれしいんだ。」
「(主人公)となら、温かい家庭を築いていけると思う。」
「…あらためて、オレからも言わせてくれ。(主人公)、オレと結婚してほしい。オレの妻に…家族になってくれ。」
(青い羽根を渡す)
「愛してる、(主人公)。(主人公)と出会えて本当に良かった。」
(リップ音)
「そうだ、町の人たちにも報告しとかないとな。行こう、(主人公)。」
※この色はベロニカ・この色はフリッツの台詞
「そうですか。結婚することにしたんですね。」
「とても素敵な知らせです。おめでとうございます。お2人とも。」
「おいー!そんな話、オレは全然聞いてないぞ!」
「たまたまオレがギルドに居合わせたから聞けたけど…。」
「もしかして、オレに報告するつもりなかったんじゃないのかー!?」
「いや、べつにそういうつもりはなかったぞ。」
「……話したらめんどうそうだから後回しにしようとはしてたけどな。」
「おい、なんか今ぼそっと聞き捨てならない言葉が聞こえたぞ!!……う~…まぁ、いいや。」
「とにかく結婚おめでとう!結婚式には、ちゃんと呼んでくれよな!絶対だぞ!!」
「あら、結婚式に呼ぶといえば…あなたたち、結婚式のプランなどはもう決まっていますか?」
「いえ、それはこれから決めるつもりなので…結婚式のプランについて、まずはくわしい話を聞かせてもらえたらと。」
「えぇ、わかりました。それでは、説明しますね。」
「結婚式のプランには100000Gで行えるシンプルプランと500000Gで行えるスーパープラン…。」
「そして1000000Gで行えるゴージャスプランの3つがあります。」
「高価なプランになるほど招待できる人の数が増えたり衣装が選べるようになったり、と…」
「よりごうかな結婚式をあげることができますよ。」
「プランの申し込みはギルドの営業中ならいつでも受け付けていますので…。」
「どのプランにするか決まったらギルドの営業時間内にカウンターまで申し込みに来てくださいね。」
「オレは、(主人公)と結婚式をあげられるってだけで十分幸せだからどのプランでもかなまわないぜ。」
「(主人公)が本当に幸せだと思える式にしてほしいから…最終的な決定は、あんたにまかせる。」
「どんな式で、いつになるのか今から楽しみだな。」 - プラン決定後
「結婚式は(予定日)かぁ。いよいよ、結婚だな。」
「今から結婚式用の料理を作らないとな。世界一の料理を作ってやるよ。」 - レーガのプロポーズ
「ああ、(主人公)。ちょうど良かった。」
「話したいことがあったから…(主人公)のところに行こうと思ってたんだ。」
「いや、ここじゃちょっと言いづらいから場所を変えよう。」
「…オレたちって、付き合ってけっこうたつよな。」
「最近さ、時々思うんだ。オレのとなりにこれからもずっとあんたがいてくれたら幸せだろうなって。」
「たとえば、朝起きた時にとなりでおはようって言って笑う(主人公)がいたり…。」
「店の仕込みで遅くなった夜には、疲れて帰ると、明るい家で(主人公)が笑顔で迎えてくれる…。」
「もちろん、オレが先に帰ってたら(主人公)の疲れがふっとぶような夕飯を作って迎えたりして。」
「…そういう生活が送れたらきっと最高に幸せだと思う。」
「オレは、(主人公)とそういう生活を送っていきたい。だから………。」
「(主人公)。オレと……結婚してくれないか。」- →結婚する
(青い羽根を渡す)
「…っしゃ、やった!」
「ああ、悪いっ!断られたらどうしようかって最近そればっか考えてたから、つい。」
「よろこびすぎだよな。けど、本当にうれしいんだ。ありがとな、(主人公)。」
「愛してるよ、(主人公)。絶対、幸せにする。」
「だから、これからもずっと オレのそばで笑っててくれ。」
(リップ音)
「そうだ、町の人たちにも報告しとかないとな。行こう、(主人公)。」
※以下(主人公)のプロポーズと同文 - →もう少し時間がほしい
「…そうか。まぁ、急な話だしな。そりゃいきなり返事なんてできないか。」
「困らせたみたいで、悪かったな。けど、オレがそういう気持ちでいるってことは覚えといてくれ。」
