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アルトリア・ペンドラゴン

Last-modified: 2019-03-14 (木) 15:10:00

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問おう。貴方が私のマスターか
アルトリア・ペンドラゴンとは、第四次聖杯戦争及び第五次聖杯戦争にて召喚されたセイバーのサーヴァントである。
CV:川澄綾子?





概要 Edit

第四次聖杯戦争で、衛宮切嗣により召喚。切嗣の勝利至上の戦闘方針と、彼女の騎士としての誇りは相容れることなく、結果反目し合う。当時、彼に直接声をかけられたのは3回のみ(つまり令呪の命令)という徹底ぶり。
第五次聖杯戦争の折、衛宮士郎の体内にある聖剣の鞘が触媒となって召喚される。士郎に剣の誓いを立て、彼とともに聖杯戦争を戦う。

真名 Edit

アルトリア・ペンドラゴン。「アーサー王伝説」に登場する円卓の騎士の一人であり、ブリテンの伝説的君主。選定の剣を引き抜き、不老の王となった騎士王。
暗君だった先王ヴォーティガーンを誅するために概念受胎と言う魔術によって作られた存在。母はブリテンを守護する赤い竜の概念を孕み、産み落とした。その為、霊基の質が高い。
真名である「アルトリア」は幼名であり、王として起ってからはアーサー王と呼ばれる事になった。
史実では男性だが、この世界では男装の麗人であった。
選定の剣を抜いた後は各地の戦や怪物と戦い功績を挙げ、魔術師マーリンの後見のもと、円卓の騎士たちを率いてウーサーの王位を簒奪した卑王ヴォーティガーンを討ち、「勝利すべき黄金の剣(カリバーン)」を手にしてから凡そ10年後に荒廃していた白亜の城キャメロットを蘇らせてを奪還した。
騎士道が花と散った時代、聖剣を手にブリテンにつかの間の平和と最後の繁栄をもたらした。
清廉潔白、滅私奉公を貫いた王。その正しさに騎士たちはかしずき、民たちは貧窮に耐える希望を見た。
万人にとって善き生活、善き人生を善しとし、弱きを助け強きをくじく。
彼女の王道はひとにぎりの強者たちではなく、より多くの、力持たぬものたちを治めるためのものだった。
国よりも人を愛した彼女は、その為に人間性と、己の人生を封印したが、王の心は民には伝わることはなかった。
国は凶作が続き、軍を維持することすらままならなかった。そのために小さな村を干上がらせることで軍を維持させるが、それは円卓の騎士たちにとっては受け容れがたいものであった。何故なら、生まれ育った故郷を奪われてしまうのだから。
―――――王には、人の心が分からない。
トリスタンはこう言い残して城を去り、ヴォーティガーンと較べてすら冷徹なものと兵の目に映り、民から離れていってしまう。
孤独の中アーサー王はブリテンを侵略するサクソン人やピクト人異民族たちを撃退したものの、神秘を失いゆくブリテンの土地は滅びへと向かう一方であった。
それを止めるための聖杯探索を経たものの、伝説にも終焉を迎える時が来た。
円卓の騎士の一員モードレッドの叛逆によって国は二つに割れ、騎士たちの城キャメロットはその光を失った。
アーサー王はカムランの丘でモードレッドを討ち滅ぼすも、自らも傷を負い膝を折った。
息を引き取る直前、聖剣を湖の乙女に返還するべく、最後の腹心ベディヴィエール?に預け、現世から退場した。

