年間イベント
- 動物祭
- 主人公が優勝
「あなたとあなたの動物の勇姿、見ていたわよ。優勝おめでとう。」 - 主人公が優勝を逃す
「あなたの牧場の動物はとってもミリョク的だったと思うわ。
だから、優勝はできなくても自分の育てた動物達に自信を持ってね。」 - モウモウ祭り
「ウシにもいろいろな種類がいるけれどわたしはやっぱり、白と黒のぶち模様のウシが好きかしら。
目の周りが黒い子なんて特にかわいらしく見えるわ。」 - コケッコ祭り
「わたしは動物にくわしくないから優勝したトリを見ても何がすごいのかあまりピンと来ないわ。
あなたほどの牧場主ならやっぱり何となくでも優勝した子とそうでない子のちがいがわかるのかしら?」 - ピョンピョン祭り
「どの子もかわいらしかったわね。見ていてとってもいやされたわ。」 - モコモコ祭り
「今日は寒いから、モコモコの動物なんて見ていると暖をとりたくなるわね。」
- 主人公が優勝
- 作物祭
- 主人公が優勝
「あなたの勇姿、見ていたわよ。優勝おめでとう。」 - 主人公が優勝を逃す
「あなたの牧場の作物はとってもミリョク的だったと思うわ。
だから、優勝はできなくても自分の育てた作物に自信を持ってね。」 - 野菜
「フフッ、ミステルったらずっとしかめっ面だったわね。
まぁ、しょうがないわ。あの子のキライなものオンパレードのお祭りだもの。
仮病を使ったりせずちゃんと参加するだけえらいわ。」 - 果実
「果物は、あのみずみずしさがいいわよね。乾燥させると甘みがぎゅっとつまっておいしいとも言うけれど、わたしはそのままの状態で食べる方が好きだわ。」 - 花
「よく、花をもらってよろこばない女性はいないと言うけれど…。
実際、この町の女性で花がキライだという人の話を聞いたことがないわ。
わたしが知らないだけなのかそれとも、本当にそうなのか…どちらなのかしらね?」 - その他
「その他部門には、種類も育て方も何もかもが違う作物が集まるけれどどうやって審査しているのかしら。
きっと、何か共通する審査ポイントがあるのね。…聞いたら教えてくれるのかしら?
マツバさんは、優しそうだからお願いすれば教えてくれそうよね。」
- 主人公が優勝
- ファッションショー
「服装が変わると気分も変わるわよね。
逆に、気分に合わせて服装を変えてみるというのもいいわ。
その日の気分や、天気、予定に合う服がどれかを考えるだけでも楽しいわよね。」
「ファッションショーを見ていると、新しい服がほしくなっちゃうわね。
ああ、わたしの服じゃなくて女の子の着せかえ用の服よ。
自分を着かざるのもいいけれどかわいい女の子を着かざって変身させる方が楽しいもの。」- 主人公が優勝
「優勝おめでとう、(主人公)さん。今日の服装、素敵だったわ。あなたって、とてもセンスがあるのね。」 - 主人公が優勝を逃す
「勝つことだけが全てじゃないわ。ショーは、見ている人を楽しませることが一番大切よ。
その点では出場者全員、優勝ね。みんな、とても楽しんでいたもの。」 - イリスが優勝
「フフ、わたしが優勝なんてうれしいわ。
ファッションショーでの優勝って自分のセンスが認められたってことだから自信につながるわよね。」
- 主人公が優勝
春
- 春の感謝祭
「」 - 花祭り
「これは、花祭りのプレゼントね。フフッ。ありがとう。」
夏
- 釣り大会
「昔付き合った男性に、釣りは男のロマンだと言ってデートよりも釣りを優先されたことがあったわ。
シュミにぼっとうするのはいいしロマンがわからないわけではないけれどほどほど、って言葉があるわよね。
少なくともわたしは、女性を魚以下に見るような男性とは付き合えないから彼とは、すぐにお別れしたわ。」
「釣りがいいヒマつぶしになるという話はよく聞くけれど、わたしにとってもヒマつぶしは、本を読むことかしら。
世界では、毎日何百冊という本が出るというから、どれだけ読んでも果てがないし、あきもこない…。
その上、楽しんで知識を手に入れることができるなんてこれほどいいヒマつぶしはないでしょう?」- 主人公が優勝
「あら、(主人公)さん。優勝おめでとう。釣りは、普段からよくしているの?
