初対面
- リコリス登場
(主人公)「(?)」
「(!)これは、めずらしい植物だ…!!
(!)ああっ!!こっちにも…。
この町は、植物の宝庫だな!来てよかった…。(♪)」
(主人公、近付く)
「あ…あの、この町の人か?」
(主人公)うなずく
「あ…あやしいものじゃないぞ。わたしは、リコリス。植物を研究している者だ。」
(主人公)説明モーション
「そうか、牧場主の(主人公)か。よろしくな。」
(主人公)うなずく
「風のウワサで、ここにはめずらしい植物があると聞いて来てみたんだが。
この辺りを調べると、本当にめずらしい植物がたくさんあって…。」
(主人公)「(…)」
「……………コホン。
すまない。ついコウフンして話してしまった。」
(主人公)首をふる
「これからこの町で様々な植物の研究ができると思うとつい、浮き足立ってしまってな…。
…ああ、そういえば牧場主をしていると言っていたか。
そっちにもいい植物が生えていそうだ。しばらくは宿屋に泊まるつもりだし…今度、見に行ってもいいだろうか?」
(主人公)うなずく
「助かるよ。それじゃ、わたしはまだ作業があるからこれで失礼するよ。」
(主人公)うなずく
挨拶
時間別
- 朝
- 「おはよう、(主人公)。やっぱり牧場主というのはみんな、朝が早いものなのか?」
- 「おはよう、(主人公)。わたしに何か用か?」
- 「…ああ、おはよう。今朝は、睡眠が足りなかったのかどうにも眠気が取れなくて困る…。」
- 昼
- 「………ああ、(主人公)か。いや、今やっている研究について少し考え事をしていたんだ。」
- 「こんにちは。昼は、中だるみというか…どうも朝ほどのやる気は、出にくいな。」
- 「こんにちは。どこかへ、でかけるのか?」
- 夜
- 「こんばんは、(主人公)。夜の散歩か?」
- 「今日は何だか、疲れたな。できるだけ早くベットに入ろう…。」
- 「こんばんは。もう夜か。あっという間だな。」
季節と天候
- 春
- 晴れ
「野外での植物観察には絶好の天気だ。さて、今日はどこへ行こうか。」 - 雨
「雨か…。雨の日は、山道がすべりやすくなるから注意が必要だな。」
- 晴れ
- 夏
- 晴れ
「……暑いな…。こうも暑いと夏バテしてしまいそうだ。」 - 雨
「夏の雨は、植物たちにとって恵みの雨だ。もちろん、雨をきらう植物も少なからずいるが。」 - 台風
「ひどい台風だな。外の植物たちが心配だ…。」
- 晴れ
- 秋
- 晴れ
「今日は、いい天気だな。この時期は、過ごしやすい分天気がいいと、ついうとうとしてしまう。」 - 雨
「よく降るな…。この調子だと、今日は一日雨か。」
- 晴れ
- 冬
- 晴れ
「この時期は、たとえ晴れの日でも気温が低いことには変わりないからあまり植物が活発ではないんだ。」 - 雪
「雪か…。どうりで寒いわけだな。積もるだろうか。」 - 大雪
「こんなに雪が降ったら、雪の重みに負ける植物もいるだろうな…。大丈夫だろうか…。心配だ。」
- 晴れ
会話
好感度別会話
- 黒(男主人公でも女主人公でも同じ)
- 「わたしは、会話が得意な方じゃない。勝手に話すのは、かまわないが答えは期待しないでくれ。」
- 紫
- 「わたしの好きな植物は、素直な植物だ。え?植物に性格があるのかって?
植物だって、生き物なんだ。わたしには聞こえるよ。植物たちの声が…。」 - (男主人公)
「わたしは、種を集めるのがシュミなんだ。
だから、めずらしい種があれば見せてもらえるとうれしい。」
- 「わたしの好きな植物は、素直な植物だ。え?植物に性格があるのかって?