ステータス Edit

筋力耐久敏捷魔力幸運宝具クラス別能力
AAAAA+A++対魔力:A
騎乗:A

保有スキル Edit

  • 直感:A
    戦闘時、つねに自身にとって最適な展開を「感じ取る」能力。Aランクの第六感はもはや未来予知に等しい。また、視覚・聴覚への妨害を半減させる効果を持つ。
  • 魔力放出:A
    武器・自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させるスキル。いわば魔力によるジェット噴射。
    絶大な能力向上を得られる反面、魔力消費は通常の比ではないため、非常に燃費が悪くなる。
    アルトリアは剣戟以外にも、防御や移動にも魔力を働かせているため、あらゆる面で高い性能を発揮する。アルトリアのそれは強力な加護を持たぬ武器を一撃で破壊できるモノとなっている。
  • カリスマ:B
    軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。団体戦闘に置いて自軍の能力を向上させる稀有な才能。生前は王として君臨した三者は高レベル。
    稀有な才能だが、稀に持ち主の人格形成に影響を及ぼす事がある。王や指導者には必須ともいえるスキル。
    Bランクであれば国を率いるに十分な度量。
    外敵に晒されながらもことごとく撃退し、ブリテンを統治してみせたアルトリアは高いカリスマ性を有している。

宝具 Edit

  • 風王結界(インビジブル・エア)
    ランク:C
    種別:対人宝具
    レンジ:1~2
    最大捕捉:1人
    アーサー王の剣を覆い隠す、風で出来た第二の鞘。厳密には宝具というより魔術に該当する。幾重にも重なる空気の層が屈折率を変えることで覆った物を透明化させ、不可視の剣へと変える。敵は間合いを把握できないため、白兵戦では非常に有効。ただし、あくまで視覚にうったえる効果であるため、幻覚耐性や「心眼(偽)」などのスキルを持つ相手には効果が薄い。透明化は副次的な役割であり、その本質は彼女の余りにも有名すぎる剣を隠すためのもの。
    風で覆う対象は剣に限らず、オートバイに纏わせて速力をアップさせたり、ビルをも覆う風の防御壁にしたりもしている(必要がなかったためか、透明化までは行われなかった)。また、纏わせた風を解放することで破壊力を伴った暴風として撃ち出す「風王鉄槌(ストライク・エア)」という技ともなる。ただし、一度解放すると再び風を集束させるのに多少時間を要するため、連発はできない。
  • 約束された勝利の剣(エクスカリバー)
    ランク:A++
    種別:対城宝具
    レンジ:1~99
    最大捕捉:1000人
    由来:アーサー王の聖剣エクスカリバー。
    光の剣。人ではなく星に鍛えられた神造兵装であり、聖剣というカテゴリーの中で頂点に位置し、「空想の身でありながら最強」とも称される。人々の「こうあって欲しい」という願いが地上に蓄えられ、星の内部で結晶・精製された「最強の幻想(ラスト・ファンタズム)」。妖精「湖の乙女」の手で管理されたが、魔術師マーリンを仲介人にしてアーサー王に預かれた。アーサー王のシンボルとしてはあまりに有名であるため、普段は「風王結界(インビジブル・エア)」で覆い隠しながら戦っている。風王結界(インビジブル・エア)を解除した状態では通常の剣として使った際の威力も高く、風王結界(インビジブル・エア)をまとった状態を80~90だとしたら、風王結界を解除した黄金バージョンのは1000ぐらい。
    神霊レベルの魔術行使を可能とする聖剣であり、所有者の魔力を“光”に変換、集束・加速させることで運動量を増大させ、振り下ろした剣の先端から光の断層による「究極の斬撃」として放つ。その膨大な魔力は攻撃判定をもつ光の斬撃の先端から高熱を発生させるため、結果的に光の帯ないし地上をなぎ払う光の波に取られる。言うならば指向性のエネルギー兵器であり、その様は「騎英の手綱(ベルレフォーン)」が白い彗星ならばこちらは黄金のフレア、とも称される。当然ながら魔力消費が激しく、連発することはできない。その膨大なエネルギーを正しく放つには両手での振り抜きが必要とされる。威力・攻撃範囲ともに大きい為、第四次聖杯戦争時に切嗣が大型客船を緩衝材として使ったり、第五次でビルの屋上から空へ向けて放ったりと、常に周囲への配慮を必要とする。威力に比例して扱いが難しい部分もあるが、出力は多少ならば調整可能であり、抑えた場合宝具の起動まで一秒未満に短縮することも出来る。