もしかして今日は、その成果が出た…というところなのかしら?」 - 主人公が優勝を逃す
「残念だったわね、(主人公)さん。でも、気を落とさずにね。また来年があるわ。」
- 主人公が優勝
- 花火大会
「花火大会か……。いいかもしれないわね。
あら、ごめんなさい。つい声に出ちゃったわ。執筆中の小説のことを考えてたの。
告白のシーンをどうしようか。って。花火の下なんて、ベタだけどロマンチックだと思わない?」
「…花火に関する知識を聞きたい?一応、いくつかは知っているけれど今回は遠慮させてもらうわ。
たまには、自分で調べてみることも必要よ。
学生時代に戻ったつもりで、夏休みの宿題だと思って取り組んでみて?」- 花火2回(お断りする、100G、1000G)
「今日の花火は、人によっては平凡だと言うかもしれないけれど、平凡だからこそ際立つものもあるわ。
わたしは、ひとつひとつを大切に打ち上げるようなこういう花火も好きよ。」 - 花火3回(10000G)
「まさに夜空にさいた花ね。とても美しかったわ。また来年も、この景色を見たいわね。」 - 花火4回(100000G)
「花火を見てこんなに感動するなんて…自分でもおどろいたわ。
こんなに素敵な経験ができたのはあなたのおかげね。
(主人公)さん、町のみんなに素敵なプレゼントをありがとう。」
- 花火2回(お断りする、100G、1000G)
秋
- コンサート
「素敵な音楽のおかげで気持ちのいい時間を過ごせたわ。演奏者のみなさんに感謝しないとね。」
「素晴らしい演奏だったわね。選曲もとても良かったわ。」 - ペットショー
「ペットとのほのぼのしたふれあいをえがいた小説…。うーん、わたしのがらじゃないわね。
ペットショーはとっても楽しめたけれど小説のネタは、落ちていなかったみたい。残念だわ。」
「こうやって見ているとわたしも自分だけのペットを飼いたくなっちゃうわ。
飼うなら、ネコね。小さくて丸いネコよりもすらっと細いネコの方がいいわ。」- 主人公が優勝
「あなたとあなたのペットの勇姿、見ていたわよ。優勝おめでとう。」 - 主人公が優勝を逃す
「あなたのペット、とてもミリョク的だったと思うわ。
だから、優勝できなくても自分の育てたペット達に自信を持ってね。」
- 主人公が優勝
- 料理祭
- 主人公が優勝
「あなたの勇姿、見ていたわよ。優勝おめでとう。」 - 主人公が優勝を逃す
「あなたの作った料理、とってもおいしそうだったわ。
だから、優勝はできなくても自分の作ったものに自信を持って。」 - イリスが優勝
「」 - イリスが優勝を逃す
「優勝できなくて残念だけれど 今日は、とっても楽しかったわ。また次回も参加したいわね。」 - 単品料理
「さっき、審査員のサフランさんとお話ししたのだけれど、彼女の料理の知識は、予想以上のものよ。
いろいろな話を聞けてとても楽しかったわ。今度、聞いた話を参考に食がテーマの小説でも書いてみようかしら。」
「こうしたお祭りへの参加は仕事の合間のいい気分転換になるわね。今日は、とっても楽しめたわ。」 - コース料理
「料理祭のコース料理は、つぎにどんな料理が出てくるのかというところも楽しみどころの一つよね。
お店で食べる時は、あらかじめメニューがわかっていたりするからそういう楽しみはないもの。」
「(主人公)さんは、コース料理を全部作るのに大体どれくらい時間がかかるのかしら?
ほかの出場者にも聞いたのだけれどみんな、とても作るのが早いみたいでおどろいたわ。」
- 主人公が優勝
冬
- 冬の感謝祭
- 春の感謝祭にプレゼントを渡している、2人目以降
「こんにちは。今日は感謝祭ということで…はい、この前のお返しよ。
この間貰ったお菓子はすごくおいしかったわ。そのお菓子は、私からの気持ちよ。
ふふ、少し甘くしすぎたかもしれないけれど……ね。
それじゃ、これで失礼するわね。」
- 春の感謝祭にプレゼントを渡している、2人目以降
- 星夜祭
- カウントダウン
「あけましておめでとう、(主人公)さん。今年もどうぞよろしくね。」
「あけましておめでとう。最近少し、小説のネタに困っているから今年は刺激的な一年になってほしいわ。
(主人公)さんも、何かネタになりそうな話があれば教えてちょうだいね。」
「まだ今年が始まったばかりで夜ふかししたい気持ちはわかるけれど…。
夜は、お肌のことも考えてそろそろ寝ないとね。
…そういえば、あなたってとっても肌がつやつやよね。やっぱり年齢の差なのかしら。」
「今年の目標は、もう決まったの?
まだ始まったばかりだから焦る必要はないと思うけれど、目標って大抵計画性を必要とするから…。
あまりのんびりしていると達成出来るものも出来なくなってしまうわよ。」
恋人期間年間イベント
- 各祭り共通
- 動物祭
- 主人公が優勝する
「優勝おめでとう。かっこ良かったわよ。ほれなおしちゃったわ。」 - 主人公が優勝を逃す
「(主人公)、もう帰って大丈夫なの? それなら、一緒に帰りましょう。
あら、負けたから気をつかってると思ってるの?
フフ、勝ち負けなんて関係ないわ。わたしがあなたとたくさん一緒にいたいから、さそっているのよ。
理由がないと、わたしの誘いに乗れないというのなら、そういうことにしておいてあげてもいいけれどね。」
- 主人公が優勝する
- 作物祭
- ファッションショー
- 主人公が優勝
「優勝おめでとう。今日のあなたのコーディネート、とっても素敵だったわ。
センスのいい人は好きよ。惚れ直しちゃったかも、ふふっ。」
- 主人公が優勝
- 恋人の誕生日
(17:00以降、自宅に入る)
主人公「今日はイリスの誕生日だ。料理を作って、お祝いしてあげよう。」
(姉弟の部屋へ移動)
「あら、(主人公)。どうかしたの?」
「まぁ、わたしの誕生日を祝ってくれるの? うれしいわ。ありがとう、(主人公)。」
「おいしそうな料理ね。こんなにたくさん作るのは大変だったでしょう?
さぁ、冷めないうちにいただかなくちゃね。いただきます。」
「ごちそうさま。とってもおいしかったわ。
すごく気持ちのこもった料理で体だけじゃなくて心まであたたかくなった気分よ。」
「ねぇ、来年もこうして一緒に過ごせるといいわね。……いいえ、過ごしたいわ。
(主人公)、好きよ。」
(暗転)
主人公「誕生日おめでとう、イリス。大好きだよ!」 - 主人公の誕生日
「誕生日おめでとう、(主人公)。ところで、今夜は空いているかしら?
ちゃんとお祝いしたいから夜は家にいてね。よろしくね。それじゃ。」
(自宅にて)
「(主人公)、いる?」
「こんばんは。ねぇ、良かったら(主人公)の誕生日の夜をわたしにくれない?
