オオシロカラカサタケ

Last-modified: 2021-11-27 (土) 18:24:22


オオシロカラカサタケとは、ハラタケ科オオシロカラカサタケ属のきのこである。

概要

 主に温帯や亜熱帯に分布するといわれているが、温暖化の影響か最近では北上傾向にある。夏~秋にかけて、公園や道端など人目に付く所に生える。かさの色は白色でひだはややオリーブ色。肉を傷つけると赤褐色に変色する。
 消化器系の強い毒を持ち、近縁種のカラカサタケ(食用)*1と誤食する事故が相次ぐ。近年では2017年8月22日に名古屋市で30代の男性3人がこのきのこをバーベキューと一緒に食べた事故が記憶に新しい。
このキノコの中毒症状は激しい*2嘔吐を引き起こすことが特徴で、最悪の場合は死に至る。

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*1 ただしカラカサタケもしっかり加熱しないと軽い中毒を起こす
*2 嘔吐物が飛散するほどであるという