「それじゃ、帰るか。送ってく。」
- →結婚する
- (主人公)のプロポーズ(レーガのプロポーズを断った後)
「それって…!」
「……あー…しまった。先越されたな。とりあえず、場所を変えようか。」
「良かった。あまりにも反応がないからオレがプロポーズしたことわすれられてるのかと思ってた。」
「けど、オレがそんなふうに悩んでる間も、(主人公)はオレへの返事を考えてくれてたんだな。」
(主人公青い羽根を出す)
「ああ、よろこんで受け取らせてもらう。オレを選んでくれてサンキュ、(主人公)。」
(青い羽根を渡す)
「愛してる、(主人公)。(主人公)と出会えて本当に良かった。」
(リップ音)
「そうだ、町の人たちにも報告しとかないとな。行こう、(主人公)。」
※以下(主人公)のプロポーズと同文
結婚式
- 結婚式
※この色はベロニカの台詞
「それでは、ただいまより(主人公)とレーガの結婚式をとりおこないます。」
「新郎新婦の入場です。」
「レーガ。あなたは、(主人公)を生涯(しょうがい)ただ一人の妻とし…。」
「病めるときも、健やかなるときも(主人公)を愛し、想いやり共に歩んでいくことをちかいますか?」
「はい、ちかいます。」
「(主人公)。あなたは、レーガを生涯(しょうがい)ただ一人の夫とし…。」
「病めるときも、健やかなるときもレーガを愛し、想いやり共に歩んでいくことをちかいますか?」
「それでは、ちかいのキスを…。」
(リップ音)
※中略
(鐘の音)
「この鐘は一体どこから…?」
「ウフフ。もしかしたらあなたたちの結婚を、伝説の泉の女神さまがお祝いしてくれてるのかもしれませんね。」
「…これで、今日から2人は夫婦です。どうか末永くお幸せに。」
「2人きりの式だから、こんなにキレイな(主人公)を他のやつらに見せびらかせなくて残念だけど…。」
「独り占めって考えたらちょっと得した気分だな。…オレ、今本当に幸せだ。」
「さぁ、祝福の鐘のもと今ここに一組の夫婦が成立しました!」
「2人の新たな門出を祝って、どうか、盛大なる拍手をお願いします!」
「く~っ、うらやましいぞー!コノヤロー2人とも、幸せになれよー!」
「似合いの2人だな。おめでとう。レーガ、ちゃんと(主人公)を幸せにするんだぞ。」
「こうして親しいやつらに祝わられると少し気はずかしいが、うれしいな。」
「…オレ、今最高に幸せだ。オレと結婚してくれてサンキュ、(主人公)。」
※参加客のうち、最前列の端に座るキャラのメッセージが追加される
「さぁ、祝福の鐘のもと今ここに一組の夫婦が成立しました!」
「2人の新たな門出を祝って、どうか、盛大なる拍手をお願いします!」
「く~っ、うらやましいぞー!コノヤロー2人とも、幸せになれよー!」
「似合いの2人だな。おめでとう。レーガ、ちゃんと(主人公)を幸せにするんだぞ。」
「結婚おめでとう、2人とも。お招きいただき感謝しているわ。どうぞ末永くお幸せに。」
「2人ともすごく素敵…!感動しちゃった!結婚、本当におめでとう!」
「ここにいるやつみんながオレと主人公の結婚を祝ってくれてるんだと思うと…感動するな。」
「一生の思い出に残る最高の式だ。…愛してる、(主人公)。これから2人で幸せになろうな。」 - 結婚式お祝いコメント
「2人とも、おめでとう!」
「今日は(主人公)たちのために腕によりをかけた料理を用意してるからこの後を楽しみにしといてくれよな。」 - 夫婦生活
「ふぅ……疲れたな。(主人公)。」
「結婚式の後に、オレの店で二次会をやるとは思わなかったぜ。はぁ…料理作りすぎた……。」
「そうそう、ドタバタしていてずっとわたせなかったけど…。」
「これ、受け取ってくれ。」
(レーガ指輪を出す)
「オレたちの結婚指輪だ。いそがしくてわたすタイミングが取れなくて…悪かった。」
「さぁ、今日からオレたちの生活がはじまるんだよな。」
(指輪を受け取る)
「うーん…。いつまでも恋人の呼び名ってわけにもいかないよな…。」
「せっかくだしさ。今日から、夫婦用の呼び名に変えないか?」- →今のままがいい
「(主人公)って呼ぼうか?」 - →呼び名を変える