料理も用意してきたの。一緒にお祝いしましょう。」
「なかなかうまくできているでしょう?よろこんでもらえるとうれしいわ。さ、エンリョせずに。
冷めないうちに、どうぞ。わたしも一緒にいただくわ。…いただきます。」
「お待たせ。後片付け、ひととおり終わったわよ。
フフッ、まだニコニコしているの? そんなによろこんでもらえてわたしもうれしいわ。」
「誕生日おめでとう、(主人公)。これ、良かったら…誕生日プレゼントなんだけど。」
「来年も再来年もずっとわたしはこうしてあなたの誕生日を一緒に祝っていきたいわ。
…好きよ、(主人公)。」
春
- 春の感謝祭
「フフッ、ありがとう。あなたからもらう感謝祭のプレゼントはわたしにとってトクベツよ。
冬の感謝祭は、期待していて。わたしもあなたへの日頃の感謝をこめたお菓子をおくるから。」 - 花祭り
「花祭りのプレゼント…わたしがもらってもいいの? うれしいわ。ありがとう(主人公)。」
夏
- 釣り大会
- 主人公が優勝
「優勝おめでとう、(主人公)。わたし達は、ジャマにならないよう会場でお話ししていたのだけれど…。
こんなことなら、気をつかったりせずあなたの勇姿をこっそり見に行っておけば良かったかしら。」
- 主人公が優勝
- 花火大会
- 花火2回(お断りする、100G、1000G)
- 花火3回(10000G)
- 花火4回(100000G)
秋
- コンサート
- 「(主人公)、少し眠そうだったわね。フフ、隠してもダメよ。
毎日、お疲れだものね。音楽にはリラックス効果があるから眠くなるのは、はずかしいことじゃないわ。
それに、うとうとしながら一生懸命聴こうとしている姿…とってもかわいかったわよ。
町の行事でなく、ただのデートだったらひざまくらでもしてあげられたのに…それが出来なかったのが、残念ね。」 - 「素敵なコンサートだったわね。あなたが一緒だったからよけいにそう思うのかもしれないわ。
だれかと聴く音楽がこんなにも素敵だなんて、あなたと付き合って初めて知ったことよ。
恋すると何もかもがちがって感じる…というのは、恋愛小説の中だけの話ではないようね。」
- 「(主人公)、少し眠そうだったわね。フフ、隠してもダメよ。
- ペットショー
- 料理祭
冬
- 冬の感謝祭
- 星夜祭
「あら、こんな朝早くからめずらしいわね。それで、何の用かしら?」
「そうだった、今日は星夜祭なのね。」
「いいわよ、付き合ってあげる。ただし、悪いコトしちゃダメよ…ウフフ。」
「じゃあ、18:00~20:00の間に貿易ステーションへ行くから、遅れないようにね。」
「この星って、いつも思うんだけどずっとずっと昔の光なのよね。不思議だわ。」
「良かったら、また行きましょうね。じゃあ、おやすみなさい。」 - カウントダウン
「あけましておめでとう、(主人公)。今年は、どれくらいあなたとの仲を深められるかしらね。…もう十分?フフ、恋人っていう関係は通過点なのよ。これで満足しているんじゃダメ。本気であればあるほどちょっとくらいワガママにならなくちゃね。」
「あけましておめでとう、(主人公)。今年は、どんな素敵なネタを提供してくれるのかしら。フフ、あなたにその気はなくてもあなたと付き合いだしてから、恋愛方面でのネタがつきないのよ。やっぱり、本気の恋をしている…というのが大きいのかしらね?」
結婚後年間イベント
- 各祭り共通
- ファッションショー
春
- 春の感謝祭
- 花祭り
「」
夏
- 釣り大会
- 花火大会
- 花火2回(お断りする、100G、1000G)
- 花火3回(10000G)
- 花火4回(100000G)
秋
- コンサート
- ペットショー
- 料理祭
冬
- 冬の感謝祭
- 星夜祭
- カウントダウン
恋愛イベント
黒
- 恋のお話
- →恋したことがない
- →今まさにしている
- →昔ちょっと…
- →目の前の人です
- →それは言えない
紫
- いつもと違う日
※この色はミステルの台詞
「…今日は、1日声をかけにこなかったわ。」
「彼も何かといそがしい人ですから。そういう日もあるでしょう。」
「ど、どうして(主人公)さんのことだってわかったの?」
「…ボクは(主人公)さんのことだなんて一言も言ってませんよ?」
「…え、ええ?そうだったかしら?」
「ええ。ボクは、彼と言っただけです。めずらしいですね、姉さんがこういった言葉遊びにひっかかるなんて。」
「もう…、からかわないでちょうだい。」
「フフッ。すみません、つい。
(主人公)さんは姉さんより年下ですしちょっと頼りないように見えますが、姉さんを大切にしてくれそうですし…。
ボクとしては悪い展開ではないと思いますよ。」
「…それはいったい何の話かしら。
私は彼のことをそういう風に思ったこともなければ、これからも思うことはないわ。」
「そうですか?でも、そう判断するのはもう一度彼と話してからでも遅くないのでは?