- 青
- 「わたしには、前にお世話になった村があるんだ。住人みんなが優しく、個性的で…。
懐かしいなあ……。(主人公)にも紹介したいよ。」 - (男主人公)
「気をぬくとすぐに、研究にぼっとうして食事をするのをわすれたり睡眠をわすれたり…。
植物一色の生活になってしまう。気をつけないとな。」
- 「わたしには、前にお世話になった村があるんだ。住人みんなが優しく、個性的で…。
- 緑
- 「ザウリ……。また会いたいなあ……。ああ、(主人公)。すまん。
ザウリとは、前にお世話になった村の住人の一人で、一緒に住んでいたんだ。
婚約相手?ははは、違うよ。わたしの叔父だ。」 - (女主人公)
「ここに来る前は、おじの家に居候をさせてもらっていた。
おじは、顔が怖いからゴカイされやすいが植物と子供が好きな、とてもいい人だよ。」
- 「ザウリ……。また会いたいなあ……。ああ、(主人公)。すまん。
- 黄
- 「わたしの口調がえらそう?…すまん。わたしは、普通に話しているつもりなのだが…。
ザウリから遺伝したんだ。あまりひどい場合は、怒ってもよいぞ。」 - (女主人公)
「わたしは言い方が悪い時があるようだからおまえのことも、もしかしたら知らず傷つけているかもしれない。
だからもし、おまえがわたしの言動に腹を立てることがあればエンリョなく言ってほしい。
お前とは、たとえそれでケンカになったとしても最後には、仲直りのできる…。…そんな関係を、築けていると思うから。」
- 「わたしの口調がえらそう?…すまん。わたしは、普通に話しているつもりなのだが…。
- 桃
- 「…(主人公)。(主人公)になら、わたしの秘密を打ち明けよう。実はわたしは……。
…………………なんだ。え?聞こえなかった?なんだと!?もう言わんぞ…!」 - (女主人公)
「大学にいる間は、とにかく早く自分の思うような研究がしたくて…ひたすら懸命に努力したよ。
おかげで、最短で博士号をもらいこうして自由に研究にうちこむことが出来るようになった。
あの頃もし、少しでも努力することをおこたっていたら、今この時この町にわたしはいなかっただろうな。」
- 「…(主人公)。(主人公)になら、わたしの秘密を打ち明けよう。実はわたしは……。
- 赤
- 「なあ、(主人公)。ここに来て、(主人公)とは特に仲が良くなった気がするのだが……。
(主人公)もそう思うって?やはりな。これからも友達でいてくれ。」 - (女主人公)
「(主人公)は、わたしにとって…その……友達…と呼べる数少ない人間だと思う。
だから、(主人公)のこと…もっといろいろ教えてくれ。
これからは、おまえがわたしをわかってくれるのと同じくらいわたしもおまえをわかっていきたい。
そして、いつかはおまえの…し、親友に…なれたらと…っ!そう思っている!」
- 「なあ、(主人公)。ここに来て、(主人公)とは特に仲が良くなった気がするのだが……。
エリア別
- 樫の木タウン
- 初期
- 「この町は、聞いていた話よりも悪くない町だという印象だ。」
「出入りする人間が少ないからほんど想像だけで勝手に町の印象が決められてしまっているんだろう。」
「知らないだけならいいが勝手に悪いイメージを作られたのではたまらないな…。」 - 「たとえ貿易に来る人が少なくても町に貿易というシステムがある限り栄える可能性はゼロじゃない…と思う。」
「つまり、どうなっていくかは住人のがんばりにかかっているということだな。あきらめない限り、希望はあるだろう。」 - 「貿易が盛んになったらめずらしい植物を目にする機会も増えるだろうか…?」
- 「この町は、聞いていた話よりも悪くない町だという印象だ。」
- 貿易先が3つ目以降
- 「さっき、貿易ステーションをのぞいたら店が増えているような気がしたんだが…わたしの気のせいか?」
- 貿易先が5つ目以降
- 「最近、山を歩いている時に観光客らしき人から町に行くための道を聞かれることが多いんだ。」
「おそらくみんな、この町の貿易が非常に盛んだというウワサを聞きつけて見に来ているんだろうな。」
- 「最近、山を歩いている時に観光客らしき人から町に行くための道を聞かれることが多いんだ。」
- 貿易先全制覇
- 「この町に来ることが出来て本当に良かった。」
「貿易があるというのはやはり強みだな。おかげで、入手がむずかしい植物の種も得ることが出来て、うれしいよ。」
