アーモンドアイ(競走馬)

Last-modified: 2022-05-22 (日) 01:33:23


──日本最強の、伝説の女王

······9冠。今まで、あの皇帝?を含め、日本のどんな競走馬もたどり着いたことの無い境地。
だが、彼女だけは違った。
『横綱相撲』『最後まで最強』『伝説』──

曖昧さ回避

アーモンド・アイ? 人のアーモンド・アイ。まぶたがどうとかこうとか。

概要

2015年生まれの日本の競走馬・繁殖牝馬。主戦騎手はクリストフ・ルメール。主な勝ち鞍は2018年の牝馬三冠(桜花賞、優駿牝馬、秋華賞)・ジャパンカップ、2019年のドバイターフ・天皇賞(秋)、2020年のヴィクトリアマイル・天皇賞(秋)・ジャパンカップ。現役時代は牝馬では初となる天皇賞(秋)連覇を達成した他、日本の国内外の芝G1を9勝し、日本競馬史におけるG1最多勝利記録を更新した。
デビュー戦に敗北したものの、未勝利戦で勝利し、続けて迎えた桜花賞で1着。そしてその次、優駿牝馬(オークス)でも1着。そして、トリプルティアラがかかった秋華賞でも1着をもぎ取る。ここに6年ぶりの三冠馬が誕生した──が、彼女は止まらない。
その後のジャパンカップで1着。······もちろん1着も素晴らしいことなのだが、このレースでアーモンドアイのタイムは2分20秒6。······ジャパンカップどころか、世界の2400mの記録を更新するワールドレコードを叩き出している。
4歳になり、ドバイに渡る。そこでドバイターフに出走し快勝。これで5勝目である。しかしその後安田記念に出走するが追い込み届かず3着に終わってしまう。
秋シーズンに入り、前哨戦を挟まずに挑んだ天皇賞(秋)。GI馬が10頭も集う超豪華な顔ぶれの中、GI6勝目を飾った。
しかしその後の有馬記念では9着という初めて掲示板から外れる結果となってしまった。······原因としては、『1周目の直線ファンの歓声によってスイッチが入ったままとなりガス欠になった』(調教師)や、スタートからコーナーを挟んだ後にスタンド前を2度通過するレースがこのレースだけであったことから、1周目でゴールと勘違いしてかかってしまったことによるスタミナ切れがあったのではないか、と語られている。(今までの2400mも最初にスタンド前を通るが、直線からスタンド前を通るのでまだゴールではないと認識していたと考えられる。頭の良さが裏目に出たということか。)
5歳になり、まずはヴィクトリアマイルに挑んだアーモンドアイ。有馬記念の敗北を全く感じさせない様子でGI7勝目を揚げた。······これで今まで最多勝のシンボリルドルフに並ぶ。しかし彼女は遠慮しなかった。
次の安田記念では2着になるが、豪華メンバーの居並ぶ中で出走した天皇賞(秋)では勝利。GI8勝目を挙げたこの瞬間、シンボリルドルフ以来長らく阻まれてきたGⅠ7勝の壁が遂に破られた。
そしてジャパンカップ。これを最後に引退することを発表したアーモンドアイは、コントレイル?をはじめとした名馬が顔を揃える中、1着。有終の美を飾った。
生涯成績は15戦11勝(うちGI9勝)。獲得賞金19億円突破は歴代1位。


その強さは誰もが認めるところであるが、特に府中の中距離でめっぽう強く、デビューから引退まで無敗を誇った。また府中のマイル戦においても展開の不利を除いて力負けした相手はグランアレグリア?ただ一頭のみという強さを最後まで見せ続けた。

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