ほら、待ち人の元気な足音が近づいてきますよ。」
(主人公が入ってくる)
「こんばんは、(主人公)さん。こんな時間にどうしたんですか?」- →イリスと話しに来た
「…だそうですよ。良かったですね、姉さん。見きわめるチャンスですよ。」
「もう、からかうのはよしてったら。」
「いいの、(主人公)さんは気にしないで。」
「せっかくきてくれたんだもの。お茶をいれるわ。上でゆっくりお話ししましょう。」
(姉弟の部屋へ)
「そういえば、(主人公)さんは今日1日どんなことをして過ごしていたの?」- →いつも通りに過ごしてた
「…いつも通り? そうなの?」
「い、いえ。何でもないわ。」
「ただちょっと…いつもよく話しに来てくれるのに、今日はなかなか来なかったから何かあったのかと思って。」
「特にないけど、しいて言うならいつもより少しいそがしい日だった?」
「…そう。確かにそういう日もあるわよね。」
「ウフフ。…あ、紅茶がさめちゃったわね。入れなおしてくるわ。ちょっと待ってて。」
(アンティークショップ玄関口へ)
「それじゃあ、また。もう遅い時間だから帰りは気をつけて。」
「それで?どうでしたか?」
「正直なところ、よくわからないわ。でも、一応判断は保留にしておこうかしら。」
「ええ、姉さんの思うように。ボクはいつでも姉さんの味方ですよ。」 - →イリスのことを考えてた
「もう、(主人公)さんったらまたそんなじょうだんばかり言って。いけない子ね。」
「そんなことばかり言っていたら、相手にゴカイさせてしまうわよ。」
「…というか、もしかして他の人にも同じようなことを言って回ったりしているの?」
「いえ、言ってないのならいいの。変なこと言ってごめんなさい。」
「…紅茶が冷めちゃったわね。入れなおしてくるわ。」
(アンティークショップ玄関口へ)
「それじゃあ、また。もう遅い時間だから帰りは気をつけて。」
「それで?どうでしたか?」
「…もう少しの間判断は保留にしておくことにするわ。」
「ええ、姉さんの思うように。ボクはいつでも姉さんの味方ですよ。」 - →女の子と遊んでた
「…そうなの。」
「いいえ、何でもないわ。」
「…(主人公)さん、もうだいぶ遅い時間になってきたし、そろそろ帰った方がいいんじゃないかしら? 玄関まで送るわ。」
(アンティークショップ玄関口へ)
「それじゃあ、また。もう遅い時間だから帰りは気をつけて。」
「それで?どうでしたか?」
「やっぱり、考えは変わらないわね。」
「…そうですか。ですが先のことはまだわかりませんよ。あせって答えを出す必要はないと思います。
姉さんが最後にどういう結果をみちびこうとボクは最後まで姉さんの味方ですよ。」
「…そうね。それじゃもう少しだけ考えてみることにするわ。ありがとう、ミステル。」
- →いつも通りに過ごしてた
- →ミステルと話しに来た
「…すみません、よく聞こえませんでした。だれと話しにきたんですか?」- →イリスと話しに来た
※以下、一番最初の選択と同じ - →ミステルと話しに来た
「(主人公)さん、少し空気を読みましょう。だれと話しにきたんですか?」 - →イリスと話しにきました
- →イリスと話しにきました
※以下、一番最初の選択と同じ
- →イリスと話しに来た
- →イリスと話しに来た
青
- (主人公)の告白
「付き合ってほしいって……え!?いきなり何を…ちょ、ちょっと待って。落ち着きましょう!」
「とりあえず場所を変えて…話はそれから聞くわ。ついてきてちょうだい。」
「まさか(主人公)さんから指輪をもらう日が来るなんて思ってなかったわ。」
「(主人公)さんったら、いつも本気なのか天然なのかわからない行動ばかりとるんだもの。」
「…ねぇ、(主人公)さん、本当にわたしでいいのかしら?」
主人公うなずいて指輪を出す
「フフッ、ここしばらくわたしなりに色々と迷っていたのだけれど…。」
「あなたがその指輪をわたしの前に差し出してくれたことで、そんな迷い…全部ふきとんでしまったわ。」
「…わたしでよければその指輪よろこんで受け取りましょう」
指輪を渡す
「これからは恋人として、よろしくね」
「あ、そうだわ。この機会に呼び名を変えてみない?呼び捨てか、ほかの呼び方か…。」
「恋人になったんだもの。今までとは違うトクベツな名前であなたのこと…呼びたいわ。」- →呼び捨てでいい
- →呼び名を変える
※()内が変化するのみ
「(主人公)、でいい?」
「(主人公)ね。…フフッ、こうして呼んでみると何だか少し照れてしまうわね。」
「…あら、こんな時間。ごめんなさい、わたしそろそろもどらなくちゃ。」
「今度しっかりと時間をとってデートしましょう。それじゃ、また。」
- イリスの告白
「あら、わたしに会いに来てくれたの? うれしいわ。」
「わたしも、あなたに会いに行こうと思っていたところなの。」
「さぁ、どうしてかしらね。理由は、ここじゃ教えられないわ。場所を変えましょう。ついてきて。」
(山のふもとに移動)
「もしなるのなら、わたしと…お付き合いしてみない?」
「年上だからこそ、教えられることや与えられるものってあると思うの。後悔はさせないわよ。」
「…なんて。こんな言い方ズルイかしら。そうね。ハッキリ言うわ。」
「あなたのことが好きよ、(主人公)さん。だからわたしとお付き合いしてほしいの。」- →付き合う
「うれしいわ。ありがとう、(主人公)さん。」
※以下通常告白の呼び名選択へ続く - →付き合わない
「そう…。わかったわ。」
「今日のことは、わすれて。わたしもわすれるから。おたがい、気にしないことにしましょう。」
「それじゃ、わたしは帰るわね。さようなら、(主人公)さん。」
- →付き合う
- (主人公)の告白(イリスの告白を断ったあと)
「付き合ってほしいって……え!?いきなり何を…ちょ、ちょっと待って。落ち着きましょう!」
「とりあえず場所を変えて…話はそれから聞くわ。ついてきてちょうだい。」
(山のふもとへ移動)
「(主人公)さんだから、ひとすじなわではいかないということなのね。」
「…でも、あなたはわたしを選んでくれた。うれしいわ。ありがとう。」
「もちろん、お受けするわ。振られてからもずっと好きだったんだもの。断る理由がないわ。」
※以下通常告白の呼び名選択へ続く
黄
- 食へのこだわり…?