- 「この町に来ることが出来て本当に良かった。」
- 初期
- 高原の牧場地
- 「(主人公)の牧場は、こうして見ると(主人公)の性格がよく出ているな。ほかの牧場もそうなんだろうか。」
- 山頂の丘
- 「なるほど、このあたりの土地では茶と果樹とスパイスが作りやすいのか。確かに、それに適した土地だな。」
- 「…(所有者)の性格がよく出ている畑だな…。」
「…うん? ああ、(主人公)か。いや、そこの畑の考察をしていただけだ。気にしないでくれ。」
- 恵みの広場
- 「このあたりでは、いろいろなものが育てられるみたいだな。」
「それぞれの土地の状態はどうなっているんだろうか…。」 - 「そこは、今は(所有者)が借りてるらしいな。」
「わたしは、このあたりの植物を観察するついでに、よく畑なんかの様子も見させてもらっているんだ。」
「だから、(所有者)のお手並み拝見といったところだな。なにがどんな風に育っていくか楽しみだ。」
- 「このあたりでは、いろいろなものが育てられるみたいだな。」
- そよかぜの丘
- 「土地環境から見ると、こちらが根菜でこちらが葉物野菜を育てる畑…といったところか。」
- 「そこの畑は、今(所有者)が所持しているそうだな。」
「所有者がころころ変わって、その度に植え替えをするのは、植物にとってストレスになりかねないからな…。」
「できれば、今後も(所有者)が末永くこの畑を使うのが望ましいんだが…現実はそうもいかないんだろうな。」 - フリッツがエリアを使用
「そこの畑を見ているとあのさわがしい牧場主のおおざっぱさがうかがえるな。」
「だが、がんばりは伝わってくる。あれでも、アイツなりに一生懸命なんだろう…たぶん。」
- 林道エリア
- 「ここには、地元の山では見られない植物がたくさん生えているようだ。勉強に来たかいがあったよ。」
- 「このあたりは、植物がたくさん生えているから虫も多いいな。」
「虫を追っていけば、かくれ家的な花畑にもたどり着けるかもしれない。やってみる価値はありそうだ。」
- 川辺のまきば
- 「同じ畑でも、所有者がちがうと育てるものも、育て方も変わるから今だれが使っているかはわかりやすい。」
「え、そこの畑を今だれが使ってるかわかるかって?…(所有者)じゃないのか?」
「そうか、やっぱり。ほら、よく見ていればわかる。言ったとおりだろう?」 - 「大きな川だな。きっと、あれもたくさんいるんだろう…。うぅ…想像しただけでトリハダが……。」
- 「同じ畑でも、所有者がちがうと育てるものも、育て方も変わるから今だれが使っているかはわかりやすい。」
- 山のふもと
- 「このあたりの植物は、観察にはうってつけの変わったものが多い。」
「ここに来ると時間があっという間に感じるよ。 - 「じつは、川にあまり近づきたくないんだ。ほら、その…あれがいるだろう。」
- 「このあたりの植物は、観察にはうってつけの変わったものが多い。」
- レストラン
- 「レストランが近場にあるとついつい頼ってしまいがちになる。味がおいしいと、なおさらだ。」
- 「人が集まるにぎやかなところというのはあまり得意じゃないがここのにぎわいは、キライじゃない。」
- リコリスの部屋
- カミルがいる
「カミルとは、住んでいる村がとなり同士だったんだ。とはいえ、ここに来るまではほとんど話したことなんてなかった。」
「それがまさか同じ町に勉強に来るなんてな。」
- カミルがいる
服装について
- ワーキングミニズボン
「黄やオレンジといった色は、 派手で、わたしとしては あまり好まないが…。」
「そのベストは、なかなかいい色だな。 よく似合っている。」 - 緑色パーカー
「そのパーカー、 キレイな緑色をしているな。 どこで手に入れたものなんだ?」 - ニッカポッカ
「わたしは、あまり服を気にしない方だが その服は……いいと思う。 つい目が行く程度にはな。」 - 緑チェックジャケット
「そのジャケット、 おまえらしい感じがしていいな。 よく似合っていると思うよ。」 - 水色ブルーベルウェア
「その服の色合いは、いいな。とても好ましい。」 - 春色エプロンスカート
「その服、自分が着るというと ひらひら具合に少し気が引けるが…。」
「他人が着ているのを見る分には なかなか好ましいな。」 - 青緑色つなぎガール