    また、『心の善い者に振るってはならない』『精霊に振るってはならない』『共に戦う者は勇者でなければならない』等の誓約が複数かけられているため、それを破ると魔力放出が削られてしまう。全ての誓約が開放された状態での一撃を放ったことは一度あるかないかだという。星の内海で錬成されたこの剣は、この惑星を脅かす外敵の出現時にこそ真の力を発揮すると言われる。
    剣としての性能を重視したものとなっており、華美な装飾はほとんどされていない。
    姉妹剣として「無毀なる湖光(アロンダイト)」、「転輪する勝利の剣(エクスカリバー・ガラティーン)」が存在する。
  • 全て遠き理想郷(アヴァロン)
    ランク:EX
    種別:結界宝具
    防御対象:1人
    由来:エクスカリバーの魔法の鞘と、死後のアーサー王が眠る島アヴァロン。
    妖精モルガン・ル・フェイがアーサー王から奪った聖剣の鞘。アーサー王の手から奪われた後、アインツベルンによりコーンウォールから「宝具の現物」として発掘され、現代に復活する。
    「不老不死」の効果を有し、持ち主の老化を抑え、呪いを跳ね除け、傷を癒す。真名解放を行なうと、数百のパーツに分解して使用者の周囲に展開され、この世界では無い「妖精郷」に使用者の身を置かせることであらゆる攻撃・交信をシャットアウトして対象者を守る。それは防御というより遮断であり、この世界最強の守り。
    魔法の域にある宝具で、五つの魔法さえ寄せ付けず、多次元からの交信は六次元まで遮断する。あらゆる宝具を持っているに等しいギルガメッシュでも、この宝具を使用中の彼女には天地乖離す開闢の星(エヌマ・エリシュ)を使っても傷を一つ付けることさえ不可能。奈須氏曰く、「セイバーがこれで引き篭もったら手におえない」とのこと。
    アルトリアでなくとも所持者に加護を与え、傷を癒し、活力を与えるが、本来の持ち主である彼女から魔力を供給されないと効力は微弱なものとなる。基本的に、アルトリアとの距離が近い程治癒力が高まる傾向が見られる。彼女が鞘の存在を認識していなくとも、鞘と同化した対象に触れると治癒力が大幅に高まる模様。
    パスが正確に繋がった後の士郎やアルトリア当人が使用している時でも、立ち上がることすら出来ない瀕死の重傷の場合はそうすぐには完治しない。しかし、治癒を阻害する呪詛による傷であっても自動的に完治させる点は極めて強力である。
    衛宮士郎の体内に埋め込まれていたままだった場合、体から抜け落ち、星の内海に帰るとされる。
  • 勝利すべき黄金の剣(カリバーン)
    ランク:B(条件付きでA+)
    種別:対人宝具
    レンジ:1~30
    最大捕捉:-
    由来:少年だったアーサーが石から抜いた選定の剣。
    彼女が引き抜き、王となった選定の剣。これを引き抜いた時点で彼女は老化と成長が止まっている。
    対人宝具の「対人」とは敵ではなく剣の所有者、つまり選定対象に向けられたもの。所持者が王として正しく、そして完成された時、その威力は聖剣に相応しいものとなるという。
    権力の象徴であり、華美な装飾が施された式典用の剣で、武器としての精度は「約束された勝利の剣(エクスカリバー)」と比べ劣る。この剣も所有者の魔力を熱量に変換し、光の粒子として放つ。
    真名を解放すれば「約束された勝利の剣(エクスカリバー)」と同規模の火力を発揮できるが、刀身はアルトリアが持つ膨大な魔力に耐えられず崩壊してしまう。
  • 最果てにて輝ける槍(ロンゴミニアド)
    ランク:A++
    種別:対城宝具
    レンジ:1~99
    最大捕捉:900人
    星の聖槍にして星を繋ぎ止める嵐の錨。真実の姿は、世界の表皮を繋ぎとめる塔であるという。真名解放時にはランクと種別が変化する。
    聖槍ロンゴミニアドは世界の表層を繋ぎとめる「光の柱」を本体とし、「世界を救う星の聖剣」と同等のプロセスを有する十三拘束の存在によって、かろうじて宝具としての体を成している。
    その十三拘束もあまりの強大な力であるが故にかけられたもので、全ての拘束を開放した時に真の力を発揮する。

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