※この色はレーガの台詞
「あら、きぐうね。(主人公)も食事に来たの?」
「そう。それならわたしと一緒に食事しない?」
「ウフフ。それじゃ座りましょう。」
「ここのお料理って本当においしいわよね。特にこのペペロンチーノはわたしのお気に入りなの。」
「さ、冷めないうちに食べましょう。いただきます。」
「……………………。」
「い、いえ、何でもないわ。」
「…ねえ、レーガさん?」
「はい。どうかしましたか?」
「このお料理、この間食べたときと…その、少し違うのだけれど。もしかして、アレンジを変えたのかしら?」
「ペペロンチーノですか? あぁ、確かにこの間イリスさんが来た時とは味が違うと思います。
今日からお試し期間ということで何品かアレンジを変えて出しているんですよ。
これもそのうちの1つですね。新しく貝を入れてうまみをさらに引き出したつもりなんですが…。
もしかして、くちに合いませんでした?」
「いいえ、これもおいしいのだけれど…でもわたしは前の方が好きだわ。」
「そうですか…すみません。それじゃ、もう少しアレンジを検討してみることにします。」
「そうしてもらえるとうれしいわ。いそがしいところ引き止めてワガママを言ってしまってごめんなさいね。」
「いいえ、貴重なご意見ありがとうございました。」
「……………………。」- →貝がキライなの?
「ど、どうしてわかったの?」
「もう…せっかく隠していたのに。あなたってするどいのね。
でもこういう時はウソでも気づかないふりをするものよ。
かっこうをつけてしまったぶん、余計にはずかしいわ。」
「ウフフ、いいのよ。あなたのそういう素直なところがわたしは気に入っているのだから。
それに、わたしのことをよく見てくれている証拠だわ。
…でも、このことはわたしとあなただけのヒミツにしておいてね。ほかの人に言っちゃ、イヤよ。
もし言ったら…ウフフ、どうしましょうか?」
「…まぁ、おしおきの内容は(主人公)が約束をやぶった時に考えることにして。
今はひとまず……(主人公)。」
「この貝を食べるの…手伝ってもらえないかしら。」 - →食にこだわりがあるんだね
「え? そ、そうね。まぁそんなところかしら。」
「いえ、何でもないのよ。」
「…ところで、(主人公)。わたし、おなかがいっぱいになってきてしまったの。
もし良かったらこれ、少し食べない?」
「…そう。残念だわ。それじゃ、残すのもよくないし何とかがんばって食べるしかないわね。
がんばって………はぁ。」
- →貝がキライなの?
桃
- 別れ話
※この色はミステルの台詞
「……(主人公)。」
「ちょうど良かったわ。あなたに話さなければと思っていたことがあるの。」
「わたしたち…今日でお別れしましょう。」
「勝手な話でごめんなさい。でも、あなたならきっともっと素敵な人にめぐりあえるわ。」- →わかったよ…さようなら…
「ちょ、ちょっと待って!」
「ごめんなさい、今のはじょうだんなの!」
「前に、めずらしく恋愛小説を書いているって言ったでしょう?」
「それで、突然恋人に別れ話を切り出されるシーンをどんなふうにするかで行きづまっていたところだったから…。」
「反応を参考にさせてもらおうと思って、つい…。」
「すぐにじょうだんだって言うつもりだったのだけれど…。」
「まさかそんなにすんなり受け入れられるなんて思わなくて…。」
「でも……ねぇ、もしかして…。」
「(主人公)にとって、わたしはそんな風にカンタンにあきらめてしまえる程度の存在なの?」
「…そうよね。ごめんなさい。わたしがはじめに別れようって言ったんだものね。」
「(主人公)は、ただわたしのことを思ってうなずいてくれただけなのよね。」
「頭では、わかっているのよ。」
「でも、やっぱりこういう場合、本当に好きなら止めてほしいっていうのが女心なのよ。」
「ウフフ、男の人にはわからない世界かもしてないわね。」
「…だからこそ、今書いている小説の中の恋人たちは悲恋に終わるのだけれど。」
「ある意味、お話の参考にはなったのかもしれないわね。」
「…(主人公)。わたし達は、悲恋で終わらないようにしましょうね。」 - →絶対イヤ! 別れたくない!