「呼び名は何がいいかな?」
(名前入力)
「(主人公)って呼ぼうか?」
「夫婦生活が明日からはじまるけど、ルールは必要だよな。」
「(主人公)の仕事は決まった休みもなくて大変だろうし…家事の方は、オレがやろうか?」
「そうか、イヤか…。いい考えだと思ったんだけどな。」
「それじゃ、ご飯だけでも当番制にしないか?」
「よし、料理なら任せてくれ。本職だからな。」
「それじゃ一緒に食べたいときはご飯の時間にテーブルを調べてくれ。」
「ご飯の時間は朝が6~8時、昼は12~14時、夜が19~21時だからな。」
「その時にオレが作るか、(主人公)が作るか決めてくれ。」
「一緒にご飯を食べない時は、それぞれ別々に食事をとろう。よし、これでルールは決まったな。明日からよろしくな。」
「さて、それじゃ今日はさずがに疲れたから寝るか。じゃ、おやすみ。」
- →今のままがいい
結婚後イベント
家族の不調
- 家族の不調
「……はぁ。何だか体調が悪いみたいだ。やることが色々あるのに…こまったな。」
「悪い、(主人公)。長引かせるわけにはいかないから今日1日、寝させてもらうよ。」
「明日には、治ると思うから。」
妊娠&出産
※この色はマリアンの台詞
- ビックリなお知らせ
「どうしたんだ、(主人公)!?すごく顔色が悪いぞ!」
「今日の仕事は休んだ方がいい。オレもついて行くから、これから一緒に診療所に行こう。」
「マリアンさん。(主人公)の具合はどうですか?まさか、何か悪い病気なんじゃ…。」
「そうねぇ、これは…あと(予定日)ってところかしら。」
「ウフフッ。おめでとう。あなたのお腹の中、赤ちゃんがいるわ。」
「え、赤ちゃん…?(主人公)のお腹の中に赤ちゃんがいるんですか?」
「それじゃ、気分が悪いっていうのはもしかして…。」
「ええ。妊娠中にでる症状のひとつよ。体の状態はいたって健康。」
「重い病気にかかったわけじゃないから安心していいわ。」
「そ、そうか。オレたちに新しい家族ができるんだな。うれしいよ。」
「良かったわね~。でも、からだにはくれぐれも気をつけて。無理しちゃダメよ。」
「なかなか実感がわかないかもしれないけどもうあなた1人の身体じゃないってことしっかり自覚しなさい。」
「レーガも夫として、この子のこと気をつけて見てあげるようにね。」
「(主人公)、体は大丈夫か?辛くなったりしたらすぐ言ってくれよ。」
「それにしても、オレたちの子供か。急な話でまだあんまり実感がわかないけど…うれしいな。」
「これからは、父親として今まで以上にがんばらないと!」 - 新しい家族
※この色はアンジェラの台詞
「(主人公)、顔色が悪いぞ。大丈夫か?」
「…え、生まれそう!?」
「だ、大丈夫か!?いそいで診療所に行こう…!」
※中略
「おめでとう。初めての出産でふたごなんて大変だったと思うけどよくがんばったわ、(主人公)ちゃん!」
「お疲れさまでした。とってもりっぱでしたよ。」
「ふたごだったなんて、おどろいたな。大変だったと思うけど、オレたちの大切な子供生んでくれてありがとな。」
「これから2人で力を合わせてふたごたちを大切に育てていこう。」
「それにしても、本当にかわいいな。赤ちゃんってこんなにかわいいのか。これは、親バカになりそうだ。」
「ところで、この子たちの名前はどうするの?」
「赤ちゃんの名前は親から子供への最初の贈り物よ。素敵な名前をつけてあげなくちゃね。」
「よし、まずは男の子から決めるか。(主人公)は、どんな名前がいいと思うんだ?」
(名前入力)
「男の子の名前は(男の子)、でいいか?」
「(男の子)、か。うん、すごくいい名前だな。女の子の方はどうする?」
(名前入力)
「女の子の名前は(女の子)、でいいか?」
「(女の子)、か。この子の雰囲気に合ってていいな。よし、それで決まりにしよう。」
「これからは、(男の子)と(女の子)…それからオレと(主人公)の家族4人で幸せな家庭を築いていこうな。」
主人公:これから、レーガと力をあわせて(男の子)と(女の子)のことを大切に育てていこう。よーし、がんばるぞ!