「その服は、とてもいい色合いだな。 …入手先を聞いてもいいだろうか?」 - ワーキングチャイナ
「…その服、とてもいいな。 色も形も、わたしの好みだ。」 - エスニックジェード
「」 - ライムグリーンコート
「そのコート、色合いがさわやかで おまえによく似合っているな。」 - カジュアルジャケット
「…その服、悪くないな。 まぁ似合っているといえば 似合っているんじゃないか?」 - 南国グリーン
「南国気分全開の服だな。 わたしはあまり派手な服は 好まないが…。」
「その服は、不思議とよく見える。 もしかしたら、おまえがうまく 着こなしているからかもしれないな。」 - リーフグリーンコート
「その服の色合いは、 なかなか好ましいな。 おまえによく似合っているとも思う。」 - 遊び人スタイル
「」 - コバルトパーカー
「ああ、そのパーカーは おまえによく似合っていて、いいな。 青色が、見ていて気持ちがいい。」 - ミニベストウェア
「その服、悪くないな。 いろいろな色がしっかり 調和している気がする。」
「おまえのセンスがいいという 証拠だな。」 - イエローハイネック
「その服……(主人公)らしい 明るい色合いがいいな。 黄色のシャツがよく似合っている。」 - シュバルツコート緑
「」 - エメラルドチャイナ
「キレイな色のチャイナだな。 え、わたしが着たら似合いそう? …どうだろうな。」
「だが、そこまで足をむき出しにするのは わたしにとって かなり勇気のいる行為だ。」
「似合おうが似合うまいが わたしがそれを着る日は… おそらく、来ないんじゃないかな…。」 - ぱんだの着ぐるみ
「うわっ…!?な、何だっ!?何でこんなところにパンダが…!…あ、ああ(主人公)か。おどろかせるな。
着ぐるみだとわからなかったのかって…いきなりだったんだからそんなの、わかるわけないだろう。
大体、着ぐるみを普段着にして陽気に歩き回ってるやつなんてこの町じゃおまえくらいしかいない。
着ぐるみだろうが、本物だろうがそうそう出会うはずがないものが目の前にいきなり現れたら…。
そんなの、だれでもおどろくに決まってるだろう!」 - 緑のキャスケット
「…その緑色の帽子、 おまえによく似合っているな。」 - 緑のチロリアンハット
「その帽子、いい色形をしているな。 よく似合っている。」 - モノクル
「モノクルなんて付けていると 何だか、知的に見えるな。」
「見た目だけは、キリッとして いつもよりもかっこよく見えるぞ。」
「…ああ、ふだんのおまえを 悪く言っているわけじゃない。 素直にほめ言葉として受け取ってくれ。」
設置物について
- 緑に輝く柵
「」 - 緑に輝くベンチ
「」 - 木箱
「」 - ビーチチェア
「」 - 青のビーチパラソル
「」 - 道しるべ
「」 - 四角い噴水
「」 - お城の砂場
「」 - 苔の広場
「」 - 門松
「」 - ししおどし
「」 - ハンモック
「」 - マーガレットポット
「」 - なでしこポット
「」 - りんどうポット
「」 - マーガレット鉢植え
「」 - なでしこ鉢植え
「」 - りんどう鉢植え
「」 - 竹の鉢植え
「」 - サクラの鉢植え
「」 - イチョウの鉢植え
「」 - 吊り鉢
「」 - 緑色の花かご
「」 - 生垣
「」 - マツの木
「」 - サクラの木
「」 - イチョウの木
「」 - 草木のアーチ
「」 - ラティス
「」 - 緑
「」 - 青
「」 - 南国風
「」 - オリエント
「」 - アニマル軍団
「」 - 遊牧民のくらし
「」
特殊
- 就寝前
(女主人公)
「…もう寝る時間だ。そろそろ帰ってくれないか。」 - 寝言
「うわぁ……!見たことのない植物…だ…。」
(女主人公)
「…うーん……この植物は……………………あっちの植物は……そっちは………ぶつぶつぶつぶつ……ぐー…………。」 - 食事中
「……なんだ。食事中なんだ。後にしてくれ。」
(女主人公)
「…っ、ごほっ…!食事中、に…ごほっ、いきなり……ごほんっ、声をかけ、るな!」 - 一週間以上会話なし
「久しぶりだな、(主人公)。しばらく会わなかったがどこかへ行っていたのか?」 - 主人公に恋人が出来る
「どうしたんだ、(主人公)。顔が笑ってるぞ。…え、恋人が出来た?