「ご、ごめんなさい。まさかそんなに全力で拒否されるとは思わなくて。」
「前に、めずらしく恋愛小説を書いているって言ったでしょう?」
「それで、突然恋人に別れを切り出されるシーンをどんなふうにするかで行きづまっていたところだったから…。」
「反応を参考にさせてもらおうと思って、つい…。」
「まさかあんなにもショックを受けるなんて思わなかったの。」
「ケイソツだったわ。本当にごめんなさいね。」
「そんなに怒らないで。おわびに(主人公)の言うこと何でもひとつ聞いちゃうから。」
「フフッ、でも常識の範囲でお願いね? …それじゃ、(主人公)はわたしに何をしてほしいのかしら?」
「え、キスしたい? …本当にそれでいいの?」
「わたしたち恋人同士なんだからそれくらい、こういう状況じゃなくてもしていいのよ?」
「そう。わかったわ。でも(主人公)がそんなこというなんて少し意外ね。」
「だっていつもそういうそぶり、しないでしょう?」
「わたしが年上だからエンリョしているんだろうと頭ではわかっているんだけれど…。」
「それにしたって、あまりにも今までどおりなんだもの。」
「付き合いはしてみたものの、やっぱりわたしに興味がないんじゃないかと思い始めていたところなのよ。」
「えぇ、そうね。」
「(主人公)がわたしのことを愛してくれているっていうのはさっきの返事でよくわかったわ。」
「すごい取り乱し方だったから小説のシーンの参考にはならなかったけれどね。」
「ウフフ。でも、うれしかったわ。とっても。」
「…それじゃ、(主人公)。ちゃんと目をつぶっていてちょうだいね。」
「姉さん、先ほどベロニカさんが本を返しにきましたよ。
忙しそうな様子でしたので、ボクがあずかってきたのですが…。
……おじゃまでしたか? すみません。」
「いいえ、大丈夫よ。ありがとう。そこの机に置いておいてちょうだい。」
「わかりました。それでは(主人公)さん、ごゆっくり。」
「…(主人公)。」
「気がそがれてしまったから今度また仕切りなおししましょう。」
「せっかく(主人公)がわたしとキスしたいって言ってくれたんだもの。適当にはしたくないの。」
「だから…今日はこれでゆるしてくれる?」
「ありがとう。それじゃ延期してしまったおわびということで今からお茶でも飲みに行かない?」
「おわびなんだからエンリョはなしよ。それに、こんなのはただの口実だから。」
「これでも、いろいろと不安に思っていたから。」
「今日こうして(主人公)の気持ちが確認できて舞い上がっているの。」
「だから、あなたと少しでも長く一緒にいたいのよ。」
「…もう、こんなこと…わざわざ言わせないで。」
「ウフフ。それじゃ、行きましょう。」
- →わかったよ…さようなら…
破局&復縁
- 二人のこれから
(姉弟の部屋にて)
「……(主人公)。わたし、あなたに大切な話があるの。聞いてもらえるかしら?」
「…わたしたち、お別れしましょうか。」
「あなたの最近のわたしへの態度を見ていると、このまま恋人の関係を続けていけるとは思えないの。」- →別れたくない
「…もちろん、そう言ってくれるならわたしはこれからもあなたとお付き合いしていきたいわ。
わたしだって、本当はあなたと別れるなんてイヤだもの。
でも、その気持ちは言葉ではなく態度でしめしてほしいの。
好きだ、愛しているなんて言葉は口先だけでいくらでも言えるわ。
でも、日をあまりあけずに1人の人間のところへ通い続けるのはむずかしいことよ。
だから、これからはもう少しだけわたしに会いにくる努力をしてほしいわ。」 - →別れる
「…えぇ。それじゃ今までありがとう、(主人公)。良い思い出ができたわ。
これからは友人として仲良くしていきましょうね。」
- →別れたくない
赤
- (主人公)のプロポーズ
※この色はベロニカ、この色はミステルの台詞
「……っ!わたしと結婚したいって…それはいろいろしっかり考えた上での言葉よね?」
「…そう、わかったわ。それじゃ、場所を変えて話しましょう。」
(暗転)
「でも、本当にわたしでいいの?あなたはいつも年の差なんて気にしないって言うけれど…。」
「結婚となれば、恋人の時以上に年の差を気にする機会がふえると思うわ。」
「わたしはあなたと恋人になった時点でカクゴはできているけれど…それはあなたも同じだと思っていいの?」
(主人公:青い羽根を見せる)
「そう。わかったわ。ありがとう、(主人公)。」
「もちろんそのプロポーズ…お受けするわ。2人で幸せになりましょう。」
(イリス:青い羽根を受け取る)
「愛してるわ、(主人公)。あなたと出会えて本当に良かった。」
(暗転&キス音)
「それじゃ、さっそく弟と…町の人たちにも結婚の報告しなくちゃね。(主人公)、ついてきてくれる?」
(主人公:頷く)
(二人:♪)
「そうですか。結婚することにしたんですね。
「とても素敵なお知らせです。おめでとうございます。お2人とも。」
「姉さん、(主人公)さんおめでとうございます。」
「姉さんには、小さな頃からボクのめんどうを見てくれていたこと…本当に感謝しています。」
「これからは、姉さん自身を第一に(主人公)さんとともにどうか幸せになってくださいね。」
「いやだわ、まるでお別れのあいさつのようよ。」
「それに、めんどうなことなんて何一つなかったわ。」
「わたしの方があなたに助けられることも多かったもの。……でも、ありがとう。」
「あの家を出ても、同じ町にはいるのだしわたしが結婚しようとしまいとあなたとは一生家族よ。」
「それを、この先もわすれないでちょうだい。」
「えぇ、姉さん。もちろんわかっていますよ。」
「(主人公)さん、姉さんのことよろしくお願いします。」
「結婚式には、ぜひボクも呼んでくださいね。当人たちだけで、というのならもちろんジャマはしませんが…。」
「あら、結婚式に呼ぶといえば…あなたたち、結婚式のプランなどはもう決まっていますか?」
「いいえ、それはまだこれから…。」
「なので、まず結婚式のプランについてくわしい話を聞かせてほしいのですが…。」
「えぇ、わかりました。それでは、説明しますね。」
「結婚式のプランには100000Gで行えるシンプルプランと500000Gで行えるスーパープラン…。」
「そして、1000000Gで行えるゴージャスプランの3つがあります。」
「高価なプランになるほど招待できる人の数が増えたり衣装が選べるようになったり、と…」
「よりごうかな結婚式をあげることができますよ。」
「プランの申し込みはギルドの営業中ならいつでも受け付けていますので…。」
「どのプランにするか決まったらギルドの営業時間内にカウンターまで申し込みに来てくださいね。」
(二人:♪)
「わたしは、あなたとあげる式ならどんな式でも幸せよ。」
「だから、プランはあなたの決断にまかせるわ。楽しみにしているわね、(主人公)。」
(主人公:頷く)
(二人:ハート) - プラン決定時
「わかったわ、結婚式は(予定日)ね。」
「落ち着いてるように見えるでしょうけど、心臓がドキドキしてるわ…。式当日まで、ちゃんと寝られるかしら…。」 - イリスのプロポーズ
- (主人公)のプロポーズ(再プロポーズ)
結婚式
- 結婚式
※この色はベロニカの台詞
「それでは、ただいまより(主人公)とイリスの結婚式をとりおこないます。
新郎新婦の入場です。」
(二人:入場)
「(主人公)。あなたは、イリスを生涯(しょうがい)ただ一人の妻とし…。
病めるときも、健やかなるときもイリスを愛し、想いやり共に歩んでいくことをちかいますか?」
(主人公:頷く)
「イリス。あなたは、(主人公)を生涯(しょうがい)ただ一人の夫とし…。
病めるときも、健やかなるときも(主人公)を愛し、想いやり共に歩んでいくことをちかいますか?」
「ええ、誓います。」
「それでは、ちかいのキスを…。」
(キス&暗転)
(鐘の音)
「この鐘は一体どこから…?