子供
※この色は息子、この色は娘の台詞
- 子供の成長
「マーマ?」
「ママー?」
「ママー♪」
「おどろいただろ?こいつら、朝起きたら2人ともハイハイできるようになってたんだぜ。」
「子供の成長の早さには本当にいつも、おどろかされるよな。」
「ママー♪ママママー!」
「だー♪」
「マーーーーマッ♪」
「キャハハハッ♪」
「…うーん、今の笑いどころが今いちわからないがまぁ通じあってるみたいだしいいか。」
「けど、本当見てるといやされるよなぁ。これからの成長が楽しみだ。」
主人公:(男の子)と(女の子)が毎日すくすく育ってくれてうれしいな♪これからも成長を見逃さないようにしよう! - 子供の成長2
「ママ、おはよ~♪」
「あのね、今パパとお散歩に行ってたんだよ♪」
「二人とも、最近いろんなものに興味がでてきたみたいでさ。」
「散歩中もあっちへウロウロ、こっちへウロウロ…全然目がはなせなくてちょっとあせった。」
「この間までハイハイしてたと思ったら…子供の成長なんて本当にあっという間だな。」
「パパ、ママだ~いすき!」
「ずっとずーっと、いっしょだよ♪」
主人公:二人とも元気に育ってくれて本当にうれしいな。これからも4人で仲良く暮らしていこう。 - 子供達の誕生日
主人公:今日は(男の子)と(女の子)の誕生日だ。好物を作ってお祝いしてあげよう!
「すごい、すごーい!わたしたちの好きなものがいっぱいだー♪」
「お誕生日おめでとう、(男の子)と(女の子)。たくさん食べて大きくなるんだぞ。」
(間)
※子供の台詞のみ3パターンあります
「パパ、ママ、ありがとう!」
「ありがとう!パパ、ママ!」
「ボク、パパとママのことだーい好き!」
「わたしも!パパとママのことだーい好き!!」
「来年も家族みんなでお祝いしような。来年は今年よりももっとにぎやかなパーティーにしよう。」
主人公:誕生日おめでとう、(男の子)と(女の子)!すくすく元気に大きくなってね。 - ピクニックに行きたい!
「そうだなぁ…。パパはレストランが休みの日なら大丈夫だけど…。」
「ママの仕事は決まった休みがないからむずかしいかもしれないな。」
「ママ、ちょうど良かった!あのね、わたしたちママにおねがいがあるの!」
「ボクたち、家族みんなでピクニックに行きたいんだ!」
「おやつを持っていってみんなで遊ぶのよ!とっても楽しそうでしょ!」
「でもね、パパがママのお仕事にはおやすみがないからむずかしいねって…。」
「ねぇ、ママ。やっぱりみんなでピクニックに行くのは無理なのかなぁ…?」- →よし、今から行こう!
「え、本当!?」
「いいの?ママ!」
「わーいっ!!」
「やった~♪」
「今からって…(主人公)、仕事大丈夫なのか?無理はしなくていいんだぞ。」
「そうか、わかった。それならさっそく準備をしよう。」
「(男の子)、(女の子)手伝ってくれ。」
「はーい!」
「まかせてー!」
(間)
「(女の子)、つっかまえたー!つぎ、(女の子)がオニだよ!」
(追いかけっこ)
「ママ、つーかまえた♪つぎ、ママがオニー!」
(間)
「はぁ~!楽しかった~。」
「ちょっとはしゃぎすぎちゃった。くたくただよ~…。でも、楽しかったなぁ~♪」
「オレも、外でこんなふうにはしゃぐのは久しぶりで楽しかったよ。でも、そろそろ帰らないとな。」
「(主人公)、今日は時間作ってくれてサンキュ。」
「こいつらも家族ででかけられていい思い出が作れたと思う。」
「ママ、ワガママ聞いてくれてありがとう!」
「ありがとう、ママ!またいつかみんなでピクニック、来ようね!」 - →無理じゃないよ、今度行こう!
「本当!? わーい!」
「ありがとう、ママ!楽しみにしてるね♪」
「良かったな、2人とも。」 - →ごめんね、無理かも…。
「えー…。ムリなの?」
「そっか…。仕方ないよね。お仕事、大事だもんね。」
「ほら、ママを困らせるなよ。絶対無理って言ってるわけじゃないんだからな。」
「できるだけ時間作れるようにがんばってくれるって言ってるだろ?」
「そのためには、おまえたちがちゃんとママの言うことを聞いてお手伝いしないとな。」
「そっか。わかった!それじゃ、わたしたちママのお手伝いがんばるね!」
「ボクもがんばる!だから、いつかいっしょにピクニック行こうね♪」
- →よし、今から行こう!
