ちくわ(芸人)

Last-modified: 2022-06-01 (水) 00:44:07

ちくわ日本の女性芸人。コスメティック田中の内縁の妻。2021年2月からTikTokで「ちくわ」として動画を配信し、3月にYouTubeチャンネル「ちくわ【あるある】」と「ちくわ【ないない】」を開設した。

概要

元女優の堀北真希似の”美貌”とは裏腹に繰り出す、リアルかつ辛辣すぎる「あるあるネタ」が話題となっている。YouTubeのチャンネル登録者数は10万人を超える。

ネタの対象は一般の老若男女から著名人、政治家、AV女優、コスメティック田中、フェミニスト、ヴィーガン、地下アイドル、虫、動物など森羅万象に及び、ちくわはそれらの持つ「残念さ」をテキストとモノマネによってまんべんなく、容赦なくあぶり出すスタイルを取る。動画のコメント欄では「この世のすべてを敵に回した女」「心の片隅で思っていたことをネタにしてくれる」「的確すぎる」と賞賛されている。

なお、動画は出現するテキストで笑わせ、モノマネで再度笑わせるという二段階の構成から成る。

動画投稿のきっかけ

2020年まで芸人としてコンビを組んでいたが解散してしまい、2021年4月から新たなコンビ(コンビ名:我楽多)で芸能事務所に所属することが決まっていた。しかし、新型コロナウイルスの流行でなかなか外出もライブもできず、それまでまだ時間があったため、「暇だからTikTokでもやってみようか……」という程度のノリで始めたのがきっかけである。
 
動画は相方と一緒に作っているが、漫才が自分たちの本来のスタイルなので、たまたまウケたという感覚をもっている。TikTokを始めて最初の一週間は、「あるある」以外のネタ(小説を食べる、顔にガムテープを貼るなどの内容で4つほど上げていた)をやっていたが、途中から「あるあるネタ」をしたらたまたまバズった。これをきっかけに、このスタイルが定着していく。

ただし、一人で考えるとどうしても(思想やネタが)偏ってしまうと考えているので、相方や周囲の意見を取り入れたうえで「ちくわフィルター」をかけるようにしている。

本人について

年の離れた妹と弟がいて、それぞれ自分と8歳と15歳差がある。二人とその友達を見ていると「これ、私もやってたな」という言動が見られるので「小学生あるあるネタ」などへ参考にしている。

彼女自身は学校が苦手で、休み時間も机に突っ伏している、絵に描いたような陰キャだった。ただし耳だけは働かせていて、周囲の様子を気にはしており、人間観察が得意になるきっかけとなった。その一方で、芸能界への憧れはあり、幼稚園の時は女優になりたいと思っていた。しかし、その後はずっと美容部員を目指すようになり、お笑い番組すらも見たことがなかった。芸人を目指すようになったのは本当につい最近のことである。

芸人になる前はデパートで美容部員をしていた。社員だったが、芸人を目指すようになってからはアルバイトに切り替えて、お笑いの養成所に1年間通った。美容部員時代の経験も、動画のネタに役立っている。開口一番、「私に似合う色を教えてください」と言ってきたり、他のメーカーの商品を出してきて、「これに会うものは何?」など、個性的な客などが女性の「あるある」の構成に寄与している。実は、売り上げが全国一位になったこともある(商品知識に加えて、成分の説明より「この商品を使ったらどう変わるか」に重きをおいていた)。

いずれは芸人として漫才をやっていきたいと考えているが、コロナも影響してはっきりとした展望を持てていないのが正直なところである。ただ、YouTubeでギリギリ暮らしていけるだけの収益があるので、現状維持をするのが当面の目標と考えている(とにかく働きたくないらしい)。

動画やネタのエピソード

  • YouTubeとTikTokでは受けるネタがまったく違うという理由で、サイトごとに分けてネタ動画を作っている。YouTubeではTikTokで消された動画も載せているが、初期にやった紙を食べる動画が特に今だに伸びている。また、YouTubeで反響が出やすいのは「ユーチューバーあるあるネタ」であり、田中を扱っても伸びる。一方、TikTokでは文字だけで完結するような短いネタや、モラル的にギリギリのネタがウケる傾向が強い。
  • TikTokでは垢BANを何度もされた。ガムテープを顔に貼る動画(YoutTube:「【閲覧注意】TikTokで削除された動画」)は、危険行為ということが理由であり、他の動画でも、「マリファナ」や「頭のおかしい人」という文字が引っかかったようである。
  • 配信時はつねに同じTシャツとジャージ姿であるが、これはラッパーの「鎮座DOPENESS」をリスペクトしており、そのスタイルを踏襲している。また、単純に楽なので(少しでもストレスを感じると続けられないので)寝食と同等くらいのノリで採用できるものが大事だと思っている。
  • 旬の事象を絨毯爆撃のように網羅している。最初は思いつきから始めたが、もっと見てもらうにはどうすれば良いかを考え、時事ネタに絡めたほうが伸びることに気がついた。相方も合わせて特に時事問題が得意なわけではなく、社会に対する主張も一切ないが、それ故に縦横無尽にネタにできている。ただ、アベマプライムはよく見ており、「地上波ではできないような香ばしい言い争いが頻繁に起きるので、そういう時にこそ人の面白みが見える」と考えている。また、流行り物についても、必ずチェックしている。
  • いつもは相方と一緒に話し合って、何百個と出た「あるある」の中から絞っていくが、「文字にしたら面白いものは何か?」を基準にして選別している(たとえば「世界では戦争があるのに幸せな家族」は、字面の面白さを意識して作ったもの)。また、自分たちが心の底から面白いと感じているネタを選ぶようにしている。演じる上で少しでも恥ずかしさや照れを感じることない素材であることも、一応の指標である。逆に、ボツにするのは文字だけでは説明しづらいもの。ネタ自体は尽きることはないので、とにかく「どうやったら見てもらえるか」に重点を置いている。
  • 動物愛護団体を名乗る人物からクレームがあった。ベジタリアンからも「誤解を受けるからやめてくれ」と言われた。ただ、彼女はあくまで「そこにありがちな人」を演じているので、そのジャンル全体をバカにするつもりはないと考えている。コメント欄で肯定派と否定派が喧嘩しているのも見かけるが、(みんなが好きな食べ物はないように)動画を嫌う人がいてもそれは仕方がないと思っている。よって、クレームなどが特に気になることもないらしい。
  • 「アクセルとブレーキを踏み間違えるじじい」などについては、作った時点では特定の誰かを想定していなかったが、視聴者に言われて気づいたこともある。たまたま現実とタイミングがハマってしまうこともある模様。

動画

リンク

・YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCO0NdxSAJ3nFaIsKJZ4DWHg
・Twitter
https://twitter.com/chikuwa_mameman

コメント

  • これ毎日見てるよ、ほんと面白いよ -- 幻想郷王国連邦政府? 2022-02-24 (木) 17:41:49
  • 生娘をシャブ漬け戦略のぎゅうどんリアルで、癖になる動画! -- 2022-04-27 (水) 19:17:34
  • ネット民に媚びすぎてて無理だな -- 2022-05-19 (木) 14:59:26
  • フ〇ミやキモ〇タチー牛などを平等に攻撃するスタイルは好き -- 2022-05-22 (日) 19:07:15
  • ちくわ、俺と結婚しよう -- 草しか言わない陰キャ? 2022-06-01 (水) 00:44:07

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