カプセルハウスK

Last-modified: 2021-09-20 (月) 20:11:37

カプセルハウスKとは、建築家の黒川紀章がカプセル住居のモデルハウスとして建設した建築物である。

この建物は、黒川紀章の代表作である中銀カプセルタワービルの完成の翌年、1973年に完成した。そのためか、この建物の大部分が中銀カプセルタワービルと同じカプセルで建設されている。

説明

概要

カプセルハウスKは、黒川紀章が設計した中銀カプセルタワービルの進化形である別荘のモデルハウス*1として建設された。

この建物は、その後黒川の手から離れた事もあり数十年、場所等は非公開であったのだが、数年前に黒川紀章を父として持つ黒川未来夫が買い戻したため、現在は長野県 北佐久郡 御代田町にあることが分かっている。

構造

この建物は、同氏の中銀カプセルタワービルのように、中央にコアシャフトを設け、その周囲に取り替え可能なカプセルが付いている構造である。

しかし、この建物ではコアシャフトに階段だけでなく玄関、リビングとしての機能があるという違いがある。

現在

この建物は現在、買い戻した黒川未来夫による宿泊施設にする計画があり、現在クラウドファンディングが行われている。*2

アルバム

  • 外観
  • 内観(リビング)

外部リンク

カプセル建築プロジェクト
クラウドファンディング

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Tag: 建築 住宅 メタボリズム