ウフフ。もしかしたらあなたたちの結婚を、伝説の泉の女神さまがお祝いしてくれているのかもしれませんね。」
「さあ、祝福の鐘のもと今ここに一組の夫婦が成立しました!
2人の新たな門出を祝って、どうか、盛大なる拍手をお願いします!」
「姉さん、(主人公)さん、おめでとうございます。2人ともとても素敵ですよ。(主人公)さん、姉さんを泣かせたらしょうちしません。必ず幸せにしてあげて下さいね。」
「おめでとう、二人とも!!結婚生活で困った事があったら、いつでも来ていいから!いえ、むしろ来て!一緒に人妻ならではの話をしましょ。」
「素敵な結婚式になったわね。みんなに祝ってもらえて、私、とっても幸せよ。」 - 結婚式お祝いコメント
「おめでとう。フフッ、先をこされてしまったわね。」
「わたしもそろそろ身を固めることを考えたほうがいいかしら?」 - 夫婦生活
結婚後イベント
家族の不調
- 家族の不調
「…少し、疲れがでたのかしら。今朝からとても体調が悪いわ。」
「この機会に今日は一日休むことにするわ。明日には治っていると思うから。それじゃ、おやすみなさい。」
妊娠&出産
※この色はマリアンの台詞
- ビックリなお知らせ
「あら…、(主人公)。もしかして起こしてしまったかしら。ごめんなさいね。」
「最近少し、気分の悪い日が続いていたのだけれど…今朝は特にひどいようだから、診療所に行こうと思って。」
▼ 診療所へ
「マリアンさん。わたし、いったいどんな病気なのかしら…?」
「そうねぇ、これは…あと(予定日)ってところかしら。」
「ウフフッ。おめでとう。あなたのお腹の中、赤ちゃんがいるわ。」
「赤ちゃん…?それじゃ、ここのところずっと気分が悪かったのは…。」
「ええ。妊娠中にでる症状のひとつよ。体の状態はいたって健康。」
「重い病気にかかったわけじゃないから安心していいわ。」
「わたしのお腹の中に赤ちゃんがいるなんて…うれしいわ!わたしたちに新しい家族ができるのね。」
「良かったわね~。でも、からだにはくれぐれも気をつけて。無理しちゃダメよ。」
「なかなか実感がわかないかもしれないけどもうあなた1人の身体じゃないってことしっかり自覚しなさい。」
「(主人公)ちゃんも夫としてこの子のこと、気をつけて見てあげるようにね。」
▼ 自宅へ
「マリアンさんにみてもらって気分もだいぶよくなったわ。」
「(主人公)、今日は診療所についてきてくれて、本当にありがとう。」
「でも、子どもが出来ていたなんてビックリしたわ。男の子かしら?それとも、女の子?」
「ウフフッ、今から楽しみね。元気な子を生むためにも、これからはいっそうからだに気をつけなくちゃね。」 - 新しい家族
※この色はアンジェラの台詞
「うぅ…お腹がすごく痛いわ…もしかしたら、生まれる…かも…。」
▼ 診療所へ
「がんばって!あともう少しよぉ~!」
「…うぅ……っ!」
「赤ちゃんもがんばっていますよ。あともうひと息です。」
(赤ちゃんの泣き声)
「すみません、こちらへ来るのはもう少し待ってください。まだ、終わっていませんから。」
(赤ちゃんの泣き声)
「無事、2人とも生まれましたよ。よくがんばりましたね。お疲れさまでした。」
「ふたごの、男の子と女の子ね!どちらもとっても元気で健康よ。」
「さぁ、アンジェラ。(主人公)ちゃんを呼んできてくれる?」
「聞こえていたとおりです。とても元気なふたごの男の子と女の子が生まれましたよ。」
「さぁ、こちらへいらしてください。」
(赤ちゃんと対面)
「おめでとう。初めての出産でふたごなんて大変だったと思うけど、よくがんばったわねぇ、イリスさん!」
「お疲れさまでした。とてもりっぱでしたよ。」
「ありがとう。まさかふたごだなんて思わなかったからとても大変だったけれど…。」
「こうして無事、元気な赤ちゃんたちを生むことが出来て本当にうれしいわ。幸せよ。」
「(主人公)もとてもうれしそうね。この子たちのこと、これから2人で大切に育てていきましょうね。」
「ところで、この子たちの名前はどうするの?」
「赤ちゃんの名前は親から子供への最初の贈り物よ。 素敵な名前をつけてあげなくちゃね。」
「そうね、名前は一生のものだもの。よく考えてつけてあげなくては。」
「まずは、男の子の名前を決めましょう。(主人公)は、どんな名前がいいと考えているのかしら?」
(名前入力)
「男の子の名前は(息子)、でいいかしら?」
「(息子)、ね。ええ、いいと思うわ。そうしましょう。」
「女の子の名前はどうしましょうか?」
(名前入力)
「女の子の名前は(娘)、でいいかしら?」
「(娘)、ね。わかったわ。そうしましょう。」
「あなたががんばって考えた名前だもの。この子たちもきっとよろこぶわ。これで、決まりね。」
「 これからは、(息子)と(娘)…わたしと(主人公)の家族4人で素敵な家庭を築いていきましょうね。」
主人公:これから、イリスと力をあわせて(息子)と(娘)のことを大切に育てていこう。よーし、がんばるぞ!