旅行
出発前
「えっ、旅行!?今から行くのか?わかった、いいぜ!」
「いやぁ、最近レストランのメニューに行きづまってて、シゲキがほしいと思っていたんだ。」
「他の国に行けば何かが見えてくるような気がするし、気持ちも入れ替わるからな。」
「よし、行くか!」
到着後
「ふわぁ…着いたか?」
「飛行機の中って、寝やすいな。このごろ寝不足ってのもあるけど、エンジン音が心地よかった。」
「おかげで寝不足も解消したし、思いっきり旅行が楽しめるぞ!」
「さあ、どこを回りたい?(主人公)が行き先を決めてくれないか。」
「どこに行こうか。」
(シルクロード)
- →あっちの川へ行こう!
「うわっ、大きい川だなぁ。めずらしい魚がいるんじゃないか?」
「えっ?釣り竿を借りて釣ってみる?本気なのか?」
「わかった。うまそうな魚だったら、オレがおいしく調理してやるよ。」
「(主人公)、がんばってくれ!」
…クイッ…クイッ…チャポンッ!!
「おおー、すごい魚だ!これ、食べられるのか?ちょっと聞いてこよう。」
「(主人公)、おつかれさん。それじゃ、他のところも回ってみよう。」 - →店に入ってみよう!
「ちょっと、この店に入っていいか?シルクロードの国と言えば、めずらしい調味料がたくさんあるんだ。」
「じゃ、この店に入ってみるか。」
「おおーたくさんあるな。さすがシルクロードの国だ。」
「調味料といっても、国によって作り方がちがうし、環境によって好まれる味がちがうんだ。」
「オレの店じゃいろんな国の料理を出すから、できるだけ国に合わせた調味料が必要なんだよな。」
「よし、これだけあれば、困らないだろう。店を出ようか。」
「よーしオレの用事は終わったぜ、サンキュ。他の観光場所を回ろうか。」 - →左の道へ行こう!
「山道っぽいところにきたな…。おっ、山菜やきのこがいっぱいあるぞ?」
「店に出す料理の材料にいいかも…。ちょっと採ってきてもいいか?」
「そうか、一緒に採ってくれるのか。ありがとう。」
「じゃあ、採ったら見せてくれるか?毒が入っているものもありそうだし、1つずつチェックしないとな。」
「それじゃ、採ってみようか。」
「…これとこれは毒きのこ…。…これとこれは毒草…。…これとこれは………毒…。」
「うーん、毒のものばかりだなぁ…。あれ、奥の方に一本あるぞ?」
「こ…これは、幻のキノコ!!一生のうちで見ることができただけで幸運になれるっていう話だぞ!」
「いやぁ、すごいものを見つけたなぁ。これは、みんなにジマンできるぞ!」
「この調子で他も見て回ろうか。」 - →右の道へ行こう!
「この道はどうやら、あの山につながってるみたいだな。」
「山に徒歩で登るのは、さすがにムリがありそうだけど……」
「あっ、あそこに高鉄道があるぞ!行ってみよう!」
「この列車で山の中腹くらいまではいけるらしいぜ。」
「…にしても、ずごい景色だなぁ。右手には緑の草原、左手にはとんがった雪山。」
「同じ土地にあるのに、こうも景色が変わるもんなんだな。」
「はっ!そうだ、この光景を料理の盛り付けに応用できるかも!」
「アレを雪山に見立てて……草原は……」
「あっ、ごめんな、(主人公)。せっかく旅行に来たってのにまた仕事のこと考えちまって…。」
「まあ、新しいレシピの原案はできたし、帰ったらごちそうするよ。」
「2人の旅行の思い出がレシピとして残るってのも、悪くないよな。」 - →並木道を歩こう!
「すごく道がキレイだなぁ。」
「サクラの国の並木道は、植えている木が全部サクラらしいぞ。」
「ピンク色の並木道がどこまでも続いていくなんて、神秘的な感じがするよな。」
「聞いた話だと、並木道にしてくと地面に根が張って、道自体が丈夫になるらしいんだ。」
「昔の人は、よく考えてるよなぁ。感心するよ。」
「はぁ~、それにしてもキレイだな……花びらが舞って魔法の中にいるみたいだ。」
「そうだ、今度の新メニューはサクラの花を題材に考えてみようかな。女性客に喜ばれそうだ。」
「うん、我ながらいいアイデアかも。外国ってほんと、新しい発想の宝庫だな。来てよかったよ。」
「じゃ、並木道を通って、他の場所も回ってみるか。」 - →店に入ってみよう!