そうなのか。それはおめでとう。お幸せにな」 - 主人公の誕生日
プレゼントなし
「今日が誕生日らしいな。おめでとう。いい一日になるといいな。」
プレゼントあり
「今日は誕生日だろう?知っているぞ。つまらぬものだが、プレゼントだ。受け取れ。」
プレゼントあり(女主人公で確認)
「今日は、おまえの誕生日だろう?プレゼントを用意したんだ。受け取ってほしい。
誕生日おめでとう、(主人公)」
プレゼント
通常
- 一番好き
「大豆サラダ!これは、わたしの大好物なんだ。ありがとう、(主人公)。」 - 大好き
「え?わたしへのプレゼント?しかも(大好物)……。
これは大好きな物なんだ。ありがとう、(主人公)。」 - 好き
「え...これ、もらっていいのか?好きなものだから、うれしいよ。ありがとう。」 - 普通
「プレゼント?ああ、ありがとう。」 - 嫌い
「…これがプレゼントなのか?…まあ良い。ありがたく受け取ろう。」 - 大嫌い
「…このプレゼントは、うれしくない。つぎからは、やめてくれ。」 - 一番嫌い
「なんだそれ!?早く向こうにやってくれ…!
なに、プレゼントだと?信じられん……。最低だ。」
(女主人公)
「このヌルヌル………ほわぁあ!?!?ラ、ララララライギョ!?しかもデカライギョじゃないか…!!
う、うわっ、バカやめろ近付けるなそんなのいらな……おまっ、勝手にかばんに入れるなんてヒキョウだぞ…!?
だ、だだだだ出せ、早く出して!かばんがヌルヌルする…!!やだやだやだぁーーーー!!!!」 - 黄金作物
「すごいな、これは。金色だ。わたしがもらってしまってもいいのか?ありがとう。」
誕生日
- 一番好き
「大豆サラダじゃないか。これは、わたしの大好物なんだ。
…え、誕生日プレゼント?そうか…だからわざわざ大好物を…ありがとう、(主人公)。」 - 大好き
「誕生日のプレゼント?そうか、今日はわたしの誕生日だった。
これは……こんなにいいものをもらってもいいのか?ありがとう、うれしいよ。」 - 好き
「誕生日のプレゼント?そうか、今日はわたしの誕生日だった。
これは…私の好きなものをよく知ってるな。ありがとう。もらうよ。」 - 普通
「誕生日のプレゼント?そうか、今日はわたしの誕生日だった。ありがとう。これはもらうよ。」 - 嫌い
「誕生日のプレゼント?そうか、今日はわたしの誕生日だった。
これは……あまり好きなものではないがせっかくのお祝いだしな。もらっておくよ。」 - 大嫌い
「誕生日のプレゼント?そうか、今日はわたしの誕生日だった。
これは……誕生日にはもらいたくないものだが……せっかくのお祝いだしな。もらっておく。」 - 一番嫌い
(女主人公)
「誕生日のプレゼント?
そうか、今日はわたしの誕生日……
いや、ちょっと待てこのヌルヌルは…。
ほわぁあ!?
ラ、ララララライギョ!?
しかもデカライギョじゃないか…!!
う、うわっ、バカやめろ近付けるな
そんなのいらな…おまっ、勝手に
かばんに入れるなんてヒキョウだぞ…!?
だ、だだだだ出せ、早く出して!
かばんがヌルヌルする…!!
こんな誕生日プレゼントやだぁーー!!」 - 黄金作物
「それ…金色に光っているのか。
めずらしいものを持っているな。
え、誕生日プレゼント?
