ウシマンボウ

Last-modified: 2021-10-06 (水) 15:01:54


ウシマンボウとは、マンボウの一種である

詳細

世界一重い硬骨魚としてギネス世界記録に認定されている。
最大全長3ⅿ、体重2300㎏。

学名は、Mola alexandrini(モラ・アレクサンドリーニ)
学名は、タイプ標本?を保存している当時の学長の名前から来ている
クモヒトデや小魚、プランクトン、藻類、サルパ、軟体動物などを食べる

マンボウと似ているが、1.8m以上のウシマンボウは舵ヒレが丸く、頭部や下あごの下が盛り上がている。
1.8m以下のウシマンボウは小型のマンボウに似ており、見分けるのは困難。

長い間日本に生息していとされていたが、2009に、生息していると判明した。
東北の漁師が呼んでいたことから名前が付いた。
頭の隆起が「ウシ」を連想されることから名前が付いた。

地方名のマカマンボウの「マカ」も頭の隆起に由来する。

2008年3月に台湾の花蓮で、捕獲されたウシマンボウの卵巣は、117kgもあった。
ボローニャ大学の博物館にタイプ標本がある。

稚魚は長らく発見されていなかったがオークランド博物館にあった稚魚の標本がウシマンボウと判明した。

歴史

1839年に発見された。
この時点ではウシマンボウは、ゴウシュウマンボウ(M. ramsayi)とされていた。
1951年に今までは、33種いると考えられていたマンボウ属の種は、マンボウとゴウシュウマンボウの2種だと判明した。
2009年にマンボウ属が遺伝的にもう一種いることが判明し、3種いることが判明した。

ゴウシュウマンボウよりM. alexandriniのほうが、
先に学名が付いていたことが判明し、2010年に、ウシマンボウという和名が提案された。
2017年12月にM. alexandriniが、ウシマンボウの学名とする論文が発表された。

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