「ちょっと、この店に入ってもいいか?サクラの国はデザートでも有名だからな。料理人としては、見ておきたいんだ。」
「ありがとう。ここに入ってみよう。」
「へぇ、ここは和菓子の店か。あれ、それだけじゃなく、パフェなんかも作ってるのか。」
「なるほど、二つの要素を合わせることで新しい味が生まれるということか。勉強になるな。」
「何か頼んでみよう。オレは抹茶パフェにするよ。(主人公)も同じでいいか?」
「………よし、抹茶パフェがきたぞ。いただきます。」
「うん、抹茶と白玉がいい組み合わせだ!こういう使い方もできるのか。」
「ふーっ、うまかった!これで、新しいメニューができそうだ。」
「一緒に店に入ってくれてサンキュ。じゃ、他の店も見て回るか。」 - →店に入ってみよう!
「そうだな。せっかくコムギの国にきたんだ、本場のコムギ料理を見てみたいよ。」
「ここの店に入ってみるか。」
「じゃ、とりあえずパンをたのもう。すみません、パンをください。」
「おっ、きたきた。いただきます。」
「モクモグモグ…。うん、うまい。これはコムギ自体がうまいんだな。」
「コムギも品質があがるとここまでうまくなるんだなぁ。うん、勉強になった。」
「ん、こんなに食べきれないって?そっか、でもまだまだ種類はたくさんあるし……」
「そうだ、半分こしないか?半分にちぎって、はい、あーん……」
「おいしいか?はは、そりゃ良かった。」
「え? 恥ずかしい?そっか、ごめん、つい……。」
「や、やばい、オレまでなんか、恥ずかしくなってきたな……。」
「…と、とにかく、今日は勉強のためにいろんな店に行ってみたいんだ。悪いけど、つきあってくれ!」 - →ウマに一緒に乗ろう!
「ウマに乗る?」
「ははっ、わかった。だけど、オレは初心者だからな。教えてくれよ。」
「じゃ、乗ってみるか。よっと………。おおー、高いなぁ…。」
「ここから、どうしたらいいんだ?へぇ、足でウマのおなかを圧迫すると歩きだすのか。」
「うわっ、本当だ。歩きだしたぞ。じゃ、一緒に乗ってみようか。」
「やっぱり、プロはちがうな。ウマも気持ちよさそうだ。よし、あそこまで行ってみよう。」
「え、サマになってる?いつもよりワイルドだって?はは、ありがとな。」
「でもそれを言ったら(主人公)だって牧場主っていうよりは荒野のガンマンって感じだけどな。」
「あははっ!ごめんごめん、そんな怒るなって!」
「よーし、じゃあ一緒にもう少しウマを走らせるか!」 - →市場を見て回ろう!
「バラの国の市場って、世界中からいいものが集まるらしいぞ。おっ、見えてきた。」
「見たことのない野菜や果物、魚がいっぱいあるぞ!これは興奮するな!!」
「えっ、試食していいのか?いただきます。」
「うん、この野菜はコクがあって少し苦みがあるけど、大人向けの料理には最高だな。」
「こっちの魚はたんぱくな味だけど、あきないから、いくらでも食べられる。」
「この果物は甘さの中にも酸味があって、さっぱりとした後味だ。食後のデザートに向いてるな。」
「うん、気にいった。全部買って帰ろう。」
「ふぅ、満足した!他の場所も見て回ろうか。」 - →美術館に入ろう!
「美術館か。いいな、行ってみよう。」
「料理人ってのは、盛り付けなんかで美術的な感覚が必要なんだよ。」
「盛り付けしだいで、おいしい料理をよりおいしくできるんだ。」
「うん、あの絵画なんかは、盛り付けの参考になるな。いい色の組み合わせだ。」
「ありがとう、(主人公)。いいシゲキになったよ。」 - →海にもぐってみよう!