子供
※この色は息子、この色は娘の台詞
- 子供の成長2
(主人公:!)
(子供が歩み寄る)
「パパ、おはよ~♪」
「あのね、今ママとお散歩に行ってたんだよ♪」
(イリスが歩み寄る)
「(男の子)も(女の子)も大きくなったわよね。
最近は、いろんなものに興味がでてきたみたいで今日も、散歩中に色々と聞かれたわ。
ついこの間までうまくおしゃべりもできなかったはずなのに・・・子供の成長なんて本当にあっという間ね。」
(主人公:頷く)
(子供:♪)
「パパ、ママだ~いすき!」
「ずっとずーっと、いっしょだよ♪」
(一家全員:♪)
主人公:二人とも、元気に育ってくれて本当にうれしいな。これからも4人で仲良く暮らしていこう。
旅行
情報追加
情報はこちらにお願いします。
- ニワトリ負け(動物祭負け)「あなたの牧場の動物はとってもミリョク的だったと思うわ。だから、優勝はできなくても自分の育てた動物達に自信を持ってね。」 -- 2014-03-02 (日) 11:48:19
- ニワトリ祭「わたしは動物にくわしくないから優勝したトリを見ても何がすごいのかあまりピンと来ないわ。あなたほどの牧場主ならやっぱり何となくでも優勝した子とそうでない子のちがいがわかるのかしら?」 -- 2014-03-02 (日) 11:51:10
- 作物祭/果樹/優勝「果物は、あのみずみずしさがいいわよね。乾燥させると甘みがぎゅっとつまっておいしいとも言うけれど、わたしはそのままの状態で食べる方が好きだわ。」「あなたの勇姿、見ていたわよ。優勝おめでとう。」 -- 2014-03-03 (月) 00:18:54
- 花祭り「これは、花祭りのプレゼントね。フフッ。ありがとう。」 -- 2014-03-06 (木) 15:36:14
- (主人公)の告白(恋愛青イベント) イリス「付き合ってほしいって……え!?いきなり何を…ちょ、ちょっと待って。落ち着きましょう!」「とりあえず場所を変えて…話はそれから聞くわ。ついてきてちょうだい。」 場所移動(山のふもと) イリス「まさか(主人公)さんから指輪をもらう日が来るなんて思ってなかったわ。」「(主人公)さんったら、いつも本気なのか天然なのかわからない行動ばかりとるんだもの。」「…ねぇ、(主人公)さん、本当にわたしでいいのかしら?」主人公うなずいて指輪を出す イリス「フフッ、ここしばらくわたしなりに色々と迷っていたのだけれど…。」「あなたがその指輪をわたしの前に差し出してくれたことで、そんな迷い…全部ふきとんでしまったわ。」「…わたしでよければその指輪よろこんで受け取りましょう」 指輪を渡す 「これからは恋人として、よろしくね」「あ、そうだわ。この機会に呼び名を変えてみない?呼び捨てか、ほかの呼び方か…。」「恋人になったんだもの。今までとは違うトクベツな名前であなたのこと…呼びたいわ。」 選択肢→呼び捨てでいい/呼び名を変える※()内が変化するのみ イリス「(主人公)、でいい?」「(主人公)ね。…フフッ、こうして呼んでみると何だか少し照れてしまうわね。」「…あら、こんな時間。ごめんなさい、わたしそろそろもどらなくちゃ。」「今度しっかりと時間をとってデートしましょう。それじゃ、また。」 -- 2014-03-16 (日) 20:51:45
- 家族の不調イベント「…少し、疲れがでたのかしら。今朝からとても体調が悪いわ。」「この機会に今日は一日休むことにするわ。明日には治っていると思うから。それじゃ、おやすみなさい。」家族の不調イベント後→「はぁ、頭がいたいわ…。明日には必ずなおすから、悪いけれど今日はゆっくりさせてちょうだい。」 -- 2014-07-20 (日) 00:28:48
- 結婚式スーパー (略)「ええ、誓います。」(略)ミステル「」姉さん、イブキさん、おめでとうございます。2人ともとても素敵ですよ。イブキさん、姉さんを泣かせたらしょうちしません。必ず幸せにしてあげて下さいね。クロン「おめでとう、二人とも!!結婚生活で困った事があったら、いつでも来ていいから!いえ、むしろ来て!一緒に人妻ならではの話をしましょ。」イリス「素敵な結婚式になったわね。みんなに祝ってもらえて、私、とっても幸せよ。」 -- 2015-02-12 (木) 15:09:44
- イリスが宿屋で、姉妹の二人 がいるからいもうとができたみたい と言った。(一部しょうりゃく) -- 2015-03-30 (月) 23:41:17
- ↑のコメントかいた自分も、面白くないし全然役に立たないので、とばしていいです。 -- 2015-03-30 (月) 23:49:05
- は? -- 2015-06-05 (金) 14:44:55