そうか、今日はわたしの…。
ありがとう。もらっておくよ。」
その他
- 二回目を渡す
通常
「」
(女主人公)
「今日は、もうもらったから。気持ちだけもらっておくよ」
恋人期間
「気持ちはうれしいが、遠慮しておくよ。」
結婚後
「」 - 受け取り拒否
「」
(女主人公)
「プレゼント?いや、わたしはいい。」
恋人期間
「」
結婚後
「」 - ラッピングについて
好きな色
「このラッピング、かわいいな。色もいいし、とても好みだ。開けてもいいか?」
普通
「…いったい何が入ってるんだ? こういうのは、少しわくわくするな。
開けてみてもいいだろうか。」 - 指輪を見せる
「…その指輪が、どうかしたのか?」 - 青い羽根を見せる
「…その青い羽根が、どうかしたのか?」 - 動物
ウサギ
「むやみに動物をつかまえるのは感心しないな。」
オコジョ
「オコジョなんて、よくつかまえられたな。でも、早く元いた場所に返してやれ。」
タヌキ
「動物がいやがっていないならいいが…もし、いやがってるならはなしてやれよ。」
キツネ
「動物がいやがっていないならいいが…もし、いやがってるならはなしてやれよ。」
スズメ
「その生き物を、あまりわたしに近付けないでくれ。」
恋人期間
挨拶
- 朝
- 「おはよう、(主人公)。朝から会えてうれしいよ。今日も頑張ろう。」
- 「お、おはよう。会えたら……と思っていたが本当に会えるとは思わなかった。」
- 「おはよう、(主人公)。…何だか、今日は朝からがんばれそうな気がしてきた。
……あっ、いや、何でもない!気にするな!」 - 好感度紫以下
「」
- 昼
- 「(主人公)。どうしたんだ、そんなに急いで?え?わたしに会いにきてくれた?
本当か……?だとしたら、感激だ。ありがとう。」 - 「ウロウロして、どうしたんだ? 落ち着きのないやつだな。
…まぁ、そのおかげでこうして会って話ができているわけだが。」 - 「こんにちは、(主人公)。どこかにでかけるのか? その……出来ればもう少し一緒に……。
…いや、やっぱり何でもない! わたしは何も言ってないぞ! 言ってないからな!」 - 好感度紫以下
「」
- 「(主人公)。どうしたんだ、そんなに急いで?え?わたしに会いにきてくれた?
- 夜
- 「(主人公)!よかった。もう今日は会えないかと思ったよ…。」
- 「…こんばんは。今夜は、いい夜だな。いや天気の話じゃなく……。
あ、いや、やっぱり天気の話だった! そういうことにしといてくれ!いや、そうなんだ!」 - 「こんばんは、(主人公)。こんな時間に、わざわざわたしに会いに来てくれたのか……そうか。」
- 好感度紫以下
「」
好感度別会話
- 黒
「」 - 紫
「」 - 青
「(主人公)と恋人になれたことが
信じられなくて、毎朝起きるたびに
ほおをつねってしまう…。」 - 緑
「また見られてる気がする…。
…何にって、まさかおまえ
全然気付いてないのか?
(主人公)といると、どこからともなく
町のやつらが生ぬるい視線を
送ってくるんだ…!
おまえ、わたしと恋人になったことを
町中に言いふらしただろう!?
おかげで、はずかしさで死にそうだ…!」 - 黄
「…おまえと付き合うようになってから
雰囲気がやわらかくなって
女性らしさが増したと言われる。
自分では、全くそうは思わないが…
恋人が出来たと言うだけで、本当に
そんなに人が変わるものなんだろうか…?」 - 桃
「…は?私がおまえのどこを好きか知りたい?
なっ、いきなり何の話だ…!
そんなこといちいち言えるか!!
うるさい聞こえない絶対言わない…!」 - 赤
「わたしにも、植物以上に夢中になれるものがあったんだな。
おまえと付き合っているとそれを実感できる。…これでも最大限の告白のつもりだぞ。」
特殊
- 交際開始後一週間
「こ、恋人になったのだと思うと何だか気はずかしいな…。」 - 一週間以上会話なし
「久しぶり…なんて、同じ町に住んでいる恋人同士の会話とは思えないな。
会わない間、いったい何をしていたんだ?」 - 婚約状態
「」 - 差し入れ
- 「気のせいかもしれないが(主人公)、何だかふらふらしてないか?
…え、空腹? まさか食事抜きでうろうろしてるのか? あきれたやつだな。
ほら、これで良かったら食べろ。わたしが作ったものだから味に保証はしないがな。」 - 「ああ、(主人公)。ちょうど良かった。これをもらってくれ。
わたしのおじが、お世話になってる人にもくばれと余計な気を回してたくさん送ってきたんだ。
おまえは、わたしが一番世話になっている相手…というか、こ、恋人なんだからもらう義務があるだろう。
というわけで、受け取れ。……ニヤニヤするな!」
- 「気のせいかもしれないが(主人公)、何だかふらふらしてないか?