「海にもぐってみる?うーん、そうだなぁ。オレ、そういうのは得意じゃないな。」
「そうだ、ここで待っているから、海の食材をとってきてくれないか?」
「よし、決まった。じゃ、待ってるぞ!」
「………おそいな…。料理の準備を進めておこうか。」
「おっ、もどってきた。どう、何かとれた?」
「貝と魚…エビもあるな。これだけあれば、うまいものを作れるぞ!ちょっと待ってろよ。」
「………これをこうして…………海水も使ってみるか…………後はいためて………できたぞ!」
「レーガ特製の海鮮炒めだ。さぁ、食べてみてくれよ。」
「どうだ………?」
「そうか!うまいか、よかったよ。じゃ、オレも食べようかな。」
「おおー、これはうまいな。カンで作ったけれど、ここまでとは…。とってきてくれた素材もよかったよ。」
「さて、お腹もいっぱいになったし、他の場所を見に行かないか?」
「ほら、こっちにおもしろそうなものがあるみたいだぞ。」 - →岩場へ行ってみよう!
「へぇ、こっちのほうはあまり人がいないんだな。」
「実はさっきフルーツを買っておいたんだ。そこの岩にこしかけて、いっしょに食べようぜ。」
「うーん、うまいっ!採れたてのフルーツはやっぱりうまいな!」
「(主人公)もうまいか?そうか、それは良かった。それにしても……」
「これは何のフルーツなんだろうな?おいしそうだから買ってみたんだけど見たことないな。」
「ま、現地でしか食べられないものを味わうのが、旅行の一番のだいごみってもんだよな!」
「あ、(主人公)。口の端に、フルーツの汁が飛んでるぞ。」
「ペロッ。」
「あはは、(主人公)は意外とおっちょこちょいだからなぁ。」
「…どうした?顔を赤くして?」
「ああ、さっきのがはずかしかったか?悪い悪い、かわいかったんでついやっちまったんだ。」
「……ほら、キゲン直せよ。もう少しこっちにおいで。」 - →あっちに動物がいそうだよ!!
「おっ、本当だ。ペンギンがいるぞ。」
「おい、見ろよ。あいつら、腹ですべって移動してるぞ。」
「器用なもんだなぁ。普通に歩くより速いぞ。」
「あんなに氷の上を腹ですべって、冷たくないのかな?」
「いいもの見れたな。こっちにきてよかったよ。他の場所も見て回ろうぜ。」 - →雪遊びしよう!
「雪遊び?うーん、何して遊ぼうか…。」
「あそこでソリを貸してくれるみたいだ。ちょっと借りてくる。」
「さぁ、(主人公)。後ろから押すから、乗って乗って!」
「よーし、行くぞー!そーれ!!」
「オレも後ろから乗るぜ!おおーーー!けっこう、速いな!」
「…なぁ、これ、どうやって止めるんだ?わわわっ、ブレーキがない!」
「わぁーーーーー…!」
「そんなに怒るなよ。後で何か買ってやるからさ。」
「ははっ、キゲン直してくれてよかったよ。じゃ、他のところへ行こうか。」
「いやぁ、楽しかった。すごく気分転換ができたよ。」
「おっ、そういえば…はい、これ。」
「なにって、プレゼントだよ。旅行先で買っておいたんだ。」
(プレゼントを貰う)
「あ~、気分がいいなぁ!これなら新しいレシピもできそうだ、サンキュ。」
「こんなに楽しいと、もっとたくさん旅行に行きたくなるけど、そうもいかないからな。」
「来年まで楽しみはおいとこう。それまで仕事をおたがいにがんばろうか。」
「じゃあ、オレは戻るよ。そっちも仕事、がんばってくれよな。」
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- 花の色で水色とかあるんですか?(今水色なんです。) -- 2014-03-22 (土) 20:25:40
- 上のコメ私なんですけど、返事よろしかったらおねがいしますm(_ _)m -- 2014-03-22 (土) 20:28:58
- 水色が上にある青表記です。わかりやすくいえばオレンジを橙と表記したものと考えればいいかと -- 2014-03-23 (日) 00:09:22
- ゴージャス見返したら招待客へのセリフ違ってました…すいませんorz -- 2014-03-25 (火) 00:42:33
- 星夜祭(恋人でない)「やっぱり星夜祭はいいなぁ…。ワインでも持ってくりゃ良かったよ。」(空を見てるときの台詞ランダムでした) -- 2014-03-25 (火) 12:11:48
