アカナマダ

Last-modified: 2021-12-11 (土) 16:00:49

アカナマダとは、アカマンボウ目アカナマダ科に分類される魚類である。

詳細

学名は、Lophotus capellei (Giorna, 1809)
西部北太平洋?および東部北太平洋?の表中層に生息する。
日本では、相模湾?以南の太平洋・富山県沖に生息している。

小型のイカ類や魚類を食べる
仔魚や稚魚は表層付近で見つかることもある
生態は謎が多い。

マグロ漁船などの延縄で捕獲され魚市場に出されることがある。たまに海岸に漂着することもある。
アカナマダ属には、本種以外にL. guntheriL. lacepedeが分布している。

体色は、淡青色で、ヒレは淡紅色。
体は、リボン状で、後へ行くほどに低くなり、鱗はない。

背ビレは眼の前上方から始まり、体のほぼ全長に渡って伸びる。
頭の前縁は、直感で、直角に後方へ曲がっており、その角から背びれが始まっている

腹びれと臀びれは小さい。
背びれの第1棘は太く、伸長している。

背びれ基底は長くて、体の全背面を占めている。
しりびれの基底は短くて、体の後端の近くにある。

体に管状の側線鱗(そくせんりん)以外にうろこはない。

うきぶくろの下にある肛門から墨を出すことができる。その役割は不明であるが、外敵に襲われた時に出すと考えられている。
刺し身にするとヒラメのように歯ごたえのある白身で、癖が無くてあっさりしている。

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