オオワライタケ

Last-modified: 2021-12-02 (木) 18:25:38


オオワライタケとは、フウセンタケ科チャツムタケ属のきのこの一種である。

概要

 全世界に広く分布し、夏~秋にかけて広葉樹の根元に生える。全体が山吹色で、かさが20cmになる大型のものも発生することがある。
 立派なためつい採りたくなってしまうが汗臭く、非常に苦い。また本種には震えやめまい、幻覚などの神経に作用する毒素が含まれている。ちなみに本種と名前や症状が似ているワライタケ?はオキナタケ科ヒカゲタケ属のきのこで、分類的には異なる種類である。
ワライタケにしろオオワライタケにしろ、幻覚を見ながら大笑いするという症状が確認されており、傍から見るとただ笑い転げているように見えるが当の本人は顔の筋肉が引きつっているせいで笑っているようになっているのでかなり苦しいのである。
今昔物語集に尼さんが「舞茸」なるきのこを食べ踊り騒ぎ回っていた、という話が残っているが現在ではこの舞茸はいわゆる食用のマイタケではなく、本種であると推測される。
本種は東北地方やフランスで毒抜きして食用にされるという。

コメント

  • いいですねー!のっしりしててかわいい -- なりあさ 2021-10-17 (日) 14:06:34
 

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