- 結婚後、ファッションショー優勝「優勝おめでとう。いつも見てて思うけど、(主人公)って本当にセンスいいもんな。」「じつは、優勝するだろうって思ってた。夫の欲目じゃなかったな。」 -- 2014-03-29 (土) 11:28:02
- 2年目夏の9日天候雨、17時以降に何度か自宅に入りましたが恋人でのレーガ誕生日イベ起きませんでした。天候関係あり? -- 2014-04-01 (火) 18:13:05
- ↑攻略本でも天候は関係ない、らしいのですが不思議ですね…ちなみに他イベは起きてなく、レーガの花は赤でした -- 2014-04-01 (火) 18:16:12
- レーガに黄色のリボンのラッピングで海苔をあげたら大好物で喜ばれます。レーガのプロポーズにも繋がるので。知っていたら本当にすみません。 -- 2014-04-02 (水) 00:17:04
- 結婚後 カウントダウン 「あけましておめでとう。これからもよろしくな、(主人公)」 「え、今年も...じゃないのかって? だってオレ達、来年も再来年もその先もずっと一緒にいるんだぞ。」「だから、この先もずっとよろしくって意味をこめて、これからもよろしく。」 と 「あけましておめでとう、(主人公)。今年も、オレのそばで変わらず笑っててくれよな。」の2つを確認 あとの2つは 通常時とかわらずです -- 2014-05-13 (火) 15:51:16
- 結婚後 春の感謝祭 のってる台詞以外に2つパターンを確認 (間)まで共通で 「うん、やっぱりオレのお菓子は最高だな。店のメニューに加えようかな..。」「(主人公)のために腕によりをかけて作ったんだ。食べたら感想聞かせてくれよな。」です -- 2014-05-15 (木) 15:17:01
- 結婚後 レーガの誕生日 子供がいると レーガのセリフのあとに子供のセリフが入ります -- 2014-06-10 (火) 17:24:26
- 選択肢 大好きだよ! (レーガのセリフの後) 男の子 パパとママ、ラブラブだ~♪ ボクもパパとママのこと大好きだよ! 女の子 わたしも!パパとママが大好きよ。パパ、お誕生日おめでとう!(暗転 主人公コメント) -- 2014-06-10 (火) 17:27:31
- 選択肢 その顔が見たかった(レーガのセリフの後) 男の子 パパとママ、仲良しだ~♪ 女の子 パパ、お誕生日おめでとう! です あと2つもみれるのですが...なんとなくみたくないので すみません -- 2014-06-10 (火) 17:32:10
- 恋人のファッションショー(優勝)で「コーディネイト、すごく良かったぜ。 -- 2014-06-13 (金) 00:48:55
- あれを(主人公)が着てるとこ想像したら、ドキドキしたよ。…けど、オレ。(主人公)にあやまらないと。(主人公)が着飾った姿とか、ほかのやつにあんまり見せたくないな…とか思ったんだ。心のせまいこと思う彼氏で、ごめん。オレって、自分でも知らなかったけど独占欲強い方だったんだな…。 -- 2014-06-13 (金) 00:52:59
- 子供の誕生日 今日は(男の子)と(女の子)の誕生日だ。好物を作ってお祝いしてあげよう! 男の子「わぁ、すごい!今日はごちそうだね!」女の子 「すごい、すごーい!わたしたちの好きなものがいっぱんだー♪」レーガ「誕生日おめでとう、(男の子)と(女の子)。たくさん食べておおきくなるんだぞ。」暗転 男の子「パパ、ママ、ありがとう!」女の子「ありがとう!パパ、ママ!」男の子「ボク、パパとママのこと だーい好き!」 女の子「わたしも!パパとママのことだーい好き!」レーガ「来年も家族みんなでお祝いしような。来年は今年よりももっとにぎやかなパーティにしよう。」暗転 誕生日おめでとう(男の子)、(女の子)!すくすく元気に大きくなってね。 -- 2014-06-27 (金) 15:53:15
- 上記 子供達の誕生日です あと子供のせりふは2種類確認しています レーガは変化なしのようです 誤字すみません -- 2014-06-27 (金) 16:00:12
- レーガの誕生日 疲れてるのでもう寝る 男の子:ママ、今の言い方冷たく聞こえたよ…女の子:ママ、今の言い方良くないよ…。以下同文 -- 2014-08-02 (土) 13:14:41
- レーガの好きな色は…黄色と赤…知ってたらごめんなさい -- 2016-01-04 (月) 13:36:36