- 指輪を見せる
「」
他人に見せる
「(主人公)、どういうことだ? 指輪をほかの女性に見せて回っていると聞いたんだが。本当なのか?
どうしてそういうことをするんだ。わたしと別れたいという意思表示か?
ちがうのなら、わざわざほかの女性に見せて回るのはやめてくれ。わたしだって……傷つくんだぞ。」 - 青い羽根を見せる
プロポーズ失敗
「」
婚約時
「」
他人に見せる
「」
結婚後
挨拶
- 朝
- 「おはよう、(主人公)。…ハハッ、寝ぐせがひどいぞ。ん……よし。これでなおった。」
- 「おはよう、(主人公)。おたがい、今日も一日がんばろう。だが、無理だけはしないようにな。」
- 好感度紫以下
「おはよう、(主人公)。今日も仕事はいそがしそうか?たまには早く切り上げて帰って来いよ。」
- 昼
- 「仕事は落ち着いたのか?今朝は、全く話す機会がなかったから少し気がかりだったんだ。」
- 「」
- 好感度紫以下
「今朝はどうしたんだ?ひとことも話さないままで…そんなにいそがしかったのか?」
- 夜
- 「今日も一日、お疲れさま。仕事が終わったのなら、この後は一緒にゆっくりできるだろうか?」
- 「」
- 好感度紫以下
「こんな時間までわたしと顔も合わせずに…(主人公)は、今日一日いったい何をして過ごしていたんだ?」
- 台風
- 「(主人公)、牧場のことが心配な気持ちはよくわかるが今日は家でゆっくり過ごさないか?こんな台風の中外に出たら、ケガをするぞ。」
- 大雪
- 「すごい雪だな。今日くらいは、しっかり休息をとれということだろうか。(主人公)、おたがい外のことは心配だが、せっかくの機会だ。今日は家族の時間をゆっくりととろう。」
好感度別会話
- 黒
「…わたしに何か用か?用がないなら話しかけないでくれ。」 - 紫
「おまえは、植物じゃないんだ。結婚生活に不満があるならちゃんと口に出して言ってくれ。」 - 青
「結婚してから、おまえの態度は日に日に冷たくなっていっている…。わたしが何かしてしまったのか?」 - 緑
「結婚前は、研究にばかり夢中でほかのことには無関心だったが今は、ずいぶん改善出来ていると思う。
……改善、出来てるよな?」 - 黄
「妻として、わたしが(主人公)の役に立てることは何かあるだろうかと考えたんだが・・・。植物を研究しているから作物の育成に関してなら、何か良いアドバイスができると思うんだ。それくらいしか思いつかないが・・・それだけは、何より自信がある。だから、何でも聞いてくれ。」 - 桃
「(主人公)と結婚してから毎日とても、おだやかで優しい気持ちで過ごせているんだ。満たされているって、きっとこういうことをいうんだな。」 - 赤
「(主人公)と結婚してから毎日がとにかく幸せで満ち足りている。(主人公)は、どうだろうか。」
「(主人公)にもらえているこの気持ちと同じものを、わたしもおまえに与えられていたら、うれしいんだが…。」
特殊
- 就寝前
「」 - 十日以上会話しない
「長い間ほったらかしにしておいて今さら何のようだ?おまえと話すことは何もないぞ。」 - 結婚式翌日
「ふつつかものだが、これからは妻として、よろしくたのむ。」 - 妊娠中
- 妊娠初期
「わたしと(主人公)の子か。どんな子だろうな。生まれてくるのが、今から楽しみだ。」 - 妊娠中期
「お腹を内側からけられるというのは何とも不思議な感覚だな。母親しか出来ない貴重な体験だ。」 - 妊娠後期
「もうすぐ生まれると思うと何だかキンチョウしてくるな。無事、生むことができるだろうか…。」
- 妊娠初期
- 子供
- 乳児期
「見ろ、(主人公)。こいつら、手も足もこんなに小さい。フフ、かわいいな。」
- 乳児期
情報追加
情報はこちらにお願いします。
- 男主人公でやってるけど、黒とか表示されない、これってバグ? -- 2014-08-02 (土) 21:58:35
- 女主人公で、好感度黒での「わたしは・・・」の台詞が男主人公でも確認できたんですが・・・ -- 2014-08-03 (日) 19:11:09
- リコリスは隠し嫁候補なので、告白イベの時に初めて花(愛情度)が表示されますよー。 仕様です。 -- 2014-09-11 (木) 17:32:45
- 結婚後青花会話『結婚してから、おまえの態度は日に日に冷たくなっていっている…。わたしが何かしてしまったのか?』 -- 2014-10-04 (土) 22:25:03
- 結婚後 他の住人(コロボックルを除く)に青い羽を見せた後 『(主人公)、どういうことだ? 青い羽根をほかの女性に見せて回っていると聞いたんだが。本当なのか?』 『どうしてそういうことをするんだ。相手がゴカイしたらどう責任をとるつもりだ。』 『そういう、ケイソツな行動はするな。わたしだって……傷付く。二度としないでくれ。』 -- 2014-10-04 (土) 22:40:43
- 結婚後会話(好感度黒) 『…わたしに何か用か?用がないなら話しかけないでくれ。』 -- 2014-10-04 (土) 23:00:09
- 結婚後就寝前会話(好感度黒) 『(主人公)、いつまで起きてる気なんだ?もうそろそろ寝た方がいい。明日にさしつかえるぞ。』 -- 2014-10-05 (日) 09:36:50
- 結婚後朝の挨拶(好感度:黒)『おはよう、(主人公)。今日も仕事はいそがしそうか?たまには早く切り上げて帰って来いよ。』 -- 2014-10-05 (日) 09:38:22
- 結婚後昼の挨拶(好感度:黒)「今朝はどうしたんだ?ひとことも話さないままで…そんなにいそがしかったのか?」 -- 2014-10-05 (日) 13:55:57
- 結婚後会話(好感度:紫)「おまえは、植物じゃないんだ。結婚生活に不満があるならちゃんと口に出して言ってくれ。」 -- 2014-10-05 (日) 13:57:02
- 結婚後夜の挨拶(好感度:紫)「こんな時間までわたしと顔も合わせずに…(主人公)は、今日一日いったい何をして過ごしていたんだ?」 -- 2014-10-05 (日) 15:38:54
- 結婚後朝の挨拶(好感度:青)「おはよう、(主人公)。おたがい、今日も一日がんばろう。だが、無理だけはしないようにな。」 -- 2014-10-05 (日) 21:42:53
- 結婚後昼の挨拶(好感度:青)「仕事は落ち着いたのか?今朝は、全く話す機会がなかったから少し気がかりだったんだ。」 -- 2014-10-06 (月) 11:25:11
- 結婚後夜の挨拶(好感度:青)「今日も一日、お疲れさま。仕事が終わったのなら、この後は一緒にゆっくりできるだろうか?」 -- 2014-10-06 (月) 12:55:30
- 結婚後朝の挨拶(好感度:青)「おはよう、(主人公)。…ハハッ、寝ぐせがひどいぞ。ん……よし。これでなおった。」 -- 2014-10-06 (月) 13:23:22
- 結婚後会話(好感度:緑)「結婚前は、研究にばかり夢中でほかのことには無関心だったが今は、ずいぶん改善出来ていると思う。」「……改善、出来てるよな?」 -- 2014-10-06 (月) 14:20:06
- 服装:サロペットボーイ「···その服、おまえによく似合っているな。」 -- 2016-09-25 (日) 00:38:42
- セリフ集、ちょこちょこリコリスの口調が変わってませんか?誰か荒らしがやったのかな… -- 2017-06-13 (火) 17:49:31
- 履歴を頼りに戻せるものは修正、明らかにキャラ崩壊しているものは削除しました。他キャラでも同様のケースがあります。報告して頂けると修正しやすいです。 -- 2017-06-14 (水) 16:07:31
- 服装:エメラルドチャイナ「キレイな色のチャイナだな。え、わたしが着たら似合いそう?・・・どうだろうな。だが、そこまで足をむき出しにするのはわたしにとってかなり勇気のいる行為だ。似合おうが似合うまいが私がそれを着る日は・・・おそらく、来ないんじゃないかな・・・。」 -- 2018-07-30 (月) 15:27:08